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ある日、森の中(〆)/1014


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自分のトピックを作る
995: ラウル [×]
2020-06-14 13:05:50



それでは話にならんな。もしどうしても守りたいと言うのであれば、俺を寄せ付けないような結界でも張ってみせろ、馬鹿者が
(勢いを失い、途切れ途切れにさらなる反論をしようとして、明確な解を見つけられなかった様子の彼女。しおらしい姿を使い魔の瞳越しに見据えては、魔法使いの気分は右肩上がりに持ち上がる。森を己の庭だとばかりに、侵入者は追い払う傲慢なその姿勢でもって、似た手法で対抗してみせろと。挑発じみた言葉を彼女はさて、どう受け止めるだろうか。続くスライムについては、口許に浮かべていた笑みをまた不機嫌そうなへの字に曲げ「何故生殺与奪な話になる。掃除屋の死骸何ぞに、そこまで高い価値がある筈無いだろうが」無闇矢鱈に見境のない略奪者として判断されたならば、不愉快だと全面的に言葉に滲ませ。無益で、得の無い無駄な殺生は己の好む在り方でも無ければ、不服そうな舌打ちをその後に鋭く打ち鳴らし。そうして彼女の引率の元に行われる森の観光。目を惹くような景色が無ければ、興味の削がれた魔法使いは使い魔との目の接続を切り、聴覚だけは保持したまま、館の自室にてソファーに腰を下ろし、読書を嗜む態勢へと移行し。それ故に、人の身には害を成す地点に彼女が侵入してしまった事に反応が遅れてしまう。違和感を伴う声に反応し、沈黙していた使い魔から声が響き、瞳には微かな光が戻り「何事だ?……ハッ、さてな。覚えがあるような気もするが……確かなのは、貴様にとってこの地の淀んだ魔素は毒である事くらいか。早々に立ち去るのが懸命だ。ついでにそのまま家にまで帰ってしまえば良い」此処に至るまでの道中の景色を見逃していれば、似通った森の景色に一致するこの場へは、真実はどちらにしろ曖昧な返事を。使い魔はそもそも生命では無く、機械仕掛けじみた作り物であれば、影響を受ける範疇外の位置でもあり。そうして魔素の濁りを確認すれば、空気を既に多く取り込んでしまった彼女へは遅すぎるかもしれない助言を告げ。事態を甘く見積もっている魔法使いは、普段と変わらぬ口調で帰れと呼び掛けようか)


996: 皐月 夜 [×]
2020-06-15 08:02:43



結界──それだ!私には心強い味方がいるんだからね!
( その手があったか。とばかりに、一筋の光に縋る。相手は妖精の事を言っていると思うだろうが実はもう一人、偶然の出会いを果たした女性がいるのだ。そこには敢えて触れずに、勝手に友にしたスライムに対する価値について安心したように一つ深い深い息を落とし。「だって根こそぎ、なんて言うからさ。洞窟内の全部持ってかれるかと思うじゃんか」それもこれも結界さえ出来れば心配は杞憂に終わるのだが。不服そうな苛立ちを乗せた舌打ちに「ごめんね魔法使いさん」なんて形ばかりの謝罪を続けて。そうして茶色のような、紫のような、怪しげに色をつけながらその命を落とした落ち葉を拾い上げつつ、忠告に素直に従うべく来た道を戻ろうと向きを変えた瞬間、ぐにゃりと視界が歪むと同時に酷い頭痛と息苦しさを感じ。「、ッ」これは不味い。頭痛の隙間で早急に立ち去れと警戒音が鳴るのだが、息苦しさも目眩も何もかもがそれを阻むのだから為す術がない。「ま、ほ使いさん…!息、出来ない…っ、」片手で胸元を握り締め膝を着けば、この状況を打破すべく反対の手で鞄をまさぐり杖を取り出すも、治癒魔法も、風力を操る魔法も、この状態ではろくに操れなければ結果的に相手へピンチを伝えるだけとなり )




997: ラウル [×]
2020-06-15 18:36:38



ほぅ。もしそんな奴が本当に存在するなら見物だな
(他人の力を傘に着ている発言ながら、明朗快活な力を取り戻した彼女は、今度はどこか確信めいた根拠がありそうだと察し。その人物がどれ程の力を持つ存在か。然程期待してはいない様子でそんな返事を述べ。「拡大解釈のし過ぎだ。取捨選択はし、不要なゴミまでは持ち帰らん」フン、と鼻を鳴らし──相手には知り得ない、細かい整理整頓までは気が回らず、物に溢れた館の現状は棚に上げ。向けられた謝罪には言葉を特別返しはせず黙して受け止め、そうして再開された歩み。落ち葉一つとて不用意に触るのは感心しないと冷めた眼差しを使い魔越しに送れば、彼女の身に起きた異変。ガクン、と力が抜けるように膝を地に付けたならば、当然己の視界も比例して下がる。使い魔の鳥は重力の方程式に逆らい、まるで磁石でくっついているかのように彼女の頭部から離れもせず、座った状態をキープし続けてはいるが。苦し気な吐息と、体の動きもままならぬような有り様にはくくっ、と愉快そうな笑い声がつい漏れだし「おや、既に遅かったか。しかし貴様にとっては良き薬となろう。存分に味わえ。……あぁ、だが、貸し一つで助けてやらん事も無いが?」死に至る程では無いだろうが、日頃の鬱憤もあるのか。藁にもすがる思いにも似た彼女を、鳥は冷静に見下ろし。気紛れで底意地の悪い魔法使いは、そんな問いを悠長にも彼女に投げ掛けていて)


998: 皐月 夜 [×]
2020-06-16 07:43:49



わかった…っ!貸し、作る、から!
( 牙も爪も素晴らしいモンスターに襲われた時も、崖から落ちて動けなくなった時も、ここまで真剣に命の危険を感じた事はなかった。が、今はどうであろうか。為す術がないとはまさにこの事。瘴気に塗れた落ち葉がぐにゃぐにゃと歪み、頭がガンガンと痛み、気を抜けば嘔吐してもおかしくはない状況で強がるなど得策ではなく。「助け、て…!」切羽詰まったように何度も何度も頷く。このままこれ以上、一秒でもこの場にいたくはないとばかりにあっさりと“貸し”を承諾しては、歪む地面を見ないよう瞳を閉じる事で少しでも目眩を緩和させようとして )




999: ラウル [×]
2020-06-16 16:21:22



従順だな。いつもそうであれば、多少は煩わしさも拭えるものだ
(彼女の身体に今、何が起きているのか。観察するように視覚情報と思考を働かせ、考えを統合させる。平衡感覚を司る三半規管の異常により視界が回り、揺れ、歪み。地面や周辺の状態は実際には動いてはいないにも関わらず、誤情報を脳内の信号が伝達し、正常であったバランスが崩れ。それに伴い乗り物酔いにも似た吐き気。頭部を締め付ける痛み。下手をすれば、このままだと手足の痺れや耳鳴り、幻覚も現れてくるかもしれない。どんな言葉を投げ掛けても気丈な振る舞いを覆さない彼女の弱った姿に、いっそ穏やかな程の声音で感想を溢し。常であれば煌めく星の如く、好奇心の光を宿す瞳も瞼の奥に隠されてしまえば。症状を和らげる対処法として間違っていないのも合わさり、満足そうに魔法使いは頷き。「貴様にしては賢い選択だ。そのまま暗闇の中で蹲り、身動きは一切取るな。助かりたければな」下手に動かれ新たな面倒が巻き起こされては、堪ったものでは無い。そんな思いを込めた指示を告げては、遠方から魔法を行使するべく、低い声で短く、淡々と。彼女の耳には意味を成さない言語にてスペルを紡ぐ。すると魔力の注がれた使い魔が彼女の頭から立ち上がり、翼を広げれば。肉眼での視認は不可能な球体状の結界が展開され、周囲の穢れから彼女の身を守るように、空間が隔離されてゆく。次に、翼を前後に羽ばたけば。涼やかな風が吹き、結界内に取り残された魔素を外側へと押し出されたならば。彼女にとっては少し息がしやすくなったであろう環境を整え。そして最後の仕上げに、使い魔自身に己の魔力をさらに注入すれば。電球のような明かり代わりとなった時と同様に、体全身から、今度は清浄な輝きを放ち始め。その光が、彼女の頭部から染み込むようにゆっくりと足先にかけ、じんわりと温かく、伝播していく。使い魔越しに伝わる魔力はやがて治癒の効果を発揮し、暗闇を照らすように乱れた気を正し、血の巡りを向上させ、緩やかに全身を包み込み、彼女の身と心を癒す手助けとなろうか)



1000: 皐月 夜 [×]
2020-06-16 22:07:12



( 滅多に聞く事の出来ない穏やかな程の声色で紡がれた言葉も今は耳に届かない。泥だらけになるのも構わず地面に額をくっつけ蹲る体勢で、ひたすらに襲い来る目眩や頭痛に耐え。ふ、と頬を掠めた涼やかで柔らかな風。それを認識すると同時に酷い息苦しさは幾分かマシに。動くなと言われたものの、暗闇の中でふつふつと小さな不安が湧き上がれば「──まほ、使いさん…?」恐る恐る、と言ったふうに、どこか縋るようにもとれる声色でその名を呼びつつゆっくりと顔を上げて。己を、周りを蝕んでいた瘴気は円を描くように消えている。それに加えて自身の頭のてっぺんから爪先までもを包む優しく暖かな光。血管を流れる血すらも癒される感覚。ピリピリと乱れていた気も、頭痛も、吐き気も、息苦しさも、その何もかもがなくなれば、ほぅ、と一つ息をつき。「…ありがとう魔法使いさん」よいしょ、と立ち上がりお礼を口にする。これが“本物”の魔法なのかもしれない、なんて柄にもなくしんみりと思えば続けて「今度魔法使いさんに会った時、このお礼するね。…あ、貸しもか」小さく笑みを零して )




1001: ラウル [×]
2020-06-16 23:35:41



物での礼何ぞいらん。いつぞやのように、役に立たん物を押し付けられても迷惑なだけだ
(行使した魔法の結果を、彼女の身体機能が正常な値まで回復したのを見届ければ。結界内に吹いていた風は止み、使い魔経由で、足りなくなった栄養を別の力で補わせるように届けさせていた、己の魔力とも繋がりを打ち切る。すると全身を抱擁するように包み込んでいた、魔力のベールも周囲に溶け込むようにして霧散していく感覚が彼女にも感じさせただろうか。告げられた礼に宿る声音こそ物静かながら、彼女に元の活力が戻ってしまったことに比例するように、みるみる不機嫌さをまた募らせ、相も変わらず魔法使いは無愛想な返事を。そして過去に贈られ、受け取りを拒否した、風変わりな鉢植え等の姿を頭には思い浮かべていて。立ち上がられたことにより視界の高さが持ち上がれば、使い魔の鳥は立位から、省エネモードに移行するように再び座位へと体勢を変化させ。「それで、この後はどうする」と、短く問い掛けようか。無色透明な結界は今も展開され続けている。瘴気に満ちたこの地域をもう少し探索したいのであれば、それも可能かもしれず)

【背後から失礼致します。此方は申し訳ないくらい不定期ペースながら、いつもスピーディーにお返事を下さってありがとう御座います!いつもお返事楽しみに日々頑張らせて頂いてます。あまりに久し振り過ぎて、妖精とのやり取りとのギャップが天と地程差のある嫌味な魔法使いでごめんなさい。動かしていて改めて、ロル内で弁解とかフォローが難しいくらいコイツ性格悪いなと思いながらも、そんな意地の悪い継母じみた魔法使いにも負けない、シンデレラのような、元気で明るい夜ちゃんがすごくすごく私は好きだなぁとやり取りしていて染々実感しております!!
それからそれから、記念すべき1000回目のレスを、背後様が踏んでくれて嬉しくなってしまって、つい出てきてしまいました笑 テンションが高くなってしまい、勢いのままに今文章を打ち込んでます。ほんと、ごめんなさい。こんな背後と魔法使いや妖精や占い師等では御座いますが、これからも、たくさん色んな物語を背後様と作り上げて行けたらもっと幸せだなと思っております!これからも宜しくお願い致しますね!ではでは、背後から失礼致しました…!】

1002: 皐月 夜 [×]
2020-06-17 07:59:26



あれ、まだちゃーんとクローゼットの中でスクスク育ってるからね。ちょっと大きくもなったんだから。
( 体の不調はすっかり消え失せてしまえば、いつもの煩いくらいの元気を取り戻し。あの日、魔法使いの事を思い育てた花咲く植木鉢は光の届かないクローゼットの中で眠っている。わざわざまだ枯れていない事を伝えてはこの先の予定に小さく間をあけ。「…もう少し、此処に居てもいい?30分だけ!30分経ったらちゃんとお家帰るからさ」一歩、歩みを前に出した所で先程のような息苦しさ等は襲って来ない。ならば、と願いを一つ。この瘴気に満ち溢れた場所等一秒たりとも居たくなかったのに、全てが楽になった今、どうしても此処に残らなければならない一つの理由を見つけてしまったのだ。「ねぇ魔法使いさん。これ──瘴気はさ、何で出て来るの?魔法使いさんも結界とかそういうのがないと、此処にはいられない?」それをひた隠しに、一歩、また一歩、と周りをウロウロ歩き回りながら二つの質問を投げ掛けて )


(/ 何をおっしゃいますか!それは此方も同じです!仕事の疲れの癒しとなるやりとりを毎度毎度本当にありがとうございます!!
ジュリーと魔法使いさん、真逆すぎる性格のそのどちらとも交流する事が出来て幸せなのです…!私は嫌味すぎる魔法使いさんも大好きですので+
そして夜をそんなに好いてくれて有難い限りです…!煩いし、しつこいし、たまに小さい子供みたく不貞腐れて号泣したりもしてとても迷惑をかけているはずなのに…。
き、記念すべき1000回目!!!私が踏んでしまいましたー!!な、なんかお恥ずかしいです!でもこんなにも長くお話を続けさせてもらえている事、本当に本当に嬉しいです!ありがとうございます!まだまだやりたい事がたくさんたくさんあります!どうぞこれからも素敵なお話をたくさんたくさん紡いでいけたら嬉しいです++これからもよろしくお願いします!!では、私も失礼します! )




1003: ラウル [×]
2020-06-20 17:50:19



まだ枯れてなかったのか。ますます要らんな
(かつて一度目にした植物は、今も記憶に残っている灰色。アレがさらに一回り大きく質量を増した姿を想像しては、館に居る魔法使いは思いっきりしかめっ面を浮かべ、ばっさりと無情にも言い切り。この後の予定への返答を受ければ「30分、か。好きにしろ。だが一分一秒も引き伸ばさん。延長は無しだ」子守りに割く時間に制限が設けられ、後少しで解放されると、ほんのり気分が上を向き。淡々とした声音ながら、却下はせずに了承の意を返し。魔法使いの言葉に呼応してか、使い魔の体がぶるり、と一度震える。それはまるで、タイマーをセットする為に時計の螺を回された機械のように思えたかもしれない。何処へ向かうつもりか、それとも宛は無いのか。行き先は彼女に任せ、残りの時間が早く過ぎないかと考えながらソファーの背凭れに体重を預け足を組めば、投げられた問い。暇潰しには丁度良いと頭を働かせては、口を開き。「無様だった貴様と違って俺には耐性がある。が、毒性は有している。……瘴気の源は魔素だ。魔法により酷使され、消耗し、保有していた力と輝きを失った脱け殻が、全てでは無いにしろ穢れに変換される事がある。或いは、黒魔術系統の呪術の余波が土地に負担を強い、周辺の正常な空気を黒く染める場合もあれば、生物の死骸や、生者の内側にも秘められている妬みや嫉妬等。大雑把に分ければ、悪意や負の感情に分類されるモノから淀みとして生まれ、時にこの世に影響を及ぼしもする。他にも一定の法則に添って発生する現象の一つだな。──この周辺に溜まっている理由は……それ等が集まりやすい窪地になっているのか、瘴気が生まれるまでに至った根強い要因が過去にあったのかは、一概には説明し切れんがな」彼女にとって身近で例えるなら、酸素が二酸化炭素に変換されるように、又は一人の嘆きや憎しみの感情が周囲に伝播し、同調し、連鎖し、恐慌状態に陥ると考えれば、分かりやすいだろうか。目には見えない力が、濁流のように彼女の人体を呑み込み、動きに支障を来す程の流れがこの近辺には渦を巻いている。説明口調ながら、魔の深淵を覗き込み探求する道を好む研究者たる魔法使いは。どこか興味深そうに長々と語り終われば、使い魔の視線を動かし、周辺の景色に目を凝らし)



1004: 皐月 夜 [×]
2020-06-23 07:43:15



あれは私にとって特別な花なんだから。──こんな場所じゃ、動物とかも近付けないよね。
( 枯らしてなるものか!と言う強い意思は胸の奥深くに閉じ込めたまま表には出さないでおこう。自ら作った30分の期限を無駄にしない為、秘めたもう一つの思いから来た質問に対しての答えに「当たり前だけどさ、魔素って魔法が使える素晴らしいものー。っていうだけじゃないんだね。…もし私がすんごいすんごーい憎しみとか、そういう負の感情を抱いて、それが制御できなくなって、気が付いたら此処の土地みたく沢山の瘴気を生み出しちゃうかもなんだね」ぽつ、ぽつ、と少しの寂しさを抱きぐるりと当たりを見回し。それからは紫の泡がぷくりぷくりと湧き出る池、葉が全て枯れ果て幹から瘴気を出す大木、暗い空、その他様々な所を見て周りいつしかあっという間に30分は経過。そろそろタイマーの様に震えた小鳥がまたその体を震わす頃だろう。「魔法使いさんそろそろだよね。満足致しました」ぴたりと足を止め、頭上の小鳥に話し掛ける。様々な感謝を込めてにぃ、と笑みを浮かべて )


(/ わりと早い背後の登場失礼します!
そろそろキリがいいかな?と思い声を掛けさせてもらったのですがどうでしょうか?今まで行った所を次は魔法使いさんと巡れた事、光ではない闇の部分の土地で怖さとか、瘴気についての深い所を知れたのはとってもとっても楽しくて新鮮でした!+ )




1005: ラウル [×]
2020-06-23 08:42:05



どんな生物でも例外は居る。この空気が心地好いと魅入られ変質した魔や、俺のように対処法を知る者、終わりを望む人間共と、このような世界だからこそ産み出された調停役も、また含まれているだろうな
(動物、その括りで語るなら人も人外も、命を宿している時点で大きな枠組みの中に存在しているだろう。輝く光を好む一方で、正反対の性質にも引き寄せられる者も存在する。此処とは別の土地で発生し、退けた面倒な過去が記憶に呼び起こされては、重たい息を吐き出し。「魔素に限らず、全ての力は使い方次第でどうとでも転ぶ。……あぁ、貴様が原因となる日もいつか訪れる。或いは、もう既に一部として変換されているかもしれん」返答には、そんな事は無いと告げる筈も無く、人であれば当然持ち合わせている感情の一つだと肯定で返す。そうして、瘴気によって元々はどんな景色だったのか。今は隠され、変異してしまった大地にのみ咲く花や薬草に自分は焦点を置きながら時を過ごし。「時間通り、だな。少しはまだ力を残しておいてやるが、次は助けん。そのつもりで貴様も早く立ち去れ、人間」設定通りの反応を鳥が告げれば、彼女の笑みは位置的に見えないまま。己の魔力を今一度、現在展開している結界に注げば、役目は御免とばかりに終わりを告げる。彼女を守る盾は後どれ程の時間持続するのか。教えもせず、今も尚、名を呼ぶ事も無い不親切な魔法使いが作り出した使い魔は。主人の声を届けた後、仮初めの体から元の集合体へ。魔素たる、光の粒子へと徐々に体が分解されてゆけば、空気に溶け込むように跡形もなく。彼女一人をこの場に残し、消え去って行く事だろう──)

(/声掛けありがとうございます!こちらも問題ありませんので、魔法使いは先に退場させますね。今までとは違った絡み方や、妖精のように仲良く、とは言えないまでもやりたかったお散歩が叶って嬉しかったり、思い出を振り返ったり、夜ちゃんに引っ張られる形で展開されていくお話も、全部とても楽しかったです、改めてありがとうございました!瘴気の設定も考えるの楽しかったです!

次は誰でどんな場面にしていきましょうか?魔法使いが連続しても構いませんし、占い師との交流に向けて妖精と探索や、他にやりたい事があればそちらでも、時期的には雨降りな一日のシチュエーションも、本の内容決めでも、此方はどれもやりたい事ばかりでして。背後様のご希望は何か御座いますでしょうか?
お時間ありました時にまた返信頂けましたら幸いです…!宜しくお願い致します)


1006: 皐月 夜 [×]
2020-06-25 07:46:56



(/ ひとまず本体会話のみで失礼します。
私も凄く楽しかったです!瘴気の話はこれからも何回か出来たら楽しそうだなーと個人的に思いました!

そして次の場面なのですが、散歩中の会話の中であった洞窟内に結界を張る道具?かなんかを対価と引き換えにラナさんに頼むとか、魔法使いさんが薬の実験してる所に遭遇とか、ジュリーと森で雨宿りからの洞窟内で野菜育てる準備とか……一人一人やりたい事をちょっとあげてみたのですが、いかがでしょうか!?やりたい事が相変わらずたくさんありまする+ )




1007: ラウル [×]
2020-06-25 15:57:15



(/此方も背後から失礼致します!
ありがとうございます!そうですね、瘴気もまた登場させたり、発生源を解決みたいな流れも、またピンチになっても面白いかもしれませんね!
どれもやりたい事ばかりで迷ってしまいますね…!
占い師なら、対価を既に用意して交渉チャレンジorどんな対価が必要か下見がてらに邂逅し、町中や身近で入手出来そうな物を別場面で探るったり、妖精と捜索してその後菜園
妖精と魔法使いは、どちらでもすぐに可能ですが、サブキャラだった筈の妖精とばかりなやり取りになってしまいがちなので、占い師か魔法使いの二択から、最終判断は背後様にお選び頂いても宜しいでしょうか…!ご検討の程、宜しくお願い致します!)



1008: 皐月 夜 [×]
2020-06-26 07:24:41



(/ あ!発生源を解決するの面白そうです!魔法使いさんには何にでも首を突っ込んでって怒られそうですが。

そして確かにジュリーとの絡みが多くなっているのかもしれません…!!ジュリー可愛くて可愛くてつい…ですね!ここは連続となってしまいますが魔法使いさんにお願いしたく思います。ラナさんとは次の時にでも、対価として何が必要になりそうか、何処かで探せそうか、を踏まえて絡ませてもらえたらと思います!!
先レスはこちらからの方がいいですかね?森の散歩してたら偶然魔法使いさんを見つけ……とか?偶然見つけられる所で薬の実験していたらいいのですが+ )




1009: ラウル [×]
2020-06-26 11:55:19



(/昔、人に狩られて無念な悪霊的な動物(原因)に襲われちゃうのを撃退か、説得か、聖水的な物を利用するか、夜ちゃんじゃ難しい所を魔法使いか妖精が助けるか、目の前で夜ちゃんか妖精が怪我してしまう所を目撃したり、色々展開出来そうでわくわく致しますね!

此方こそ妖精の方が楽しくキャッキャ出来たり、色々話が膨らんでしまって、すみません! メインヒーローの筈の魔法使いの出番が、見返していて、あれ?少なくないか…?とふと思いまして。でも、女の子キャラ同士とのやり取りもそうやって楽しんで下さる背後様が、私は大好きです…!
占い師についても了解致しました。では、魔法使いで!展開的には、魔法使い側からの先レスで、夜ちゃんがそれに気付いて向かってくる、の方が進めやすいかと思いまして、宜しいでしょうか?
ロル作成はまた少々お時間頂いてしまうかもですが…!)

1010: 皐月 夜 [×]
2020-06-26 17:55:32



(/ いいですねいいですね!せっかくなら助けてあげたい所です!ジュリーの怪我も、可哀想な気持ちもある中でやっぱり見たい…!

ジュリーとは、お茶したり、一緒に遊んだり、妹のような姉のようななんとも言えない可愛さと魅力に溢れておりとても楽しいのです!私も主様が大好きですーーー!!+
はい、魔法使いさんの先レスでよろしくお願いします!主様がゆっくり時間を取れる時で構いません!+ )




1011: ラウル [×]
2020-06-26 19:49:04



お前は周囲を見張っていてくれ
(時刻は昼時。本日は一定の周期で訪れる約束の日では無いからと、魔法使いは森の中腹。一輪の花も無く、鬱蒼とした木々に囲まれてはいる以外は特徴が無いようで、目を凝らせば、魔素の薄い大地に足を運んでいて。格好は着慣れたよれよれのローブ姿にフードを目深に被り、しかし普段と違い杖は携えず、右手には、透明な液体で満たされた硝子の三角小瓶が握られていて。コルクの蓋を抜きながら、安全確保の為、傍らの木の枝に留まる梟へ警戒と護衛の指示を出せば、使い魔は音も無く翼を広げ飛び立って行く。それを見届けた後、魔法使いは自作の薬の実験を開始させ。瓶の口から一滴、地面に垂らせば、途端に果実の香りが立ち上がり、近辺の空気に伝播してゆく。自分基準で不快に感じさせぬ案配で配合したそれを、もし生物が嗅いだならば。先ずは瑞々しく新鮮なピーチ、次に甘酸っぱいアプリコット、そして爽やかで若々しいアップルへと漂う色が変化して行くのが分かるだろうか。独立した三種が調和した、フルーティな甘さが嗅覚と脳を侵食せんと刺激し、発生源へと足を運ばせるよう誘いかけるのが己の狙いで。やがて効果を発揮した薬は、蜜を求める金細工のような蝶やマリンブルーの鮮やかな揚羽がヒラヒラと宙を舞い、遠くから引き寄せられ。食欲を擽られた栗鼠や兎といった小動物達も、次々と魔法使いの周囲に集まってくる。しかし、さらに三滴追加で落とし、数分間経過しても本命の姿が現れなければ。鋭く舌を打ち、苦々しい顔と声で、小瓶の蓋を戻してゆき)
チッ、やはりこの程度では羽虫は釣れんか……

(/おぉ!妖精が助けられるヒロイン役になってしまって良いんですか?では、夜ちゃんと一緒にそういった場所を探索中、妖精が被害を受ける形で考えて行きましょうか。その場合は、妖精は手助けできず、魔法の習得度合いや事前準備により難易度は変化しそうですが、夜ちゃん一人で頑張って退けて貰う事になりそうですね。ピンチ過ぎたら、助け役になれる可能性は……いつぞやと違い、だいぶ低めですが。魔法使いを登場させるのも視野に入れておきましょうか。

ついでに、これは単なる思い付きなので、希望される展開の候補か参考の一つ程度に留めて頂けたらと思うのですが…

占い師の話しに絡めるなら、交渉材料に夜ちゃんか、もしくは占い師側が提示する形で、瘴気の漂う地でのみ生成される魔石や薬草を複数種or呪いの品(原因の獣討伐か浄化後に、怨念の籠った弾丸等を発見)の入手を頑張る、なんて理由もあったりしたら、スムーズに話を繋げられそうだなと。魔法使いを頼るルートだと、場合によっては採取した品は略奪され努力は水の泡に、なんて結果も無くはありませんが…!

妖精もそうやって交流を重ねてゆく中で気に入って頂けて、素敵なお相手様に恵まれたと染々感じられて、背後としてもすごく、とっても幸せで御座います!!

先レス、説明が簡単に纏められずにこんな量ですみません!長さは普段通りの範囲で大丈夫ですので。
それから、此方の会話も同様でごめんなさい。背後様もゆっくりと、余裕のある時にお返事は構いませんので…!宜しくお願い致します)


1012: 皐月 夜 [×]
2020-06-28 18:41:07



( 本日は魔法使いであるその人との約束の日では無い。が、秘密基地に出来そうな場所の下見、薬草探し、ユニコーンの追跡等森の中で出来る事はたくさんあるのだ。そんなたくさんを引っ提げて嬉々とした表情でいつもの鞄に道具をパンパンに詰め森へ。いつしか待ち合わせ場所として認定されつつある切り株を通り過ぎ、陽の光が葉っぱと葉っぱの間を抜いて差し込む木々の隙間を通り抜け少し進んだ頃。ふ、と風に乗って甘酸っぱい柑橘類の香りがしてくれば一度ピタリと足を止め。ゆうるりと当たりを見回してから、再び歩みを進める。何かに導かれるようにして、これといった確信もなく葉を踏み締める事数分、鬱蒼のした木々の隙間から相手の姿を見付けるとまるで飼い主を見付けた犬、父親に駆け寄る幼子の如くパァァッと表情輝かせ。「魔法使いさんっ!こんな所で会うなんて奇遇だねぇ!」パタパタとその元へと駆け寄りつつ、相手の顔が嫌そうに歪むであろう事もお構い無しにニコニコと話し掛けて )


(/ 勿論です!それまでに何とか夜の治癒魔法も少しレベルアップ!といきたい所ですがなかなかに難しそう…。何にせよジュリーを救えるナイトになれるのは喜ばしい事であります!!+

瘴気の話をラナさんとの絡みに繋げるの賛成です!魔法使いさんに頼んで略奪されるのは不味い!洞窟の中の魔石類も早く結界を張らないと持っていかれてしまいますもんね!瘴気の中でしか生息できない薬草等の採取の場合、後はどうやってそこで息をするか…ですね!

ジュリーも、魔法使いさんも、ラナさんも、みんなみんな大好きですー!+
そして最後に言うのもおかしな話ですが先レスありがとうございました!これにて背後は一度失礼します+ )




1013: ラウル [×]
2020-06-28 19:33:02



嫌な顔を見た。何故貴様が此処に居る。──いや、一角獣探しか……?
(実験が望んだ結果を残さなければ、元より低い機嫌はさらに地の底に近付くように低下し。右手を軽く上下に振れば、握っていた小瓶は用済みとばかりに虚空の中に消して。そんな最中、見たくも聞きたくも無い少女の甲高い声が響き渡れば眉間に深い皺を刻み、音のする方角へと、フードに覆われた顔を向け毒づく。徐々に互いの距離を詰められれば、ボディーガードの如く。遠くを見回っていた梟が己との間に最小限の音で颯爽と割って入り、中空にて翼を左右に大きく広げ。彼女を主人に近付けさせないよう、壁の役割を果たす事だろう。また、目を凝らせば使い魔にはチカチカと明滅する魔素に身を包まれており、もし触れようものなら、接触した対象者に対して、バチリと鋭い電撃が走る仕様となっていて。魔法使いは、冷えた瞳で彼女の姿を影の奥から見下ろす。森に立ち入るのを咎めようとし、ある程度は出歩くのも仕方ない理由を自らが与えていた事実に思い至ってしまえば。苦々しげに、自問自答気味な独り言にも似た声を落とし。なお、その間も香りの虜となってしまった生物達は。周囲に飛び交う幾多の蝶は逃げずその数を増し、小動物の姿も音にさして反応を示さず、この場に留まっている有り様が、彼女の瞳にも映る筈で)

(/此方の会話はなるべく手短に失礼致しますね…!
夜ちゃんのパワーアップ期待しております!それから賛成有難う御座います。瘴気対策は占い師経由で必要経費として一部道具の提供は、求められれば可能かなぁと今の所考えております。流れによっては別の対価を要求してしまうかもしれませんが。また、味方よりも悪役とか敵役がピッタリな魔法使いでご迷惑をお掛けしてしまいすみません…!
三名への有り難い、そして嬉しいお言葉もありがとうございます!後、夜ちゃんのお母さん視点の話、端から見たらこんな感じなんだと読んでいて楽しかったですし、他のお話があればまた期待しております…!と感想を呟かせて下さいませ。
いえいえ、先レスは普段お願いする事も多いのであまりお気になさらず。では背後も失礼致しますね。改めて宜しくお願い致します!)



1014: 皐月 夜 [×]
2020-06-30 20:28:35



うん、まーね。ユニコーンの手掛かりでも落ちてないかなぁと──ちょ、そんなに威嚇しないでもいいじゃんかー。
( 小さく小さく縮まる距離の中で仰る通りです、とばかりに大きく頷くも、刹那。何処からやってきたのか相手の相棒・使い魔である梟が間に割って入れば自然と歩みは止まり。大きく翼を広げてこれ以上の侵入を阻止しようとばかりの行動に浮かべる表情は苦笑い。手を出そうものならばその鋭利な嘴で突つかれるか、はたまたうっすらと感じ取れる身に纏う魔素にやられるか。視線を梟から魔法使いへと移動させ、フードの奥から光る不機嫌さ全開の瞳を覗き見る。「魔法使いさんは何してるの?もしかして動物達との交流会だったり!」ゆうるりと首を傾けてまずは相手の目的を、次に周りを取り囲むようにして飛ぶ輝かしい蝶、可愛らしい小動物達にぐるりと視線を向け直しつつ、有り得ないであろう事をわかりきっていながら問い掛けて )




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