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【殺戮の】──私を、殺して──【天使】/17


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自分のトピックを作る
■: ザック [×]
2017-10-24 11:35:31 






────だったら、泣いてねぇで笑えよ。





倫理的には許されない、「ザクレイ逃避行エンド」のお話。






1: ザック [×]
2017-10-24 11:51:12





▼Episode4ラスト、再会して上記の言葉を交わした“後”の、ザックとレイの物語。

▼原作とは違い、提供のザックはレイに対してはっきりした愛情を持っています。再会時に、余裕の態度を見せておきながら結局それを失して思わず抱きしめてしまうくらいには。……つまり一種の原作崩壊行為なので、苦手な方はお引き取りを。

▼当トピックでは、レイの「私を殺して」を、「私の存在を望んで」という本音の言い換えだと解釈しています(ご希望であれば詳細を説明いたします)。
そのため、ザックがレイを以前とは別のかたちで「望む」ようになってもレイの願いは叶うという設定。

▼とにかくザックがレイ大好きです。猫のように甘えます。でも守るべき場面ではしっかり戦ってくれるようです。

▼ザックが脱獄し、施設から攫い出した後、レイに思いっきり愛情表現をしながら、レイはそれに戸惑いつつも応えながら、追っ手の目を忍びつつわりといちゃいちゃしつつふたりで生きていくストーリー。

▼お相手様選定式。>2のロルで「脱獄するザック」を描写しますので、参加希望の方は「あの夜の施設にいるレイ」を描いていただければ。






2: ザック [×]
2017-10-24 12:13:04




(けたたましいサイレンの鳴り響く、重い闇に沈んだ監獄。看守たちの慌てたような足音と叫び声、他の囚人たちの興奮したざわめきを後に、男は赤黒く染まった囚人服を脱ぎ捨て、取り上げられていたかつての服に着替えて、鎌を手にそっと抜け出していき。奪った鍵でとうとう裏口から外に出て、血の滲む身体を抱えつつ頭上の青い満月を見やると──)

レイ…………レイ、レイ……

(──凄惨な死相の浮かんだ顔で、まるで熱に浮かされてのうわ言のように、狂おしく求める少女の名を呼んで。
会いたくて仕方がなかった。廃ビルの地下深くで出会い、「脱出できたら殺してやる」という奇妙な約束を取り交わした後、様々な危機を共に乗り越えていくうちに、いつしかなくてはならない存在になっていたあの少女……レイチェル・ガードナーに、会いたくてたまらなかった。
レイはまだ、俺が殺してやると──“望んでやる”と誓った言葉を覚えてくれているだろうか。あの日、警察に預けたまま別れた後も、誓いを忘れずに生きていてくれるだろうか。
それを今夜、ようやく確かめることが出来る。冷えた夜気を肺に取り込み、ゆっくり息を吐き出すと、殺人鬼アイザック・フォスターの黒と金色の眼に、未だ死相は浮かんでいるものの、生気のような輝きが戻り。真っ赤な口を三日月のように歪めて笑うと、鎌を今一度背負い直し、閑静な街の宵闇の中にふっと姿を掻き消して。)

待ってろ、レイ──今夜ようやく、誓いを果たしに行ってやる。





3: ザック [×]
2017-10-24 12:15:33




(/状況説明回のため少々長くなっておりますが、ロルの長さはこれより短くも長くもすることが可能です。
以上にてレス解禁。ロルのペースは応相談、イベント等相談できるお方を優遇。お声がけをお待ちしております!)





4: レイチェル [×]
2017-10-24 12:35:23



(静かな夜空に浮かぶ綺麗な満月。暗い部屋の中で一人月を眺めてはゆっくりと目を閉じる。表情は何も語らず、無表情のままだが、脳裏にはこの施設に来るまでにあったことが浮かんでいて。)

ザック……

(──小さく、彼の名を呟いた。居ないと分かっていても、返事が返ってくるようなそんな気がして。しかし、返ってくることはなく、再びゆっくりと目を開ける。最後に浮かんだのは脱出できたら殺してくれると約束した時のこと。
あの時のことは忘れられない。殺してほしいと──望んでほしいと彼に告げ、ザックは私の願いを叶えると約束してくれた。こうやって生きてきたのもザックとの約束を守るため。満月に祈りを捧げるかのように固く、固く目を閉じる。
どうか、早く、早く会えますように…その言葉を何度も、何度も心の中で繰り返し、最後に一言だけ言葉を紡いだ。)

約束した──だから、ザックは必ず来てくれる。


(/初めまして!是非とも応募させてください!此方、これ以上に長くも短くも回すことが出来ます。
展開相談なども積極的に出来ればと!

しかし、相性が合わないと感じましたら遠慮なく断ってくださいませ!

それでは、検討のほど宜しくお願いします!!)




5: 参加希望 [×]
2017-10-24 15:31:19

……ザック。

(柔らかな金色の髪を優しく照らす静かな満月の夜の中にぽつりと落ちたのは、1人の男の名前。奇妙なビルの中で出会い、奇妙な出会いを交わし、奇妙な絆で自分と結ばれた男の名前。ぽっかりと夜空に浮いた少女の瞳の青にも近い満月のみが聞いているその名前を呼ぶ声は、抑揚の無いようにも聞こえるかどこか寂しげで、苦しげで、それでいて慈愛に満ちていた。呼んでも来る訳無いか、と自分の行動に自分でため息をつけば、美しい金色の絹糸のような髪をさらりと揺らしながら少女……レイチェル・ガードナーは生活できる必要最低限の家具しかない部屋にまた目を戻してはつまらなそうに瞳に影を落として。「殺してくれるって、言ったのに。」私を認めてくれるって言ったのに。そんな意味合いのある言葉を落としてはその端麗な唇は『うそつき』と小さく動いて。祈りにも似たいつもの言葉は、やはり誰に届く訳でもなく。ただ窓から見える月明かりだけが彼女の『願い』を聞いていて。)

──私を、殺して。



(/ひぇ……なんて私得なトピ………是非ともレイチェルで参加したいです!
ロルは調子が良ければ(?)このくらい書けますが普段はもう少し短いです〜!!展開の相談等ももちろん参加させていただきます〜!

もしも宜しければ検討お願い致します!)

6: 名無しさん [×]
2017-10-24 16:38:31




(最近は夜よく眠れている?―――その問いに、はい、と短く答えたのを最後にカウンセリングが終わった。部屋へと戻る際中、ふと立ち止まったカウンセラーの女性につられて歩みを止める。彼女は鉄格子に遮られた窓を覗き、きゅっと目を細めるとステキな夜ねと静かに笑った。……ステキな夜、飲み込むみたいにそう繰り返して視線を上げる。青白く発光する月と、目が合ったような気がした。
これで今夜も安心して眠れると思うの。あの人の死刑を告げた唇で、彼女はそうも言ってみせた。舌の根が乾く前に、何でもないような顔で。)
本当は、ずっと夜は、眠れなかった……心も、落ち着かなくて……今夜も、寝られないはずだった
(ベッドと本棚と机があるだけの部屋で、誰に言うでもなくそう呟いた。ザックに貰ったナイフを握りしめ、寝具の前で立ち尽くす。「……でも、もう目を閉じるしか、なくなったんだ」物がない部屋にその声はやけに響いて、抜身のナイフを大事そうに抱えながら布団をかぶった。ゆっくりと目を閉じる。ザックの、死刑が決まってしまった。)

(/殺天大好きなので飛びついてしまいました……!あの夜の施設にいるレイをとありましたので、台詞や行動をゲームに沿わせて描写いたしました。ロルは最低でこのくらい、長ければこの三倍程度回すことができます。背後同士の相談も大歓迎ですので、是非ともご検討いただけると嬉しいです。)




7: 参加希望 [×]
2017-10-24 17:22:40





( 窓の外でけたたましくサイレンが鳴り響いている。轟音と化した音達は外が阿鼻叫喚の図となっている事を示唆し、彼女の鼓膜にも痛い程に響いている。──然し、彼女の意識は今でも鮮明に脳裏に焼き付いている殺人鬼との思い出。思い出というには凄絶で悲惨で、些か血腥いものだとしても、彼女にとっては酷く胸を付く美しい記憶。暗い部屋で鈍い輝きを放つ澱んだ青の虹彩は一体何を映し出しているのか。 )

…ザック、

( 今となっては決して果たせない契りを交わした。馬鹿馬鹿しいと一蹴されそうな荒唐無稽な契りだったとしても、約束という名の鎖は解けること無く彼女を茨のように捕らえ。窓から差し込む満月の淡い採光は美しい金糸を照らし、闇に深く溶け込んでいた彼女の姿を露わにして。まるで、精算されていない罪を暴くように、光の差さない空間から彼女を救い出すように。小さく震える唇から、確かな力強い発音で男の名を呼ぶ。既に彼女の双眸は今居る空間ではなく、一人の男のみを映し出し、その面影に縋るように窓へと徐に視線を向ける。堰を切って溢れ出した思いは彼女の胸中で渦巻き、言いたい言葉は沢山あるというのにその唇は何も紡ぐこと無く結ばれた侭。傍らに在った冷たい温もり、己を守らんと強い光を宿した色の違う瞳、鼻腔を擽る包帯の香り、全てを鮮やかな走馬灯のように思い起こし。最早サイレンも叫び声も聴こえない、静寂に満ち満ちた青白い空間の中。軈て、月光に姿を晒した侭に、自らを優しく強く締め付ける鎖──一人の殺人鬼と交わした契りを宵闇に飲み込まれないよう確りと告げて。 )

…ザック、私を、殺して──



( / 殺戮の天使…!しかもザクレイというカップリングに興奮を隠せず参加希望してしまった次第です。当作品は大好きでして、ゲーム、小説、漫画と揃えていましたのでとても嬉しく思っております。ロルは此方も同様でこれ以上長くも短くも出来ます。展開も主様と随時話し合って決めていけたらと思っております…!沢山の希望者様がいらっしゃるのですが、どうかご一考して頂けると有難いです。 )





8: 参加希望 [×]
2017-10-24 17:29:40





( 窓の外でけたたましくサイレンが鳴り響いている。轟音と化したそれ達は外が阿鼻叫喚の図となっている事を示唆し、彼女の鼓膜にも痛い程に響いている。──然し、彼女の意識は今でも鮮明に脳裏に焼き付いている殺人鬼との思い出へと向き。思い出というには凄絶で悲惨で、些か血腥いものだとしても、彼女にとっては酷く胸を付く美しい記憶。暗い部屋で鈍い輝きを放つ澱んだ青の虹彩は一体何を映し出しているのか。 )

…ザック、

( 今となっては決して果たせない契りを交わした。馬鹿馬鹿しいと一蹴されそうな荒唐無稽な契りだったとしても、約束という名の鎖は解けること無く彼女を茨のように捕らえ。窓から差し込む満月の淡い採光は美しい金糸を照らし、闇に深く溶け込んでいた彼女の姿を露わにして。まるで、精算されていない罪を暴くように、光の差さない空間から彼女を救い出すように。小さく震える唇から、確かな力強い発音で男の名を呼ぶ。既に彼女の双眸は今居る空間ではなく、一人の男のみを映し出し、その面影に縋るように窓へと徐に視線を向ける。堰を切って溢れ出した思いは彼女の胸中で渦巻き、言いたい言葉は沢山あるというのにその唇は何も紡ぐこと無く結ばれた侭。傍らに在った冷たい温もり、己を守らんと強い光を宿した色の違う瞳、鼻腔を擽る包帯の香り、全てを鮮やかな走馬灯のように思い起こし。最早サイレンも叫び声も聴こえない、静寂に満ち満ちた青白い空間の中。軈て、月光に姿を晒した侭に、自らを優しく強く締め付ける鎖──一人の殺人鬼と交わした契りを宵闇に飲み込まれないよう確りと告げて。 )

…ザック、私を、殺して──



( / 脱字がありましたので訂正したものを投下させて頂きます…無駄な書き込み失礼致しました…! )





9: ザック [×]
2017-10-24 21:11:21




>6

(以前から得ていた情報と道々“聞き出した”情報とを照らし合わせて、鎌を掲げた殺人鬼がようやく訪れたその場所は、約束を交わした少女が囚われている「更生保護施設」の一角。
見回りをしていた男から少女の部屋の場所を聞き出してすぐ闇に葬り、内部からでは幾重もの鍵によって辿り着けないことを悟ると、しかし一瞬も迷うこともなく、館内図を確認してから未だ血を流しつつ一旦建物の外に出て。
月光を浴びる白い壁、その一面には無機質に並ぶ格子付きの頑丈な窓。それらを包帯の巻かれた指で順々に数えながら見上げていき、カーテンに閉ざされた目的の部屋がたった今消灯したのを見て、ぼろぼろの身体に我知らず力が漲る。

──レイが、彼処にいる。

気づけば、壁の僅かな突起を足がかりに窓へと登り、鎌を勢いよく振り上げていた。逸る心のままにそれを、ガン、ガン、と格子に向かって振り下ろす。幾度となく幾度となく。傷が開くが、痛みはまるで気にならない。破壊するたびに、轟音と共に格子が少しずつ歪んでいく。鎌を振るう腕にますます力がこもっていく。
不意に中でカーテンが開き、見覚えのある──否、忘れる筈もない少女の影がこちらに歩み寄るのが見えた、その瞬間。鈍く感じていた疲労と痛みすら、全て一気に消し飛んだ。
「──よけろ」低い声で命じるや否や、いよいよ力を振り絞って格子を完全に打ち砕き、次いで分厚いガラス窓を粉々に叩き割り。
窓枠から身を乗り出し、満月を背に、夜風に吹かれながら。ついに邂逅した約束の少女、立ち尽くすレイに向かって、血の滲んだ、それでも心からの笑みをようやく向けて。)

──……よお。



(/予想外に多くの方からご反応いただき恐縮です…!
個人的な相性等の点から、是非>6様にお相手をお願いしたく思います。お声がけいただいた他の皆様には申し訳ございません、本当にありがとうございました!

>6様、お声がけいただいたことを深く感謝致します。ゲーム沿いの素敵な言葉選びのロルを下さりありがとうございました…! ロルの長さについて畏まりました、此方も長ロル派でございますのでゆっくり紡いでまいりましょう。
>1では『Episode4ラスト、再会して上記の言葉を交わした“後”』の物語と書きましたが、宜しければこのまま再会シーンから始めても問題ないでしょうか…?)





10: 匿名さん [×]
2017-10-26 07:45:17


(/再掲させていただきます。もしも本日いらっしゃらなければ再募集となりますが、どうかお許しを…!)



11: ザック [×]
2017-10-26 07:45:58


(/名前欄ミス失礼致しました!)



12: ザック [×]
2017-10-26 21:11:25



(/少々前倒しではありますが、初期段階で2日間音沙汰がなかったため、>6様との関係はリセットさせていただきます。ご了承くださいませ。

 経緯が経緯ですのでこのままで果たして再びお声がけいただけるか不安ですが、仕切り直して再募集です……!
 >2にてロルを投下しておりますので、参加希望の際は対応するロルを書いていただけると幸いです。)




13: ザック [×]
2017-10-27 21:34:10


(/リプレイしつつ──募集上げ。)



14: 匿名さん [×]
2017-10-28 17:26:45





( 本当はいけないのだけど──そう前置きしてカウンセラーの女性が酷く穏やかな面持ちで告げた言葉に、一瞬理解が追いつかなかった。刹那、眼前が真っ赤に染まり、辛うじて保っていた無表情とその唇から洩れた返答は「 そう…そうですか 」の端的な一言。冷えて暴力的なまでの冷気を放つ床から伝わる温度に、レイチェルの身体全体と、心も一気に凍えていくような感覚を自分でも感じ取る。その後女性が続けた言葉は頭に入る事はなく、確か二つ返事をしてから、彼女に倣うまま部屋に戻った気がする。静謐な闇夜には、二人の足音だけが響いていた。 )

……本当は、ずっと夜は、眠れなかった。
……心も、落ち着かなくて……今夜も、寝られないはずだった。
( 最低限の物しか置かれていない殺風景な部屋を、虚ろな青の双眸に映し出すと、床を踏み締め軽ささえ感じる足取りで長机まで移動する。少しでも身体を動かしていないと、信じたくもない事実だけが脳内を侵し、得体の知れない感情に押し潰されそうだった。…この青白い月だけでも自分の思いを聴き届けてくれるだろうか。誰もいない空間で一人呟いた言葉は誰の耳に入る事もなく空気に溶ける。酷く機械的な動きで部屋を消灯すると、重くなった身体を引き摺るように寝具へと向かう。 )
……でも、もう目を閉じるしか、なくなったんだ。
( あの日、殺人鬼の男と交わした約束だけが、打ち寄せる波のように幾度も反芻する。今自分はどんな表情をしているだろう。口角を無理矢理釣り上げてみせる、殺人鬼の男はちったぁマシになったと褒めてくれるだろうか。──嗚呼、駄目だ。こんな不格好な引き攣った笑顔では目が死んでると呆れられて仕舞う。冷え冷えとした布団に身を預け、覆せない事実と、鮮明に残る記憶に思考を沈める。何も見たくないとゆっくり瞳を瞑る瞼の裏側に、不敵に笑う殺人鬼の面影を見て。 )



( /ザクレイという私得なCPの募集があり急いで参った次第です…!前の方に倣いゲームの台詞そのままに沿ってロルを書かせて頂きました。長さはムラが出てしまうかもしれませんが、この前後だと思って下されば!相性等ありますのでご検討して頂けると嬉しいです。 )




15: ザック [×]
2017-12-28 01:58:29



>14
(/申し訳ございません、再募集後に其方様から反応をいただいていたことに今更ながら気づいた次第です。──望み薄ではありますが、まだいらっしゃいますでしょうか。)




16: 匿名さん [×]
2017-12-29 11:54:26





( /偶々顔を覗かせてみたら、主様がおられるとは…!はい、未だおります!同じトピを作っていらっしゃいましたが、一度リセットという事になるのでしょうか? )





17: ザック [×]
2017-12-29 11:58:07



>16

(/! >14様でいらっしゃいますでしょうか?
そうですね、申し訳ございませんが一旦仕切り直しとさせていただきました……お手数をお掛け致しますが、同じロルテの使用も可能ですので、一度あちらに移っていただけると幸いです。)




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