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ある日、森の中(〆)/1130


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自分のトピックを作る
941: 妖精 [×]
2020-03-28 20:56:41


あら、少し早く来すぎちゃったかしら(相手の家に泊まり二人で予定を練り、案内役の妖精が指定した日取りは、まだ世間では桜の開花には早すぎるにも構わず、家に泊まった日から数日後の今日。現在の時刻は朝の9時、少し肌寒い風に白い雲が優雅に流れる真っ青な空の下。白の花冠を被った紫髪は後ろで一本の緩い三つ編みに纏め、薄桃色の生地に赤や白の草花が描かれたレースワンピースと、モコモコの白く暖かな上着に袖を通した出で立ちにて。パタパタと半透明な羽を震わせ妖精は飛行し、とある切り株の上に着地する。日の高さから何となく今の時間を予測すれば、気が急いてしまったかと独り言を呟き。まぁその内来るだろうと楽観視しては、縁に腰掛け座ったまま瞳を閉じ。ぽかぽかの日差しを浴び、日光浴をしながら相手の到着をのんびりと待つ事だろう)

(/案を見て下さりありがとうございました!
手伝い中に夜ちゃんが倒れたりでもしたら、流石の魔法使いもそのまま帰す(夜ちゃんの家を知らないので転移でも飛ばせない)のも出来ず、家以外のどこかで休ませたりする必要性を感じ、交流を深める切っ掛けの一つになるのでは……と思うので、是非やらせて下さいませ!

本に閉じ込められるシチュエーションは、どんな本の内容かお互いアイディアを出して決めて進めていけたら嬉しいです。
また、キリ良く締めて終わらせて下さりありがとう御座います!では切り株にて妖精を登場させましたので宜しくお願い致します。
そう言えば、明けましておめでとうな年末に泊まった事を思いだし、あまり一気に春まで時間は進め過ぎない程度に回させて頂きました。では、前置きが長くなってしまいましたが、また新たな場面にて、宜しくお願い致します!)

942: 皐月 夜 [×]
2020-03-31 10:13:14



( ウキウキとした心躍る楽しみに支配され約束の時間よりも早めに来たというのに、相手はもういるではないか。もしかしたら相手もまた同じ気持ちなのではと自然と持ち上がる口角。お花見と言う事もあり選んだ淡いピンクの薄手のコートの裾を閃かせ、パタパタと小走りに近付けば「ジュリーお待たせだよー!」と声を掛け。肩にかけたお馴染みのバッグを徐に開いては「ほらこれ、ちゃんと持ってきたよ。後お菓子も忘れてないからねぇ」以前お泊まりをした時に見せた鉱石の欠片入る小瓶も取り出しゆらゆらと揺らしつつ、お花見には欠かせない食べ物がある事もまた伝え )


(/ 確かに…!少しでも交流を深めてゆっくりでもお近付きになりたいです…っ!

そうですね!本のイベントはまた近くなり次第いろいろ決めましょう!今はお花見を楽しみますー!+そして私もお正月お泊まりだった事すっかり抜けておりました…。お気遣いありがとうございます!此方こそよろしくお願いします! )




943: 妖精 [×]
2020-03-31 11:42:56


んっ……あら、ヨル。早いじゃない(瞳を閉じ、瞼越しに太陽の柔らかな光を感じ。うとうとと船を漕ぎかけていたが、背後から響く明るく心地よい声に瞳を開き振り返り。空を見上げ、自分が到着してからあまり時間が経過していない様子に嬉しい誤算だったと瞳を緩め切り株から立ち上がり。「可愛いコートね、よく似合ってるわ。準備も万端なようね。……ふふ、今日のお菓子は何かしら。楽しみだわ」冬から春へ移り変わる季節に合わせ、変化する服装。シンプルで可愛らしいく、温かみのあるその桃色は彼女の雰囲気に合っていて。すっかり人の作るお菓子の虜になっていれば、機嫌良く笑い。半透明な羽を広げ、宙へと浮上すれば「それじゃ行きましょうか。こっちよ」と相手を呼び掛け、森の奥へと進み)

(/未だに夜ちゃんに魔法使いは素顔も名前も明かしてないですからね。私としても二人の仲をもっと深めて行きたいです……!

はい!今のうちに本のアイディアも温めておきますね。そうですね、お花見イベント楽しみましょう*
いえいえ、此方がまったりペースですみません…!今回はあれかなーっと思ってこうさせて頂きましたが、時間軸は本編とリアルで合わせたりやりたいイベントによってはずらしたり、ゆるっとふわっとその度に臨機応変に楽しめれば幸いです。では、長々とすみません。この辺りで、背後は失礼致しましすね、ありがとうございました…!)

944: 皐月 夜 [×]
2020-04-03 10:08:50



いつも真っ黒くろすけじゃあないんだよー。ジュリーは相変わらずの可愛さだねぇ。
( 自身の姿を見付けた相手の表情が花のように朗らかになればそれだけで幸せだ。普段の飾りげのないものではない、桜に見立てた薄ピンクのコートを見せ付けるように一度くるりと回って。それから普段通り可愛らしくお洒落な相手を褒めようか。「お菓子は見てのお楽しみだよ。でもねぇ、まだジュリーが一度も食べた事のないもの持ってきたからね」お菓子の楽しみを隠しつつ、奥へと進んでいく相手の後ろを着いていき。サク、サク、と草や小枝を踏み付けて歩く先、果たして相手はどんなお花見スポットへ連れて行ってくれるのだろうか )


(/ 私もですー!そしていつかお出掛けとか散歩とか出来たりしたらいいなーと+
いえいえ、私もなかなかにゆっくりなのでお互い様です!あまりガチガチにならずゆったりふんわりいきましょう!
では、私もここで失礼します!ありがとうございましたー! )




945: 妖精 [×]
2020-04-03 10:53:46



当たり前でしょ、大好きなヨルに会うんだもの。お洒落に手を抜くはず無いじゃない
(好きな服を着て、どれにしようか組み合わせに頭を悩ませ、自分が納得のいく可愛い姿に成れるのは楽しい。そしてそんな姿で会う相手が、親友と呼んでも過言では無い彼女であれば尚更、自分をよく魅せたいと、鏡を前にし張り切ってしまうのだ。胸の前で腕を組、当然とばかりに鼻を鳴らす表情をどこか嬉しげで。自分が口にした経験の無い菓子を持参してきてくれたと知れば「ますます楽しみだわ」と、声を弾ませつつ相手を導き。鬱蒼とする針葉樹の間を潜り、時間に換算して数分間歩けば、普段は魔法で隠されている境界線を越え、漂う空気がふわりといつの間にか変化する。鼻腔を擽る甘く優しい花の香り。空から注ぐ柔らかな日差し。瞬きした次の瞬間には、桃色の花弁が穏やかな風に流れ宙を泳ぎ、左右には均等に列を成す鮮やかな桜並木と、頭上には雲一つ無い青空が現れている事だろう)


946: 皐月 夜 [×]
2020-04-06 18:59:59



嬉しい事言ってくれるよねぇ。──あ!ねぇいい事思い付いちゃった!今度さ、ジュリーが私の袋一式コーデしてよ。お店に行ってジュリーがいいと思う袋買って、その後それを着て一緒にお茶会とかさ。
( 相手がお洒落をする理由が紛れも無く自分の為だと。期限の良さMAXでお花見を迎えられる事に喜びを覚えつつ、以前の時のようなクローゼットの中にあるだけの服からではない、次はありとあらゆる服が並ぶお店の中から相手にコーディネートをしてもらいたいと願い出て。土の匂い、風の匂い、お日様の匂い、森の中で混じるたくさんの香りの中に爽やかな甘さの残る香りが一つ。紛れも無く桜だろう。歩みを進める度に匂いは強く鮮明になっていき、ややして双眸に鮮やかなピンクが飛び込んでくればその場所が目当ての場所だとすぐにわかり。「っ、凄いよジュリー!本当に凄い!これだけ桜があれば魔法ですーんごい事出来るよきっと!」胸の奥の奥から湧き上がる興奮を抑えきれぬ早口と、両手を目一杯に広げる大きなリアクションで詰め寄って )




947: 妖精 [×]
2020-04-07 00:21:21


あ、それも楽しそうね!人間のお店ってなかなか行けないし興味あるわ。ドールハウスを買いに行った時みたいにあまり騒がないって約束出来るなら、そのお願い叶えてあげてもいいわよ?
(相手の服を自分好みに着せ替えつつ、相手の趣味と擦り合わせ調節し、組み合わせを考えてゆく。それはきっと楽しい一時となるだろう。想像するだけでワクワクすると喜色混じりの表情を浮かべ。人に姿を見られない術は持ち合わせていても、やはり危険は犯したくない。しかし、異なる種族が産み出す衣類には目を見張るものがあれば、相手も自分も得をする一石二鳥な提案。懸念があるとすれば、周囲から見た彼女の姿が一人騒ぎ不審がられてしまう点くらいか。以前の出来事を引っ張り出しては、どことなく上から目線で相手の要求に答える姿勢を見せ。「ふふ、そんなに喜んでもらえて嬉しいわ。けどまだよ。奥にとびっきり綺麗な木があるから、そこまで行ってからヨルの魔法で"すーんごい事"を起こして頂戴な」相手が自分に詰め寄り縮まる距離。大きく広げられた両腕以上に、全身から醸し出される興奮や感動を露にする無邪気な様に、幼子に注ぐような微笑ましさをもって目尻を柔らかく緩め。けれど相手に披露したかった景色はこれで終わりでは無い。相手の言葉を反芻し、魔法に対するハードルを意地悪く高めつつ、一本道の並木通りをさらに進んだ先。ぽっかりとそこだけ穴の空いたように、頭上には澄んだ青空が広がる空間に出る。桜の木々がソレを守るように取囲み、円を描くように配置された中央には、幾人もの人間が囲んでやっと計れる程の太い幹。左右に大きく広がり柔らかくしなるように垂れた枝葉。無数に連なる薄紅色の花弁が、真っ青な空から流れ落ちる滝のように咲き誇る、一本の巨大な枝垂れ桜。生命の力強い息吹を感じさせるような、そんな光景の元へと妖精は相手を導き)



948: 皐月 夜 [×]
2020-04-12 13:54:44



ふむ、では取引は成立ですな。春物の服って実はあんまり持ってなかったから、ジュリーが選んでくれるものなら何年だって着れるね。
( 以前ドールハウスを選んだ時のあの湧き出る興奮は未だに鮮明に思い出す事が出来る。だからこそ再び酷似した状況になればそれを抑えきれるかどうか。されど怪しまれるのも御免。度々姿を見せるおかしな口調で約束を守る事を示し喜びを露わにして。此処でもこんなに素晴らしい風景だというのにまだ先があるのか。上げられたハードルに怯む事なくにんまりと口角持ち上げては「お見せしましよう!私のこれまでの成果と…なんてったって魔法石があるんだから!──なんてね」どこか石頼りの発言を一つ。そうやって期待を胸に、視界に映るは期待以上の絶景も絶景。まるで空から降りて来るカーテンの如く大きく広く垂れ下がる枝垂桜。「……これは……私にどうこうできるかな…?」息を飲みあまりの絶景に立ち尽くす事数十秒、漸く開いた唇から漏れた言葉は先程とは大違いの弱気なもので )




949: 妖精 [×]
2020-04-14 09:04:56


あら、何年も着ずにある程度経ったら整理しなきゃダメよ?これから何度だって選んであげるんだから、きっとあっという間にタンスの中は一杯になっちゃうわよ
(物を大事にする様は好感が持てるが、ピンと立てた人差し指をちっちっち、と左右に振れば嗜めるような口調で告げる。共に買い物する日々はこの一度で終わるはずが無いと。年後とに流行りは移ろい、年を重ねれば蛹の少女はいつか大人へと羽化する。趣味も変わるかもしれない。若い内に楽しめるファッションを、その後は落ち着きのある服装を。側で見守っていくつもりであればこそ、その声音は軽やかな音を奏で。まさに自信満々といった面持ちで意気込む相手に、弧を描いた唇からくすりと呼気を漏らし。やがて瞳一杯に大木の姿を写し、風船に穴が空いたように弱気が漏れでたならば「あら、さっきの勢いはどうしたのヨル。私今日が来るの折角楽しみにしてたのに」と、テンションの落差を楽しむような眼差しを注ぎつつ語り掛け)



950: 皐月 夜 [×]
2020-04-14 12:53:01



早いうちに拡張魔法とか習得しなきゃ!クローゼットの中ももーっと大きくして、服も魔法植物もいっぱい入れるように。それからこの鞄も手を突っ込めば何だって取り出せるようにね。
( “これから何度だって”だなんて涙が出る程嬉しい言葉ではないか。鼻の奥がツン、と痛む感覚に涙脆くなったのは年齢のせいだと、まだ10代である事に蓋をした考えを。それから肩に横がけにしている鞄をポン、と掌で叩いてはこの先の壮大な魔法を望んで見せて。弱気になったのは想像を遥かに遥かに超えた絶景が広がるから。「私だって楽しみにしてたよ!でも…いや!頑張ろう!!」一度はぐ、と言葉を飲み込むもすぐにまたいつもの調子を取り戻せば意気込みと共に桜の根元までパタパタもかけて行き。「ジュリー!ここが一番綺麗!ここでお花見にしよう!」くるりと振り返り大きく片手を振れば、鞄の中から押し込められていたピンクと白のチェックの敷物を取り出し広げてみせて )




951: 妖精 [×]
2020-04-15 09:49:52


うふふ、欲張りね。クローゼットの改造も拡張魔法も、それから治癒に飛行、植物の世話。ユニコーン探しだって終わってないのに、魔法を覚えたり極めるには後何十年掛かる事かしらね
(少女の涙腺が緩んでいた事に妖精は気付かず。広げた両手で、自分が知っている範囲で相手の叶えたい目標を一つ述べる度に指を内側に折り曲げ、壮大に語られる未来予想図に思いを馳せ。一度は尻込みするも、再びやる気の炎を灯す発言を聞けば「うん、頑張ってね」と、一観客たる自分はにっこりと笑みを浮かべエールを送り。木の根本まで駆け出し、座れるよう地面に敷物を用意してくれたならば、パタパタと羽を震わせ後を追い。「良いわね、準備してくれてありがと。それでどうする?ご飯食べてからにする?」風で操って桜吹雪を演出するのだったか。魔法の行使はいつにするのか、後でも構わないと道を敷きつつ、相手が座るまで自分は宙に浮いたまま首を横に傾げそう問いかけてみせ)


952: 皐月 夜 [×]
2020-04-15 13:09:06



ぅ…た、確かに…。でも人間の私には時間が無いからね!一分一秒も無駄に出来ないんだよ!──まぁ、取り敢えずお腹を満たさない事にはなーんにも出来ません。
( 魔法使いや妖精と違い人間には短すぎる寿命がある。何百年生きた所で殆ど見た目が変わらない事に憧れを感じるが、それでも唯一『不老不死』には手を出さない。例え大好きな相手との別れが早くても。よいしょ、と靴を脱ぎ大きく広げた敷物の上に腰を下ろし相手が座るのを待ちつつまずは、と鞄から五・六個の小さなよもぎ餅が入っている袋と、マシュマロ入りの袋を取り出して。「ジュリー、マシュマロ食べた事無かったよね?火で炙ると数倍美味しくなるんだよ」袋の上を開けたそれらを並べては、取り敢えずお一つどうぞ、と言うようにスス…と相手に近付けて )




953: 妖精 [×]
2020-04-16 14:46:04


若いんだから、無駄な時間を楽しみなさいな。それにくれぐれも睡眠時間は削らないようにね。……ふふ、了解
(魔法にばかり傾倒してしまうのは、人として他者との繋がりを遮る要因になってしまうかもしれない。例えば、偏屈で愛想の無いあのエルフのように。相手があそこまで変質するとは限らないが。魔法か食欲か問うた返答は後者であれば、相手らしいと小さく笑い、同意の言葉に頷きを加え。「マシュマロ……へぇ、雪みたいに白いのね。それにオモチより柔らかくて食べやすそう。火は無いから、じゃあこのまま頂くわね?」相手に続き、傍らにちょこんと腰を下ろして座り。真っ直ぐ伸ばした足先を前後に揺らし、差し出された菓子を見つめ。小さな手を伸ばし触れてみれば、クッションのような程好い触り心地。匂いからはチョコレート程強い香りはしないが、相手が持ってきた物に今まで外れは無く。「……ん!甘くて美味しいっ、口の中で簡単に溶けちゃうのねこれって」あーん、と大きな口を開き一口齧る。柔らかな弾力と、ほろりと口内で溶け広がるささやかな甘さ。新食感とも言える菓子に、御満悦な様子で感想を口から溢し)



954: 皐月 夜 [×]
2020-04-17 11:16:01



食事と睡眠は基本ですとも。その辺はお任せ下さいな。
( 腹が減っては集中力も無くなる。それは眠気もまた然り。トン、と拳を作った右手で胸を軽く叩き意味無く大袈裟に答えては、マシュマロを頬張るその姿を「リスみたいだなぁ」なんて微笑み。どうやらこのお菓子も相手のお眼鏡にかなったようだ。「でしょでしょ!これはプレーンだけどいろんな味があるからねぇ。──そうだ!これを機に火を出せる魔法も覚えようかな。そしたらいつだってトロトロの香ばしい焼きマシュマロが食べれるってもんだよ」好きな物を共有出来る事にキャッキャと子供のように喜んだ後は、これまた唐突な思い付きを披露し、見えない炎を見せ付けるかのように人差し指をピン、と立てて、どうかな?なんて )




955: 妖精 [×]
2020-04-17 16:01:54



リスみたいって、もう。それ褒めてるつもり?
(人よりも遥かに小さい、掌サイズな体格故に一口含んだ所とて、口一杯になってしまうのは仕方無い。微笑みながら向けられた感想はあまり嬉しくなかったのか、ツンと唇を突き出すように拗ねた仕草を見せ。「他の味も気になる所だけど……マシュマロ焼きたさに火は止めなさい。火事になったら危ないし、確か……マッチとか、そう言うので人間って火は簡単に起こせるんでしょ?」この優しい甘さを基準に、例えばチョコや苺が加わればさらに幸せな気分に浸れるだろう。キラリと瞳を輝かせるが、ピンと伸びた人差し指を見つめ、ゆるゆると紫髪を揺らし頭を左右に振る。相手に宿る素質は風。火と相性の良い性質であれば、失敗した時の被害は森や自宅、どちらでも大きく出てしまうかもしれない。自分の中にある人間の知識を引っ張り出しては、だから要らないでしょ?と、膝の上に載せた食べかけのマシュマロを抱き締めつつ問いかけ)


956: 皐月 夜 [×]
2020-04-19 14:07:32



褒めてますとも!リスほどキュートな動物はいないでしょ。…あ、リスを使い魔にするのもいいかも。
( 不貞腐れたように唇を尖らすその仕草にもまた可愛らしさを覚える。マシュマロではなくよもぎ餅を一つ頬張り、口の周りに薄く白い粉を付けながら再度褒め言葉を上げるも、最終的にはまた突拍子も無い話へと顔は向き。魔法一つで指先から炎を出す事が出来れば便利な事この上ない。ちょっと火が必要な時も、寒い時も、暗闇を照らす時だって。あげればキリが無い便利性を思い浮かべた矢先、案の定肯定的ではない返事が来れば、理由も相まって頷く他あらず。「まぁ、そうだけどさぁ…。──確かに二頭追う者は一頭も得ずって言うもんね。まずは浮遊魔法を完璧にする事からなのかも」何にでもあれこれ手を出した所で結局、という未来もまたある訳で。そうと決まればとばかりに口内のよもぎ餅をもちゃもちゃと咀嚼し飲み込み。勢い良く立ち上がっては「ジュリーは食べてていいからね!今から花吹雪頑張ってみるから」鞄から以前見せた魔石の欠片が入ってる小瓶を取り出し、キュポッといういい音で上のコルクの蓋を取って )




957: 妖精 [×]
2020-04-21 15:53:28



えー、リスより兎とか、猫の方が可愛くないかしら?リスを使い魔に?……ふふ、ヨルはリスに何を手伝って貰うつもりなの?
(以前食べた餅に似ているが、青々とした鮮やかな緑が練り込まれた食べ物を不思議そうに見つめつつ、まだ不服そうな声を上げる。木の上をちょこまか駆ける小動物よりは、どこか守ってあげたくなるような庇護欲の湧く兎や、しなやかな体で綺麗さを兼ね備えた猫の方がと主張してみせ。話が使い魔へと転がれば、表情を少し和らげつつ首を傾げ見上げる。鳥なら空の偵察を、猫なら夜目が効く、犬なら嗅覚、魚類なら水中を。自分の相棒として、時に目や足の代わりとして使役する存在を相手はどうしたいのかとの思いからで。「そうそう、一つずつ物にしていきなさい。ちゃんと出来るようになったら、その時は手伝ってあげない事も無いんだから」今は火への挑戦は諦めたように見えれば、それで良いとばかりに頷く。自分の居ない場で試されては、万が一が起きても助ける事も出来ない。それは嫌だからこそ、何度も口を酸っぱくしてしまうのだ。相手が今より成長した時は、また違うかもしれないが。そうしてまたマシュマロに食いつき、頬を膨らませ。相手が意気揚々と立ち上がれば、食べていた物をごっくん、と音を立て飲み込み。「あら、いよいよ見せてくれるのね。頑張ってねヨル。此処で見守ってるわよ」楽しみだと瞳を輝かせては、食べる手を休め。小瓶の蓋が引き抜かれては、周囲の魔素に呼応するように魔石は輝き、力を増したように見える。これからどんな現象が彼女の手によって巻き起こるのか。そわそわと落ち着かない気持ちで、相手の次の動きに注目するように眼差しを注ぎ)




958: 皐月 夜 [×]
2020-04-22 08:15:54



可愛いよ!物凄く可愛いと思うんだけど、これまた問題がありまして…。実は私は猫アレルギーなんだよねぇ。でも魔女と言えば使い魔は黒猫ってイメージだしさ、どうしたもんか。…リスならさ、何かこう──いい感じの木の実探して来てもらったり?
( 魔女には黒猫、という植え付けられた固定概念はギラギラと主張してくるのだが、猫を隣にクシュンクシュンとクシャミのオンパレードでは魔法一つまともに唱えられないかもしれない。だからと言う訳ではないがリスならばお菓子作りに役立つ木の実を集めてくれるのでは…と。さて、もし今回の魔法が成功すればこの先の憧れの炎属性の魔法も手伝ってくれるかもしれない。ふ、と一つ小さく息を吐き出し鞄から杖を取り出す。それを右手に左手で小瓶の中の魔石の欠片─淡い黄緑に光るそれを取り出し握っては、一歩、二歩、大木から離れるように後退りをし。「見てて、」の言葉の後に杖の先を生い茂るピンクに向ける。それからもう一度息を吐き出し普段のおちゃらけたものではない真剣な表情を浮かべれば「…全ての力の源よ、風よ、我が元に集いて舞い上がれ 『ウィンド!』」唯一唱える事の出来る魔法を音にして発して。刹那、掌の中の魔石の欠片が強く光り、それと同時に杖先に大きな魔素が集まりそれが桜の大木を包み込んだかと思えば散ってしまうのではないかと思える位の大量も大量の花弁が一瞬にして舞い上がり。──が、それも一瞬。爆発的に大きな力を使った魔石の欠片は手の中で弾けるように散り粉々になってしまい。釣られるように花弁は全て落下。「あ、あれ?」思い描いていたのは数分もの間花弁が宙を舞う持続だった為にこれには流石に目が丸くなり。「力、一気に使い過ぎちゃった感じ?」砂のようになってしまった欠片をにぎにぎと握りながら苦笑いを浮かべて )




959: 妖精 [×]
2020-04-22 17:40:04



あら、それは残念ねぇ。でも木の実しか得の無さそうなリスは……ううん、ヨルがそれで良いなら私が口出しする事じゃないわね
(体質が障害になると知れば、除外された理由には納得を。されど他に有能な使い魔候補は居そうな気もするが、相手の気分を害してはいけないと口を閉じ。魔石を手に紡がれる魔法の呪文。呼び掛けに応え輝きは増し、風が生まれる。彼女を中心点とし渦巻くように。優しくも激しい突風が地面に落ちた花びらを掬い、巨木に咲く花を浚い。濁流の如き桃色の波が重力に抗い空へと一気に舞い上がり……、瞬きする程の間でぱっと支えていた力が散り散りに解けてしまった。ぱらぱらと右へ左へ揺れ、力無く地へと落ちていく欠片達。そして残るのは、どこかですっきり散髪されたかのように、咲かす花の数を大幅に減らした枝垂桜。「……どう、なのかしらね。良いところまで行ったと思うのだけれど……めげないでね、ヨル。また別の機会には成功するかもしれないじゃない?」自分にも何が起きたのやら。あっという間の現象に困ったように肩を竦めては、友へのフォローをしようと口を開き)


960: 皐月 夜 [×]
2020-04-23 11:35:17



──もっかいやる。多分力入れ過ぎちゃったんだよ。今度はもっと小さいやつ使えば、
( まだまだ綺麗だが明らかに花数は減った桜。ハゲ散らかってると言う表現までは至らないが可哀想な事は変わらない。あまりに一瞬過ぎた出来事に頭は追いついていないがこのままではまだ続くお花見が何だか切ないものになってしまうだろう。それは避けなければ。何だかんだ理由を付けて再び小瓶の中から先程よりも小さめの欠片を取り出せば、「ちょーっとだけ、ほんのちょーっとだけ力貸してね」と“少し”を強調し欠片に話し掛け再度呪文を。刹那、同じく杖の先に魔素の光が集まり、空気がサワサワと揺れ、落ちたたくさんの花弁が一斉に持ち上がり。「っ、見て!ジュリー見て!」欠片は手の中で健在。杖の先を静かに揺らす事で宙を舞う花弁がふわり、ふわり、上下左右に静かに揺れる様を興奮したように見やりつつ、今度は成功だとばかりに妖精に知らせようか )




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