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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
761:
ラウル [×]
2019-07-05 19:03:44
ハッ、その程度しか出来ん三下と一緒にするな。親和性の高い者以外でも可能だ
(鳥は自らに手が迫ってきても、避ける素振りは見せず。述べられた解に眉間に皺を寄せれば、嘲笑混じりに言葉を返す。今回も前回も憑依とはまた違うのだが、そんな詳細を説明する気も無く。「じゃあ、とは何故だ。招くのを断れば、何故貴様の家に行かねばならんのだ」駄々を捏ねるであろう予想とは僅かに外れた展開。どうしてそのような思考回路になったのか相も変わらず理解出来ないと、理由を問い。そして差し出された、透明な袋。その中身には、紛れもなく本物の魔力の欠片を纏う一本の長く細い銀の糸。実物を目の当たりにした事があるがゆえに、珍しく驚いたような声を上げては「っ、それは……ユニコーンの物に違いない。どこでそれを手に入れた」問いに答えつつも、信じられないとばかりに質問を投げ返し)
762:
皐月 夜 [×]
2019-07-05 22:07:00
私はとーっても凄い魔法使いさんに魔法を教われた訳だね。うんうん、有難い。
( 目の前の相手の姿は小鳥だと言うのにあからさまに不服であろう表情が見えるような気がしてしまうのだから慣れとは恐ろしいもの。どこか軽く捉えられてもおかしくはないテンポの良い言葉をつらつらと並べていき最後に感謝の言葉を付け足すも、続いて要望への問い掛けが来れば「だって二週間だよ?二週間我慢したのに魔法使いさんの姿も見れないんだもん。今私の前に居るのは魔法使いさんじゃなくてただの可愛い小鳥ですー」感情に真っ直ぐ素直なまま不満たらたらな返答を。されどそれも一瞬の事。近付けたジップロックの中の毛が間違いなくユニコーンのものであると証明されればパァッと表情笑顔に変え「良かったー!いや、そりゃあ毛だけかもしれないけど少しは進展したって事だもんね!あっちの泉で偶然見つけたの」ルンルンと効果音でも鳴りそうな喜びで泉のある方角を指さして )
763:
ラウル [×]
2019-07-10 22:09:02
貴様の言葉は空気のように軽く感じるな。だが、その通りだ。まぁ、アレが最初で最後であろう。これ以上教える気は俺には無いからな
(軽快なステップを踏むかのような言葉には、パチパチと瞬きを繰り返し。凄い、との発言には謙遜も
無く真正面から尊大な態度で受け止め。しかし頑なに、希望を抱かせんとこれまで何度も告げてきた言葉を繰り返し。「雑用をさせてやると言ったが、姿を見せるのは必須条件に決めてはいない。意志疎通が取れれば問題無いだろう。加えて、こんな濡れるのが分かっている日にわざわざ外に出て、魔力を消費するのも面倒だ」可愛らしい相手の言い分も、しかしこの男には通じず。我慢など知るかと言いたげにフン、と鼻を鳴らせば自分は約束に違反していない事、そして雨降りで気温の下がった外への消極的な気持ちを言葉に乗せ。「あっちの泉?チッ、そんなものが向こうにあったのか……」切り株の上に立つ小鳥は、体ごと相手が示した方角へと向き直り。人差し指を自身の顎に添え、ユニコーンが近寄る条件を満たしている事、そして自身は知らぬ場が、おそらく妖精の手を借りたのだろうと予測しつつ、忌々しげに低い声で呟き)
764:
皐月 夜 [×]
2019-07-11 16:05:15
うんうん、そうだよねぇ。一つ教えてくれただけでもラッキーな事だもんねぇ。
( バッサリと切り捨てられてしまえば今日はどうであろうか、いつもみたいに嫌だとかもう一つだとか駄々を捏ねる事無く数回頷きなんとも聞き分けの良い姿を見せて。されど姿すら見る事が出来ないのは流石に寂しいと言うもの。相手の言い分に間違っている箇所など一つも無ければ結局何かを言った所て駄々を捏ねる子供のようなものになってしまうのがオチであり、ぐ、と言葉を詰まらせてるもユニコーンの毛を見付けた泉の場所がどうやら相手がまだ知らぬ場所であった事がわかれば「っ、じゃあさ!行こう!魔法使いさんならもっと見付けられるかもしれないじゃん!」これが唯一相手をこの場に呼べる最後の切り札になるかもしれないと再び小鳥に顔を近付けてにんまりと口角持ち上げた笑みを浮かべて )
765:
ラウル [×]
2019-07-15 00:43:49
……今日はやけに殊勝な態度をみせるでは無いか。常にそうであれば楽なものの。どうした、この雨で熱でも出したか?(今までとは違う、聞き分けの良い返答。脳内に描いていた予想と外れれば一瞬言葉を詰まらせるが、面倒を嫌う性分からか、反発されるよりはそちらの方が幾分か好感が持て。しかし不審に感じる気持ちもあれば、余計な言葉を添えながら問いかけ。「──いいだろう。痕跡はそれ以上無いだろうが、案内しろ。……だが、道は本当に分かるんだろうな?」苦い顔を浮かべた相手からの次なる提案。泉に対し興味が湧けば、人に頼むとは思えない物言いにて了承の意を示し。取り立てて目印の少ない森の中を迷わず進めるのかと、疑いつつも"追尾しろ"と命令を飛ばせば、小鳥は音もなく浮き上がり。そして泉へと向かうならば、相手の後ろから一定の間隔を保ちながら、動きに合わせ小鳥は着いて行く事だろう)
766:
皐月 夜 [×]
2019-07-16 08:02:22
いやいや、いつも通り元気満々だよー。たださ、ちょっと反省したのだよ。いつもいつも迷惑かけたりで全然いい子じゃなかったなぁって。
( 案の定不信感を顕にした相手にまずは体調が悪い訳では無い事を伝えた後、果たして何を考え企んでいるのかこれまた素直すぎるくらい素直に反省の意を示して。酷く尊大な態度ながら泉までの道案内を頼まれては「勿論っ!ちゃんとちゃーんと案内する!場所は──まぁ、大丈夫っ」全身から湧き上がる喜びをそのまま音に乗せて大きく何度も何度も頷きつつ、最後にはやや怪しげな言葉で締め括りくるりと振り返り。「魔法使いさんの姿じゃないけどさ、何かお散歩みたいだねぇ」ニコニコと楽しさを隠しもせず呑気にそう伝えればあの日妖精に教えて貰った泉までの道を思い出しつつ、サクサクと落ち葉を踏み締めながら歩みを進めて )
767:
ラウル [×]
2019-07-17 20:45:09
ほぅ、珍しいな。明日は雹でも降ってきそうだ。だが良い心掛けだ。その反省が今後も活かされ続けば面倒が少しは減ると言うものだ
(どうやら裏は無く、自身の言動を省みての態度なのだとの説明を素直に受け入れ。憎まれ口を叩きつつも、自分の思い通りに、とは少し語弊があるが従順な態度には少しばかり口角を持ち上げ。その声音からはほんの僅かだが機嫌が上がり、刺が減っているのが相手には分かるだろうか。「そうか。あまり期待しないでおこう」最後の不安の残る言葉に頷いては、もし辿り着ければ儲けもの程度にしておこうと、小鳥を通じて共有する瞳から周辺の景色へと意識を傾け。「……ふむ。何がそんなに楽しいのか俺には理解出来んが、わざわざ出向き対処する必要が省けるならば、考えてやってもいいぞ」先程からニコニコと、そんな形容詞がピタリと当てはまる笑みが乱発されては心の底から疑問符を浮かべ。しかしこうして自分は館で座ったまま、話し相手するだけで相手は帰り、面倒になったら小鳥に掛けた魔法を解けば何時でも別れられる現状。雑用を頼み直接話して疲れるよりは良いかもしれないと、肯定するような言葉を紡ぎ)
768:
皐月 夜 [×]
2019-07-17 23:47:26
私、魔法使いさんの事だーい好きだもんねぇ。ちゃんといい子にしまーす。
( “押して駄目なら引いてみろ”の言葉を今日ほど信じた事は無い。引いた途端に相手の性格上するりと風のように己の横を通り抜けもう二度と姿を現してはくれぬと思ったのに。何処と無く柔らかな風が吹き抜けているような感覚を錯覚だと思ってしまえばそれまでだか都合良く信じれば、むふふ、と嬉しさを溜めたような笑みを零し。辺りをキョロキョロと見回し森の奥へ奥へと進んでいく。そんな折にこれまたなんと珍しい事か、相手の姿そのものは見えぬかもしれぬが“魔法使い小鳥”との散歩を楽しめるかもしれない夢の様な出来事が訪れれば「っ、本当!?是非前向きに検討をお願いします!」勢い良く後ろを振り向き期待に輝く瞳を向けて。それからは嬉しさも二倍、鼻歌まで歌い出す始末。ややして思ってたより時間はかかったものの目的地である泉が見えてくれば無事に案内出来た事への安堵の溜息を吐き出した後に「──毛を見付けたのはあの辺で、私はそこでお昼寝してたんだ」一つ一つの場所を指差しつつ「他の毛、まだ落ちてないか私も調べるね!」と足早に泉に駆け出して )
769:
ラウル [×]
2019-07-19 15:38:56
……そうか。俺は貴様の事は嫌いだが、漸く他者の迷惑に目を向けるようになったのは喜ばしい限りだ
(高く分厚い、他者と自分を隔てる壁を叩いた所で手応えなんぞ無いであろうに、屈託無く伝えられる好意。子が親を慕うような親しげな物言いに、口をへの字に思いっきり曲げ、僅かな変化の生まれていた声音を元に戻し。人は、とりわけ子供の相手をするのはやはり面倒だ。相手の言ういい子な期間がどれだけ続くのかは不明だが、聞く耳を得たならばそれは悪くない事だと言葉を重ね。「あぁ、検討しておいてやる」宝石のように輝くダークブラウンの瞳を小鳥の視界越しに淡々と見つめ。本を読みながら適当に話を合わせていればいいのであれば、其ほど楽な事は無い。そんな打算の元、前向きな返事を返し。「此処がそうか。やけに時間が掛かったが、辿り着けただけ少しはマシか……こんな場所があったとはな。……ハッ、返事も聞かず喧しいな。探した所で無意味だろうに」暫しの時間を要したものの、無事到着すれば辺りを見渡し。雨降りな為か周辺に動物の気配は無く、宝石を溶かしたかのような泉の水面は頭上の灰色雲を映し出し、どこか濁っているかのようだ。脳内にある森の地図とおおよその現在地照らし合わせれば、盲点だったと呟き。落ち着き無く駆けて行く後ろ姿を冷静に見送り、いつにユニコーンに会ったのかは知り得ないが、既に足跡も魔力の痕跡も感じられず。小鳥は雨宿りするように木の枝に留まれば、水を含み滑りやすくなった地面を淡々と見下ろし)
770:
皐月 夜 [×]
2019-07-19 19:35:20
んー…やっぱり時間経っちゃってるし難しいのかなぁ。──魔法使いさん探さないのー?
( ぬかるんだ地面からは雨の日独特の匂いを感じるが今は何か手掛かりを探す事が先。片手に傘でその場にしゃがみこめば近くなった地面をまじまじと見つめ器用に少しずつ足だけで前進して行くも、特別これと言った手掛かりを見付ける事が出来なければ、むむ、と顔を顰めつつ溜息を一つ零し。よっこらせ、と立ち上がり見やった相手は探すどころか休憩中。声が届く様に張り上げパタパタと駆け寄るも、半ば、ぬかるんだ地面に足をとられれば踏ん張る事も出来ずバランスを崩し。「!、っ、ぐぇ…」そのまま顔面から地面へとダイブ。とても年頃の女子が出すとは思えぬカエルが潰れたような呻き声はらしいと言えばらしいか。数秒そのまま動かぬもややしてゆっくりと顔を上げれば泥に塗れ真っ黒になってるだろうその姿を想像し何が楽しいのかクスクスと一人笑い出す始末で )
771:
ラウラ [×]
2019-07-19 21:41:57
俺は場所が知りたかっただけだ。痕跡がもし残っていたとしても、そこから本体を炙り出せるのか?俺が奴を見つけ血を採取出来るなら、魔法を教える口実が消え清々するのだがな。叶いもしない事に無駄な力の消費は好まん
(下から聞こえる呼び掛けには、この場に到着した時点で自分の目的は果たしたも同然。追加で新たな発見があったとしても、そこから見つけられるなら苦労はしない。そして自分が動きユニコーンをもし発見し血を必要としなくなれば、相手の望みやこれまでの捜索は水の泡となる事に気がついていないのだろうかと呆れつつ、フンと鼻を鳴らし。やがて立ち上がった相手が、急ぐ必要は無く歩けばいいものを駆け出せば、手にしていた傘が宙を舞う。ベシャリと響く音に視線を移動させれば、地面に倒れ伏した姿があり。「プッ……フ、ハハハッ!無様だな人間。貴様に実に似合いの衣装と化粧では無いか!」瞳を丸くすれば性悪な性格から生まれる愉快さ故に、思わず悪役ばりな高笑いを響かせ。もっと近付けと小鳥へと指示を出し。相手の顔をよく拝んでやろうと小鳥はそのまま目の前の地面に着地し顔を覗き込むが、実体が無い為にその姿は綺麗なままで。持ち上げられた顔や衣類にも泥が付着し汚れてはいても、泣きはせず。むしろ笑みを浮かべる様には、館の一室にて浮かべていた笑みを引っ込め「……おい、何故笑っている。気でも触れたか?」と声を低くし、不気味がるように問いかけ)
772:
皐月 夜 [×]
2019-07-19 22:01:34
( 滅多に聞く事の出来ぬ相手の高笑いも、それに続けられた嫌がらせの如く放たれる言葉も何もかもを泥だらけの身で受けて尚、笑いは消えない。よっこらせ、と泥まみれの体を漸く起こして立ち上がれば明らかに怪しい者を見る声色の小鳥ににんまりと口角持ち上げた顔を向け「んー、何かわからないけど凄く凄く楽しいんだ。泥だらけで汚いけど、でも凄く楽しくて嬉しいの。こんなに汚れちゃったんだもん、もう今更どれだけ汚れても同じだよねぇ」一言一言にまるで温かな光が宿るかのようにこんな状況にあって尚本心からの喜びを伝える。それが何処から来ているのかの正確な所はわからないが予測は出来る。されどそれを相手に伝えた所で間違いなく理解してもらえる事は無いとわかっていれば、今一度クスクスと小さな笑い声を漏らした後に前方に飛んだ傘を拾う事もせず地面に膝を着き。「ユニコーンはきっとまだまだ見付けられないだろうけどさ、何かあったらいいなって思うんだ。魔法使いさんに魔法教えてもらえなくなるのは嫌だけど、でも見付けたい」濡れて柔らかくなった地面を凝視しながらぽつり、ぽつり、言葉を紡ぎ、ややして「お腹減ってきたね」と突拍子も無い言葉を最後に落として )
773:
ラウル [×]
2019-07-28 19:55:52
自分でも分からないのか。可笑しな奴だな貴様は
(意味がわからない。いや、そこに意味なんてものは無いのかもしれないが、自分には到底理解出来ない現象だと不可解さを声音に滲ませ。「そうか。まぁ精々頑張る事だな」雨の日にまで森を訪ねてきた相手。一角獣探しもそう簡単には諦めないのだろう。そこまでして魔法を取得したいのかと、他人事のように小鳥越しに相手を見詰め淡々と思考を働かせつつ、素っ気ない言葉を返し。「腹か、それは丁度良い。ここに飯は無い、風邪を引かぬ内に雨風を凌げる家に帰るがいい。貴様が体調を崩せば身内や羽虫がさぞ煩い事だろう」不意に空腹を訴える相手。自分の家に招く気も、ましては食事を提供する気も無い自分にとっては好都合だとまた声を明るくさせ。気遣うような振りを装い厄介払いの言葉を続けたならば、小鳥は宙へと羽ばたき、その場をいつでも立ち去る準備を整え)
774:
皐月 夜 [×]
2019-07-28 23:20:12
──うわ、お腹空いてない事にすればよかった。
( 己が発した些細な一言によって二週間ぶりの折角の再会─正確には姿は見れていないが─が終了してしまいそうな雰囲気になれば墓穴を掘った事に気が付きしまったとばかりの表情でぽつりと小さく呟き。されどここで駄々をこねればまた相手の知っている“我儘な子供”になってしまう。ぐ、と言葉を詰まらせた後に「じゃあさ、今日はちゃんと大人しく帰るから次会う時は魔法使いさんに会いたい。小鳥じゃない魔法使いさん」結局はまたも我儘ととられておかしくない要望を伝え、頭を大きく傾け今にも飛び立ってしまいそうなその姿を見やり )
775:
ラウル [×]
2019-07-29 19:16:17
また嘘をつく気か?それに腹の虫はこの雨の中でも誤魔化せんだろうが
(雨音に遮られてしまいそうな小さな呟きも、鳥を媒介にしているとはいえ、嫌みな程聴力の発達した種族であるエルフの己からすれば聞き逃すはずも無く。その場を繕うとする姿勢は好ましくなく、相手を見つめる小鳥の瞳はどこか冷たさを帯びて感じられるだろうか。「面倒な奴だな。どっちでもあまり変わらんだろうに。……雨が降っていなければ、散歩に付き合う気が無い日には考えておいてやる」どうやらこのまま相手は引き下がる様子。それは良いと悪態をつきつつ、最後には要望を受け入れるような欠片を込めた返答を。鳥の姿は便利ではあるが、直接指示を出したり等の不便な時もあるからなのが実の理由なのだが。自分の言葉に相手が否と唱えなければ、言い終わった後、鳥はやがて周囲に魔素を散らすようにして姿を消す事だろう)
(/背後から失礼致します。今回はお手伝い以外のイベントとなりましたが、いかがでしたでしょうか?どう話が転ぶか見切り発車でしたが、当方はこれはこれで楽しめ、また機会があれば鳥の状態で話にあったような夜ちゃんとのお散歩の機会も是非楽しみたいなと考えております!
また、区切りが良さそうなので次の場面のご相談なのですが、どうしましょうか?此方は雨降りの場面が楽しめ満足しておりますので、夜様の背後様の希望する場面を一緒に楽しめればなと思っております…!)
776:
皐月 夜 [×]
2019-07-30 00:54:58
んーん、もう嘘はつかない。
( 嘘や誤魔化しが簡単に通る相手ではない事を過去の事で何度も理解していれば同じ過ちを繰り返す事はしないと首を横に振り断言して。そうなればこの久々で心躍る時間もこれで終わり。結局の所我儘となってしまったかもしれない先の要求が通りそうな返事には「前向きにね!前向きに考えてね!」と瞳を輝かせ。やがて魔素に包まれた小鳥はそれを散らし姿を消して。それを見届けてから家に帰る為くるりと方向転換をし )
(/ 久々の魔法使いさんとの、そしてどう進むかわからない中での絡みはとても楽しかったです!是非お散歩もお願いします!+
そうですね、ここ最近暑い日が続いております故、何か水が関係する話…まったりと海辺の散歩とか川で水浴びとかちょっとまったりしてるのもいいかなと思うのですが、何かまあまあ大きめなアクシデント──例えば学校の帰り道にたまたま魔法使いさんが住む森の木の大掛かりな伐採計画の話を聞いた夜が慌てて魔法使いさんに知らせに行って、そこから阻止する為に何か……とか。ちよっと無謀ですかね?まだあまり友好的な関係じゃないから難しいかなぁ?とは思うのですが…。主様の意見が聞きたいですー! )
777:
ラウル [×]
2019-07-30 16:42:15
(/背後様も楽しんで頂けたなら良かったです!
最近ほんと暑さが続きますね。背後様も体調崩されませんようお気をつけ下さいませ。
そして海辺の散歩や川で水浴びいいですね!妖精ならどちらでも付き合えますね。魔法使いは、夜ちゃんが川で遊んでるのを鳥の姿で眺めるくらい、ですかね。森に海はありませんし、手伝いの途中で水浴びになると、ふざけてるのかとキレてしまうのが魔法使いなので……。
アクシデントについてもいいですね。ただ下見に来る人が来た時点で察して、何かあれば魔法使いが人の記憶を操作してとか、化け物が出る的な噂を流したりして計画の実行を有耶無耶にして解決させてしまいそうなので、協力出来るかは微妙なのと、工事関係の人でお互いサブキャラを動かしつつ進めるのは、少し難しいかなとも思ってしまったり……。
なので、最初に上げて頂いた水辺のシーンの中で決めていければなと思いますが、いかがでしょうか?)
778:
皐月 夜 [×]
2019-07-30 17:02:18
(/ 本当に暑いですよね…っ!主様もどうか体に気を付けて下さい!
流石に手伝いの途中で遊んでまた怒らせてしまうと折角少しだけかもしれませんが歩み寄れたものがまた最初から、になってしまいそうなのでここはジュリーと川や海で交流がいいのかなと。
考えたアクシデントも確かにそう言われれば魔法使いさん一人でどうにでも出来てしまう!と思いましたので無かった事でよろしくお願いします!; 森の中に流れる川で水浴びなら、タイミングがあったりすればまたユニコーンの何かに触れる話も出来るかな、と思いますので個人的にはそっちがいいかなと思うのですがいかがでしょうか? )
779:
ラウル [×]
2019-07-30 17:11:55
(/お気遣いありがとうございます!
また、すべての提案に答えられず申し訳ありません…!
妖精と川で水浴びですね。かしこまりました!事前に約束していたでも、遊んでいる夜ちゃんにたまたま妖精が気付いて、でもどちらでも構いません!前者なら此方から絡み文が出せますし、後者なら夜ちゃんからロールをお願い出来ればと思います。
またユニコーンについては、どんな情報がほしいですとか、何かありますでしょうか?)
780:
皐月 夜 [×]
2019-07-30 17:34:48
(/ いえいえ!いろいろと案を出してくれたりお話してくれたりでもう有難い気持ちでいっぱいなのです!
あ、でしたら魔法使いさんとの約束が無い日にユニコーンの情報が何かないかと森に来て、そこで川を見つけて水遊び…にしますね!
そうですねぇ、そこがユニコーンの住処かどうかは別として何か洞窟とか洞穴とかを見付けて、そこを一緒に探索するのも、初めて出会った時に花を探した時を思い出して面白いかなと。 )
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