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路地裏のエレベーター/466


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自分のトピックを作る
21: カタバミ [×]
2018-03-17 13:54:11




レモンティーがない!





22: カタバミ [×]
2018-03-18 15:08:18




親はフキノトウ好きって言ってるけど、私は苦くて全然ダメ。子供舌だなー





23: カタバミ [×]
2018-03-20 23:57:45




なんていうかこう…創作キャラに差が欲しい。年齢差みたいな感じの。体格差もすっごい好きだから取り入れてみたい!





24: カタバミ [×]
2018-03-21 15:06:27




女の子は10歳以下で、男性は18歳以上。おじロリも捨てがたいんだけど、今はおにロリが欲しい気分。外見とかはなんとなく決まっているけど、問題は二人がどんな経緯で出会うか。現代、御伽噺……色々あって迷う。どうしようかな?でもファンタジックなのも素敵だし…





25: カタバミ [×]
2018-03-23 00:50:46




みんな寝てる。母は朝までお仕事。
しめしめ……





26: カタバミ [×]
2018-03-26 13:40:50




気温が20度超えとか、暖かいっていうよりむしろ暑い!夜も前と比べて寒さが減ったし、今使っている布団そろそろ変え頃なのかも。少し薄めのやつ。引っ張り出しておかないと。





27: カタバミ [×]
2018-03-26 19:44:01




>グレゴリー

ねぇ、見て!あれってシロナガスクジラよね。本当にすっごく大きい!
(勢いよく腕を突き出しては上空を指さし。そこのいるのは何事にも囚われず穏やかに、けれども圧倒的な存在感を漂わす真っ白なクジラが泳いでいて。透明な青空とのコントラストが引き立ち、その幻想と神秘性は決して絵画には描けそうにもないほど美しく思わず声を上げて。いつだったか海洋生物についての図鑑を彼と一緒に読んだ時、滑らかな白さに目が釘付けになってしまいそんなにも見つめていたら、穴が空いてしまうよと冗談交じりに言われた事をふと思い出し。まさかあれは、実際に穴が出来るのではなくそういった例えだとは分からず、僅かな間だが一度信じてしまっていて。)





28: カタバミ [×]
2018-03-26 19:49:52




前言ってたの、自分のための細かい説明とか全然書いてないけど頭の中でそれなりに出来上がってるから別にいいや。一応、夢の中の世界ってだけ。眠る時に見る方のね。誰かに宛てる訳でもないし書きたいシーンをとにかく書いちゃえ。





29: カタバミ [×]
2018-03-27 16:47:36




>イザベラ

(前触れもなく発せられた明るい声と共に未熟で、それでいて小枝を思わせる華奢な指先に意識が向き。その方向へ続くように空を見上げれば一体のクジラが悠々と泳ぐ光景に気がついて。こちらの片手をしっかりと握ったままだが、クジラの姿をアザレアピンクに輝く左右の瞳を外す事なく興奮する様子に思わず頬を緩ませ。以前から彼女は見たい見たいと無意識のうちにこぼしていたが、まさかこんなにも早い段階で目にするとは想像しておらず。)
良かったね、イザベラ。僕もこうやって見るのはこれが初めてだよ。あんなにも綺麗だとは思わなかった。
(しかし喜ばしい事に違いはなく心からそう伝えて。)





30: カタバミ [×]
2018-03-27 16:52:19




シロナガスクジラ調べてみたんだけど…あれ、真っ白じゃない。え、嘘でしょ。やだ待ってもしかして私の記憶どこかで見たアルビノのクジラとはき違えてたの?……何それ!えー、でもいちいち直すの面倒だしこのままでいいや。ごめんねクジラさん!





31: カタバミ [×]
2018-03-29 14:19:30




>グレゴリー

ええ、素敵なものを貴方と見れて嬉しいわ。そろそろ行きましょ、グレッグ。クジラもそうだけど私あの建物だって気になるの。
(彼の微笑みに応えるかのように開いた花と似た明るい笑顔へと変える中、ちらほらと辺りに乱れながら咲く花に若々しい草原、白にも近い淡い金色の長髪を風が揺らし。次に向かった好奇心はここから歩いていくには問題ないが、それでもやや遠い場所にある森。樹木が並び、その隙間から窺える巨大な建物は何なのかを知りたくてしょうがなく。)





32: カタバミ [×]
2018-03-31 20:53:56




世界の名犬牧場、前々から気になってたから行けて良かったー。思った以上に種類も豊富で人懐こいし、とにかく可愛かった!うちのは小さいから、大型犬は憧れる。一度でもいいから触ってみたかったハスキーがいて本当に良かった。カッコいいのに可愛さも持ってて贅沢。
天気も晴れてて、周りであんまり見かけない子達に会えて完璧。絶対に似合う服も二着買っちゃった。思った通り、凄く似合う。可愛いすぎ!
あー、満足した。





33: カタバミ [×]
2018-04-01 15:20:07




昨日は月が綺麗だった。しかもブルームーンっていうの。昇ったばかりだからピカピカ明るかったし、大きく見えてた。





34: カタバミ [×]
2018-04-02 15:18:56




あと少しで春休み終了。憂鬱すぎて嫌なんですけど。まあ、私の行きたくないは面倒くささから来るものだからちゃんと行かないとどんどん引きずっちゃうタイプだから我慢しなきゃ。あー、でもヤダヤダ。もっと休んでたい!そうだ、特別に今夜はいつも以上に夜更かしだ。明日からリズム戻せば全然大丈夫だし、そうしよっと。支部で見つけたのを一気読みしちゃえ。

そういえば、昨日寝つけなくてベッドでゴロゴロしてた時に親の会話が、しかもお母さん割と声大きいから聞こえてきちゃったんだよね。私はバイトしない代わりに家事の手伝いやってるけど、必ずしなきゃいけないのが洗濯物を取り込んでたたむ事。それを破ったら罰金だよって、言われた時は正直「ヤバい!」ってなったんだよね。もちろん、休み終わるまで守るし。
その会話の内容の一部に「多分あの子分かってるだろうけど、罰金なんてしない」って、笑いながら言ってて驚いちゃった。だって、本当に私お金取られると思ってたんだから!もしかして自分、人の言葉を何気に真に受けやすかったり?





35: カタバミ [×]
2018-04-02 15:37:00




>イザベラ

(彼女の言葉に頷きながら、再び歩もうとして。──だが、体に違和感を感じ取りその部分へほぼ反射的に視線を変えるとつま先から蒸発するようにじわりじわりと消え始めており。ああ、もうそんな時間かと目を伏せて。まだここへ残る事など許されないと宣言するように容赦なく、待ちもせず消失は進んでいき。)
……ごめんよ、イザベラ。そろそろお別れだ。…また今夜、会いに来てくれるかい?
(次第に曇りだしてきた心をあまり表へ表さないよう気をつけたつもりだが、それでもやはり完全に抑える事は出来ず。黒い髪は変わらず風に優しく揺れていて。)





36: カタバミ [×]
2018-04-04 18:43:41




「非現実の王国で」っていう小説の説明を動画で見たんだけど、控えめに言ってもとんでもない。よくあんなに長い間書けたなあ…。内容が気になる……。





37: カタバミ [×]
2018-04-06 06:45:01




うわ、鼻がむずむずするの絶対花粉じゃん。外に出たらすぐこれだよ。心なしか目も痒いし。





38: カタバミ [×]
2018-04-06 17:01:59




朽木さんの書いた「引き出しの中の家」、何度読み返してもやっぱり好きだなあ。純粋にそう思っちゃう。あの綺麗な赤い表紙と可愛い絵に惹かれてのがキッカケで、単行はそれなりに値段あったけどそっちを買っておいて正解。あの鮮やかさは飽きないし。
七重ちゃんのネーミングセンスって薫ちゃんと同様に私も素敵に感じる。アリスのドアに、チューリップの樹だなんて良い意味でドキリとする。この辺には生えてないから無理だけど、いつかユリノキもといチューリップの樹を見ておきたいな。
お祖父さん達の住む家の不思議な仕掛け、私も探してみたい!あんなロマンティックなもの自分で見つけたら絶対嬉しいじゃん。

花明かりの意味を調べた時は知れて良かった。ああいう言葉があるとは知らなかったし、作者さんのセンスに脱帽。ドールハウスに対して興味は言うほどなかったけど、読んでからどうも地味に魅力を感じつつある。この手で作りたいとまではいかないんだけどね。
その小説に目を通している間は女の子心をくすぐられて、ワクワクするし幼い頃に戻ったみたいな感覚に浸れる。手のひらに乗るくらいのサイズをした子が盆栽として作られた桜や楓の下に佇む、そんな光景うっとりしちゃうよ。全体を通して言えば可愛いに尽きる。





39: カタバミ [×]
2018-04-06 17:10:56




そうだ…。気まぐれでもいいから、私が読んだ本の感想をこれからも書いてみよう。もう何年も前から小説を読んできた割にはそんなのまるでやってこなかったし授業なんかじゃ単純に面倒くさいだけだけど、これは誰に対するでもなくあくまでも個人の範囲。怠いと思ったらしなくてもいいし、調子が乗ってきたら気が済むまでどんどん書いていいから変なプレッシャーや重荷は感じられない。
うん、悪くないかも。

あ、ついでに久しぶりに上げとこう。





40: カタバミ [×]
2018-04-07 15:11:23




あー……、眠い。勉強したくなーい。





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