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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
881：
妖精 [×]
2019-12-18 11:02:10
へぇ、それは栄養もあって美味しそうね。野菜はそんなに早く成長しないでしょうけど、ヨルの料理の腕前を知るのも、手料理が食べられる日も楽しみだわ。期待しているわね。
(シチューとの単語に覚えは無いが、沢山の野菜を温かく食べる料理なら、煮込みや鍋の仲間だろうか。普段相手からは既製品のお菓子を多く貰っているが、その腕前は如何に。今から育てて、自然の成長に任せるならば収穫出来るのは来年のいつ頃か。明日明後日の実現は難しくとも、相手との温かな未来に同じく楽しげに言葉を返し。「私が花なら、もっと他の花や誰かの居る賑やかな場所に咲きたいって思うけどね。私はこの後の用事は特に無いわね、ヨルにこの場所を案内出来て満足したしね。ヨルの方はどうなの？」ぽつん、と一輪だけ咲いている花。確かに此処は美しいが、太陽の光は届かぬ洞窟の中。自分はそこに一株の寂しさを感じてしまえば同意はしかね。今日の予定は特に計画していなければ、首を左右に振ってから相手を見遣り)
(/返信お待たせ致しました！いつもお世話になっています。最近寒くなって参りましたが、年末が近づきお忙しくもなってくる頃ですが、背後様は体調等崩されてはいませんでしょうか？
本編なのですが、切りの良さそうなこの場面で終わっても、このままor後日道具か何かを持参して妖精と魔石集め、またはユニコーン捜索イベ、採取シーンはカットし魔女と交渉等やりたい事がありましたらおっしゃって頂ければなと思います！宜しくお願い致します)
882：
皐月 夜 [×]
2019-12-18 11:54:19
(/ 此方こそお世話になっております！日々の忙しさはなかなかのものですが、体はいたって健康です！ありがとうございます！主様は大丈夫ですか？ご無理はしないで下さいね+
そして、背後会話だけで失礼します！せっかく素敵な魔石をたくさん見付ける事が出来たので、後日採取の場面をやる事が出来たらと思います！魔女さんの所で交渉も捨て難かったのですが、ひとまずそれは次の機会でお願いしたいですー！ )
883：
妖精 [×]
2019-12-18 12:50:10
ヨル、もうそろそろかしら
(時刻は昼時前。空は雲一つ無い快晴ながら、やはり宙を流れる風は肌寒い。そんな中先日訪れた洞窟の前にて、汚れても構わないズボンスタイルの上に暖かな紺色ポンチョを纏い、近くの木の枝に腰掛け。足をぶらぶら前後に揺らしては、約束を交わした友人が訪れるのを待っていて)
(/返信ありがとうございます、お久しぶりです！背後様の健康が分かり安心致しました！私の方は、何とかやっております。展開についてかしこまりました！では、後日約束を交わした形で妖精を待機させましたので、お時間ありました時に新たな場面からまた宜しくお願い致します！)
884：
皐月 夜 [×]
2019-12-18 13:04:27
( 今日の目的の為に服装は動きやすく汚れてもいい黒のジャージ。お洒落な友達には、また全身黒ずくめ！なんて言われてしまうかもしれないが今日はお洒落じゃなくてもいい日なのだ。いつものショルダーバッグではなく中に小さなスコップと小さなツルハシ、それから採取した物を入れられる木の箱を入れたリュクサックを背負いルンルンとした気持ちで森の中。ややして迷う事も無く先日訪れた洞窟の前まで来れば「ジュリー！お待たせだよー！夜でーすよーっ！」と辺りを見渡しつつ大声を張り上げて )
(/ これからますます寒くなり、でもクリスマスやお正月も控えてますのでたくさん楽しんで下さいませ！+ そしてお先のレスありがとうございます！改めましてまたよろしくお願いします！ )
885：
妖精 [×]
2019-12-19 19:01:42
ふふ、私は此方よ。元気なのは良いけど、あんまり大きな声を出したら、怖い動物まで寄ってきちゃうわよ？
(手袋を嵌めた手先さえ寒さを感じる気候をものともせず、明るい声が響けばくすくす笑いながら腰かけていた木の枝から降り。パタパタと半透明な薄い羽を揺らし、相手の右後ろから近寄っては頭から足先まで目を向け、本日の彼女のコーディネートを一瞥し。「全身また真っ黒ね。汚れが目立たなくていいけど……。それに荷物も重たそうね」仕方が無いとは言え、物言いたげに言葉を濁し。普段よりも容量の大きい背負い鞄を見ては、彼女の今日に対するやる気を感じつつ、洞窟の入り口に顔を向け「二人揃った事だし、それじゃ早速行きましょうか」と促してから、洞窟の中へと向かい始めようか)
(/ありがとうございます！背後様もリアルもなりチャもたくさん楽しんで下さいませ！
魔女イベントまで終わったら、または採取が一段落したら、具体的な内容までは思い付いてはいないのですが、冬か新年っぽいイベントも挟みたいですね。
それから別件なのですが、提案がありまして。
キャラのプロフや訪れた森の中の場所、やりたいイベント、小話等を個人・練習用のトピックに建て、纏められたらなぁと最近考えているのですが、背後様の考えとしては如何でしょうか？
以前に纏めた、やりたい一覧等も此方でお話すると流れてしまい、探して確認となると時間が掛かってしまいがちで、アイディアが思い付けばそちらに投下し話し合いは此処で、みたいなのはどうかと思いまして。お時間や余裕がありましたら、ご検討宜しくお願い致します…！)
886：
皐月 夜 [×]
2019-12-19 20:05:54
そう！そうなんだよ！動物じゃないんだけどさ、怖すぎるモンスターに襲われたんだから！──この話したっけ？
( 呼び掛けに姿を現した友の言葉に今思い出しました、とばかりにずいと顔を近付けては、以前森の中で襲われた爪牙が鋭すぎるモンスターの話を出し興奮気味にあの日何があったかを話そうとするも、半ばで話した事があっただろうかと思えばぱちくり、瞬き一つで言葉を止め首を傾けて。何はともあれ二人揃った今やるべき事はただ一つ。よいしょ、とリュクを背負い直せば案の定言われた自身の真っ黒くろすけコーデに「私は今日洞窟の暗闇に紛れるのさ！」なんて適当な返事を返した後に「準備は万端だからね！さぁ！今日こそは魔石を頂くのだ！」と何処ぞの泥棒のような発言で洞窟内に足を踏み入れ。勿論明かりは今回も相手頼みなのだが )
(/ ありがとうございますっ！
あ、いいですねいいですね！折角今がチャンスなのでどうせなら早い方が！という事で採取と魔女さんイベントの間に持ってきましょう！何か…お雑煮食べたりしたいです+
その纏め案、とてもとても賛成です！！！
私もやりたかった纏め何処だっけー！？となる事が度々ありました。新しい個人トピックならば纏めや新たに浮かんだ案、その他にもちょっとした好き嫌いみたいなやつとか載せられますもんね！是非是非その方向で話を進められたらと思います…！ )
887：
妖精 [×]
2019-12-19 21:30:27
えっ！いつの話なのそれ、私聞いて無いわよ。大丈夫だったの？怪我はしなかった？
(いつかあるだろう。そう思ってはいたが、まさか既に経験済みだったとは。今はケロリとした様子だが、怖い思いはしなかっただろうか。ぐっと相手の顔面に近づいては、瞳を大きく見開き心配の色を宿しながら問いかけ。とりあえず今は体に問題は無いのだと、同じく洞窟に向かう隣の相手に気を取り直しては「暗闇に紛れてそれでどうするのよ。──やる気は十分ね。ちゃんと採取出来そうなの？それに、今日はお目当ての石は何かあるの？」と突っ込みを入れつつ、前回同様、灯りの役割を果たし周囲を明るく照らし歩を進め。すると通路の中央で一匹のスライムがのろのろと移動する姿も見えてきた。それを眺めながら、奥にあった魔石の欠片の入手は、長い年月を経て硬さを増した上物故に難しそうだが、と作戦について。そしてこのまま一直線に奥を目指すのか、別の道を探すのかと行き先について訊ね)
(/タイミングについては賛成です！やりたい気持ちがあるうちに、勢いよくやりましょう！サクサク進めるよう心掛けますね。
お雑炊、温かくて美味しいですよね。お正月っぽいですし！妖精も魔法使いも日本的文化は無いので、その場合アクションを起こすとしたら夜ちゃんからになりますかね？
纏めについての賛同もありがとうございますー！背後様も同じ気持ちだったんですね、もっと早く言えば良かった…！！
良いですね、良いですね。好き嫌いとか裏設定とか、読むのも考えるのも大好きです！タイトルはどうしましょうか？分かりやすくこのまま「ある日、森の中」か「魔法使いと少女」くらいの単純なのしか思い付かず。花言葉使った凝ったタイトルとか、太陽と月的な、比喩を駆使したセンスあるフレーズとか浮かべばいいのですが、頭の出来が当方あまり宜しくなく。作成前にご希望を伺っても宜しいでしょうか？)
888：
皐月 夜 [×]
2019-12-19 22:23:29
いつだったかなぁ？──ま、でも無事だったから問題無し！いや、確かに怖かったんだけど……あ！もちゃじゃんかー！また会えたねぇ。
( 彼女のリアクションから話していなかった事が伺える。問われて初めてそういえば最近の事ではあったがいつ位だったかと首を捻るも、彼女の仄かながらも温かく光る羽の明かりに照らされてあの日名付けたスライムの姿がぼんやりと浮かんで来れば、あんなにも恐怖した化け物と呼んでも可笑しくはないモンスターの話は何処へやら、にへらぁと表情破顔させ先日ぶりの再会を喜ぶように指先でフニフニと突き回し。そうやって一通り楽しんだ後名残惜しむようにヒラヒラと片手を閃かせ、さぁ、質問の続き。「取り敢えず、この前ジュリーに絶対似合うって言ったあのピンクの石をすこーし採取したいな。それで、前行った奥まで行って、湖の中の魔石も少し採れたらいいんだけど」と足元をチカチカ光る魔石の小さな欠片に目を奪われつつひとまずの目的を伝えて )
(/ ですねですね！あ、でも勿論リアル優先ですのでご無理はなさらないで下さいね！私も夜もいつまでも待ちますので！+ そうですね！夜から一緒に日本文化をー！とか言ってアクション起こさせようかなと！
私もです！私も早く提案持ち掛けてみればよかったなと今思ってますが、結果的に良かったです！トピック名はわかりやすいのが一番と勝手に思っているので、この本トピ名と同じがいいかなと思っております！！ )
889：
妖精 [×]
2019-12-19 22:56:27
問題大有りよ！ちょっと、待ちなさいヨル！まったく、もう……
(命があったから良いものの、どうやって逃げ切ったか隠れてやり過ごせたのか。同じ方法が二度通用するとは限らない。もう少し詳しく話を聞きたい所だったのだが、人懐っこい犬のようにスライムに突撃し、構い始める様を邪魔するわけにも行かず。はぁ、と重たいため息を一つ吐き出しながら後を追い。「あぁ、アレ綺麗だったわよね。採取出来れば良いけど……湖の中、って水中を潜る気？この季節で？」目当ての鉱石を頭に浮かべれば、眩い輝きは今も記憶に強く刻まれており。相手が自分に似ていると言ってくれた特別な石は己も欲しいが、果たしてどうなるか。その後の予定も続けられては、耳を疑い改めて確認するように言葉を繰り返す。底に手が届く程浅くはなかったはず。加えて水辺の寒さは体に悪い。奥へと進みながら、それは考え直した方がとしかめっ面を浮かべ)
(/了解致しました！しかし今回の採取やその先のお雑煮イベントも楽しみでもありますので、普段よりサクッとしたロルを回させて頂ければなと思います…！
そうですね、結果良ければ全て良しです！
かしこまりました！では同名で作って参りますので、後程確認をお願い致します！
また夜ちゃんのpfや好き嫌い一覧、最初の方にあるもので良ければそちらや、やりたい事リストを掘り起こし時間を見つけては張り付けて行こうかなと思うのですが、どうでしょうか？
髪型等、修正や加筆した分のみ掲載したい等ありましたら、おっしゃって下さいませ…！)
890：
皐月 夜 [×]
2019-12-19 23:15:41
でしょでしょ！まるまるは無理かもだけどさ、欠片少しだけなら──って、それは酷いかな？流石に割ったりしたら可哀想？
( 心配も何処吹く風。時折ずっしりとしたリュクの重みに腰が痛くなるのか持ち上げる仕草を見せながらも一歩一歩確かな足取りで奥へ進み。相手にプレゼントしたいと願った鉱石は綺麗ではあったが確かに大きかった。少しだけ──と相手の表情を伺い見て。冬に湖に潜ろうものならば間違いなく風邪。否、下手したら心臓麻痺か何かで死んでしまうかもしれない。けれどあの澄み切った湖の中で育つ水晶も欲しいのだ。「んー…、何か水面に近い所に無かったかなぁ？ちょっと手を入れれば採れそうな。…とにかく！探そう！」ううむ、と唸り考え込むも、最終的に性にあわないと思えばまずは目的の場所に行く事だと歩みを早めて )
(/ 私もとてもとても楽しみなのです！+サクサクを重視するあまり普段よりやや短めのロルになっている事もあるかもしれませんがご了承下さいませー！
何だか何もかも任せてしまい申し訳ない限りですがどうぞよろしくお願いします…！取り敢えず修正等は無いです！私も時間を見つけては、裏設定とかやりたい事とか、いろいろ書き込みますね！！ )
891：
妖精 [×]
2019-12-20 18:17:18
さぁ？野に咲いてる花を摘むのと同じような感覚じゃないかしら。可哀想だと思うなら、止めても良いと思うわよ。
(誰の物でも無い自然の産物。月日を積み重ね成長した結晶を壊し採取するならば、見方によっては泥棒とも言えるかもしれない。自分の顔を伺うダークブラウンの瞳と視線を混じりわせては、相手の好きなようにしたらいいと答え。「どうだったかしら。私は底の方にあるのしか覚えていないけれど……まぁ行ってみれば分かる事よね」自分の記憶には無かったが、相手が正しい可能性もある。此処で話しているだけでは結論は出ないと、早まる歩みに合わせ飛行速度を上げ。そしてひんやりとした空気が辺りを包み込む、目的地であった宝石箱のような空間へと到着し)
(/了解致しました！此方としては短くなっても背後様のロルは素敵な為問題ありません！
いえいえ、好きでやっている事ですのでお気になさらず。一先ずは発掘した物を貼って置きましたので、ご確認下さいませ。向こうもアイディア等でこれからレスが増えていくのが楽しみです。では問題等無いようでしたら、背後はこの辺りで失礼致しますね…！)
892：
皐月 夜 [×]
2019-12-20 19:21:41
んー…、ジュリーにプレゼントしたい欲求の方が格段に強いから貰っちゃう。
( 返って来たのは好きなようにしたらいいと決断を此方へわたす言葉。可哀想だとは思わないがよくわからない後ろめたのようなものがあるのも事実。むむ、と少しばかり考える素振りを見せた後それでも相手に喜んで貰いたい気持ちの方がプクプクと湧いて来るのに気が付けば、ニィ、と口元笑みを浮かばせ。そうやって歩みを進める事数分位だろうか。辺りを包み込む空気の冷たさが変わり、目の前に宝石箱の中身を連想させるあの巨大空間へと到着すれば、一度大きく息を吸い込みその澄んだ空気を取り込んだ後、パタパタと湖の付近まで走り寄り。リュックサックを地面に下ろして澄んだ水面を覗き込む。「──やっぱりどれも結構深いねぇ。…先にジュリーのプレゼントの発掘からかな」キラキラと輝く石柱は腕を突っ込めば採れるような位置には流石に咲いておらず。残念そうに肩を落としては、すぐ様切り替えるべくリュックサックから小さなショベルとツルハシを取り出してそれを相手に見えるよう掲げつつ呼んで )
(/ そう言っていただけて感謝しかありませんっ！もっともっと精進します！！
そ貼り付けて下さった数々確認しました！本当にありがとうございます！魔法使いさんの名前の由来とか詳しく載っていてとても楽しかったです！そして想像していた以上にかっこよかった…っ！！こんなにカッコイイ魔法使いさんに散々我儘を言い困らせていたと思うともう…夜にはちゃんと言い聞かせなきゃなりませぬ！私もお時間のある時に夜の容姿を作ってみたいなと思うのですが、あれはどのようにして貼り付けているのでしょう…？無知ですみません… )
893：
妖精 [×]
2019-12-20 20:38:00
そ。なら、それで良いんじゃない？
(自分の為に鉱石を用意してくれようとする心が嬉しくないわけが無く。機嫌良さそうに口許は緩く弧を描きつつ言葉を返し。「あら、流石にそう簡単には行かなそうね。あの石は確か此方だったわよね。……と言うか、よくそんな道具あったわね。わざわざ買ってきたの？」先行してざっと湖を確認した彼女からの報告には肩を竦めてみせ。発掘の道具を取り出す様を見ては、以前相手が発見した石壁から僅かに顔を覗かせるピンクの輝きに近寄り。此処だとその場所を手招きしながら示しては、握られた小さなツルハシに瞳を向け)
(/おぉ。では私も負けずに精進致します！
そしてありがとうございます。設定練りつつ色々悩みながら決めていたのでそう言って頂けて嬉しいです…！本編では名前も素顔も明かせていないので、いつかちゃんと対面出来ればな、と思います。普段はフード被っていて活かせていない容姿設定なんですけどね。それに多少見目良くても性格はアレな魔法使いですので、夜ちゃんは今のままで良いと思います！
夜ちゃんのイメージ画、すごく気になります…！！是非見たいです！私は無料のホームページ作成サイトを使って、アルバム機能を活用しアップした画像のURLを今回引っ張ってきました。ネットで画像、URL化、で検索するとYahooやGoogleアカウント等使った他の方法もあるみたいです。私が教えられるのはこれくらいなのですが、参考になりましたでしょうか…？)
894：
皐月 夜 [×]
2019-12-21 00:04:12
んーん、どっちも家にあったやつだよ。お母さんが家庭菜園とか好きだからねぇ。ツルハシは何に使ってるのか謎だけど。
( 綺麗なものはなかなか手に入らないというのはこういう事か。湖の中の石柱はひとまず諦めるとして、相手に促されるようにあの日壁から顔を覗かせていたピンクの宝石が見えるその場にしゃがみこんでは、家族の趣味を一つ話した所でツルハシを構え。薄ピンクに光を放つ先っちょの部分を軽く振り下ろしたツルハシでコツンと叩けば、水分をたっぷり含んでいたのだろう宝石はカン、と振動するような音をたてる。それがツルハシの根から掌にまで伝わっては「楽器になりそうだね！」とケラケラ笑いつつ、今度は少し強めにもう1振り。同じくカン、と音を響かせた宝石は先端の部分の少しを地面に落とし。それを左手の人差し指と親指で摘んではずい、と相手の目の前へ。「何か飴の欠片みたいだね」例えは現実的なものであるが相手はどう見るだろう )
(/ ですねですね！きっとフードの中を見た夜はびっくり仰天だと思います！ですが今まで通りの夜でいいと仰ってくれるのならば、そのままで！
なるほど…無料のホームページという手があるのですね…！ちょっといろいろ調べてみようと思います！ありがとうございます！上手くいけば夜のイメージ画いつか貼り付けますね！！
それでは、呼び止めてすみませんでした！改めましてよろしくお願いします+ )
895：
妖精 [×]
2019-12-27 08:37:44
へぇ、お母さんが。畑とか耕すならツルハシを持ってても不思議じゃ無いわね。じゃあ新鮮な野菜を食べてヨルはここまで育ってきたのね。
(家庭菜園の意味は理解していれば、小型な形状や自宅にあった理由も、憶測ではあるが納得といった表情を浮かべ。相手がツルハシを構え振り下ろせば、甲高い澄んだ音が洞窟内に木霊する。掘り起こす為、繰り返し奏でられる音に瞳を閉じては「そうね。とっても良い音だわ」と耳で楽しみつつ同意を返し。やがて音が止み、欠片の採取に成功したならば瞼を開き「アメ……あぁ、あの硝子細工みたいに綺麗なお菓子ね！確かにそう見えるわね。もしくは小さな星みたいよね。けど食べちゃ駄目よ？お腹の中に消えちゃうのは流石に勿体ないもの」綺麗な宝石が相手視点では食べ物に例えられては、両手を口許に重ねふふふ、と笑い。実際そんな事はしないだろうが冗談混じりに注意し、指先に光る桃色の鉱石に瞳を細め「無事魔石が手に入れられて良かったわね、ヨル。これくらいの欠片でも、もし使うんなら空だって飛べちゃいそうね」いつだったか。相手が目標としていた空の飛行だって、一時的になら夢では無く現実のものに出来るかもしれない。そう思えば、此処に連れて来れて良かったと改めて感じつつそう相手に微笑んでみせ)
(/返信またお待たせしてしまいすみません…！楽しいクリスマスは過ごせましたでしょうか？
そしていつの間にか夜ちゃんの画像が…！！無事使いこなされたようで良かったです。拝見しました。ロングの時の天真爛漫な表情も、ショートの方のむすっとした不満そうな顔や雰囲気もよく再現されていて、可愛かったです！眼福です。それに夜ちゃん視点の人物相関も見れて楽しくて、提案してみてほんと良かったなと思いました！)
896：
皐月 夜 [×]
2019-12-27 11:50:59
簡単な野菜だけどね。あ、でもでも！自家栽培だから、たまに細長いミニトマトとかも出来たりするんだよっ。
( 新鮮な野菜をたくさん食べた割には背が大きくならない、という恨み言をひっそりと胸にしまったまま面白そうに野菜の話をした後は、自身が飴だと捉えた魔石を星の欠片にも似ていると表した相手のキラキラとした思考にパァァッと表情輝かせ。「ジュリーってばそれ凄く素敵だよぅ！この魔石の欠片をたくさん集めて、暗い場所──クローゼットの中に散りばめたり星の中に居るみたいになるかも！となれば、食べる訳にはいきませんなぁ」いつかクローゼットに魔法をかけて壮大な空間を…という計画の少しを話しては、後半にふふん、と得意気に笑い。こんな小さな欠片でも空を飛べると言うのか。でも──「それはまた今度にしよっかな。だってこれはジュリーにプレゼントしたいって思ったやつだもん。こんな小さいけど…貰って下さいな」人差し指と親指の間でチカ、チカ、と瞬く欠片を一度じっと見つめた後に相手の目の前に差し出しては、にぃ、と口元持ち上げた笑みを浮かべて )
(/ いえいえ！問題なしでございます！クリスマスはケーキをたくさん食べてあっぷあっぷしてた幸せな時間でありました！+ 主様はクリスマス素敵な時間だったでしょうか？
画像や詳細等無事載せられて良かったです！！主様が丁寧に教えてくれたお陰です！また、夜だけではなく両親やその他の画像も貼り付けられたらなと思っております！主様が提案してくれたお陰で、物語以外のやりとりも楽しませてもらえて…本当にありがとうございます！この先もいろいろと載せていきたいと思いますので、是非是非見てやって下さいませー！ )
897：
妖精 [×]
2019-12-27 15:48:15
へぇ、形が変わるのは面白いわね。そのトマトって野菜、此方で育てたらどうなるのか気になるわね。そう言えば此処ではどんな野菜を持って来ようかってもう考えてるの？
(トマトは知らないものの、普通は細長くは無い事はニュアンスから感じ。土地によって影響を受けやすい野菜なら、と興味が湧いてきてはつい先日ではあるが、育てる候補について首を傾げ。「あぁ、それ良いわね。見た目も綺麗だし、空間を維持するアイテムとしても活用出来そう。問題はどれくらい採取出来るか、だけど……その道具、まだ使えそう？」暗がりに対する灯り代わり。そしてクローゼットへ施す空間魔法をいつか習得したならば、その時も鉱石は力を発揮する事だろう。相手が持つ小さなツルハシを見ては、硬い鉱石に対する耐久度が心配な所ではあるが、と言葉を続け。「え、私が貰っちゃっても良いの？……ありがとうヨル、お守り代わりに大事にするわね」差し出されたままの指先を見つめ迷いも、相手の笑顔と言葉に断る方が失礼だと感じては、両手を伸ばし欠片を受け取っては大切そうに胸元に抱え感謝の気持ちを告げて)
(/ありがとうございます！それは羨ましいクリスマスですね…！此方はチキンを食べて過ごしました。そして魔女になったバージョンや年少期も可愛らしい…！そう言って頂けて二重に嬉しいです。ご家族等についても見れる日を楽しみにしております！今後ともいろんな楽しみ方をしつつ、宜しくお願い致しますね！)
898：
皐月 夜 [×]
2019-12-29 19:30:59
星型とか、ハート型とかのトマトが出来たりして！まぁ…プランターで簡単に出来るものじゃないとだから、ミニトマトは確定だとして…後は苺とかもいいかなって。
( 浮かぶのはメルヘンでファンタジーな形ばかり、それをまるで夢見るように嬉々として語れば此処で育てる作物の候補として色がついていて、土に埋まっていない見て形のわかるものを二種類選び。問い掛けに手にしていたツルハシに視線を向ける。ヒビこそは入っていないものの一般人が使う、ましてや小型の物なれば刃こぼれは免れられず。「もう少し頑張れると思うけど…流石に星空にするくらいは無理かなぁ。採掘が簡単に出来る魔法でもあればいいのに。──なーんて言うと魔法使いさんに怒られるんだよねぇ。自分で頑張りもせずに何でも魔法に頼るな！って」ボロボロになってしまった刃をコンコンと指先で叩きながら、難しそうな表情の後にちゃっかり魔法使いの真似もして見せ。魔石の欠片を大事そうに受け取るその仕草から、本当に喜んでもらえている事がひしひしと伝わって来ては「ジュリーに持っててもらった方が絶対この石も喜ぶよ。うんうん。間違いない」胸に灯る照れくささを誤魔化すようにわざとらしく大きく頷いて )
(/ クリスマスに食べるチキンは格別です！
あんな魔女にいつかなれるといいなーと言う願望です！そしてジュリーのプロフと画像！見ました！やっぱりとてつもなく可愛らしかったです！+
此方こそ今後とも末永くよろしくお願いします！！ )
899：
妖精 [×]
2019-12-31 23:39:15
(/背後からのみ失礼致します…！お返事は少々お待ち下さい。
今年も大変お世話になりました。まったりペースながら、たくさんの話が背後様と紡げ、またこれからもどんなイベントを一緒に楽しんでいけるか考える時間や、最近では夜ちゃんの容姿が画像でも拝見出来たり、沢山の素敵な時間をありがとう御座いました。そして、こうして背後様とのご縁が今も続いている事が何より幸せです。ロルや展開回し等、まだまだ未熟な背後ではありますが、魔法使い共々来年も宜しくお願い致します。では良いお年を…！)
900：
皐月 夜 [×]
2020-01-01 11:17:31
(/ あけましておめでとうございます！！お返事の方はゆっくりで構いませんので！
此方こそ去年は本当に本当にお世話になりました！主様が提案してくれた個人トピックのお陰で素敵な詳細や魔法使いさん達の画像も見る事が出来て+また、上手くロルを回せない時とか、展開を進ませるのにもたついたりとか、いろいろな至らない点もある中でそれでも交流を続けてくれてありがとうございます！！
今年も一年、主様にとって幸せでいーっぱいな年になりますように！末永くよろしくお願いします++ )
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