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【FGO】嗚呼、日常。【3L】/4495


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自分のトピックを作る
621: アルジュナ(弓) [×]
2019-05-21 21:32:38



(/
お久しぶりです!虚無期間!やった!虚無期間!←
カルナさんのスキルマがあともう少しになった大丈夫ところですが、槍のクッキーが足りずスキル1が止まったまま…ボックス来ないかなぁ)


>御影尋

……おはようございます、尋。
( 室内へと入れば、彼女の姿。挨拶を行い、じっと見れば魔力も安定していて、仮眠は沢山取れたのだろうと。この室内に居るということは、今日のレイシフトは彼女。何やら手を止めている事に彼女らしい、と微笑めば )…レオナルド・ダ・ヴィンチに頼まれ、今回のレイシフトに同行する事となりました。宜しくお願いしますね?

(/
虚無期間ですよ!やったね!←体調悪いの、大丈夫でしょうか?今イベントというより、ストーリーを楽しむものとなってますので、ゆっくりとお過ごしくださいませ。それに続いてロルの方回しました!大丈夫ですかね、?)


>オケアノスのキャスター

はい。お留守番と言われています。( こくり、と頷き一緒だということを示して。納得していない表情の彼女で、くすり、と微笑んでは何故自分たちが居残りなのかと説明を )居残り組は、この場所を護るという事でマスターに呼ばれなかったのですよ。皆がレイシフトしてしまえば、此処は外部からの侵入を許してしまいますからね。

(/
捗りました!!自前孔明さんも居ないですし、火力が足りなかったので、黒聖杯金時さんと一緒に戦って頂きました!そのおかげで100体は超えましたね(笑))


>アンリマユ

ふふ、そうですか?ですが、囮といっても仲間が怪我を負っている姿は見たくはありませんよ。
( 自分の囮で、貴方が怪我を負ってしまうのは、と気が引けてしまい、彼の後ろを歩き始めて。自分がしっかりせねば、と意気込みシミュレーション室へと向かって )




622: 御影尋 [×]
2019-05-21 21:41:33

>アンリマユ
_まあ確かに愛嬌も無ければ中身も見目も可愛げは無いかもしれませんが、今この両手はそんな貴方の為にあるので
(お嫌ならば逃げてください、とまるで貴方が逃げないことを分かっているような返事と共に目を細め。真っ黒になる直前に見えた表情はあまりにもヒトらしくて、少しだけ何かを垣間見た気分になってしまう。じっと両手を受け入れた貴方の髪を指先で梳いて、犬を可愛がるように撫でていればふいに思い出したのか「あ、もしかして照れました?面白いですねえ、その反応。貴方でもそんな反応をするのですねえ…眼福眼福」とまるで棒読みだが反撃を試みて。未熟な見習いだからこそ、せめてカルデアの仲間の前では日常を演じる者でありたい、それが消えるものであったにせよ…そんな思考回路に終止符を打つように「あっ、腹下すツボですよー、ココ」と棒読みで続け頭頂部を親指で押そうとし)

(/ありがとうございます…!しかしながらここが憩いの場…、療養はしっかりと致します、ありがとうございます!
殺伐の供給が重いんですよ…比重が…比重がおかしい…いやそこがいいとも言いますけれども…)

623: 御影尋 [×]
2019-05-21 21:55:01

>>アルジュナ
おはようございます、アルジュナさ…ん?
(物音に振り向けば眠る前に見た姿、いつも通りの無表情で返事をするも続いた言葉に疑問符がついて回り…心の準備をさせてくれないのか、彼(彼女)は。前回のこともあり多少の不安はある、令呪の面では完璧ではないし。それでも…と、細く息を吐き出してフリーズしていた手を動かし、貴方へと差し出して。「本日のレイシフト、マスターは御影尋。クラス相性も加味し、アーチャーにお任せ致します」と、めずらしく澱んだ瞳の奥で好奇心の色を揺らめかせつつ言葉を紡いで)

(/虚無期間ですねお疲れ様でした!体調の方はどうしようも無いので…あとは気力です←ありがとうございます。今回のイベントは中々まったりで嬉しかったです。また娘の方にも絡んでいただきありがとうございました!)

624: アンリマユ [×]
2019-05-22 22:01:42


アルジュナ.

うわぁ…なんかすんげえシラけた。折角ちょっと殺やる気になってたのに…アンタのせいだぞ。
(仲間とか気遣いだとか。如何せん捻くれ曲がった復讐者であるが故、そう言った言葉を聞いても心が奮起するどころか逆に興醒めしてしまう。歩調を緩めじとり、と目を細め貴方を睨んだなら文句をぶつけて、)

(/あまりそんな感じがしませんが( ← )お久しぶりです!またネロ祭?ギル祭?やってくれると思うけど毎年9月辺りなのでまだ先ですね?つらい。)


御影尋.

ほんと我ながらビックリですヨ。…まあ貴重な経験として座に戻る時は持って帰ってやらぁ。
(バレたからにはもうヤケクソである。羞恥心なんて本当に滅多に感じないので全て片付き現世から退去する際は、楽しい思い出と共に持ち帰ろう。いずれ取りこぼすにしても、それはそれ。今はただ詰め込めるだけ脳内に詰めておく。そう思考した時ふと、後頭部辺りにちょっとした圧迫感。何故千差万別ある中で腹下しのツボなのか…もっと健康を促進するツボを押してくれ、と眉寄せ目線のみで訴え。「…人の体調悪化させるとか趣味悪ぃ。悪魔か悪霊でも取り憑いてんじゃねぇの。」何故だか正気を確かめるように貴女の目の前で軽く手を振ってみせ、)

(/癒しとなっていたら良いのですが如何せん口の悪い悪魔で…いつも暴言ばかりで本当に申し訳ないです。
今の内に耐性つけておいて下さい…じゃないと最後のHF√が本当に…本当に…つらくてしんどいので。終盤とか泣き過ぎて涙枯れ果てる…。)
 

625: 御影尋 [×]
2019-05-22 23:03:45

>>アンリマユ
そうですね、取り憑いているかもしれません…悪いコなので、自分は甘いコーヒーとプリンをおかわりしに行きます
(いつかの未来に別れはつきものだということだ。飲み込んだいくつかの言葉を頭の中で放棄して、目の前で振られた手に自分の頭を押し付けるように顔を伏せては上記。悪魔でも悪霊でもつけばいい、目の前にいる悪の権化よりは可愛げのあるモノになれるだろう。貴方から手を離そうと脱力すれば、「…あ、コーヒーはやめておこう。アンリマユさん、何かいります?アイス持ってきます?」と。ふいに呟いた言葉はどうにも自分らしくない。甘いものを減らすのではなく、ただカフェインを減らす為の策なのだが、ちらりと床に向いていた視線を貴方へとやり)

(/いやいやいやいや娘の方こそ無表情だし愛想はないし申し訳ございません…。
えっええ…ええ…うぐっ、ぐっ…よ、よぉし…耐性つけ…るぞ)

626: アンリマユ [×]
2019-05-24 16:43:24


御影尋.

あー…いや、今はいい。気が向いたらそのうち(夜中)食べます。
(プリンを取りに行こうと立ち上がった貴女を見上げながら、か細い体の一体どこにそんな食べ物が入って行くのか呆れるのと同時に凝り性っぷりに感心し。初めはついでに甘えようかとも思ったがやはりアイスや甘いスイーツ、ラーメンなどは真夜中、赤い正義の味方の目を掻い潜り厨房でこっそりつまみ食べるのが乙なのである。夜の楽しみを取っておきたいが為、断れば「代わりになんか飲み物持ってきてくんね。あったかいのじゃなくて冷たいやつ。」お茶でもジュースでもコーヒーでも、種類は問わずちょっとしたおつかいを頼み、)

(/え、無表情…?ムスッとした所も照れたところ見たんですが、アンリが( ← )
来年4月に最終章の映画やるんですけど…観るの怖くて…今から戦々恐々としてます。うぅ…( 泣 )
 

627: 御影尋 [×]
2019-05-24 23:42:56

>>アンリマユ
冷たいもの…分かりました、凍っているお茶があったはずなので塊ごと持って参ります
(赤い彼の元から何かを持ち出す行為は禁忌に近いものだが…まあ、それが理由で断っていないことは確実。飲み物のおつかいならば簡単な部類、それならば変化球を…とフローズンなティーが冷凍庫にあったはずだと反応してはふらふらと廊下へ。急いで戻ればカチカチのままお渡しできるだろう。「すぐ戻ります、待てが苦手なようですし」と肩越しに振り向いて悪戯に目元を細めれば何かを言われる前にと食堂へ小走りで足を向け)

(/アンリが…スンッ…うわあ…うわ…もうそれはもう…もう…ひえっ…物凄く怖いじゃあありませんか…)

628: バベッジ [×]
2019-05-26 15:32:30

【皆さま酷く御無沙汰しております><。チャールズ・バベッジを希望していたACGUYMANです;;;;

参加欄から抜けていて非常に恐縮なのですが、
引き続きチャールズ・バベッジで復帰参加希望します】

バベッジは設備メンテ仕様のヘルタースケルターらを格納させる作業を終えた後から…

「この施設は類い稀な技術の結集で在る。無論メンテナンスは必要で在るが、損傷こそ少ない」
と、自身の技術との差に対して悔しさよりも、寧ろカルデアの設備の技術的な面に対してだいぶ高評価している節が存在するかの様な発言である。
>アンリマユ

「構わん。ただし通気性の良い環境が好ましい」
と、蒸気が噎せるというカルデアのスタッフからのクレームを彼なりに気遣ったのかそんな言葉がはみ出てしまう。
>御影尋

629: アンリマユ [×]
2019-05-30 19:01:55


御影尋.

……そりゃまあ待ては苦手ですケド?これでも色々我慢してるんだけどナー。
(彼女が退室してから寸刻、足音が遠ざかり気配が完全に消失したのを確認すればボヤくように小さく反論を。世の中に対して、そして人間に対して深く、深く焼き付き永劫に消えるのことの無い、最早感情では無く生態となってしまったソレを抑えている。本当に、自分で自分を褒めてやりたいぐらいだ、とちょっとした自己陶酔に浸りながら視界を閉じ。今はただ、大人しい忠犬に徹していよう。そうしたら褒美が貰えるし、何より部屋を出て行く間際見た貴女の小生意気な横顔が焼き付いて離れない為、)

(/本当に怖い…なんかもう公開する月が春って時点で既にうええぇ( 涙ドバァ )ってなる…ズルい…ズルいです。)


バベッジ.

そりゃあ今となっちゃ人類最後の砦になっちまった訳だし、そうそう故障なんかしてられないわなぁ…。
(ちょっとの故障でも此処では確かに命取りになろう。故に職員はどんな些細な傷でも見逃さず、塞ぎにかかる。窓の外、轟々と激しい風の音と共に吹きさぶ吹雪をぼんやりと眺めながらこれまたぼんやりと言葉を紡ぎ、)

(/おお…っ!?お久しぶりです!参加者様が帰ってきてくれて嬉しいです。)
 

630: 御影尋 [×]
2019-06-01 12:11:59

>>バベッジ
(/背後様、お久しぶりでございます!体調などお変わりなくお過ごしでしょうか?復帰参加を申し出ていただきありがとうございます!改めてよろしくお願い致します!!!)

なるほど、通気性…となると、あれですか
(確かに。多少なり大きな音ともに吐き出される蒸気は乾燥している冬ならまだしも…いや、外は雪だが。納得がいったように数度頷いては、無表情のまま「廊下の端にテーブルと椅子と…その他諸々を運んできてパーティー会場でも作ってしまいましょうか」と。廊下ならば文句はあるまい、通気性は抜群だ!)


>>アンリマユ
はーい、真面目で優しい尋が戻りましたよー
(どこがだ。そう突っ込まれてもおかしくない言葉を吐きつつ部屋に戻ったのは5分後。腕に持っているのはフローズンティー、まったく持って溶けていないそれと、もう1本。「これ、アンリマユさん似合いそうだったから…炭酸なので、お嫌かも分かりませんが」とコ〇・コーラ。自分の甘い甘いコーヒーと、ぷっちんするタイプのプリン、2つの冷たいドリンクをテーブルへと置こうと…して、気が変わったのかフローズンティーの容器を貴方の腕にぴっとり触れさせようと手を伸ばし)

(/そこまで考えている(かもしれない)運営…だと?強すぎませんか??怖いですね???だがしかし逃げ道は塞がれている…)

631: バベッジ [×]
2019-06-01 18:26:09

>アンリマユ
Ms.ダヴィンチからも要請が出ている、で…ある
(と、すっかりカルデアのメカニックスタッフぶりな、ハードウェアが巨漢な機械の紳士は語る)

>御影尋
いや、通行エリアが密集してしまうのは些か施設の効率が悪い
(と、無骨そうな見た目には物凄く似合わない、割と器用な意見を喋っている巨漢機械の紳士である)

632: アルジュナ(弓) [×]
2019-06-04 08:21:08



(/
おはようございます!お返事遅くなり申し訳ございません!まだ返せそうにないので生存報告と共に、あげておきます!また後日返せると思いますので!)




633: アンリマユ [×]
2019-06-04 16:05:15


御影尋.

おっ、本物のコーラじゃん!こっちはこっちで美味いんだよなぁっ!?
(おちゃらけながら現れた彼女の腕の中には1人で持つには些か大変だったのではないかと思う量の荷物が。その中にコーラがあると分かるや否や、瞳の中に輝きを宿し手を伸ばしたが瞬間、腕にひんやりとした冷たい質感。不意打ちだったので吃驚して語尾が上がり、思わず手も引っ込めて。冷たぁ、と言いながら其方を見遣れば「不意打ちとか止めてー。心臓止まっちゃったらどーすんの。」心臓辺りに手を当ててかなり大袈裟に文句を言ってやり、)

(/絶対計算してますよ…本当にもう制作会社様には頭が上がりません。んんッ、逃げない…士郎と一緒に頑張る……ぞい( 白目 )


バベッジ.

なあなあ、アンタって機械の修理以外も出来たりすんの?発明とかさあ!
(取り敢えず貴方が物の組み立てのエキスパートと言うことはよく分かり。だからこそ、少しだけ期待してしまう。前々からずっと見たかったものが見られるかもしれない、と。知らず声は弾み、期待に満ちた視線を赤いモノアイに送り、)


アルジュナ本体様.

(/お疲れ様です!此方もまったり待っておりますので、お気になさらず。暑くなってきたのでお身体のご自愛くださいませ!)
 

634: 御影尋 [×]
2019-06-07 21:47:34

(/アルジュナさんピックアップ来ませんでした!!!!!アーチャーインフェルノさんは来ました!!!!尋背後の愛が届きません!!!)


>>バベッジ
通る人もお茶に誘えばいいのですよ
(味気なく、ちょっと血なまぐさい日常にパーティーを。無表情のまま、さも当然のように告げては「紳士ですね、バベッジさん」と目を微かに細めて…笑ったのだろうか、と疑問符を浮かべられそうな表情を作り)

>>アルジュナ
(/背後様~~~!お疲れ様です、まったりお待ちしておりますのでリアルを大切にしてくださいませ!)

>>アンリマユ
アンリマユさんの心臓が止まったら悲しいです…ね?
(ぴゃっと引っ込んだ手と、大袈裟ながらも不満を垂れ流す口。いつもながら嫌味を返そうかと思っていたのだが、止まったらどうするのか、そのおちゃらけた質問を少しばかり考えたようで、軽く首を傾け当然のように言葉を並べ。違う、そうではない、とツッコミが入りそうだ。今度こそ、とコーラを大人しく差し出しつつ「はいどうぞ、こっちの冷たいのはテーブルにしますね」と再びソファーへと腰を下ろし)

(/ザワザワ…ザワザワ…)

635: バベッジ [×]
2019-06-07 23:50:14


>アンリマユ
無論、前世では
階差機関<ディファレンスエンジン>による制御機能を搭載した高出力高精度型演算システムという規格外の蒸気動力の演算装置を我は開発し…
(と、色々よく解らない単語を溢れさせるが、要はハードは余太って大きいが、世界初のパソコンに近い発明品を開発したらしく)

>御影尋
……?
(と気軽に誘って良いものなのだろうかと、若干モノアイの紅い視線が泳ぎ始めるごとく点滅し始め)

636: アンリマユ [×]
2019-06-09 19:38:31


御影尋.

おー、サンキューサンキュー。
(語尾に疑問符を残されると疑うも一旦話を終わらせコーラを握りつつ生返事を。別に貴女との会話が億劫になったのでは無く、単に思考を巡らせているだけ。普段からおざなりな態度を取りがちな為そう変には思われないはず。不意にソファが沈み隣に貴女がやって来ればここが好機と伸びをする要領で手を上げ、そのまま背もたれに両腕を回し、さり気なく首筋を一瞥。そして「ヒロってさ~甘いモン以外に好きな物とかあるの?」余所見はさせまいと視線を其方に据え、その間アルミ缶を持ってるほうの手を忍ばせ。徐々に徐々に首を目指す様はまるで地を這う蛇のよう、)

(/ザワザワ…あ、インフェルノさんには届いたんですね!おめでとう御座います!)


バベッジ.

うぉぉ…オーケイ、オーケイ。つまり発明も出来るってわけね!
(堰を切ったように饒舌に話し始める、文字通りマシンガントークに頭上に大量の?マークを浮かべるも制そうとして。何にせよ自信に満ちた返答に期待はますます膨れ上がり「アンタの腕を見込んでちょ~っと頼みがあるんだが…聞いてくれません?勿論タダではと言わない。相応の対価はきっちり払うぜぇ?」囁けばニタリと笑い、)
 

637: アルジュナ(弓) [×]
2019-06-09 22:09:30



(/
もうすぐ!4章!そしてアルジュナ、モーション変更ー!まだまだ虚無期間ですが、遅くなりまして申し訳ございません!お返事返しますね!)


>御影尋

サーヴァントアーチャー、アルジュナが貴女をお護り致します故どうぞ宜しくお願い致します。
( こちらへと差し出す手を己の手で握り締め、握手をすればこれからレイシフトを行う貴女に対し目を見つめ上記述べ。その目は好奇心の色で、ふふ、と次には微笑んで )
貴女が召喚したサーヴァントではありませんが、レイシフト間ではマスターとお呼び致します。宜しいですね?

(/
遅くなってしまい申し訳ない!き、気力!頑張って治して下さいね!今は虚無ですのでゆっくりとストーリー進めてくださいね!そして中々アルジュナさんがカルデアに来てくれないようで…( おうふ )愛ー!アルジュナの愛ー!)


>アンリマユ

ふふ、すみません。では、アヴェンジャー…私の囮になり、そして経験を積んで強くなりましょう。
( 謝りつつ、歩調を緩めてしまった彼に追いついてしまい隣を歩いてちらりと見て。これならいいでしょうか、と )

(/
い、今は虚無期間ですよね!?ね??←
またまたお久しぶりです!ボックスでQPも種火も素材もなので本当に来て欲しい…育成したい鯖が多くて…つらい。)




638: 御影尋 [×]
2019-06-10 00:46:42

>>バベッジ
迷惑そうなら誘わなければ良いのです…バベッジさんは、お茶に誘われたら嬉しいですか?
(困惑が見て取れるモノアイにこちらは二つの目を三日月形に歪め意地悪な問いかけを。聡い貴方ならばわかっていることだろう。「それが全てとは言いませんが、自分は大多数に含まれているのだと過信しております」と、自分ならば誘われたら嬉しいから誘うのだと…人間染みた感情論に任せて、早速廊下のポジショニングをしようと歩き出し)

>>アンリマユ
甘いもの以外…そうですね、睡眠ですかね。あと、惰眠
(ぎしりと軋んだのはどうやら貴方が伸びをしたかららしい。自分の分の甘味はテーブルに置いて、もう少ししたらのんびり楽しもうと突然の質問に回答を。ちらり、と横目に貴方を見るが特にこれといった異変はない。膝に肩肘をつき、酷く怠惰な様子で再度視線を前に戻しては「まあ、最近はあまり眠れないのですが…アンリマユさん、安眠枕になる気はありません?」と気の抜けた声を出し。原因はわかっている、コーヒーの飲みすぎです)

(/アーチャーだけど!あっているけれど!いや来てくれてありがとうございます!とリアルに叫びましたよ…嬉しいです、えへへ。大切に育てていきます…)

>>アルジュナ
…違和感がとてつもないですが、そう呼んでいただける機会も早々ないことでしょうし
(きっとこちらの感情など駄々漏れなのだろう、と隠す気も失せたのか少しばかり不貞腐れた様子で一度強く握った後、手を離し機械を操作。さあ、行こう、単純で何度も何回も繰り返した作業の後、位置について…「何があっても、私が貴方を護りますよアルジュナ“様”。貴方をカルデアで生かすために、私がいるのだから」といつも通りの軽口を。見慣れた光景になりつつある、レイシフトは問題なく開始されて)

(/いえいえお疲れ様です!虚無期間にぐずぐず進めております、またイベントには入れないんでしょう!そうなのでしょう!!ぐすんぐすん。アルジュナさんへの愛が足りないのでしょうか!?全力で向けなければ…!)

639: アルジュナ(弓) [×]
2019-06-11 18:59:36



>御影尋

ふふ、良い意気込みです。
( 手を握った後、様を付けて彼女が自分を護ると意気込み、その言動に微笑みこちらもレイシフトを開始。自分が危ない目にあったのなら、彼女はこの私を護るのだろう。サーヴァントでありながら、それは弱い。あまりにも弱い。マスターと呼ぶ人間を、この手で護る上での鍛錬を積み重ねてきた。気を引き締め、目を閉じその場所に着くまで落ち着いた状態で )

(/
わ、分かりませんよ!?ですが、4章始まりますからね…段々とイベントの難易度が上がるかもしれない……。カレーを食べるとか…?授かりの英雄なので何かを授かったらいいのか…?←



640: 御影尋 [×]
2019-06-11 20:18:48

>>アルジュナ

…ここは、
(ぱちり。レイシフト中、閉じていた目を開けばそこは知らない世界。高い建物の上…だろうか、足元を通り抜ける風と高い視界に映る中に仲間が見えない。もちろん、二人きりのレイシフトというわけではなく他にも仲間がいたはずなのだが…早速はぐれたのか、位置がズレた可能性もある。とりあえず、と辺りを見回しつつ「みなさーん」と気の抜けた声を出しては降りる場所を探して。ここから降りた方が早いか、敵に高い位置で見つかるのも困ると遠い地面を横目に見下ろし溜息)

(/うええん…カレー!!!!そうか…そうですね、チャイとか…?いれて…ぐすんぐすん、アルジュナさぁああああん)

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