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アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL //3827


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441: 赤の女王 [×]
2018-08-25 10:50:38



>ノア、マコト


(/昨夜は遅い時間までありがとうございます…!お返事の途中にて寝てしまい申し訳ございませんでした…!またお時間が合いましたらお気軽にお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております!)



442: 赤の女王 [×]
2018-08-25 10:53:11



>人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。


男女問わずに新規アリスさまの迷い込みも全力で引き続き募集しておりますので、遠慮なくご参加下さいませ!
※本日もしかすると、途中にてお返事遅れ、または人数制限をかける事があるかも知れませんのでご了承くださいませ。


参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。


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443: マコト [×]
2018-08-25 12:52:30


(/昨日も楽しいお時間をありがとうございました!女王様からマフラーを頂きましたのでライオン様に報告しにお邪魔してもよろしいでしょうか?)



444: 赤の女王 [×]
2018-08-25 12:58:34



>マコト

(/お越しくださりありがとうございます!こちらこそとても楽しいお時間をありがとうございました!、ぜひお相手お願い致します…!それでは昨日の続きにて銀河の塔に帰ってきた流れのライオンと、別日城内若しくはほかの場所とどちらが良かったでしょうか…!)



445: マコト [×]
2018-08-25 13:02:47


(/そうですね、では昨日の流れで銀河の塔内でライオン様とお話したくお願いいたします!)



446: ユニコーン/帽子屋 [×]
2018-08-25 13:10:10



>マコト

(城内の夕食の時間が済み、朝食の下ごしらえを終えてからの帰宅となれば時間は夜更けに近く。よもや、この時間まで彼が自宅にいるとは思わずに私服姿で塔へと戻って来て。がこん、がたん、と疲れた体に鞭を打つ螺旋状の階段を昇ればきっと同居人はもう寝ているだろうと部屋の扉を二度ほどノックし"ただいま"の代わり。そんな同居人の部屋を通り過ぎる様に再び足は階段を上り始めて、自身の部屋の扉をギイと開いて)



447: マコト [×]
2018-08-25 13:26:28


>ライオン

(眠気には勝てず一旦ユニコーンの部屋から退出して、何処か静かで暑くもない場所をと選んだのが階段下。座ったままいつのまにか横倒れになっていたところ足音で目を覚まし自室のベッドの上でないことが不思議でなくなるまでぼんやり考え。そうだ、今はぎんがのとうにいるんだった。マフラーを首に巻き直し足音がした方角を目指すと予想通りライオンが帰宅したことを知るや否や「ライオン…おはよう、おやすみ」同時に二種類挨拶しておき部屋へ。驚かれるだろうとは思うから正直に申告しておかなくては「ユニコーンのところにあそびに来たんだ。ココアをごちそうになって、そのあとねむくなって…かえるのがめんどうだったからねちゃった」ライオンの面が見えるようマフラーを微調整しつつ言い訳を並べ立て、身体が求めるまま欠伸すると見てくれアピールを開始)



448: ライオン [×]
2018-08-25 14:01:19



>マコト

うおっ、___。なんだこんな所で寝てたのか!?、ユニコーンにベッド借りれば良かったろ(唐突に届いたのは聞こえるはずの無い人物の声、驚きに瞬きを行って短く息を呑む。うとうと、としているのが寝起きであるということを何よりも証明していれば扉を支えて入室を促し「お、新しいマフラー。ユニコーンと買いに行ったのか」彼がマフラーを取られてしまったことはその場を見ていればよく知っている。だからこそ眠気まなこに伝えられるそのマフラーを覗きながら何とも可愛らしいそれをくく、と小さく笑って「可愛いの選んだな、よく似合ってるぜ」マスコットのようにデザインされているのは紛うことなきライオンである、それが嬉しく頭をわしゃわしゃと撫でる。「体痛くねえか、」寝ていたと聞けばこそ浮かぶ心配を向けて。羽織っていたレザージャケットをコート掛けに掛けてから「よく来たな、ここが俺の部屋」と改めて紹介を。紹介する部屋はアメリカンロックを好む性分らしく、ギターが数本並び、黒や赤が選ばれて纏められている。様々なポスターが貼られてはごちゃごちゃと物が多く有り、「何か軽く食うか」本来なら夜更けに食べることを進めるべきじゃない、が、ユニコーンの部屋では食事が出されたとも思えずに尋ねるように声を掛けて)



449: マコト [×]
2018-08-25 14:39:22


>ライオン

ユニコーンのへやは女の子みたいで…僕がいたらユニコーンの好きなばしょじゃなくなりそうだったから。
(夢見る乙女が好むようなパステルカラーの世界には小汚い己は不釣り合いでなんだか落ち着かなかった。好きで埋め尽くされた場所にそうではないモノはいてはならない、言葉を選んでこっくり頷き。気が付いてくれたのは期待通り「すごいだろ、せかいで一つしかないライオンマフラーだぞ。みんなうらやましがってもうってあげない」かれこれ両手ではカウント出来ない回数だけ撫でられてきた、今回も変わらず喜びが表情に出て得意げに胸を張り。ただ一点だけ誤りがある。買ったのはユニコーンでも自分でもないクイーンであるのが正解なのだが。悪魔のカジノで渡してしまったことを手紙に書いたからこそ情けをかけて貰ったと言ってしまってはライオンとしては良い気持ちにはならないだろう「ふしぎな力でいつのまにか出てきたんだよ。こびとでもいるんじゃないかな」とぼけておき質問には否定の首振り。ろっくがなにであるかを顕著に表したインテリアがユニコーンのそれとはまた違う意味で驚かされる「あれはがっき?ライオンはがっきをひけるの?」今ここでろっくすたーの意味も把握したような、ポスターも色調も派手なのに纏まって見えるから不思議。睡眠中にココアは消化されたはず「うん、おなかすいた」腹部を摩って食欲が有る旨を伝え)



450: ライオン [×]
2018-08-25 16:20:30



>マコト

女の子の部屋――言いたいことは良くわかるぜ、俺もあの部屋は居心地が悪いんだ(沢山の明るい色に満ちている部屋は妙にむず痒くて性に合わないのだ。うんうん、と頭を縦に揺らすことで肯定を示し。得意気に見せられるライオンを模したマフラーは、無邪気な彼によく似合っている。そして、そんなマフラーは買って来たのではなく、小人が持って来たと言うのだから驚きである。俄かには信じがたい、上に、未だ自分の目で見た事が無い小人と言う存在を信じるのは難しいが、強ちないと言い切れないのがこの国である。ふむ、と感心する素振りで相槌を行うと「まさか小人までいるたあ思わなかったぜ」素直な驚きを言葉にして。冷蔵庫に有る物を使ってちゃちゃっと用意したのは、スモークサーモンとクリームチーズをサンドしたベーグルで、ちゃっかりと自分の分も用意してしまえば皿に乗せたそれを手に戻り「おう、ギターだけな。それだけは弾けるぜ」がはは、と得意げな笑い声を共に、半分ずつ分けるように用意したベーグルを差し出して)



451: マコト [×]
2018-08-25 16:54:06


>ライオン

でもさ、ユニコーンとはいたずら友だちになれる気がしたんだ。こんどゆうれいになっておどかしに行くんだよ。
(メルヘンチックな趣味から浮いていたのがユニコーンも悪戯を好むという性質。愛らしいプリンセスが悪巧みをしているような、いわば愛想の良さに隠れた二面性がよりユニコーンという存在を際立たせていた。ライオンの匂いにすっかり安心して魂胆を自ら打ち明けているのにも関わらず悪びれた部分がゼロ。女王陛下を小人と同等にするのは流石に違和感がある「ちがった、ようせいだと思う!フェアリーゴッドマザーだったかな」暈しておくにせよお礼はしよう、また手紙を書いて送ろう。以前のマフラーより上質な肌触りがするライオンマフラーを巻いた子ライオンは大人ライオンの足元にまとわり付きもっと認めて欲しくて辛抱ならず「それよりライオンの"アリス"だってすぐ分かるだろ?大人になったらライオンになるアリスだよ、僕もライオンになるんだってば」今は子どもとしての扱いでもゆくゆくは同等の立場になる、そう言いたそうな猛烈アピール。ベーグルを受け取り齧り付く前にお願いしてみたい。ギタリストライオンの姿を拝見出来ないものかと「じゃあさ、聴きたいから弾いてくれる?」親密な相手が好むものを知りたがるのはこの年頃にもある話、両足を上下にぱたぱた動かしては催促して)



452: ライオン [×]
2018-08-25 18:13:30



>マコト

幽霊に成って驚かす?、また随分手の凝った悪戯をしようとしてんだな(唐突なその内容は彼が単独で行うなら可愛らしい悪戯と言う区分で許される事だろうが、そこに勝手知ったる人物が手を貸すとなればそれは本格的な内容であるだろうし、さぞや力が入る事だと思われた。「気を付けろよ、悪戯しかけるつもりが悪戯されちまうかもしんねえからな」何よりも容赦ない悪戯を好む彼だからこそ、注意を一つ確りと向けて。小人から妖精に、何が何やらと言う様子で頭を傾けては何にしても彼にそれを追求する前に自らに寄り添うその様子を見ればそれ以上は出来ず、よっぽど嬉しかったのだろうと眼を細め。大きい身体つきに似合う、大きな口を開いてはベーグルを一口ガブリ。受けた催促に耳をぴくりと揺らすと残るそれも頬張る様にがぶがぶむしゃり。食べてしまえばもごつく口はそのままに立てかけていた黒にゴールドのギターを手に取り頬張っていたのをごくんと飲み込み。「しゃあねえなあ!聞かせてやる」そういう口ぶりは披露するのを楽しみにそわそわとした雰囲気で、じゃんじゃん、と試しに指先を滑らせた後に披露するのは矢張り好むロックな曲調の物、口遊むように口にするのは誰に教わったでも無く記憶の奥底にある、誰が作っただとか誰の物だとかも知らない一曲で)



453: マコト [×]
2018-08-25 18:51:30


>ライオン

みんながきゃーきゃー言うのがききたいからだよ、ハロウィンの日はまだ先だけど…
(昨日の落とし穴事件により被害者となってしまったメイドの如き泣き続けられては困るが、脅して驚かされて笑い話になるのなら悪いことでは無いんじゃないか_ユニコーンは乗り気だったし。膝小僧に指を突き立てぐりぐり押しながら要らない言い訳を述べ。「そんなにすごいいたずらするんだ、ライバルになっちゃうな」生命を脅かすほど悪質な悪戯を仕掛けてくるようには見えない、しかしもし悪戯を仕掛けられたら仕掛け返したくなる。やはりユニコーンは悪戯仲間としても仲良くなりたい存在で鼻の下を擦り。美味しいベーグルをぺろりと平らげる姿を真似て必死に詰め込み窒息寸前、胸をドンドン叩きなんとか食道に落とし込み暫く口がきけず。好きなことをする人は揃って楽しそうに見えるからこちらも楽しくなってくる、楽しいは周囲に伝染する嬉しい催眠術。ここでもう少し賢ければ気付いたであろう"ふしぎのくに"に似合わないエレキギターの存在への違和感。手を叩きリズムに合わせ素晴らしい演奏に聴き入っているがよくよく考えてみると何故古典的な楽器ではなく最新鋭の楽器を彼が所持しているのかが大きな謎と言えるのではないか。そんなズレに気付かず「すごい!ライオンはおんがくのてんさいでもあるんだ!ふしぎの国だからがっきもふしぎだね」まだエレキギターは存在しておらず大衆娯楽に制限があった時代の子ども故に目を見張り一緒になって踊ったり跳ねたり)



454: 赤の女王 [×]
2018-08-25 22:08:17



>マコト

(/日中は闇落ちを申し訳有りませんでした…!折角楽しいお時間でしたのにっ。またお時間が合いましたら是非お越しくださいませ!お話しできるのを楽しみにしています!)



455: 赤の女王 [×]
2018-08-25 22:39:58



>人数無制限にて、のんびりと募集受付致します。 / 交流登録は随時受付中。


男女問わずに新規アリスさまの迷い込みも全力で引き続き募集しておりますので、遠慮なくご参加下さいませ!
※もしかしたら短時間になるかもしれません…!ご了承くださいませ!


参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
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456: ノア・グレイス [×]
2018-08-25 22:48:39



(/ こんばんは、昨日は素敵な時間をありがとうございましたノアで昨日の続き>439か、お部屋のいろいろを買う為どなた様かの所でお仕事をさせてもらえたらと思うのですが、もし大丈夫そうでしたらよろしくお願い致します…! )




457: 帽子屋 [×]
2018-08-25 23:11:53



>マコト

(先ほどより伝えられる言葉の一つ一つが色めいた方向に向いていることは気づいていた。だからこそ今も、己が好きな種類の花を飾ると伝えられればその言葉の甘やかさに心臓が擽られる思いで「アハハ!、アンタの部屋なんだからアンタの好きな花を飾んなきゃ。__でも、折角だから。今度来るときにアタシの好きな花を持ってくるって約束する」ついそんな微笑ましさに笑い声を上げてから、近い未来の約束を。そんな微笑ましさも束の間に、挙げられた職業に眼を大きくすると「此処にはそん不純な仕事は無いし、有ったとしてもアタシが拾ったアリスにそんな仕事はさせない。アンタ、折角可愛い顔してるんだから。自分の事を安売りするの止めな、__自分を大事にしなよ、なんて口煩いこと言いたくないケドさ。心配だから」眉尻を少しだけ下げて心配をする、その言葉通りに心配を含む声色で告げて)

(/こんばんは!実はお返事を打ったまま眠ってしまっておりまして…!折角ですのでお返事をさせて頂きます…!どうぞ宜しくお願い致します!)



458: マコト [×]
2018-08-25 23:26:24


(/あらら!ノア様がマコトに変身しちゃいましたね笑 日中は此方こそありがとうございました、お話の続きをさせて頂ければ幸いです!)



459: ノア・グレイス [×]
2018-08-25 23:38:45



>帽子屋

俺の好きな花はそこに飾るヨ。此処はアンタが自由に使っていい場所。
( 出会った時から度々笑われてきてはいるが意味の違う笑顔のそのどれもがまるで陽の光をいっぱいに浴びた花が芽吹くように、澄んだ水の水面が震えるように、朗らかにキラキラと輝くものだから目が離せなくなる。上下左右真っ白の病院では光なんてこれっぽっちも無かったのだ、雲の切れ間から覗く太陽だって偽物に見えた程なのだから。そんな相手が先から紡いでくれる約束の数々は大袈裟にも希望と呼べる。己の好きな花、と考えた時に真っ先に浮かぶのは真っ赤に燃えるリコリスで、しかしそれを口に出す事はしなければベッドの脇にある小さなサイドテーブルを指差し、続いてその指先で今目の前にしているテーブルをトントンと二回叩き。__刹那、相手の笑顔は驚愕へと変わる。然程真剣に発した言葉ではなかったものの予想外に心配されてしまえばバツが悪いのなんのって。「…アンタ、そんな顔もすんだな」居心地の悪さのようなものを勝手に感じて視線を逸らし、ぽつり。ずっとずっと精神科に入院していた己が今更働くなんて、それこそ"そういった類"くらいしか出来そうなものは思いつかなかったが「じゃあ帽子屋のオススメの働き口紹介してヨ。すげェ体力使うような場所は却下な」再び視線を合わせた時には見せてきた笑顔と同じそれを浮かべる。ポカポカとした温かさを胸の奥に感じればそれを失いたくないと思うのは当然で、ならばここは目の前の相手に甘えてみようではないか )


(/ そうだったのですね…!どうもありがとうございます、此方こそよろしくお願い致します! )




460: 帽子屋/ライオン [×]
2018-08-25 23:58:21



>ノア

(/お名前の間違いを申し訳御座いません…!、以後気を付けます…!大変失礼いたしました!)

アタシが自由に使って良いの?そんなこと言ってたらアンタの置きたいものが置けなくなっちゃうよ(何処までも人の事を優先するかのようなその物言いに、今は花を持ち歩いてはいないが胸元に添えていた赤い薔薇のコサージュを外せばそれを教えられたサイドテーブルへことんと置いて「次来る時までの代わりに、」それは少しのお遊び、やり取りを楽しむために悪戯めかした笑みを浮かべつつ伝え。注意を行ったのは根の心配性な面故か、加えてこの国にもそういった方面に鼻が利き、誰彼構わずに手を出すことを好む性分が有る人物がいる事も知っている。だからこそ、彼が傷付けられないようにと用心するに越したことは無い。オススメの働き口を問われると表情には笑みが戻り「それならさ、アタシの所は?。作るドレスとか帽子とか、スーツとかのモデル。後は―、ウチってさ料理とか掃除とかできる人がいないんだ。だから、家事の手伝いとかの募集をしてるんだ。」ちゃっかりとアピールするのは自身の仕事、そしてさらに加えるのはその他の業務で)




>マコト

ハロウィン!ハロウィンはこの国も盛り上がるぜ。俺もハロウィンメニューを考えねえと(言い訳のようにぽろりと漏らされた物、それはもう少し先に控えているイベントで。クリスマス程大きな規模では無いが、それでも子供たちが楽しめる様にと城内はハロウィンの飾り付けがされるのだ。「アリスは仮装をしたら菓子を貰えるぜ、お前さんも何か考えといたら良い」牙を覗かせる様ににい、と笑みを浮かべて耳打ちをするように伝え。このギターこそ、自らがアリスだった頃、この国に迷い込んだ時に持ち込んだ品である。そのことに気づかぬまま、当たり前のように馴染んでいる。当たり前だと思っているからこそ、その違和感に気づくことも無く、ギターをじゃんじゃんと鳴らし送られる賛辞の言葉に得意気に耳を傾ける。引いていた指先を止めれば「弾いてみるか」持っていたギターをツイと傾け、誘い掛ける様に続けて)



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