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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
シロ [×]
2017-04-16 15:45:24
>悠様
…お待たせ致しました(雨の日の洗濯というのは存外時間のかかる、洗い終わるまでの間に新しい寝間着とシーツを悠の部屋に用意し、洗い終わればそれを干す。指先から甘い柔軟剤の匂いがすれば眉を寄せ、手袋を新しいものに変えると悠の元へと向かい。大広間、いつもの場所に主人の姿を捉えれば歩み寄り、上記の一言と共に頭を下げ)
142:
ペラペラの紙 [×]
2017-04-18 22:39:10
(/あげますー)
143:
霞悠 [×]
2017-04-18 23:40:53
>シロ
((一言と共に頭を下げる相手から自分達の関係性を今一度認識しては「...今日はもう“他の奴に遣う”とかそう言った仕事は?無いなら俺の相手でもして欲しいんだけど。」と相手の立場を先程再確認したもののそれを気にする様子も無く上記を口にしては目線は小説内で物語を広げていく文章一択のようで。相手が返答する間に珈琲を一口啜るとここでやっと相手に目線を向けては「どう?俺と“遊ぶ”?」と付け足し。双方の静寂は雨音で消されており。
144:
シロ [×]
2017-04-19 00:01:10
>悠様
…ではこれから先の時間は悠様に捧げましょう。この狼と“お遊び”願えますか?(交わることのない主人の視線は小説の上をなぞるばかり。その口から紡がれる言葉は自分の首を縛る首輪。とつとつと窓を叩く雨音を聞き流しながら、口に含まれた珈琲と、ようやく交わった視線、紡がれる言葉に意地の悪さが滲む口角を上げ売り言葉に買い言葉よろしく言葉を返し)
145:
ユタ [×]
2017-04-19 00:14:44
>シロ
苦情でも入れてやろうか、
(ふと鈍く刺激された痛覚、どこが痛いのかなんて分からないけれど。自由を奪われて笑っていられる生き物なんて居ない、目の前のワンちゃんがどうかはさておき。もし彼女の台詞が真実なら、冗談だけで片付けてやる気は更々なくて
>悠
空いてる隅の部屋を勝手に。
(もし大所帯の客がやって来たら追い出されてしまうことになるであろう角部屋の客間の居心地はなかなかに上々、気侭な居候生活はそれなり快適に進んでいて。「基本は人間と同じだよ。」 ただ人間に比べて丈夫なだけで一応生理的な限度も存在するのだと
146:
霞悠 [×]
2017-04-19 00:31:43
>シロ
ちゃんと主人様を満足させる事の出来る狼なら...俺は悦んで。((紡いだ台詞とは裏腹に相手に注いだ視線は再度小説の世界へと向いてしまう。相手を何処か焦らし既に遊んでいる様に。更には上記の台詞さえもそれに書き出されたものの様。ゆっくりと読み掛けの小説を閉じ珈琲を共に相手に差し出すと「これはもう要らない。取り敢えず仕舞って。もっと愉しい事が起きそうだから。その“玩具”と今日は過ごす。」と意地悪く相手を今の地位より更に格下の表現で呼べば曇空のお陰で上記の台詞にも色見が増し合わす視線が程好く妖艶で。
147:
シロ [×]
2017-04-19 00:54:39
>ユタ様
…嗚呼、貴殿は苦情を入れることが出来るご身分でしたか。いやはや、おみそれしました(怠惰な悪魔もどうやら少しは勘づいてはいたらしい。足先でぐりぐりと捻じるように影を踏みつけ、悪魔よりよっぽど悪魔らしい笑みを浮かべてはユタを見て上記を述べ。その言葉の裏に自由などこの屋敷の中にあると思っているのか、と暗喩を含ませ)
>悠様
…何なりと、悪趣味なご主人様。苦楽の何れであろうとも、この玩具には褒美にございます(するりと自身から離れた視線と、呼びつけられて尚本には負ける存在なのだと態度で示されれば重い天気のせいか呼吸が詰まる思いがするがそれすらも心地いい。差し出された珈琲を離れたテーブルへ、少し冷めたそれを横目に続けられた言葉と妖艶な色香を纏う瞳に、嘘にすら聞こえる口調で上記の言葉を吐き、悠の前に跪いては顔を伏せ)
148:
霞悠 [×]
2017-04-19 01:30:13
>ユタ
そうか。なら、いいんだ。廊下、ましてや他人の部屋にまで来られた日は堪ったもんじゃないからな。((相手の返答も許容範囲内ではあったのだが大袈裟な一言を付け加えてしまい。「人間と同じ、睡魔にも負けるか。悪魔も睡魔も何だか皮肉なもんだな。」と比較対象が抽象的ではあるものの何処となく眉尻を落として見せて
>シロ
悪趣味な主人は嫌?健全な御主人様の方が...?((跪き顔を伏せる行動とは反した相手の発言に此方もそれならと煽る様に上記を問い掛け。そんな反抗的とも執れる相手の下がった頭に軽く手を置くのに己も膝を折ると「俺は...生意気な犬は好まない。従順な犬が良い。...シロもそうするといい。人間は怖い。時として人間は何でも喰うからね。....狼でも。」と先程置いた手をぐっ、とした方向へ力を入れると相手の額は床に付く程。完璧主義の中に自己主義が混ざり合い完全な服従の意を相手に植え付けようとし。
149:
シロ [×]
2017-04-19 01:55:19
>悠様
…御意、ご主人様(煽る様な問いかけに返事をせず黙りを続けていれば頭に乗る大きな手と視界の端に映る主人の靴。払うこともせず、紡がれる言葉を反芻しては首筋にじわりと冷や汗が滲み。口を開こうとしたところで重たくなった頭、両手を床につけば目の前にあるのは床と主人の靴。ぐっと動きを止めては少し逡巡した後、片手を伸ばし悠の靴の踵に指先をかけ、上記を述べてからその靴の爪先に決して触れぬよう、口付けをするように顔を寄せて。煽らぬように、従順な犬らしく、と)
150:
リア [×]
2017-04-19 16:07:25
>悠
私の書斎から1輪の赤い薔薇見えるの。この雨だと散ってしまうと思ったから傘を立ててきたの。
(と相手の部屋に入り真っ先に窓の近くにより窓のそとを見ながら自分がびしょびしょな原因を言い)
>シロ
シロは笑うと美人ね。
(相手が笑ったところをこんな間近で見たのは始めてで相手の笑った姿はとても美人で言うつもりは無かったがポロッと口から出てしまい動揺を隠すため紅茶を飲み)
>アオイ
ありがとう。
(本を読んでいると声をかけられ相手の方に行くと探していた本があり表情が明るくなり大事そうに抱え相手の方を見て子供みたいに無邪気な笑顔をみせ)
>ルイン
そ。でも人に言わない分我慢してるといつしか壊れるわよ。
(とドアに手をかけながら素っ気なく返事をし暗い顔をしながら言いその言い方はどこか自分も味わったような言い方をし)
>ユタ
貴方にとってはどうでも良いかも知れないけど私にとってはとても楽しみなことなの。
(と少し寂しげな顔をしながら言い窓の近くの日が当たるような場所に椅子を持っていき持っていた本を読み始め)
151:
シロ [×]
2017-04-19 17:03:10
>リア様
…そう言われたのは始めてです、少々驚きました(言葉を耳にすれば驚いたのか、きょとんとした顔をするも相手も驚いているのか紅茶を飲む様子を見ればいつもの無表情ながらも少しだけ緩んだ雰囲気の中上記を述べ。そっと椅子から立ち上がり)
152:
ユタ [×]
2017-04-19 22:24:22
>シロ
身分も何もないから言えるんだよ。
(屋敷に於いては役割のないイレギュラー、失う物も失われて困る者もいない。慎ましやかに過ごすつもりで居たけれど何かに干渉されるなら文句の一つでもいってやりたいと。影がしゅるりと逃げるようにその足を避けて、「お前の事が嫌いだってさ、」 誰が、とは言わないままに薄く笑い
>悠
…この前応接間のソファで寝てたら叩き起されたから。
(こんな屋敷に来客など来るわけがないのだから使い道のない部屋を昼寝に使ったって誰の迷惑にもならないだろうに、あの執事がそれを許すはずも無く。「負けたんじゃない、付き合ってやったんだ、」 魔なる物同士、戦うことはせず平和的に和睦を結んだ、というのはただの習慣的惰眠への言い訳
>リア
じゃあそのレクリエーション代に何を払える?
(魂を寄越せ、なんて言うつもりはない、そもそも今は休暇中で悪魔としての仕事に全く関心は持てず、その質問はただの戯言、閉じたままの目を開けようとも思えないくらいのつまらない物
153:
シロ [×]
2017-04-19 23:37:37
>ユタ様
なるほど、一理ありますね(言われたことを反芻してみれば、なるほどと緩く納得したように頷き。足先から離れ地を這った影と続けられた言葉に「おや」とだけ漏らすと、じっとその動く影を追うように視線を動かしつつ爪先で地面を数度叩いて)
154:
霞悠 [×]
2017-04-20 00:57:19
>シロ
良い娘だ。ペットにするには申し分ないな。籠の中、この雨にでも打たれながら飼い主を待つのもいい。それとも...玩具でも牝犬でも底抜けに貶され挙げ句の果てには...。((深黒の燕尾服に映える発色の美しい相手は髪をくしゃ、と無造作に掴めばそれを取っ手代わりの様に下がった頭を無理矢理持ち上げ。露になった顔をまるで美術、芸術品を眺める様に隅々までの視線を浴びせ。「ん、どうする?挙げ句の果てには...喰われてしまう。」と鉄仮面を被りながら淡々と上記を呟き。あくまでその“相手”をするのが己だと言う事は口にせず。
>リア
嗚呼。何故かは分かった。分かったのはいいがそれよりそれ。風邪引くぞ。((相手の心優しい故の原因に感心するもそれより今の状況の方を問題視。入室させたのはいいがこれ以上居座られると自室自体も濡れてしまうという思考。「取り敢えず。...俺の服でもいいなら服貸すけど?」と濡れた相手に近寄り傍のタオルをそっと相手の頭に被せては即席の対処を施し
>ユタ
らしいものだな。しかし、それはユタの選択ミスだな。((相手の発言からそれを創造すると可笑しく頬が軽く緩んでしまい、うちの執事だと尚更に。「あら。それは失礼したな。なら早く付き合ってやないと。その御相手様も嘸退屈してるんじゃないのか?」相手の怠惰的な言い訳に更に煽りを施すと言う意地の悪い上記を発言し
155:
シロ [×]
2017-04-20 01:43:06
>悠様
…貴方様の手が私に与えるものならば、例えこの血肉がその口に運ばれることすらも褒美。ただご主人様、…この口にも牙が、この手にも鋭い爪がございます(引き上げられた髪の根本が痛む。悠の瞳を見据え、氷のような言葉を何度も脳裏でくりかえし理解する。冷たい床も、鈍い痛みも、冷たい言葉も、主人に与えられるものならば褒美とはいえ、狼は狼だ。飼い主に噛み付いて、その喉笛を切り裂いて。気を抜けば喰ってやると、その瞳の奥をギラつかせるのは意図などしない本能、その本能のままに上記を紡いでみせ)
156:
ペラペラの紙 [×]
2017-04-21 17:52:24
(/あげます!参加者様随時募集しておりますー!)
157:
ユタ [×]
2017-04-21 23:45:43
>シロ
…まぁ、そんな面倒くさい事したくもないけど。
(厄介事に首を突っ込むつもりも、欲望塗れの住人達との間に引いた安全柵代わりの境界線を超えるつもりもなくて、ただこの休暇を一人平穏無事に暮らしていたいだけ。冷めた息を吐いて、一方影は自らに害なす天敵とは真反対の位置にようやく落ち着き。
>悠
注意してやってよ、御主人様?
(明らかに上位の立場からつまらないことをしてくれるな、と叱責を受けでもすればあの性悪も大人しく引っ込むだろうと。「別に。あんな奴待たせておけばいい。」 後先を考えず適当に話す自分とは真反対な弁が立つ人間は苦手、大体眠いのも相まって頭がよく回らないのに。
158:
シロ [×]
2017-04-22 13:46:59
>ユタ様
貴方らしい答えですね(小さく答えに頷いてからゆっくり椅子から立ち上がり、自分とは正反対の位置に逃げゆく影を横目に眺めながらユタの前に立ち。「何かお飲み物は?」と執事らしい質問を投げかけ)
159:
ユタ [×]
2017-04-22 19:38:06
>シロ
珍しい、明日は槍が降るな
(明日もきっと屋敷の中、雨だろうと雷だろうと何も関係ないのに、そんなことを言っては笑って。「珈琲。」 傍から見ればまるで使用人の扱いに慣れきった主人のような尊大な物言いを
160:
シロ [×]
2017-04-22 20:17:41
>ユタ様
…失礼な(聞こえた言葉にひくりと口端を引き攣らせるも律儀に一礼すれば部屋の出口へと向かい。道中、あの悪魔、甘党というわけではないのか、とそんなことを思いつつ厨房へと入れば一応グラニュー糖を用意し)
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