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"正義"【ワンピース、海軍側、オリキャラ】/135


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自分のトピックを作る
85: タケマル [×]
2019-03-08 16:28:25

>ザクロ

懸賞金1億3千万ベリー船長、荒牛のブルス。詳細はわからないがウシウシの実の能力者
懸賞金1億ベリー副船長、破拳のキュラーケ。コウイカの魚人だ
総員30人小規模で懸賞金がかかってるのはこの2人だけだが部下含めて一人一人が戦闘に特化した武闘派海賊団


(相手に標的の事を聞かれると手配書を差し出して説明していき懸賞金が掛かってる2人の名前に加えて2人の海賊の名前を告げると難しい顔をして

『これはあくまで感だけど…何か裏がある気がするんだよね…』

(/だいたい上記の通りです!少数ではあるが実力は高い方だと言う認識で!

86: コルドン [×]
2019-03-08 18:23:31

>タケマル中将
違ったんですかぁ?でh…っえ…(自分が部屋に入るなり深い溜め息をつく相手の様子にどうやら見当違いだったことを察しては何か面倒な仕事でも命ぜられたのかと考えて『では、一体どんな面倒な仕事を?』と聞こうとした矢先、振り返った相手から聞かされた問い掛けに言葉を失い、動揺からか持っていた書類の束がその手からパサリパサリと落ち、目を丸くし相手の方を見て。徹底的な正義を持つサカズキ大将、その徹底っぷりに元の上司のクザンも戦慄していたのを思い返しつつも、少なくとも10年もの間クザンの側に居たからこそ、クザンの行動が思い浮かび「…で、も…クザンさんが、サカズキ大将の元帥就任にそのまま賛成するとは、思えません」と普段とは違った真面目な表情でそう断言し)

(/そうですね……背後の自分が戦闘シーンがまだそこまで得意ではないのですが、海賊との戦闘するシチュエーションをしたいです。後はすぐにしたい、と言うわけではないですが、まだコルドンが武装色を戦闘でギリギリ使える程度だったりするので、その強化をする場面なんかもしてみたいです)

87: タケマル [×]
2019-03-08 21:30:49

>コルドン

その通り…クザンさんならどうあっても反対するだろう。
そこで考えられるのは赤犬と青キジの正面対決。勝った方が次の元帥だろうね…争いは避けたとしてもサカヅキ大将が元帥になるようならクザンさんは海軍を抜けるかもしれない

(流石に相手ならサカヅキの元帥就任に対してクザン がどの様に思うかは用意しに想像つくかと思いうなづくと、それから考えられる流れを相手に伝えると

『まぁ、そうと決まった訳じゃないけど…僕らが口を挟める領分じゃないからね。心の準備は必要でしょ?』

(/了解しました!ではこの海賊と戦闘を用意します!

88: ミケ [×]
2019-03-09 01:12:25


>>ザクロ

えぇー…(相手からの言葉に一対一か、と遠い目をするものの、それも一瞬。ようやく登り終えた甲板の上でこれも修行の一環かと腹をくくればベルトからトンファーを引き抜き、仲間の横を通って反対側の甲板まで歩く。「…姉さんの命令に逆らえるわけないじゃないっすかー!」と助走のために開けた先ほどの距離を、ほぼ剃に近い速度で駆け抜けてマストを蹴り、大きく跳躍をするとその勢いのままに鋭い打撃を海王類の頭頂部めがけて振るい。)


>>コルドン

ぐえっ(カエルの潰れたような声が自然と締まった喉元から聞こえるが、すぐに「兄貴!締まってる!締まってるから!」と元気よく非難の声を上げ。しばらく引き摺られながら脚をばたつかせていたものの、道中で反動を使って立ち上がれば相手の横に立ち「兄貴どこ行くんだよ?」と行動は共にするようで)


>>タケマル

…絶対っすからねー!(覇気の訓練、と聞こえると分かりやすく反応し、少しの間を置いて上記を。まさかの展開で自分に転がり込んできた幸運にウキウキしながら相手に続き「一人も逃がさねーッス」と言いながら彼の部屋から出てその扉を閉め)

(/下手くそではありますが、戦闘ロルを練習できたらな、と思っております!)

89: タケマル [×]
2019-03-09 01:43:33

>ミケ

ふぅ…到着っと。どれどれぇ…ひぃふぅみぃ…全部で五人か。取引相手はまだ来てないみたいだね

(相手と目的の小島に上陸し取引現場の洞窟の前で目を瞑り見聞色の覇気を使う。相手の人数と様子からまだ取引相手は来てない事がわかり相手に伝えると

『取り敢えず取引現場を押さえたいから相手が来るまで待機だね』


(/了解しました!

90: コルドン [×]
2019-03-09 15:10:35

>タケマル中将
「…そう、ですね」(心の準備は必要という相手の言葉に若干の思慮をしながらも頷き。確かにもしサカズキが元帥就任となればクザンの海軍脱退は免れないだろうとは自分自身も考えれる。勿論、クザンが辞めたから自分も海軍を抜ける、と言うつもりはないが、自分はクザンの元に戻って働くこともしたい。色々な思いが交錯していきながらも自分の手から落ちた書類を拾いながら考えをまとめていれば1つの答えが決まったようで書類の束を相手の机の上に置いては「でも、戦うことになればクザンさんが勝ちますよ。俺はそう、信じるんで」と普段の表情に戻りながら話して)

(/はい、宜しくお願いします!(蹴可))

>ミケ
んー?ふふ、秘密(相手が隣に立ち歩く様子を見て手を相手の襟から離して行く先を訊ねられては微笑みながらもそう言って歩いていき、自分の部屋の前まで来れば「さ、入って入ってー」と相手を招き入れ。自分の机の上にあるまだ終えてない書類には目もくれず近くにおいてある椅子を2つと編み物関連のアイテムの入った籠を持ってくれば「さぁ、座って座ってー」と持ってきた椅子の片方に座るよう促して自分自身ももう片方の椅子に座って)

91: ミケ [×]
2019-03-10 14:32:26


>>タケマル

へぇー…やっぱ見聞色の覇気って便利っすね!すっげーっす!(相手の斜め後方で自分なりに気配を辿ってみるも、ざっと何かがいる、くらいしか分からず、相手の技術の高さを再認識し上記を。その後、待機の令を受けると近くの雑草を弄りながら「相手方はどんな奴ですか?」と質問してみて)


>>コルドン

ちぇ…って、室内っすか?(招かれたのが相手の部屋ということに少し驚いたものの、素直にそれに応じると促された椅子に向かう途中に、机の上に置かれた書類が目に入る。人のことを言えたたちではないものの、「…兄貴、書類やらなくてもいいんすか?」と問いつつ椅子に浅く腰掛け。)

92: タケマル [×]
2019-03-10 19:51:27

>ミケ

ありがとう。そうさなぁ、4人は大したこともないけど、ボスの横にいる彼はなかなか強そうだね

(相手に褒められると笑みを浮かべてお礼を述べて敵については、ボスらしき人間と3人の手下は大した事ないが、ボスの警護をしている人物に強い存在感を感じ

『お、向こうも来たようだね。そっちは1人か…彼もかなり強そうだよ。んーまいったなぁどうも』

(次に上陸した人間がおそらく取引相手だがその人間もなかなかの実力者だと述べて顔を渋らせて



>コルドン

そうだね。僕もあの人のダラけきった正義の方が性に合ってるし。

(上司を信じる彼の姿勢に感銘を受けて笑みを浮かべて自身も共感するとドアからノックの音がなり返事をするとドレスローザ王国に到着したと若い海兵から連絡があり

『よし、行こうかコルドンくん。たまには一緒にご飯でも食べよう』


93: コルドン [×]
2019-03-11 16:36:30

>ミケ
うん、別にのんびりするだけなら室内でも十分だからねぇ(相手の驚きの声にのんびりとした感じで返しつつ、前の上司であるクザンも部屋でアイマスクをつけて寝ていたりしてたのを思いだし。持ち出した編み物関連のアイテムの入った籠を机の上に置くとちょうど机の書類について相手に聞かれては少しウッと言葉につまり、少し目を逸らしつつ「いやぁ、書類仕事してると眠くなっちゃってねぇ。気がついたら寝ちゃうんだよねぇ」と苦笑いしながら暗に書類仕事が苦手なことを打ち明けつつも手元では見ないまま編み物をし始めており)

>タケマル中将
ドレスローザっていうと王下七武海のドフラミンゴが統治してるとこでしたね(若い海兵の声が聞こえ、相手へのドレスローザ到着の旨を知らせる報告に思い出すように告げれば、相手からの食事の誘いを受ければ笑顔で頷き「是非、お供しますよ」と返して)

94: タケマル [×]
2019-03-12 14:48:48

>コルドン

ふぅ…到着っと。さて、どの店にしようか。魚、肉、野菜…お酒のある店がいいねぇ。コンドン君は何が食べたい?

(上陸して街を歩きながら色んな店の看板を見て、自身は何食べ物はなんでもいいが酒が飲める店がいいと述べて相手は何が食べたいかと尋ねて

(/この後タケマルの元上司を登場させて、不正に繋がっている海賊とバトル的な流れにしようかなって思ってます!

95: ミケ [×]
2019-03-12 19:29:16


>>タケマル

4人の雑魚と2人の強者って感じっすか?(相手の説明を聞きながら武器を取り出すとふむ、と参戦を考え始め。しかし、頭脳を使うことは苦手ですぐに唸り始めると最終的に「じゃあもう一人当たり2雑魚1強者倒せば良いんじゃないっすかね!」ととんでもなく大雑把なことを言い始めて。)


>>コルドン

まぁ、そうっすね…?(キョロキョロと上司の部屋で寛いでもいいものか、と迷っていたものの、のんびりするだけなら、と相手の言葉を聞けばやっと落ち着いた様子になり。「…兄貴、ノールック編み物なんて器用っすね!やべーっす!」違和感からじ、と相手を観察している途中、異変に気付けばおぉ、と少しオーバーにも見えるほどに驚いて上記を。)

96: タケマル [×]
2019-03-13 08:18:43

>ミケ

んー…僕4雑魚、ミケくん2強でどうかな

(相手の提案に対して考えるのが苦手と言うより、とりあえず楽な道を選ぼうと後輩に過酷な方を勧め上記を述べるている内に取引が行われていて

『あ、ほら証拠。ミカくん写真写真!』

97: コルドン [×]
2019-03-13 14:02:32

>タケマル中将
そうですねぇ…肉いきませんか?(相手と共に街を歩き、色々なお店の看板を見たり人々の様子を見ていればのんびりしていていいな、と感じていれば、相手から問い掛けられ少し考えながらだったが、お酒のありそうな店でパッと思い浮かんだ提案を相手に話して)

(/了解しました!)

>ミケ
ん?あぁ、これかい?昔から手先は器用な方でね。小さい頃から色々なの編んでたから慣れちまったさ(相手のオーバーに見える驚きの表情に一瞬目を丸くしたがすぐに理解すれば軽く微笑んでそう返しては「まぁ、とは言っても俺の趣味の一環ってだけだけど」と笑って付け加えて)

98: タケマル [×]
2019-03-14 00:45:45

>コルドン

お、肉か。じゃあの店にしようか。

(相手の提案を聞き入れて店を見つけると指差して歩み始める。店の中に入ると楽しそうな雰囲気が漂い席につく。
注文を終えて待っていると、黒いスーツを着た1人の男がこちらに近づき

【ゲラララ…久しぶりだな。タケマル】

『ッ!!…おぉ、リーガささんお久しぶりです。サイファーポールに行ったって噂は本当だったんですね』

(自身に声をかけてきた相手を見るとほんの一瞬、普段人前に見せないまるで覇王色の覇気の様なとてつもない殺意を込めた眼で相手を睨み、楽しげな店の雰囲気が凍り付く。しかしすぐにいつもの緩んだ顔で相手と話して


99: ミケ [×]
2019-03-14 19:31:01


>>タケマル

げげ、今日の夕飯大盛りにしてもらわなきゃ割に合わねーっす…!(げ、と上司の発言に眉を寄せるも、直ぐにこれも彼なりの特訓なのか?と勝手に想像で補完すると遠回しな了承の意を。続く証拠を、という声に反応して手にしたカメラのシャッターを数回切ると相手に合図を送り「じゃあ行きましょうか!タケマルさん!」と立ち上がって)


>>コルドン

へぇー…器用なの羨ましいっす!(趣味、と聞くとこんなに器用に編めるなら本業としてもおかしくないな、と編んでいる生地を見て。「…これは何作ってるんですか?マフラーとかっすか?」少しだけ口を閉じて周りをキョロキョロと見渡していたもののすぐに飽きたのかすぐにそんな質問をして)

100: コルドン [×]
2019-03-14 20:14:10

>タケマル中将
…っ!(相手と入った店の楽しげな雰囲気にのんびりとした食事が出来そうだと内心ワクワクしていれば唐突に相手の殺意のこもった睨みに一瞬怯みながらもすぐいつもの表情に戻った相手を見て誰なんだろうと感じながらとりあえず凍り付いた周囲に会釈をして軽く謝罪を手早く済ませば相手と親しそうなリーガと呼ばれた男の方を軽く見ては「中将、こちらの方は…?」と相手の方に問い掛けて)

>ミケ
うん、マフラー。基本ができればすぐ出来るからね。両親に初めて作ったのも、マフラーだったからねぇ(相手からの問い掛けに頷いて返し昔を懐かしみながらも編み物をする手は止まらないままで。編み物をしながら「俺はね、ミケが頑張っているの凄く嬉しいよ。でも、急いでても、ミスしちゃったら焦っちゃうでしょ?だから、確実に少しずつやってってほしいんだよねぇ」と改めてそう相手にそう伝えて)

101: タケマル [×]
2019-03-14 22:49:59

>ミケ

よし、ほんじゃあ程々にね。『剃』
【ッな!?こいつどこから!】
『嵐脚』

(証拠も抑えた所で相手が立ち上がると自身も立ち上がり能力は使わず、六式を使用して相手の元へ向かい、驚く雑魚に荒脚を使用すると2人倒れて1人は運良く交わし、もう1人の主犯と思われる雑魚は実力者の1人が覇気を纏い盾となり守って

『あらら…覇気使いだったのか。ミカくんごめん!1強1雑魚になっちゃったわ』


(/この後はミケさんに雑魚相手始末してもらってその後強い相手は私が強い敵キャラを承ります!



>コルドン

あぁ、僕がG7に来る前の直属の上司だったリーガ元中将だよ。今はCP9のメンバーだよ。
リーガさん、僕の部下のコルドン中佐です。

(相手にリーガの素性を尋ねられるとかつて本部にいた時の
自身の直属の上司出る事を伝えてリーガにも相手の事を紹介して

【よろしくな。なかなか良い面構えしてやがる、部下だった時のお前を見てるようだ。中将になったんだってなぁ…お前が首にならない様に頭を下げた甲斐があるってもんだ】

『その節はどうも…』

【まぁ元気そうで安心したわ。じゃあな】

『……はぁ』

(リーガはコルドンに挨拶を交わした後に自身との思い出話しを始めると穏やかな表情で話しを聞きながらも、リーガに送る目線は隙あらば喉に噛み付くと言わんばかりの目線で見つめていて、相手が立ち去ると深くため息をついて

102: タケマル [×]
2019-03-14 22:50:16

>ミケ

よし、ほんじゃあ程々にね。『剃』
【ッな!?こいつどこから!】
『嵐脚』

(証拠も抑えた所で相手が立ち上がると自身も立ち上がり能力は使わず、六式を使用して相手の元へ向かい、驚く雑魚に荒脚を使用すると2人倒れて1人は運良く交わし、もう1人の主犯と思われる雑魚は実力者の1人が覇気を纏い盾となり守って

『あらら…覇気使いだったのか。ミカくんごめん!1強1雑魚になっちゃったわ』


(/この後はミケさんに雑魚相手始末してもらってその後強い相手は私が強い敵キャラを承ります!



>コルドン

あぁ、僕がG7に来る前の直属の上司だったリーガ元中将だよ。今はCP9のメンバーだよ。
リーガさん、僕の部下のコルドン中佐です。

(相手にリーガの素性を尋ねられるとかつて本部にいた時の
自身の直属の上司出る事を伝えてリーガにも相手の事を紹介して

【よろしくな。なかなか良い面構えしてやがる、部下だった時のお前を見てるようだ。中将になったんだってなぁ…お前が首にならない様に頭を下げた甲斐があるってもんだ】

『その節はどうも…』

【まぁ元気そうで安心したわ。じゃあな】

『……はぁ』

(リーガはコルドンに挨拶を交わした後に自身との思い出話しを始めると穏やかな表情で話しを聞きながらも、リーガに送る目線は隙あらば喉に噛み付くと言わんばかりの目線で見つめていて、相手が立ち去ると深くため息をついて

103: コルドン [×]
2019-03-15 13:15:29

>タケマル中将
…良い上司じゃなかったみたい、ですねぇ(相手から紹介されればリーガに対して軽く会釈をして。その後リーガと話している相手の様子が穏やかな表情ながらもどこか隙あらば噛み付くといった様子であえて静観しており、リーガが去った後に深い溜め息を吐く相手を見てリーガの姿が完全に見えなくなったのを確認してそう話しかけて)

104: タケマル [×]
2019-03-16 17:34:58

>コルドン

…すまない、他の人にも迷惑かけちゃったね。さ、食べよう

(相手の言葉を聞いて自身なりに隠してたつまりだが抑えきれない物もあり、相手や他の人に迷惑をかけた事に反省して上記を述べると届いた料理を見て表情を戻して食事をはじめて

105: ミケ [×]
2019-03-16 21:24:31


>>コルドン

へぇー…兄貴が作ったマフラーはきっと、すっげーあったかいっすね!(懐かしむように相手が緩めた目元を見ると、きっと心を込めて作ったものなんだろうな、と想像は容易く、こちらまで暖かい気持ちになる。音もなく、相手の手元から紡がれる毛糸からなぜか目を離せないでボーッとしていると唐突にかけられた声に、内容に驚き「…えっ?……いやー、その…ちょっと恥ずかしいっすね!」と思わずそんな事を。しかし、その話の内容を噛み砕くと応援してくれている気持ちをひしひしと感じ、嬉しそうに笑むと)
…ありがとうございます、それで今回ここに呼んでくれたんすね。


>>タケマル

おぉ!やっぱタケマルさんの六式かっけーっす!(自分のモノよりも段違いに鍛え上げられた技は何度見てもやはり格好良い、と形容し得るものであり。慌てて自分も抜き足を使い狙う敵を定め、その鳩尾へとトンファーの鋒を二、三回振るい雑魚と形容された敵を戦闘不能まで追いやる。雑魚は比較的簡単に沈められたが、1人で現れた強者の方の敵には攻撃が防がれて一度相手の近くまで下がり。しかし、強い相手になればなるほどテンションが上がってくるのを自覚すると、相手に向かって冗談交じりに)
え?またまたー、タケマルさんなりの心遣いでしょ?あざまーす!

(/了解です!ありがとうございます!

106: コルドン [×]
2019-03-17 03:14:57

>タケマル中将
いえ…(自分には迷惑はかかってないと言う意味で一度言うものの、他の客にはどう映ったのだろうと若干の心配をするも相手と共に食事をしていれば次第に様子がお店に入った直後と変わらない様子に戻ってきたのを確認して一安心し「旨いですね、ここの料理」と笑顔でそう料理の感想を述べてはゆったりとしたペースでナイフで一口大に切った料理を口に運んで)

>ミケ
そうそう。失敗ばかりするより別のことをしてリフレッシュした方がいい結果に繋がるだろうからね(相手の表情を見れば自分も自然と笑みも浮かんできては「仕事もおんなじさ。ずっとやってるより定期的に間を挟む方が断然いい。まぁ、俺の場合はそれが人より若干多いくらいだけど…」とさりげなく小さい声で呟くとちょうどマフラーが編み終わった様子で)

(/そう言えば、お聞きし忘れたのですが、コルドンとの絡みでやりたいこと等御座いますでしょうか?)

107: タケマル [×]
2019-03-17 08:52:59

>ミケ

【海軍か…最初に現れた海兵が相手なら面倒だと思ったが貴様程度ならどうとでもなる】

(強者の1人がミケの前に立つと余裕の表情を浮かべながら最中に担いでいた大きな鎌を取り出して腕と武器に覇気を纏ってミケに対して攻撃を仕掛けて


>コルドン

この店にして正解だったね。

(自身も料理を口に運び店料理に満足して上記を述べる。数分で食べ終えると席を立ち上がり料金をテーブルに置くと

『すまない…少し野暮用を思い出した。先に戻っててくれ』

(笑顔で上記を述べるも大好きな酒に一口も飲まず店の外に出て行き

(/この後一時的にタケマルを下げて敵キャラを用意します!




108: コルドン [×]
2019-03-19 22:02:32

>タケマル中将
そうですか。分かりましたぁ(食事を楽しんでいれば食べ終えたであろう相手の言葉に平然とそう返し店を出る相手を見送るも一度もお酒を飲まなかったことを少し変に思いつつもいつもの調子で食べ終えればそのまま会計を済ませ、そのまま店を出て)

(/了解しました。一応いつでも敵に絡まれてもいいよう店の外にコルドンを出しておきました!)

109: ミケ [×]
2019-03-19 23:28:48



>>コルドン

でもコルドンさんは戦いが強いじゃないっすか!あーあ、始末書さえなければ楽なんすけどねー(仕事のことについての意見を耳にすると、呑気に上記告げ。確かに相手は書類関係はあまりしているところを見ないが、その代わり戦いにおいては秀でている。自分はまだその域まで到達しておらず、コントロールしきれていない戦場で書く羽目になった始末書にため息を。「わ、やっぱすげー綺麗っすね!このあみあみ?みたいなの模様みたいっすわ。」しかし、その後のマフラーを目にするとおぉ、と歓声を上げてそれをじっ、と見つめて。)

(/絡んでいただけるだけでありがたい限りです!ただ欲張らせていただけるなら、修行とか、護衛任務とかやってみたいかな、と思います…!)


>>タケマル

うぐぐ…そりゃタケマルさんと比べられると…!っ!(見るからに舐められた態度を目の当たりにすると、流石に歯軋りを立てて悔しがるも、相手と自分の力量差を考えると当然か。振るわれた覇気を纏う腕と鎌を、自分も武装色の覇気を纏いながら横っ飛びで躱そうとするも、制御できていない覇気は上手く発動せず、帽子のツバの先と右胸部表皮を刃の鋒で持っていかれる。防御では勝ち目がないと咄嗟に判断すると自分の獲物を構えて今度は低い位置を狙っての攻撃を二、三度続けて仕掛け)

110: コルドン [×]
2019-03-21 13:16:29

>ミケ
はは、でもね。俺とかは海に落ちたらダメだけど、ミケたちがいるから安心して戦えるんだよ(呑気に言いながら溜め息をつく相手に少し笑いながらそう返して。完成したマフラーを見て歓声をあげ、ジッと見てる相手を見て「はい、どうぞ」と今完成したばかりのマフラーを相手に手渡して)

(/なるほど、では六式の修行のシーンとかはどうでしょうか?コルドンも練習中の内容がありますし、丁度良いのかな、って思っております!)

111: タケマル [×]
2019-03-23 10:37:18

>コルドン

[取引に遅れる事のねぇようにな。]
〈しかし、さっき海軍がうろついてるのを見たぞ〉
[ビビるな、たかが海兵如きなんとでもなる]

(店の前にある薄暗い路地で何かを話しているゴロツキたち。何かの取引について話していて1人は見かけた海軍を警戒しているが、もう1人は自信有り気な笑みを浮かべながら心配する必要はないと述べてそのまま路地の奥へ歩いて行き



>ミケ

なんだ、お前覇気もロクに扱えないのか…よくそれで新世界の海をんたってるもんだ

(ミケの攻撃を覇気を攻撃を受けて、相手が覇気の扱いが充分でないと分かるとニヤッと笑みを浮かべて上記を述べて鎌を担ぎ

(/このあと、何かのきっかけでミカさんが覇気を発動させられて勝利する…みたいな物を考えていますが…どうでしょう


112: コルドン [×]
2019-03-23 12:20:16

>タケマル中将
…たかが海兵、だぁ?ちょいと聞き捨てならなかったねぇ…なら、追跡させてもらおうか(とりあえず戻って昼寝でも、と思っていた矢先に何か聴こえてきてそちらへコッソリ移動すると路地裏で話をしているゴロツキ達がおり、何やら取引を行う様子ではあったがやけに自信ありげな一人の言葉が少し気にくわなかったのか誰にも聞こえないよう小さく呟いては折角なら取引相手も纏めて取っ捕まえておけるかも、なんて考えてはコッソリとゴロツキたちの後を距離を上手く開けながらついていき)

113:  [×]
2019-03-24 17:29:53

>コルドン

〈こ、これが…悪魔の実〉
[あぁ…なんの能力かはわからないがな…]

(歩く事数分ゴロツキ2人は港で立ち止まり鳥が落とした袋を拾い上げる。袋から出てきたのは悪魔の実でそれを見て2人は興奮を抑えられない様子で話し始めて

[早くこれあの人の所に届けるぞ]

(と言って2人はまた歩き始めて

114: コルドン [×]
2019-03-25 04:42:47

>タケマル中将
…悪魔の実、か(直接的な取引は見れなかったものの、ゴロツキたちが拾い上げた袋から悪魔の実を出しているのを確認すればポツリと呟いて。自らが能力者になった時の記憶が一瞬過ったものの、今は警戒を解かず彼らの行動を注視する方が先決だと自分に言い聞かせ、再び歩き出したゴロツキたちの追跡を再開して)

(/敵の人数や強さとしてはどのような感じでしょうか?また、どのタイミングで戦闘を開始致しますか?)

115: タケマル [×]
2019-03-30 08:08:15

>コルドン

[まだ来てねぇな。それよりこっちも用意出来てるのか?]
〈あぁ上等なシャブだ〉

(約束の場所と思われる場所に着くと2人は取引相手を待って上記を述べる。悪魔の実の対価として2人が払うのはどうやら違法薬物でトランクケースから数億円相当の量の薬物を見せて


(/このタイミングで出てください!2人を簡単に倒した後でリーガを出したいと思います!

116: コルドン [×]
2019-04-01 15:35:37

>タケマル中将
悪いけどさぁ、そればっかりは見逃せないんだよねぇ…『剃』『武装色:硬化』(別の場所で止まったゴロツキたちの言動を見ていればどうやら違法薬物を所有していて、それを対価として渡すつもりだったようで、流石にこれを止めなければマズいと判断しまだ戦闘にギリギリ使えそうという程度だがこの相手なら流石に一撃で倒せると判断して武装色の覇気を右腕に纏い、そう言いながら六式の1つの『剃』を使用し一気に二人の背後から迫り、若干の私怨から片方([]の方)の背を殺さぬ程度にしつつも暫くは起き上がれないような威力で武装色を纏った右腕で殴り付け)

(/了解いたしました。一応コルドンの回避シーンを作るため最初は片方だけにしておきますね!)

117: タケマル [×]
2019-04-07 12:32:20

>コルドン

[グハッ!!…か、海兵…]
〈き、貴様!どこからやってきた!!〉

(話している最中いきなりゴロツキの1人が倒れて振り返ると海兵がいるのを確認して、もう1人が驚きながら拳銃を構えて上記を述べると

〈どの道見られた以上死んでもらうぞ!〉

(と拳銃を抜いて相手に打ち始めて

118: コルドン [×]
2019-04-08 07:05:37

>タケマル中将
やれやれ…悪いけど、君達には色々と喋ってもらわないといけないんだよねぇ。違法薬物のルートや君たちのグループについて…それに取り引き相手の事とか、洗いざらいねぇ?(残ったゴロツキに拳銃を向けられても一切怯まず肩を竦めていれば間もなく発砲され。しかし、直線的な銃弾の弾道は発射口の角度や向いている方向さえ分かれば見聞色の覇気を使わずとも回避は容易いもので、銃弾の当たるであろう場所を紐状にほどいて穴を開け、回避し終わればまた元通りに戻す。それを一瞬で行うことであたかも銃弾が無効化しているように見せ。まだクザンの部下だった頃にクザンに憧れて練習していた事がここまで生きるとは思っていなかったが、それを表に出さないように洗いざらい海軍基地にて話してもらうと告げれば残っていたゴロツキの腹に同じように暫く動けない程度の威力で武装色の覇気を纏った拳で一撃を入れては「…あの違法薬物は押収させてもらうかねぇ。全く、あんな量をどこの誰が求めてんだか…」とため息混じりにそう呟きつつトランクケースを回収しようとトランクケースの元へ歩いていき)

119: タケマル [×]
2019-04-09 18:02:48

>コルドン

〈へ、へへ…お前タダじゃ済まないぞ、間も無くあの人が来る。一端の海兵如きが触れていい問題じゃねぇんだよ〉

(コンドンの一撃を食らったゴロツキが倒れながらコルドンに不敵な笑みを浮かべて上記を述べるとそのまま倒れ込む。すふとコンドンの向かう先に現れたのは先程店に現れたリーガがトランクケースを拾い

『何だまだ実食ってなかったのか…コンドンと言ったな。ご苦労…この件はCP9で預かろう。』

(と倒れた手付かずの悪魔の実を見ると上記を述べて面倒そうにため息を付きそれらしい言葉を述べるとゴロツキ2人を抱えて歩き始めて

120: コルドン [×]
2019-04-09 20:45:25

>タケマル中将
…ちょいとお待ちをリーガさん。この案件は海軍で引き取りますよ(突然姿を現したリーガに一瞬目を丸くするも、その言葉に信頼性を直感的に持てなかった事もあり、自身の両腕を紐状にしてリーガの持つトランクケース、そしてゴロツキの足をそれぞれ自分の手で掴みグイッと引っ張り「ソイツらの訊問等も此方でするつもりなので、万が一逃がされたり口封じされると困るんですよねぇ…」とあくまでも信頼はしていない事をストレートに話して)

121: タケマル [×]
2019-04-18 17:24:03

>コルドン

はぁ…中佐風情にCP9の任務を妨害する権限はない。
二度は言わねぇからな大人しくしてろ

(コルドンが出した縄で歩みを止められるとため息をついて相手の階級では自身の行動を止める事は出来ないと伝えて振り返り

『…なるほど、能力者か。さっきの銃弾は覇気で感じ取り身体を縄状にして避けた…そんなところか。タケマルの部下だから情けをかけてやってる。とっとと離せ』

(コルドンの縄を見て状況を察して上記を述べると再度縄ん解くように述べて

122: コルドン [×]
2019-04-19 02:12:17

>タケマル中将
お断りします。階級どうこう以前に俺は海軍です。自分で制した悪人は自分で取り締まる…その事だけは海軍であの人の正式な部下となった頃からずっと変えず海軍の一員として過ごしてきました。そちらの任務が何かまでは存じませんが、こちらの取り調べが終わった後にそちらへの身柄引き渡しでも何の問題もありませんよね?(階級のことを出されても一切動じることなくリーガをから視線を逸らさずそう返しては先程の戦闘(と呼べるか怪しいほどアッサリ終わったが)の事を言われれば別に見聞色は使えない為覇気で感じたのではなく銃口を見て予測を立てていただけに過ぎないのだが勘違いをしているのであればそのまま勘違いさせようと思っていればまた放すよう言われれば「見ていたような言い振りですね。ソイツ、あのお方が来る、と言ってました。それに、貴方自身も悪魔の実を食べてないのか、と言ってましたよね?正直、貴方とソイツらが繋がっているようにしか感じれません。故に放すつもりは御座いません。先程述べた通りこちらが優先でも何も問題があるはず無いですよね?自分とソイツらは少なくとも敵対している。だからこそそちらとしても怪しむ理由があるはずないと思うのですが」と断固として放す気はないと告げて)

(/とりあえずリーガ氏とコルドンの戦闘についてはどのような流れにしましょうか?)

123: タケマル [×]
2019-04-23 17:45:23

>コルドン

弁えろ小僧。お前に話す必要もなければ、優先にする義理もない。状況証拠しかない以上これは任意に過ぎない。どうしてもって言うなら正式な手続きを踏むか、俺を殺してからにしな。


(こちらの情けにも屈さず引き下がらない相手に段々と苛立ち始めて口調を重たくしていき最後の警告をするように上記を述べると、どうやったのかいつの間にか相手の拘束を解いていて二人のゴロツキとケースを持って歩き始めて


(/そうですね!リーガをクモクモの実の雲人間、ロギア系の能力者に考えてまして、回避シーンでコルドンさんを驚かせるシチュエーションがしたいのですが…よろしいですか?

124: コルドン [×]
2019-04-24 00:52:03

>タケマル中将
いえ、殺しませんが貴方にも喋ってもらいますよ。何故ソイツらが悪魔の実を食べていないか確認する理由や出てくるタイミングが良すぎる点、ソイツらとの関係等々…洗いざらい!(拘束をいつの間にか外されていた事に若干目を丸くしながらも直ぐにリーガの方を向けば立ち去ろうとする相手の背中にそう言いながら左腕を一気に紐にしてリーガの身体ごとゴロツキとケースを取り押さえようとして)

(/成る程、良いですね。コルドンとしても(実戦での)ロギア相手は初だと思うので驚くでしょうね……となればコルドンには苦戦させる形で宜しいでしょうか?)

125: タケマル [×]
2019-04-27 14:52:12

>コルドン

せっかく我慢してたんだが…もう、限界だ。

(見聞色の覇気でコルドンの拘束を先読みすると、ケースとゴロツキを投げて、コルドンの紐は雲となった身体をすり抜ける。立ち止まり震えた声で振り返ると表情は怒りと言うより純粋な殺意に満ちた笑みで上記を述べ

『俺はクモクモの実の雲人間、ロギアだ。…雷銃(ライガン)』

(上記を述べると、肩から手首が雷雲となって雷を纏った指銃をコルドンに放ち

(/そうですね!一応実力はタケマルより上と考えてます!後ほどタカマルを登場させて二人で倒そうかと考えてます!

126: コルドン [×]
2019-04-27 15:55:35

>タケマル中将
っ!?ロ、ギア…っ!?(まるで先読みされていたかのようにかわされ、更にリーガの身体が雲のようにすり抜けたのを見てクザン以外に相対するのが初めてだったが故に驚きながらも紐状に戻した腕を戻せばリーガの純粋な殺意の満ちた笑みに思わず気を引き締めていれば相手からの指銃の攻撃に何とか対応しようと「紐編み・盾!!」と咄嗟に左腕を紐状にして手早く編み、盾の形を作ればそこに武装色を使いそれで防ごうとして)

(/了解です!それまで何とか防戦させておきますね)

127: タケマル [×]
2019-04-30 17:47:43

>コルドン

ほぉ…面白い。打撃は防げるが雷撃はどうだ?

(指銃は相手の盾で塞がれたが雷雲から雷をコルドン の方へ流し込み反応を伺う。すると笑みを浮かべて

『そう言えばお前クザンの下にいたらしいな。それが今となっては海軍の掃き溜めG-7…。とんだ厄病神なんだろうな、それとも余程見込みがなかったんだろう』

(と店を出た後調べさせた情報からかつての同期であるクザンの元部下でありその後G-7に飛ばされたことを知り挑発する様にその事を述べて


(/一応海軍時代はクザンと関わりのあったようにしようと考えていますがどうでしょう?

128: コルドン [×]
2019-05-01 19:40:02

>タケマル中将
っづぁ…!(何とか指銃は防げたが続く雷に対応はしきれず痛みに顔を歪めつつ一歩後退りしつつも何とか気合いで乗り切りながらも身体が若干痺れている感覚に奥歯を噛み締めながらリーガの方をキッと睨んでいればリーガの笑みを浮かべた挑発に若干ピクリと肩が跳ねるもすぐに「…クザンさんが俺の事をどう思おうと一切構わねぇ」と呟けば直ぐに相手の方を睨んでは「けどなぁ!クザンの考えがアンタなんかに分かってたまるものか!それに、G-7は掃き溜めなんかじゃねぇ。いい上司がいて、いい部下がいて!俺にとってしてみれば、クザンの所と同じ位、さいっこうなんだよ!」と自分の思いを吐露すれば右腕にも武装色を纏わせまだ少し痺れる己の身体を動かし肘と肩を紐にして右腕をあたかも三節棍のようにして右腕を振るいリーガを殴ろうとし)

(/此方としては問題ないですよ。クザンとリーガが会ってる時や連絡を取りあって居たときには側に居なかった、といった具合にすればタケマル中将と共に食事をしたときに初対面である形のままで進めれるかと)

129: タケマル [×]
2019-05-11 22:50:54

>コルドン

【いい上司…確かにタカマルはいい奴だ。仲間想いで、素直で優しい…だから扱いやすい。お前のようになッ!】

(リーガの挑発に対し怒りを露わにして攻撃を仕掛けてくると不敵な笑みを浮かべて、挑発に乗った相手の素直さを馬鹿にするように邪気を述べて攻撃が当たる前に身体を雲状になって相手の背後に移り剣で切り掛かるがリーガの攻撃をタケマルが武装色を纏わせた刀で受け止めて

『いやぁ…嬉しいねぇ。部下と元上司に褒められて。
悪いけど、こいつに何かあったらクザンさんに顔向け出来ねぇんでね』
【…タケマルこれはお前の部下がCP9の任務妨害が原因だ。さっさと止めろ】
『よしましょうや…それがスマイルか。大方適当なやつに喰わせて反応を見るって所だろ。』
【お前…どこでスマイルの事を】
『何も知らずにあんたの前に出るわけないでしょ。どこで入手したか、誰が裏で糸を引いてるか…全部調べはつけた。コンドン、よく足止めしてくれたな。』

130:  [×]
2019-05-12 14:34:11

本日16時にてコルドン様以外のキャラクターのキープ並びに登録をリセットして再度募集をかけます。

131:  [×]
2019-05-12 18:21:20

再度募集


大佐♀一名

少佐♂♀一名づつ



一等兵、二等兵
無制限( 悪魔の実、覇気の使用不可)

132: コルドン [×]
2019-05-14 02:29:03

>タケマル中将
っ…タケマル、中将…辛うじて、なんですけどね。それに自分はまだまだです(リーガへの攻撃がかわされ、自分の後ろに回られたと直感で感じとり振り返ろうとしたが、そこには既にリーガの攻撃を防いでる相手の姿があり、相手からよく足止めをしたと言われれば思わず相手の名を呟き。しかし、何とか体勢を立て直せば小さく首を横に振って自分はまだまだだと語れば相手もリーガのことを敵視している、そう判断すれば「ですから…この人どうにかしてから鍛練、付き合ってもらえます?」相手と共になら少なくとも自分よりも格上であることは間違いなさそうなリーガをどうにかできる。そう判断し痺れの取れてきた身体で臨戦体勢に戻り相手にそう打診をして)

(/因みに決着の付け方についてはどうしましょうか?二人で倒す、と言うところまでは此方も把握してますが……)

133:  [×]
2019-05-26 10:08:50

(/遅れて申し訳ないです!
今日中に返信します!

134:  [×]
2019-05-26 11:26:45

>コルドン


勿論、ビシバシてあげちゃうよぉ。
【おい…テメェら…なぁに勝つ前提で話し進めてるんだぁ?人舐めるのも大概にしろよ…タケマル、覇気も、六式も俺の方が上!能力でさて貴様はゾーン!俺は最強種ロギアだ!貴様が俺に勝てる事なんてねぇんだよ!】

(コルドンに鍛錬をお願いされると嬉しそうに承諾するもそれに対して自身が負ける前提で会話されたことに腹をたて、上記を述べて

『たしかに俺じゃあんたに勝てねぇ。たが俺たちなら勝てるって確信してるんで…それに全てあんたに劣ってるのは過去の話だ…[染井吉野]』

【カハッ……な、何?(…斬られてない…覇気を纏ってないだと?…たしかに殺気を感じ死を感じた…)』

(上記を述べると剃と自身の居合いを合わせた技で刀を抜くそぶりを見えないほど一瞬で相手の後ろに回っていて、リーガの両手両足首が切られているが、覇気を纏っていなかった為実質ダメージがない。
しかし、いつの間にか切られた事、覇気を使われていたら確実に死んでいたと感じ取った恐怖から雲から人に戻るのが安定しなくなり


(/そうですね!今のうちに覇気を纏って縄で縛ってもらってチェックメイト!でどうですか??

135: コルドン [×]
2019-05-26 15:07:14

>タケマル中将
っ!(先程まで無かったリーガの隙を見つけてはそれを逃すまいと武装色の覇気を紐状にほどいた両腕全部に纏い、今度こそ逃すまい、という意思の元でリーガの両腕をリーガの背中に回すように拘束すればちゃんと捕縛できている確かな感覚を抱けば「タケマル中将、海楼石の手錠をお願いします」と相手にリーガの腕に手錠をかけるよう頼んで)

(/了解です、この様にさせていただきました!)

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