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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1122:
妖精 [×]
2021-04-03 11:21:50
(/返信下さりありがとうございます!!背後様の優しさに感謝の気持ちで一杯です。背後もこれからも夜ちゃんの成長を見守っていたいですし、背後様と一緒にお話を続けていきたいです。なのでまだ縁が繋がっていた事が凄く嬉しく思います。背後様も体調面にお気を付け下さいね。次は、ロルを練ってから参ります。重ね重ねありがとうございました!では一度失礼致します…!)
1123:
妖精 [×]
2021-05-16 13:43:32
でしょう?ヨルは可愛いから、もしそんなヘンタイと出会したら迷わず逃げて、私の名前を呼ぶのよ。必ず助けに行くわ。
(もしもの例えに、ユニコーンよりも彼女に置き換えた話に意識が持っていかれてしまうと、妖精から見た友人は明るく、楽しく、魅力的な少女で。人攫いの対象にされかねないと、半ば本気の心配を宿した声色で自分を指差し。森ならまだしも、人が住む町中であったなら有言実行となるかどうか等は考えず。守ってみせると言いきっては、太陽のような笑顔を見つめ。「探検、ね。確かに新しい発見は楽しいわよね。エルフや私に会ったのも、そんなヨルだったからでしょうしね」普通の人間は危険だからと立ち寄らず、無愛想な魔法使いに何度も会いに来たりしないだろう。旺盛な好奇心に引き寄せられ、相手に声を掛けた妖精は懐かしむような眼差しを送り。細い指が示す先。彼女の右肩へ、好意に甘える形で腰を下ろさせてもらえば、顔をくるっと左向かせ、彼女の横顔を翡翠の瞳に映し。「エルフを退けられる銅像?それは少し興味があるけど。いい感じの物が沼地に本当にあるの?魔女はどんな物を要求してきたの?」自分達にとっての大切な地を優先してくれる優しさは嬉しいものの、抽象的な表現での探し物には不満顔のまま、矢継ぎ早に質問を重ね。彼女が歩き始めるなら、再び羽を震わせ、光の鱗粉がふわりと宙を舞い。一人と一羽を対象に、身を守る風の加護を付与することだろう。淀んだ生暖かい空気に、腐敗した落ち葉。枯れた木々。生き物の気配が薄い、瘴気の地に景色が移れば、此処に一体何があると言うのだろうかと、妖精は辺りを見回し)
(/背後様のお言葉に甘えてしまい、体調や環境等が整うまでに一月以上お待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。リアル事情を書いてしまうと長くなってしまうのですが、漸く安定致しまして。今後はお待たせすることなく顔を出せるかと思います。もしまだ此方のスレを見ていて下さり、お会いすることが叶うのでしたら、物語の続きからお相手願えましたら幸いです。ご検討の程、宜しくお願い致します。)
1124:
皐月 夜 [×]
2021-05-16 14:07:14
ジュリーはお姫様だけど、私にとってはカッコよくて頼り甲斐のあるナイトだねっ。
( 自信満々に言い切って見せたその言葉は例え根拠等無くたって幾分も気持ちを暖め、そうして勇気や強さを与えてくれる。幸せである事を前面に押し出しつつ何処か気恥しそうにそう答えては「魔法使いさんやジュリーに出会ってなかったら私は今頃何してたんだろうなーって考える事あるよ。それなりに楽しんでたとは思うけどさ、きっとこんなに幸せでキラキラして無かったと思うんだよねぇ」出会った頃を懐かしむように目を細め。何時しか周りは毒々しい瘴気の漂う地へと変化している。肩に座る相手の体力を気にするならばあまり長居は出来ない。が、しかし。「それがラナさん何も言わなかったんだよねぇ。私が自分で考えなくちゃなの。──こういう場所ならラナさんだってわざわざ来たくないだろうから何か…瘴気の付着したアイテムとかってあんまり価値ないのかなぁ」困ったように眉を下げ辺りを見回すもそもそも何が彼女のお眼鏡にかなうのかもわからず、「ジュリーだったら何を望む?」と参考程度の問い掛けをして )
(/ 主様お久しぶりですー!!主様の体調や環境が安定する事が絶対に一番大事だと思うので謝らないで下さいませ!私はまたこうしてお話させてもらえるだけでとても幸せです…!是非また物語を共に紡がせてもらいたいです!よろしくお願いします!+ )
1125:
妖精 [×]
2021-05-16 16:59:42
ふふ、それは良いわね。お姫様で騎士だなんて、可愛くて格好良いじゃない。なら、ヨルはお転婆なお姫様で、私の親友の魔法使いね。
(見た目を褒められるのは勿論嬉しいが、体格は彼女より一回りも二周りも小さい。魔法使いに羽虫呼ばわりされるようなサイズでも、頼ってくれるとの言葉に偽りは感じられず。機嫌良さ気に頬を緩め、任せなさいと言いたげに胸を張り。夜色の髪は美しく、性格は能動的な彼女は守りたい対象であり。そして側に居れば不思議と楽しい、それこそ今までに見たことのない、未知の魔法を行使する者に見える。今は一人前よりも一歩手前ながら、今後の成長が楽しみでもあり。戯れるような言葉を返し、過去を振り返る発言に耳を傾け。「そうねぇ……ヨルなら、学校で他の友達と仲良く遊んでたんじゃない?私は、時々迷い込む人間に悪戯したり、他の子とお喋りしてる、これまでと代わり映えの無い日々だったでしょうね。……だから、貴女に会えたお陰で甘いお菓子もジュースも知れて、こうして過ごせて楽しいわ。……まぁ時々、大変なめにも合うけどね」顔を正面に向かせ、遠くを見据えながら。平凡な一日が、彼女と過ごせば鮮やかになる今に声のトーンを明るくさせ。最後にちら、と左隣を見ては。今回の一件や、以前にも暴発に巻き込まれ気を失った事件を意地悪くからかうような口調でわざと声に出してみせ。魔女の話になれば「ふぅん……魔女は利用出来るものは利用するとばかり思っていたけど、違う奴も居るのかしら。それとも、ヨルは何が良いか聞いたの?具体的に言われなければ答えなかったり、困らせるような事を言って自分にとって有利になるよう話を運んだりする、性格の悪い奴なのかもしれないわよ、そいつ。……瘴気の付いたアイテムの価値は私には分からないけれど、それをそのまま持ち帰る気?それって大丈夫なのかしら」対面した事が無いのもあるが、妖精が抱く魔女のイメージ図には偏見が多く盛り込まれているが、掠っている部分もあるかもしれない。瘴気の欠片を所持しているだけで気分が悪くなりそうでもあれば、傷んだ枯れ葉や、毒花の気配がする紫の花を彼女の肩から見下ろし。「私だったら、お菓子にアクセサリー、髪飾りに可愛い洋服。あぁ、お化粧品も良いかもしれないわね。でも、相手が欲しい物と交換なら、ちょっと値段を吊り上げて、どこまで出せるか様子見もするかもしれないわ。ちなみにヨルなら、何を望むのかしら?」自分の好きな物が魔女の嗜好と重なるかは定かではないが、一つの参考例とするなら、口数を増やし、想像の翼を広げ。周囲にはなかなか目ぼしいものは、己の瞳には見当たらなければ、視線は彼女へと流し。同じような問いを返してみせ)
(/わあぁぁ!お久しぶりです!お元気でしたでしょうか?こんなに早く返事がもらえて、すごく嬉しくて、ほっとしました!ありがとうございます!背後様の優しさにいつも救われております。私もまたヨルちゃんと背後様にお会い出来て、止まっていた物語も漸く再開出来て大変嬉しく思います!此方こそ改めて、また宜しくお願い致します!!)
1126:
皐月 夜 [×]
2021-05-17 19:42:15
魔法使い……そっか!私魔法使いか!だったらジュリーが自慢出来る位にもっともーっと凄い魔法使いにならなくっちゃ。
( 自らの称賛の言葉の後に続けられる一つ一つを破顔し聞いていく中で最後に出された単語は中でも心が躍る。一人前の魔法使いであると自画自賛出来る程この分野に置いて図太い神経は持ち合わせていなく、だからこそ自身を“魔法使い”と呼んでくれるのはこの上ない喜びであり、もっと、と高みを目指したくなるのだ。それは相手と出会った頃をからは想像も出来ない事で。二人して過去の思い出を振り返る中自身が一位二位を争ってもおかしくは無いお茶会の話には「今度またお花見しようよ!それでまた美味しいお菓子とジュースで乾杯するの」と期待に満ち溢れた提案を、されど意地悪く紡がれた思い出したくもない話題には盛大にいじけたような、それでいて申し訳なさの滲む表情でつい、と視線を逸らし「ジュリーってば意地悪だよぅ…」バツが悪そうな口調でポツリと返事をして。ぐしゃ、ぐしゃ、と瘴気を纏う草木を踏み付けて歩く中、魔女への偏見の言葉と共に記憶を呼び覚まされては「──これ。欲しそうだったよ」人差し指を真っ直ぐに自身の右目に向けてハァァと盛大な溜息をつきすぐに頭を振って。ジュリーの欲しいものはいつだって真っ直ぐで綺麗な物。それでも魔女は納得するだろうか。ううむと首を捻りつつも「私は……新しい鞄が欲しいかな。もう少し大きめのやつ」ひとまず自身のパッと思い付く限りで欲しいものを上げ、再びどうしたものかと頭を悩ませて )
(/ はい!こちらは何の問題もなく元気でした!+でも各地でコロナがどんどん酷くなってきてます故、それだけじゃないにしろ主様も体調等お気をつけ下さい!私もまた物語を再び紡ぐ事が出来て嬉しくて幸せです…!!レスのスピードは全く気にしませんのであまり気負わずこの先ものんびりお相手して頂けたらと思います!よろしくお願いしますー!! )
1127:
妖精 [×]
2021-05-20 03:22:57
えぇ、魔法使いよ。今でも私にとっては自慢の子だけど。賢者と呼ばれるくらい頑張ってね。応援しているわ。
(明るく弾む彼女の感情につられ、妖精も楽しげな笑顔を向けるも。しれっとした顔で高みへのハードルを然りげ無く上げるような発言を落とし。「あら、嬉しいお誘いね。森でもヨルの住んでる街でも、またしましょう。私も何か持ってくるわね」自分の中では一番楽しい時間が話に出て来れば、瞳の奥をきらっと輝かせ。意地悪だと言われては、知らなかったの?とクスクス笑いながら、責めるような呟きを聞き流していたが、話題が移り。耳を傾ければ「これって……まさか、目?なんて性悪な魔女なのかしら!絶対にそれは差し出しては駄目よ。もしそんな事したら絶交よ!」人差し指の先にあるのは、形の良い二重のアーモンドアイ。そうと気付けばギョッと翡翠の双眸を見開かせ。吐き出された重たい息と、対価を探しているところから、流石に断ったのだろうことは察せられたが。念を押す言葉を紡いでは五月蝿く騒ぎ。それが落ち着いたなら、彼女が求める物なら何でも用意してやりたい気持ちが湧くも、自分には巨大過ぎる丈夫な布袋の調達は無理なので。鞄をぼんやりと見下ろし「あぁ、それなりに長く使っていそうだものね。……それで、何か見つかりそうかしら?」自分はお手上げだと…彼女に付き添いはしても、魔女が絡むとやる気が低下している妖精は肩を竦め。目視にて探すのを早々に諦めては、上半身を前に傾け、彼女の顔を覗き込み)
(/それなら良かったですー!此方こそ心配して下さり、嬉しいお言葉までありがとうございます!私も幸せです…!此方こそ、今後ともお相手の程宜しくお願い致します!では、背後は失礼致しますね…!)
1128:
皐月 夜 [×]
2021-05-23 18:58:42
私がもし賢者になったら、お菓子だって化粧品だって出し放題だよ!
( 上げられたハードルにも臆する事なくブイサインを。果たして魔法の使い方という物は本当にそんな私利私欲なのかとは思うが一先ずそこにまで辿り着かねばならないのだから、モチベーションをあげる為には良しとしてほしい。以前花見をした時は──様々な思い出があるが大きな桜の木の下だったはず。家ではお花見というよりはお茶会。ならば次は街を案内しがてら良さげなスポットを探そうではないか。「じゃあさ、今度ジュリーにお花見の招待状を送るよ。親愛なるジュリー様ってね」膨らんだ提案をひっそりと隠しつつ楽しげな提案だけを送れば続いて己の事を思ってか騒ぎ立てる相手の小さな頭を人差し指で撫で回し。「大丈夫大丈夫。流石にそんな馬鹿な取引はしないって。ラナさんだって本気でわたしてくるとは思ってないだろうし、でもだからこそ代わりになる物を見付けなきゃなんだよ。…こんな場所には流石に何も無いかもだしやっぱり見合う対価がどんな物になるか相談しなきゃかなぁ」散々揺れる頭の感触を楽しんだ後は視線だけを相手に向け直しそろそろこの場から去ろうとする意志を示して )
(/ こちらこそ何度も何度もですがよろしくお願いしますっ!メインのようなストーリーからイベント等までたくさんまたやれたらと思います!では、失礼しますー!! )
1129:
妖精 [×]
2021-05-25 20:17:23
ふふっ。賢者様ならお金で買える物より、折角なら何処へでも通じる扉を召喚したり、見たい夢を見せたり、動物の姿になれたりした方が楽しいんじゃないかしら?
(意気揚々と語られる明るい未来に、やる気が湧くのは良いことながら。魔法ならもっと現実から離れたことさえ叶えられると。実際に存在しているものを例として並べていっては、同意を求めるように首を左肩に寄せるよう、傾げてみせ。普段森で過ごす自分には、人の街は新鮮なもので溢れていれば「それはとっても素敵ね。招待状、楽しみに待っているわ」と、期待に胸を弾ませ、唇の端を持ち上げて微笑み。頭を撫でられると嬉しそうに瞳を細めるも、魔女を一括に語る偏見は根強く、表情を一変させ「いいえ、魔女ならあわよくばそうなることを望んで口にしたんだと思うわよ。少なくとも、対価に相応しくない物は冗談でも口にしない筈よ。」油断してはならないと、硬い声で警告する。そうしてこの辺りでの収穫は残念ながら無しで立ち去るようなら、妖精は特に異論なく。肩に座ったまま彼女の歩みに身を委ねようとし──ゾクリ。背後から何者かの鋭い視線を察知し、素早く振り返り…「っ……!ヨル、走って!早くっ!」悪意や呪い、或いは死者の怨念を宿した黒い靄のような、獣の影。瘴気によって生まれたのか、発生源であるのかは不明ながら。危機感を抱くには十分な存在の出現に、獣はまだ動き出す気配は見られないものの。妖精は今直ぐ沼地から離脱するよう、彼女を急かすべく、焦りを含んだ声を飛ばし)
1130:
皐月 夜 [×]
2021-05-26 19:35:22
え。そ、そんな素晴らしい事も出来ちゃうの!?どうしよ…見たい夢とか今からたくさん考えとかなきゃ……。
( 魔法使いやファンタジーな世界に憧れようともそこは矢張り現代を生きる人間。人間らしいお金で解決出来てしまう欲望を嬉々として伝えていたが妖精の口から出た言葉は想像の遥か上のもので。今更ながらにそんな大それた事も叶ってしまうのだと理解すれば、賢者どころか一端の魔法使いにすらなれていないと言うのに高み過ぎる高みへと意識を飛ばし。そんな思考を現実の世界へと戻したのは相変わらず魔女にこれっぽっちも良い印象を抱いていない相手の言葉。「ほわほわしてて綺麗な人がなんだけどなぁ…」思わず唇の隙間から零れ落ちた言葉を聞かれてしまったのならば更なるマシンガントークが飛んで来そうだ。だからこそ先にとばかりに「とにかく!私は絶対絶対目とは交換しない!あ、勿論目だけじゃなくてこれ以上私の体の一部は交換材料にしません。…ね?」力強く頷きこれ以上心配掛けまいと微笑み。──刹那。そうそう聞く事のない相手の切羽詰まった声が鼓膜を震わせる。ビクリと双肩を震わせると同時に体が勝手に従ったと言っても間違いではないだろう、考えるよりも先に足は動き出し。「っ、何!!?何なの!?振り返ってもいい!?」地面を這う太い木の根に時折つまづきながら、思考が上手く働かないながら、それでも言われるがままに走り、すっかり安定感の無くなったであろう肩に座る相手へとやや荒々しい声色で状況の説明を求めて )
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