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言葉だけそれっぽくしとけば中身は後から付いてくるはず/NL/f系/創作/267


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自分のトピックを作る
41: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-21 20:02:19

慣れない戦場、ということには慣れている。どうにかなるさ。それなら、もしもの時は私が君を守れる。……それに我らはかつて七英と呼ばれた身、多少の不利は寧ろ良い手加減になろうよ。(一方こちらは余程自信があるのか、あるいは万が一の戦いが楽しみで仕方ないのか、大変乗り気の様子であり。少し寝返りを打てば、ゼシスの腰に手を回して寝たまま抱き付いて)……それは良いな。早速旅らしくなってきた。私は帝国に召し仕えるまで海を知らなかった。故郷には海という概念そのものが無かったからな……一緒に行こう。(相手に抱き付いていたかと思えば、身を起こしゆっくりと密着しながら相手の背中を這い上がっていき。)

42: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-21 20:23:15


…流石だな。俺はニア程自信はないよ…けど俺もニアのことを守りた…っ!?
(劣勢を寧ろ手加減だと言い切れる彼女の強さを見て、自分も見習わなければ…なんて思っていると突然抱きつかれまたもや戸惑い、嬉しくはあるため離すことはしないが大分ドキドキとしていて)
う、うん…勿論一緒に行きたいんだけど、その前に…ち、近いかなーと…それに俺、風呂も入ってないのに…
(気になるのは自身の体臭、歩き続けてたわけだから気にならないだろうかと心配になる。まるで女子のような悩み←)

43: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-22 18:59:24

む……失礼した。君の近くに居たいものだったからつい。(流石にデリカシーがなかったかと、ぱ、とすぐに相手を放しつつも名残惜しそうに手元を見つめて。)風呂か……何なら一緒に入るか?手間も無かろう。

44: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-22 19:19:46


…めちゃくちゃ気に入られてる…
(改めて気付いたが、想像に気に入られている。まるで女の子が初めて買ったぬいぐるみを離さないように。自分はそのぬいぐるみのような感覚←)
え、と…まぁニアが良いなら俺は…
(戦場において、特に物資の補給もままならない場所では割りと女性と一緒に浴びることもあったため、そこでの抵抗意識は無くて)


45: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-23 08:32:10

それは(実際それ以上の感情を抱いているのだが、確かにお気に入りのぬいぐるみに対するそれであり時折微かに頬擦りなどしていて。)そうか。ありがとう……では、早速行くか?(承諾されれば、言葉こそ疑問系であるものの既に腰が若干浮いており、どうにも待ちきれない様子を醸し出し)

46: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-23 08:44:03


(服を脱ぎ、勿論大事な所はタオル等で隠して風呂場へ入るとそこは二人で入っても十分な広さがある風呂場だった。いやしかし何故だろう、平気だと思っていたはずなのにどうしてニアと一緒だとこうも意識してしまうのだろうか…湯船に浸かっていないのに、顔が赤くなっていて)
じゃ、体を洗おうか…
(なるべく彼女の方は意識しないようにしながら、視線を逸らしながら体を洗い初めて)

47: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-23 22:00:43

(こちらも隠すものは隠しているのだが、タオルを携えたまま前掛けのようにして隠しているだけであり、後ろからはかなり危なっかしく見え。相手に続いて風呂場に入れば、の後ろに座って。)うむ、背中は任せろ。(石鹸を手に取れば泡立て、それを塗りながら相手の背中を擦って。片手でも両手分の力で洗うことが出来)

48: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-23 23:43:39


こうやって宿場で気軽に風呂に入れるってスゴいよな。少し前までは無理だったのにさ。
(戦争の影響からか、戦場へ水を送るために水道技術は飛躍的に発達した。そういったものが戦争が終わりインフラに当てられている。風呂に入りながら自然とそんなものを感じて)
よし、じゃあ次はこっちだな……くっ…せ、背中ですら攻撃力が高い…
(流石に前は自分でして、次は後ろから自分が相手を洗って。その大きで綺麗な背中とか、うなじとか、若干横から見えてるお胸とか、色々意識させられる部分を見て呟き←)

49: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-24 18:14:31

人というものは、尻に火が点くと想像以上に力を出すものさ。こんな時には、不思議といくさも悪いばかりではないと思うよ。私のようなものが楽しむばかりの物ではない、とな。……ん?まあ組み付かれた時に壁と背中で押し潰したりするからな……どのような状況でも生き残れるよう、全身を武器に出来るよう心得ているつもりだ。(相手の言葉の意味を勘違いしたまま、返事をしようと、特に何も考えず振り向き。結構勢い良く振り向いたためか、大きなものが揺れて。)

50: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-24 18:38:12


いや、そういう意味じゃ──ぶっ…!
(あまりにも強烈でエr…もといセクシーな光景に思わず吹き出し。次の瞬間、視界が暗転するのと同時に鼻血を出して気絶してしまい←)

51: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-25 12:13:08

あっ……!いかんな。古巣の癖が抜けていない。(淡々とした口調だが、内心は相当に焦っており、一先ず相手と自分の体を流してから相手を抱き抱え、脱衣所に運んだ後に冷水に浸したタオルを額に載せてやり。また涼みの為だろうか、脱衣所に備わった団扇で相手を扇いでやり。因みに古巣の癖とは、男女関係なく入浴していた故郷と、戦地での事である。)

52: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-25 21:15:47


んっ…?…あ…ごめん、ニア…
(少しして目を覚ませば涼しい風を感じられる。起き上がり団扇を持つニアを見れば自分がどうしてここで寝ているかを思い出して)
他の人と一緒だと気にならなかったのに…どうしてかな、ニアと一緒だと凄く、その…意識しちゃって…
(戦時中は恋愛やら異性やら、それどころではなく余裕が無かったから気にしなかったと言うこともあるが、やはりニアに対しては他の異性以上の感情を抱いて。それが、尊敬ということだけでないのに気付いてはいるが具体的になんなのかまだ分かっていないようで)
えーっと…全然嫌な意識じゃないんだけど…その…幸せなんだけど、凄くドキドキするっていうか…いや、ごめん。変なこと言っちゃって…
(多感な時期を男も女もない場所で過ごしたのだ。色恋を悟る感覚は大分鈍っている。気持ちを伝えようとするが、上手く言葉にならずしどろもどろになってしまって)

53: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-26 20:41:49

気にするな。私も気が利かなかった。……こうして二人きりで風呂など、始めての事だったから。(相手を扇ぎつつ詫びれば、相手を運んだついでに汲んできた水を差し出し)そうなのか?私は寧ろ……そうされると何かこう、悪いことをした気がする。何か、はしたない真似をしたような……。私も、ゼシス以外でこんなことを感じたのは始めてだ。(幸せという回答にやや驚き目を見開けば、やや後ろめたそうに顔を伏せて目線を逸らし……こちらも恥ずかしかったのか、頬を軽く染め)

54: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-26 21:09:01


別に悪いことじゃないよ…恥ずかしくなるけど、抱きつかれたり、ニアと一緒に居るのは好きだから。
(起き上がり、彼女に対して大丈夫だという意を込めながらそっと頭を撫でて)

55: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-27 12:43:35

ならば、良かった、が……ふむ、すこしのぼせたらしい。先に上がっているぞ。明日は早く出たいからな……(撫でる手に制されるように頭を垂れ、赤面を一層強めながらよろめきつつ立ち上がり、バスローブを纏って部屋に戻ろうとし。)……上手くいっているようだ。(相手の意識を向けられたと手応えを感じれば、相手に聞こえないように、小さく呟いて)

56: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-27 13:40:05


(実際ゼシスの中に、ニアを大切に想う所が増えてきていて。まだ数日の旅ではあるものの、その気持ちはニアへ大きく揺れていて)
ふぅー…俺も寝ようか。
(ニアが出て少ししてから自分も立ち上がり、着替えてから脱衣所を出て)
…おやすみ、ニア。
(隣のベッドに潜り込んで寝始めて)

──翌日

ん、んー…よく寝た…
(小鳥のさえずりと鶏の鳴き声を聞き、うっすらと目を開けて。ノビと欠伸をしながら起き上がり。ニアはもう起きてるのかなと隣のベッドを確認して)



57: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-28 17:24:09

すぅ……(横向きに丸まりながら、その体格と裏腹にごく静かな寝息を立てて気持ち良さそうにまだ眠っており。どこから入ったのか、雀がその手のひらに入り込んで共に眠っていて。)

58: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-28 19:28:47


…こ、これは…
(例え寝ていたとしても、小動物に警戒されずに近づかれるというのは並大抵のことではない。それは達人の妙、気配を消すというのは一つの極みに相違無い。寝ていて、無意識といえどまるで雀に警戒されないニアの姿に驚きを隠せずに居て)
同じ七英と言っても、ここまで実力に差があるものなのか…
(ガクリと膝をつき、妙な所でショックを受けている。戦いから離れたとはいえ、自らの技術を研鑽することを忘れた訳ではない。それ故に、共に旅する彼女との実力差は無視できないものがあって)

…いや、しかしホントに静かだな……少しくらい触ってもバレない…だろうか…
(そんなシリアスなことを考えていたのも束の間、次に思ったのはニアをこっそり触ってみようかなんていう下心。今まで散々抱きついていたりしてるし構わない…いやいや、と心のなかで悪戦苦闘中。いつの間にかニアの手のひらの雀は去っている)
ちょっと、ちょっとだけ…さきっちょだけ…
(そーっとニアの体へ手を伸ばす。何の先っちょか、何処の先っちょか、言わないでおくがこのまま行けばニアが目を覚まさない限りさわってしまうだろう←)

59: オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2018-05-29 23:22:10

(そんな相手のショックをよそにぐっすりと眠っていたが、相手の手が近づいてくれば眠ったままその腕が伸びてそれを鷲掴んで勢い良く引き寄せ、柔らかく張りのあるアレの隙間に引き寄せ)んん……。(かなり手には力が入っているものの、楽しい夢でも見ているのか口元は珍しく楽しげに緩んでおり。)

60: ゼシス=カースルトム [×]
2018-05-29 23:57:52


ぬあっ…!?こ、これは…冗談ではすまないよな…
(果たして、わが手は目的を達成するどころかそれ以上の成果を掴んでしまった、物理的に。激しく動揺しながらも、初めて触れるその柔らかさに感動し、動く手が止められないで←)

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