TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
情報屋 [×]
2018-05-03 21:48:36
閲覧ありがとう。
ここを覗いてくれたって事は、君は今、暇なのかい?
なら、面白い " 喫茶店 " を教えてあげよう。
静かに聞いておくんだよ
>1 設定
>2 ルール
>3 募集
>4 PFテンプレート
1:
情報屋 [×]
2018-05-03 21:49:26
《 設定 》
舞台は、フロレンツィア王国第二の都市 " ディオニス " 。この街では、数々の不思議な難事件が警察の力では未解決のままであった。
ディオニスに佇む喫茶店 " mystery ( ミステリー )" 。そこは、喫茶店でありながら密かに探偵事務所として、営まれている。mysteryの " 探偵 " は、ディオニスで起こる難事件を幾つも解決してきた。
きっかけとなったのは、ある事件の担当をしていたmysteryの常連客の " 警察官 " と、偶然居合わせた謎の " 情報屋 " 。警察官が休憩にと、mysteryにやってきた所、オーナーからのアイデアで、事件の解決を試みることに。警察官から聞いた話と、情報屋からの情報のみでその場で解決してみせた。その後もその警察官は、探偵を頼ることにした。探偵は、情報屋とも協力しながら、難事件を解決へと導いていった。
ディオニスで起こる難事件に共通性は無く、犯人もバラバラ。しかし、それらを計画したのは一人の人間である。裏の世界では、名の知れた " 犯罪相談役 " 。名は知れているが、その正体を知る者は数少ない。依頼者の依頼に完全犯罪を提供して答える。そんな商売をしている。やり取りは文書がほとんど。情報屋には、依頼者や、ターゲットの事を調査して貰ったりと、事実上協力関係にある。普段は、mysteryで探偵が事件を解決するのを楽しんだりしている。
" ディオニス "
フロレンツィア王国に位置する世界有数の都市。街並みは、中世ヨーロッパのよう。人口は、国内で王都の次に多い。
※この都市は、当トピでの創作の都市です。
" mystery ( ミステリー )"
ディオニスの繁華街とは少し離れた所にある喫茶店。若いオーナーがいれるコーヒーが売り。一人の従業員は、併設の探偵事務所の所長。知名度はまだまだ低いが、腕は立つ。
2:
情報屋 [×]
2018-05-03 21:50:41
《 ルール 》
ⅰ .セイチャットルール等は厳守
ⅱ.ドッペル推奨( 一部例外あり )
ⅲ.本体様、背後様の会話には(/)を使用
ⅳ.ロルの字数制限は特になし。確定ロルは禁止
ⅴ.keepは主の了承より48時間( 2日 )まで。延長の場合はお申し出下さい。希望伽羅が被った場合は、先着順。
ⅵ.リアル優先ですが、もし、顔を出せない場合は、一報下さい。
ⅶ.キャラリセは最終レスより2週間
ⅷ.恋愛は3L可
ⅸ.当トピは、主より提示する " 事件 " を元にストーリーを、進めて頂きます。あらかじめ、ご了承ください。
3:
情報屋 [×]
2018-05-03 21:53:59
《 募集 》
" mystery "
①オーナー / 女性
喫茶店mysteryのオーナー。探偵である②助手もしている。
②従業員兼探偵事務所所長 / 男性
常連客
③警察官 / 男性
④の先輩。
④警察官 / 女性
⑤の後輩。
⑤犯罪相談役 / 男性
⑥情報屋 / 女性 / 〆
( / 募集キャラを増やす場合もございます。また、上記に記していないものでご希望のキャラがございましたらお声がけ下さい。)
4:
情報屋 [×]
2018-05-03 22:07:31
《 PFテンプレート 》
「 台詞 」
名前 / 洋名推奨
伽羅 / >3より
性別 / >3より
年齢 /
容姿 / 美化注意
性格 /
備考 /
( / これより、レス解禁させて頂きます。ご不明な点等ございましたらお気軽にどうぞ。主のプロフィールはもう少々で提出致します。 )
5:
名無しさん [×]
ID:79eda42ad 2018-05-03 22:16:02
とても素敵なスレです!
犯罪相談役予約してもよろしいでしょうか?
6:
匿名さん [×]
2018-05-03 22:29:57
(/設定をチラ見しただけで胸が熱くなりました!③の警察官にて参加希望なのですが...警部としての立ち位置などは可能でしょうか?
7:
名無しさん [×]
ID:79eda42ad 2018-05-03 22:36:56
(/>>5のものです。本体会話に(/をつけ忘れてしまい申し訳ありません。
改めて、犯罪相談役で予約したいので、よろしくお願い致します。スレ消費大変申し訳ありませんでした。)
8:
情報屋 [×]
2018-05-03 22:46:49
>5.7様
( / お褒めの言葉ありがとうございます!お気になさらずに!⑤のkeep承りました。)
>6様
( / 嬉しいお言葉ありがとうございます!③のkeep承りました。警部としての立ち位置、了解です。 )
9:
匿名 [×]
2018-05-03 22:48:28
(/ 素敵な設定有難う御座います!①のキープを宜しくお願いします!)
10:
情報屋 [×]
2018-05-03 22:52:23
>9様
( / こちらこそありがとうございます!①のkeep承りました。 )
11:
匿名さん [×]
2018-05-03 22:59:49
(/ほんわか風のカフェで起こるいくつもの不可思議な謎っ…なんか設定のギャップに萌えました。よろしければ4のkeepお願いします…!それから犯罪相談役も警察官なんですかね??細かいっと言うようでしたら無視して頂いて構いません。/)
12:
匿名さん [×]
2018-05-03 23:58:55
(/初めまして、こんばんは!これはまたわくわくするスレ内容でいてもたってもいられず…大役が勤まるか不安ではありますが②の探偵をキープさせていただいてもよろしいでしょうか?)
>>主様
13:
情報屋 [×]
2018-05-04 07:48:32
>11様
( / 嬉しいお言葉ありがとうございます!④のkeep承りました。犯罪相談役は、警察官ではないです。他に出会う人には何か違う職業であるということにしているっていう感じの設定です。 )
>12様
( / 素敵なお言葉ありがとうございます!②のkeep承りました。 )
14:
情報屋 [×]
2018-05-04 21:11:10
「 ディオニスで一の情報屋の名にかけて偽りは言わない 」
名前 / リーファ ・ エルフォード
伽羅 / ⑥
性別 / 女性
年齢 / 20歳
容姿 / 肩に届くか否かという程の長さの淡い灰色の髪を無造作に後頭部の下方で結んでいる。左に流した前髪は、左目にかかり気味。切れ長の瞳は、深めの青。全体的に男性とも見て取れる顔立ち。身長は165cmで、やや痩せ型。外に出るのを好まない為、肌は焼けずに色白。服装は、男性女性両方着れるような中性的なものや、ロングコート、フード付きの服を好む。
性格 / 自由人で人から見れば暇人のようである。仕事をしているところを見た人は少ない。表情のレパートリーが少ない。自身の仕事には誇りを持っており、偽の情報は絶対に言わない。人間観察が好き。他人の行いに口を出すのは嫌い。争い事には第三者として関わりたいという好奇心がある。
備考 / 一人称 「 私 」
自称 「 ディオニスで一の情報屋 」容姿同様中性的な話し方。
読書、特に小説系が好き。コーヒーは、砂糖とミルクが必須。
( / とても遅れてしまいましたが、主のプロフィールです。ご参考にどうぞ。)
15:
№11の匿名さん [×]
2018-05-04 22:45:12
「先輩、例の事件またあの人に解決して貰うんですか…?私嫌ですよ、あの店に行くの。何だかあの人に会うと先輩が下に見られている気がして…でもあの店のキッシュ…食べたいっ…」
名前 / ハーティア・メイル
伽羅 / 4
性別 / 女性
年齢 / 24
容姿 / 金色の綺麗な髪を耳と同じくらいの高さでバッサリと切っていて、後ろ髪は襟首まで伸ばしているスポーティーなショートカット。前髪は目にかからない程の長さでパッツンに切っている。少し垂れた瞳は大きく狼の様な灰色の瞳。全体的に顔は整っており小さいが、美しさと言うよりも可愛らしい幼さが強い為、女性ウケはいいが男性ウケは皆無に等しい。身長は162センチと平均。一応警察官なので体は少し鍛えており、しっかりと絞まった体には薄く筋肉がついている。スタイルはよくも悪くもない。常時スーツなので肌は白い。食が細いので痩せており、女性らしい丸みは一切なく、まな板。外に出ることが少ない為、可愛らしい女性の服はほとんど持っておらず、クローゼットの中には制服と着古したTシャツや緩めのパーカー等の色気の無いものばかり。
性格 / 男勝りな所があり、サバサバした女性らしくない性格。思ったことはバシッという率直な人。楽観的で何事も前向きに考えるが、失敗からの立ち直りは壊滅的に時間がかかり、いつも上司が手を焼いている。ご飯などの主食はが余り好きではないが、甘いものに埋もれたい。と言うほどの甘党。顔同様少し幼い所があり、両親共々が能天気な天然だった為、そこに生まれたしっかりもの…ではあったが、やはり血は受け継いで居るもので、色々と知識が抜けていることが多く、訓練校でも教官に何度も叱られていた。先輩は本当に尊敬する人で、一生ついていきます精神だが、先輩が好きでも、自分が嫌いなものは嫌い。という一心を貫いている。
備考 / 一人称「私」二人称「○○さん」先輩は先輩である。親や上司等からはパティと呼ばれており、本人もそれが当たり前だった様で、七歳のころ、初めて自分の正式な名前を知ったらしい。警察官になった理由としては、小さなころに誘拐された経験があり、その時に助けに来てくれた警察官が本当に格好よくてヒーローの様だったから。という何ともありがちな理由で警察官の道を選んだという。因みに、誘拐犯は間抜けな奴だった為、身代金を寄越せ。と言う電話を誘拐現場でしていたため、そこから電気信号が送られ、すぐに居場所が判明しすぐに捕まった。
(/きーぷありがとうございますっ!pf書いてみたのですが、こんな感じで宜しいでしょうか?不備等ありましたらご指摘お願いします/)
16:
匿名さん [×]
2018-05-05 00:28:17
「 どうも、僕はスティーブ・ウィルソン。あぁ、君は名乗らなくていい。もう知ってるから。それよりも君は事件の目撃者なんだろ?それならさっさと君が知ってることを教えてくれないか?」
「僕は自分が万能だとは思わないが、少なくとも君よりかは頭の回転が早いことはわかる」
名前 / スティーブ・ウィルソン
伽羅 / ②mystery 従業員兼探偵事務所所長
性別 / 男
年齢 / 26歳
容姿 / 身長181cmと長身で細身のために全体的にひょろ長く見える体型。黒髪のショートで生まれつきの天然パーマ、いつでもくるくると髪の毛が渦を巻いている。顔は縦長で堀が深く、無表情でいるとまるで彫刻像のような顔つき。目は細めで切れ長、瞳の色は澄んだ青色。唇は薄めだが淡いピンク色をしている。紫色のシャツに黒ズボン、黒のジャケットをはおるのがいつものスタイルで冬は黒のロングコートに青色のマフラーが加わる。いつでも現場検証できるよう常に手には黒革の手袋をはめている。
性格 / 傲慢でプライドの塊。周囲の人間はバカばかりだと決めつけ自分の頭の良さを自覚している。喫茶店で働くうちに多少は他者との関わりかたを身につけたのか以前よりかはお世辞を言うことや要らぬことを言わないことを覚えたようだ。しかし、それでもやはり初対面の印象は変人や偏屈といった良いものではない。『平穏な日常』に飽き飽きしており、常に刺激的な謎や頭脳戦を欲している。奇っ怪な謎を見つけた時には無邪気にはしゃぎ、まるでおもちゃを前にした子供のようになる。謎解決のためならば多少倫理を無視したことをやる人間だったが、最近では控えている様子。捜査のために他人になりすましたり演技をすることも多く、喫茶店で働く時はこの経験を生かしてまるで別人のように紳士的に振る舞う。
備考 / 探偵の仕事中やむを得ず相手と拳を交えることもあるためか空手を身につけており、有段者でもある。また自分をワクワクさせるような謎がない時はイライラしていることが多いが、タバコを吸うことでなんとかそれを落ち着かせている愛煙家。
(/>>12の者です。②の探偵完成いたしましたので審査をお願いします。不備などありましたらご指摘ください)
17:
匿名さん [×]
ID:79eda42ad 2018-05-05 00:34:14
「警察と探偵、こんなに事件を解決してしまったら食いぶちが無くなりはしないのかな?あぁ、犯罪がこの世から無くなるわけがないか…終わらない仕事をするのも大変なものだね」
名前 /King・Applegate (キング・アップルゲート )
犯罪相談役で使っている時の名前:Queen
伽羅 /犯罪相談役
性別 /男性
年齢 /29
容姿 /髪は黄金を絹糸のように細くしたように輝く金髪。長さは首元あたりまででオールバックにしており、しっかりとまとめてないのか数束額で揺れている。前髪を下すこともよくあるが、年齢よりも幼く見えるため避けている。瞳はエメラルドグリーンで、よく父に引き込まれてしまいそうな色と呼ばれたほど。目つきもぱっと見は優しくみえるが、話している時にまるで見下すような視線を送る時も?肌も透き通るように白く、健康的。
身長185センチであり細身。筋肉は犯罪者にいざ襲われた時のために体術を習っており、程よく付いている。いつも一流のスーツを身につけ、流行りを抑えており貼り付けたような笑みを見せている。
性格 /表面はマナーが良く、人から慕われ頭も良いと評判だが、mysteryの従業員や常連客たちにはからかうような飄々としつつも落ち着いた態度で接することが多い。本質的な性格は傲慢であり、人を手のひらで転がすことが好きという性格。幼い頃から父親に過度に期待されて育った故、本当の自分が出せず寂しい思いをしてきたところからこのようにわがままで寂しがり屋な面も見せる。
自分が面白いと思えば、mysteryの警察や探偵などに自分が提供した犯罪のヒントも与えるし、全く違うことも言ったりする気分屋。
備考 /フロレンツィア王国最大の貿易商の御曹司。現在は菓子部門の本部長を務めており、売り上げは各部門の中で最大で次期最高取締役とのこと。mysteryには菓子の研究などしに来ているという名目で実際は自分が元となった事件に悪戦苦闘している探偵や警察を見るのが趣味と性格が悪い。
最大貿易商のため、犯罪組織と仲良くなっていた方がやり易く、相談役をしている時の通り名はQueen。なかなかの金額で犯罪手口を提供している模様。
自分の姓に誇りを持ち、企業を大きくするためにしている行動。
(/犯罪相談役でキープ希望したものです。時代背景や設定に何か問題ありましたら言ってください!お願い致します。 )
18:
情報屋 [×]
2018-05-05 10:59:27
>15-17 様
( / 縮めてすみません。素敵なプロフィールありがとうございます!お時間ございます時にでも、絡み文提出して頂ければ…!此方ももう少々で出さしていただきます。事件 ( イベント )についてはまた後程…! )
>9様、>6様
( / 申し訳ございませんが、期限を過ぎましたので、keep解除させて頂きます。 )
《 募集 》
" mystery "
①オーナー / 女性
②従業員兼探偵事務所所長 / >16 スティーブ・ウィルソン 様
常連客
③警察官 / 男性
④警察官 / >15 ハーティア・メイル 様
⑤犯罪相談役 / >17 キング・アップルゲート 様
⑥情報屋 / >14 リーファ・エルフォード
( / 募集キャラを増やす場合もございます。また、上記に記していないものでご希望のキャラがございましたらお声がけ下さい。)
19:
匿名さん [×]
2018-05-05 11:22:06
(/初めまして!もし、③が空いておりましたらkeepお願い出来ますでしょうか!
20:
匿名さん [×]
2018-05-05 11:31:14
( / 初めまして!素敵な設定で前々から参加を考えておりました!①のキープ期間が切れたと言う事ですので①のキープを宜しくお願いします!)
21:
情報屋 [×]
2018-05-05 14:58:06
>19様
( / ありがとうございます!③のkeep承りました。 )
>20様
( / 嬉しいお言葉ありがとうございます!①のkeep承りました。 )
22:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-05 15:01:37
>all
( ランチタイムを過ぎ、それほど混雑していないと思われる喫茶店 「 mystery 」 にて。いつも通りのカウンターの席に座り、いつも通りのカフェモカを注文し。何をせずとも人が集まる喫茶店で読書を装いながら、趣味である人間観察をする。そんないつも通りな日常の一時に特に何かを感じるはずもなく。 )
( / とりあえず、絡み文提出させて頂きました。勿論、蹴り可です。 )
23:
スティーブ・ウィルソン [×]
2018-05-05 16:03:52
>all
…つまらん
(本日は良い日照りで時折表からは人々が楽しげに会話をしながら通りすぎていく声が聞こえる。そんな幸せな日常が流れていくなか、喫茶店mysteryの店内では一人の男がコツコツと人差し指で机を叩き続けていた。彼の他誰もいないこの空間で、彼は一定のリズムを刻みつつポツリと憎々しげに言葉を漏らす。その男、探偵スティーブ・ウィルソンは極めて平和なこの日常にうんざりといった顔を浮かべていた)
>リーファ
お待たせいたしました、カフェモカでございます。…今日は『ただの客』で良かったのかな?もしそうならばこのまま『つまらない僕』で対応させてもらうよ
(スッと背筋を伸ばし店内の客の気が散らないよう静かな足取りでカウンターに近づくと、流れるような手つきでカフェモカを静かに彼女の前におき、営業スマイルを浮かべる。そして少し期待した眼差しを彼女へと向けた。要するに、何か自分をわくわくさせるような謎はないのか、と問いかけているのである。スティーブにとって彼女は自分を退屈から救いだしてくれる数少ない人間の一人だ。彼女がこれから自分を楽しませてくれるのかどうか、それを知るために問いかけを投げるとじっとしたまま返事を待っていて)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文ださせていただきました。自分の力量的に全員の方と絡むのは難しいかもしれませんが適宜お話するかた変えていこうかと思います。
皆様これからどうぞよろしくお願いします!)
24:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-05 20:09:47
>スティーブ
…『 ただの客 』ねぇ。面白そうな事件は、君が解決してしまったからね。
( カフェモカを持ってきた彼に少し目を向けると、今まで自分が読んでいた本を閉じる。彼の期待を感じつつも自身が今持っている知識の中に彼を楽しませられるようなものはなく。そんな風に考えながら前に置かれたカップを手に取り皮肉っぽく微笑みながら呟いた。 )
25:
情報屋 [×]
2018-05-06 21:08:22
>19様 >20様
( / 申し訳ございませんが、期限を過ぎましたので、keep解除させて頂きます。)
26:
匿名さん [×]
2018-05-06 22:15:13
(/こんばんわ。③の警察官をこっそりと狙ってプロフもコソコソと作っていたのですが...もしも今枠が空いているならば参加してもよろしいでしょうか?
27:
king・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-06 22:39:58
>>22
情報屋
おや、今日は仕事してないのかな?
あいにく、私も今依頼したいものは……あぁ、そうだ、こいつを頼もうと思っていたんだった。
最近ここらで縄張りを広げている小賢しい悪党どもらしい。情報を持っていても悪いことはないと思ってね
(窓から差す光に照らされキラキラと光る金色の髪。オールバックの髪型を整えるよう右手でかき上げて、逆の手でカウンター席に上にコーヒーを置いて。情報屋と呼ばれる自分とは正反対の髪色の女性の隣に腰を下ろして声を掛け。犯罪相談役として誰にも知られず悪の世界に君臨する己、協力関係にあるのは彼女だけ。犯罪を起こす者、悪の世界に溺れている者、全て美味しい自分の客。情報を持っていて越したことはない。
クラッチバックから書類の束を出せば、何枚かめくり彼女の前に差し出して。 )
(p:よろしくお願いします。一つ質問ですが、情報屋と事実上協力関係とありますが、そのやりとりも文書でしょうか?それとも情報屋だけ正体を知っているということでしょうか? )
>>23
探偵くん
ほう、随分と顔に出やすいのかな、君は。
君の日常がつまらないってことは、このディオニスは平和ってことで良いことじゃないか?
それとも、事件でも起きてほしいのかねえ?
さっ、探偵じゃない仕事を頼もうか、珈琲を一つ頼むよ。
(行き慣れた喫茶店、mysteryのドアをガチャリと開ければ最初に目に飛び込んできたのはこの店の従業員兼探偵事務所所長のつまらなそうな顔。そんな彼に少し意地悪そうな表情を見せて声をかけ。適当な席に腰を下ろせば、頬杖をついてそちらの方へと視線を動かせばエメラルドグリーンの瞳がそちらへ向いて。明らかに不機嫌そうな彼、自分が犯罪相談役ではないかのように持論を展開させて語りかけて。探偵や警察が自分の犯罪を解き明かすのを見るのは好きだ、次の犯罪のヒントにもなるから。少し跳ねた自分の金色の髪をかきあげれば相手に喫茶のメニューを頼んで。 )
28:
名無しさん [×]
2018-05-06 23:04:31
(/初めまして。心惹かれる設定で前から参加してみたいと思ってました。
もし空いているようでしたら①のオーナーで参加してもよろしいでしょうか?
29:
ハーティア・メイル [×]
2018-05-06 23:26:23
>all
き、来てしまった…先輩、此処に内緒で来たことお許しくださいっ…
(「mystery」と書かれた少し古びた様な外見のカフェは常連客である先輩が一緒ではないとはやっぱり入りにくい。だが、この店のキッシュにハマってしまい、先輩に誘われて此処に来るときはいつもキッシュを注文するほどのファンだ。ディオニスは騒がしい所が比較的多く、静かに休める安寧の場が少なかったが、この通りはいい意味でも悪い意味でも静かで人通りが少ない。そんなひっそりとした場所に有りながらも先輩の様な常連客がつく程この店のコーヒーや料理は絶品で自分も知らない間にすっかりこのカフェに取り付かれていた。勿論今日はこの店の味が忘れられず、先輩が誘ってくるのも待てず、自分一人で来てしまったと言うわけだ。先輩には今日、此処に来る事は話していないので、何となく会ってしまうと気まずくなりそうなので上記を述べる。最初に詫びを入れておけばきっと許してくれるだろう。そう思いながらもなかなか店に入れず店の前をうろうろして。)
30:
スティーブ・ウィルソン [×]
2018-05-06 23:55:42
>リーファ
……なるほど、つまり君は本日ただの客ということらしい。それならばお客様、どうぞ当店のカフェモカをお楽しみ下さい。カップの中の液体はそれほど多くない、できれば早めに飲み干して新たな情報を仕入れるために街に繰り出して欲しいものですね
(残念ながら彼女はスティーブが望む謎を持ってはいないらしい。子供がするように不満げなジト目を向けたあと、すいと背筋を伸ばし笑顔を張り付け店員らしからぬ『早く帰れ』を意味する言葉をいうと、嘆かわしげにため息をついて)
>キング
平和なんて、味のしない珈琲をすすり続けているのと同じだ。無意味で、無価値で、退屈。それにこんな日に起きてもらうならただの事件じゃ困る。僕がやる気になるような特別な事件じゃないと。それがこの店にこない限り、僕だってつまらないことしかしないぞ
(店にやってきたのは常連客のキングだ。客が顔見知りだと知れば不満げな態度を取り繕うこともせず、つらつらと文句は止まらない。事件、事件と自らが欲するものを口にする。まさか相手がこの街に起こる奇妙な事件を引き起こしている張本人だとは思いもせずに。スティーブはカップに珈琲を注ぎトレイにミルクと砂糖を乗せると彼の前までやってきて手際よく注文の品を並べる。最後には皮肉のつもりであえて爽やかな笑みを添えておいた)
>ハーティア
(店内で退屈していると店の前に人影がちらついた。あまり人通りの多くない場所だ、誰かが店の前にいれば嫌でも目立つ。だがその人影は奇妙だった。ずっともじもじとその場で蠢き店内に入ってこようとしない。一呼吸の間スティーブはその人影を観察した。そして落胆とあきれの意味がこもったため息をはくと店の入り口へと近づきその扉を開けたのだった)
事件を持って来ていないなら帰れ、警察官。それかとっとと店内に入ってキッシュを注文しろ、今店内に君の先輩はいない
(スティーブはきちんと人影の顔を確認する前に口を動かし始める。まるで彼女が誰かあらかじめ知っていたように…そして彼女がなぜ店の前で立っているのか、それさえも『推理』した上で一気に捲し立てる。スティーブはガラス越しに見えた人影の動きだけで彼女が誰で、何の目的を持ってここに来ているのか当てたのだった)
31:
ハーティア・メイル [×]
2018-05-07 15:33:36
>探偵さん
わわっ…貴方ですかっ探偵さん、驚かせないで下さいよ。…って、なぜ私がキッシュを食べに来たと知ってるんですか?!わ、私そんなに物欲しそうな顔してました?…恥ずかしぃ…
(扉の前でどうしようか俯き頭を抱えていると、カランカランと心地の良い音が鳴り扉が開く。ハッとして顔を上げると、目の前に切れ目の男性が居り、驚きながら慌てふためき、上記を述べる。相手に図星を突かれ、顔を赤くしながら、その顔を隠すように手で顔を覆う。そして納得する。忘れていたが、彼はこの喫茶店の従業員であり、この探偵事務所の探偵だ。煩悩の考えている事なんてどーせお見通しなのだな。と思うと羞恥心が薄れていき、先輩がいないと言っていたので安心した。少し考え込んで、この店の安全性を確認すると、よしっと呟いて、彼の扉を押して広げた腕の中をくぐり抜け、アンティークチックな店内に平然と入り込んだ。)
探偵さん、キッシュとコーヒー、お願いしますね。
32:
情報屋 [×]
2018-05-07 21:08:07
>26様
( / ありがとうございます。一応③のkeepとしておきますね!)
>28様
( / ありがとうございます!①のkeep承りました。 )
33:
King・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-07 21:10:13
>>29
(ハーティア)
ん?貴方はいつも2人組みでいる……どうしましたか?入りにくいなら是非、私と一緒にランチでもいかがかな
(足取り軽やかに大通りを歩き、慣れたように近道である裏道を通ればいつも通りのアンティーク風の扉が現れる。その前に、自分と同じ髪色の女性が立っているのが目に入る。エメラルドグリーンの瞳を細めて見てみれば、自分が自由気ままにばら撒いた犯罪をいつも一生懸命追っている警察二人組の一人であった。今日も事件を追っているのかと、観察するように聞き耳を立てればどうやら違うらしい。
たまには警官の話を聞くのもまた新たな犯罪のヒントになるかもしれないと、さも今気付いたかのような演技をして、紳士らしく声をかけ。隣にあるランチメニューの紙が貼られたコルクボードに目をやれば彼女が今求めてるであろうキッシュが入っており。それを指さして食事に誘い)
>>30
探偵くん
君はこのディオニスのためでなく、自分の欲のために探偵をやってるのかい?随分刺激を求める男だ。そんなに考えるのが好きなら噂の犯罪相談役にでもなったらいいじゃないか
(目の前の相手と自分しかいない静寂な空間。相手の団体らしからぬ発言に少しの奇妙さを感じつつも、話を続けて。どうやら彼は凶悪な寺家を起こしてほしそうに見える、その考え方はとても自己中心的に見え、犯罪の中心にいる己よりも悪党に見えるほどだった。
置かれたカップを掴み、一口啜れば慣れた苦味が口に広がる。今飲み込んだ珈琲のようにじわり、じわりとこの街を自分色の犯罪に染めていく刺激の方が彼には似合いそうだ。もちろん、正体を明かすわけにはいかないが、踏み込んだように犯罪の中心である犯罪相談役の話題を出して)
34:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-07 21:53:48
>キング
定休日はないので、ご安心を。…お受けします。
( 聞き慣れた声と共に自分の視界の端に入り込んだ相手。それが誰なのか話の内容より見当はつくが、一応の確認で其方へ顔を向けると、やはり予想通りの犯罪相談役の人物であり。書類の束が差し出されると見るよりも先に了承の返事をし、今まで読んでいるふりをしていた本を置いて。自分の前に置かれた書類を手に取ると、表情には現れないが少しばかり楽しそうに読み始め )
( / 質問ありがとうございます。情報屋は正体を知っているという認識でお願いしたいです。そして、こちらからも質問させていただきたいのですが、情報屋からの呼び方にご希望ございますか?通常のお名前と、犯罪相談役の時のお名前とありましたので…。 )
>ハーティアちゃん
何してるの?
( いつも通り暇つぶしを兼ねた人間観察のために喫茶店mysteryへ来たところ、入口前には会話もした事のある警察官の相手がいた。店内に入ることに支障をきたすわけではなかったが、相手の様子が興味深く人間観察の対象に面白いかもしれないと少々不純な動機が浮かび。そっと背後から近寄ると声をかけてみて。)
>スティーブ
私と世間話をするという選択肢はないのかい?
( 子供っぽい対応だと感じつつも少し可愛らしさも連想させられ微妙に笑が零れたが、怒られそうだと我慢しようと手に持っていたカフェモカを口にする。落ち着いてみれば、自分にとって彼はとても興味深い人物である。今の店内は恐らくそれ程混雑していない為、自分の好奇心の動機もありながら普通の会話をすることを提案してみた。 )
35:
匿名さん [×]
2018-05-07 22:05:14
「 いつかてめぇらもお縄にかけてやるからな。...まぁ、今日のところはこのパンケーキで見逃してやるよ 」
名前 / エドワード ・ マーシュ
伽羅 / ③
性別 / 男
年齢 / 29歳
容姿 / 黒髪ハーフアップ。ツリ目の三白眼、寝不足によるクマで目つきは最悪。瞳は澄んだ翡翠のような色。身長は175cm。仕事柄体は鍛えているためしっかりとした筋肉が付いている。しかし、着痩せするタイプな為服を着ていると少し頼りなさげに見えてしまう。服装は、普段は制服ではなくスラックスにシャツ、ベストにロングコート。正装しなければ行けない場合は支給された制服姿。オフの時はゆったりとしたダルダルの服を好んでいる。服の下にはいつも古い知り合いから貰ったドッグタグを大事に付けている。
性格 / 疑り深く、狡猾な性格。警察という仕事に誇りを持っており、正義感は強い。また、1度懐に入れた相手には比較的甘い。人に厳しく自分にも厳しい。仕事人間で、自分のことは二の次三の次。少し短気で柄が悪い。なんだかんだで道徳心はちゃんと持っている。直感で行動することが多い。
備考 / 一人称 「 俺 」
。この若さで警部補まで登ってきた準キャリア組。昔尊敬していた先輩に貰ったドッグタグはお守りのようなもの(ちなみにその先輩はとある事件でエドワードを庇って殉死)。家族構成は父、母、妹。家族とは離れており、安いボロアパートで一人暮らし。あまり家には帰れない。そこそこ家事はできるが、基本的に無頓着なのでものは少ないが雑然とした部屋。実はかなりの甘党。ヘビースモーカーではないが徹夜が続いた時や、疲労がピークの時に大量のタバコを吸う。初めはたまたま追っていた犯罪者の情報収集として店を訪れた。その際に会った探偵の腕を買って通う内に胃袋を掴まれた。
(/>26にて③をkeepして頂いたものです。一応出来たので提出しますが、世界観に合わない、イメージと違った、不備がある、などなど何でも言ってください!
36:
名無しさん [×]
2018-05-07 22:36:51
「 今日も平和な一日になるといいですね 」
名前 / カティ・パークス
伽羅 /① mysteryオーナー兼探偵助手
性別 / 女性
年齢 / 22
容姿 / 栗色の肩より少し長めの髪に同色の大き目な丸い瞳。
仕事中は一つにまとめてお団子ヘアにするが、日常ではあまり気にせず結ばないことが多い。
身長は156cmほど。化粧っ気もないため若干幼く見られる。
細身だが女性的な体つき。服装は仕事中は白いブラウスと黒いパンツが多い。
普段着だとワンピースやスカートを履いたりするが、全体的にシンプルで、少し可愛い服への憧れは持っている。
祖母の遺品である金のコインがついたペンダントをつけている。
性格 /大人しく真面目でお人好しな性格。そのため頼まれたことを嫌とは言わないし、困っている人を放っておけない。
しかしそのせいでよく面倒ごとに巻き込まれたりする。誰かのためになりたいと思うも力及ばずなことが多い。
笑顔で帰っていく喫茶店のお客をよく見ていたため、自分もいつか人を笑顔にしたいと思い今の喫茶店を継ぐ。
平穏な日々が好きで、そんな日常が続くことを願っているが、探偵の助手として人助けもしたい。
でもやっぱり平和が一番。
備考 / 一人称「私」 他人には大体名前や苗字にさん付け。
幼少期を施設で育ったパークス家養女。実の娘のように大切に育てられた。
本人も養女であることは知っているが実の親に関しては覚えていない。
前オーナーである父に憧れて店を継いだ。料理は作るのも食べるのも好き。仕事中一番の楽しみは客の笑顔とコーヒーミル。
メニュー研究に熱心でいつも専用の手帳を持ち歩いている。
探偵の助手として護身術くらい習ったほうがいいのかと悩むが、運動は得意ではないため自信がない。
( />28の者です。プロフィール完成いたしました。問題などございましたら教えてくださると助かります。宜しくお願い致します!
37:
King・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-08 00:39:59
>>34
情報屋
こういうことになると楽しそうだねえ。あっ、その男…女子供関係なく犯罪してるやつなんだよね。私はそういう趣味の悪いのは嫌いだけどねえ、リーファちゃんも気をつけてね
(あまり表情を見せない彼女だが、仕事を依頼するたびに少し顔が緩むことが最近わかった。mysteryご自慢の珈琲を口にした後にその様を言葉にすれば彼女の読む書類を指さして思い出したように多少知っているターゲットの情報を伝えて。最近この辺りを縄張りにし、深夜に出歩こうものなら誰構わずと金品を狙ったり、誘拐して金を巻き上げる下品な奴ら。自分の中で犯罪なり美学があるのか、その男を趣味が悪いと罵れば恐らく無事に依頼をこなしてくれるであろう彼女に一応気使いの言葉をかけて)
38:
ハーティア・メイル [×]
2018-05-08 17:02:22
>キングさん
えっと…貴方は…このお店によくいる人ですよね?お名前は確か…キング?さんで合ってますかね。一緒に食事ですか。良いですねっ!一人で食事をするより、二人の方が美味しく感じるでしょうし。
(話したことは無かったが、声音や口調から読み取るに優しそうな人だな。と思いながら彼の言うとおり入りにくいと言うのは事実だったが図星を突かれ、少し恥ずかしかったので、バレない程度に流した。彼の指差すキッシュを見るとやっぱり美味しそうだな。と思い快く快諾したが、自分と食事なんて大丈夫かな。と心配になった。この自身の低い語彙力で何を楽しく食事をするのだろう。逆に話が続かず、気まずくなり、食事が不味くなってしまうのでは無いだろうか。自分は良くても、それでは彼や周りの客ましてや店にまで迷惑がかかってしまう。そして今更ながらに、自分が相手の名前を訪ねておいて自身の名前を言っていないと言うことに気づく。なんと失礼な真似をしてしまったのだろう。こんな事では警察官になっても親の顔に泥を塗っているような物だ。と思うと、少し悲しくなったが、お構いなしに早口で自分の名前を口にしようとする)
>リーファさん
ひっ!?だっ…誰ですかっ?!
(店の前をうろうろすると決心したように店の前に立つ。が、後ろに人気を感じ、上記を述べとクルンと体ごと向きを後ろに向き、その人の目を見つめる。さっきまでは人の気配なんて無かったのに急に誰が来たと言うのだろうか。と思いながら顔を見ると、よくこの喫茶店にいる女性。リーファだった。少し小柄な彼女だったら人通りの少ないこの通りでも物陰に隠れ潜んでいることは出来るな。と思うと職業病なのか、何時も経路を辿ってしまう自分が少し嫌になる。誰だ、と言ったことにペコリと謝ると、少し顔を緩め驚かせないで下さいよ、と言った。そして、久し振りに女性と話してみたいという衝動に刈られ思いきって、お願いをする)
リーファさん、これから一緒にお昼でもどうですか…?
39:
情報屋 [×]
2018-05-08 18:33:25
>35-36 様
( / 縮めてすみません。素敵なプロフィールありがとうございます!お時間ある時にでも絡み文出していただければ…! )
40:
スティーブ・ウィルソン [×]
2018-05-08 18:50:22
>ハーティア
…キッシュとコーヒーですね、かしこまりました
(あれだけ迷っていたのに声をかけた途端自分の下をくぐり抜け喫茶店へと入っていった彼女にやれやれとため息をつき、注文を受ければ『従業員』として返事をする。ドリッパーをセットし、珈琲豆にゆっくりとお湯を注ぎながら店内にいる彼女を目で追っていて)
好きな席に座るといい。あと、君がキッシュを食べたいと分かったのは表情のせいじゃない。店の前にいる時点で分かっていた。店の前にいた人影は店の外に立っていたが店の前にあるメニュー表を見ていたわけじゃなかった、つまりメニューを知っている常連の人間だ。よくこの店に出入りしている人間の中で自分のお気に入りを食べているのを見られて困る人物といえば…君くらいしかいない
(スティーブは普段の無愛想な態度からは考えられない速度で流暢に自分の推理を披露する。どうして分かったのか、と問われれば答えたくて仕方がなくなる性格だ。結果彼女を置き去りにしてスティーブは自分のロジックを説明しきっていた。そうやって推理を披露している間にトレーに入れたての珈琲と皿に盛り付けたキッシュを乗せるとそれを手に側へと近づき、彼女が席につくのを待って)
>キング
当然自分のためにやっている。僕はヒーローじゃない、ただ面白いと思った謎を解き明かしているだけだ。パズルゲームみたいに。犯罪相談役は断る。最高の謎を解く機会を失うし、何より僕が謎を作ると僕にしか解けなくなる。噂の相談役にはもっともっと僕に楽しい謎を提供してもらわないと
(自分のためか、という質問にスティーブは迷いなく肯定した。彼は誰かのために謎解きをしているわけではない、ただ刺激を求めているだけだ。探偵業をしているのも単にその方が謎が舞い込んでくる確率が高いからというそれだけで、この街の平和のために、なんて思いはかけらもない。スティーブはある意味でとても子供だった。そしてそんな彼を今のところ一番満足させているのが噂の犯罪相談役…スティーブが唯一自分と同等の頭脳を持つだろうと考えている人物だ。そんな人間がまさか目の前の男だとは思いもせず、悪戯な笑みを浮かべて目を輝かせながら次の謎を待ち望んでおり)
>リーファ
本当ならお断りしたいところだが今僕はつまらない店員なんだからつまらない世間話にも付き合ってやろう。それで?どんな話をすればいいんだ?
(相変わらずツンツンとした態度は変えず、それでも一応店員として接する気はあるらしい。だが自分以外の人間が普段どんなことを何気なく会話しているのか…スティーブにはまるで検討がつがず、話題を振れと彼女に会話の主導権を渡して)
41:
エドワード・マーシュ [×]
2018-05-08 20:01:43
>ALL
...コーヒー
( 数えることすら億劫になるほどの夜を明かした今日、ついに部下から職場を半休といって追い出された。寝不足で少し働きが悪くとも常に頭の大半を占めるのは街の平和で。せっかくの休みだというのに何か事件は無いかとフラフラと歩き回っていると無意識の内に馴染みの喫茶店の前に居た。はぁ...と店前でため息をつき、重たい足を店内へ進め。カウンターの席に座り脚を組んで一言 )
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします。
42:
カティ・パークス [×]
2018-05-08 20:27:56
>all
……少し遅くなっちゃったかな?
(両手で買ったものが入っている紙袋を抱え、速足で喫茶店へ向かいながら呟く。本来ならもうとっくに店に着いているのだが、性格ゆえかすれ違う度に困っている人に声をかけては手助けをしていたため大分遅くなった。ようやく店の前に辿り着くと、切れた息を整える。と同時に自分はこんなに体力がなかったのかと落胆したが、これは道中道案内や子供の遊び相手になっていたせいだと言い聞かせた。髪や服装を正し、紙袋を抱えなおして、店の扉を開けようとする)
( / 参加許可ありがとうございます。皆様宜しくお願い致します
43:
King・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-09 00:39:34
>>38
(ハーティア)
そう、わたしの名前はキングであってるよ。
食事の誘いを受けていただいて光栄だよ
さ、落ち着いて。貴女の名前は?
(春の日差しが眩しく微睡んだ雰囲気が漂う喫茶前。あまり人と話すのが慣れていないような彼女にゆっくりとした口調で受け答えすれば閃々とする金色の髪をかきあげれば優しく光るエメラルドグリーンの瞳で見つめて。
右手を胸に当て、食事の誘いを受けてくれた相手に執事のように丁寧に軽く頭を下げれば少しおどおどとした彼女が印象的にうつる。
いつも探偵と敏腕に事件の謎解きをしているイメージがあったがもう1人の方か?と自分がばら撒いた犯罪を懸命に追う警察を思い出しながら。彼女の肩に片手をぽんと乗せ、落ち着かせるようにもう片方の手の人差し指を相手の前に持っていけば名前を聞いて)
>>40
探偵くん
そうかな、犯罪というものをいかに捜査を混乱させ、推理を乱し、答えを隠す…これもなかなかパズルのようで楽しげに思えるけどね。それなら君は犯罪相談役の人が警察に捕まってしまってはつまらなくなってしまうのかい?
(直ぐに平和はどうでもよく、犯罪を推理していくこと刺激こそが1番と言ってのける相手。自分はとんでもないものを相手しているのだな、と内心やれやれと思いながらテーブルに肘をついて手に顎を乗せてリラックスしたように喫茶な静かな空間を楽しみつつ。パズルゲームのように解く楽しさ…わからなくも無い。自分は己の利益目的で現在の悪の道へと進んでいるがいかに巧妙な犯罪にするか考えるのは嫌いでは無い。自分の頭の中で繰り広げたものをターゲットがいかに、指示通りに、忠実に、ゲームの駒を進めていくことが重要である。その楽しさを伝えるように相手の言葉に返すように言葉を紡いで。さて、犯罪相談役がいなくなっては困るという彼、ならば捕まって欲しく無いのかと単純な疑問を投げかけて)
44:
King・Applegate [×]
ID:79eda42ad 2018-05-09 00:54:47
>>41
(エドワード)
おやおや、珈琲でいいのかな
その様子から見るに部下に連日の徹夜で追い出されたと見た
カフェインがないものをもらった方が良いんじゃないか?蜂蜜たっぷりのミルクとかね
(いつものようにカウンター席で慣れ親しんだ珈琲を飲んでいればガチャリという音と共に木製のドアがゆっくりと開く。エメラルドグリーンの瞳だけちらり、と動かしてそちらの方に視線をやれば常連の警察官が。自分がばら撒いている事件をいつも懸命に追い踠いている彼を喫茶店で眺めるのはなかなか楽しいものであった。いつも以上に疲れが見える彼、目の下にクマ、気怠げな身体、足取り遅い靴音、普段はまるで神かのように街の平和を願っているあたり休日で喫茶店に来たわけではないようで大方予想がつく。カウンター席に座り、珈琲を注文する様を見ればミルクの方が良いのではないかと助言して)
>>42
カティちゃん
お仕事お疲れ様、カティちゃん。
随分重たそうな荷物だねえ、買い出しなら手伝ったのに。さあ、どうぞ。
随分疲れてるみたいだけど良かったらこれ。
今、我が社で注力している菓子部門のチョコレートだ。カカオが豊富な隣国から取り寄せて見たんだが、感想もぜひ欲しいな。
(いつもの足取りで喫茶店に向かえば、殆どの日をお世話になっているオーナーの姿が見えた。小さな身体ながら毎日頑張っているようで、本日も買い出しの荷物を持って喫茶前に立っていた。側に行き、ガチャリとドアを開けてやり中に入るよう促せば荷物持ちならいつでもするのに、と笑顔で伝えて。
自分がよく座る席には付かず、相手の荷物をひょいと取れば彼女がいつも買い出しした荷物を置くキッチンの方へと置いて。なかなか疲れているような彼女に革製のバックから水色の紙で装飾された板チョコレートを取り出して差し出して。自分は表向きは最大の貿易商の息子、現在菓子部門を牛耳っており、その時に目をつけたもののようだ。裏の顔である犯罪相談役の片鱗を全く見せずに笑顔を見せて)
45:
カティ・パークス [×]
2018-05-09 19:38:58
>キングさん
あつ! すみません、お客様なのに……。
でも、ありがとうございます。おかげでとても助かりました。
こんな素敵なチョコレートまで……。
――仕事中だけど、一かけらだけ……。
(まるで紳士のような振る舞いの彼に、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを頭を下げて伝えた。
受け取ったチョコレートを手に、仕事中に食べてよいものか逡巡する。それからちょっとだけなら、と丁寧に包装をはがし、一かけら口に含む。チョコレートが少しづつ口の中で溶けていく。それと同時にカティの頬は緩む。最後には幸せそうな、満面の笑みになった)
すごく美味しいです……。今まで食べてきた中できっと一番ですよ! 幸せになる味です。
あっ! すみません、忘れてしまうところでした。すぐにコーヒー淹れますね。
手伝ってくださったお礼です。今日はお代のことは気になさらないでくださいね。
(チョコレートをしまい、すぐに仕事に戻るため、下ろされていた髪をすぐさま上で束ね、黒いエプロンを身に着ける。店でゆっくりと過ごしてもらうため、いつも彼が座っている席へと案内しようとして)
46:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-09 20:07:27
>キング
楽しそう、か。命がとられないなら大丈夫だろう。運もいい方だしな
( 彼の言葉は、自分にとってあまりというより殆ど言われたことのないような内容だった。なので驚き、今まで目を通していた書類から少し顔を上げた。時間が経つにつれ嬉しく思え、もう一度そっと声に出してみた。彼の注意に対し今までの仕事で危険な目にあっても大丈夫だったというのは運が良かったからなのか等と思い浮かんできた。今回も今まで通り大丈夫だろうと微笑みを向ける。 )
>ハーティアちゃん
ごめんごめん。
うん、面白そうだ。あと、私のことは呼び捨てでいいし、敬語もなくていい。実を言うと、私の方が年下だからな。
( 驚かせるつもりがあったわけではないが、もし、あったとしたならばすごくいい反応に値するような彼女に、笑を零しながら一応謝る。彼女の提案で、誰かと一緒にお昼を食べるというのは、いつもとは違っていて楽しそうだと思い。また、彼女と話すことも面白そうで興味深いと、了承の意を伝えた。少し会話を交わして敬語で話す彼女にもう少し距離を近づけないかという思いと、自分の方が年下なのにという思いで、伺った。 )
>スティーブ
そうだな、店員さん。…と、その前に、今日のおすすめは何かな?
( 彼の反応から予測するに、普通の世間話というものを知らないらしい。ならば、どんな話を持ちかけようかと悪巧みしつつ。彼と普段あまり日常会話を交わさないので何を話そうか迷う。すると、小腹が空いたことも理由の一つで、店員と客というところでの日常会話らしいものが思い浮かんだ。彼の方へ悪戯っぽい笑顔を向ければ一言尋ねた。 )
47:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-09 20:08:45
>エドワードさん
… 憔悴されたご様子ですけど、大丈夫ですか?
( 喫茶店mysteryにて、あたらしく買った本を読んでいた。少し時が経てば、いくつか離れてはいるが同じカウンター席の隣に何者かがやってきた。その人物は、警察官の彼だ。いつもと違うところといえば、やはり疲れた様子である。あわよくば、新たな情報を得られるかもしれないと期待を抱き彼の方を向いたが、疲れた様子だった為に心配の言葉をかけた。)
>マスター
今から開店?
( 何かを思い立った訳では無いく、人混みは嫌いだが賑やかな街中を散策していた。やはり苦手な場所にいるのは普段より疲れるもので休憩しようと、喫茶店の日mysteryへ向かってきた。すると、mysteryの店主である彼女が帰ってきたところらしかった。すぐに入るのは迷惑かとも思い、彼女の横に立てば尋ねた。)
>all
( / レス、遅くなってすみません!また、イベントも遅くなるかもしれません!本当に申し訳ございません。 )
48:
カティ・パークス [×]
2018-05-09 21:27:10
>リーファさん
あ、リーファさん。
いえ、本当はとっくに開店してるんですけど、ちょっと、その……。
寄り道を少々……。
すみません、すぐに開けますね。
コーヒー、でいいですか?
(隣に立つ彼女の問いにカティは言いにくそうに答える。後ろめたいことをしたわけではないが、喫茶店のオーナーとして時間にルーズなのはいかがなものか。と思うも、自分がやっていたことに後悔はなく、言葉を濁す。すぐさま話題をそらすように扉を開け、注文を聞きながら彼女を店の中へ促した。)
49:
スティーブ・ウィルソン [×]
2018-05-10 00:23:55
>エドワード
…なるほど、部下に追い出されたか。ご注文は珈琲ですね。君の部下の意向を尊重するなら珈琲に睡眠薬を入れるべきだと思うんだが、部下の意見を尊重した方がいいかな?
(いらっしゃいませ、と声をかける前に入ってきたのが常連の彼だと知ると愛想のいい店員の仮面は即座に脱ぎ捨てて、フラフラと歩く姿をじっと観察したあと何があったかを言い当てる。無愛想な注文を受けると一応店員として返事をし、ドリッパーに挽きたての豆をいれお湯を注いで珈琲を淹れる。休めと言われて家に向かわず喫茶店にきたあげく、カフェインを摂取しようとしているのだ、これでは彼を叩き出した部下に申し訳がたたない。珈琲をトレーにのせ近づくもまだ珈琲をテーブルに置くことはせず、ポケットを探りながら睡眠薬があったか探しているふりをして)
>カティ
…やぁ、カティ。時間ぴったりだな。それ貰っておくよ
(時計を確認し、そろそろだ、と内心呟くと出入り口へと近づき店の扉を開ける。するとそこには予想通りこの店の店主であり自分の助手である彼女がいてにこりと口角があがる。それはカティに会えたのが嬉しいからではなく彼女が自分の予想通りの時間に帰って来たからなのだが…抱えるのに難儀している紙袋をひょいと持ち上げるとそのまま扉を体で押さえ彼女が店内に入るのを待って)
>キング
僕はパズルの解答者専門だ、出題者じゃない。パズルが段々完成していくのは最高に気分がいいからな。だから犯罪相談役の誰かが警察なんかに捕まってしまうのは非常に残念だ。せっかく退屈な日々から救ってくれる存在なのに。ただ…僕のテリトリーを荒らすようなことをすれば、ただじゃおかない
(手をひらりと降って否定の意を示す。あくまでも謎を解き明かす人間でありたいのだ、人を思いのまま操ったり、その結果誰かが崩れ落ちる様子を見たいわけじゃない。スティーブはただ純粋にパズルを楽しんでいるだけだ。しかし、ふいにスティーブはキングに対して威圧的な目線を向けた。難題を作り出すのはおおいに歓迎するが、自分の身の回りにいる人間に害が及べば…スティーブはそれ以上続けず、また先ほどと同じ退屈そうな態度へと戻ったのだった)
>リーファ
…本日のオススメはタルトタタンでございます。店長がじっくり丁寧に焼き上げたリンゴは砂糖を最小限に抑え、しかしリンゴの甘味を存分に引き出した逸品で、これをたっぷり使用したタルトタタンになっております。おひとついかがですか?
(『今日のオススメは?』なんてつまらない会話を切り出されるとスティーブは大きくため息をついたあと、次の瞬間にはとても人当たりの良い笑みを浮かべる。不満げに垂れていた目はキリッと凛々しく背筋を伸ばした姿はとても誠実そうに見える。そんな紳士的な店員の仮面を被りながらオススメの品を紹介すると最後にはにこりと笑みを浮かべて)
(/本体様の都合もあるかと思いますのでお気になさらないで下さい!イベントまでゆっくり皆様と会話楽しんでおきます)
50:
リーファ・エルフォード [×]
2018-05-11 17:26:25
>マスター
謝らなくて、大丈夫。
うん、マスターのコーヒーは世界で一番美味しいと思うよ。
( 謝られたことに疑問もあったが、お人好しの彼女のことだからきっと人助けでもしていたのだろうと思うと自然と顔が緩む。注文を聞かれれば、彼女のいれたコーヒーを思い出した。すると、肯定のつもりの返事と共に、ふと、口から本心が零れる。言ったあとに振り返れば少し恥ずかしい気もしたが、彼女について店内へと向かった。 )
>スティーブ
じゃあ、ひとつお願い。ところで、スティーブは、本を読むのかい?
( おすすめの品と共にきっちりと解説してくれた彼は普段通りの店員を演じていた。いつも彼が演じている " 店員 " は面白いと思っていた為、やはり目にすると吹き出しそうになる。それをひとつ頼むと、ふと目に入った自身の本。それを見れば、彼の趣味が気になり、話がとても変わったことには気にせず、尋ねた。 )
( / お優しいお言葉、ありがとうございます。とても素敵な参加者様に恵まれました!とは言いながらもまたまたの遅レス、すみません…。 )
51:
カティ・パークス [×]
2018-05-11 20:56:37
>スティーブさん
ありがとうございます、スティーブさん。
遅れてしまってすみません。すぐ用意しますね。
そういえば、この時間に来るってお伝えしましたっけ?
(荷物を持ってくれる彼に素直に甘え、遅れたことへの謝罪と感謝を述べる。店の中に入ってオーナーとして仕事をするために身支度を整える。ふと、遅れる旨を彼に伝えただろうか? という疑問が浮かんだ。伝えていなかったような気がするが、何故タイミングよく扉を開けれたのだろうか? と支度の手は止めず、疑問を口にする)
>リーファさん
世界で一番だなんてそんな事は……。
でも、ありがとうございます。おかげでますます頑張れそうです。
私、父さんに憧れてお店を継いだんです。父さんのようになれるといいなぁ、って……。
(褒め言葉につい顔が赤くなる。それを隠すように、半ば急ぎ足で荷物をカウンターに持っていき、仕事のために髪を上げる。いつも彼女が飲んでいるコーヒー豆を取り出し、手動のミルで挽きながらお礼を述べた。ミルを回しながら昔を思い出す。かつて店のオーナーをしていた自分と正反対な見た目の父。一見怖そうな見た目の父であったが、客を笑顔にすることが得意だった。そんな父が目標だと思わず口からこぼれ出ると少しだけ恥ずかしくなり、顔を隠すように俯きながら淹れたてのコーヒーを差し出した)
( /お返事忘れ申し訳ありません! 気長にお待ちしておりますので、どうぞ無理だけはなさらないでくださいね)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle