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此処は何処でワタシはダレ?(謎解き/探索/SF/ファンタジー)/753


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662: 山猫 俊朗 [×]
2018-06-23 09:04:02

>>659 GM

おや?あそこにも……。
(エレベーターを通り過ぎた辺りで、斜め右にいる青緑髪の人物に目が止まり。何をしているんだろう?と青緑の人物をその場から観察してみて)

663: GM [×]
2018-06-23 10:55:45

>>662 山猫 俊朗

(その場に立ち止まり、様子を伺ってみれば、青緑色の髪の人物はこちらに背中を向けているため、表情こそ分からないが、少なくともただ棒立ちしているわけではなく、何かをしているようで。よくよく見てみると、片手に例の黄色い実を持っているようだ。それを顔に近付け、じっくり観察しているか……あるいは、もしかすると、食べているのだろうか)



664: 日比谷 景 [×]
2018-06-24 22:40:47

>661 GM

――…ッ、……いや、ちょっと混乱した、だけだ。…大丈夫だから。

(案の定と言うべきか、不審を抱かせてしまったらしい相手への返答を口にする前に、一挙に蘇った記憶と例の心臓の拍動に思わずよろりと傍らの棚に手をつく。またか、と苦々しく眉間に皺を寄せるも、急に活力を取り戻した体の感覚に嫌な予感が背筋を這う中、ふと棚へと伸びるそれが視界に入り。――はたして、そこにはつい先刻まで確かに透き通るような白を宿していたにも関わらず、今や実に健康的な血色の良いそれへと変貌を遂げた己の手が。すわタイムリミットの訪れかとザッと血の気が引くも、視界の端に映る色は依然宝石のように赤く、この髪も薬の効能でジレイドの如き色に染まっているのだと仮定すればまだ猶予は残されているようにも思え。そんな今一つ判然としない現状に惑う内、扉から不審な音を聞き取っては反射的にびくりと体を強ばらせ勢いそちらへ顔を向けて。カリカリカリカリと、まるで何かが扉を引っ掻いているような耳障りな音。おおよそジレイドが立てている物とは到底思えない。…まさか、自分に牙を向けんとする植物共だろうか…? そんな外のおぞましい光景を脳裏に描いた途端、ドクドクと心臓が嫌な昂りを見せると共に額からは冷や汗が滲み出し、遂には慄然と震え始めた手をどうにかグッと強く拳を握ることで諌めて。…こうなった以上、もはやジレイドなどに構っている場合ではあるまい。変化した肌に言及されても面倒だとばかりに、厳しい表情のまま目もろくに合わせず即座に会話を打ち切り離れようとして)

(/御丁寧な補足ありがとうございます、大変助かります…! 変化後の肌の色につきましては、健康的な普通の肌色ということでお願い致します。/蹴り自由)

665: TOPIC MASTER [×]
2018-06-25 18:10:10

>>633,>635 ドロシー・ベル様

こちらの最終返信より2週間以上、無言が続いたので強制GAME OVERを執行させて頂きます。


■GAME OVER■■□□

◆Hint.
最後に辿り着いたのは、見た目通り廊下の中継地点です。近くに窓もあるので、覗いてみると周辺の立地を探るヒントが得られるかもしれません。また、起動させたサポートロボットは今一つ、頼りなさそうですが、それでも相手が把握している情報は一通り、チェックしておくことをオススメします。


◆Continue?
∇同じPCで再スタート.
 Pf:>>603
 GMとのやり取りは,
 >>635以前のレスから続けられます.
 おすすめ再スタート地点は
 そのまま>>635のレスです.
∇別のPCで再スタート.
 最初からになります.
∇ゲームを休む.



666: GM [×]
2018-06-25 18:10:44

>>664 日比谷 景

「…ソウカ」

(適当に返事をすれば、相手は少しだけ釈然としない様子であったが、追求してくることはなく。そのあたりで相手も不審な音に気付いたらしく、扉の方に目を向ける。しかし、異常事態に直面したような雰囲気はなく、無言無表情のまま、瞳をこちらに戻し、その後、手元のクリップボードを見てから、また背を向けて棚に向き直り。こちらは無事に相手から離れることができて。他方、扉からは尚も引っ掻くような音が響き、さらに何かが羽ばたいていると思わしき音と「キキキッ」という、どこかで聞いた覚えのある動物的な声も合わせて聞こえるようになり)



667: 山猫 俊朗 [×]
2018-06-26 21:53:10

>>663 GM

あの実……食べられるのか?
(てっきり植物の水やりでもしているのかと思ったが、よく見れば青緑髪の人物は室内に実る黄色い果実を手にそれを食べているようでもあり、そうでないようでもあり。少しの間好奇の表情で見つめていたが、何となく気になってそろりと足を進め、青緑髪の人物に声をかけてみることにして「その果物、俺にも一個もらえるかな?」)

668: GM [×]
2018-06-26 23:40:51

>>667 山猫 俊朗

(思わず呟くと、傍らの少年も同じ方を見ながら「……食べられるんでしょうかね。……食べているように見えますよ」と半ば自問自答するかのように、感想を零し。その後、ゆっくりと相手に近付き、横に立って声をかけてみると、振り向いた相手は獲物の首筋に牙を突き立てる吸血鬼の如く、尖った犬歯で黄色い実に噛みついており。……食べていたと言うよりは、しゃぶっていたのだろうか?取りあえず、相手はこちらと目が合うと、一度口から黄色い実を外し、どことなく機嫌が良さそうに、今にも鼻唄でも歌い出しそうな軽やかかつ、柔らかな動作で、近くに生っていた他の実を空いている方の手でもぎ。明るい声で「ハイ」とこちらに差し出してくれば、瞳も細め、ニッコリと微笑んで。差し出された黄色い実は、形状こそ洋梨に似ているが、質感はそれよりもずっと軟らかそうで、表面には張りがあるが、中身は水分に富んでいそうという印象を受けるものであり)



669: 日比谷 景 [×]
2018-06-28 21:13:27

>666 GM

――…は? 

(奇怪な音を聞いても尚平常心を保ち続ける相手に引っ掛かりこそ覚えたものの、此方の肌の変化について特段追求される事もなく無事会話を終わらせることが出来。さて、これからどうするべきかといたく真面目に今後の進退について考えを巡らせようとしたその時、聞き覚えのある羽音と鳴き声にその音の正体を察しては数秒ほどぽかんと間抜けに口を開け。植物が自らを襲おうと待ち構えている、などという先刻の想像が、少なくとも今はまだ完全なる杞憂であった事を悟ると忽ち頬に濃い朱が差して。――っび、ビビらせやがって…! タイミングってもんを考えやがれ! …何故コウモリが突然こんな所に現れたのかは分からないが、薬の効能の薄らぎを感じ始めた状況も相まって酷く動揺させられてしまった己に多大なる羞恥と後悔、同時にやりようのない怒りがふつふつと込み上げるのを感じ。沸いた感情を発散させるように些か荒々しい動作で入口へと向かい、勢い良くその扉を開けようと)

670: GM [×]
2018-06-28 21:35:30

>>669 日比谷 景

「キキキッ!」「キキッ!」

(勢いよく扉を開ければ、案の定、いつかのコウモリが5~6匹集合していたらしくバサバサと羽ばたいて。1~2匹は室内に入っていき、他の個体は頭上で喧しく騒ぎだし。同時に扉を開けたその瞬間に辺り一帯から異様な視線も感じて。目につくところは無人であり、ジレイドもいないのに、大勢の人がいる場違いな部屋にうっかり飛び込み、視線を集めてしまった時のような緊迫感がその場を支配していて)



671: 日比谷 景 [×]
2018-06-30 08:03:02

>670 GM

クソ、やっぱりお前らか――…っ!?

(予想通り、耳に障る甲高い鳴き声をあげ羽ばたく緑色のその姿を見付ければ、苛立たしげに睥睨の眼差しを向け。退室次第すぐに血清をアタッシュケースに仕舞おうと思っていたが、どうも場所を変えた方が良さそうだな…とそんな思考が脳裏を掠めると同時、周囲の異様な気配に気付き、反射的にビクッと身を竦めて。すぐさま警戒心を漲らせ、ゆっくりと辺りを見渡す。…やはり、人の姿はない。とすると、これは今までも幾度か感じてきた植物による視線。以前より強烈なそれとなっているのは、やはり薬の効能が薄らぎ始めているからだろうか…。タイムリミットまでそう猶予はない、いち早く帰還手段を探さなくては、と焦燥感を煽られると共に、何か変わった様子がないか、壁に等間隔で設置されている青い花を観察してみて。)


672: GM [×]
2018-06-30 19:00:42

>>671 日比谷 景

(頭上のコウモリは時折、天井付近に足を止めることもあるが、そうかと思えばまたすぐに飛び立ち、尚も落ち着かない様子で。察知した緊迫感は継続しており、しかし、注視してみると、例の青い花には何の変化も見られず)



673: 日比谷 景 [×]
2018-06-30 22:05:46

>672 GM

……ユニ。屋上へ行った時、パラシュートが落ちているのが見えただろ。あそこに行ってみよう。…何か帰還の手掛かりが見付かるかもしれない。

(しばし観察してみても、青い花に異変は見付けられず。少し睨みつけた後、諦めたように嘆息しては視線を外し、少女が自分に続き退室したのを見届けて扉を締め。次いで、肌をビリビリと刺すような緊迫感に居心地の悪さを感じながらも、声を潜めて少女へ上記台詞を落とし。周囲の視線から逃れるように足を動かし、特に何事もなければ階段を降りて一階のエントランスから外に出ようと)

674: GM [×]
2018-06-30 22:30:05

>>673 日比谷 景

「…………」

(付いてきた少女に声をかけると、彼女はこちらを見上げ、一度じっと見てきたが、やがて「分かりました…!」と真面目な面持ちで返事をして。相変わらず騒がしくしているコウモリを無視し、1階に降りてエントランスを通過しようとすれば、その直前で近くに立っていたあの屈強なジレイドが十文字槍を遮断機のように下ろしてきて、進路を妨害されてしまい。さらに相手はこちらの瞳を捉え、静かな声で)

「………オ前、何者ダ?」


(/ご参考までに^^ 彼の装備や出で立ちは>>361でも描写されています。※蹴り推奨)



675: 日比谷 景 [×]
2018-06-30 22:48:35

>674 GM

っ! ……何者って…何、言ってんだよ。

(エントランスを通り過ぎようとした瞬間、眼前に降りてきた槍に驚き反射的に数歩後退する。今度は一体何だ、とその持ち主を見遣れば、そこにいたのはあの寡黙な警備員で。…どういうことだ。先程のジレイドは此方の肌の変化に全く頓着しなかったにも関わらず、どうしてこいつだけ…。そんな疑問と警戒を抱きつつも、一先ずは素知らぬ顔ですっとぼけて見せて。傍らの少女を庇うような位置取りをしつつ、後ろ手に例の試験管を秘密裏に彼女へ預けようと。)

(/うわあいよいよ緊迫して参りましたね…!補足ありがとうございます!※蹴り推奨)

676: GM [×]
2018-06-30 23:10:05

>>675 日比谷 景

「………不良品ダナ?」

(足止めを受けているうちに、また心臓が少し違和感を主張してきて、薬の効果が薄れていっていそうな気配を覚え。依然、周囲からは視線を感じており、事務室のジレイドも窓越しにこちらを注視し始め。機転を効かせ、背後に庇った少女に試験管を渡そうとすれば、受け取って貰えた感触があり、自分の手からそれは離れた。一方、目の前のジレイドはこちらの脳裏を駆ける様々な疑問をよそに、決めつけたような台詞を口にし、進路を塞ぐように下ろしていた十文字槍を大きく振り上げ、勢いをつけ、殺意のたぎる瞳でこちらを突き刺そうと)


(/是非、生き残ってくださいね!)



677: 日比谷 景 [×]
2018-07-01 00:15:08

>676 GM

…ッ!

(相手が槍を構えた瞬間、もっと後ろに下がるよう言っておくべきだったと位置取りの不都合を遅れて悟る。相手の武器の特性上、自分が避ければ真後ろの少女が貫かれてしまうことは自明であり。咄嗟に少女の腕を引き共に横へと回避行動を取ろうとするも、己の分の回避が若干遅れ脇腹を鋭利な刃がかすめて。途端脳まで走る痛みに迸りそうになった声を飲み込み、辛うじて相手の間合い外へと一時退避する。「――…ユニ、俺がこいつを引き付ける。その隙に一人であの場所へ行って、帰還手段を探せ」敵を鋭く見据えたまま小声で指示を下しては少女の腕を解放。痛烈な痛みを訴える脇腹の流血に下唇を噛み締めて堪えつつ、急ぎ鞄からサバイバルナイフを取り出して。屈強な相手に勝利を収められる確信も、今にも薄らぎつつある薬の効能が持つ自信もなかったが"…俺も後で追い付くから"、と形だけの言葉をそっと最後に付け足して。)

(/ありがとうございます、頑張ります…!)

678: GM [×]
2018-07-01 07:45:47

>>677 日比谷 景

「………!? ご主人さま…!」

(鮮血が散る。咄嗟に少女を庇えば、彼女は腕を引かれるままとなり、無傷で済んだようだが、目の前で起こった出来事に衝撃を受けたらしく、声を上げて。襲いかかってきたジレイドの間合いから脱し、そこでそっと指示を出すと、こちらを見上げる瞳は僅かな水気を帯びて揺れていたが、しっかりと頷き。腕を離してやれば、こちらの様子を伺いつつだが、安全そうな壁際へと後退していって背をつけ、脱出の隙を狙うようにエントランスの方に視線をやり。

一方、散った血が床に落ちた途端に、周囲一帯からはどよめくような気配が生じた。さわさわと音がし、廊下の淵に生育していた水草が揺れて。速度はゆっくりであり、長さもこちらに届くほどではないが、蔦が明らかに伸び、探るように床を這い始め。

そして、ジレイドの方は立ち位置こそ変わらないままだが、即座に突き出せるよう、腰の辺りの高さで十文字槍を構え直し、こちらを冷たい瞳で見つめながら「ヤハリ、オ前ハオカシイ」と述べ。少女のことは気に止めていないらしく、さらに立っているのも最初からずっとエントランスの"横"である為、下ろされて邪魔だった槍が、今、武器として使われている以上、進路自体はがら空きであり。恐らく、少女は次の瞬間にでも、この隙を突いてこの場から離脱するだろう。

問題は自分の立ち回りだが、敵の武器はリーチがある点が厄介ながら、逆から述べると、あまりに近くにいる相手には攻撃の手段がなさそうで。しかも、今は両手で槍を持っているため、すぐ警棒に手を出すこともできないであろうことも伺え)



(/やば格好いいイケメンを見たような気がしますが、感想をだだ漏れさせるのは、ひとまず自重し←。こちらが回している考察めいたロルはつくづくご参考までのものなので、戦略はご自由に。※蹴り推奨)



679: 日比谷 景 [×]
2018-07-01 09:40:03

>678 GM

…なんだ、今頃気付いたのかよ。

(視界の端でじわじわ蔦を伸ばし始めた水草と、眼前に見据えた相手の確信的な態度を見るに、どうやら彼らにとって己の赤い血は異常の証であるらしい。内心の動揺を押し隠しては、視線を交錯させつつ懸命に片頬を吊り上げて不敵に挑発し。己から微塵も動かないその冷たく無機質なトパーズは、翻って傍らの少女に対し害意や警戒の類いを抱いていないことを示している。ずっと共に行動していた以上、自身の仲間扱いを受けてしまうのではないかと危惧していたが、少なくとも彼女だけは無事にこの場を逃れられそうだと内心密かに安堵し。さて、では問題は自分だが――獲物の圧倒的なリーチ差から、兎にも角にも距離を詰めねば己に勝機などあるまい。そう判じるや、先刻武器を取り出し肩に背負い直しかけたボディバッグをそのまま相手の顔面目掛け勢い良く放り。上手くいけば、この目くらましで生じるだろう一瞬の隙に強く床を踏み込み、相手の懐へ潜り込もうと。)

(/ひえっ、間違いなく幻覚ですねそれは(確信)当方戦闘は初めてでして、丁寧な考察ロル助かりました…!※蹴り自由)

680: GM [×]
2018-07-01 11:10:06

>>679 日比谷 景

「……ム!」

(ボディバッグを投げつければ、相手は瞬時に少し腰を引き、肘を曲げ、反動をつけるようにして十文字槍を勢いよく払い、それを叩き落とし。顔面への直撃はかわしたものの、生じた隙は十分過ぎるほどで。相手が完全にバッグの方へ気を取られているうちに、壁際で待機していた少女は素早くその横を通過し、ガラス制と思わしき透明な二重扉を順に押しあけ。何故か途中でリボンを外し、内扉の下で一瞬だけ屈んで、何かをしたようにも見える。その後すぐに外に出て行ってしまったが、結果としてどういうわけか、内扉は全開のままとなり。他方、こちらは思惑通り、相手の懐に飛び込むことができ、急接近されたことに気付いた相手は手持ちの槍を高く掲げ……恐らくこちらを真上から突き刺せるよう、体勢を建て直そうとしている最中なのだろうが、やはり、槍の長さが仇になって隙だらけの上に、その動作は、武器も手頃なサイズで小回りの効くこちらにとってはスローモーションに見えるぐらい緩慢で)



(/毎回、背後様の景君への評価が…w お役に立てたなら良かったです。また念のため、改めてお伝えしておきますが、NPCは殺傷を狙っても構いません。勿論、抵抗があれば無理に殺そうとしなくてもいいのですが、背後様の立場での遠慮は全く不要です。キャラクターの視点でのびのびロールして貰えれば、こちらとしてはそれが一番嬉しいと思っています。やりにくいところがあれば、申し訳ありません…!)



681: 日比谷 景 [×]
2018-07-01 18:30:05

>680 GM

……ッ!

(此方が投擲した鞄は相手へと命中する直前に、十文字槍によってあえなく叩き落とされる。しかし、僅かな間でもその刃の矛先が変われば十分。生じた隙を逃さず、ダンっと強く地を蹴っては一息に相手の懐へと入り込み。相手が体制を整える前に、素早く逆手に握ったナイフを大きく振り上げ、無防備な相手の胸へ深々と埋め込もうと。)

(/いえいえ、やりにくさなどは全くありませんので大丈夫ですよ!NPC殺傷の件、承知致しました。それでは遠慮なく攻撃させていただきます…!※蹴り自由)

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