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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
匿名 [×]
2018-03-03 02:11:59
>17様
(待ち侘びていた気配が己の真上に来たタイミングで、予め弾を抜いておいた愛銃を突き付ける。狸寝入りを止めそっと目を開けばカーテンの隙間から射し込む月明かりによって容易に相手の姿を捉えることができ。本気で彼を撃ち抜くつもりなど毛頭ない。これは組織の上に立つ者としての建前と、単なる戯れだ。こういった気配には敏感なはずの相手が意外とばかりにピタリと動きを止めたのが堪らなく愉快で、思わず口元が弧を描きそうになる。じわりと胸に広がる悦をぐっと押し止めれば代わりに偽りの侮蔑と軽蔑を混ぜ合わせた冷たい視線を向けて。そんな眼差しをものともせず拳銃を構えたままの手を握り込む相手の指先、そのひやりとした温度に気を取られ其方へ瞳を動かした瞬間、喉笛の辺りに微かな痛みを感じれば視線を戻しつつ目を細め。程なくして身を離す相手に些か物足りなさを覚え、思わず相手を煽るような挑発的な光が瞳に宿る。相手の第一声を聞きながら瞬く間にそれを仕舞い込み、先程までの剣呑な空気をふっと緩ませてはくつりと小さな笑みを零して。「ああ、ご苦労だった。…それにしても、主人の寝台に上がり込んだ挙句噛み付くとは。一度躾直してやる必要があるな?」物騒な物言いとは裏腹にその声音や表情は愉しげで、相手の存在を受け入れる意思を示すように手を握り返すと絡めた親指で彼の手をよしよしと撫でてやり。)
(/どうしようもなく心惹かれてしまい、勝手ながら組織のボス兼貴Cの雇い主という設定で絡ませて頂きました。ロル練を兼ねて完全なる自己満足のために書き上げたものですので、此方へのお返事は無くとも構いません。突然のレス失礼致しました…!/PC情報:30代前半の男性、身長179cm、銀髪紫眼、贅肉のない体付き)
22:
カニバオネエ [×]
2018-03-03 02:42:11
>17 ゴロツキ様
もう、ヤダァ。夜更かしは美容の敵って知らないのかしら、アンタ。
(鼻につく匂い、甘く絡められた指先の冷たさに、薄らと開いた瞳の先で光る赤。不躾な彼の存在を捉えると同時に警戒を解き ゆるりと体の力も抜いていきながらはあぁと大きな溜息、心底不愉快そうに酒臭い息を大きく吐きながら同時に漏れていくのは彼への文句。酒の力で熟睡していたとは言わない、快眠するはずだったとも言わないが、穏やかで暖かな微睡の中に、美しい夢の中にそぐわぬ両手の温度とどうにも脳味噌を刺激するこの香りには顔を顰めざるを得ない。あぁ嫌、嫌ねと逃げるように体を捩らせるもソレから逃げる事は叶わず、深夜の誘惑、甘美なすいーつを求めて胃が大きな声をあげており。「食事制限してたのに、アンタ、こんな時間にどうしてくれんのよォ」わざとらしく大きく眉を下げ、しくしくと自身の感情を言葉に乗せ告げながら、彼と交らせた瞳の奥に下品にギラギラと光る飢えの色を灯しつつ)
(/素敵なキャラクターとロルに惹かれて、絡ませていただきました!此方カニバリストのオネェとして、友人…のような関係にて書かせていただきました。此方キャラの設定が特殊ですので、不快でしたらスルーお願いいたします。仄暗い雰囲気は久々なので、とても楽しかったです。ありがとうございました!
PC情報:20代男、身長173+ヒール5cm、金長髪、カニバリストオネェ)
23:
方言陰陽師 [×]
2018-03-03 10:59:09
( 揺蕩う意識を強制的に現実世界へ引き戻したのは、美女からの頬のキスでも優しく髪を撫ぜる白魚の様な手でもなく、単純に腹部一点への不条理な鈍痛。不覚にも転寝していた自身の腹を力任せに蹴り上げられた事に気づいたのは数秒後。腹を擦りつつ溜息を添え「 ──折角ええ夢視てたんになァ、毎度乱暴やないですか?…確かに任務前に居眠りしてたんはあかんけどぉ……。 」傍らに立つ相棒を半ば睨みつけつつ述べるが、後記に渡れば次第に覇気もなく尻窄みしていき。凡そ自身に原因があると了知し、下唇を尖らせ不服気な表情で寝そべっていた混凝土製の地面から起き上がり。三階建ての平凡な公立高等学校の屋上は殺風景を極めており、自身と相棒以外にその姿は 〝 今のところ 〟 見えない。さも退屈だと生欠伸をひとつ零して、討伐対象が出現するという場───この屋上をぐるりと見渡せば、現地集合と決めていた相棒を振り返り、大真面目な声色と口調にて下記を。 )
鬼さん来ォへんから、俺たち帰ってもええんとちゃうか。
( / 何とも素敵なトピで御座いますね…!私得な世界観を展開させつつ利用させて頂きました。BNL対応、和風現代ファンタジーもの (のつもり) 。補足の方を下記に失礼致します。
世界観:現代日本軸。人に取り憑き悪さを働く 〝 鬼 〟 を討伐すべく、唯一敵へ対抗出来る能力を持つ陰陽師の血を引く者達を集結させ組織化させた。基本的にバディで行動する。
PC情報:貴方のバディ。20歳男。179cmの背丈と垂れ目の瞳。方言と、ど派手な金髪頭が特徴的 )
24:
北海道弁バディ [×]
2018-03-03 12:43:54
>23 / 方言陰陽師様
ほざけ、したっけ帰ろなんて言う訳ねぇべや( 目尻を険しく吊り上げて先の暴力は何のその、此方に非は有りませんとでも言いたげな今にも切れそうな顔で睨みを利かせ。首をゆっくりとした動作で解すように右から左に動かせば固まる骨がゴキゴキと音を立てて、目には見えずとも感じる気配は確実に眉間による皴はより一層深く刻まれて、舌打ちを。一見青春を絵に描いたような空気を切る様に、その気配の元を探るよう神経を澄ませて「いる気配しかしねぇべ、阿呆んだら。」確かに気配はするのに透視能力など持たない己にはその詳細が分からず確かに存在するはずの鬼の居場所が掴めない。そのもどかしさに理不尽にも機嫌を損ねると八重歯を覗かせる様に表情筋をピクリと顰め、振り返る様に相手の事を見下ろせばもう一度舌を鳴らし、「行く」と屋上で待ってられないとばかりに呟きを。挙句には愈々しびれを切らしたと言う雰囲気で元の短気を隠さずに巻き込むような口を開き )
阿呆んだら、おめぇも行くぞ。
(/練りに練られた素敵な世界観だった為につい絡まさせて頂きました!スルーされて大丈夫ですので悪しからず!
PC情報:20代後半、男、180㎝、不愛想、北海道弁、八重歯、ツンギレ短気 )
25:
方言陰陽師 [×]
2018-03-03 13:23:35
>24 / 北海道弁バディ 様
んはは、そんに怖いお顔してたら女の子にモテまへんえー?
( 最早慣れたもんだと其の鋭い眼光に臆する事なく、締りのない笑みを携えては飄々と、空気の存在は一切合切気に留める訳も非ずして上記の言葉を言ってのけ。間延びした声は夜間の学舎に吸い込まれていくかの如く消え去っていく。頬を撫でる未だに冷たい風に僅かに身震いすれば、神経を研ぎ澄ませる相棒を他所に白い息を吐き出して。彼の言う通り、先刻から鬼の気配は感じるが姿は目視出来ない──。居場所が計り知れない相手にどう立ち向かえと言うのか。「 …自分らには中々にハードモードやあらへんか。 」眉根を寄せつつ、ぽつりと呟き。しかし仕方があるまい。当界隈は数少ない陰陽師の血を継ぐ者の教育に力を入れているが故、一人前と称された者達は即座に任務が与えられる。凡そ十数回かは任務を熟したが、依然として異形の存在に相見えると本能が 〝 危険だ、逃げろ 〟 と叫ぶのだ。逃避等不可能なのが実情なのだが。この相棒は何を思い任務を熟すのか不意に訪れた疑問を問い掛ける前に、痺れを切らしたらしい短気な彼の一言が宵闇を裂く。耳にタコができる程慣れ親しんだ 〝 阿呆んだら 〟呼びに苦笑を零して。 )
はいよ。…それにしても、鬼さん何処に居るんですかねぇ。あ、この校舎ん中くまなく探すとか堪忍な。流石に疲れますやろ。
( / うわああ、素敵な息子様にて絡んで頂けて光栄の極みです…!スルー等できる筈も御座いません故お返事させて頂きました! )
26:
空腹のななし [×]
2018-03-03 13:27:44
( ━━━暇だ。部屋の主が休息を取るために用意されたお世辞にも大きいとは表現出来ないシングルベッドに遠慮の欠片なく横たわり。ぼんやりと眺めるその先には部屋の主、もとい自身の主人である。先程から何かに熱中しているのか、はたまた仕事や勉強をしているのか、悪魔である自身には主人が何をしようと何ら関係なく。ただ一つ気に食わないとすればこうして主人の瞳が自身に向かないことのみ。もう時計の針は何周しただろうか?不満を表すように長い尻尾揺らめかせ。このまま眺めていてもつまらない。悪魔らしくちょっかいの一つや二つかけてやろうと身体起こせば物音たてず主人の背後へ。未だ振り向く気配のない つれない主人の身体に豊満な身体を押し付けるようにするりと腕を回し、首元へ顔を埋め擦り寄ると体臭とは違う甘い香りを胸いっぱいに吸い込み。邪魔をするなと邪険にされるか?安い板に反射する主人の表情眺めながら楽しげに桃色の瞳を紅く光らせ )
ボクのご主人は随分とつれないなぁ。そろそろボクと遊んでくれてもいいんじゃないかい?
( /素敵なトピ…!悪魔っ子を使ってみたいと思いながらイマイチ機会に恵まれず諦めていたうちの子を僭越ながら投下させていただきます…!もしよろしければ遊んであげてくださいませ。
当PC情報:悪魔(淫魔)、腹黒、ピンク目&髪、見た目はロリ(14~)、貴方の従者(ペット):
お声掛けは希望は特にありませんのでお好きな性別、容姿、性格、種族で! )
>23 方言陰陽師 様
ハッ、ボロ雑巾よろしく這いずり回ってやがるてめえが悪ぃんだよ。
( 遅刻しておきながら慌てることなく悠々と集合場所へと立ち寄ればぐうすかと眠りこける相棒。ツカツカと歩み寄ったと思えば揺らして起こす、そんな優しさの欠片もなく力任せに蹴りあげるとその衝撃で目覚めたのだろう、うっすらと開かれるとろりと蕩けたような垂れた瞳に視線合わせると鼻で笑い。怠惰を極めたような相手の言葉に視線を外し四方眺めるも確かに鬼の姿はなく。未だ鞘に収まったままの日本刀を徐に持ち上げては鍔で怠そうに肩を叩き「 …━━うるせえ。帰りたきゃてめえだけで帰りやがれ。 」ざあざあと耳障りな音を奏でながら頬を撫ぜる荒れた風に苛立ち増せばドスの効いた声色で相手に向かって言い放ち、この荒れた風は鬼の襲来を予期するものか。いつでも引き抜けるよう鍔をほんの少し押し上げ )
( /素敵な世界観に引き込まれ!私なんかでお相手が務まるかどうかは分かりませんが絡ませていただきました!相性がよろしくないと感じられましたらスルーしていただいて構いません!
当PC情報:ガラ悪い、三白眼、18歳、男、180cm、武器は日本刀、喧嘩っ早く手足が出る )
27:
ななし [×]
2018-03-03 13:30:09
みなさん、レベルが高い。
見ているのが楽しいです。
ロルの参考になります。
28:
マッドサイエンティストなJK [×]
2018-03-03 14:09:22
(時計の針は正午を軽く過ぎた辺りを指し示している。教室内の生徒数がまばらになっているのは、それぞれの場所で昼食を摂ったり休憩をしたりしているからだろう。そんな穏やかな日差しが教室に差し込む昼下がり。──私は何をしているかって言うと、席に着いて直飲みタイプの水筒で水分補給をする君を教室の入り口の扉から顔を半分出して観察をしている。君が水筒から口を離す。うんうん、水分を摂ることは大事だよねぇ。その後、水筒に蓋をする君の表情がちょっとだけ違和感に歪むのを私は見逃さなかった。)
…ふっふっふ。いくら鈍い君でも、さすがに水筒がすり替えられていることに気付いたかなぁ?
(にやにやした視線を送りながら、誰に言うでもない実況を独り言ちる。君ってば、自分のものにはちゃあんと名前を書いとけって教わらなかったのかな?私は自分のものだって分かるように”一筆書きで描ける独特なスコティッシュフォールドのイラスト”を描いてるけど。例えば、ほら、君の手にしてるその水筒の底とかにね。そうやって心の中で君を小馬鹿にしていると、君がふいに顔をこちらに向けてばちっと視線がぶつかった。そこで私は自分の右手に隠し持っていた君の持っているものと同じデザインの水筒を顔の横まで持ち上げ、「これ誰の?」と口を動かしにっこりと満面の笑みを送る。それを合図に君が席から立ちあがったのを確認して、私は華麗に身を翻す。君が何か文句を言ったようだけど、聞き取れなかったし聞く気もなかったから一瞥もせず廊下の端目掛けて走り出す。──君に新しく開発したクスリ達を試飲してほしくて、こんな手の込んだ実験を実行したのだった。普通に頼んでも断られちゃうだろうしね、こうするのが一番手っ取り早い。いつもなら自分が君を追いかけるパターンが多いのだが、こうして逃げる側になるのもなかなか楽しい気分だ。廊下の端まで来ると、角を曲がって屋上に続く階段を駆け上る。…………あれ。そういえば新しく開発したクスリ、どれを入れたんだっけ。あまりにもこの作戦を実行するのが楽しみすぎて、手元の事に集中してなかった為、複数開発したクスリのどれをすり替えたのか鮮明に覚えていないことに気付いた。自白剤とか、語尾が変になるクスリとか、ちょっとだけ頭の回転が早くなるクスリとか──。まぁいいや、君に捕まった時にその答えは分かるだろう。屋上への扉に突き当たると、迷わず扉を開け放つ。天気がいいと、気分も晴れやかなものになる。私の場合、また別の理由もあるからなんだけれど。屋上の真ん中の方でようやく足を止めると、私を追って来ただろう後ろの君に振り返ってしれっとした表情で声を掛ける。)
いい運動になったでしょ?それにしても、絶好の日向ぼっこ日和だねぇ。
(/ロルの練習にお邪魔させていただきます!当方はちょっとヤバめなJKをイメージして動かしております。また”君”の飲んだクスリの作用については指定しておりません。もし拾っていただけるなら、同性でも異性でも先輩でも後輩でもオールオッケーなのでお気軽にどうぞ…!スペースありがとうございました。)
29:
方言陰陽師 [×]
2018-03-03 14:16:32
>26 / 空腹のななし 様
冗談ですってー。組織の規則には則って動かなあかんねん、ってこの前お上から忠告喰らったばっかですんで。
( 鬼出現の前兆か。はたまた只の嵐の訪れか。不吉にもざあざあと荒れ狂う風に負けじと僅かに声を張って応答すれば、蹴りが入った部位が不意に痛み顔を顰めて。腹部を擦りつつ相棒に非難の念を込めた恨めしげな視線を送るが、直ぐに取り止めては首を傾げ。其処ら中に張り巡らされた邪念怨念その他諸々、詰まるところ負のオーラは鬼の存在を色濃く主張している。しかし当の敵の姿は一匹も見当たらないではないか。眉根を寄せつつ考察を述べるべく薄い唇を開き。「 屋上階によく出没するって聞いたんですけど、校舎ん中に紛れたんやろか。…探すちゅうても、二手に分かれるんは得策やありまへんね。今日の鬼さん、おひとり相手は難儀やで 」先程の怠慢の塊から打って変われば本腰を入れては、反応を伺うようにちらりと得物片手の相棒に横目を遣り。 )
( / 反応して頂いた上にお褒めの言葉まで、誠に有難う御座います…!当方と正反対な息子様がとっても魅力的です。僭越ながらお返事させて貰いました! )
30:
物書き [×]
2018-03-03 14:56:21
邪魔をするよ。…少し暇が出来たものでね( きょろ、 )構わないで呉れね?僕はそう云うのは嫌いな質なんだ。( とりあえず座り )
…何も面白みは無いよ、でも善いだろう?こんな物書きが一人くらい居たって。( ふふ、/原稿取り出し )
(/皆様お初にお目にかかります、物書き若年寄りとその背後です。皆様に比べますと幾分拙いCP、物言いにはなりますが何卒暇を潰させてくださいませ!)
31:
通りすがりの毛玉 [×]
2018-03-03 15:25:39
>30 / 物書き 様
(くあ、と1つ大きくあくびをしては丸めていた身体をぐぐぐぅっ、と伸ばし毛繕いを1つ。のっそりとその場から腰を上げては歩きだし、腹が減ったなぁ、、と。ゆらりゆらり尾を揺らしながら辺りを見回していると、ふと薄桃色の鼻をくすぐったのはインクの香りで。ああ、どこぞに物書きでもいるのだなぁ、暇なものよ。と呆れたように耳をピクピクと動かしては、しかし匂いの主は一体どんな間抜けだろうと興味も湧いて。すんすん、と鼻を動かし匂いを辿りつつ歩いていると黒い棒のようなものに頭をぶつけ、ふぎゃっと小さく声を上げては上を向き瞬きをひとつ。、、あぁ、お前からするのだな、その香りは。と静かに納得し口をぱかりと開けて声を発して)
、、にゃーお。
(/ふと気になってしまったので失礼致します、、!お気づきでしょうが人ではありません。それでもよろしければどうか絡んでいただけたら幸いですっ。当方pc情報/黒いどこにでもいる猫/魂9つ目/無駄に長生き/かぎしっぽと金色の瞳/人間好き)
32:
物書き [×]
2018-03-03 15:37:14
>通りすがりの毛玉 様
おや?何だい、ここにはにゃんこもいるのかい。ほら、こっちにおいで。…生憎食べ物は持って居ないのだけれど、僕とお喋りをしようじゃないか。
(視線を感じ原稿から目をあげれば真黒い塊。ぱちりとかち合った双眸に少しだけ目を丸めてはすぐに笑顔を作りペンを置いて。手を招きつつ喋れもしない猫語はどうして伝えたものかと考えるも気力で何とかしようというなんとも馬鹿げた答えを導き出し)
(/お目にとめていただきありがとうございます!たいへん嬉しく思います。
黒猫さんとはまた私好み…!魂9つ目、というあたりにミステリアスで魅力的なものを感じます。
当方のCP情報も記入しておきますね!
しがない物書き/三十代前半/締切に追われる日々/身長は定かでないが高め/細身で色白/猫目/丸メガネ/黒髪ショート/髪ははね放題服装は至ってシンプル(白いシャツと黒い細身スラックス、ベージュのロングPコートあたりが定番)/インクがつかないようシャツの袖にアームカバーを(ダサいは禁句)
つ、詰め込みすぎたでしょうか…
誰かの目に付いたことが嬉しくてつい!こんな愚息ですが、どうぞ宜しくお願い致します。)
33:
通りすがりの毛玉 [×]
2018-03-03 16:20:24
>>物書き様
(黒い棒のようなものはお前の足かい、と目を細めては相手の顔をじぃっと見詰めて。手招きをされたため素直に近寄り、ぴょんっと男の膝の上へと着地し行儀よくお座りして見せ。媚びてみたらなにか出すだろうかと擦り寄ってみたりして、しかし降ってきたのは食べ物はない、という言葉で自分がヒトならば舌打ちをかましてやるところで。しかしこいつを1人にするのもなんだか惜しいな、と思いとりあえず膝の上で丸くなるかとくるり尻尾を自分の前足に巻いて髭を揺らし)
(/こちらこそ返信ありがとうございます!安直ですが、某名無し猫の偉人が脳裏を過ぎりまして、、そう言って頂けて嬉しいです!そして素敵な物書き様でうっとりしてしまいます、、よければこのまま絡んでいきたいなぁ、なんて思うのですが、、っ)
34:
物書き [×]
2018-03-03 17:05:52
>通りすがりの毛玉 様
ふふっ、可愛いにゃんこだね。…きみ、名前はあるのかい?って言っても僕の言うことは分からないか。気にしないでおくれ。…お。君は運がいい。人間の食べ物だがね、不味くても文句は言わないで呉れよ?
(膝へ飛び乗り澄ましてみせる相手にクスッと鼻を鳴らして笑い、その暖かい体温を感じ小さく丸まった身体を見て懐いたとでも思ったのかそっとその背に手を滑らせて撫でてみて。ふと思い出したようにポケットを漁れば袋に包まれたビスケットを一枚見つけ食べさせても大丈夫だろうかと思いつつもそれを小さく割って相手の顔の前へ差し出し)
(/あなた様からお声がかかった時に私も自分でもその物書きさんを思い浮かべてしまいました。でも当方の愚息はあんな偉大な方のような振る舞いは出来ません…それでも良ければこちらこそこのまま絡んでいければと思います!)
35:
通りすがりの毛玉 [×]
2018-03-03 17:29:41
>>物書き様
(ありがとうございます!3つまでの規約を破ってしまうので続きは別室でまったりと、、!「わがはいはねこである」というとこでお待ちしておりますので、よければ顔を出してくださいませ!)
36:
ちんどんしゃん [×]
2018-03-03 17:41:45
( **どんどん、ちんどんどん、小太鼓鳴らす女に男旗持ち踊り目を弾くのは風来坊の見世物集団ちんどん屋。派手な風貌その身のままに騒音を纏い町を行く。先頭にて旭日旗を翻し進む男はボサボサの逆毛立つ栗毛の髪を高さの違う位置で乱雑に二つ結びで纏め、艶ある深緑の軍帽とマントを羽織り様々な音に合わせて声高らかに唄声を披露、片目は盲、黒目も白く何もうつさぬ濁る物。もう片目は乾いた血が赤黒くカピカピに張り付き紅差しを。歌声を止めれば進む列より一人抜けて道に逸れ。少年少女紳士淑女のその前にピタリと立ち止まり目の前の人物の顔に近づけ恐怖感すら煽る様に覗き込み「屏風の覗き穴から品定めするくらいなら、弥生の晴れ舞台、その眼球で余すことなくご覧あれ」語る口上言い終えれば見せつける様に赤い舌が己の唇を艶やかに舐めり。寄せた顔引き唐突に手袋越しに握る旭日旗を風に逆らい大きく揺らせば、鳥の羽ばたきの如く大きな音が銃声のように静かに響き )
( / とても素敵なトピに甘えて自己満足の世界観にて利用をさせて頂きました!NBML対応可能、自由度の高い創作大正時代の日本、町を旅してまわる集団は昼はちんどん屋、夜は見世物小屋として根無し草の碌で無し集団。
PC情報:集団の一番の稼ぎ頭/男/185cm/異人の混血/片盲/俺様、怠惰的、カリスマ性、嫌われ者、下種/
交流の際には目の前に立ちました少年少女紳士淑女のお客様、油を売る当方キャラを迎えに来た同業者の方々、何でも自由に!)
37:
通りすがりの女子高生 [×]
2018-03-03 18:04:19
やった、上手く焼けたみたい。( オーブン開けクッキー取り出し ) あつっ......うん、でも美味しい。さすが私だよね。( 満足げに笑い ) んー、誰かいないかな?出来立てだし食べてもらいたいんだけどなぁ。( 辺り見回し )
( / ただの自分大好きで女子力の高い女子高生ちゃんです。暇潰し要素が強いのでふわふわしていて特に設定などは決まっていませんが、何方か拾って頂ければ幸いです! )
38:
かごのとり [×]
2018-03-03 18:14:12
>36 /ちんどんしゃん 様
(情緒のある活気たつ街並みの片隅、このご時世に残っているのも稀であろう『花街』と呼ばれる一角では今宵も淡い花が咲いては枯れて。鼻をくすぐる甘ったるい香の残り香と小鳥のような、鈴のような遊女の誘う声に誘われる男の声がこだまする部屋には誰もが虜になり身も心もひとつになるとかならないとかで。ぷかぷか、と空に浮いていく紫煙をぼぅっと見詰め気だるそうに窓の外を見詰める少女、、いや、『彼』は着崩れた着物も直さず一つ溜息を吐いていて。ふと古めかしい置き時計に目をやっては煙管を置き、男にしては艶めかしいまつ毛を伏せ耳ををすませば聞こえてくるのは楽しげな祭囃子と遠のいていく歓声で。ああ、今日も見ることが出来なかった、と淡い紫の瞳を微かに揺らして。『いつか、俺もこの鳥籠を出られたら』と、叶うはずのない願いを今宵も胸に燻らせるのであって)
(/素敵な世界観と素敵な文章に心が震えて止まりません、、!私もかなり自己満な愚息を投下してみたのですが顔すら合わせていませんねこれ、、それでもよければ絡ませていただきたく思います、、よろしくお願いします!当方pc情報/禿上がりの遊女/性別を偽り働く/黒鉛の髪に淡い紫の瞳/和風美人/身体はまだ売ったことがない/気怠げで悲観的)
39:
屍人 [×]
2018-03-03 18:57:28
(鈍く光る短剣を己の胸へ突き刺す。だが、痛みはおもや血さえも出ることはなく、透けるように地面へカランと音を立てて落ちる。チッと思わず舌打ちが溢れ、それを拾い上げて。何度この作業を試したことだろうか、もう生きてはいない自分が死ぬことはないと分かっていても、どうしても抵抗してしまう。なぜ、この世界には死霊魔術などという糞みたいなものがあるのだろうか。そうして、後ろでクスクスと笑い声を溢す魔術師は己を蘇らせるなんて真似をしたのだろうか。あぁ!なんと、苛立たしいことか!「何笑っている」不機嫌丸出しのまま、そう一言零せば笑い声の主を睨めつけ。「貴方を刺せば、私は壊れますかねぇ?」怒りを抑えきれず引きつった笑みを浮かべたまま、短剣をそちらへ向ける。叶うことはないと知っている、屍人である私は彼の使い魔と変わらない。寸前のところで、強制的に止められると分かっていても可能性を信じ駈け出して。)
(/素敵なスレに惹かれ、持て余していたネタを使わせていただきます。舞台は西洋。魔術が蔓延る世界。屍人やホムンクルス、ゴースト、キメラなど普通に街中を歩いており、人間と人外が共存しています。当Cは、無理矢理魔術師に生き返らされ復讐心を抱く反抗的なCとなっております。
C情報 女性 年齢お任せ 茶髪青目
彼と表記してますが、女性での交流も歓迎です!少々、指定が多いですがよろしければお気軽に。)
40:
囚人 [×]
2018-03-03 19:15:17
──るッせえなぁ、てめえ。
( 大罪を犯した者のみが収容される監獄の一角。暴れすぎた故か右肩が出る程にびろんと襟ぐりが伸びた囚人服を身に纏う己の足元には、此処の生活で苛々が溜まり喧嘩をふっかけて来た囚人数名が積み重なっており。最初の威勢は何処へやら、すっかり消沈してしまった囚人達に退屈そうに首に片手を添えて下衆顔浮かべると、同時に近くの囚人の顔すれすれに血の混じった唾を吐き捨て。久し振りに面白い事が起こると期待していたからこそ心底残念だとばかりに大きな溜め息零せば、最早興味も失せてしまったのだから此処に留まる理由もなく。自身の収容されている牢へと踵を返し始めたのも束の間、騒ぎのせいか駆けつけて来た看守に肩を掴まれ咎める様に言葉を投げられると、暴れても尚満足しきれなかったフラストレーションをぶつけるかの如く己に触れる看守を本能のままに力強く壁に押さえ付け。そのまま素早い動きで遠慮もなくぴったりと身体を密着させ、嫌にゆったりとした動きで看守の耳元まで唇を寄せれば甘く囁く様に脅しを含んだ低音で )
……俺に指図すんじゃねえよ、犯すぞ。
( /ロルの練習がてら、スペース失礼致します。特に深い設定を考えている訳ではありませんが、囚人の中でも際立つ問題児を扱ってみたく…!上手く表現しきれず半端なロルとなってしまいましたが、もし何方かお話くださる様でしたらよろしくお願い致します。
交流時は愚息が絡んでいる看守様でも、別の看守様でも、囚人仲間でもポジションは問いません。因みに舞台が監獄となりますのでBMLのみ可能です。
此方PC:20代前半〜後半 / 179cm / 無造作な白髪 / 気怠げな黒眼 / 下衆+屑 / 野生児 / 噛み癖 )
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