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最果ての地に希望はあるのか『3L/戦闘/人数制限有』/40


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自分のトピックを作る
21:  [×]
2018-05-30 21:02:15

>>20
(/あ、すみません…記述不足でした。
既に知り合っていて、最果ての最果てへの旅を始めているという体で始めてもらえると幸いです!)

22: クロエ [×]
2018-05-30 21:09:53


名前:クロエ
性別:女 

性格:飄々として自由奔放。他者に行動を制限されることを厭い、非常に気紛れで猫の様な性格。困っている様子の者に手を差し伸べては途中でその手を振り払う事も屡々。“所詮ココはエンディングの後の世界みたいなものだ”という持論を持ち、彼女にとっては全てが暇潰し、なのだそう。

種族:吸血鬼

容姿:人間時→腰辺りまで伸びた青みがかった銀色の髪は毛先に向かって緩やかにカーブし、横髪を三つ編みにしてハーフアップにしている。気だるそうに伏せられた事の多い双眸は雪や氷を連想させるようなアイスブルー。薄い唇だけが血のように紅く少し口を開けば尖った吸血鬼特有の歯が覗く。身長は167センチ程でどちらかと言えばグラマスな体型。白色のカッターシャツに黒のネクタイ。同じく黒の指ぬき手袋に下は足にピッタリと張り付くタイプのズボン。黒のトレンチコートを上に羽織り、右耳にのみシルバーの十字架をモチーフにしたノンホールピアスを付ける。
変化時→服装は平時と変わらないが髪が解かれ、瞳が紅く変化する。背中には大きな蝙蝠のような翼が現れる。

能力:一言でいえば「浮く」能力。触れているもの、己を宙に浮かせることが可能。体力・気力の消耗はそこまででも無いが、浮いている最中、なにか無機物に触れて仕舞うとその時点で能力が消え、落下する事になってしまう。人間などの生き物は大丈夫だが、機械やコンクリート等は駄目。つまり無機物を浮かせる為には能力発動前から触れている必要がある。変化時にはこれに加え機動が圧倒的に上がる。

年齢:不明(数百年単位で生きてることは確か)
見た目は20代前半

元居た世界:吸血鬼やヴァンパイアハンター等がいた中世の西洋ファンタジーの世界

備考:一人称「私」二人称「君」「名前+君」口調は柔らかいが少し男っぽさが目立つ。十字架は平気らしく、寧ろそれを強調するかのようにアクセサリーとして付けている。オキュロフィリア(眼球愛好)を持ち、唐突に相手に近づいてはマジマジと目を見つめ続ける事も。
元いた世界では吸血鬼達の長のようなものを務めていたが、ふと気がついた時にはコチラへとやって来ていた。戻りたいという意思は無く気紛れで行動を共にしている。

(/ありがとうございます!訂正及び加筆させて頂きました。)


23: ジン・ヴォルツマン [×]
2018-05-30 21:38:22


>>all
今日も歩けど歩けど廃墟だらけ…全くこんなミステリアスな場所を素敵な女の子達と歩けるなんて、俺は幸せものだな
(どこまでも灰色の鬱蒼とした風景の中に上機嫌な男の声が響く。ジンにとっては女の子がいさえすればどこにいても幸せらしく足取り軽やかに歩を進めていて)

(/移動中の場面から始めさせていただきました!皆様これからよろしくお願いします!)

24: 朧 幽月 [×]
2018-05-30 22:20:35

〉all/ジン

ジンは幸せ者

(どこまでも続く廃墟の瓦礫の上に腰かけていてジイッと上機嫌な相手を見て呟けば立ち上がると「油断大敵。敵は何処から来るか分からない」とまたチラリと相手を見て)


(/ジン様及びall絡みとして投下します。よろしくお願いいたします!

25: メアリー [×]
2018-05-30 23:21:56


>主様
(/pfの確認ありがとうございました。お聞きしたいのですが、絡む事はドッペル制でも問題ないのでしょうか?1対1ではなく、一つのロルに複数で絡むとすれ違いが生じてしまいやすいので、私個人の意見を言わせていただくとあまり得意ではありません。ご検討よろしくお願いします。)



26: ナヌク [×]
2018-05-31 10:53:27

>>22
(/拝見しました!不備はありませんので絡み文をお願いします!)

>>25
(/そうですね、基本的にドッペル進行で大丈夫ですよ)


>>23(ジン)

素敵な女の子達…ミステリアスな場所…どっちも当てはまらないと思うんだけども。
(そんな彼の後ろを歩きながら水を指すような発言。ミステリアスというかダークネス、素敵というか不敵な女の子達、そしてそれらを楽しめる彼…うん、ある意味色々ミステリアス)
…まぁその余裕は見習うべき所、なのか…いややっぱ俺には無理だな、うん。
(何度も死んではいるものの、此の状況下で余裕ある精神力は身に付く気がしない。向ける眼差しは若干の羨望が入っている)

>>24(朧)

何処から来ても変わらないんだけどな、取り敢えず一回は死んでしまう訳で。
(油断大敵、そんな言葉が聞こえてくるがそもそも自分にはあまり関係のないことのように感じられて。実際さっきも一度死んでしまった)
ってか朧はどうなんだ?ヴォルツ程じゃないとはいえ多少は此の状況、楽しんだりしてねーの。
(あれだけ強いんだから、と思いながら彼女を見る。因みに自分は…開き直ってるだけで楽しめる気は微塵もしない。彼彼女らと話してるときはまだ楽しいけどね、うん)


27: メアリー [×]
2018-05-31 17:11:10



>all

ど、どこなのここは…?このままじゃ、皆と会えないまま暗くなってしまうわ……。
(鮮やかに濃い橙色の日差しは過ぎ去っていき、夜へ向かおうとする薄暗く冷たい青色の広がる中。民家と思しき建物の壁にツタは蔓延り、黄色く発光する茸が点々と生えた人気のない町で風に長い髪をなびかす少女が佇む姿は誰もいない時と比べ、より寒々とした雰囲気が漂い。誤って仲間とはぐれてしまい、戻ろうにも何故だか似たような景色が繰り返されるだけで。)

(/質問への返答、ありがとうございました。こちらはドッペル式で進ませていただきますね。
いきなり迷子な状態ですが、皆さまこれからよろしくお願いします!展開は元の場所へ帰るなり、生物と戦うなりお好きにしてくださいませ。)




28: クロエ [×]
2018-05-31 18:27:36


>>23】ジン・ヴォルツマン

ヴォルツマン君は相変わらずだな。もしこの世界に女性が居なければどうするつもりだい?
(楽しそうな声が耳に届くと其方へと視線を向けながら微笑んで。特にこれといった理由は無いものの以前から抱いていた素朴な疑問を投げかけ。)

(/初めまして、素敵な息子様に惹かれて絡ませていただきました。不都合があれば遠慮なく仰って頂ければ幸いです。余裕があるようでしたらお相手よろしくお願いします。)


>>24】朧幽月

幽月君は高い所が好きなのかい?
(瓦礫の上で堂々と立つ少女を見るとくすりと笑みを零して。「…っと。コレも君の中では油断に含まれるのかな?」と軽口を叩きながら掌で口許を覆い隠し。)

(/初めまして、絡ませていただきました。何か不都合があれば仰って頂ければ幸いです。余裕があるようでしたらお相手よろしくお願いします。)


>>27】メアリー
メアリーくんっ!
(綺麗な夕焼けも沈み本格的な夜がもうすぐ訪れるであろう時間、屋根の上をふわりと飛びながらいつの間にか居なくなってしまっていた金髪の彼女を探していて。淡い光に包まれた幻想的な目下の街並みの中にお目当ての姿を見つけるとふわりと屋根から彼女の目の前へと飛び降りて笑いかけ。「やっと見つけた。怪我はないかい?」と途中で拾ったナイフを片手で回しながら問いかけて。)

(/はじめまして。可愛らしいお嬢様に惹かれ早速絡ませていただきました。相性等問題なければお相手して頂ければ幸いです。宜しければ戦闘に洒落こみたいと思っているのですが大丈夫でしょうか…?)


【>>all】

…随分と陰気臭い街だ
(石畳の敷き詰められた道をコツコツと音を立てて歩きながら不愉快そうに顔を歪めて誰に言うわけでもなくポツリと呟き。廃墟なのだから陰気臭いのは当たり前ではあるが、かつて己のいた世界に似た風景が広がるのは気持ちいいものではなくて。)

(/はじめまして、クロエとその背後です。ご迷惑をおかけする事もあると思いますがよろしくお願いします。また、拙いですが絡み文を投下させて頂きますので余裕があれば絡んで頂ければ幸いです。)


29: エクレ  [×]
2018-05-31 18:31:08

>>all

世界ってどこも決まって廃墟だったりするのかな……?
(瓦礫だらけの景色を見まわしながら、つまらなそうに呟く。当初は地面に足がついたことに感動していたが、どこへ行っても変わり映えしない景色に、憂鬱になりながら空を見上げて)

(/参加許可ありがとうございます。皆様宜しくお願い致します!)



30: ナヌク [×]
2018-05-31 19:43:54

>>27(メアリー)

いやーこのキノコ食べれるんだろうか…いや食べないけどね、食べても一回死んじゃうだけだとしても食べないけどね、つかその一回が辛いんだっつー…ん?
(皆が一人の少女を探す中、探索そっちのけでキノコと睨めっこ中のバカが一人。しかし、そのキノコを見ていると誰かの走る音が聞こえてきて。振り返り、その音がする方へ目をやるとまさにその少女の姿を捉えて)
うぉ…メアリー!…いやー探した探した。マジで探し回ってた、うん探し回ってたよ俺。見つかってよかったぜー。
(少女の名を呼べば立ち止まったかも確認せずはははーと笑いながら言い訳を繰り返しつつ近づいていって)


>>28(クロエ)

最果ての地でそりゃ今さらですぜー…と思ったけど、まぁこの町並みはねえ…
(聞こえてきた言葉に周囲を見回せば、彼女がそう不機嫌そうに言い放ったのも頷ける。そりゃ自分の居た世界と類似した町並みに来れば、その胸中は察するにあまりある。ましてや、自身も似たような世界出身であれば)
ま、俺はそういうの気にしねーけど…ってか寧ろクロエはそういうの気にすんのな。割りと昔が恋しくなるタイプ?
(けらけらと笑いながら少々からかうようにそう言って)


>>29(エクレ)

ん?まぁそうなんじゃないかな。仮に住んでる奴がいたとしても、それはそれでやベー奴だろうしな。
(少女の疑問に対し、希望も全く見えない答えを返して。というか住んでる誰かが居たらそれはそれで怖い、見てみたくはあるけども)
俺としちゃ他人の悪意とかが飛んでこない分この世界のが気楽っちゃー気楽だけどな。エクレはどうよ?自分の元居た世界と比べてさー。
(黒い虚空を見上げながら、彼女の世界について尋ねて)

31: ジン・ヴォルツマン [×]
2018-05-31 20:08:32


>>24
その通り、俺は朧と今この時同じ時間を過ごせている幸せ者だ。それにもし敵がきても俺の剣で全てを打ち払うから心配するな
(瓦礫の上に座る相手に向かって膝まづくとさながらロミオとジュリエットの如く胸に手をあて敵を打ち払うことを誓い仰々しく頭をさげて)

>>26 ナヌク
おい、失礼だぞナヌク。こんな闇にまみれた世界なんだぞ?女の子が一緒だったことは大いに喜ぶべきことだろ!それに何事もポジティブにいかなきゃたどり着く所もたどり着けない。最果ての地、だっけ?その場所にレディ達を連れていかないとな
(この地にいる限りは全員強力な力を持った強者のはずだが、女性は女性、というのがジンの考えのようでそこを区別するつもりはないらしい。自分達が進むべき方向をみやるがそこに広がるのは限りない闇の世界で終着点が見えるはずもないが、それでもジンは希望を宿した目をしていて)

>>27 メアリー
お困りですかプリンセス?ようやく君を見つけた
(いつの間にかはぐれてしまった相手を探し廃墟化した町を耳を済ませて歩いていると、やがて戸惑うように歩を進める足音を見つけ静かに近寄る。そしてある程度距離をつめた所で上記のように声をかけ、すっと相手の手をとりひざまづく)
どこにいったのかと思ったよ

>>28 クロエ
女の子のいない世界なんて考えたくもないけど…ま、俺ならきっとどこかに女の子がいるはずだから世界中を探し回るね。もしその旅の果てで女性に出会えたら、その子はもう運命の相手だろ?
(ジンの思考回路はどこまでもポジティブで、女の子がいないという前提を置かれても「諦めずに探す」という選択をする。女の子がいないことに絶望するよりも僅かな希望をかけて動いている方が性にあうようだ)

>>29 エクレ
そんなことない。俺のいた世界は青々とした草原がこれでもかってくらい広がる場所もあったし、たくさんの人が行き交う町もあった。できれば君を今すぐ連れて行ってあげたいね
(空を見上げる相手の隣にたつと同じように空を見上げながら故郷のことを思う。エクレの世界がどんな場所だったかまだ聞いたことはないが、きっと喜んでくれるだろうと想像て)


32: クロエ [×]
2018-06-01 07:23:44


>>30】ナヌク

ま、そういう事だ
(チラリと声のする方向へと視線を向ければ軽く肩を竦めながら少し考える素振りを見せて。「…恋しい、と言うよりかは憎たらしいとか忌々しいとかそんな感じだろうな。後、あまりからかってくれるな。」と多少不服を滲ませた声音で苦笑しつつ答えて。)

(/絡みありがとうございます!)


>>31】ジン・ヴォルツマン

あー…なるほどな。そっちの発想に行くのか。確かに、それは間違いなく運命的な出会いだろうな。
(彼から完全に予想外の返答、それに一瞬きょとんとした表情を露わにするものの次の瞬間には可笑しそうに笑い出して。納得した様に何度も頷きながら「ところで、元の世界でもそんな感じだったのか?」と未だに少し笑いながらからかう様な調子で尋ね)


33: メアリー [×]
2018-06-01 16:37:10



>28 クロエ

──っクロエ!
(覚え始めた声と同時に視界へ、厳密に言えば目の前に現れたのは笑みを浮かべる女性。仄かに青色を帯びた銀色の髪は動作の衝撃によって軽やかに揺れ動き、そのさまを見て増え続けていた不安は次第に溶けていって。思わず名を呼んでは、頭を僅かに垂らすとどこか気まずそうに目を逸らし、呟くように口を開いて。)
ええ、私は大丈夫よ。……あと、その、ごめんなさい。迷惑をかけてしまって…。

(/絡んでいただき、ありがとうございます。女性的な容貌に加え、どことなく男性的な言葉遣いの人物に素敵だなと感じていたため嬉しく思っております。
戦闘に関してですが、むしろ歓迎状態なので問題ありません!その方向のままでお願いいたします。)


>30 ナヌク

…え?──…あ……。
(背後から降りかかった声に勢いよくその方向へ振り返り。あっけらかんとしたら様子で、乾いた笑いを上げながらこちらへ歩み寄ってゆくのは仲間の一人であり。少しばかりほうけたような表情へ変化し、続けざまに濃密なビビットピンクの双眸はしっとりと滲むようにして潤みが重なっていき。今もなお、慣れない環境が影響する曇った心情は突然湧いて出てきた安堵感で姿を消していき。涙をこぼさまいと、それを拭うつもりで袖に隠れている手を自身の目元へ寄せて。)


>31 ジン

(普段であれば、ちゃらけた言動の数が多い彼。こちらの手を優しく取り、まるで潔白な忠誠を誓うかのような王子が登場する御伽噺を連想させる芝居めいた振る舞いにこれも彼にとっては一つの余興かもしれない。僅かにそう思いはしたものの、自分をわざわざ捜してくれたという事実は今この場で言われずとも明確に伝わり。)
…ありがとう、ジン。それから、ごめんなさい。見つけてもらえて私、嬉しいわ。




34: 名無しさん [×]
2018-06-01 21:50:54

((参加希望ですがまだ枠は空いてますか?

35: ナヌク [×]
2018-06-02 04:09:47

>>31(ジン)

レディ云々は置いといて、そのポジティブさは俺も見習わないとな…いやけどポジティブに死んでいくってそれただのドMなんじゃ…
(彼の話を聞いて、じゃあ俺もポジティブに…と思ったが、それはそれで不気味というかなんというか。想像したらカオスだった)
つーかあれだよな…眩しい奴だよな、ヴォルツって。
(こうして話していても感じる彼の明るさ、そして自分の濁ったような目とは違い明るさを持った瞳…羨ましくもあるし、頼もしくもあるもので。じーと相手の顔を見たあと軽く笑ってみせて)


>>32(クロエ)
はは、わりぃわりぃ…っと、忌々しいとは言うねえ、敵っぽいや。まぁクロエからすりゃ人間のが敵なんだろうけど。
(一切悪びれる様子もなく謝ったあと、彼女の言葉に敵っぽいという印象を受ける。やはり元一般人なためか人間側の視点に立っているようで。「そういやさ、此の世界に殆ど人とかあんまいねーけどクロエってどうしてるんだ?吸血鬼って血が主食のイメージがあるんだけど」やはり誰も何も見当たらない、それでいて何処から何が出ても不思議じゃない、そんな空間を歩きながら会話を続けて)


>>33(メアリー)

あー…こういう時どう言えば…キレイナカオガダイナシ…やっぱ向いてねーわキザキャラとか。ほら、もう大丈夫だから、我慢しなくていーんだぞ。
(彼女を慰めようと、そしてカッコつけようとするがやはりどうにもダメで。ふぅっと溜め息をつき相手に近づけば、ポンと彼女の頭に手を当、にこと笑みを作り言葉をかけて)

>>34
(/大丈夫ですよ、募集人数は広げられるようにしてあるので参加OKですよ!PFをお願いします!)


>>連絡事項

(/募集上限増
現在仲間3名、迷い込んだ誰か1名 募集中)

36: >34 [×]
2018-06-02 10:40:31

名前:XX‐0000EX アイオーン

性別:なし、女性型

性格:起動してからまだそれほど時間が経っていないため人格は未熟。口調こそ丁寧なものがあるが、後先考えないような行動をすることもある。ある程度の一般常識はインプットされているがそれが通用するか不明であるため世間知らず、というよりも既知の事以外はまるで情報を持っていないという方が正しい。

種族:自己学習AI搭載型自立機動戦略兵器

容姿:
本体
全高30mの人形機動兵器。概ね人形をしているが、天使や神をモチーフとした意匠が組み込まれている。女性的なフォルムをしており、頭上には天使の輪を思わせる発光体が浮かんでいる。体の各所にはクリスタル状のエネルギーコンデンサが見て取れ、特に胸部に搭載されたメインエンジンのクリスタルは桁外れのエネルギー量を有する。全身を覆う装甲は純白であり、金の装飾が施されている。背中には熾天使をモチーフにした6枚の翼型のスラスター兼ウェポンプラットフォームを持ち、腰部にはスカート型に配置された4枚のスラスターバインダーが搭載されている。

ホログラフ
身長160cm程度の少女の姿をしたホログラム。白いワンピースを来た金髪金眼の少女で髪は腰まで真っすぐ伸びており前髪を一文字に切りそろえている。

能力:銀河系に及ぶ規模の文明を単騎で殲滅するための非常に強力な装備群。銀河系を高速で移動するための超光速機動とワープシステム。恒星へ突入し離脱できる防御力。翼型のウェポンプラットフォームにはビーム砲や巨大な剣等様々な武装が搭載されており、状況に応じて適切に使い分ける。文字だけ見ればたいしたことないように見えるが、銀河系を単騎で滅ぼすことを目的としているためその威力や射程は常識の範囲外にある。また、緊急時にはエネルギーを暴走させ自爆することで恒星系を数百単位で消し飛ばすことが出来る。他にも追尾型ビーム砲や支援兵器などを搭載しており、戦闘能力は極めて高い。現在は自爆やワープ機能などの一部機構にロックが掛かっている。

年齢:製造されてから3ヶ月

元居た世界:科学の発達した遙か未来の世界。500以上の銀河系を巻き込んだ未曽有の大戦が勃発しており、もはや収集のつかない混沌の様相を呈している。もはや開戦の理由はわからず、終戦のための目的も失い、ただ全てが滅びるまで戦争をやめることのできなくなった世界。

備考:戦争を集結させるために持ちうる技術の粋を集めて建造された決戦兵器。未だ運用テストの段階であり、ワープ機能の実験中に不具合が生じ、この世界に出現した。元の世界ではワープ実験の失敗で亜空間を漂流しているのではないかと推測されている。自分の存在理由を探すために元の世界へ帰還する必要があると認識しており、最果ての最果てを目指している。

本来は惑星を滅ぼすのも容易な武装を持っているが、必要以上のエネルギー消費を嫌うためによっぽどのことがない限りは過剰な戦力となるので使用しない。また、学習のために周囲を観察しデータ収集をしているため足のみを乱すということもない。

人とコミュニケーションを図るときには前述の少女型の立体映像を投影する。

((>34です。改めて参加希望です。

37: ナヌク [×]
2018-06-03 15:51:29

>>36
(/PF拝見しました!不備はありませんので絡み文をお願いします)

38: 参加希望 [×]
ID:d96565bdb 2018-06-04 00:42:03

仲間で参加希望です。

39: ナヌク [×]
2018-06-04 01:05:05

>>38
(/参加希望ありがとうございます!PFをお願いしますね~)

40: ナヌク [×]
2018-06-04 22:37:48


(/既にこのトピの流れが止まってしまったような気がする…やはり此方の返信が不味かったのでしょうか…折角参加してくださったのに、期待に添えられず申し訳ないです。
一応募集上げをしますが、このまま一週間、何も音沙汰が無ければ閉鎖したいと思います…)

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