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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4410


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自分のトピックを作る
661: アンリマユ [×]
2019-07-02 17:59:07


アルジュナ.

ねーねー。これどーやって動かすの?
(扉が開くと部屋の一角にあるコンソールに一直線。恐らくこれでエネミーやらの設定を調整するのだろう。が沢山のボタンとレバーに頭上に?浮かべ貴方を見遣る。直後とっっても大切なことを思い出し「…!あんまり強い敵は出さないでくれよ~。下手したらオレ、早々に退場しちゃうから。」 他のサーヴァント達が雑魚と一蹴りする敵も己にとっては強敵或いは難敵だ。難易度は程々にして欲しい、)

(/攻略お疲れ様です?!神様強かった…バーサーカーはズルい……駄目です…。
けど、今火種のAP半減してるので助かってます!)


御影尋.

おーい寝るなって。顔に油性ペンで落書きしちゃうぞー。起きたらおでこに肉マークだぞー。
(体を動かしたことでソファのスプリングが軋みつられて鎌首もたげ。瞼を閉じた貴女はともすれば今にも眠りに落ちてしまいそうで、淵から引っ張りあげるべく四つん這いの姿勢でソファに飛び乗ればおどけたように「わんっ!」と。出来る限り無邪気に、愛嬌を含ませ鳴いてみせ。飼い主の気も知らず、本能の赴くままに遊んでと尻尾を振る犬のように己も空気を読まず寝るなとじゃれつき、)


安倍晴明本体様.

(/お久しぶりです!元シトナイ背後で御座います。近頃ご報告が無いので心配でした。どうか無理はなさらず…!)
 

662: 御影尋 [×]
2019-07-02 21:15:58

>>アンリマユ
_それは、嫌ですね
(ぎしりと自分のものでは無い体重で軋んだソファー、聞こえた言葉を反芻し、犬の様な鳴き声に目をぼんやりと開き。無邪気で理不尽で、お互いにどこか捻くれているはずなのに、笑ってしまうほど純粋な戯れに「アンリマユさんが拗ねて離れてしまったので、寝るくらいしかすることがなくて…コーヒーはダメなんでしょう?」と今度は自分が不貞腐れた様に背を向けてみて)

663: アンリマユ [×]
2019-07-03 17:20:23


御影尋.

今は傍にいるだろーが。
(離れたと言っても最終的にちゃんと戻ってきたのだから褒めて欲しい。首輪だって千切ってない。むい、と眉間にしわ寄せ不満げな背中に、己もごつんごつんと軽く頭突きをかまして不満を表し。やがて「大体さぁ…それしかないみたいに、毎日毎日同じもんばっか食ってて飽きねーのかよおたく。たまにはケンコー的な食事しようぜ?」と前々から思っていたことを述べ、)
 

664: 御影尋 [×]
2019-07-03 18:13:48

>>アンリマユ

痛い痛い、心と身体が同時に痛いじゃあないですか
(今は傍にいる、確かに。下手をすれば体温すら溶けそうな距離に恥じらいを感じる様な性格ではないが、傍から見てこれは…いや、犬に戯れつかれる飼い主にしか見えないか。背中に伝わる振動と、あくまで正論を告げる声に上記を述べて両手で耳を塞げば横目にあなたを見遣り。「三大欲求のトーナメント戦で睡眠欲が勝ち残ってしまったようで、カロリーさえ取れれば…って、言うと怒られるんだった」とバツが悪そうに顔を歪め)

665: アンリマユ [×]
2019-07-04 18:12:44


御影尋.

はあ~~夏間近だってのにほんっとブレねえなぁ。
(物理なら分かるが精神的な痛みを与えた覚えは全くもってない為なんでさ、と小首を捻り。続く台詞には呆れとも感心とも取れる声風で上記。この時期夏に向けて奮闘する人、特に女性の姿はまま見かけるが見た限り彼女は通常運転のようで。「いや、まあアンタらしいが。…むしろダイエット宣言なんかされた日にゃあ逆に心配になるわ。どっか悪いんじゃないかってさ。」深々と何度も頷いており、)
 

666: 御影尋 [×]
2019-07-04 19:45:52

>>アンリマユ
運動とか、苦手で…それにほら、存外お腹はぺっちゃんこで、も無い…?
(無意識なのだからタチが悪い、正論ほど刺さる刃もなかろうに。深深と、あくまで失礼なことに頷く姿に不満げに見上げるよう向き直れば、自分の腹部に自分の両手を当て…たが、ぺったんことはいえ、やはりふにふにさは残るわけで。ふいに視線を向けたあなたの腰の細いこと…「アンリマユさんは、年中ナイスバディとやらですね」と嫌味っぽく)

667: アンリマユ [×]
2019-07-05 16:24:27


御影尋.

どれどれー!オレにも触らせてー!
(貴女の返事を待たず、それはもう颯爽と一切躊躇することなくお腹に手を伸ばし触ろうと。もし訴えでもしたら十中八九お縄にかかるであろう、お巡りさんこっちです!と言う奴で。でも仕方がない、柔らかい物には目がないから。「だろだろー?日頃のトレーニングの賜物ってヤツですよ。」自慢げに己のおへそ辺りをぽんぽん叩きつつ、もう片方の手は決して進行を止めず、)
 

668: 御影尋 [×]
2019-07-05 18:05:47

>>アンリマユ
トレーニング…え、ちょっと、びっくりしてます、これは、想定外で、
(嫌味っぽい褒め言葉は自慢げなあなたに飲み込まれて。視界の中で自分の腹部に伸びる手に、逃げる場所があるわけでもなく、ただただ驚いたのか少し目を見開いては拒絶もせず受け入れ。おまわりさーん、この人ですー…気を許しすぎだと頭では分かっていて、いつ牙を向かれるかなんて分かったもんじゃあないと。それでもこの手が腹部を貫くとは思えなくて「ふにふにって言ったらとっても怒りますからね」と一言)

669: アンリマユ [×]
2019-07-05 22:30:30


御影尋.

あれ。想像よりぷにってないっつうか、普通っつうか……んー、
(伸ばした腕は特に拒絶されること無くいとも容易くお腹に辿り着いてしまい拍子抜けする反面、ラッキー!とも…そのままお腹をさすり。結果、普段の糖分摂取量に対し、釣り合っていないぺたんこな撫で心地に首傾げ「触り甲斐が無い。もっとお肉食ったほうがいいよ、お肉。」と理不尽極まりない感想もらし。ついでに脇腹もチェックしておこうと何食わぬ様子で手を少しずつ横にずらし始める始末、)
 

670: 御影尋 [×]
2019-07-06 02:59:39

>>アンリマユ
触っておいて失礼な…って、こらこら擽ったいじゃあないですか
(無遠慮に腹部を這う手に動きを止め、何なら呼吸も止めて、まあ身体を固くしてしまったのは仕方がない。どんな見目でも相手は人間ではない…のだから、一種の畏怖というやつだ。理不尽に食事を提案するあなたを不満げに見上げていたが、その手が横へズレれば擽ったさから抗議。「あああゾワゾワする…許すまじ…」と仕返しをしてやろうと自分も手をあなたの腹部へ伸ばそうと)

671: 御影尋 [×]
2019-07-06 16:12:16

(/イベント入れる!!!と嬉嬉として頑張っております…お忙しいことでしょう、イベント頑張りましょうね!)

672: アンリマユ [×]
2019-07-06 17:49:19


御影尋.

まあ生ぬるい反撃だこと。
(つまめるものがあまり無い脇腹もお腹と同様退屈そうな反応見せ。おへそ辺りを這う手も欠伸が出そうな程心地よく、今ならお腹を撫でられ喜ぶ獣の気持ちも少しだけ分かる。ただやはり性には合わない。「進言。ここらで1発ぶん殴っておいたほうが良いんじゃない?じゃなきゃ味を占めますよ。おたくも、野良犬に噛みつかれたくなんてないだろう…?」と殊勝にも自ら忠告する。まあちょっとした気まぐれって奴だ、)
 

673: 御影尋 [×]
2019-07-06 19:16:28

>>アンリマユ
…もう十分、首輪付きだと思っていました。だから攻撃しなかったわけです、が
(不服そうな態度に多少なり安堵したのは、摘める肉が少なかったことの証明だからで。指先の感覚は自分とは違い肉も少なければ硬いわけで…犬を褒めるように撫でていたがふいに聞こえた声に上記。「存外悪趣味ですよねえ、アンリマユさん…いや、知っていましたが」、誰だって殴られたくは無いだろうに。いやしかし、一理ある上に、そう言うのなら…自分の真上にある身体に向けて、自分の脚を横から振り上げ、まあ有り体に言えば蹴り飛ばそうと)

674: アンリマユ [×]
2019-07-06 23:23:20


御影尋.

う、わー待った待った!ジョーダンですよジョーダン!
(ぶん殴れ、と言ったもののいざ攻撃態勢に入られると危機感は勿論、冗談か本気か分からなさから出来る限り体仰け反らせ端っこに逃げ。そして降参のポーズ。「お、おっかないなあ…。よそん家の飼い主勝手に襲ったりとかしませんよオレ。」とやや項垂れ、見えない尻尾をへにょと力無く床につけて。もっとも人に覆いかぶさっておいて一体どの口が…と突っ込まれそうな予感がしなくもないが、)
 

675: 御影尋 [×]
2019-07-06 23:54:08

>>アンリマユ
あ、あー…ごめんなさい
(逃げ足が早い、と喉の奥で舌打ちを噛み殺し上半身を気だるげに起こせば、視界に入ったしょげた犬…のようなあなた。つい…というやつなのはお互い様かもしれない。あー…と軽く頬を指先でかいてから、おずおずとあなたを見やりつつ片手は残りのコーヒーへ「…もう攻撃しないので、あまり離れないでください。眠いのと、少しばかり心臓が痛むので」。一般的には喪失感というやつなのだろうが、如何せん感情に疎い自分は名前を知らない)

676: アンリマユ [×]
2019-07-07 17:10:59


御影尋.

……、……
(勘に過ぎないがこれは多分マジなやつ…起き上がる間際の貴女の瞳を見てなんとなく感じ取り。いつ飛んでくるか分からないやんちゃな足を警戒心から凝視していたが、懇願の声に肩ぴくり。思わず身を乗り出し、かけたところで急ブレーキ。ビビりな犬は「……。寂しいならこれでも抱いてなさいよ。ふかふかだぞー。」なんて、盾代わりにしようと持ってたクッションを渡そうと、)
 

677: 御影尋 [×]
2019-07-07 20:21:18

>>アンリマユ
…アンリマユさんの代わりに抱き枕にして寝ます
(コーヒーを飲み干して、冷めたそれの底に溜まっていた砂糖ごと嚥下すれば空のカップはテーブルの端へ。こういう時、あなたは目敏いなぁと思う。こちらへと差し出された選択肢にあなたは無くて、手に触れたクッションを抱き抱えるとそのまま元の位置に。横になっては、クッションに顔を埋め「…ふかふか」と感想は眠気を帯びて…久し振りに集中して動いたからか、怠さは増すばかり)

678: アンリマユ [×]
2019-07-08 16:42:23


御影尋.

…分かんねえヤツだな。
(指先にはまだ強張った体の感触がしっかり残ってる。こちらから触れるとビクつく癖してすぐ隙を見せるのは、如何なものか。小さく上記呟きすっかり弛緩しきった姿は、やっぱり目の毒で腹立たしさすら覚えてしまい。全身を駆け巡る衝動を抑え込むように僅かに目を細めれば「サーヴァント放ったらかしにすんなよー!」と足ぶらつかせ勢いでソファを蹴っ飛ばし、)
 

679: 御影尋 [×]
2019-07-08 21:03:08

>>アンリマユ
うおっ…寂しいなら抱いてろって言ったのに、もう
(小さな呟きにクッションに顔を埋めたまま目を開け、じっと押し黙る。無防備でいたいわけではない、ただ、警戒しても勝ち目がないだけで。ふいに揺れたソファーに肩を揺らし上半身を起こすと、クッションを盾にじとりと見据え。「あーあ、ソファーがお怒りです。もう自分はここから動けなくなりました」と、膝を折り体育座り。構って欲しいならそう言えばいい…なんて思考は、あなたの本心を知らないがゆえ)

680: アルジュナ(弓) [×]
2019-07-08 23:28:21



(/
新しいイベントやってきましたね!めちゃくちゃ森君が好み過ぎて…(笑)可愛い…ワンちゃんですよね、本当に…( こら )では、返していきます!)



>御影尋

はぁ…、近くに居て良かったです。私が早くに来なければ敵は来ていましたか…。
( 自ら放たれた矢が敵に命中し、消滅していく姿を見れば安堵の溜息をし此方へ寄る相手を手を差し伸べて。此方へ飛び降りる際に聞こえたブラックコーヒー大魔神という単語に、無表情で飛び終わった彼女を見れば、少し辛辣な言葉を述べ、未だ居た敵を自身の構える弓で矢を放ち。 )
──マスター、敵が1人というだけで油断はしていませんか。そしてその名は心外ですね。集中して下さい、ただでさえ他のサーヴァントとはぐれているのですから。

(/
結局はお金の力で…はい…もう課金は出来ません…( 白目 )カレーとナンと…用意しないとですね…)



>安倍晴明背後さま
(/
お身体大丈夫でしょうか…?無理なさらず、お過ごし下さいませ…!)


>アンリマユ

動かし方、分からずに居たのですか。
( それもそうか、と自分に言い聞かせつつ、自分が操作をすれば彼があんまり強い敵は出さないで欲しいとの事で、ふふと微笑みつつ、「えぇ、分かりました。1番底辺の敵を操作します。宜しいですね?」と、彼を見れば同意の言葉を待ち )

(/
バーサーカーですしね…何回林檎食べたか…。推しの異聞帯でしたので、林檎もぐもぐと食べてユガ攻略しました!
今はイベント中ですし、頑張っていきましょう!)





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