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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
シロ [×]
2017-04-05 17:24:32
>アオイ様
おや…ありがとうございます(狼が人間に世話を焼かれるというのは中々に面白い。チョコレートを箱ごと近くの簡素なテーブルに置くと引かれた椅子に大人しく座り手袋を外し。伸び、尖った爪を眺めては溜息を一つ吐きつつお湯が沸くのを待ち)
102:
リア [×]
2017-04-05 18:15:24
>シロ
あっ!座って。
(ワクワクし過ぎて周りがよく見えておらず声を掛けられビックリし自分の前の椅子を指差しながら言い)
>アオイ
そうよね。
(書斎には計り知れないほどの本があり見つかりますとは言えないとわかっていたため落ち込みはしないが改めて言われるとは少し傷付き)
103:
シロ [×]
2017-04-06 18:26:54
>リア様
…失礼致します(座って、と言われれば断ることもせずに頭を下げ椅子に腰掛け、じっとリアを見つめ。目の前にあるものは主人が用意したのだろうか、だとすれば職務怠慢で怒られかねないな等と考え)
104:
シロ [×]
2017-04-07 17:35:40
(/参加者様随時募集中ですのでお気軽にお声かけくださいませー!)
105:
リア [×]
2017-04-07 19:24:21
>シロ
どうしたの?
(自分で座ってっと言ったが本当に座ってくれるとは思っておらず少し驚きつつも相手の顔を見るとこちらをずっと見るため何か嫌なことが合ったのかと思い心配そうに声をかけ)
106:
シロ [×]
2017-04-08 20:08:11
>リア様
いえ(浅く腰掛けたまま、じっとリアを見据え次の言葉が紡がれるのを待っていたがこちらの様子を尋ねる言葉が耳に届けば緩く首を振り、再度見つめ)
107:
リア [×]
2017-04-09 14:09:04
>シロ
さっ。一緒にお茶しましょ。
(相手の言葉に少し納得はしていなかったがまぁ良いかっで済まして紅茶を一口のみ一緒にお茶しようと誘い)
108:
ルイン [×]
2017-04-10 21:54:01
(/こんばんは!ただいま戻りました、ルイン背後です!長らく空けてしまい申し訳ございません。会話については少々流れております故、今回はこちらから絡み文を投下させていただきたいと思います。お手数おかけしますが以降はこちらのルインに絡んで頂けると嬉しいです。)
>ALL
(月明かりの一切を断ち切るカーテンが施された寝室のベッドの上。館に住む者たちよりも随分と遅い起床時間を迎えれば気怠げにベッドから這い出て体を起こす。寝不足か、はたまた寝すぎによるものか、もしくはそれ以外か。理由は定かではないが、暗い室内にうごめく人影の機嫌が悪いことは明らかであった。やがてがしがしと頭を掻いてベッドの端に腰掛けては、腹の中で渦巻くやり場のない苛つきに小さく舌打ちをして溜め息をつき)
109:
アオイ [×]
2017-04-10 22:30:39
>シロさん
どうぞ
(気遣いは無用だとでも言われるかと思いきや、案外すんなりと席に着いた相手を満足そうに見。湯が沸けば手際よく珈琲を入れ、一言述べつつ相手の目の前にカップを静かに置き。自分も向い側の席に着くと、いつの間にか素手になっている相手が溜息をついている事に気付き「どうかしましたか?」首傾げ問い掛け)
>リア様
では、探しましょうか
(まさか相手が傷付いたなんて事は微塵も思わず、書斎の明かり付けて中へ入ると「本の特徴を教えて頂けますか?」相手へ向き直り相変わらずの無表情で問い掛け)
>ルイン様
失礼致します。本日の夕食はどうなさいますか?
(あれこれと仕事を片付けているうちに、気が付けばすっかり夜になっていて。主人達の夕食の後片付けに取り掛かろうとした時、まだ一名夕食を摂っていない者がいる事を思い出し。そろそろ起きる頃だろうかと彼の部屋の前まで行けば扉を三度叩き、そのまま部屋の外から淡々と声を掛けて)
(/おかえりなさいませ!自分もなかなか顔を出せずにいたのですが、やっと暇が出来たので来てみた所、丁度ルイン背後様がお戻りになっており思わず絡ませて頂きました!またこれからよろしくお願い致します!)
110:
リア [×]
2017-04-10 22:42:32
>ルインの背後様
(/おかえりなさい!では早速絡ませていただきます!またこれからも仲良くしてください!)
>ルイン
どうしたのルイン。
(夜風に当たろうと思い外に出ていた後書斎に帰ろうと思い本を1冊抱えながら歩いていたらふと舌打ちが聞こえ辺りを見回したらルインの部屋だとわかりドアを開け聞き)
>アオイ
赤く分厚く表紙が固く題名はアリス・イン・ワンダーランドっという本よ。
(書斎にはいろんな種類の本がありなるべくわかりやすく本の特徴を教え誰でも知っている題名を言いながら探し)
111:
シロ [×]
2017-04-11 02:23:03
>リア様
…御意に(続けられた言葉はお茶への誘い。脳内では使用人だからと断りの言葉が回るが、主人の作ってくださったものを無下にするのは使用人として失礼ではないか。そう考えては頭を下げてから手袋を外し素手でカップを手に取り)
>ルイン様
(/お帰りなさいませ!お疲れ様でした!絡み文の件も了解しました、また改めてよろしくお願いします。以上ペラペラの紙がお送りしました)
おはようございます、ルイン様…おや、これはこれは(遠くでゆらりと主人の気配が揺れたのを感じれば目覚めの珈琲を銀盆に乗せ主人の部屋へと向かう。ノックはせずに扉を開け、流れるように部屋の中に入り、扉を閉めれば銀盆片手に頭を下げ。上記を問いかけつつも肌で分かる不機嫌な気配に少しばかり身体が強ばっては苦笑を一つ)
>アオイ様
…犬は、総じて爪切りが嫌いなのです(満足気な様子にどこか安堵してしまうのは犬の性。目の間に置かれた珈琲に「ありがとうございます」と述べてからカップに片手を伸ばしつつ、問いかけには上記の様に返事をし。もう片方の手をアオイの方に伸ばしてみては、その指先には鋭く尖り伸びかけた爪が五つ)
112:
ルイン [×]
2017-04-11 22:02:15
>アオイ
……おはよう、アオイ。悪いが今はあまり食欲がなくてね、用意はしなくていいよ。
(ふと部屋に響いたリズムの良いノック音と次いで聞こえてきた青年の声に、はっと我に返ったように顔を上げて。そしてたっぷり一呼吸分の間を置いてから、出来る限りいつもの声色と落ち着きを装って扉の向こうの青年に声を掛け。未だに表情はぎこちないものであろうが、相手がすぐに部屋の中へ入ってくるタイプの者でないことが救いだっただろう)
ああ、そうだ。君に時間があるなら俺の身支度を手伝ってくれるかな。まだ寝惚けていて辺りが良く見えないんだよ。
(/お久しぶりです!おや、そうだったのですか! 今後もどうぞよろしくお願いします~!)
>リア
……心配してくれるのは嬉しいけれど、せめてノックぐらいしたらどうかな、リア。
(俯き気味で暫くぼうっとしていると、扉の方から少女の声が聞こえてきたことに反応して顔を上げ。自分がどんな顔をしているのかは分からないが、恐らく穏やかなものではないだろう。恐らくは相手に掛けた声もまた――と、そこまで考えれば目を伏せ再び溜め息をついて)
(/ただいま帰りましたー!こちらこそよろしくお願いします!)
>シロ
おはよう、シロ。悪いね、目が覚めた時からこんな感じだ。
(静かに開いた部屋の扉とそこから感じる気配に顔を向けて様子を伺っていると、間もなくして視認できたのは忠実なる使用人の姿。しかし彼女はこちらの気を感じ取ったのか、何とも言えない笑みを浮かべて立っていて。その表情、その仕草の一つひとつを見る度に腹の中で何かが強く渦巻く。相手に掛ける言葉は普段祖さほど変わらないとしても、自分が向けている視線は正しく吸血鬼の"それ"であろう)
(/ただいま戻りました!わーい、ペラペラの紙さんだー!こちらこそ、またよろしくお願いしますね!)
113:
シロ [×]
2017-04-11 22:38:23
>ルイン様
…ご主人様、私は此処に居ても?それとも外で待ちましょうか(近づかないほうがいいと脳内で警鐘が鳴り響く。犬は主人の感情の起伏に敏感だ、自分を取り巻く空気がいつもの軽口や冗談を許さない。かけられた声に軽く頭を下げ、珈琲を銀盆ごと近くのテーブルに置き。離れた位置に立ったままこちらを向く双眸を見据え上記を問いかけ)
114:
アオイ [×]
2017-04-11 22:56:56
>リア様
承知しました。
(特徴を聞けば、本の知識が殆ど無い自分でも聞いた事くらいはある題名の物であると分かり。短く返事をし頷くと書斎を端の方から順に探し始め)
>シロさん
食べましょう
(相手の返事を聞けば、種族の違う自分には分からない事であるためそういうものなのだろうかと思うだけで。不意に伸ばされた手には確かに人間より明らかに長く伸び尖った爪が並んでおり、しかしそんな事を気にする質ではなく。その手をそっと掴めば掌の上に箱の中から取り出したチョコレートを一粒のせて。相変わらず考えを読めない無表情で上記述べれば手を離し珈琲を一口啜り)
>ルイン様
…?
(少しの間が空き、まだ目覚めていないのかと思った瞬間返ってきた声はどこかいつもと違う様に聞こえ。身支度を手伝って欲しいと言われ断る筈も無く、「はい。」一言返せば静かに扉を開け仄暗い部屋へと足を踏み入れ。月明かりに照らされる、ベッドに腰掛ける人影の元まで近付くと先程気になった事を問い掛けてみて)
いつもと声が違う気がしたのですが、どこか具合でも悪いのですか?
115:
ユタ [×]
2017-04-11 23:10:53
(/少し野暮用が続き、間が開いてしまいました…すいません。
>リア
その時に飽きてなかったら。
(主人のお茶に付き合ってやる、というのもなかなか居候らしいと思った上で条件つきの了承を。どうせこんな世間話に近い口約束が実現する日は来ないだろうと高を括って。悪魔との消えない契約にはそれなりの代償を
>シロ
…人をそんな目で見るな、って教えて貰わなかったのかよ。
(食卓の上の料理を横から狙うような目付きがどうにも鬱陶しくて、うんざりしたような瞳を向けて。生憎自分に食用家畜のような芳しい風味が備わっているとは到底思えず、指先に纒わり付く影を諌めるように
>アオイ
なに、?
(人間の視線にたじろぐ悪魔というのもおかしな話だが、ビスケットを抱えてのニコニコ顔から一転、いつもの無表情に戻ってしまえば少しは困惑するのも無理はなく。悪事が露呈した可能性について、なんて考えてしまうあたり人間達に染まってしまってきているようで
>ルイン
…いーよなぁ、御主人様はお気楽で。
(ただ借りていた本を留守中の机の上にでも置いて返すつもりでそっと部屋に入れば、たった今目覚めた所であるといった様子の彼が居て。決して自分は苦労の多い身であるとは自他ともに言い難いのだけれど口を突いて出た軽薄な言葉は性根故のもので。
(/おかえりなさい、早速ですが絡ませて頂きました。
116:
シロ [×]
2017-04-12 00:21:23
>アオイ様
はい、いただきましょう(人間の体温は自分のそれよりも少し低いようで、掴まれた手とその手に乗せられたチョコレートを少しばかりきょとんとした表情で見つめてはアオイに視線を向け緩く笑いつつ上記。チョコレートを口に放り込んで)
>ユタ様
教えていただけるような身分ではございません(うんざりしたような瞳の色に緩く目を細め、そっとユタから離れる様に立ち上がりユタを見下ろし。まだ口の中が甘いのが気になるのか少し眉を寄せつつ口元を拭っては、上記を笑みを浮べながら告げ)
117:
訪問者 [×]
2017-04-12 00:46:44
((夜分遅くにすいません。いきなりですが、私も参加させて頂いても宜しいでしょうか?とても素敵な世界を拝見してしまったものですからつい...。))
118:
ペラペラの紙 [×]
2017-04-12 00:52:42
>117様
(/初めまして、シロ背後のペラペラの紙でございます!この度は参加希望ありがとうございます、>>1に説明がございますので目を通していただき、pf、絡み文を提出していただければと思います!)
119:
霞悠 [×]
2017-04-12 01:05:24
((有難う御座います!それではpfの方から投下させて頂きます!不備等有りましたらお申し付け下さい。))
霞 悠:/カスミ ユウ
性別:/♂
種族:/人間
地位:/主人
年齢:/23
容姿:/顎辺り迄垂れる長い前髪は中央から分けておりその垂れた片方の毛先は耳許に流す様に掛けている。又襟足等は長くなく短めにすっきりされている癖の無い毛質。瞳は奥二重の切れ目。髪型のせいで片目は隠れている事が多い。髪瞳共に黒。白肌に並みを下回る筋肉量は常に着ているスーツの上からでも明らかである。スーツは深紺色。身長は172cm。
性格:/冷静沈着で群れを嫌う一匹狼タイプ。プライドも高く意地を張る完璧主義者で他人には一斎の綻び無しで接しているつもりであり、普段から寡黙で物静かだが親しい者と接するとその硬い頬も緩んでは甘えだしたりする事もしばしば。また相手の些細な仕草や言動等でその人の心の内を分析する癖がある。この屋敷に住居し始め日に日に自己主義の念が強くなっていっている。
備考:/職業は探偵。ある依頼人からの特殊調査の仕事中珍しく道に迷ってしまい人気の無い場所でやっと見つけたこの屋敷に雨宿り感覚で敷居を跨いでしまったのが事の始まり。一人称は「俺」若しくは「自分」。二人称は様々で特に決まった指定は無し。昼間は珈琲と好きな作家の新刊を読んではソファーで寛いでおり、夜になると珈琲をワインに変え使用人を1人又1人と誘っては自室の闇へと消えてしまう。
120:
霞悠 [×]
2017-04-12 01:15:04
((続けて絡み文も投下させて頂きます。))
>all
ん?...雨か。((自室に飾られた午前9時の鐘が鳴り止むとそこまでベッドの上へ優雅に寝ていた身体の上部だけすっと起こし、屋敷に落ちる雨音に気付き上記を呟いたのは脳も身体も完全に起きた数分後の事で
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