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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
641：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-06-12 17:22:46
ｱﾙｼﾞｭﾅ.
んー、ﾊﾟｯとしねえ誘い文句だがまあ良いか。及第点ってことで許してやりましょう。
(依然として不機嫌そうな色を残したまま自然評価も厳しく。小生意気な復讐者はうだつが上がらない、などと悪態をついたがそれでもお目当てのﾄﾚｰﾆﾝｸﾞﾙｰﾑが見えてくれば緩慢だった歩調を元に正す、どころかﾍﾟﾀﾍﾟﾀ駆け出して行き、)
(/もうすぐ…4章が…始まる…_(:З｣∠)_
分かりみ深い…年2回くらい開催して欲しいです( 強欲 )春はﾈﾛ祭、秋はｷﾞﾙ祭って感じで…。)
御影尋.
枕って膝枕とか？…うわあ寧ろされたい、してくれ。
(姿勢が前のめりになったことでより仕返しし易くなり。これ幸いと露わになった首筋目掛け腕を伸ばしかけた所で甘言が耳に届き煩悩まみれな脳は、すぐ様甘い想像を描き始める。どさくさに紛れて「して」とお強請りし更に「何だったら抱き枕でもいい。寂しい夜のお供にいかがです？すぐ駆けつけますよ。」一体どこまで本気なのか、紡がれた全ての言葉が軽薄で芝居掛かっており。ついでに空っぽのほうの手を差し伸べてみたり、)
(/ｲﾝﾌｪﾙﾉさんｲﾗｽﾄもｷｬﾗも可愛いから羨ましいです…可愛いは正義！育成大変そうですが頑張ってください！！)
642：
御影尋 [×]
2019-06-13 22:35:19
>>アンリマユ
うわーい、じゃあどっちもでお願いします。
（視界を過ぎった影は途中で動きを止め、ちらりと見てみればその手にあるのは冷たそうなソレ。いやはや、危ない危ない。身体を起こせば無邪気なお強請りと甘い誘惑たっぷりの提案に、両方一気に頂きたいと人間らしい回答を。｢アンリマユさんは大きな犬みたいなものですし、プリンに匹敵する癒しになるかもしれませんし？｣と差し出された手には自分の手を伸ばし…握ろうと、そしてあわよくば自分の方へ引き倒そうと。お望みの膝枕なら喜んで、その代わりその体温を感じながら私も少し居眠りがしたい…眠れていないのは本当だから。誰かに見られても別に構わないだろう、見方としてはアレだ、飼い犬を可愛がる飼い主）
（/可愛いは正義…（魔法の呪文）ひいいん頑張ります…頑張ります）
643：
御影尋 [×]
2019-06-14 23:23:42
（/まだまだカルデアの仲間を募集しております…空き枠やキャラ、創作などに関しましてはお気軽にお問い合わせください！）
644：
御影尋 [×]
2019-06-17 20:09:00
（/風邪を引いた背後です…皆様、急な気温の変化にはお気をつけを！お身体を大切に、お帰りをお待ちしております！）
645：
Karuna [×]
2019-06-18 20:17:05
>All
長く待たせてしまってすまない。
ガネーシャ召喚のために溜め込んだ聖晶石300個、それら全て使っての大爆死…我がマスターの士気の下がりようが酷い。攻略途中の異文帯にも足が向かない始末だ。なぜか俺まで引きこもり気味になっている。
……とまあ、折角なので俺で現状を語らせてもらったが、良かっただろうか。先の文への返信にはもう少し時間を貰いたい。では、また。
646：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-06-19 15:28:28
御影尋.
(悪魔の甘言にまんまと誑かされ近づいてきた手が迂闊で無防備なものだからつい、1回限りの間違いを犯してしまいたくなる。纏った人の殻を脱ぎ捨て牙と鉤爪を自分以上に非力で脆弱な体に這わせ…そんな醜くおぞましい怪物の思考が腹の底で渦巻く一方、ﾍﾗと間抜け面貼りつけ「もー…無用心だなぁ。いくら寝不足で頭馬鹿になってるからって相手は選ばなきゃ駄目ﾃﾞｽﾖｰ。ｵﾚ、物騒なんだから。」と。証拠と言わんばかりに手を取られる寸前のところでひらりと躱し貴女の手の皮膚を軽くつまもうと、)
(/お体のほう大丈夫でしょうか？この時期の風邪は長引きやすいのでゆっくりお休みしてくださいね。/蹴り推奨)
ｶﾙﾅ.
(/ひえ300個……それはとても手痛いですね。また元気が戻ったら4章攻略頑張ってください！それでは。)
647：
御影尋 [×]
2019-06-19 18:26:11
>>カルナ
（/ああ…ああ…え、えっと…それは、辛いですね…元気が戻ったら、元気が戻りましたら、こちらにもお戻りください！どうぞごゆっくり…お待ち申し上げております）
>>アンリマユ
何とは無しに失礼な、仰るほどアンリマユさんを物騒だと感じたことはありませ…痛い
（いつも通りの表情、いつも通りの言葉…もしかしたら、少しの異常だとか、危険性に慣れてしまったのかもしれない。避けられた指先は空を掴み、反対に摘まれた皮膚が弱弱しい痛みを与えてきて。それだけで十分だ、貴方がいつだって自分を攻撃するだけの武器を持ち得ている英霊なのだと再認するには。｢…まあ、ボロボロにされるならカルデアの仲間の手に掛かりたいですよね。睡眠不足とかじゃなく｣と呟いて、摘まれた方の手をぶらぶらと揺らし目を細め…寝不足で頭が馬鹿になっているのは事実かもしれない。睡眠不足の肌荒れだとかより、仲間に向けられた牙の痕の方が愛しいだろうし、レイシフト先での怪我だとかより…相手を選んで言ったつもりだ、怒る者もいるだろうから）
648：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-06-20 22:07:43
御影尋.
…は、あ？そーいう時の為に令呪っていう首輪があるんですよ。
(貴女には今一度此方のｽﾃｰﾀｽを確認していただきたい。ｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰ、混沌・悪、反英雄と不穏で危険なﾜｰﾄﾞしか並んでいないので。ﾊﾞｯｶじゃねーの？とｼﾗけた眼差しを送っていたが続く言葉に鼓動が大きく脈打つ。浅く息を吐き、なんで今そういうこと言うかなぁ…と恨めしくすら思い逃げるように後ろに隠した手は知らず腰巻きを握って。ぎゅうっと強く、離さないように「とにかく、ｵﾚみたいな得体の知れない奴じゃなくて、もっと清く正しい奴に頼めってことでさ。それとｺｰﾋｰのがぶ飲みはやめること！」正直目の前の少女はお世辞にも聞き分けが良いとは言い難い。素直に頭を縦に振ってくれるか不安ではあるが、)
649：
御影尋 [×]
2019-06-22 11:26:00
>>アンリマユ
…はあい。尋はアンリマユさんと違ってイイコですから、その言いつけを守る努力はしましょう
（やっぱり悪いヒトとは言い難い、そう思う…化け物と人類史を守っているつもりはないから。逃げるように隠れた手を目で追って、その空気が固まったのを覚える、まるで飼い主が泣いている時の犬みたいだ。ソファーに緩く座り直しては｢優しいですねえ、アンリマユさんは。そんなに私が心配ですか、そうですか＿あと、ほら、まだこんなに元気｣と片手に持ち直したコーヒーにゆっくり口をつけて、無表情のまま言葉を並べ。9割冗談、軽口を叩くのはいつも通りのこと。けれど、少し驚かせてしまったのは申し訳がない…と、空いた片手はブイサイン、指先をちょきちょきと動かして）
650：
御影尋 [×]
2019-06-22 20:20:46
（/オルタさんも来ませんでした！愛が足りないのかもしれませんね！チャイの入れ方を学んできます！背後からは以上です！）
651：
御影尋 [×]
2019-06-26 20:53:31
（/最近高コレステロールでプリン禁止令を出されました、尋背後です。fate好きさんを心よりお待ち申し上げております）
652：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-06-27 11:29:55
御影尋.
ああ！？おまっ、言ったそばから……寝不足だって言ってたのどこのどいつですかねえ！？
(ｶｯﾌﾟのふちに口をつける貴女を見て咄嗟に身を乗り出し、制そうと。せめて努力のどの字くらいは満たせるよう頑張って欲しかったのだが。あっという間に言いつけを破る貴女にｷﾞｬｵｷﾞｬｵ不満を吠えたてていたが、やがて意気消沈し「…もー知らねぇ。そのまま、ｺｰﾋｰの過剰摂取でまっくろくろすけになっちまえ。」悪態を吐いた後、くるりと背中を見せそのまま床に横になり。要は不貞寝である、)
653：
御影尋 [×]
2019-06-27 18:16:21
>>アンリマユ
それは、アンリマユさんとお揃いですね
（寝不足は寝不足だが…褒めて欲しい、一気に飲むことはせずに少しずつだから。見てわかりやすいほどに拗ねて、床に寝そべる姿を見下ろしてから自分はコップをテーブルへ。中身はまだ半分もある、嬉しい。聞こえた言葉にはまっくろくろすけになったなら、そう想像し嫌味な程に無邪気に上記。そして｢アンリマユさん、そういう態度を取られると…そうまで言ってくれるなんて、嬉しいなあと喜んでしまいますよ、自分は｣と少し困ったように、声音に喜色を滲ませては膝に肘を乗せ頬杖）
654：
ｱﾝﾘﾏﾕ [×]
2019-06-29 07:01:15
御影尋.
罵られて嬉しいってか？…ﾏｼﾞかよ。大人しそうな顔してとんでもねえ趣味をお持ちのようで…、
(わざわざ顔を見なくても分かるため振り返りはしない。そのくらい彼女の声音は穏やかで、こっちは悪意丸出しで言ってやったってのに何だってそんな嬉しそうなのか…居心地が悪いったら無いので思わずべー、と舌を出し。こんな気持ちにさせてくれたお礼に曲解して捉えれば「あーいや、まあ人の趣味にとやかく言う趣味はねえから別に良いんですけど…？」寝返りをうちぽーん、と五体を投げ出し、)
655：
ｱﾙｼﾞｭﾅ(弓) [×]
2019-06-30 20:23:42
（／
遅くなってしまい、申し訳ございません！ｱﾙｼﾞｭﾅｵﾙﾀの爆死に落ち込んでおりました…！！！なんで出てくれない！？授かりの英雄めー！それでは、返してゆきますね！）
>御影尋
──…おや、誰も居ない。
( 目を開けると、そこはﾚｲｼﾌﾄ成功のようだが、誰一人見当たらず。ましてや、ﾏｽﾀｰである彼女もいない。これはまずい、と魔力を感じられる場所は何処かと目を閉じ確認すれば、その場所へと足早に向かって )
（／
ぷ、ﾌﾟﾘﾝ禁止令が出されたのですか……！？ｵﾙﾀさん来ないのも一緒です……）
>ｱﾝﾘﾏﾕ
ふふ、良かった。
( やる気を出してくれたと安堵しつつも、足早と駆ける彼に追いつこうとこちらも足を早めてゆき。彼はｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰ、怪我をしないように、だとかそういう事は好まない、と頭の片隅にいれておけば、ﾙｰﾑに入り )
（／
4章終わりました！素晴らしいｲﾝﾄﾞ…(*´ω｀)
春にﾈﾛ祭、秋にｷﾞﾙ祭、ｸﾘｽﾏｽにもして欲しい……）
656：
御影尋 [×]
2019-06-30 21:32:23
>>アンリマユ
…罵られていたんです？てっきり、｢あまり心配をさせないでくれ｣って懇願かと
（拗ねた顔も、態度も、悪意が酷く人間らしくて困ってしまう。寝返りをうったその姿をまじまじと見下ろしてはふっと無表情に戻り、｢大型犬みたいですよ、本当に。狂犬とはいえ、｣と自分はソファーに横になり目を閉じて。嫌に平和だ。嵐の前の静けさは苦手で、どうせなら怖い思いをしていたいとすら思う…ぺしぺしと貴方の頭を叩こうと、ゆるゆると貴方へと手を伸ばし）
>>アルジュナ
近いな、どっちも。まったく…帰ったら怒られちゃいそう
（高い位置から見下ろしていた街並み。ふいに感じた気配は二つ、知っているサーヴァントのものと…知らないナニカのもの。どちらも同じくらいの速度だとして、味方以外に見つかるのは困る。近くに階段は無いし、仕方がない…と隣りの建物を見遣れば｢とうっ！｣と軽い言葉と共に隣の屋根へ。少しずつ低い場所へ動けば、降りれるだろう…早く合流したい。出来ればこんなアクロバティックな姿を見られる前に）
（/ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲ…ﾌﾟﾘﾝﾀﾍﾞﾀｲﾖｫ…オルタさん来ませんでした…アルジュナさんもカルナさんも…ぐすんぐすん）
657：
ｱﾙｼﾞｭﾅ(弓) [×]
2019-06-30 22:43:01
>御影尋
っ、ﾏｽﾀｰ！此方に！！
( ﾏｽﾀｰであろう彼女の気配を感じ取れば、少しほっとした表情浮かべるも直ぐに違う誰かの魔力を感じ取り。その魔力は、一緒にﾚｲｼﾌﾄしたｻｰｳﾞｧﾝﾄとは違うもので。自分の目で彼女の確認が取れれば、隣の屋根へと移動するのも確認でき、敵が来る前に此方へと寄せつつ、その敵に向かって、矢を放ち。 )
──運命は此処に定まった！
（／
お許しが出るまで我慢ですよ…！ｲﾝﾄﾞに嫌われている……？私もｵﾙﾀが欲しい…ﾊﾞｰｻｰｶｰ……うわーん！）
658：
御影尋 [×]
2019-06-30 23:09:00
>>アルジュナ
アルジュナさ、うおっ…ありがとうございます、落ち会えて良かった
（聞こえた声に顔を上げ、声の方向へがしゃりと音を立てて屋根の板を踏み、次の屋根へ…飛び移る途中に見えた弓を構える姿に一瞬自分が撃たれるのではと。躊躇なく放たれた武器が、横を過ぎ的確に届くのを振り向き様に見て｢心臓に悪い、このブラックコーヒー大魔神｣とボヤきつつ、多少低くなった屋根から貴方のいる地面へと飛び降りて）
（/ぐすん…ｲﾝﾄﾞに嫌われている…ですと？チャイをいれてカレーを用意しなかったのが悪いのでしょうか…？オルタをもふもふしたかったですうわああん）
659：
安倍晴明 [×]
2019-07-01 00:04:04
(/皆様お久しぶりです……お久しぶりです……死にかけてるけど生きてる事の報告です……死ななきゃ安いです……まだ残っててよかった……)
660：
御影尋 [×]
2019-07-01 20:49:40
>>安倍晴明
（/背後様…！体調は大丈夫ですか？あまりご無理はなさらずに、のんびりとこちらも進めて参ります故…！）
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