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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
卯崎 縋 [×]
2018-03-30 03:32:09
>>102 暴蝕魔王/グロネリ様
なんや、話せるん...て、ちょ、あうとあうと。生首ならまだしも断面はあかんて。グロテスク。
(人間の欠けた顔を目にしては眉を顰めて。顔を背けさせるのが狙いかとも考えたが、悪意はもちろん、敵意すら無いように見える。小さく唸りながら考えては、まぁいいかと思考を放棄し近づきながら魔具を仕舞おう。歩みを止めるのは彼から2m程離れた場所。この距離ならば急に敵対心を向けられようとも対応できる。完璧に殺せるかと問われれば否と答えるが、少しその場に留めさせるくらいはできるだろう。大きな声を出せば班員も援護に来るはずだ。足元に転がっていた人の腕らしきものを拾い上げ、力なくだらりと垂れるそれを弄びながら問いかけようか。)
んで、これは君がやったん?みーんな死んでもぉとるみたいやけど。
(/ご返答いただきありがとうございます。改めてよろしくお願い致します。)
>>106 佐久間 太一様
っ、
(煙を深く吸い込むと同時に聞き慣れた名を、いや渾名を耳にしては、驚いて噎せ返り。勢いよく声の方を振り向けば音源はやはり見知った人物。何とも楽しげな彼を視界の端に捉えながら煙草の灰を落とし、へらりと笑っていよう。)
霜月のか。よぉ見つけたなぁ。ウサギさんになんか用事でもあったん?
(/嬉しいお言葉、ありがとうございます。ムードメーカーとなるような元気で明るい息子様とお話できることを光栄に思います。馴れ馴れしく、あまり気を遣わない接し方となってしまいますが、どうかよろしくお願い致します。)
122:
アルカディア [×]
2018-03-30 03:46:19
>ALL
サイズはピッタリだな。よーし、でかしたぞ野郎共…って、野郎かは分かんねぇな。ンだよ、いきなり喧嘩売ったテメェが悪いんだぞ?
んじゃ、久々の肉体で十分に楽しもうじゃねェか
(魔導図書館から一番近いとされる、とある山奥。澄み切った空気でありながら、普段とは違う凍てつくような静寂に包まれており。そこにはクレーターの如く空いた穴の数々。炭となり、引き千切られ形を失った魔族の残骸の中央で、血塗れの女が堂々と胡座をかいて座っていて。それから暫くすれば、惨敗した狼状の魔族の仲間だと思われる数体が、何処からか衣服をこしらえており、それを受け取って。
きっと、何の前触れもなく起きた魔族の群れの強奪に、対象となった市街は軽く騒ぎが起こっているだろうが、そんなものは関係ない。力を見せ付けられ、服従せざるを得なくなった魔族も用済みとなれば適当にあしらって、淡々と着替え始めれば、硬くなった身体を捻って解し、さてどうしようかと思考し)
(/ 参加許可ありがとうございます!
ロルは皆様に比べ回せないもので、拙い文になるでしょうが。頑張りますのでよろしくお願いします)
123:
雪本 哲 [×]
2018-03-30 06:08:05
>卯崎
(朝に魔導書の回収から局へ行って鑑定をしてもらい、書類をパラパラとめくって判を押し。
次の仕事まで少し時間があるからとジッポライターをちらりと見て癖を押さえ。班長らはともかく自分より若いあるいは階級の低い人にタバコを吸うのを見られたくない。はてさて、都合が良い場所といったら物陰くらい。
足を進めて路地に入り込むとダンボールやら燃えやすいものが積まれていて
「こんにちは。見回りですか」愛想笑いと挨拶を向け、世間話を始めようとして)
(/はじめまして。奔放でサバサバした人と話せて光栄です。これからよろしくお願いします)
>アルカディア
(獣型の魔族による強奪事件が起きたとの通報が入り、市街へ出動。情報の収集やら事故処理やらを終えて。
目的地である場所から発せられる凄まじいオーラを感じてあっ、これ、無理。と達観しつつ魔導図書館に推定SSクラスの者が山にいるとの報告を電話でして。
早速ご機嫌取りに向かって山へ踏み込み)
(/なかなかダイナミックな人(人ではない)に絡ませてもらいました。これからよろしくお願いします)
124:
佐久間 太一 [×]
2018-03-30 09:09:40
>雪本さん
ああ、聞いたっすよ。班の奴らがAッシーだって騒いでたっす。
(飄々とおどけた相手に「うわ、絶対嘘だー!」と笑ったまま大袈裟に頭を抱えて見せて。
相手が明日の予定を口にすると、なんでそれを今自分に話すのだろうと不思議そうな顔をしつつも、暇つぶしの雑談だろうと踏んで、いつも通り男子高校生のような愉快な脳みそを持つ霜月班員の与太話を。)
>ウサギちゃん
オイオイ大丈夫か?おっと...!
別に探してたわけじゃねーよ、たまたま見っけただけ、休みだかんな。また逃げてんの?
(咳き込む相手を心配半分面白がるの半分で覗き込むと勢いよく振り返った相手にのけぞって1歩下がり。
質問に律儀に答えながら、仕事中の制服ではなく、速乾性の蛍光ブルーのシャツの胸元を指で引っ張って見せて。どうにもつかみ所の無い班長を持つ卯月班を面白がるようにニヤリと笑って。)
>アルカディア
はは、マジかよ...?穏やかじゃねえな。
(突如入った魔族による強奪事件の通報、たまたま山の近くへほかの用を片付けにやってきていた自分に確認の任務が下り。
近くの高いビルの屋上にのぼり〈雷公〉のスコープを覗けば尋常ではない光景が目に入って。実力的にも自身では適わないだろうと図書館に連絡を入れてから、できれば穏健派であること、最悪でも中立派を祈りながら万が一に備えて山の中腹にある放送所に行こうと山に踏み入り。)
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします。)
125:
イヌワシ [×]
2018-03-30 11:48:18
>主
(/中立の魔族でkeepお願いします!あと仕事で忙しくて遅くなるかもしれません)
126:
アルカディア [×]
2018-03-30 12:53:23
>雪本 佐久間
は、何だ?居場所がバレたぁ?あーあ、やるなら最後まで隠密行動でやり通せってんだよ!!めんどくせェんだぞ、あの連中を撒くのって!
(一方で、施設や市街は何処にあるものかと、堂々とした足取りで目的なく突き進んでいるが、先程の獣の数匹に引き止められれば、既に魔術師に伝令が入ったみたいであり。屠られた過去から、多少の苦手意識を植え付けられているみたいである。
こちらからも流れる魔力で読み取って、大雑把に人影を探知すれば、確実にこちらに接近している者も把握すれば、どうすんだよと言いたげに無茶振りを言いながら、獣の一匹をチョークスリーパー。解放したのちガシガシと髪を掻きながら盛大なため息を吐いて)
(/まだまだ、対面していない様子ですので。一時絡みを纏め上げさせて頂きますね。こちらからも、宜しくお願いします!)
127:
ナナシ [×]
2018-03-30 13:13:09
(/参加希望です!人数大丈夫でしょうか?)
128:
鳩 [×]
2018-03-30 13:20:45
(/申し訳ないです!名前変え忘れました!>127と同じ者です!)
129:
鳩 [×]
2018-03-30 13:34:31
(>114の鳩です。>127、128の方とは別人です)
130:
つばめ [×]
2018-03-30 13:36:30
(/分かりにくいので変更しました!>127、>128の者です!)
131:
八咫烏 [×]
2018-03-30 19:45:26
>トピ主様
(/どうもNo.113の匿名です。魔具の製造職人の枠をやらせていただきたいと思います)
132:
雪本 哲 [×]
2018-03-30 20:44:33
>佐久間
相変わらずだねー。これからも班の奴大事にしな
(揺籠機関のときもあったなあこういうノリと懐かしみつつ、ペットボトルの筒をグシャリと握りしめ、キャップとボトルに分別しながら「コンタクトとって、話が出来る奴なら協力関係を結べ。こちらに攻撃的ならやれって言われてんだよねぇ
…んでAッシーは今のところ大きな問題を起こしていないんだよ。こういう時、突っかかる奴とタッグ組めないからさぁ…
良かったらさあ、仕事一緒にやってくれる?」さらりとA湖の担当であることを明かしつつ本題に突入して)
>アルカディア
お取り込み中失礼します
魔導図書館に属する魔導司書官の、雪本哲と申します。お時間よろしいでしょうか
(呼吸を整えて目的地に足を踏み入れ。そして接近する音、ピタリと一時的に進軍を止める音が聞こえ。出来るだけ腰を低く、遜った態度で何だか愉快な状況におかれている相手に愛想笑いを浮かべて話しかけ。受け取るか破り捨てるか分からない名刺を差し出して)
133:
日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-03-30 22:40:19
>125 イヌワシ様
(/中立派の魔族のキープ承りました!ありがとうございます!
キープ期限は余裕をもって、“4月7日の13時まで”とさせて頂きますので、延長をご希望の際はお声かけ下さいませ!)
>130 つばめ様
(/ご質問、ありがとうございます!
現在、魔導司書官は
弥生班、皐月班、文月班、葉月班、神無月班の班長。
魔族は、
お好きな派閥かつクラスで、残り2枠ほどを予定しております!)
>131 八咫烏様
(/承知いたしました!それでは、魔具製造職人さんのキープを承ります! キープ期限は“4月7日の23時まで”とさせて頂きますので、延長をご希望の際はご一報頂ければと!)
134:
暴蝕魔王/グロネリ [×]
ID:7a97df12d 2018-03-30 23:08:26
→>121 宇崎 縋様
違、ウ。此、ハ...我々ノ、モノダ。
(近付く彼女に更に身体を震わせ威嚇してるように見え。問うてくる彼女に答えれば突如、殻を破るように背中に亀裂が走り。中から平面上の翼が生え、少し浮けば彼女に詰め寄り。)
立去レ、今ナラ、マダ、見逃ソウ。
→>122 アルカディア様
...此は、懐かしい顔だな。といっても、我も動くのを見るのは初めてか。
(何処から沸いて出たのか、彼女の後方から姿を現すは彼女とほぼ同じ大きさの蛞蝓状の魔族で。彼女を虱潰しのように眼を突出させ観察し一言洩らせば眼を戻し。軽く会釈をするような動作取れば彼女の反応伺い)
135:
つばめ [×]
2018-03-30 23:11:31
(魔族の過激派ってどうですか?)
136:
鴨/國本 立香 [×]
2018-03-30 23:16:07
>主様
(/参加許可ありがとうございます!許可を頂いたにも関わらず参加するのが遅れてしまい大変申し訳ありません…。どうぞこれからよろしくお願い致します。)
>all
相変わらず凄いのなんのって…あーしもあんぐらい賢くなった方がいいのかねぇ…(どこか稼働が不調気味であり、修理がてらに定期点検に出していた魔具を回収した帰り道。技術局と本館を繋ぐ廊下にて、以前よりも鋭敏かつ繊細に動くようになった魔具を前にして思わず呟きを漏らし)
>all 2
やっぱ夜は冷え込むわ…さてさて、本命ちゃんはどこやらと…(とある民家から複数の魔族を見たという報告を受け、敵性の有無や個体数のの確認の為向かわされた集落付近の雑木林。夜間の為かひんやりとした空気が辺りを包んでおり、軽く身震いをしながらも暗い雑木林の奥へと足を踏み入れてゆき)
>参加者様方
(/絡み文が遅れてしまい大変申し訳ありません!司書官の方々への絡み文と魔族の方々への絡み文という事で2つの絡み文を書かせていただきました。拙い文章で、絡みづらいとは思いますがどうかこれからよろしくお願い致します。)
137:
アルカディア [×]
2018-03-31 00:54:35
>雪本
はぁ?ンだこりゃ。近頃の魔術師サンはこんな紙きれで一々挨拶すんのか?悠長なこった
(早速一人、話しかけてきそうな雰囲気に気を取り直して、睨みを効かせれば静かに威圧を放つが、相手が出してきたのは名刺であり。見たことも無い薄いカードを出す文化にぼかんとしながら、興味深そうに摘まみ取り。現代魔術師の見せる余裕の一つだと誤解しているみたいで)
>グロネリ
あぁ?アタシはアンタみたいな奴は知らねえな…。アンタみてぇな気持ち悪い奴は、なぁ?
(何となく嫌悪してしまいそうなボディを持つ相手に、眉間に皺を寄せて犬歯を向けながら引いており。更に言うと感じ取れるおどろおどろしい雰囲気は、自身が過去に遭遇した魔族の何にも該当せず、何者かと問い掛けるような口調で)
>國本
死にに来た、ってワケじゃなさそうだな…。おい、こんな夜中に何フラついてやがる
(相手程の力量なら、大きな魔力の塊が接近しているのを読み取る事が出来るであろう。人気の居ない、特に余中は活発的になる魔族も多く、暇を持て余している彼女もまたその一人であり。そんな中で相手の後ろ姿を発見し、単独行動中だと推測しながら、低く乱暴な口調で話しかけ)
(/乱暴な切り出しになって申し訳ございませんが。此方からも絡ませて頂きます。もし、キツイと感じたのならばスルーして頂いても大丈夫です)
138:
日野 葵 [×]
ID:3171c5af3 2018-03-31 09:34:29
(/おはようございます!一先ず、返レスが滞っていたノーチェ様と、つばめ様へ返させて頂きます!)
>77 ノーチェ様
……っ! いえいえ、こっちこそゴメンね?(軽やかな足取りで進む道中に、突如として路地裏から飛び出した影。よもや好戦的な魔族の襲撃かと、ココアの香りに満たされた思考を瞬時に切り替えては、咄嗟に身を引いて。
空中で制止した、人間の子供大とも言うべき黒猫の姿が、資料で目にした事のある中立派のSクラス魔族“ノーチェ”そのものの特徴であった事、加えて敵意がまるで感じられない事を認識すれば、警戒を徐々に解いてゆき。腰に差した日本刀型の魔具を握ろうとしていた手を、胸の前でヒラヒラと左右に振りながら、“ノーチェ”の謝罪に対して、同じように謝罪の言葉を述べて)
(/返レス大変遅くなりました!すみません……!)
>135 つばめ様
(/はい、問題ございませんよ!それでは、過激派の魔族のキープという形で宜しいでしょうか?)
139:
つばめ [×]
2018-03-31 09:39:47
(>葵さん 宜しくお願いします!)
140:
つばめ [×]
2018-03-31 09:56:33
「面白そうな物があるねぇ此処は」
「相手が俺と知って尚、戦い続けるかッ!」
【名前】アジ・ダハーカ
【性別】男
【経過年数】いつ生まれたかは、不明。紀元前であることは確か。
【容姿】 人間と同じ見た目をしており、20代前半くらいの見た目。髪は真っ黒で肩ほどまである。死んでいるような目をしており、左右とも深海のような深い青。身長は180cmほどあり、体に無駄な肉はなく細マッチョ。普段は黒いTシャツにジーパンを着ている。
【派閥】過激派
【個体名称】竜
【クラス】SS
【呪文】
〈無現象系 速攻呪文 “身体強化“〉
無属性の星素を身体に浸透させ、一時的に身体能力のみならず、五感、反射神経なども強化する。
〈無創造系 速攻呪文 ”魔武創造“〉
自分の持つ無の星素を形状変化させ、武器を作ることが出来る。様々な武器種が作れ、時間を掛ければその性能は名匠の武器にも匹敵する。
〈闇創造系 速攻呪文 ”血の眷属“〉
呪文というより体質だが、自分が傷を負い、血液が出た時、その血液から眷属の爬虫類型の魔物が生まれる。その魔物のランクはB相当であり、恐らく彼が持つであろう呪文の中で一番面倒くさいであろうもの。
〈闇創造系 高等呪文 ”不完全なる模倣“〉
名前の通り、相手を模倣する能力。相手の骨格などを星素で調べ模倣する。模倣は不完全で、外見しか模倣する事は出来ない。
【備考】
昔、かの英雄が激闘の末封印した邪竜。
昔よりかかなり丸くなっているが、戦闘力は健在。
興味を持った物は、直ぐに首を突っ込み、模倣能力と組み合わさると中々うざい。気分屋の所も多く、機嫌が多少悪い時には、突然近くにいる人間を殺したりする。だが、殺す人間にも基準があり、闇の呪文を修めているため悪意にとても敏感で、悪意が一定以上ある人間及び魔族を殺している。普段はどちらかと言うとブラブラと街を歩いているだけの時が多いため、中立に近いかも知れない。子供に罪はないという考えのを持つが子供に特に人型の子供相手には滅法弱く、子供に近寄られるとタジタジになってしまい、それをよく他の魔族に笑われているが力に物を言わせて黙らせている。
戦い方は単純で武器を投げたりそのまま使ったりするだけだが、膨大な星素によって途轍もない再生能力、身体能力を持っている為、呪文との相性が良く厄介。
(pfです!なにぶん初めてなので、ご不備があったら、お伝えください。)
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