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ただいま食事中につき/1166


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161: ユタ [×]
2017-04-22 20:25:14

>シロ

…(彼女が出ていってしまった後、机の上に投げ出してあった読みかけの本を手に取ると、ぱらぱらと興味が無さそうに捲り。それでも使用人の入れた珈琲を飲みながらの読書というのはなかなか高尚な響きだと

162: シロ [×]
2017-04-22 20:57:29

>ユタ様

…お持ち致しました、砂糖が必要かお聞きするのを忘れておりまして(部屋に入れば本を読む悪魔の姿。怠惰な姿ばかりを見ていたからか似合わない、と漠然とした感想を抱きつつユタの前、影を踏まぬように片膝をつけば盆の上に乗った珈琲とスティックシュガーを差し出して)

163: ユタ [×]
2017-04-22 21:19:34

>シロ

あー、要らない
(組んだ足に本を開いたまま伏せて、湯気の立つ珈琲に手を伸ばして。真っ黒なそれを一口飲み込む瞬間に、性悪執事が毒を盛った可能性、が頭に思い浮かんだけれどもう遅い

164: シロ [×]
2017-04-22 21:49:42

>ユタ様

甘党、というわけではないのですね(捨て置かれた砂糖を横目に膝をついたままユタを見上げ。何やら不思議な表情をするユタに「毒などは一切」と簡潔に告げてから苦笑交じりに信用ないはないようだと心中で呟いて)

165: ユタ [×]
2017-04-22 22:41:44

>シロ

たまたま甘い物だっただけ。
(味などは関係なしに自分の口に入っても吐き出さずに入れるものを探した結果、今回は偶然このジャムだった、というだけの話。珈琲特有の風味に悪意は感じられず、取り敢えずは彼女の言い分を信用しておこうかと

166: シロ [×]
2017-04-22 23:15:57

>ユタ様

…なるほど、悪魔は中々に生きにくいのですね(緩く頷いて空の空き瓶を横目に眺めては使われなかった砂糖をじっと眺め。特に感想のない珈琲には「お気に召していただけましたでしょうか?」と一応尋ねてみて)

167: ペラペラの紙 [×]
2017-04-23 18:43:38

(/>1に詳細がございますが是非暇つぶし程度にご参加ください)

168: ユタ [×]
2017-04-23 21:10:44

>シロ

多分他の奴らはこうじゃなかった。
(曖昧な言い方は自分の記憶に確証を持てないから。全員が酷い偏食家だったといえばそうな気もするし、自分特有の癖だと言われても頷けるような。「…普通。」珈琲の味なんて分からない、ただ熱くて苦い、陶酔も嫌悪も存在しない

169: 名無しさん [×]
2017-04-23 21:55:08

(人間の主人で参加希望ですが、よろしいでしょうか?)

170: シロ [×]
2017-04-23 22:13:57

>ユタ様

では、貴殿は生きにくいのですね(偏食家、自分も人間のものは食べれるが時折生きているものを喰らいたくはなる分限られたものしか食べられないというのが生きにくいとは思うものだ。珈琲の味の感想も特に得られなければ立ち上がり、盆をテーブルに戻しては空の瓶を乗せていき)

>169
(/ペラペラの紙でございます!参加希望ありがとうございます、最初の方…にテンプレやら説明やらがございます。pfの提出をお待ちしております、説明書きも是非ご参照ください…)

171: ユタ [×]
2017-04-23 22:54:29

>シロ

同情してくれる気になった?
(可哀想な悪魔に施しを。取り敢えず第一段階として意地悪い嫌味と影をわざと踏むのをやめてくれたら。食事の後片付けをさせておいて図々しい質問を恥ずかしげもなく

172: シロ [×]
2017-04-23 23:14:27

>ユタ様

同情は出来ませんが、この屋敷の使用人として居候者にも尽くすことくらいは(肩越しで振り向けばやはりそこにいるのは怠惰を具現化したような悪魔のみ。全ての瓶を乗せ終えるとその姿をしっかりと視界に収めるべく向き直り苦笑ともつかない微妙な表情で上記を述べ)

173: ペラペラの紙 [×]
2017-04-26 00:29:21

(/あげます~~~)

174: ペラペラの紙 [×]
2017-04-26 23:39:19

(/是非住人様、使用人様いらしてくださいー…あああゴミ収集車が)

175: リア [×]
2017-04-27 17:10:40

>シロ
本当の事だもの。
(初めて言われたと相手から聞き少し驚き椅子を立ち上がる相手に対し「どこ行くの?」っと頭を傾けながら聞き)


>ユタ
貴方は何が欲しいの?
(レクリエーションと言われれば少し頬を膨らませ相手が何を望んでいるのかを聞き)


>悠
ハックション。...風邪なんてひかないわ。
(くしゃみをした後何事も無かったように振る舞い「借りるわ。」とタオルで頭を拭きながら言い言い)

176: シロ [×]
2017-04-28 18:57:02

>リア様

ありがとうございます…いえ、お側に(緩く礼を述べつつ、問いかけにはただ端的に答えれば自分が飲み終えたカップを盆に乗せ片付け。主人の前で長く椅子に座っているわけにもいかない、と)

177: ペラペラの紙 [×]
2017-04-29 19:14:54

(/いやはや、何度もしつこく失礼します…ペラペラの紙はこの屋敷の主人と住人が増えるのを楽しみにお待ちしておりますので!)

178: シロ [×]
2017-04-30 20:02:26

(/さて、ゴミも回収致しましたし…ご主人様、使用人の帰りをお待ちしておりす。犬ですから)

179: シロ [×]
2017-05-02 01:22:54

(/夜中ではありますが、あげさせていただきますね。主人の帰りを従順に待つも、使用人と屋敷を美しく保つのも我が務めですから)

180: 霞悠 [×]
2017-05-02 01:36:15


>シロ

嗚呼...。所詮は狼だから御主人様でも喰っちゃう訳だ。でも、どうせ喰われるなら人間としてのシロに喰われたいな。...女性として。((掴んだ髪を引っ張り頭を上げさせては発色の美しい金色の瞳をじっと見据え。相手の流るる血の影響からか若干反抗的な部分が見え隠れしており、それを痛み或いは刺激で指摘するかの様に相手の唇に指先を添えると軽く抓る。すると上記に続けて「何れにせよ、こんな出来の悪い下僕は俺が先に喰うけど。いいよな?今日だけは俺のもんだし。」と今朝から早々と仕事を終らし此方に赴いた相手に何処か怪しげで妖艶な笑みを見せ付け

(大分空けてしまい申し訳有りません。度々にはなりますが今後とも絡ませて頂きますので宜しくお願い致します!)


>ユタ

あ、嗚呼。また、時間があればな?...だけど彼女も大変なんだよ。きっと。((相手からの予想外な頼みに言葉が喉に引っ掛かかり脳内で相手と第三者との板挟みに合いながらも平然を装い、相手の頼みには肯定し第三者は立て上げ。「睡眠不足は脳の働きを低下させる。それこそ短気に成り易い。無論、一般的な悪魔はどうかは知らないが...今のユタはそうだ。早く頭落ち着かせて来い。」と恐らく睡魔で力量も無いであろう肩に手で優しくぽんぽん、と叩き


>リア

いや、怪しい。その嚔は怪し過ぎる。ちゃんと拭いて身体暖めろよ。((相手の強がる態度に疑い目を細めてしまうも髪を拭くタオルとは別にバスタオルを相手の背後から肩に掛けてやれば「悪いけどお前が着れる様な着替えは俺、持ってないからさ。早く帰ってそのびしょ濡れの服着替えろよ?じゃないと本当に風邪引くぞ?」と本来は自室で濡れた人物が入り込むのは迷惑この上無い行為だが相手のその滑稽さに何故だが頬が緩んでしまい

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