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ある日、森の中(〆)/1130


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自分のトピックを作る
681: 皐月 夜 [×]
2019-03-30 00:34:25



もしかしたらツンデレの可愛い女の子に──あ、ツンデレって言うのは普段はツンツンしてるけどたまにデレーって甘えると言うか…、よし、魔法使いさんの話はここまでにしよう!
( 魔法使いの性別が己や相手と同じ女になった所を想像すればそれはそれで有りなのでは…と言う気持ちが一瞬過ぎるもその刹那、視界に写った相手の表情が結局嫌そうなもので挙句毒まで吐かれればパチンと両手を打ち鳴らし自らが出した話題に自らで終止符を打って。互いに“何かを頑張る”のであれば恐らく話は良い方向に進むであろう。今はそれよりも財布の中身。シンプルなカーテンならば買えるのでは、と思っていたがそれよりも先にショッピングの終わりを告げられれば表情は一瞬落ち込んだものに変わるもそれが優しさだとわかるや否や再びぱああっと色が戻り。「じゃあさ、じゃあさ!今日は此処までにするけど近々ジュリーが探して来たもの見せてね。それで家に飾れそうなものも探そう!」肩にとまった相手に首を向け楽しげにそう伝えてはたくさんの箱が入ったカートをゆるゆると押しながらレジへと向かい。ピ、ピ、と商品が打たさっていく中鞄から財布を取り出して。画面に表示された金額は確かに大きいがきちんと持ってきた分で足りている。お会計を済ませて大きな袋を両手に抱えお店を出ればそこで漸く「いい買い物だったねー!」と口を開いて )




682: 妖精 [×]
2019-03-30 01:22:34


(相手の言うツンデレとの単語は耳馴染みに無く、説明されても頭の上に大きなクエスチョンマークを浮かべ。しかし、デレーっと甘えるエルフの姿は想像出来ず、またしたくも無く。手を叩く音と共に締められては「え、えぇそうね」と軽く頷き。断りの言葉に対し落ち込み、再び明るく変化する様に相手と話していると飽きないな、と目元を和らげつつ口を開き「気が早いわね。わかったわ、そうしましょ」と返答を。今日買い物を済ませたにも関わらずまた近々探しに来る事になるであろう予定には、呆れつつも楽しみでもあり。会計時には、白い機械が商品の入った箱に書かれた何かを読み取る一連の流れを物珍しそうに眺め。そして店を出たならば、顔を隣に居る相手に向け「そうね!とっても楽しかったわ。でも重い物持たせちゃってごめんなさいね。ちょっと手伝うわ」魔法で代わりに持つのは目立ってしまい出来ず。ならばと、一度宙に浮かびパタパタと羽を震わせ。薄緑色の光のような鱗粉を相手の持つ大きな袋に降り注いでは、やがて一冊の本程度の軽さまで重さを軽減させ。「このくらいかしらね。それじゃ早くヨルの家に帰って、ドールハウスと家具の設置をしちゃいましょ!」再び相手の肩に戻れば、楽しみだと言わんばかりの笑みを浮かべ上記を述べ)

683: 皐月 夜 [×]
2019-03-30 02:13:45



おぉ!ジュリーのお粉にはこんな素敵な力もあったんだね!
( 人がたくさんで賑わっていたお店の外は打って変わってちらほらと通行人が歩く位で、それだけまあまあの時間が経っていたのかと思うもの。そんな中でふわりと宙に浮かんだ相手がぱたぱたと羽を羽ばたかせた事で舞い散る鱗粉が主張の激しい大きな白い買い物袋へとかかれば途端に重さは軽減され。瞳はまん丸に。その優しさに感謝と純粋なる称賛の言葉を掛けて足取り軽く家路へと。荷物の軽さとこれからの楽しみであっという間に家へと辿り着いては玄関を開け靴を脱ぎ、真っ先に二階にある自身の部屋へと駆け込んで。「とうちゃーく!」どさり、荷物を床に置いてグーっと一伸びしつつ肩に座る相手に視線を向ければ「有意義な時間だったねぇ。それもこれもジュリーが居たからだ」と改めての感謝の後に早速とばかりに袋の中からドールハウスの箱を取り出していそいそと開け始めて )




684: 妖精 [×]
2019-03-30 17:19:56


まぁね。妖精なら大抵使えるわよ。けど、これのせいで狙われる事もあるんだけどね
(妖精の鱗粉には、幻影を見せたり治癒や浮遊に近い効果等、状況に合わせて使用する事も可能であり。何でもないと装いつつ、しかし褒められれば嬉しそうに口許を緩ませ。相手の肩で揺られながら家へと到着すれば、テーブルの上に降り立ち。「お疲れさま、ヨル。えぇ、充実した時間だったわ!けど、それを言うならヨルが居たからよ。私一人じゃこんな買い物出来なかったもの。改めてありがとね、ヨル」と労いの言葉と共に、相手からの提案が無ければ今日のこの日は無かったであろうと述べ。相手が箱を開け始めれば、自分も手伝おうと小さなソファーの入った箱に近づき開けようとするが、テープが思いの外しっかりくっついていれば、両手を使い"ぐぬぬっ"と声を漏らし何とか剥がそうとするも手こずり上手くいかず)

685: 皐月 夜 [×]
2019-03-30 21:40:52



密猟的な奴だね。ジュリーに手を出そうなんて輩が居たら私がボッコボコにしてあげるとも!
( 人間からすれば妖精と言うだけで価値があるのに更にその羽から様々な用途に使える美しい粉が降るとすればそれはもうお金儲けを考える卑しい人々がわんさか集まるであろう。そんな人達が相手を捕まえ私利私欲の為に扱う姿を嫌でも想像してしまえば強い強い怒りと嫌悪が沸き上がり。む、と表情を顰めて首を左右に振れば続けて握り締めた拳をずいと前に出す事で戦いを約束し。されど今はもっと楽しい事が先。やや荒いやり方で開けた箱から新品のドールハウスが出てくれば「おぉ!」と歓喜の声を上げるも、ふと見やった先、何やら苦戦している相手が映ればその微笑ましさにクスクスと笑い声を零し。「ジュリー可愛いよぅ。可愛すぎるよぅ」馬鹿にするのではないあくまでも愛おしさが溢れ出る中でウネウネと怪しく動き。勿論手助けは忘れない。紡がれた感謝の言葉に幸せそうにはにかんでは「お互い様って事だね。…箱は私が開けるからジュリーは部屋のセッティングお願いしてもいい?」苦戦しているテープをビリビリと剥がしつつ浮遊魔法で以ての部屋の移動をお願いして )




686: 妖精 [×]
2019-03-30 22:02:52


気持ちは嬉しいけど、それは止めてね。ヨルじゃ返り討ちにあっちゃうわ。
(今でこそ人里に姿を現す妖精は滅多にいない為狙われる事は少なくなったものの、過去にそのような事があったのは事実でもあり。しかしその出来事に対し怒り、戦うと言ってくれた相手の優しさを感じつつも、もしもの時は自分で何とか出来るとの自信もあり、申し出に対しては危険であるからと首を左右に振り。「っ……その可愛いは嬉しくないわ。悔しいけど私じゃ難しいみたい。了解、それじゃヨルお願いね」何とか箱を開けようと手にさらに力を込めるも、叶わず。やや疲れたように息を吐いては、両手を離し自分では無理だと諦め。相手の言葉に今度はムッと眉を寄せ振り向いては、不満そうな表情を浮かべる。そしていとも簡単にテープを剥がされては、提案に甘んじる事にし。呪文の言葉を紡いでは、ドールハウスはふわりと浮かび上がり。そのまま、相手と話して決めた空いているスペースへと運んでは、相手が箱を開けるペースに合わせ他の家具についても同じ作業を繰り返し)

687: 皐月 夜 [×]
2019-03-30 23:06:24



じゃあ魔法と並行して護身術も習う!後は──空手とかね。
( 密猟者と言えばあれやこれの武器を持って立ちはだかってくるだろう。心配から戦うなと言う相手の申し出はとても温かいものであるが大好きな相手が、その相手が大切にするモノが壊されるのはいくら何でも我慢ならない。とは言え今の非力な子供の己が立ち向かった所で状況は変わらない所か寧ろ酷くなる気もしていれば何らかの強さは手に入れておくと再び強く主張を。ビリビリ、一定のリズムで箱にベッタリと張り付くテープを剥がす中これまた良きテンポで家具が運ばれて行く様子は心が踊る。ややして予め決めていた位置に置かれたドールハウスの中に今日買った全ての家具が収まるとその出来栄えに満足そうに頷き。「よーし!一先ずこれで完成だねっ。カーテンとかベッドとか細かい物はまた後々揃えてくとして……ジュリー入ってみてよ!」その小さな家は相手の為の物。人差し指で部屋の中を指しては早く早くと急かすように中へ入る事をせがんで )




688: 妖精 [×]
2019-04-01 09:42:16


んー……まぁ、体を鍛えるのはヨルの為にもなる事かしらね。痴漢とかあったら撃退出来るでしょうし。所で、カラテって何?どんな物なの?
(武器を持つ敵に女子である相手が、体を鍛えれば対抗出来るかは微妙な所ではあると思うし、危険な事はやはり避けて欲しい気持ちがあり。故にあまりいい顔はせず、しかし相手の性格上止めても聞かないであろうとも感じていれば、使い所は無いにこした事は無いが、と言葉を続け。聞きなれぬ単語が耳に入っては、言葉を繰り返し訊ね。ドールハウスの中に家具を運び、位置を少し調節し。とは言え数も少なく、またこれから他にも増えるであろう事から悩みすぎず仮程度に留め。次いで入ってみるように促されては「はいはい、分かったわ」と軽く答えつつ、足取り軽くドールハウスへと近づき。青の玄関扉を開け中へと入っては、歩を進め。リビングにあたるやや広いフロアにくれば、早速設置したローテーブル前のガウディソファーに腰掛け「うん、座り心地も良いわね!」と満足気な笑みを浮かべ感想を述べ)

689: 皐月 夜 [×]
2019-04-01 23:15:20



空手はねぇ、武器とか使わないで素手で相手をやっつけるやつだよ!もしジュリーが痴漢にあってもそれがあれば大丈夫っ!
( あまり乗り気じゃないのは己を思ってくれての事だと理解はある。けれども一度こうと決めたら貫きたいのもまた性分であれば一先ず若干の誤差はあるものの空手の説明をした後に「日本特有なのかなぁ?」と付け加え。促しによってドールハウスへと入った相手は案の定その世界に溶け込みより美しさと可愛らしさを兼ね備えたように見える。それに加えて買ったばかりのソファーの座り心地が満足のいくものであるならば今日の出来事は始まりから終わりまで全てパーフェクトと言えよう。「次はカーテンとかキッチングッズとかも買おうね!」人差し指を伸ばしドールハウスの中、相手の座るソファーの背もたれの上をもふもふと押して今一度その感触を確かめつつ次なる買い物の約束もさらりと取り付けて )




690: 妖精 [×]
2019-04-03 23:12:30


へぇ、そんなのもあるのね人間って。私を痴漢する奴なんてそうそう居ないでしょうけど、妖精相手じゃちょっと厳しいかもしれないわね
(素手でやっつけるとは拳や足を使った体術の一つだろうか。どんな物かイマイチ想像出来ないが、相手が頑張ろうとするのであれば止めるのは野暮かと胸に留め。痴漢に話が移っては、捕まえるので無いならば人間では無く同族に対しても相手は立ち向かうつもりなのだろうか。少し可笑しそうに口許に手を当て笑いつつ、言葉を返し。「カーテンを用意する事には賛成だけど、キッチングッズはいいんじゃない?実際料理するわけじゃないんだから。それよりはタンスとかクローゼットが欲しいわ」相手がソファーを指で押してはその振動を感じ。次の買い物内容については、相手のお金を使っているからと言うのもあり、雰囲気だけよりは実用的な物を希望し。さて、と腰を上げてはまた前へと進み、今度は階段を上がり二階へ。自室に当たる部屋の中央に置かれた、白と薄ピンクで彩られたお姫様ベット。その可愛らしさについ頬を緩め「やっぱりヨルの選んだこのベット良いわね。此処はベットに合わせてピンク系で統一したいわね」と展望を述べてから、そのままバルコニーに向かい設置したパラソル付きのテーブル席を目指し)

691: 皐月 夜 [×]
2019-04-04 15:15:37



わっかんないよー!ジュリーは綺麗で可愛いんだから何処ぞの馬の骨に狙われて求婚なんてされたら…!
( コロコロと鈴の音が鳴るように笑う彼女の可愛さは同性が見ても素直に羨ましくなるものであり同時に湧き上がるのは母性のような父性のような不思議な気持ち。ぷるぷると震えながら痴漢の話から何処と無く逸れた心配をするも、次いで見た目より機能性を重視する家具が必要だと言われればお洒落な相手の事、確かに何着ものキラキラとした服を入れたいだろうと大きく頷き「そっちが先だったね!ついでにお化粧も出来るようにドレッサーも買おう。ちゃーんと鏡のやつ」加えてアルミや何かで代用された安物ではないちゃんと鏡として写るドレッサーも提案を。白と薄ピンクのお姫様ベッドはやっぱり相手に良く似合っている。「正解だったね!大きさも丁度いいし、ピンクのお部屋だったら気分もお姫様ってものでしょうに」これから集める家具の色合いの方向性も決まり気持ちの高鳴りも一層増す中で続いてバルコニーに出た相手に「そう言えばさ、」と前置きをしては「ユニコーンの血の話覚えてる?」と控えめな問を掛けて )




692: 妖精 [×]
2019-04-05 00:27:55


痴漢からまた随分話が飛躍し過ぎじゃない?その辺の柔な男は嫌だけど、骨のあるイケメンに求婚はされてみたいわね。一生独り身は嫌だし、友達がドレスを着て皆に祝われてたりする姿を見ると良いなって憧れもあるしね
(相手の頭の回転には時に着いていけないとたまに感じる。何がどうなってその結論に至ったのかと呆れたような、じとっとした眼差しを注ぎ。しかし求婚と聞いては、いずれはと理想を口に出し。友人達の中には伴侶を見つけ子を宿した者も居り。加えて挙式の際の華やかで幸せに包まれながら夫婦となる姿には、憧れを抱いてもいて。「あぁ、お化粧直しは出来る場所欲しいわね。鏡……そう言えば手紙で三面鏡とか書いてあったわね」他にも欲しい物が出てくれば、確かにあれば嬉しいとそちらは否定せず受け入れ。あれは洗面台についての話だったが、鏡と聞いては思わず思いだし。──ちなみに相手からの手紙は魔法で小さくし自室に机の中に大切に今も保管されている。相手の賛同を得られては、自室のイメージはピンクに決まり。他の部屋はまた別の色やテーマにしても楽しそうだと想像を膨らませた所で問いを投げ掛けられては、バルコニーに置いた椅子に腰掛け体を相手に向け「ユニコーン?……あ、アレね。エルフからの難題の事ね。何となく覚えてるけど、それがどうかしたの?」幻獣の名が出てくれば、一瞬何の事だろうかとキョトンとした表情をみせ。それからややして、以前話していた内容をうっすらと思い出しては、続きを促すように問いかけ返し)


693: 皐月 夜 [×]
2019-04-05 19:33:00



まぁ…確かにジュリーのウエディングドレス姿は見てみたいかもだけど…。──好きな人居るの?
( 話の飛躍はこの際置いておこうではないか。家庭に入った相手が毎日毎日家事をして子育てをしてひ弱な旦那妖精の面倒まで─と考えると自然と表情は複雑なものになるがしかし、素敵なドレスに身を包み幸せそうな笑みを浮かべる相手を見れると言うのなら話は別。果たしてそんな事になりそうな相手は居るのだろうかと素朴な疑問を掛けて。続いて以前手紙にて記した三面鏡の話が出ればそう言えば!と言うように頷きつつ「どうせならドレッサーも洗面台も三面鏡にしてしまおうではないか!豪華豪華!」あれば使えやの精神か、不安を煽るお金の使い方を提示しそれでも楽しげにはにかみ。バルコニーへと出た相手の姿が良く見えるように場所を移動。話の続きを促されては「それね、そろそろ本格的に動き始めようかなぁって思ってるんだ」と暗にお手伝いを願う返事を返して )




694: 妖精 [×]
2019-04-07 19:10:09


そうねぇ……強いて上げるなら、ヨルかしら。なんて、冗談よ。ふふっ残念な事に今は居ないわね。
(自分の言葉を頭の中で想像しているのだろう。相手の表情が変化したのが見てとれては、それはそれで観察している側としては面白いと笑みを浮かべ。疑問への返答はからかい混じりに、今意中の妖精は居ないと明かそうか。「ドレッサーのは欲しいけど、洗面台はいらないんじゃない?此処で流石にお風呂に入るのはちょっと恥ずかしいわ」化粧やお洒落好きとしては、正面以外の角度からも姿を確認出来る三面鏡は魅力的であり、つい賛成してしまうも、お湯の用意等を考えては浴室は必要無いのではと断りを入れ。「そうなの?私で手伝える事なら協力するけど、具体的にはどう始めていくつもりなの?」ユニコーンの話になり、暗に込められた意味を汲み取っては頷きつつ、右へと首を傾げては問いを投げ返し)

695: 皐月 夜 [×]
2019-04-07 20:39:37



えぇっ!!?…あ、なーんだ冗談か。でももしジュリーに好きな人が出来たら教えてね!
( 返って来た答えは全く予想のしていなかったそれこそ斜め上を行くもの。目をまんまるに見開き目の前の相手を凝視するもすぐ様冗談だと明かされれば果たして安堵なのか、それとも少しの寂しさか、入り交じる小さな溜息を落とした後にまたすぐぱあっと表情を朗らかなものへと変えまだ見ぬお婿さん候補の紹介を願い。部屋数のたくさんある家の中、バスルームも何れは─との期待は羞恥を示した相手の一言で無かった事に。「カーテン開けてドッキリー!も出来やしないなんて…っ!でもまぁ此処じゃなくてもまだ機会はあるか」わざとらしくもあからさまに落ち込んで見せるのは最初だけ。直ぐにけろりと表情元に戻せば続いて此方の願いを読み取ってくれたその問い掛けに「虱潰しに探しても見つからないだろうし取り敢えずユニコーンが来そうな所…綺麗な湖とかを中心に回ろうかなって思ってる。ジュリーも一緒に付き合ってほしいなぁなんて、」前に相手が教えてくれたユニコーンが現れやすい場所の一つを上げどうかな?と言うように首を傾けて )




696: 妖精 [×]
2019-04-14 23:43:47


ふふ、良いわよ。その代わり、ヨルもエルフよりもまともな人間で気になる人が出来たら教えて頂戴ね?
(冗談に対し大袈裟な程のリアクションにて返されては、ついおかしそうにクスクスと肩を揺らし笑ってしまい。自分がまた誰かに恋をする日がいつ来るか、それは分からないが相手と恋の話をするのは楽しそうだと表情を緩ませつつ頷き返し。「あらそんな悪戯考えてたの?そんな機会は無いと思うけど……ヨルってほんと面白いわね」相手の場合は冗談なのか、本気も入り交じっているのか。ドッキリについてには面白がるように目を開いては、相手の予想のつかない言動にまた笑みを浮かべ。「あらそんな事ならお安いご用よ。前に言ったように張り込みまでは難しいけど、いつでも誘って頂戴!──そう言えば、今は試験期間だったわよね。調子はどう?いつ頃終わりそうなの?」ユニコーンが出現しやすい場所の下調べ等の手伝いを願われては断る理由も無く。また、ふとテスト期間であった事を思い出しては、相手の方はいつ時間が取れそうなのかと勉強の手応えについて、椅子の背もたれに寄りかかりながら訊ねてみて)


697: 皐月 夜 [×]
2019-04-15 00:56:41



実はね、クラスに素敵な男子がいるんだよ。ブロンドのストレートがめちゃくちゃ綺麗なの。…あ、恋ではないけどね。
( 相手の中では兎に角魔法使いは駄目。ふと思い出したようにドールハウスへと顔を寄せてはヒソヒソ話をするのように声のボリュームを落としつつ日本人でアジア顔の自身からすれば美しい金髪と彫りの深い顔立ちの男子は魅力を感じる、そうしてより一層となれば憧れも強くなるだろうきちんと恋愛は絡んでいない事を強調しつつも声色に光を滲ませ。考えて実行しようとしていた悪戯に怒る事もなく笑顔を見せた相手には「私に隙を見せたら駄目だよ!」と続けての冗談を。さて、相手が手伝ってくれるとなれば後は己の学業との調整だけ。幸いテストは今日で終わりを迎えた。「結果はまぁ、ぼちぼちって出来だと思うな。取り敢えず返ってくるまでわからないけどテストは今日で終わりだからね、ジュリーが早くなければ明日からユニコーン探せる!」出来栄えについては今更どうする事も出来ない為保留。ドールハウスから顔を離しにんまりと口角持ち上げて紡ぐ後半は期待が満ち溢れていて )




698: 妖精 [×]
2019-04-15 09:38:43


へぇ……って恋じゃないのね。なんだ、つまらないの。ヨルはどんな子がタイプなの?綺麗な子?
(素敵な男子、と聞いてはキラリと瞳を輝かせるも、憧れはすれど恋には至らない事には落胆を声に滲ませ。これから変化していく可能性はあるも、今はそうでは無さそうだ。ふと話の流れで好みが気になれば問いかけてみせ、反応を伺うように相手を見上げ。「はいはい、分かったわ。隙を見せないようにするわね。でもヨルの方こそ気を付けてね?もし悪戯されたら倍返しするつもりでいるからね」冗談にまたクスクス笑っては軽い調子で言葉を返し。「あら、そうなのね。それはお疲れ様。ヨルが疲れてないなら明日からでも私は大丈夫よ」試験は今日で最終日だったらしい。それは都合がいいと笑みを浮かべては、パタパタと宙に浮かび相手を労うようにその頭をそっと優しく撫で。そしてやる気のある様子に答えるように、予定は空いていると言葉を返し)

699: 皐月 夜 [×]
2019-04-15 10:53:45



好みのタイプかぁ…──強いて言うなら面白い!何かを感じる!って思った人がタイプかなぁ?
( 案の定不満そうな様子を見せた相手にそう上手くはいかないとおどけて見せるも続いて好みのタイプを問われれば動きはピタリと停止。心底難しいと言うように眉間に皺を寄せて“ウンウン"唸る事数十秒、他者が聞けば全くよくわからないだろうスピリチュアル的な発言をかまし。冗談には冗談をと言う事か。否、相手の場合はもしかしたら冗談では済まないかもしれない。「ジュリーにだけは勝てる気がしないよ…」仕掛けた悪戯に倍返しで返って来る状況を想像してぶるりと身震いをすれば早々に降参の音を上げて。相手が良いと言ってくれるのなら物事はスムーズな方がいいだろう。先に紡がれた労いの言葉には「ありがとう」とお礼を返し後には「じゃあ明日からで!何か必要なものとかあるかな?」と興奮抑えきれぬ調子で問い掛けて )




700: 妖精 [×]
2019-04-15 14:58:53


外見じゃなくフィーリング重視なのね。ヨルみたいな男の子がいたらバッチリなのにね
(相手が唸りながら答えを出すのをじっと見つめて待っていれば、出てきたのはやはり相手らしい答えで。自分からしてみれば相手は面白く、また何か気になるものがあったから最初に声を掛けた経験があればこそ、相手と似たような人物がいればお似合いそうだとクスリと笑い。悪戯について冗談と本気半分の返しにぶるりと震え勝負するまでもなく早々に決着がついたならば、ふふっと笑うだけに留め。「森を歩き回るなら動きやすい格好と、お昼ご飯、地図とか目印とかアイディアを書く用にメモ帳とかはあった方がいいんじゃないかしら?」まるで遠足前の子供のようにも見える興奮する様に微笑ましさを感じつつ、問いには指折り数えながら基本的な物の候補を上げていき)

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