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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
901:
妖精 [×]
2020-01-08 20:40:15
ふふ、そんな風に可愛いのが育ったら良いわね。苺は確か、甘い果物だったわよね?楽しそうだし、私も時間を見つけて様子を見に来るわね
(夢の広がる話に呼応するように想像を重ねては、洞窟内に目を向け。苺風味の菓子の味から記憶に残っていた赤い形も候補に上がれば、興味はますます深まり。学業や日常もある相手。毎日来るのは難しいであろう今後を考えては、その手助けをしようと自分を人差し指で示してみせ。「ならヨルの目標の為にはコツコツ集めるしか無さそうね。それ、壊してお母さんに怒られないようにね?──それと、エルフは怒らないと思うわよ。魔法が使えなきゃ何にも出来ない奴なんだし」道具の損傷は思っていたより激しいらしい。一つの採取に既に刃こぼれが見えれば、どうやって持ち出したかは知らないが、限界まで使用し相手が叱られないか心配になってしまえば一言添え。そしてまた物真似が始まれば、その内容には少しの違和感を覚え。移動するにも効率を重視し魔法を用いる魔法使いが、汗水足らして働く努力を評価するだろうか、と。「これ、お店に持っていって可愛いアクセサリーにしてもらうわ。魔法で使うのは勿体ないもの。──それで、次はどの宝石を採るの?」鉱石は抱き締めたまま、相手の優しい表情に瞳を細め。ツルハシの耐久を考えれば別の石も採取は出来そうだが、とこの後について訊ね)
(/大変お待たせ致しました…!!日常が落ち着きましたのでやっと挨拶とお返事が出来ます。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願い致します!
今年も背後様と夜ちゃんとたくさん話せると嬉しいです。そして向こうに上げられた小話見ました、両手上げて万歳してる夜ちゃん想像したらすごく可愛かったです…!!)
902:
皐月 夜 [×]
2020-01-09 21:31:00
そうそう!甘くて美味しい苺が出来ればさ、それ潰してジャムとか出来るじゃん!それをパンに塗って食べれば…絶対最高だよっ!それにはやっぱりジュリーの手助けが必要だね。
( 進んで手助けを申し出てくれれば相手はやはり自分にとって必要不可欠な存在だと、実った苺の未来の姿を想像しつつまるで同盟か何かを結ぶかのように片手を出し握手を求めて。反対の手にあるツルハシはもしかしたら悲鳴を上げているのかもしれないが、もしもの時売っている場所は知っている。「もう少し頑張ろう!今度はさ、出来たら黄色いのがいいなーって。──魔法使いさんってば多分人間に厳しいんだよ。人間のくせに魔法に頼るなんてどうたらこうたら…みたいな。…考えすぎ?」先に見付けたい宝石を述べて満身創痍のツルハシを撫でた後は何とも勝手な魔法使いのイメージを話しつつ小首を傾げ。薄く、淡く光るピンクの石を例えばネックレスにしたとして。胸元を飾るそれは相手の可愛らしさを何倍にも引き立てるであろう。「出来たら付けてる所見せてね」それを楽しみに次なる魔石を探しにまた精を出す事にして )
(/ 私も少しバタバタとしておりましたので、全く問題ないですよ!改めまして明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!+
私もたくさんたくさんお話が出来て、魔法使いさんとも少しずつ距離を縮められたらなと思います…!簡単な小話でしたが少し書いてみたく…+夜は表情も動作も大袈裟なイメージなので、また何かあれば書いてみますー! )
903:
妖精 [×]
2020-01-12 19:01:21
それ最高ね!クッキーにも合いそうね。洞窟の中は流石に初めてだけど、花や植物を育てるのは私得意だから任せて
(考えるだけで幸せな甘い夢の広がる話。表情はついつい緩みつつ、差し出された綺麗な手を両手で確りと握り返し。「黄色ね、了解。私も探してみるわね。……んー、まぁ一理あるかもね。人間嫌いな所はあるし。まぁ人間以外でも、何かにつけていちゃもんは多いけれどね、あの陰険なエルフは」手を離せば再び辺りを、暗闇を色彩豊かな光が照らす洞窟内に目を向けつつ、この場にいない魔法使いへの文句をぼやき。「ふふ、勿論よ!出来上がったらヨルにすぐに見せに行くわね!」抱えたままの石を一撫でしてから二つ返事で答え、自分もまた魔石探しに精をだし)
(/ありがとうございます!背後様の優しさに感謝の気持ちで一杯です!是非是非距離を縮めていきましょう!短編も長編も好きなので、また新しい話を読める時を楽しみにしております!
そして本編なのですが、遅くなってしまいましたが、キリの良い所でお正月か、お正月が少し落ち着いた頃の時期で夜ちゃんとお雑煮か何かお食事イベントが出来たらと思うのですが如何でしょうか?ご検討の程宜しくお願い致します!)
904:
皐月 夜 [×]
2020-01-12 19:58:00
(/ 本体会話のみで失礼します!私も書くの楽しいのでまた是非+
あ、いいですねいいですね!日本のお正月はこんな物を食べるんだよーってな感じで、日本食が売ってるお店とかで買ってきたお餅でお雑煮食べたりするの楽しそうです!折角なので過ぎてしまいはしましたが、お正月に出来たらなと…!
また、魔法使いさんかジュリーか、どちらがいいですかね?魔法使いさんは夜とお正月を過ごしてくれるのでしょうか?汗 )
905:
妖精 [×]
2020-01-12 21:18:02
(/此方も背後から失礼致します!いいですね、素敵です!それに楽しそうですね!では是非お正月でお願いします!
最近妖精の出番が多いので相手は魔法使いをと言いたいのですが……、食べないの一点張りになってしまいそうなので、今回も妖精でのお相手でも宜しいでしょうか…?)
906:
皐月 夜 [×]
2020-01-12 21:38:15
(/ はい!ではお正月で!せっかくですので夜のお家でやりますか?親は…出掛けたという事で!
そうですね、確かに魔法使いさんを説得して共にお雑煮…は現段階ではかなり難しそうですので是非ジュリーでお願いします++ 約束していた、と言う事の方がスムーズですかね? )
907:
妖精 [×]
2020-01-12 22:35:41
(/そうですね、夜ちゃんの家の方が展開しやすいかと思います!
ありがとうございます、では妖精で!約束でもいいですし、本編で話が上がっていたので、アクセサリーを見せに夜ちゃんの家に行ったら丁度良いタイミングだった、でもアリかなと思うのですが、背後様的にはどのような形の方が絡みやすいでしょうか?)
908:
皐月 夜 [×]
2020-01-12 22:59:20
(/ あ!それいいですね!せっかくですのでアクセサリーのお話も盛り込みましょう!+
ジュリーと「あけましておめでとう!」をやりたいので、両親は日本に里帰りしてて夜だけこっちで過ごしたいとゴネて残った形にしますね! )
909:
妖精 [×]
2020-01-12 23:25:06
(/良いですね、両方の意見が上手く組合わさったシチュエーションですね!提案ありがとうございます!それで行きましょう!
では妖精が夜ちゃんの部屋の窓をノックする所から始めようかと考えておりまして、早く始めたいと思いつつ何度も質問をすみませんが、最後に時刻はどうしましょうか?
31日の夕方に来てそのまま0時を迎えおめでとうか、1月の昼か夕方の時間帯で、最後はそのまま夜ちゃんの家にお泊まり、なんて流れがぱっと今浮かんだのですが)
910:
皐月 夜 [×]
2020-01-12 23:31:36
(/ では、窓ノックの先レスをよろしくお願いします!
そうですね、せっかくですので二人で年越しが出来たらなぁと思いますので31日の夕方でお願いします!年越しをしてその日はそのまま朝方までお喋りでも、途中眠くなって二人で就寝してお昼位に起きてバイバイでも、それはその時の流れでいいかなーと+ )
911:
妖精 [×]
2020-01-13 21:35:19
(時刻は夕暮れ。空は灰色の雲に覆われ、冬の冷たい風がヒュルルと口笛の如く音を鳴らし肌を刺す。白い息を吐きながら帰路に向かう人々は足早に歩を進める中、自分は透明化の魔法を行使し宙をパタパタと舞い、一直線に友の家を目指していて。理由は至極単純。先日贈られた石の加工が終わり、完成したアクセサリーのお披露目をする為。遊びに行くには時間が遅いが、その分日中よりは家に居る可能性が高いとも思えれば訪れた次第で。真っ白なモコモコの上着で体は守られても、寒さに晒された頬や耳先は赤くしながら。友の部屋に明かりが灯っているのが見えれば、無駄足にならずに済んだとほっと息をついた後、窓ガラスに近寄ってはコンコンと控えめなノック音を鳴らし)
ヨル、いる?ジュリーよ。遊びに来たわ。此処、開けてくれないかしら?
(/了解致しました!流れに任せるのも賛成です。どっちのパターンも二人とも可愛くて想像するだけで癒されますね。改めて宜しくお願い致します!では背後から失礼致しました…!)
912:
皐月 夜 [×]
2020-01-13 22:11:58
( 両親は数日前から日本に居る祖父母の家に里帰りしている。自分はと言うと、此方で魔法の練習や薬草を育てたいのだ。だから一年のうちに数回しか会えない祖父母の家に行き、家族団欒を過ごすという大切な行事を我儘で蹴っている。それがいいか悪いかは別として──。クローゼットを開けて今日も今日とて健やかに育っている魔法作物を満足そうに眺めていた矢先、こんな時間に窓ガラスへのノックの音が。一瞬ビクリと肩を震わせるもすぐに誰かわかれば、にんまりと口元に笑みを蓄え。「今年最後にジュリーの顔が見れるなんて思わなかった。…あー、ジュリー寒そうだよぅ。早く入って入って」嬉しい気持ちを全面に窓の鍵を解除して開けては、モコモコに防がれていない素肌が赤くなっている事に気付き、早く早くと手招きして )
(/ はい!此方こそ改めてよろしくお願いします!そして背後もまた失礼します! )
913:
妖精 [×]
2020-01-17 15:50:48
今年最後?人間の暦だとそうなの?
(優しい言葉に甘えるように、開かれた窓を越え室内へ。夜が近づく外とは反対に天井から吊るされた照明器具の明るさに一瞬うっと目を細めるが、何度か瞬きし目を慣らしては暖かな室内にほっと大きく息を吐き出し。「あー寒かった!でもヨルが居てくれてよかったわ」くるりと振り返り相手と向き合えば、手袋はポケットにしまい、羽織っていた上着の前ボタンを外し。「今日はね前に貰ったコレのお披露目を一番にヨルにしようと思って来たの!どう、可愛いでしょ?」じゃーん、と見せびらかすように首元を示す。そこには金のチェーンに、宝石の欠片を加工し五つの花弁を持つ花をモチーフにしたネックレスが輝いていて)
914:
皐月 夜 [×]
2020-01-17 23:00:10
あ、暦の感覚って違うんだね。取り敢えずそこ座って。
( 窓を開けた事で冷たい外気が入って来る。一瞬身震いをして相手を招き入れつつ再び窓を閉めれば、人間と妖精との間にも時差のようなものがあったのかと首を傾け、ひとまずポータブルストーブの電源入れてテーブルの前へ座る事を促し。そうやって今日出会えた事を喜ぶ中で、もう一つ舞い上がる出来事を相手は運んで来てくれたようだ。ボタンの外された上着の前──首元に薄ピンクに輝く花がひっそりと咲いていればすぐ様それが何かを理解し。「っ!ジュリーってば最ッ高に似合ってる!それにこの形…初めて会った時に見付けた花と同じなんだね」それと相手の顔とを何度も交互に見ながら、うんうん、と大きく頷き幸せに膨らむ胸に両手を宛ててほぅ、と息をつき )
915:
妖精 [×]
2020-01-18 19:55:15
流石ヨル!分かってくれると思ったわ。ハート型とかイヤリングも可愛くて迷ったんだけど、こっちの方がより思い出が詰まった感じがしてね
(促されるままテーブルの上に降り立てば、相手が何かの箱を操作する様を物珍しそうに眺め。そうして自分が披露した首飾りのモチーフが、魔法を調べる為に用いられるあの時の無色の花だと当てられては嬉しそうにパチンと手を叩き。「えぇ、私達はもう少し暖かくなってから祝いのお祭りとかするんだけど……年の終わりってヨルはどう過ごすの?パーティーとかするの?」先の話の続きを答えては、此処に来るまでに通った町並みの様子を思い浮かべ。自分達ならば朝から夜まで祭日となるのだが、人間は違うのだろうか。と興味津々に問いを投げ掛け)
916:
皐月 夜 [×]
2020-01-19 12:26:41
わかりますとも!だってジュリーとの一番最初の思い出なんだから。…それにしても、こんなに可愛く出来るんだねぇ。触ってもいい?
( ポータブルストーブから暖かな空気がゆるりと漂う事で何れ部屋の中はほかほかと温もりを持つであろう。そんな中で小さくも確かな光を放つ花の宝石は輝く。その形がわからぬはずがないと自信満々に答えては、人差し指を静かに伸ばしネックレスに触れる寸前でピタリと止めて確認の問いを。続けて視線ネックレスから相手へと向ければ少し考える素振りを見せた後に「…せっかくだしやってみる?私が産まれた日本って国はね、此処とは年越しの過ごし方が違うんだ。お餅っていう──何かもちゃもちゃしたやつを食べて、新しい年を迎えるの。どぉ?」都合の良い事に今この家には自分と相手だけ。そうしてこの日の為に買っておいた日本食もある。ならば、とワクワクするような提案を持ち掛けて )
917:
妖精 [×]
2020-01-23 21:59:48
ふふ、そうでしょ?私達の兄弟は器用な子が多いからね。もうちょっと欠片があればヨルの分も何か頼めたんだけど……えぇ、勿論良いわよ。さ、どうぞ?
(他の誰でも無い、相手と自分だからこそ通じる秘密や暗号のような首飾りの意味。胸の奥が優しい気持ちで満たされつつ、同胞の腕前を誇らしげに胸を張って語り。伸ばされた人差し指に嫌がる素振りは無く、小さな花にカットされたネックレスを首から外しては相手に差し出してみせ。「気になる、んだけど……もちゃもちゃしたオモチって、何?スライムみたいな奴?甘いの?グミくらいの弾力なら平気だけど、私でも食べられる?」何やら楽しそうに、相手の故郷である文化の話には興味を抱きつつ、しかし耳覚えある"もちゃ"との単語から連想される魔物の姿を頭に描きつつ、幾つもの疑問符を浮かべ)
918:
皐月 夜 [×]
2020-01-25 12:47:00
じゃあさ!今度ジュリーが私に似合うって言ってくれたやつ発掘してくるから、それでお願いしてもいいかな?
( 人間にも所謂“職人”と呼ばれる人がいるが妖精の中でもその分野に特化した器用な方であれば、それは最早職人なのかもしれない。未だ発掘出来ていない、あの日相手が似合うと言ってくれたホワイトオパールに良く似た鉱石の存在を思い出せば、控え目に訪ねつつも伸ばした人差し指で静かにネックレスを飾る石へと触れ。「…ツヤツヤ。それに温かい」表面を撫でるように指を僅かに動かして無機物ながらにそこから魔力を感じ。お餅に興味を示したのならば好都合。「最初は固いけど、火を通すとスライムみたいに膨らむの。味は何もないから、何かつけなきゃだけど──とにかく見た方が早い!今日は親も絶対帰って来ないし、ジュリー着いてきてよ」石から指を離しにんまりと笑えば、探検隊の隊長宛らに意気込みつつ下に降りるため部屋のドアを開けて手招きをし )
919:
妖精 [×]
2020-01-25 18:03:42
それは名案ね、勿論いいわよ!大きさによってはネックレスでもストラップでも、指輪でも作れるかもしれないけれど、頼むなら何がいいかしら?
(白を基調とした中に輝く虹色の光。まさに相手にピッタリの石がお守りの如く身に付けられ、なおかつ魔法の補助の役割も担えるなら一石二鳥。大事な友の為にも同胞には念入りに、丁寧な仕事を頼む事にしよう。そんな算段を立てつつ、一足早くリクエストを伺い。「へぇ、膨らむなんてパンみたいね。味付けは甘いチョコやジャムとか蜂蜜がいいわ。──ふふ、今行くわ。けど、両親が居ないなんて何かあったの?」ネックレスへの相手の評価にますます機嫌を良くしつつ、未知なるモチへのイメージを朧気に頭の中で思い浮かべ。先に相手が動き出せば、自分もテーブルの上から宙へと舞い上がり。パタパタ羽ばたきつつ扉の外へ、そのまま相手の後に続き一階へと移動しながら、何故相手だけが一人留守にしているのかと不思議そうに問いかけ)
920:
皐月 夜 [×]
2020-01-27 21:10:30
んー…やっぱり常に身に付けて魔力感じてたいし、ここはジュリーとお揃いのネックレスで!
( 一階に続く階段をモコモコの靴下履いた足でテクテクと降りていく。指輪はいつでも目に付くし、ストラップならスマホに付けられて可愛いかもしれない。そうやってそれぞれの用途を考えるも変に目立ちすぎないで尚且つ相手とお揃いという嬉しいポジションならばこれしかないとネックレスを頼み。リビングへと繋がるドアを開ければ相手が入って来るのを確認しつつ電気のボタンを。そのまま台所へと進みながら餅をパンだと思っているのだろう味付けの発想に「その考えは無かった!一般的にはきな粉とか醤油とかだけど、何か美味しそう。折角だからいろんなの試してみよっか」楽しそうに答えつつ「親は日本──私の産まれた国に帰ってるんだよ。後三日位で戻ってくるけどねー」と簡潔に答えては、食器棚の下の戸棚から乾燥餅が入った袋を取り出して )
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