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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-10-31 19:14:05
/名前が……返信ペースの遅れも含めてすみません!←
262:
ゼシス [×]
2020-10-31 21:21:26
【ゼシス】「もう何だろうな、完全に爆○ハイパーバトルに出てる感じのアレだよね……」
(スズハを眺めていると一騎○千とか閃乱カ○ラ的なアトモスフィアを感じる←。とはいえ修行自体は真面目なものであり、滝に打たれ水の音以外何も聞こえぬその中で、明鏡止水の境地を見つけるというもので)
【ゼシス】「………」
(思った以上に滝の水圧は強く、また薄着に冷たい水ということもあってどんどん体温と体力が奪われる。ただジッとしているのも困難な状況…直ぐ様無言になってその状況に対応しようと苦心していて)
(/都合の悪いことは大体スズハのせいにすれば良いという黄金パターンが見つかりましたな←
/でもボス感あって非常に良いと思います!誰がどうやって倒すか悩みますね…やはりヤマト編のトドメはスズハが良いですかね?
/ゼシスは天パなので、秋山殿みたいな感じで←)
263:
オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-11-05 21:44:11
【ニア】「だがあの実力だ、この修行も伊達や酔狂ではあるまい。では、参る。」
(ニアもまた滝の中へ身を沈め、真っ白な飛沫に包まれながらも正面へ向き直って仁王立ちになり、滝行に耐える。強靭な肉体故に苦痛はあまりないが、一方で雑念を払おうと思考を巡らせているのか滝の中にありながらもどこか虚ろに目を開いていて。無心にはまだまだかかりそうで。)
【スズハ】「では、拙者も……シャッッ!!」
(ゼシスにあんなツッコミをされたからか、スズハは腕組み(当然豊満な胸の下からだ)をした後に目を瞑り、身を捻らせて背中から落ちながらさながら木の葉のように身を翻しながら落ちてきて。スタイリッシュに見えて勿論回転に合わせてばるんばるんだ←)
/トラブルメーカー、あるいはトリックスター!便利!←
/ボスはスズハ、幹部クラスをゼシスニアで……物凄い劇場版感!←
/これはもうわしゃわしゃと頭髪に頬擦りをせざるを得ない なお、ニア(♂)がやると……←
264:
ゼシス [×]
2020-11-05 22:35:34
(残念ながらその光景は滝の中故にまるで見えていなかった!←。そして数時間後……)
【ゼシス】「………」
(ゼシスは静寂の中に居た。心に浮かぶのは打ち付ける水の冷たさでも煩さでもなかった。戦場に居たときには感じたことのない不思議な感覚、無我夢中ともまた違う、粗のない澄んだ心……)
【ゼシス】「なるほど、これが明鏡止水……けど、これで戦いをして勝てるものなのか?」
(一先ずの会得こそ出来たものの、それがどう戦闘に直結するのかは分からなかった。そんなゼシスの疑問に対し、論より証拠とばかりにニアが用意したのは……)
【スズハ】「ムッフッフ…これぞ我がヤマトの誇るカラクリ技術の結晶!ケンドーマンでござる!このケンドーマンから繰り出されるメン・ドウ・コテの3つを瞬時に見切り交わすことが出来れば"ゼシス殿"の修行は完了でござる」
(そう言いゼシスを、上半身だけで剣道の面を被り竹刀を持ったカラクリの前に突き出して。そしてニアの方へと振り返り)
【スズハ】「そしてニア殿は、ケンドーマンに攻撃をさせずにニア殿が攻撃出来れば修行完了でござるよ!」
(そう言ってニアに用意したケンドーマンは設定を変えており、相手の敵意や殺気を察知して攻撃を繰り出すように設定されていて。ケンドーマンのからくり技術の凄さがヤバい、ヤマト驚異のメカニズム……←←)
(/というわけで修行パートは飛ばしました←
/今回の修行が活かせる相手とそれぞれ戦うって感じですね。
/ロリゼシス♀とニアのアニキ♂、ヤバいですね←)
265:
オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-11-15 20:52:21
【ニア】「なるほど、これは、中々……ただ戦うだけでも、精一杯、か!」
(一方のニアはケンドーマンと激しく打ち合っており。というより、殺気を出してしまったために受け止められ、組手になってしまっていると言うべきか。先の滝行を持ってしても明鏡止水の境地を完全には物にできていないらしく、打ち合いながらもその糸口を掴もうとしていて。滝行の後にも関わらず、また彼女としては珍しく汗を散らしながら打ち合っており。)
【ニア】「無心……打ち込むならば完全な無意識に至らねば……では……どうする……?……では。」
(ニアは打ち込みを止め、一度ケンドーマンと対峙し呼吸を整えつつ、目を瞑って歩き出しケンドーマンの間合いに歩み寄っていき……そして!)
【ニア】「フヒュゥ……ッッ……!」
(ニアの発想は、人体の本能的な反射に頼る事だ。さながら、虫を払うような無意識の咄嗟の動作を利用できないかと考え、その無意識に依った一撃は放たれたのであったが、果たして……?)
/アニメなら止め絵の連発で映すシーン!←
/良いですねえ、同じタイプでも正反対のタイプでも盛り上がりそうですな!←
/◆興◆ほほうロリなのですか!◆奮◆これは職質不可避!←
266:
ゼシス [×]
2020-11-20 17:05:28
【ゼシス】「はぁ、はぁ…ダ、ダメだ。かわしきれない…」
(一方のゼシスはというと、ひたすら必死になってケンドーマンの攻撃を避けていた。先の滝行と合わせてもうヘトヘトになっており。振り下ろされる竹刀に当たりそうになるが)
【ゼシス】「無心…いや、違う…そうか!」
(疲れて何も考えられなくなった頭に過る竹刀の軌道、そしてそれから体を僅かに逸らし、紙一重のところで竹刀を交わして。疲れた体は、無意識のうちに一番楽な動きを取ろうとする。一切の無駄を無くしたその動きこそが戦いにおいて真に意味のある動きなのだ)
【スズハ】「フフフ…二人ともどうやら何かを掴んだようでござるな」
(危うげながら敵の攻撃を紙一重でかわすゼシス、反撃を受けずに拳を叩き込むニア…二人を眺めながらスズハは満足そうに笑っていて)
【ゼシス】「でもこれってさ、別に滝行をする意味は無かったんじゃないの…?」
(修行を終えてふと浮かんだ疑問をぶつける。自分に疲れた状態で無駄な動きを無くすのを教えるなら、それこそ全力疾走するなり他に方法はあるし。ニアに反射での攻撃を教えるならそもそも滝行の過程はいらないし……明らかに滝行の過程が無意味に思えて←)
【スズハ】「分かっておらんなぁゼシス殿は。修行と言えば滝行!これは謂わば様式美というものでござる。それに、スズハ達の素空留水着、堪能したであろー?」
(ニヤニヤと笑いながらゼシスに問うスズハ。実際何故かまだそのままである←←)
【ゼシス】「いや、それはまぁ、その……」
(その言にかぁっと顔を赤らめながら、隣のニアをチラチラと見るゼシスであった)
(/ロリとアニキになってるせいで元の国に戻ってもゼシスとニアだとバレず、そのおかげで謎の組織に存在がバレず自由に動けるとかそんな感じで←)
267:
オリアニア・ノイプロクス(ニア) [×]
2020-11-23 22:17:46
【ニア】「私は良かったがな。様式美というのもそうだし、故郷でも激流で身を禊ぐということはよくあったからな。強いて言えばそう……嵐の翌日ならより修行になったかもな。」
(脳筋極まる心残りをさらりと漏らしつつも、修行の成果を確かめるように身体を動かしたり、先の無意識の一撃のシャドーを繰り返したりしていて。ふと、ゼシスの視線に気付けば不思議そうに近付き、身長差を埋めるように上半身を倒して顔を近付け。そんな姿勢だから、見えるものは見える。←谷が。←膝に手を着いているので寄せて上げている←無論無意識←)
【ニア】「そう思うかゼシス。似合っていたならとても喜ばしい事だ。少々寸詰まりではないかと心配でな。ともあれ、これで我々も武術大会とやらの土俵には立てそうだな。」
/おお、メインストーリーに組み込むのも楽しそうですな……常識人ゆえに抑えに回るゼシス♀、さながらおかんめいている!←
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