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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1102:
妖精 [×]
2020-12-24 19:31:19
大好きなヨルへ
こんにちは、ヨル。
メリークリスマス、だったかしら。いつだったか一緒に過ごしたのは確か、今頃だったわよね?
またあのシュワシュワしたのを一緒に飲んでみたいと思ったのだけど居ないみたいだから、また出直すわ。その時は美味しいお菓子、期待してるわね。
それと、また運ぶの大変だから、先にこれ置いとくわ。私からのプレゼントよ。もっと髪が伸びた時にでも使って頂戴。きっと、ヨルに似合うわ。
それじゃ、またね、ヨル。
ジュリーより。
(彼女が部屋に帰宅したならば、妖精が勝手に侵入したのか。テーブルの上に水色を基調とし、雪だるまのイラストが描かれたミニチュアサイズの便箋が見えるだろうか。そしてその傍らには、ヘアゴムが一つ置かれている。蝶々結びされた灰色のレースリボンの中央に、控えめに咲くその花の名前は、ニリンソウ。花言葉は、友情や協力。そのメッセージは自分の気持ちにピッタリだと思い、人間用のサイズで、手先の器用な妖精の仲間にオーダーして作らせた一品。彼女は果たして喜んでくれるだろうか。そうだったら良いな願いながら、妖精は聖夜を過ごしたことだろう)
(/メリークリスマスです!
お返事また少し掛かってしまうかもなので、用意していたお手紙だけ先に贈らせて下さい!
時期のせいもあるとは言え、期間が空いてしまっても見放さずに、こうしてお返事下さり優しいお言葉をこれまでも今もほんと、ありがとう御座います。背後様も体調崩されないようお気をつけて下さいませ。また、こんなにも長くご縁が続き、あれもこれもやりたいと一緒に考えたり楽しめる方に出会えたのが奇跡に近いなと、改めて実感しております。今年は本編中ではパーティイベントは挟めませんでしたが、また別の場面で季節イベントを盛り込んだりして、一緒に楽しんでいって下さると嬉しいです。
これからも何卒宜しくお願いいたします。背後様も良いクリスマスを!美味しい食べ物やケーキを食べて下さいね!
では、背後から失礼致しました…!)
1103:
皐月 夜 [×]
2020-12-29 23:40:59
大好きなジュリーへ / 手紙
家に帰って来たらまさかのプレゼントとお手紙でビックリしたよ!今年のクリスマスは家族で旅行がてらお泊まりだったの。ジュリーには伝えておけばよかったね。
来年はまだどうなるかわからないけど、もし何処にも行かなかったら一緒に過ごそうではないか。あの日みたく、シュワシュワとあまーいお菓子いっぱいでね!
それにしてもこのヘアゴム、凄い気に入ったよ!もう髪の毛を対価にするのは気が引けちゃうくらい…。早く伸びないかなー。クリスマスのお返しっていう訳じゃないけど私からもこれ。使ってくれたら嬉しいな!
PS.カードのPUSHって書いてある所強く押してみてね。
( なるべく小さめのメッセージカードに文字をビッシリ。クリスマスらしくツリーとサンタの絵が書かれたカードの右上にあるPUSHボタンを押せばジングルベルのオルゴールが流れるそれを相手は気に入ってくれるだろうか。一緒に備えるのはドールショップで見付けた相手に丁度いいサイズであろう、白地に金銀の小さな雪の結晶の模様が散りばめられたマグカップで )
(/ 過ぎてしまいましたがメリークリスマスでした!主様が素敵なクリスマスを過ごせたのならいいなという願いを込めて。
こちらこそお返事がまちまちだったり、よくわからない文章だったり、夜がアホだったり──たくさんの失礼や申し訳なさがある中で長く長く物語を共に紡いで頂けて本当に嬉しい限りです…!感謝しかありません!改めてですがこれからも何卒宜しくお願いしますー!!
そして残り少ない今年を楽しんで下さいませ!+失礼しますっ! )
1104:
妖精 [×]
2021-01-01 20:17:16
あれもこれもじゃ中途半端になってしまうだろうから、絞りながら……ま、倒れない程度に頑張ってね。エルフの信頼はどうでもいいけどさ。
(最初からうまくゆくものでは無かった。その事にコクコクと顎を何度か引いて、さらに肯定する。薬草に飛行、治癒、それからユニコーン探しに勉学と、友人付き合い。何足の草鞋を履くつもりなのかと、じと目で心配しつつも、彼女がそうなりたいなら。天敵はぞんざいに扱い、肩を竦める妖精は、出来る限りの手伝いをすることだろう。そうして──毒を孕んだ風の影響を受けてしまった後。目が霞み、朦朧とする意識の中。背中を受け止めてくれた優しい皮膚の感触と、温もりや。風を切る音に、彼女が駆ける度に、世界が揺らぐような振動をぼんやりと、妖精は感じ取っていた。やがて音も揺れも止み、固く冷えた切り株に下ろされては。頭上から垂れる黒髪やダークブラウンの瞳を、うっすらと開いた瞼の隙間から翡翠の瞳に映し。まだ身体の中に胞子の残滓がある状態では、辛そうに眉を寄せ、表情を歪め。「っ……へい、きよ……ヨル、は?」短い息を唇から吐き出し。滑らかとは言い難い声で、何とか笑みを作り上げては、彼女を見上げ。笑みを作り上げては、安心させようと試みる。そんな妖精の頬に触れた指先からは、冷えた体温が伝わってくるかもしれない。)
(/明けましておめでとう御座います!今年も宜しくお願い致します!
背後様の文章、背後は好きですし、また、素敵な手紙とマグカップを妖精にありがとうございましたー!次回のお茶会の時にでも持参させますね!此方への返信はどちらでも構いませんので。では、失礼致しました…!)
1105:
皐月 夜 [×]
2021-01-07 07:52:53
私は大丈夫だよっ!…ねぇジュリー!何か毒の胞子に効く薬草とかないかな!?
( 先程までいた場所とは違い木々の葉のみずみずしい香りや少し湿った土の匂い、仄かに香る花の甘い匂いがこの場所には溢れている。切り株に横たわる相手の白い頬に人差し指を当てれば、そこからは温かみを感じる事が出来なく代わりにひんやりとした冷たさを感じる。その冷たさにドクンと心臓が跳ねれば頬から離した人差し指を丸めるように拳を握り締め、急かすような口調で以てこの現状を打破する方法を問い。──独学で勉強している治癒魔法がこんな時役に立てばいいのに。けれども詠唱の言葉も知らない中では大きな傷を治す事は疎か、解毒なんて夢のまた夢であろう )
(/ あけましておめでとうございますーーー!!!去年は大変お世話になりました!今年もどうぞよろしくお願いします+ そして明日明後日と何やら至る所で大雪警報が…!主様の住んでいる場所が当てはまるかはわかりませんがお気をつけくださいませ! )
1106:
妖精 [×]
2021-01-13 17:26:46
やく、そうは……そのままじゃ、私には……無理だわ……。
(豊かな森の自然の息吹を、切り株と接する背中から、穏やかな空気から、木々の葉をそよそよと揺らす風の音色から感じる。瞳に映した友の姿は、血色の良い赤みのある顔色をしていて、それが何より無事である証拠を示している。良かった、と安堵の吐息を漏らし。問われた内容には、途切れ途切れに首を左右に振る。生のまま効能のある葉や花弁を囓っての摂取の仕方は、人なら問題無くとも妖精には難しい話であり。仰向けの状態で青い空を見上げ。「このまま、休んでいれば……じきに、よく、なるわ。魔素がおおい、ばしょなら……かいふくも、早いでしょうから……」瘴気の満ちた地にての守護の魔法を使用したことによる体力と精神の疲労によって、少量の毒でも弱った身体には効果がより出てしまったが。妖精が語る自分自身の状態に強がるような嘘は感じられないだろう。周囲に満ちる魔素のエネルギーを体内に取り込むように、浅くなっていた呼吸を鼻から息を吸い、吐き出してを繰り返してゆき)
(/遅くなりすみません。また、此方こそですー!それから雪は大丈夫でした、と報告を!背後様の方は如何でしたでしょうか? お互い体調を崩さぬよう気を付けて参りましょうね…!)
1107:
皐月 夜 [×]
2021-01-13 18:33:52
魔素が多い場所──、
( 妖精の言葉に嘘や強がりは感じられない。無理に動かすよりこの場所で静かに休んだ方が回復も早いし何より安全だとは思うが何もせずに見守るだけ、とは気持ち的にもいかないのだ。繰り返しの言葉を口にして少しの間を空け考えを巡らせる。思い付いたように一つ頷けば徐に鞄の中から杖代わりの木の棒を取り出し。詠唱の呪文はまだ知らないが、手助けくらいには。そんな気持ちで杖の先を相手の体に向け。「…ジュリーの苦しいが早く無くなりますように」緩く目を閉じ空気中を漂う魔素の動きに集中する。それを杖先に集めると同時に相手の体を白色の─治癒の魔素の光が包み込むだろう。それはけして研ぎ澄まされたものではなく、荒削りな、魔法とも呼べぬくらい粗末なものかもしれない。けれど少しでも楽になればいいという気持ちは届くだろうか )
(/ いやいや何もです!そして雪もなんともなかったようで安心しましたー!こっちも降ってはいますが酷くはなくなんとか大丈夫です!まだまだ寒い時期は続きますしいろいろと気を付けましょう+ では、背後は一度失礼します!また何かありましたらぜひ声を掛けて下さいませー!! )
1108:
妖精 [×]
2021-01-13 21:19:13
ヨ、ル……?
(小さな肺を新鮮な森の空気で満たせば、布が擦れ、何かが取り出される物音に顔だけを横向かせ、視線の先は音の源へと向ける。杖の先が自分を示し、思い遣りの籠もった、願いの言葉が鼓膜を通り抜け、妖精へと届けられる。ぽわ、と。淡く発光する、蛍火のように不安定な。しかし温かく、ほっとするような柔らかな、光。まるで彼女の心根の優しさが宿ったかのような魔力を吸収すれば、体内に取り込まれた毒の残滓が薄く希釈されてゆくかのようで。青白かった顔に赤みが差す。気怠さも軽減されては、ゆっくりと肘を曲げ、それを支えとし上半身のみ起こし。「んっ……ありがとう。ちょっと……楽になってきたわ」彼女を見上げ、口元には小さな笑みを浮かべる。しかし、直ぐに瞳を細め「でも……私だったから良かったけど。さっきみたいな事は危ないって、これで分かったかしら?」再三注意した筈なのに、先の行動は迂闊であったと。眼光の鋭さこそ未だ弱々しくも、咎めるような眼差しを彼女へと妖精は向けてみせ)
1109:
皐月 夜 [×]
2021-01-16 09:41:26
本当に?もうすーっごいしんどいのじゃない?毒でどっか痛いとかは?
( 文字通り杖を杖代わりのように上半身を起こした相手の右頬に今一度人差し指の腹を当て体温を計る。血の気の無い青白い顔から幾らか赤みの射した顔へと戻ったが、本調子ではないのだろうまだほんのりと冷たい気がする。そんな柔らかな頬を一撫でして静かに指先を離せば、覗き込むように顔を近付けつつ眉下げた不安そうな表情で以て今一度調子を問い掛け。続く叱咤には静かに頷き「ごめんなさい」の素直な謝罪の後「今度はちゃんとジュリーに確認してからにするよ。それから、もっとちゃんと自分でも調べる」反省を生かした言葉を。それと同時に早くユニコーンの血を得なければとも思う。治癒魔法を確りと使うための詠唱の言葉を魔法使いに教えてもらわなければ )
1110:
妖精 [×]
2021-01-23 06:47:51
痛みは……まだ、気分が良いわけじゃないこと、くらいかしら……。
(頬を触れられれば右目を瞑って大人しくされるがまた。指先が自分から離れ、覗き込まれる大きく綺麗な瞳に影が差しているさまを見詰め。緩く左右にかぶりを振っては正直に。体内に残留していた毒気は幾分か軽くはなったとしても、消費した分の体力や魔力は回復しておらず。意識が明瞭とは言えないと眉を下げ。素直な謝罪と反省の念が聞こえてくれば、また微かに唇で孤を描き、瞳に宿す色を穏やかなものへと変化させ「うん、それで宜しい。それで、調べるって次はどうするの?」ユニコーン探し、止めないんでしょ?と。諦めるような気配は感じられなければ、継続して協力する姿勢を醸し出しつつ、今後の方針についての問を投げ掛け)
1111:
皐月 夜 [×]
2021-01-23 11:25:43
次は──、待ち伏せ…とか。
( まだまだ本調子では無い相手を無理に動かしこれ以上魔力を減らす訳にはいかない。ならばあの瘴気の地に戻るという選択肢はもちろんないわけで、たった一つ。今までで一番成功率は高いかもしれない方法があるにはあるのだが。歯切れの悪い曖昧さを含んだ言葉を先に、続けてちらりと様子を伺い見るように視線だけを動かした後「ユニコーンってさ、その…そういう経験の無い女性の所に来るんでしょ?本で知ったんだけど…」つまり何が言いたいか。確率的には少ないが何度も何度も繰り返せば。「前にユニコーン待ち伏せした時は眠っちゃって結局会えなかったから、今度は頑張って起きてさ。一日だけじゃなくて毎日毎日隠れて探せば…いつか。ってならないかなぁ?」彼女の意見を待つように再び身を乗り出し顔を近付けて )
1112:
妖精 [×]
2021-02-03 05:53:46
待ち伏せ?
(彼女の口から飛び出た言葉に翡翠の瞳を丸くさせては、話をもっと良く聞こうと唇を閉ざし。自分を見る瞳と視線を合わせてはじっと見つめ。「えぇ、前にそう言ったけれど……それなら、まぁ……可能性は、あるかもしれないわね」以前、有無を確認した内容はその通りで、コクンと頷き返し。待ち伏せる場所が湖や泉なら、瘴気に満ちた沼よりめ、安全性は確保される。同じ場所に彼女が留まる事で残る、乙女の形跡に。ユニコーンも引き寄せられるかもしれない。その場合、自分は側には居られないことだけが心配だが、悪くないと案だと思え。「その後の事も、何か案はあるのかしら? もし未だなら、確りと考えておくのよ、ヨル。仮に会えたとしても、血か涙を採れなきゃ、エルフとの約束は果たせないんでしょ?」自分の頭で考え、行動しようとする彼女の意欲と強さに。母が子の成長を喜ぶように、そして見守るような眼差しを向け。その先にあるゴールまでの道筋を訪ねようか)
1113:
皐月 夜 [×]
2021-02-03 10:08:07
血を採るっていう選択肢はまだ除外したいんだ。だから残るは涙だけなんだけど──何か涙腺を刺激する煙とか、魔法とか、そういうのってないのかな?
( 最早森に家でも建てた方が効率がいいのではないかと思えるやり方だが相手がその話に乗り、先を促してくれるのならばますますヤル気は上昇するというもので。罠を仕掛けユニコーンを傷付けて採取する血液は無し。かといってお涙頂戴の映画を観せる事も、悲しい曲を聴かせる事も難しければ頼りになるのは人間の力ではないのかもしれないと…。ふぅと一つ息を吐いて切り株に座る相手を優しく手のひらで包み込めば、自身がそこに腰を下ろし相手は膝の上。「ユニコーンの涙も、結界の為の対価も、治癒魔法も風の魔法も、やらなきゃいけない事とかがたーっくさんだね」珍しく弱音にも近い言葉を吐くも、それは全て自分が望んだ事で嫌になればすぐにやめてしまえばいいだけの話なのだ。魔法使いに言ったって同じ事を言われるだろう。それでも少しだけの弱さを聞いて欲しいのは相手だからか )
1114:
妖精 [×]
2021-02-10 20:18:56
涙腺を刺激する、ねぇ。煙なら警戒されるでしょうし、涙を流させる魔法なんて私は知らないわ。相手が言葉が通じるなら、笑わせたり、説得しても出来るでしょうけれど……。
(彼女の話に耳を傾け、小さな脳味噌を働かせようとするも、如何せん情報不足であり、妖精から彼女へと教えられる魔法は無く。まじないの類なら魔女や魔法使いが、自力での穏便な方法としては笑い泣きや欠伸等の外部からの働きかけや、ユニコーン自身から協力を求める手段も考えられるかもしれない。彼女の柔らかな掌に掬われれば「わっ」と声を漏らし、膝上に。上から降り注がれる言葉の雨に、本調子であれば飛んで頭を撫でてあげたいと思いながら、唇を開き「……そうね。でも無理はしなくていいのよ。義務でも無いのだから、やりたい事だけをして、疲れたら休んで。またお茶会や森の探検をしたって構わないし。私は何時だってヨルの味方よ?」すりすり、と。彼女の手を温めるように撫で擦り。優しく受け止めるように瞳を細め。彼女の憂いが少しでも晴れたらと思いながら、丁寧に言葉を紡ぎ。天を仰ぐように首を伸ばせば、自分はどんな時も側に居ると。穏やかに微笑みかけ)
1115:
皐月 夜 [×]
2021-02-13 15:37:34
でもきっと、説得に応じてくれるなら涙も血ももっと希少価値低いはずだよね。──あ、そもそも会えないと説得も出来やしないのか。
( 膝の上で頬擦りをする小さく可愛らしい友達の絹のように柔らかな髪の毛を人差し指で優しく、優しく、壊れ物を扱うかのような手つきで撫でつつ。楽しくて仕方がないはずの不思議な出会いや出来事に少しだけいっぱいいっぱになっているのは季節的な疲れなのか。でもだからと言って何もやらないという選択肢は勿論無い。慈愛に満ち溢れた言葉の一つ一つを聞き逃すまいと小刻みに頷いては「ジュリーとのお茶会は私のトップスリーに入る楽しさだもんなぁ。嫌な事とかあってもぜーんぶ吹っ飛ぶってモンだよ」にしし、と前歯を見せ笑い次に訪れるお茶会の為に用意するお菓子を考え。そうやって潜む楽しさで頭も心もいっぱいになれば「よーし!まずはジュリーとの秘密の洞窟を魔王から守る為、何としても結界貼らなくては!」すっかりいつもの調子に元通り。相手が元気になればもう一度、今度は細心の注意を払ってあの瘴気の地の探索といけるか )
1116:
妖精 [×]
2021-02-14 15:38:28
(/背後様いつもお世話になっております!お返事の作成はまだもう少し掛かってしまうのですが、その前に。此方は何ともありませんでしたが、地震の影響は大丈夫でしたでしょうか?
それからハッピーバレンタインです!妖精からヨルちゃんに、きっと甘いチョコレート味に似た木の実を贈っていると思います。これからも宜しくお願い致しますね。それだけ先にお伝えしたくて、背後からのみメッセージを失礼致しました…!)
1117:
皐月 夜 [×]
2021-02-16 07:46:44
(/ 主様こんにちはー!こちらこそいつもいつもお世話になってます。
こっちは多少揺れたものの特に被害もなく大丈夫でした。主様の方は大丈夫でしょうか?そして今日は東、北日本と大雨や大雪のようなので主様もしそちらにお住いでしたら気を付けて下さいませ…!
バレンタイン、ジュリーに贈るならやっぱりカラフルなチョコレートチップが降り掛かったオシャレで可愛いやつ。魔法使いさんには洋酒の入ったものでしょうか+ この先もストーリーをやりつついろいろなイベントが出来たらなと思います。よろしくお願いします!! )
1118:
妖精 [×]
2021-02-23 14:20:59
会うのも交渉するのも、そのどちらも難しいからでしょうね。私ならいきなり会った人間に、涙や鱗粉を求められたら怖くて逃げるもの。
(柔らかな指の腹で撫でられては、心地よさそうに妖精の瞳が和らぐ。そんな中での一角獣の希少性の高さは、概ね彼女と同意見だと言うかのように首を縦に振って頷き。人に狙われる危険のある身は、追われる側寄りの立場に近い気持ちを抱いていて。朗らかな彼女の笑みが空気を震わせては、膝上から首を上向かせた姿勢のまま柔らかく笑い返し「ふふ、そうなの?嬉しいわ。ちなみに一位は何になるのかしら?」彼女も自分と過ごす時間を気に入ってくれていると聞けば、嬉しくない筈もなく。温かな気持ちがじんわりとまた胸から全身に広がってゆき。ちょっとした好奇心から、他の楽しみを気に掛け。「ユニコーンの捜索の前にそれもあったわね。魔女を頼るのは、私は賛成しないのだけど……あの沼地で、ユニコーンの痕跡と対価になりそうな何かを探すの?」座っていた状態から、手を着いて立ち上がればよろ…と身体が左右にふらつくも、顔色は少し悪い程度。ぱた、ぱた…と鈍い動作で翅を揺らしては宙に浮き上がる。その姿は疲労は抜けきっておらず完全には回復しきっていないが、頼まれれば彼女の身を瘴気から守る風の魔法を再度行使することは可能そうで。先程はユニコーン捜索を目的としていたが、自分は協力する事を断った魔女への品を次に求めるならば、妖精は渋い顔で同行し見守るくらいはすることだろう)
(/お返事遅くなりすみません…!ご無事で何よりです!その後は此方も問題なく、仕事には追われつつ過ごしておりました。心配して下さり、また妖精と愛想のない魔法使いにまでチョコレートをありがとうございます!ほのぼのや、シリアス、ファンタジーらしい話まで色々やっていきたいと考えていますので、此方こそこれからも宜しくお願い致しますね!では失礼致しました…!)
1119:
皐月 夜 [×]
2021-03-06 10:57:10
確かに……私も歩いてて知らない人に「泣いて!」って言われたら逃げるもんな…。
( 考えるのは大袈裟にも夜道を一人歩いている中、ふいに背後から見知らぬ大男に涙を要求される場面。ぶるりと身震いしてあからさまに嫌そうな表情浮かべるも、続けられたお喋りの内容にはすぐさま朗らかに笑みを浮かべ。「これはとっても難しい質問だねぇ。どれもぜーんぶ一位って感じだけど強いて選ぶなら“日々の探検”かな。新しい植物とか動物見付けたり、そういう発見があるから素敵な洞窟で栽培出来たりもするわけだからね」少しばかりの考える仕草の後に全ての事柄に繋がるものを上げては、ふらりふらり、危なげに宙へと体を浮かせた相手に此処に乗るようにと右肩を指さし。「ユニコーンも大切だけど、先にやるべき事は私達の畑を守る事なのだよ。占い師さんが洞窟に結界張るための銅像?みたいなやつを見せてくれたんだけど、何かいい感じの物と交換なんだよねぇ」不満そうな相手の表情はこの際見なかった事に。対価として何が相応しいのかはわからないが、危険な地のものならばもしかしたらと淡い期待を抱きつつ、肩へと乗ってくれたのなら再び瘴気の地へと戻ろうか )
(/ こちらこそ遅くなってすみませんー!いろいろと無事なようで安心しました!これからもたくさんのお話を一緒にやれますように+改めましてよろしくお願いします!そして失礼しますー! )
1120:
妖精 [×]
2021-04-02 20:24:52
(/背後のみ失礼致します。体調と仕事とで気付けば長らく、一言の連絡も疎かになってしまい、レスを大変おまたせしてしまい申し訳ありません。そしてまだ余裕が生まれるまで時間が掛かってしまいそうで、此方の事情で大変申し訳ないのですが、もう少しの間、待って頂けますでしょうか?当方としましては、今まで沢山の楽しい時間を過ごさせて頂いた夜ちゃんや背後様との縁をこれからも繋がっていたいと考えております。もしまだいらっしゃいましたら、すみませんが、ご検討の程、お願い出来ましたら幸いで御座います)
1121:
皐月 夜 [×]
2021-04-03 09:29:12
(/ まずはお忙しい中でのお返事をありがとうございます!!
勿論です!主様の負担にならないのであれば私はいつまでも待たせてもらいたいです!私も主様、そして天真爛漫なジュリーや現段階ではまだ冷たいけど小さな優しさもある魔法使いさん、魔女らしい一面も見る事の出来たラナさんとずっとずっと繋がっていきたいです!+
これからどんどん気温も上がって来るだろうし、色々な面で体調にも十分ご自愛下さいませ!私も次に主様に会える時まで元気でいます!+ )
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