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ただいま食事中につき/1166


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自分のトピックを作る
1102: レーク [×]
2022-09-09 20:43:29

>シロさん


はい、構いませんよ。人の役に立てるのは嬉しいことです。

(差し出された毛布を受け取り落とさないよう抱え直すと、仕事を分け与えてもらったことにふくふくと笑みを零して。水中から憧れた陸上での生活で、相手が狼人間であろうとも役に立てることはとても嬉しい事だった。今、もし尾があれば犬のように振っていた事だろう。彼女の横を歩かせてもらおうと足を移動させようとすれば視線が自分に向いているのが分かり、何かと首を傾げる。毛布と彼女に交互に視線を動かせばあぁ、と察して「俺は毛布はいりませんよ。せっかくのふかふかな毛布が濡れてしまいます」と述べて)


>フレア様


……フレア様?何をしておいでですか?

(カタッ、ゴトッ、と物音がしてその方向へと足を向ける。この館に侵入者か?と考えたが次第に見えてきたのはメイド服を着た見慣れない使用人。誰だろうかと目を凝らせばそれは館の主人で、近づきながら箒を振り回して何をしているのだろうかと首を傾げて)

(/こちらこそよろしくお願いします!)

>ユタさん


そうでしたか、それは良かったですね。

(街に出ていた理由を聞けば、雨の中態々大変だっただろうと思ったが、目当てのものが買えたのなら喜ばしいことですねと伝える。ふと、タオルで濡れた体を拭いていると雷が轟き、彼の悪魔らしい姿が目に入った。角や羽が無いだけで人と変わりないのだから、悪魔という存在は便利なものだと感心して。彼の本来の姿に嫌悪や恐怖感を持つことはないので、つい興味を持って眺めて)




1103: ユタ [×]
2022-09-10 00:40:14


>アデル

もし本物なら取っておいた方がいい。
(こんな卑小な悪魔に使うのではなくそれこそ何か危険な目に会った時のお守りとして、そう助言めいた返事をしたのは話題からするりとすり抜ける為。部屋を照らすという任務を怠けようとする電灯に不機嫌になっていく彼女の前でぱん、と手を軽くうち鳴らせば不思議、元の明るい部屋へと戻って


>レーク

…食べたかった?
(じろじろと此方を眺める視線に気づく、あまり不躾に見るなと突っぱねるのではなく、口元のドライフルーツに興味があるのかとさも勘違いしたふりをして。衝突を面倒事だと嫌う本体はそんな風に上手くのらりくらりと呑気な性質を装うも、感情に正直な影はもやりと不定形に広がって足元に波間の模様をつくるようで


>フレア

(ばたばたと聞こえる物音に顔を覗かせれば、廊下の先に大きな翼が舞っているのが見えて。あれは確かこの屋敷の主人のひとりの鳥人、基本的に勝手に転がり込んでいる身としては主人連中には出来るだけこの身を見られたくない、彼女がこちらに気付く前にそっと姿を眩ませようと

1104: フレア [×]
2022-09-10 10:05:56

>>レーク

あら~レークちゃん。見ればわかるでしょ掃除よ掃除
でも他の子みたいにあまり上手くいかないの…
(相手に何をしているのかと聞かれるといったん箒を動かすのをやめて、胸を張りドヤ顔と共に掃除だと答えて。しかしあまり上手く掃除出来ない自分と周りでテキパキ働く使用人達を見比べるとしょんぼりと肩を落として)

>>ユタ

あら~?今誰かいた気がするわ~
吸血鬼ちゃんかしらぁ?
(掃き掃除をしてると人ならざる気配を感じて誰かいた気がするとキョロキョロと辺りを見渡して。人間の使用人以外見つからなかった為、不思議そうに首を傾げ自分の気のせいかと思いそのまま掃除を再開して)

1105: アデル [×]
2022-09-10 10:55:12

>ユタ

アデル「………はぁ、私のフォローをしないのは勝手だけれど、余計な事はしないでほしいわ」
(相手が灯りを元に戻すと、先程より怒気を緩めて溜め息を吐く。こちらの手助けをしないのは勝手だが、邪魔をするのは止してほしいと話し、掃除を再開する。)

1106: ユタ [×]
2022-09-10 18:25:38



>アデル

入ってきたのはそっちじゃないか。
(押し入る形で掃除を始めたのはそちら側、元はと言えば客間を昼寝部屋にしているこちらが悪いと言われてしまえばそれまでなのだが、クッションに肘をついて身勝手な返事を。彼女の動かすモップの先をわざとすんでのところで避ける遊びをしているかのように、べたりと広がる黒い影が床の上を踊り回り


>フレア

…羽根、
(彼女が気まぐれに始めたのであろう掃除はまだ終わらないと判断し、彼女とは逆側にある階段から階下へ降りて適当に静かな場所を探そうと部屋から出れば、烏のもののような黒い羽根がひらひらと目の前を風に吹かれ舞落ちてゆき。小鳥か何かが珍しく迷い込んだのだろうか、と考えながら揺れ動くそれを半ば本能的に視線で追って

1107: アデル [×]
2022-09-10 20:53:34

>ユタ

アデル「こんなとこで昼寝するのもどうかと思うけどね…どうせならもっとゆっくり出来る所に行きなさいよ、屋根の上とか……誰にもどやされないと思うわよ」
(「こら、遊ばないの」と影をモップで叩こうとしながら、そもそもこんな所で昼寝をしていたのがいけないと返す。どうせならば屋根の上にでも行けば誰にもどやされないじゃないかと提案してみせ)

1108: レーク [×]
2022-09-10 22:00:23

>ユタさん


あぁ、いえ失礼しました。悪魔という種族は海の中で見たことがなかったので…姿を隠せて便利だなと思ったところです。

(ジロジロと見ては不躾だっただろう。声を掛けられればハッと意識を戻して謝罪をする。彼の口からは嫌そうな言葉は出なかったが、代わりに足元に広がる影が不機嫌そうに揺れていているのを確認して眉尻を下げる。ドライフルーツに少しの興味は湧いたが彼の姿をじっと見た理由を伝えて)


>フレア様


フレア様は手足が俺たちとは違いますから仕方ありません。……お掃除をやってみたいのなら俺が掃きますので、フレア様が塵取りを持っていただけますか?

(しょんぼりと肩を落とす彼女に仕方がない事だと伝える。彼女の手足は自分たちのような人間の形になっていないのだから同じように行っても難しいだろう。だが、彼女のやってみたいという気持ちを無下にするのは申し訳なく、できる範囲で役割を分担してみることを提案して)



1109: ユタ [×]
2022-09-10 22:47:16



>アデル

落ちたら危ないだろ。
(怪我の治りが早いとはいえ数階分ある屋根から落ちたら単に痛いでは済まない、そもそも寒くて硬くて寝心地が悪い、そんな理由から妙に人間臭いことを言いながら、使い物にならない翼は人間には視認できないよう隠したままで。無駄に広い屋敷はまだまだ余っている部屋があるのだから、どうせ使うことのない客間で少し眠る位許されたっていいはずだ、と殆ど我が物顔でのさばっているのを棚にあげそんなことを考えて


>レーク

こっちも人魚は初めてだ。
(水中の狭いコミュニティで穏やかに暮らす種族が陸に上がっているというのは特に珍しい、だからといって彼と同じように相手の外見に興味を持つ様子はなく淡々と述べて。魂を食べたらどう感じられるのだろう、人魚の肉は不老不死の薬だというがそれは人間以外にも適用されるのだろうか、なんて彼の内部、つまり味について考えながら牙で甘いイチジクをそのまま噛み切って


1110: レーク [×]
2022-09-11 10:11:50

>ユタさん


ふふ、お揃いですね。まぁ、人魚は内向的な者が多いので…仕方ありません。

(自分の種族も初めて見た、と淡々と返す彼にふふ、と笑い声が零れる。お揃いだなんて、幼子のように言ってしまったが正直そう考えてしまったのだから仕方がない。人魚は海の中で全てが賄えてしまうため、陸上に憧れるものはそう居なく、自分の他にも見たことがなかったため内向的というか昔ながらの考えを持つものがほとんどなのだろうと伝えた。だからこそ伝説の生物だなんて変な噂が出回ってしまうのだろうと、海の中に残してきた仲間たちのことを考えて苦笑いして。そういえば、と彼にタオルを渡したままのことを思い出し洗濯するため受け取ろうと手を伸ばして)

そろそろ乾いたでしょうか?タオル、貰いますよ。



1111: アデル [×]
2022-09-11 10:37:01

>ユタ

アデル「じゃあ掃除してる間だけでも場所を移るとか、そういう事をしてくれてもいいんじゃないの、どうせ居候なんだしちょっとは気を使ってくれないものかしら」
(屋根が嫌なら少しの間別の場所に移るなどすれば良いと返す。此方もこの屋敷に居ることを許容している身なのだし、少しはこの悪魔に気を使われても良いんじゃないかと話し)

1112: ユタ [×]
2022-09-11 17:39:04



>レーク

ついでにこれもあげる。
(小分けになっているドライフルーツのうちの1袋をタオルと一緒に差し出して。勝手口を雨で汚したことをご主人様方に秘密にしておいて貰う為の賄賂、にしては安っぽいそれを渡した後で、果たして人魚は陸の果物なんて食べるのだろうか、とふと思い。「要らないなら適当な人間あたりに押し付けたらいい。」そう付け足せば小さなくしゃみをひとつ。どうやら自分もその人間に近づいてきてしまっているのかもしれない、と忌々しい考えが浮かんで


>アデル

可哀想な悪魔にお慈悲を。
(芝居がかった口調で彼女の苦言を軽くいなすと、欠伸を隠す事無く、枕代わりにしているクッションをぽんと長椅子に軽く放って。人の近づかない部屋を探して移動する面倒さと、この生真面目なメイドに説教される億劫さを天秤にかけたら、彼女が諦めるまで適当に聞き流すのが得策だと判断したらしく。長椅子の足元に手を落とし、その指先にまとわりつくように動く影を眺めて


1113: フレア [×]
2022-09-11 18:36:28

>ユタ

……先客がいたのね。何してるの?
(綺麗に掃除された廊下を掃くのに飽きてしまい他に掃除してよさそうな場所は無いか一部屋ずつ確認してまわり。箒を引きずりながらある一つの部屋に入ると丁度相手がいて、羽根をじっと見つめてる相手に不思議そうに何をしてるのかと聞いて)

>レーク

はーあアタシも他の子みたいな手があったら良かったのに…
まあ……そうね!うーんと確かなこんな感じよね?
(自由に空を飛べる反面、細かな作業に向いてない鳥の腕を見ながらポソッと残念そうに呟いて。自分の気持ちを汲んでくれた相手に嬉しそうに笑うと早速ちりとりを持ってきて見様見真似でちりとりを少しだけ斜めにして)

1114: アデル [×]
2022-09-11 20:15:14

>ユタ

アデル「なんで私があんたを可哀想に思わなくちゃいけないのよ、あっ、そこどいて、肘掛けを磨くから」
(相手の芝居がかった言い方に呆れて溜め息を吐く、どうして自分が唯の居候の悪魔を可哀想に思わなければならないのか、と話しながら、床掃除を終えたのかモップを隅に置き、次は長椅子の手入れをしようと雑巾を手に取り、退くように言う)

1115: レーク [×]
2022-09-11 21:42:43

>ユタさん


わ、ありがとうございます。少し気になっていたんです。

(差し出されたタオルと共にドライフルーツの小袋を受け取るとぱぁ、と目を輝かせる。ドライフルーツを食べたことがないため、どんな味だろうか、どれほど甘いのだろうかと思いを馳せた。今、尾が見えれば犬のように振っていただろう。要らないなら、という言葉には首を横に振り「有難く頂きます」と返せば小さなくしゃみにこのままでは風邪をひいてしまうかもしれない、と考え「お風呂に入りますか?準備しますよ」と告げて)


>フレア様

ですが、フレア様には他の人とは違う羽があります。俺は自由に空を飛ぶことが出来るフレア様の腕が羨ましく思えますよ。

(見様見真似だがちりとりを斜めに持ち待ち構えている彼女に「そうですよ、お上手ですね」と褒める。手に持った箒で散らばった埃等を集めながら、自分たちとは違う腕を持つ彼女のことを羨ましいと告げて。自分は海の中を泳ぐことしか出来なくて、度々空を自由に飛ぶ鳥を眺めてはいいな、と思ったものだ。出来ないことは確かに多いかもしれないが彼女にしかない個性を素直に尊敬していることを伝えて)


1116: フレア [×]
2022-09-12 15:11:41

>レーク

ふふっ、レークちゃん優しいのね
レークちゃんもその姿も素敵だけど人魚の時の姿も綺麗って思ってたの!それに水の中で暮らしてるなんてロマンチックよね~
(ちりとりの使い方を褒められれば良かったと安心しながらちりとりの中にゴミが入っていくのを眺めて。個性でありコンプレックスでもある自分の特殊な腕を羨ましいと言ってくれた相手に優しいと言いながら嬉しそうに微笑み、前に何かの本で見た綺麗な珊瑚礁や魚を思い出すと羨ましそうにロマンチックだと話す)

1117: ペラペラの紙 [×]
2022-09-12 15:47:44

(/本体事情でお返事が遅れております!申し訳ありません!9月下旬まで同様の状態となってしまいそうで本当に申し訳ございませんが、必ず戻ってまいりますので何卒よろしくお願いいたします…急ぎコメントのみです…)

1118: ユタ [×]
2022-09-12 21:39:39


>フレア


いや、もう出ようと思ってた。
(彼女が部屋に現れた際に巻き起こった風に乗ってふわりと舞い上がる羽根を手の中に捉え、そのまま彼女が持っていたちりとりの中へと落として。羽根の黒の色調が、目の前の艶々と美しい翼と同じであると不意に気付く、そんなことを考えていたせいか返事は決して嘘ではないがどこかうわの空で


>アデル


…はいはい、
(てきぱきと清掃を進めていく彼女を手伝いもせずただ眺める、使用人用のシャツを着崩し、クッションを小脇に抱えて大人しく傍に突っ立っている様は悪魔には到底見えず。「きみたちのご主人様はそんなに厳しいのか?」、いつ見ても掃除や料理など、主人の為の仕事に勤しんでいる彼女が、そこまで忠実に職務に励む理由を何気なく尋ねて。


>レーク

適当にシャワー借りようと思ってたからいい。
(使用人に与えられたシャワールームでも適当に拝借して、そのまま買ってきたばかりの人工的な甘味で口寂しさを埋めて、泥のように眠る、酷い怠惰ぶりにため息をつく自分も内部のどこかに存在する気もするが深く考えたら恐らく負け、なんて。人魚専用のバスルームに若干惹かれる気もするが、わざわざ用意させるのも、との遠慮から断って。ある程度乾いた翼や角を見栄えが悪いからとまた瞬時に消して、ただの人間の姿へ元通り


>1117


(/お気になさらず。またお話出来るのを楽しみにしています。




1119: レーク [×]
2022-09-13 21:05:51

>フレア様


ありがとうございます。褒められるという行為はやはり照れますね。フレア様が海の中に潜れるなら喜んでご案内させていただきますよ。

(彼女にゴミがかからないよう慎重に、かつ遅すぎないようゴミを掃き入れる。自分の人型だけでなく本来の人魚の姿まで褒められると、胸の辺りがむず痒くなるようで、頬を薄く染めては困ったように微笑んで。普段は女性の人魚の方が褒められるため、男である自分はあまり褒められ慣れていないのだ。また、海の中がロマンチックだと言っているため、褒めてくれたお礼ち海の中に入る時の案内を買って出た)


>1117 ペラペラの紙様

(/お疲れ様でございます!お忙しいと中々時間が取れませんよね…!
こちらは大丈夫ですので、ご自分のペースを大切にしてくださいませ!<オキヲツケテー!!)


>ユタさん


そうですか、失礼しました。

(いつの間にか乾いたらしい角と翼を仕舞われると観察が出来なくて残念、と少し寂しそうに眉を下げて。勿論彼に気づかれないよう僅かに下げただけだが。手渡したタオルは回収できたし、彼から離れても問題無いのだが、先程のくしゃみを聞いてしまえば少し心配になり離れられずにいた。面倒くさがって適当に上がってしまうのでは…と気にしながらちゃんと体を温めるよう伝えて)

ではちゃんと温まってくださいね。悪魔が風邪をひくなど、笑い話にしかなりませんよ。



1121: フレア [×]
2022-09-15 11:43:46

>ユタ

なぁに?そんなにジッと見つめるほど珍しいものじゃあないでしょう?
アナタにも同じのついているのだし…
(近づいて相手の持ってた羽根をよく見てみると大きや色的に自分の一部である事に気付き、羽根の一本や二本抜けても支障は無いため特に気にせず。それよりもまじまじと腕を見てくる相手が面白くて軽く笑い、自分のと違い羽毛のないツルツルしてそうな翼を指差して)

>レーク

嬉しい!ああ、でもアタシ海とは無縁の場所にいたから泳げるかどうか…
鳥のなかには泳げる子もいるらしいけどアタシだと沈んでしまいそうね
(恥ずかしそうに頬を赤くする相手のことを微笑ましく思いながら話を聞く、憧れの海の中に案内して貰えると聞けばパアッと顔を輝かせるがすぐに思考顔になって。自分の大きな両腕を見ながら沈みそうだとジョークを言って)

1122: ユタ [×]
2022-09-16 22:06:57



>レーク

…じゃあ紅茶でも入れて貰おうかな、
(雨は想像より元から体温の低い身体を更に冷やし、風邪をひくなんて面白くもない冗談が洒落にならないような寒気に、温かい飲み物のおねだりを。誰かの忠告を素直に聞くなんて自分でも珍しいものだ、とも思えるがどうやらお節介な人魚のこちらを気遣うような視線に惑わされてしまったようだ、と考えて。


>アデル

へえ、そんなものかな。
(悪魔という職業柄そういった人種しか関わりがない、という意見を前提として、長年見てきた人間たちはもれなく利己的、その価値観故に彼女の忠誠心溢れる台詞に冷めた相槌を。「ならご主人様達の言う事は何でも聞く?」と、人間を曖昧な質問で試すなんて我ながら珍しく悪魔らしい振る舞い、勿論目の前のメイドを退屈凌ぎにからかっているだけなのだけれど


>フレア

高く売れそうだと思って。
(趣味の悪い返事、でも確かに彼女の翼は豪奢な部屋に飾ったとしても負けない位に美しい、口の端を吊り上げるように笑ってみせて。蝙蝠のような自分の翼は元のように治る事すら忘れてしまったのか、怠惰な持ち主に合わせてただサボっているのか、切り裂かれた跡が残るみすぼらしいもので、それを見つめる彼女の視線をはぐらかす為に、わざと意地悪い言葉が出たのかもしれない



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