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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
51:
松野カラ松 [×]
2017-05-26 18:49:17
〉チョロ松
オレが次男だからだ、それでも役に立つのは緊急事態くらいだしな。弟達が普段、素直に慕いやすいのは一番きまじめなお前だぜ、チョロまーつ?オレにもおそ松にも真面目に軌道修正なんて出来るわけない…オレもあいつも、お前が3番目の兄貴をしてくれて助かってる……のさ。オーケィ?(ぐっぱと自分の拳を握ったり開いたりして眺めつつ、確かに相手の言うとおり自分はほんの少し頑丈かも知れない。今でも弟達に何かあればすっ飛んでいくし、怖い相手にも切れてしまえば子供の頃のように瞬間湯沸かし器と化せる気がする。でもそれは自分が次男としての役目を果たしているだけのことだ。おそ松が表立って、皆の剣になってるところがあるからそれを補うための盾になってるだけのこと。頭の悪い自分には物理的なフォローしか出来ないのだ。だから、そこは三男の役目をしっかり果てしてくれている彼と自分の総評的な強さは変わらない。そう信じて止まないようで気にすることは無いのだと続ければ頷いてくれた相手にふっと笑み浮かべては筋張った自分の手を見つめてから空気を重くさせたくないのか相手をからかうような、軽い口調で続けてみて)…ちなみにだが…チョロ松、恋をするとめちゃくちゃ強くなるぞ。
52:
松野チョロ松 [×]
2017-05-26 23:47:48
>カラ松
……ありがと、ちょっと気が紛れたよ(相手の話を聞けば本人には言えないが思わず成る程、と思って。確かに、おそ松兄さんはあんなんだけど、案外弟たちの様子は細かく見てるし……カラ松は頭脳面ではカラっきしだが力がある。自分は細かく見れてるわけでもないし力もあまりないが……それでも、生真面目な性格が弟たちの役に立っている。そう考えると、何だか今まで不安に思っていたココロが晴れていく気がして。そう思ってお礼を言ったは良いが、最後の軽い口調に思わずキョトンとすれば小さく溜め息を吐いて)……うん、そういうイッタイのは服装だけにしてくれ
53:
松野カラ松 [×]
2017-05-27 12:15:46
〉チョロ松
ノープロブレムだ。俺達が六人も産まれたのは長所と短所を補うためかもな。ふふ。…い、痛い?服装が痛い…?すまん、オレのスパンコールとかにどこか引っかけたりしたか…?(相手から気が紛れたという台詞に、よかった。本当は心配で助けてやりたくて仕方ないんだが、あまり気のきいた台詞を言うのは得手じゃないから少しでも相手が元気を取り戻せたのなら本当に良かったと暖かく頬を緩ませると、本当に六つ子でよかった。その六つ子の次男で良かったと嬉しく思い。自分の軽い口調にため息を吐く相手の様子がいつもと変わらなくなってきたことに安心感覚えつつもやはり財布もポケットも頭の中身もカラッぽ松。物理的なことしか分からない。チョロ松どこを引っかけたんだろう。怪我しなかっただろうか。なんて真面目に考えながら首を横に傾げて)
54:
松野カラ松 [×]
2017-05-27 12:23:40
+‥‥Member‥‥+
Ⅰおそ松──(フルーツケーキ好きなフォーク)
profile……>>4
Ⅱカラ松──(ビターチョコレートケーキ)
profile……>>3
Ⅲチョロ松──(フルーツケーキ)
profile……>>30
Ⅳ一松──(チョコレートケーキ好きなフォーク)
profile……>>28
Ⅴ十四松──(キャラメルケーキ)
profile……>>11
Ⅵトド松──(?????)
profile……(空席)
この間チョロ松に教えて貰って作ったやつが埋まってきたから更新した物を貼るぜ。(壁にセロテープでぺたぺた、)……あとは我が相棒、トド松だけだな。もう五人集まるなんておもわなんだ……嬉しいなあ。…。……フッ、嬉しいぜ。(ふにゃ、……サングラスかちゃ、)
55:
松野チョロ松 [×]
2017-05-27 18:55:08
>カラ松
あー、うん。大丈夫。大丈夫だから(カラ松の首をかしげる様子にやっぱりわかってないな、なんて考えながらもそれを言うと相手は落ち込んでしまうかもしれない。だからこそ、笑って心配はないと伝える事が最良だろう、なんて考えてそれを行動に起こし。そしてふとまだ片付いていないプリンを食べた跡を見てはこのまま置いてたら流石に兄弟たちにバレる。そうなったら色々と面倒だ、なんて考えになり)そんな事より、これ片付けない? アイツらに見られたら色々大変でしょ
56:
松野十四松 [×]
2017-05-28 03:59:23
>カラ松にーさん
(逃げ帰った家の中。未だに嫌に動機が激しい上、気分が悪く落ち着かない。きっと自分は今酷い顔をしているんだろうなぁ、心配させないようにちゃんと笑顔を戻さないと。と両頬を指でなぞる。そんな事を考えているときに自分の心を落ち着かせる低い声に気付き顔を上げると心配そうに此方を見る次男がおり。気づかれてしまっただろうか…と後悔の気持ちがぶわっと体の中を巡り、胸のあたりをちくりと刺す。どう言葉を紡げばいいのか分からずに視線をウロウロさせていると、彼の口から出てきた言葉に、思わず相手をじっと見つめて。普段なら喜んで飛び跳ねるのだが、今回ばかりは素直に喜べずに。勿論兄からの誘いと気遣いは嬉しい。でももし自分のせいで兄までも危険に晒してしまったら…。そう考えては、自分の中で揺れ動く気持ちに、思わず周りをきょろきょろしながら下記を。
う……うーんと、あんねえ、ぼくね、カラ松にーさんと遊びたいんだけど…でもね、うー、あー…。。
>おそ松にーさん
(いつもより何倍も長く感じた帰り道からたどり着いた我が家はいつもよりも安心する。焦っているような表情から一変、安堵の表情へ。普段閉じない口を閉じ一息付いていると、居間の襖が開く音が耳に入り。音がした方に視線を向けるとどこか眠そうな表情を浮かべながらも、自分を出迎えに来てくれたと思われる兄の姿。ただいまの意味を込めて笑みを浮かべ、「あいあい!おそ松にーさん!」と。ふと兄の視線が足にあるのを感じ、どうしたのだろうかと自分も同じように視線を下へと。自分の膝から赤い液体が流れているのを見ればしまった。と額に汗を浮かべる。何か言わなきゃ、と自分が口を開く前に相手のいやに優しい声が耳に入り。冷や汗を浮かべながらも頷くと風呂場へと走っていき。靴下を脱いで傷口を洗うとタオルで拭いて。相手が待っている居間の前まで来ると、嫌に緊張してしまっている自分に気付いて。小さく深呼吸をするといつもの笑顔を浮かべながら襖を開け。
おそ松にーさん!もいっかいただいマッスル!
>チョロ松にーさん
あ、チョロ松にーさーーん!!!おかえリトルリーッッグ!!
(今日はいつもより早く素振りから帰宅し、野球のユニフォームからいつもの松パーカーに着替え終わった直後。玄関が開く音と三男の声。忙しく階段をばたばたと駆け降りては元気よく出迎えを。しかしいつもとどこか様子が違う。どこか無理をしているような…と察知しては。相手を無理させている原因…それは考えるまでもなく、すぐに分かるようなもので。体の奥から沸々と湧き上がる苛立ちの様なもの。それを悟られないように袖で口元を隠すようにし、目の前の相手を見つめれば目を細める。しかし相手をこれ以上困らせてはいけない、と直ぐにいつもの調子に戻り、笑顔を浮かべると両手をばたばたさせながら下記を。
にーさんにーさんにーさんさん!あんねー、今日でっかいドングリ見つけてね~、宝物にすんの。後で特別ににーさんにも見したげるね!!
>一松にーさん
(正午過ぎ頃。今日はどういう訳か珍しく素振りには出かけておらず、その上特別何かをしたいという事も無い。特に何もなく、自分にしてはまったりとした朝を過ごし、昼食に兄弟の誰かが隠していたカップラーメンを食べ終わるとバランスボールに寝転がりながらぼーっと退屈そうにテレビを眺める。己にしては随分と怠惰的な半日である。するとそんなひと時をぶち壊すかのような、何か大きいものが落ちるような音が階段の方から聞こえ。あ、もしかして……と何かを悟りながらも、走りながら恐らく四男が居るであろう階段下へと。案の定そこには着地に失敗した猫のような姿の一つ上の兄がおり。自分も相手と同じように床に転がると元気よく話し始めて。
一松にーさん、おはよ~!にーさん何してんの?もしかして床と友達…ふれんずなの?なら僕も友達になるね!
>主様
(/優しいお言葉を頂き大変嬉しい限りでございます…。本当に感謝の気持ちが体の中から溢れ出しそうです…。先日、六月の初めまでこれない…と言いましたが、運よく時間が取れたのでレス返させて頂きますね。久しぶりだったので所々文がおかしい部分やただでさえ似非なのがさらに崩壊していると思われます。重ね重ね申し訳ありません。どうかこれからも宜しくお願いしていただけると嬉しいです!)
57:
松野カラ松 [×]
2017-05-28 13:32:27
〉チョロ松
……???おまえが痛い思いをしていないのならいいんだが……。ああ、そうだな。片付けてくるからチョロ松はゆっくりしててくれ、今日も一日頑張ってきたんだと思うしな。……、……チョロ松…。(大丈夫だと答える相手に、そういやおそ松もトド松もオレのことを痛いって言ってたな…等と思い返しオレに何か嫌なところでもあるのかも知れない。おそ松は釣り堀でお前はそのままで良い、と言ってくれたけれど他の弟が嫌ならばせめて弟達の前だけでは止めるべきだと思うし知りたいと思う反面いや、なんだか正面切って聞くのもなんか物凄く怖い。…決心が付いたら聞いてみようかな。などと考えつつ両手で食べ終えた後のお皿を持って立ち上がり、相手に笑いかけてから台所へと足を進めては相手を笑顔にすることにはなんとか成功した。でも、根本的解決にはなっていないかもしれない。まだ相手は自分たちの手を取りにくいかも。そんなの、いつチョロ松が居なくなるか分からない。何があるか分からない状態に晒させることになる。そんなのいやだ。でも、オレにはそれが出来ないなら、チョロ松にとって頼りやすいのは相棒だったあいつだと思い口を開いて)何かあったらオレも助けに行くが、お前の兄さんは二人居るからな。チョロちゃんが甘えてくんないーお兄ちゃん寂しいよーって、拗ねられないように、な。
〉十四松
………、気が向いたときで構わないぞ?それに、野球の気分じゃ無いときは家でゆっくりセッションと決め込んでもいいしな。野球もいいが、一松やトド松とも遊びに行くんだぞ。寂しがるからな。(必死に目を泳がせながら言葉を紡ごうとする相手が、何かを気にしているのはやはりわかりやすくて、オレがケーキじゃ無くてフォーク、いや通常種のままだったらもっと護ってやりやすかったのだろうか。そう感じながらも今は落ち込んでいるより少しでも相手の身の危険を減らす方が先だと相手が一人でなるべく出歩かないように選択肢を増やすために身の危険についての話は特にせずまるで兄としての言葉のみで有るかのような言葉を選んで投げかけ、自分が後は何を出来るだろうか。このまま何もしないのは…何が起きてもおかしくないと思考を巡らせながらも恐ろしい体験をした直後に解決策を受け容れろというのも酷な話だったかと、申し訳なくなり心のケアをさせるべきと思い立ち)早く部屋に入るか。汗もかいただろ?濡れタオルとジュース持ってきてやるから着替えような、十四松。
(/いえいえいえ!!こちらこそまたお会いできて嬉しさがスパイラルしそうなくらいです。楽しむための場で皆様を大変にさせるのはどうも忍びないですし、こうして無理せず楽しんで遊んでいただければそれが最上の幸せに御座います。そういったスタンスで作っているところもあるのでどうかお気になさらないで下さい!こちらこそ何卒宜しくして頂ければ幸いに御座いますので…!)
58:
松野チョロ松 [×]
2017-05-29 08:17:08
>十四松
ただいま、十四松(パタパタと言う足音が聞こえてくれば階段の方を見れば黄色の松パーカーを着ている2つ下の弟、十四松が階段を下りてくるところで。微笑んで十四松に改めて言えばふっと相手の様子が少し変わった感じがして。兄たちをよく見ていた十四松だからこそなのだろう、すぐに相手に何か察せられたな、なんて考えて。しかし、いつも元気をもらっている相手にあまり無理に考えさせてはいけないな、なんて考えては相手の話を聞いて嬉しそうに微笑めば相手の頭にやさしく手を置き、そのまま撫でて)そっか、それじゃあ楽しみにしてるね
>カラ松
うん、ありがと(相手の言葉に笑って返しては台所に皿を片付けにいく相手を見送って。そして、相手の頑張ってきたんだと思う、という言葉に少し目を細めてはお前もハロワ行けよとあまり強くは言えないな、なんて考えて。それでも、カラ松にもやはりちゃんと仕事を探してほしい。どうやって相手をハロワに通わせようなんて考えていれば、突然カラ松から全員の兄で心の中では自分が最も信頼しているのに、いざ面と向かうと何だかんだ辛辣に当たってしまいがちなおそ松の話題が出てやや慌てたように返して)っ……! なっ、なんでこの流れでおそ松兄さんの話になるんだよっ!!
59:
松野カラ松 [×]
2017-05-29 12:24:41
〉チョロ松
んんー?フフ、チョロ松こそ何を慌てているんだ。お前とおそ松は相棒…一番相談しやすい相手だと思ったんだが?それに、おそ松に一番甘えやすいのもお前なんだ、たくさん甘えた方が得だと思うぞ。(くっくとおかしそうに笑いながら台所へと足を進めては可愛い相棒に恵まれたな、あいつも。それは自分もか。なんて二人の間に深い兄弟愛を感じたらしく微笑ましそうにそう返しながら蛇口を捻り、スポンジを手にして皿を洗いながら…なんだかんだ、チョロ松の一番の理解者はあいつだからな。オレが介入してどうこうするよりも任せた方が良いのかも知れない…と考えては今は頭の中には仕事のことなどすっかりノープラン。兄弟と自分の恋の事で埋め尽くされているためにおそ松にもチョロ松のこと頼むぞと一言付けといた方がいいな、なんて思った所で洗い終えた皿を付近できゅっきゅ、と拭くとぴたと手を止め、……ちょっとだけ、チョロ松のことを羨ましいと思ってしまうのは兄としてダメだよなあ。と眉下げ視線落としてからまたぶんぶんと首を振り雑念を払い落としてはいつものきりとした眉に戻して皿を棚へと片付けて)
60:
松野チョロ松 [×]
2017-05-29 14:32:50
>カラ松
っ……べっつに!? それになんで俺がわざわざおそ松兄さんに甘えなきゃいけないのさ!(相手の可笑しそうな笑いと言葉に思わず少し顔を赤らめてそう返して。それにしても、どうして、自分はおそ松兄さんが関わってくるとこうも張り合ってしまうのか……と少し天井を見ながら考えて。小さい頃は大抵一緒に居たりしたけどそれくらいだし、いっつも自分とおそ松兄さんは意見が食い違ったりするし、おそ松兄さんは自分をからかったりする。何処が相棒なんだか……なんて考えていれば自然と紅潮した頬は落ち着きを取り戻してて。ふと、皿を拭いている音が一瞬止まった気がして。何かカラ松は考え事したのかな、なんて思ってて)
61:
松野カラ松 [×]
2017-05-29 18:53:47
〉チョロ松
ふふ、随分シャイボーイだなチョロまーつ?それは…お前に何かあったら真っ先に飛んでいくのは間違いなくあの小6頭のアイツだろう?だからあんまり……、…いや。何か起きる前に言って置いた方がいいぞ。オレからも言っておこう。(皿を片付け終え、タオルで手を拭いてから居間へとぺたぺたと足音を立てながら戻っていくと相手が自分が一度手を止めたことに気が付いているともつゆ知らず、自分の中にある長男への恋心を弟の前では絶対に兄貴でありたいと思い、振り払うように相手をそう茶化してみたりなんてしては相手のすぐ傍まで腰掛け。あまりあいつを飛びださせないように。と言いかけたところで…いや、それはオレの勝手な気持ちだな。と思い直してか言葉を換えては頬を緩ませるとどうであれチョロ松のことをねらうフォークが居るかもしれないのは事実だし、それをあいつが聞けばきっとチョロ松のことを護ってくれるのも事実だ。おそ松に話をしてみるのが一番良いだろうと思いそんな提案をしてみて)
62:
松野チョロ松 [×]
2017-05-29 19:40:25
>カラ松
っ……そ、れは……(カラ松の言葉にグゥッと言葉が詰まり。確かに、何だかんだ言って小さい頃から自分に何かあった時によく真っ先に来るのはおそ松兄さんだ。それは変わらない事実だし、それでホッとするのもまた事実だ。たとえ、口でおそ松兄さんを辛辣に扱っても、それを咎めようとする自分もいる。それはやっぱりおそ松兄さんを信頼しているのかもしれない。そして相手の提案を聞けばそれもそうだよな、とは思いつつもカラ松に言われるくらいなら、と思ってしまって目線を少しそらしつつ)い、いい! ……言う時は、自分、で言う……から……さ
63:
松野カラ松 [×]
2017-05-30 11:40:59
〉チョロ松
そ、そうか。なら良いんだ、兄貴に任せておけば安心だな。となると…一松とトド松にも十四松のことを気に掛けて貰った方がいいかもしれん。あの二人は十四松と一番一緒に居ると思うからな。(慌てたような、照れ隠しのような素振りで此方から説明はしなくても良いと答える相手にぱちぱちと瞬きしつつ、目線をそらす相手に何故かちくりと胸に何かが焼けるような痛みを感じて今のは何だ?と驚いたように自分もさっと目線落とし無意識に右手で胸の辺りを手のひらで抑えては痛みの正体が理解できず、まあいいかと不思議そうにさりげなく手を下ろすととにかくチョロ松の安全はこれで確実性が増した。最良の選択かどうかは分からないが、何もしないよりは格段に良いはずだろうとほっと胸を撫で下ろすと同時に自分が大きく動こうとすると気にさせてしまうのだろうと相手の様子から読み取ったようで同じように一松やトド松にも十四松のことを頼もうと思い付いたのかそんなことを続けて)
64:
松野チョロ松 [×]
2017-05-30 15:10:55
>カラ松
……十四松の事はトド松だけでも何とかなるでしょ……それに、カラ松がいくら力が強いったって……万が一の事もあるだろうし、一松に声を掛けたら?(思わずカラ松は説明しなくてもいい、なんて言ってしまったけどなんであんなこと言ってしまったんだろう。まるで僕がおそ松兄さんをカラ松に取られたくないとかいう雰囲気じゃないか……なんて考えてしまい。すると、十四松の事を一松とトド松に頼むか、と言っている相手を見ては一松のあの様子で気付かないとか大丈夫か、この鈍感松が……と言いたい衝動を抑えつつカラ松は一松と一緒にいてほしいと伝え)
65:
松野カラ松 [×]
2017-05-30 18:31:14
〉チョロ松
チョロ松…オレを心配してくれて……え?い、一松?……なあ…チョロ松…、この際弟に護って貰うことを抜きにしても……一松にオレが危険を感じるから傍に居てくれと頼んでも賺さず中指を立てられる気がする…というか一松が可哀想だぞ。…そ、…それに…な。その…。(相手の心の中などつゆ知らず、自分にも誰か一人傍に居るべきだと返してくれた言葉に弟から心配されたのだと嬉しさを覚えては感動したように瞳を潤ませかけるものの相手に出された弟が四男であることにきょとんとしては、…まあトッティもこんなイッタイ兄さん護るために一緒とかヤなんだけど!てゆーかこの人ゴリラだから大丈夫だよね!?とか言いそうだし可哀想なことには変わりないんだが何だかんだ時間のあるときは傍に居てくれるのは想像できたものの、オレのことを一番傍に居ることを嫌がっている一松が受け容れてくれる気がしないし寧ろ奇跡的に受け容れてくれても嫌なことに変わりない以上は無理強いさせるのも…可哀想だし、これ以上弟に嫌われるのはいつかマジ泣きしそうだ。と本気で思っているらしくとぺしゃりと眉根を下げて言うと続けるように顔をみるみる赤くさせ、そのまま恥ずかしそうに俯き)……オレ…くさいって思われてるかも……しれないし…。
66:
松野チョロ松 [×]
2017-05-30 21:22:18
>カラ松
……あー、そういう事かよ(カラ松の話を聞いていれば自分のこのモヤモヤが一松のソレと大まかな定義で言えば一緒の事にようやく気付いて自分の頭をポリポリと掻いて呟いて。そして、やっぱり俺たちって六つ子なんだな、なんて考えてるも、俺が説明したと分かれば一松に怒られそうだしなぁ、なんて思っていれば相手が顔を赤くしうつむいて呟く言葉を聞けば自分が言える立場じゃないけど一松はホントあれでよく気付かれないよな、なんて思うと思わず溜息が出て)あのさ、どういう話の流れで言われたのか知らねぇけど……少なくとも、俺はくさいとは思わないよ? だから、そこまで気にしないでいいと思う、うん
67:
松野おそ松 [×]
2017-05-30 22:03:32
>カラ松
……、わり。ちょっと頭冷やしてくる。すぐ戻るから。(未だに早鐘を打つ己の鼓動の音に小さく舌打ちして弟から顔を背ける。取り繕うことも、彼を気遣う余裕もなく、常であるなら目敏く気付いていたであろう戸惑いがちに此方に伸ばされた掌の存在にも反応出来ずに。フォーク種に目覚めてから、ケーキ種の弟たちの匂いに惹かれることは多々あったが、今夜のように弟を食べたいと考えたことはただの一度もなかった。彼の身を案じておきながら、その体を、貪ってしまおうだなんて、彼等に仇なす輩達と何処が違うというのか。自分自身への不甲斐なさ、弟への申し訳なさ、浮かんでは消える感情の波が織り混ぜになった脳内。開いた距離を縮めることも、口を開くこともなく、ただ焦燥に苛まれる差し迫った表情だけは相手に見せてはなるまいと、視線を逸らしたまま。やがて、前髪を掻き上げて溜息を零し、疎らながらも周囲に人が居ることを確認してからパチンコの景品の菓子が詰まったビニール袋を強引に弟に持たせ、水飲み場で顔を洗おうと近くの公園に駆け込み)
(/お優しいお言葉ありがとうございます…!実のところここ数年のなりきりはメールでのやり取りが主で、掲示板には出戻りといいますか…セイチャットさんを利用させていただくのは今回が初めてなのですが素敵な主様とPL様方にお会い出来て本当に光栄に思っております。会社に忙殺される社畜故にレスペースにどうしてもムラが出来がちですが、改めましてこれからもよろしくお願い致します!/レス不)
>チョロ松
家に帰ってきた時点で買い物は終わったようなモンなんですぅー。チョロ松の方こそ、ハロワ通いなんか止めてもっとお兄様のこと構えよなぁ。そっちの方が絶対に楽しいぜ?(傍目に分かる程に跳ね上がった細い肩、勢いよく此方を振り返った瞳に一瞬だけ過った怯えの色。背後から声を掛けられて驚いたのだとしても、あまりにも大仰過ぎる所作に道中ないしは職安で弟の身に何かあったのだろうと推測に至るのは容易く、弟の一挙一動を注意深く見守り。ややあって平素の減らず口を叩き始めた様子に表情を和らげ、此方も負けじと舌戦に応じながらスニーカーを脱いで三和土から床の間に上がると、手元のビニール袋をこれ見よがしに揺らしながら口を尖らせ。生鮮食品が傷む前に食品を仕舞わねばと台所に向かい、男所帯故に家庭用にしては大きめのサイズの冷蔵庫の扉を開け、袋の中身を適当且つ雑に詰め込んでいき)
>十四松
…ん、おかえり十四松。こっちおいで。(ぱたぱたと廊下を走る軽い足音に続き風呂場の扉が開く音や水が流れる音が襖で仕切られた居間へと断片的に届く中、畳の上に広げた医療品から窓辺へ視線を移し、夕刻の空模様に瞳を細め。寝起きの目で一瞥した限りでは軽く膝を擦りむいた程度で大それた怪我には見えなかったが、いかんせんケーキ種である五男の甘く芳ばしいキャラメルのような血の匂いは夕飯前の空腹を訴える胃にまったく優しくない。自分以外のフォーク種の弟たちに出会す前にガーゼで覆ってしまうに越したことはないだろうとぼんやり思案しながら初夏用の薄手のパーカー越しに腹を擦ったころで襖が開き、再度帰宅を告げる声には口端を緩めて頷き、自分の正面に座るよう手招き。片手にガーゼ、片手に消毒液を持ち、敢えて冗談染みた調子で言葉を紡いで)んじゃ、おそ松センセイの診察始めますか。十四松さん、消毒するからじっとしてくださいねー。
68:
松野カラ松 [×]
2017-05-30 23:04:49
〉チョロ松
?ど、どういうことだ?…??ワッツドゥーユーミーン?……いや、フォーク種として感じる匂いだと思うんだが……まあいいか。そう言ってくれて嬉しいぜ、チョロ松。…一松に嫌われるような覚えはないはずなんだが…なあ。(相手の漏らしたそういう事、という単語の意味が解らずに眉を寄せ首をこてんとひとつ傾げては同義の言葉をカラッポ頭宜しく二つ並べ、オレと違って一松もチョロ松も頭脳派だからな。オレの気が付かないところで二人が共通して捕らえるようなオレの短所でも見付けたのかも知れない。教えて貰いたいけれど自分で見付けなきゃ逆に嫌われてしまう気もするし、もう少し自分を見つめ直してみよう。きっと一松も自分のこと…大好きなお兄ちゃんにはなれないだろうが普通の兄貴くらいには思ってくれる日があるかも知れない。ブラザー命のオレとしては寧ろ有ると思わないと生きていけない。とうんうんと勝手に間違いしか無い解釈をして頷くとため息を吐く相手に又きょとんとして)…にしてもだ。オレと一松の仲が悪い…とは仲良くしたいから思いたくないんだが…、少なくともオレとトド松、十四松と一松の組み合わせよりも喧嘩が少ないと思うんだが。どうして一松とオレを提案したんだ?
〉おそ松
…あ、……お……おそ松っ……、…オレ…自分がケーキだからって…っ…見て、貰えるなんて…浮かれて……。……っ……。(自分の行動を何度も何度も振り返っては思い出し相手に謝らなくちゃ、相手が気にしている原因を取り除かなくちゃと思うも上手く声に出来ずその場から離れていく相手との視線が合わされることもない事にひどく胸が締め付けられ、その胸の締め付けの強さに待ってくれと言えるわけも追えるわけもなくなってしまい弱く伸ばした手は完全に失ってしまい付近の公園へと離れてゆく背中を暫く重ねた後に力なく下ろせば……他の誰でもない相手に好かれたかった。その好きが自分の好きと違っていても良かった。でも自信が無かったのだ。だから、ケーキなら行けるのではと相手の気持ちも考えずに相手のフォークとしての性質を利用してしまったのだと相手の反応や表情から、それが弟には甘い相手の心をどれだけ荒らしたのだろうと今となって気付いてしまい、弟としての罪悪感と、一人のケーキとしてすらも見て貰えないのかもしれないという恋慕とで胸を締め付ける痛みはじわじわと身体の中を登っていき、あふれ出るように瞼から滲み出るのを強くがしがし、と乱暴にパーカーの二の腕辺りで拭っては預けられた安っぽいビニールの袋を両手で抱くように持ち直しては相手の傍まで行ける勇気も無く、戻ってきたらなんて言おう。冗談の積もりじゃすまない。済んでも優しさで済ませてくれるだけだ、言い訳なんかじゃない。謝らなくちゃ、とぐるぐると考えながらまだ人の残る道の端から動けずにその場に立ち尽くして)
69:
松野カラ松 [×]
2017-05-30 23:08:50
〉チョロ松背後様
(/申し訳ありません台詞がおかしくなってました…!!!なんだこのミス…!少なくとも喧嘩が多い、ですね…真逆です……仲の良い色松……ごめんなさいそれはそれでいいんですが真逆でしたごめんなさい…!!)
70:
松野チョロ松 [×]
2017-05-30 23:54:35
>おそ松兄さん
ったく……今後を楽しく過ごす為にハロワ行ってるんだっての(三和土からテキパキと上がりこれ見よがしにビニール袋を揺らしては恐らく冷蔵庫へと仕舞う為に台所へと向かったおそ松兄さんを見てはヤレヤレと肩を竦めて小さく呟いて。けれど、その楽しい未来も自分がケーキ種が故に失われるかもしれないという考えが残っているのも事実だ。それを払拭するには今を楽しんでいるおそ松兄さんのスタイルも良いのか、と思っているのもまた事実で、どうしようかと悩んでいて。しかしふと、おそ松兄さんのいる台所へと視線を移すとあのおそ松兄さんのことだ、もしかすると乱雑に入れてないかとやや心配になりコッソリ様子を窺えば、案の定適当な上に雑に冷蔵庫の中へと詰めていく姿が。母さんが使いづらいと嘆く前に何とかしなければ。そう思うと自然と体は動き、空いている相手の横から手を伸ばして愚痴る様に言いながら丁寧に入れ直して)全く、こんな雑に入れたら母さんが使いづらいだろ。それに食材の保存に適した場所とかもあるんだから……仕方ないから手伝うよ
>カラ松
……アイツはアイツで色々考えてるって事だよ(あぁ、本当に頭は空っぽカラ松だ。さっきまで僕に言ってた照れてるとかそういった話題はどこいったんだよ、なんて言える筈もなく。とりあえず当たり障りのない説明で良いか、なんて思いながら簡易に説明して。そしてカラ松の問い掛けにまぁ、確かにそうなんだけど、と思いつつも一松の様子から僕自身が感じとってる事を言うと一松は後で怒るだろうし、と自己完結すれば何とかその話を出さないように説明して)いや、十四松からすればトド松は唯一の弟だから相性は悪くないだろ? もちろん……昔から、カラ松とトド松がよく一緒にいたのも知ってるけど、トド松も十四松の事はかなり慕っているし……多分トド松からすればむしろ願ったりかなったりだろ? ……まぁ、言ってしまえば消去法だけどさ。それでも、案外一松はカラ松の事は完全には嫌ってない……とは思うから、かな?(最後に思わずポロッと言ってしまったが、咄嗟に思うから、を付け加え。しまったかな? と思いつつもまぁ、好意を抱いてるとは言わなかっただけヨシとしようか、と考えて)
(/いえいえ、気にしてないですよ~。仲の良い色松も普通にコチラもアリだと思ってますしw)
71:
松野カラ松 [×]
2017-05-31 00:41:41
〉チョロ松
色々……?まあ、単に嫌われてるわけではないのなら理由があるだけ増しか…。(相手の考えている正解には行き着けない脳味噌では単純に嫌われていたらどうにもしようがないが、理由があるだけ何とか改善の余地があるかも知れない。自分だって、たまに…いや繁盛にバイオレンスな事をしてくる弟だけど優しくて兄弟想いの自慢の弟だ。嫌いになりたいとは微塵にも思わないし、兄弟同士腹を割って話せるならそれに越したことはない。少しは一縷の望みだが道が開けたような、そんな気がして苦笑い漏らしつつ。相手の説明を聞いてはふむふむ、とうなずき、なるほどな、確かにトド松からしたら嬉しいし、十四松からしても嬉しい案なのかも知れない。そして一松はオレのことをそこまで嫌いじゃない…?と頷きながら話を聞いて居るも、己の中で言わずと知れた某事件時に後ろから見た皆の姿には猫を抱いて珍しく幸せげに微笑む彼の横にいた存在を思い出すとふと動きをピタと止めてはんんー?と首をかしげ口にするも、その様子を見ていたと知られたくなくて慌てて誤魔化し)……一松も、十四松のことを依存するほど大好きなんじゃないか?少なくともオレは一松が一番好きなのはあいつだと思……よ、予想だがな!
72:
松野カラ松 [×]
2017-05-31 00:43:49
〉チョロ松背後様
(/そして再度記入漏らして分かれてしまってすみません…!次男寄りではあるものの箱推しとしてはほっこりほっこりする物があります…本当に申し訳ないです、うっかりほっこりした次男にならぬよう気を付けます…!)
73:
松野チョロ松 [×]
2017-05-31 03:14:56
>カラ松
まぁ、一松は最近よく十四松といる事多いけどなぁ……まぁ、その辺は一松にそれとなく聞くしかない、よなぁ(相手のカラ松のうなずく様子を見ては何とか分かってくれた様で少しホッとしていれば首をかしげ、話し始めたかと思うと慌てて予想だと言い張る相手にどうしたんだろう、なんて思うも、ふと思い返せば確かに一松がフォーク種である事が分かって以来はそれまでよりもカラ松を避けるようになって、十四松と一緒に行動するようになった。けど、もしも自分が一松の真意を分かる訳も無いので聞くしかないよな、と思いそれを素直に言って)
(/自分も円周&速度推しですけど、一応箱推しなので水陸の絡みは中々ほっこりしておりますw いえいえ、うっかり次男でも自分から見れば可愛いですからおきになさらず!)
74:
松野カラ松 [×]
2017-05-31 08:16:15
〉チョロ松
ふふ、オレが十四松のこと大好きか?って聞いたらうるさい黙ってろって怒られそうだ。……、……れ、恋愛の好きって…事は、その、あるのだろうか。一松からすれば十四松は弟で、あんなに素直で優しい弟なら、弟を好きになることだって絶対にない話なんかじゃないよな…、……。………!いやっ、いやいやいやいやいやちがっ、何でも無いんだなんでも!そうかもしれないよなって、話であって!(くつくつと思わず笑みを漏らしながら、それでもオレも十四松のことは自分の目線からしても可愛いいい弟だ。そうだ、十四松のことで会話すればもしかしたら一松も素直にオレと話をしてくれるかも知れないな。なんて、思いながらそれがきっかけに弟達ともっと仲良くなれたら良いなあ。と瞳を細めては不意にふと…もしもその一松が十四松に向けている好き、の種類が大きな物だったら。一松は一つ下の弟を好きになったわけだ。あんなに優しくて、素直で、元気で、明るくて可愛い弟ならあり得ない話でも無いのかも知れない。そう思うと、じゃあ、オレも十四松のようになれていたら兄に好かれることはあり得ない話ではなかったのだろうか?と思考が動いてしまったらしくそんなことを口にしてからため息を漏らすのだが、口にしてから自分がまるで兄弟の誰かを好きなんですと公言したような物言いになっていることに後から気が付き、かあああ、と一気に顔の色を赤く染めがばっと相手へ振り返って慌てて首を横に振り回し)
(/それは嬉しいばかり…こちらも中々にほっこりさせて頂いております。水陸も好きです、ガールズトークをたのしむ平和感がすごi。あああありがとうございます…!)
75:
松野チョロ松 [×]
2017-05-31 13:53:03
>カラ松
……まぁ、確かに十四松は素直で優しいけど、それは十四松だからこそだよ。おそ松兄さんやカラ松、俺もだけど一松やトド松とかもが十四松みたいだったら……絶対変な感じだろ? 個性、だよ。ああいうのは(カラ松のポツポツと語り始めた本音(?)を聞いていると突然真っ赤に染まった顔でこちらに振り返って首を振ってる姿を見てホント、分かりやすすぎんだろコイツら……と溜め息をひとつ吐いては相手を宥めるように言えばふと相手が好きな人は誰なんだ? と考えるようになって。今までの流れから十四松と自分は違う。トド松の話の時もそこまで気にしてなかったから恐らく違う……そうなれば恐らく2択。名前の上がる事の少ないおそ松兄さんと嫌われているのではと不安がっていた一松……そうなってくると、言えるわけはないがおそ松兄さんの事が気になってしまっている自分からすれば一松と引き合わせたくなるのは必然的な物で。しかし、一応確認はしておきたい。起きてほしくない事実もあるが聞いておこう、そう思って少し頬が紅くなりつつも意を決して問いを投げ掛けて)…………んで、カラ松。おそ松兄さんと一松、本命はどっち?
76:
松野カラ松 [×]
2017-05-31 22:25:20
〉チョロ松
……それでも素直なところを少しでも見習えたら……へっ?なっ、お、おっおおれは本命も何も一人しか…っじゃ、な、じゃなくてっ…何故そこまで絞っ…!……っ、……っ、そ…その、二人のどちらか、だ…が…簡単に叶いそうに無いんだ。なのに、今好きなんだと言葉にしたら余計に…、あ…諦めが付かなくなる…。(相手を元気付けるために己の言った台詞と良く似た内容のそれにあ、と気付きつつもそれでもオレの悩みは兄弟同士の役割についてじゃなくて、胸に秘めている一つの想いであって、ほんの少しでも良いから近づきたいと、願ってしまうもの。あいつだけに任せたくない、オレも背負いたい、そう思い物理的に成長してしまった自分は相手からすればきっと放っておいても大丈夫な存在かもしれない。そう思い悩むとまさか相手がかなり正解に近い返しをしてくるとは全く予想してなかったために声を裏返させ目を見開かせながら慌てふためくと、…おそ松の事が好きだなんて自分の胸の内以外で口にしたら引っ込みが付かなくなる。もとより諦めなんて付かないけど、無かったことに出来なくなったらオレはきっと、あいつを困らせる迫り方しか出来なくなる。…チョロ松もそれは相棒として嫌がるしな。そう感じて俯きながらぽつりぽつりと言葉を漏らしては──何で一松とあいつとの2択になったのだろう。オレは確かに一松の話題に触れたが…と考えた所でふと相手が自分と一松を組ませようとした事を思い出しては顔を上げきょと、として)……もしかして、トド松か一松か、オレの応援しているのか?誰か一人の恋のために組合せを…?
77:
松野チョロ松 [×]
2017-06-01 13:19:14
>カラ松
……お前ってホンットに分かりやすいよな。いい意味で(相手の慌てふためく姿に思わず溜め息混じりに呟いて。そして相手の返答に、やはりこの2人のどっちかだよなぁ、なんて考えがすぐに思い浮かび。しかし、それは同時におそ松兄さんが候補から外れていないと言う事実にも繋がっている。けど、僕とカラ松が一緒におそ松兄さんにどっちと付き合う(?)かを聞いたら絶対にどっちもと言いそうな兄だ。それ故にやっぱり譲りたくない、その一心になっていき。しかし、相手のキョトンとした表情と共に投げ掛けられた問いにハッとして。そうだった、カラ松は頭のなかはカラっぽカラ松だが、ちょっとした違和感にはとても敏感なんだった……そういう後悔の念に駈られるも、既に言ったことを撤回すれば間違いなくしつこく聞いてくると思う。だったら、俺の正しい返しは……)……そういう訳じゃないけどさ、さっき話してる様子でさ、まず俺と十四松は外れて、一松の話題聞いてりゃ……よっぽど嫌われたくないんだろうなぁってのがまず思い浮かんでさ。おそ松兄さんは、カラ松から話題を持ってきたわりにそこまで話の内容に出てこなかったし……トド松は……何となくで外してた、かな?(あくまでも恋路(?)の応援には触れずに絞った理由で誤魔化す。これが一応自分にできる最大限かな、という結論のもと説明をして。もし恋路の応援についてしつこく聞かれたときは知らない。その時はその時だ、と内心で祈りだしており)
78:
松野カラ松 [×]
2017-06-01 18:57:34
〉チョロ松
……う、うう。わ、わかりやすく……してるつもりは……。……そう、か…フフ、まるでホームズだなチョロ松。……、その…お……お前は他のブラザー達の気持ちも推測していたりするのか…?いや、あの、口止めをされているなら勿論無理強いはしない!ただ、……その、ええと…どちらかは言えない、が……。(わかりやすい、と言われてしまった上に意中の相手を絞られてしまった以上恥ずかしさやら居たたまれないやらで口元をきゅっと結んだまま、顔は赤いのに冷や汗を流さずには居られずに探偵のようだと残り僅かなプライドをかき集めて震える指でバァン、と繕いつつ、相手の続く台詞に───やはり、不自然な気がする。いくら一松がオレのことを嫌いではないにしても、オレとトド松、十四松と一松の方が平和的だし。案牌を好む性格の相手が、一緒に居れば仲良くなるかもなんて荒療治な勝負に出ると思えない。となるとやはり誰かの恋路の手伝いをしているとしか思えぬものの、誰が誰を好きかを突き詰めるのは相手が可哀想かと解釈したらしく追求は止めておくことにするのだが、……おそ松のサポートをするために一組を受け容れてくれたのだろうか。兄弟内に好きな相手が居るとは限らないし、相棒の相手となら恋愛相談位有るのかもしれない。もしかしたら、おそ松にも好きな相手が?とちらと思ったらしく、もしかしたら何か聞けるかも知れないと思ったのか恐る恐ると言った体ではあるがそんな質問を投げかけてみて)……一松と、……おそ松から好きな人を聞いていたりする、のか?
79:
松野チョロ松 [×]
2017-06-01 20:16:10
>カラ松
震えすぎだし……お前は表情に出やすいだけ(相手の冷や汗をかいたり震える指でいつもの鉄砲のようにする様子を見ては少しやり過ぎたかな? なんて思いながらもただ、と置いてから紡がれた言葉に思わず一瞬目を見開いて。まさか、一松の事がバレたのか? なんて緊張していればおそ松兄さんか一松から好きな人を聞いているのか、という問いかけに思わずどうしよう、と悩んで。本当に何でこういう時に限って鋭いんだよ!? なんて脳内で叫びながらもどういった返しなら相手が納得するんだろう、と考えるも自分は一松の雰囲気からそう感じているだけ。別に聞いてもないものを答えるのもどうか、なんて落ち着いてきてはやや肩を竦めて返して)いや、俺は好きな人については聞いてないし……一松はそういうのあんまり話したがらないでしょ? それにおそ松兄さんはどうせ……来る者は拒まず、だろうし(素直に返したはいいが、おそ松兄さんの事を言おうとしたら少し胸が苦しくなって。もう、これじゃあ僕がおそ松兄さんの事気になってることバレちゃうじゃんか、なんて思うももう言ってしまった言葉はなかった事にはできない為に若干カラ松から目線をそらして)
80:
松野カラ松 [×]
2017-06-02 10:15:41
〉チョロ松
……そ、それもそうだな……。……、……ならいっそ……確かめてみた方がいいの…だろうか…。……、振られたところで兄弟として接してくれるはずだ。諦めが付かないくらいなら玉砕して迫らないと心に決める位の方が、あいつも困らないかも知れない…。(相手がどうせ、と紡いだ台詞の奥底にある気持ちには気が付くことはなく、きっとどの兄弟に聞いても同じ事を言うだろうと思うし、相手がわざわざ知っていたとしても自分に漏らすようなことをするわけもない。何を聞いているんだと少し後悔しつつ、それでも気になってしまうのは本音。来る物拒まず。──違う。あいつは来る物拒まずなんかじゃない。上手くかわすのが巧みなだけだ。あいつは空気を悪くさせることを嫌うし、そうさせない術をいくつも持っているから。冷静に見つめればきっちり好きなことは求めるし、イヤなことは拒むし、長男としての我慢もしてる。案外はっきりした奴なわけだ。……オレの思いを伝えたところで、イヤなら空気を濁さずそうしてくれる。後の生活にも他の兄弟との間も響かないように流してくれる。そういう奴だった。そう思うと、なんだか想いを隠してぶつけつづけるのは長男に対して迷惑なだけなのかも知れないとずきんと胸が痛んでは思い詰めたようにぽつり漏らすと顔を上げ、相手へ目線向け)……二人の時に、告白してみた方がいいのかもしれないな。こんな話を聞かせてすまないチョロ松。ありがとうな。
81:
松野チョロ松 [×]
2017-06-02 16:33:47
>カラ松
う、うん……別に感謝されること、してないけど(相手の様子を見ては一応、気付かれていないのか? なんて思いながらもどうなんだろう、演技の上手いのもカラ松の特徴。自分のこの感情の事を考えているのか、なんてすこし的外れな事を考えながらも相手が二人の時に告白してみる、という言葉に思わず頷いて返した。しかし、この心のモヤモヤは何なのだろう、なんて考えるも、やっぱり一度自分の保身の事もあればこのモヤモヤの解消もしたいし、おそ松兄さんと二人だけで話した方が良いのかな、なんて思ってて。しかし、今目の前にいるのは自分とは違って腕っぷしでは頼りになる兄のカラ松。いつもなら仔猫がどうとか言って躱されるだろうが……それでも誘ってみる価値はある)……ねぇ、明日一緒にハロワ行く?
82:
松野カラ松 [×]
2017-06-03 23:40:33
〉チョロ松
……オーケィ、オレはソファに座って待っていれば良いんだな!安心しろ、ちゃんと話疲れたお前用に自販機で潤いの雫を買って待ってるぜ!(相手の感情には気が付くことはなく、…決心が付いた。玉砕を恐れてこそこそおそ松にアタックするなんて相手の迷惑を考えていなかった、ぶつかって一回こっきりにした方がいい。自分より相手のことを想うことこそが好きという感情じゃないか。そう気を取り直すといつものようなきりとした眉の角度に戻る物の、心のどこかでは…少し違和感を感じる。チョロ松とおそ松について話したときの胸の焦がれるような感覚もそうだし、何より組合せと良い、オレが話すと言ったときの慌てた様子といい、チョロ松の話の進め方がいつもと違うような…?人は思考が混じれば無意識下にある普段通りから離れる生き物だ。だから、何かあるような気はするが…、気のせいだろう。等と想いつつ、続いた会話に一瞬すん…と真顔になってから付き添いだけなら良いぞ!付き添いだけならな!とばかりに親指を立て)
83:
松野チョロ松 [×]
2017-06-04 16:11:55
>カラ松
……うん、どうせそうだろうと思ってた(聞いてみたはいいが、どうせ行かないか付き添いでなら行くの2択だろうな、と考えながら相手の返事を待って。そして相手の返事は……親指を立てて明らかに付き添いでなら一緒に行こう、と言うもので。予想通りの相手の返しに少しクスリと笑えばそう返しつつも、同じケーキ種だから少し心配をしてはいるがそれでも力はある相手。それだけでも十分心強い。その為に素直な笑顔で)それじゃあ、明日は宜しくね
84:
松野十四松 [×]
2017-06-04 23:40:15
>カラ松兄さん
ん、分かった!りょーかい致しマッスル!
(自分達がケーキ種であることを気にしていることに恐らく目の前の兄は気づいているのだろう。それでも尚、嫌な顔一つせずに優しく言葉を紡いでくれる相手に感謝の気持ちを覚えるとともに、ますます胸が苦しくなり。相手をもっと心配させてはいけないと必死にいつも通りを装えば、相手の言葉に頷く。そもそも自分の不注意が原因で、傍から見れば瓜二つで、自分と同じくケーキ種の次男や三男も危険に晒してしまった。…もし、自分ではなく兄まで狙われたら…そう考えると恐ろしくて堪らない。そんな嫌な想像にとらわれている中、相手が優しく気遣ってくれれば、少しだけ心が軽くなる。ぎこちない表情から少し柔らかいものになれば相手にお礼を告げた後家の中に入っては。
カラ松にーさん、ありが盗塁王ッ!!……今日なに着よ~!野球マン?きょーりゅー?
>チョロ松にーさん
ん!みんなにはヒミツね!!
(三男の表情が明るいものになれば、少しでも気持ちが楽になっただろうか…と自分の心の靄の様なものが少し軽くなる。更に相手に撫でられれば目を閉じて気持ちよさそうに。人差し指を顔の前に出し内緒のポーズをするとにひ、と笑いながら。ケーキ種の自分には大切な兄の事をしっかり守ることが出来ない。でも、だからこそ自分が出来ることは精一杯したい。もっと力になれれば…と思うが自分にはこれが限界。それでも、相手の事を少しでも楽にできたのならそれで満足で。突然何かを思い出したようにはっとした表情になったかと思いきや、長い袖を揺らしながら手招きをすると下記を。
そーいえばねぇ、かーさんがお隣のおばさんからワガシスウィーツ貰ったからたべていーよって!にーさんもスウィーツ一緒にたべよー!みんな来たらぜーんぶ無くなっちゃうから!
>おそ松にーさん
あいあい!せんせーよろしくおねがいしマシーン軍団!
(襖を開けた先には救急箱とその隣でいつになく優しげな表情で座る長男。普段なら怪我の処置は次男か三男にやってもらうのだが、こうして長男に処置してもらうのは初めてで少し新鮮な気分になる。ガサツでいい加減だと定評のある長男に処置してもらうのには一抹の不安を覚えるが、長男に優しくしてもらえるというのは幼い頃から変わらず素直に嬉しいもので。相手の言葉に片手を上げて元気よく返事をすると長い袖をゆらゆらと揺らしながら相手の前に来て。膝を折り曲げて座っては、消毒が染みるのに耐えられるようにとぎゅっと目を瞑っては、相手を急かすように下記を。
ねぇねぇにーさん、まだ?まだっすか?
85:
松野チョロ松 [×]
2017-06-05 10:59:38
>十四松
あぁ、僕と十四松の二人だけの秘密、だね(相手の内緒のポーズをしながら笑ってる様子を見てはこういった笑顔は兄である自分が守らないと。自分は一つ上の兄とは違い力もないし、その上の長男のように肝が据わってるわけでもない。そして彼の一つ上であり、自分の一つ下の自分から見ての弟ほど息が合う訳でもない。それでも、自分に出来る事はないだろうか、なんて考えていれば相手の手招きに気付いては相手の言葉にクスリと笑って)そっか、じゃあ一緒に食べようね。それで後でお隣にお礼を言いに行こうか
86:
着ぐるみ六つ子 [×]
2017-06-08 12:38:16
支援あげ
87:
松野チョロ松 [×]
2017-06-13 12:51:10
(/上げますね~。のんびり再び絡めるのをお待ちしております)
88:
松野おそ松 [×]
2017-06-14 04:36:06
支援ありがと、って今更な話だけど。でも、ほら、一応俺、長男だし?次男のカラ松が忙しそうなら長男である俺が対応すんのが然るべきってやつじゃん?(うんうん、)
チョロ松も上げありがとね(よしよし、)
あと相ッ変わらず亀並みの返信速度でほんとごめん!(パンと顔の前で両手合わせ、)……流石に呆れられてっかもなあ(ぽつり、)今から返事すっから気が向いたらまた話してやって。
89:
松野おそ松 [×]
2017-06-14 04:37:24
>カラ松
―――何で、俺、あんな。(弟をひとり残して、駆け込んだ廃れた公園。おざなりにぽつりぽつりと建てられた外灯に照らされる薄暗い敷地内に荒い呼吸のまま踏み込むと、目当ての水飲み場に。錆びた水道の蛇口を力任せに捻り冷たい流水を掌で受けながらも、脳内を占めるのは自責と後悔の念ばかり。いっそのこと笑い飛ばすなり、彼の発言を揶揄るなりして冗談で流してしまえば良かったものを、取り繕い切れなかった結果がこの有り様。両の手に掬った真水で顔を洗うこと数回、初夏用の薄手のパーカーの裾をたくしあげ、滴る水滴を拭いながら己の言動を改めて顧みて。独特のファッションセンスを披露されることも多々あるが感受性の強い弟のやわい心を深く抉ってしまったであろう一幕。際限りなく押し寄せてくる罪悪感に心臓がキュウと音を立てて軋み、痛みを堪える様に瞳を伏せるも、直ぐに表情を引き締めて顔を上げて踵を返して。離れる間際に人通りの有無は確認したものの、ケーキ種である弟を夜道に一人残しておくのは危険極まりない。公園を出てひた走り、やがて見慣れた青色を視界に捉え、安堵の色を浮かべながら弟の名を呼ぶと、そちらに駆け寄ろうかと)……カラ松!
>チョロ松
!…へへっ、さっすが俺のチョロ松ぅ〜!(後先考えずに手当たり次第に食材を詰め込んだ冷蔵庫はスペースを押し潰されて明らかなキャパオーバー。足元に未だ残したままのもう一袋分の食材はどうしようかと首を捻ったところで、苦言と共に脇から伸びた掌に瞠目。ぱちぱちと双眸を瞬かせ隣を見やれば、への字口であれやこれやと尤もな理由を並び立てながら庫内の整理を手伝う三男の姿。兄である己への扱いがちょっぴり雑なこともあるが基本的には面倒見のいい彼のことだ、どうやら心配して様子を窺いに来てくれたのだろう。手際よく収納されていく食材と弟の手付きを眺める内、じわじわと胸に暖かな気持ちが溢れ出し自然と口端が緩む。感極まって隣に立つ弟に両手を伸ばして、その体躯をぎゅうっと腕の中に抱き締め。スーツに皺がつくから止めろと怒られるのが先か、調子のいい発言に対するツッコミが先か、あるいは邪魔をするなと一蹴されるか。そんな些細なことなど気にも留めずに、嬉しそうに締まりのない笑みを零して)―――ありがと。
>十四松
はいはい、んじゃ、失礼しまーす。(大人しく正面に座す弟から漂う優美な香りに眉値を寄せたのは一瞬、先を急く彼の言葉にくすと笑み、消毒液をひたひたに染み込ませたコットンで患部を撫ぜるように柔く叩く。自分の怪我は勿論のこと、兄弟たちの怪我の手当ても他の弟たちに任せっきりであった為に救急箱に触れること自体が久しく、こうして弟の怪我の手当てをするのは初めてに等しい。らしくもなく、妙に慎重になる手付きに緊張しているのだと合点がつき口許に緩く浮かべた笑みに苦みが滲む。役目を果たした脱脂綿を小さなビニール袋に入れ、甘い香りを封じるべく袋の口を縛ると、部屋の隅の屑入れに放り。堅く目を瞑る弟の黒髪を一撫で、続いて取り出したガーゼを患部に宛がい、畳の上に転がした医療テープを逆手で拾い上げるも、片手が塞がった状態では上手くテープを切れないと判断を下し、弟にガーゼを押さえておくよう指示を)――ん、消毒はこれでおしまい。よく頑張ったな。あ、テープ貼りてぇからちょっとこれ押さえといてくれる?
90:
松野チョロ松 [×]
2017-06-14 14:42:53
>おそ松兄さん
ほら、残ってる袋のも片づ……!?(詰め込まれた食材を整理すれば明らかにスペースに余裕ができたので足元にある袋の存在をチラリと確認すれば隣にいる兄に残っているものも片付けよう、そう言おうとしたが長男の言葉と共に体にかかる抱き締められる感覚に戸惑いを覚えふとそちらへと見やれば自分の体を抱き締めている長男の姿。いつもならスーツに皺がつくから真っ先に叱りつけて離そうとしただろう。がしかし、家に帰るまでに味わったあの奇妙な視線から感じ取った恐怖が自然と和らいでいく感覚を覚え。そんなわけだから思わず叱るなんてことは出来ず、かといって邪魔だとも言えず……ただフッと微笑んでしまい。そして、相手の締まりのない笑みから紡がれる感謝の言葉に小さく返して)お礼、言わないでよ……僕の方こそ、ありがとう、おそ松兄さん
頭を撫でないでよ、おそ松兄さんっ!(クワッ.振り解き/こらこら)
ただ、僕の背後も支援してくれた着ぐるみ六つ子さんに感謝の言葉を言ってないから……着ぐるみ六つ子さん、支援あげありがとうございました。(ペコリ)
多分他のみんなも忙しいだろうけど、ちゃんと来てくれる筈だから……楽しみに待っててくれると有りがたいかな(少し眉潜め.ニコッ)
別に……遅いのは気にしてないよ。僕の背後が言ってたけど、おそ松兄さんやカラ松、一松や十四松。まだ来てはないけどトド松の背後さんの生活が優先だから亀レスでも仕方ないって思ってるし。それに、おそ松兄さんのこと待ってたし……さ(ポツリ呟き)
――っ!ぼ、僕じゃなくて僕の背後が言ったんだからね!?(ふと気づいてアタフタ.ズビシッ/俺はそこまで言ってたっけ?)
91:
松野チョロ松 [×]
2017-06-18 13:40:52
上げておくね。みんなと絡めるの楽しみにしてるね
92:
松野カラ松 [×]
2017-06-21 12:43:11
──すまない!!来るのが遅くなってしまった…事情はあれどまず言わせて欲しいものがあってだな、こんなことを言うのもばちあたりなんだが…俺の居ない間の保守をしていてくれて本当に有り難かった。特にチョロ松は一人にさせてしまってすまなかった…何度も上げてくれたり待っていてくれてありがとうな。正直、ありがとうだけではとてもじゃないが頭が上がらない。…怒っていなかったらまた話して、ほしい。怒っていたならばもっと謝らせて欲しい…うう。これ以上の言葉が思いつかない…。おそ松も対応ありがとうな、チョロ松のことも支えてくれて助かったぞ。とにかく返信に関しても皆待たせてしまってすまん。今すぐ返せないが又帰宅したら筆を進める…。
とりあえず生存上げだけで申し訳ない、時間が空いたらまた来るな…!
93:
松野チョロ松 [×]
2017-06-21 14:13:03
>カラ松
……おそ松兄さんにも言ったけどさ、別に遅いのは仕方ないし、そこまで怒ってないから。だから、待ってるよ
94:
松野カラ松 [×]
2017-06-22 08:33:19
〉チョロ松
待っていてくれてありがとうな。…正直お前とおそ松が対応してくれていなかったらと思うと.…うぐ…。ここを見ていてくれてありがとうな。オレも余り開けないよう気を付ける。(背中ぽむり。)
フッ……オレは愛するブラザーで手一杯だからな…、労働なんてやってる場合じゃ無いのさ。(相手が笑みを零したのを少し嬉しく思いつつキラキラとこれまた謎のエフェクトを散らしながら指を銃の形にさせて口角を上げてみたりなんかしてみせると、この言葉には確かに噓は無いらしく頭も手も兄弟のことでいっぱいで自分が抜け出て仕事を始めたら兄弟達から離れてしまうような気もするし……第一に、兄弟達のことを見守る時間も確認する時間も減ってしまう。などと行き過ぎたでは済まないことを胸の中に秘めていながらもそれを口にするのは流石に頭が悪くても宜しくないと言うことくらいは解るのか言うことはなく、それでも相手が望むのならば就活も上手く行ってほしいと応援する気持ちで頬緩めたのと同時に、これで少なくとも明日は相手が独り歩きをすることも無いと安堵から頬を緩め)勿論さ、マイリルブラザー。きっちりオレがエスコートするぜぇ?
〉十四松
ふふ、グッドボーイ。いいこだ十四松。汚れた服は洗濯カゴまで持って行くんだぞ。(どこの誰とも知らぬ、相手を捕食せんとしたフォーク種に対しての怒りをこの心優しい弟に対してぶつけることは単なる自分自身のエゴだ。そう考えては相手に普段と何ら変わらない柔和な笑みを向けながらおだやかに声を掛けてみせるものの、どうやら青色をした炎とやらは静かに燃える割に温度が高いというのは本当らしい。ここでどう動けば十四松が申し訳なさを最も感じずに済む形で尚且つ最も安全性が高くある方法にたどり着けるのだろうか。そればかりを頭の中では考えていれば相手に飲み物を出すために自分は台所へと歩を進め。──オレが直接動けば気に掛けさせてしまうのは必須かもしれない。やはりここはフォーク種の三人の誰かに相談した方がいい。十四松の安否が心配なんだ、ついていてくれないか。と持ちかけて断ることはないだろう。と打算を組みつつも台所から相手の声へと返答をして)はは、どっちにしても一松があやしにくるな。 そういやきりんさんの着ぐるみもなかったか?
〉着ぐるみ六つ子様
本来ならば真っ先に反応すべきオレが何も言わないままで申し訳ない…。今更ながらだが、支援上げサンクス。見に来て応援してくれる人も居てくれてると思うと有難い気持ちでいっぱいだ。遅くなってしまってすまなかった、本当にありがとうございます。(こくり、)
〉おそ松
支援者様に対応してくれてありがとうな、おそ松。本来ならばオレが出るべき所だったんだ…すまん…。チョロ松と支えてくれてたすかったぜ。なるべく開けないようする…。(ぽつつ、)
!……ふ、フフン。どうした兄貴、そんな顔してらしくないぜぇ?オレなら大丈夫だ。そんなことよりさっきは少々おいたが過ぎたみたいで……す、……すまな、……っ……。(相手が駆けていったのを見送ったところから一歩も動けずビニール袋を抱きかかえ立ちすくんでしまったまま、謝らなくてはいけない。あんなに取り乱した兄の姿は三男が仕事を決めて家を出ようとしたとき位しか見たことがなかった。それくらいに傷付けてしまったのが耐え難く、それと同時に相手のことを想うことが愛や恋だと解っているのに自分の恋心を優先させてしまったためにひどく相手を傷付けたのだと思い知らされたようでひどくそれに対する後悔と恥を抱き。遠くから今は聞きたくない一番好きな声が己の名前を呼ぶのにびくりと肩を跳ねさせてはひどい顔は見せられない。慌ててポケットから乱雑にサングラスを出し顔を隠すようにそれを掛け、相手が気に掛けないようにといつものおかしな調子を心がけるのだが、──謝らなくちゃ。あんな顔させてしまった。─でも、もうオレは無理なんだろう。この気持ちは捨てなければならないのだろう。そういった想いが混ざって混乱してしまい言葉を詰まらせてしまうと誤魔化しすらできなくて首を左右に振ると目線を外しては銀紙に包まれた安いチョコレートが、なんだか今は滑稽に見えて手にあるビニールをかさり、と相手へと押し付けて)……、案外皆お前を待って夕飯食べていないかも知れないしな。帰ろう。
95:
松野チョロ松 [×]
2017-06-22 18:05:51
>カラ松
……もうさ、いっその事母さんに家事を学んだら?母さんの負担も減るし(相手の清々しい働かない宣言にもはやキラキラとしたエフェクトや痛い言葉に対して突っ込む気力もなくなり。そしてふと、そんなに他の兄弟の事見ていたいなら家で出来る事を……そう考えると、いの一番に思いついたのが母親の存在。確か何だかんだ言って細かい作業が得意な相手だ、案外覚えれば家事は得意になるのでは……そう思うようになってそう提案し。そして相手のエスコートと言う言葉に、いつもなら突き放そうと思うのだが自分で誘ったことだし、そんなことも言える訳もなくクスリと笑って)うん、宜しくね。カラ松
期間は開けない方が嬉しいっちゃあ嬉しいけど……あまり、無理せずね。
96:
松野カラ松 [×]
2017-06-23 12:35:02
〉チョロ松
家事か……確かに嫌いではないし家に居られるな……。裁縫くらいなら得意だしな。……、そうか……料理とかも、か。(家事はどうか、と進められては確かに苦手な分野の作業も一通り想像してみたところで思い付く物もなく家にも居られる上、母親の手伝いにもなる。家事を分担するようになれば兄弟達との接点だってもっと増えるかも知れないし、自分に対して甘えてくれたり話し掛けてくれたりすることも多くなるだろう。そうおもえばやる気が湧いてくる物の、もしもやるようになったとして……重要なのはきっと料理。苦手というわけでは無いが味覚を失ったフォーク種である兄弟達が、そして思い人が栄養のためだけに流し込んでいくのは作り手目線では辛い物があるとは言え、栄養素を完璧に考えやすいだろう。食材をオレが管理したら本当に栄養バランスしか考えなくなりそうだ、と苦笑い漏らしながらも、それでも丹精込めて作った物が大好きな弟達と、兄の栄養になるのならば幸せなことだと考えたりしては突っ込んできたりはせずに笑みを向けてくれる相手にこくりと頷き、それならほかの日に相手が寄り道して遅い時間になる可能性がもしあるとしたら消しておこうと踏み)ああ。ついでに寄りたいところとかあるようなら済ませてもオーケーだぞ?
お前も相変わらず優しいな…怒ってもいいんだぞ。無理はしないが気を付けるように心がけるぜ。(こく、)
97:
松野チョロ松 [×]
2017-06-23 19:15:08
>カラ松
うん……料理は、辛いかもだけど、やっぱりな(自分で提案をした身とは言えふとフォーク種の兄弟3人が食べていた時にチラリと見えた母の様子を思い返しては、その辛そうな様子を目の前の兄にもさせてしまうんじゃないか、なんて思ってしまいながらも、それでも兄がやる気になっているならとあまり口には出さず。そして相手の提案に寄りたいところかぁ……とポツリと呟いては考えているとやはり咄嗟に思いつくのは久しく行っていないニャーちゃんのライブ。しかし、明日はやってなかった筈だしと思い至ればふと、気になった本があるのを思い出し)それじゃあ、ハロワが終わったら本屋に寄っても、良いかな?
別に、怒ることもないし……僕だって遅くなることもあるかもしれないからさ。うん、十分に気を付けてね
98:
松野チョロ松 [×]
2017-06-27 16:20:52
上げておくね
99:
松野チョロ松 [×]
2017-07-02 21:22:58
もう一度上げるね……みんなとまた話せるのを楽しみに待っているね
100:
松野チョロ松 [×]
2017-07-15 19:03:12
久しぶりに来たけど……誰も戻ってきてないか……(ポツリ/ショボン)
……いや、まだだ。まだ待っていればきっと来てくれるはず……(フンス/けど少し不安)
101:
松野 チョロ松 [×]
2017-07-29 23:28:12
久し振り、に来たけど……まだみんな戻ってこない、のかな……(ショボン)
一応あげておくね。また、誰か一人でも良いから……会いたいな……(ポツリと呟き)
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