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ただいま食事中につき/1166


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自分のトピックを作る
1082: ユタ [×]
2022-09-07 22:13:02


>アデル

…まだ汚れてないからいいよ。
(長椅子の上、身を起こせば使用人の1人である彼女の方へと顔を向けて。勿論退く気もましてや手伝いに勤しむ気もなく。確かに床には塵ひとつとして見当たらないのだから掃除なんて止めて休んでしまえばいいのにと考えるのは、生真面目な彼女を怠惰の罪に嵌めたいから、な訳はなくただただ静かな部屋でもう一眠りしたかっただけ



>シロ

生け捕りでテイクアウトしてきたら褒めてやったのに、
(机に下ろされた血のにじむ袋からはもう命を感じない、そちらに一瞥のみくれてやると途端に興味をなくしたような様子でそう呟いて。犬は肉、吸血鬼は血、そして悪魔には魂、それぞれ好物が分かれているという点だけは世の中上手く回っていると思う。清廉な若い魂がいい、信仰心のスパイス、そこに絶望のソースをぶち撒けるのが好み、だなんだと言いたい所であるが滅多に食事にすらありつけない現状では、それらに当てはまらない粗悪品、つまり麻袋の中の彼ですら有難く頂けたはずなのにと勝手ながらの文句をつけて

1083: アデル [×]
2022-09-07 22:30:57

>ユタ

アデル「だからこそよ、この状態を保たなくちゃいけないの、ほら、手伝わないなら退いた退いた」
(綺麗な状態だからこそ、この状態を保たなければいけないのだと言うと、バケツを床に置き、相手がまだ退かないのなんてお構い無しにモップを水に浸して床掃除を始める。)

1084: シロ [×]
2022-09-07 22:31:03

>アデル
──人間にとって休息は大切な仕事ですよ
(生真面目な人間にとって休息は悪なのかもしれない。否、悪なのではなくただ単に苦手だということも考えられるが。平然とこのままトレーニングをするつもりだったと言う仲間に苦笑を浮かべ、それでも休憩の誘いを呑んだその唇から紅茶を、という甘い提案にゆるく頷き。「助かります。ではとっておきのお菓子をプレゼントいたしましょう」。執事、メイドのために用意された部屋の扉を引き上げれば、どうぞと白手袋の先を部屋の中へ向け)

>ユタ様
これはとんだ御無礼を。鉄の杭でも拾って参りましょうか…胃袋に穿てばその空腹も紛れるやもしれませんよ
(此方を向いた視線の先にあるのは汚れた袋。聞こえた言葉は怠惰な悪魔らしい一言、もちろん執事にこの悪魔を世話する義務はなく…何よりも自身の空腹を紛らわせる方が重要課題なのだ。主人を誤って食べるだなんてことがないように、目の前の居候を好き勝手襲わないように、街に降りて人間を狩り漁らないように、使用人仲間を胃袋に入れないように…この屋敷は狼にとって御馳走の山なのだから。椅子に座り、袋の口を緩めれば血濡れの指先が覗く。スナックでも摘むように手を伸ばしかけて止まったのは、僅かにその指先が動いたような気がしたからで)

1085: アデル [×]
2022-09-07 22:53:19

>シロさん

アデル「どうも…ああでも、ゆっくりしていると落ち着きませんね……体を動かしたくなってしまいます。」
(会釈しながら部屋へと足を運び、いい姿勢でソファへ腰掛ける。しかし、この屋敷に務めてから、すっかり何か忙しくしていないと落ち着かなくなってしまったようで、「紅茶を淹れて来ます。」と部屋から踵を返しキッチンに向かおうとし)

1086: シロ [×]
2022-09-07 23:20:35

>アデル
──そう急いたところで、
(落ち着きのない仲間を一方の執事は椅子にゆったりと腰掛けたまま観察するように見る。人間の人生などこの狼にとっては一瞬で、故にこれだけ急ぐ姿を見ると映画を何倍速もの速さで見せられている気分になってくる。呆れたような、それでいて最早それが個性なのだと諦めたような表情で首を振り「もう少し落ち着かなくては。勿論、その素早さが貴女の取り柄とはいえ」と困ったように脚を組みその背中を見送り)

1087: アデル [×]
2022-09-07 23:35:42

>シロさん

アデル「ふぅ…最早職業病ですかね……どうぞ、お気に召すと良いですけど」
(紅茶を淹れ終え、自分でも自分の忙しなさに呆れているような様子を見せつつテーブルにポットと、カップと、砂糖とミルクを置く。茶葉と淹れ方は完全に自分の気分でやってしまったので、相手の口に合うかは分からないが…)

1088: レーク [×]
2022-09-08 06:34:06

>1076
(/電波の不具合ご愁傷さまでした…!主様のお返事が届きましたので、小石参上させて頂きます!<シュワッチ!
PFの確認もありがとうございました。これからよろしくお願いします!)


>all
今日は雨ですか……これでは買い物にも、洗濯物を干すことも出来出来ませんね。
(静かで薄暗い廊下を、ランタンを手に歩く。ふと、鼻をひくつかせて窓の外を見れば水滴が硝子についてザァーと雨が降る音が耳に入ってきた。昨日までは肌が焼けるような日差しが見られたのに今日は真逆のどんよりとした空模様に溜息を零して)

(/参加者の皆様、この度許可を頂いた人魚(雄)の執事でございます。天然の毛がある執事ですが、これからよろしくお願いいたしたます!絡み文を投下させていただきましたので、お手が空いているかう方がいらっしゃいましたら絡んでいただければと思います…!)




1089: シロ [×]
2022-09-08 10:29:55

>アデル
それはそれで良いのかもしれません──美味しいですよ
(目の前に置かれたカップに手を伸ばし、そっと両手を温める。ココ最近は冷たい風が吹くようになってきた、今思えば人間でない主人が多いこの屋敷で働く以上寒さにある程度強くなければならないはずなのだ…たとえ人間と言えど。ゆっくりと口に運んだ紅茶は香りもいい、お礼を言うように賛辞を口にして「ただ、貴女は人間なのだから。もう少し休んだ方がいい、ご主人様のお役に立つためにも」とつけ足し。ここで純粋に貴女のためにもと言えるほど、優しい心は何処かへ置いてきてしまったのかもしれない…ほんの少しだけ寂しそうに微笑んで)

>レーク
──誰かと思えば貴方でしたか
(外に干すことが出来ない以上、乾燥機を掛けたふかふかの毛布を数枚抱え、廊下を進んでいた先で見えた小さく温かな光。光る物に惹かれるのは獣の性か知らないが自然と足がそちらへと向かい、揺れたのは狼よりいくらか大きな影。「お疲れ様です、見回りですか?」と同じ人外とはいえ住む世界の違った使用人を見上げ問う。普段ならば相手の匂いで誰か分かるものが理解できなかったのは、毛布から香る柔軟剤のせいか、あるいは水の匂いに人魚の気配まで掻き消されたか…)

(/小石さまー!!!トウッ((蹴 。お待たせしてしまい申し訳ありませんでした、これからよろしくお願いいたします!/蹴)

1090: アデル [×]
2022-09-08 10:54:57

>シロさん

アデル「ぐうの音も出ません…気を付けます。貴方が何を寂しがっているかは、分かりませんけれどね」
(再びソファに腰掛け、紅茶に角砂糖を一つ溶かしながら、相手の付け足しに返す言葉もないと頷き、気を付けると話す。相手の寂しさが滲んだ笑みから、何か読める程察しが良い訳ではなく、ぶっきらぼうに返す事しか出来ず)

1091: ユタ [×]
2022-09-08 19:59:10


>アデル

サボっててもきみ達のご主人様に言いつけたりしないよ。
(どこからか持ち込んだクッションは統一された応接間の調度品に似合わない色合い、それを抱えたまま長椅子の上に再び横になれば。靴を履いたままの足を床から上げる形になったのは彼女の床掃除の邪魔にならないように、というよりもただ非常識なまでにマナーが悪いだけで、ずる休みの共犯者を探すかのような物言いを続けて。


>シロ

寝起きなんだ、キャンキャン吠えるな。
(近くを飛ぶ小虫を追い払うかのような仕草で手をぱたぱたと振って見せて。主人に忠実なこの執事は居候の自分をよく思っていないようで、時々忠犬の仮面を外しては慇懃無礼な態度で噛み付いてくる、鬱陶しいという感情を隠すことも無く、長椅子の傍らにあるランプ台へ頬杖をついて。よくもまあ人前で恥ずかしげもなく食事が出来るものだ、という感想は恐らく会食、懇親会、酒宴、そんな言葉で誰かとの食事の時間の共有を有難がる人間たちは理解できないだろうな、とふと思う


>レーク
(/突然ですが絡ませて頂きました。少々返信し辛い文面となってしまったかもしれませんが、よろしくお願いします

…寒い、
(人間の街へ下りるなんて珍しい事をするからいけなかったのだ、傘も持っていない中で笑える位の土砂降り、使用人用の勝手口から入った廊下でぽたぽたと雨水を滴らせてそう呟き。既に意味を成していないフードを外し、額に濡れて張り付く黒髪をかきあげて溜息をひとつ。自分としてはこのままずかずか入ってやっても構わない所だけれど住人たちに見つからないよう、気配を窺わなければいけないか、と

1092: 匿名さん [×]
2022-09-08 20:20:24

名前→フレア
性別→女
種族→ ハーピー
地位→主人

見た目→見た目年齢は二十代前半、身長は167cmと女性にしては高く真っ白な肌に凹凸のある女性らしい豊満な体つきをしてる。フワフワしたミント色のロングヘアー、暑い日はシュシュで一つに結んでる。長いまつ毛に縁取られた紫色のアーモンドアイ、何時も真っ赤なルージュをつけており笑ったりすると鋭い牙が見える。カラスのように真っ黒く巨大な翼(腕)を持ち、腰から下も鳥のようで手足に猛禽類のような鋭い爪がついてる。羽があるので服は着脱のしやすさを重視し、ワンピースやビキニなどが多い

性格→マイペースで楽しいこと好き。人と接するのも好きで種族差別などはせず、住人を見つけるとすぐに話し掛けにいく。陽気な性格だがアルコール依存症で常にお酒の匂いを漂わせてる。酔うと輪をかけてテンションが高くなるので人からウザがられることも

備考→半人半鳥の怪物。とある理由で翼を怪我してしまい森を彷徨っていたところ偶然屋敷に辿り着く。怪我が完治した後も暮らしやすい屋敷と住民を気に入り、そのまま住み着いている。一人称は「アタシ」二人称は「あなた・~ちゃん(男女共通)
一応肉食だが好物はお酒と甘いもの。

(/失礼します。飛び入りですが参加大丈夫でしょうか?)

1093: アデル [×]
2022-09-08 21:25:35

>ユタ

アデル「そういう問題じゃなくて、私が……あっ、コラ、行儀が悪いでしょ、足下ろしなさい、ったく………そんなだからシロさんに叱られるのよ…って、貴方の姉でもないのに何でこんな事言わなきゃいけないのかしら…」
(サボっていた事がバレるかバレないか等という事は関係なく、単純に自分が綺麗にしておきたいからするのだと話そうとすると、相手が靴も脱がずに長椅子に横になっているのに気が付いてすぐに注意する。そんな事だからうちの執事長に叱られてしまうのだと話した後ハッとして、何故自分がこんな事を言っているのかと困惑する。そもそも相手は悪魔なのだから自分よりずっと年上だろうに、何故自分のような一端の人間にうだうだ言われるような事ばかりしているのかと溜息を吐く)

1094: ユタ [×]
2022-09-08 22:33:10


>アデル

あれは別に、放っとけばいい。
(行儀が悪いと悪魔を叱りつけるなんて物好きな人間、と並び立てられる小言にもどこか他人事のように欠伸を洩らして。その上会話に名前が出た有能な執事をアレ呼ばわりで瑣末な事かのように片付けて。足元では人間を脅かしてやれとでも言わんばかり、床に広がった影がすぐ傍の彼女を飲み込むようにどろりとそちらへ流れ出し。その上部屋の明かりがひとつ急に消えたのは偶然か悪魔の悪戯か、本人はただ緩く長椅子の上で半身を起こしているだけ

1095: レーク [×]
2022-09-08 22:49:18

>シロさん


お疲れ様です。えぇ、そんなものですよ。かと言って不審なものはありませんでしたし…散歩のようになりました。

(コツ、と微かな足音を立てて近寄ってきたのは同僚の彼女で、声を掛けられれば緩く微笑んだ顔を向けて。見回りかと尋ねられると頷いて、歩いてきたルートを思い出すが変な物も、不審な者もなく静かな屋敷内を散歩するようになってしまったと伝えて。ふと、彼女の腕の中の数枚といえど厚さのあるであろう毛布を見れば「大変そうですね、お手伝いしましょうか?」と言い出て)

(/私小石なので蹴られても無傷なのです。<ムキッ/ドヤッ
蹴と有りましたが一応ご返信をば…こちらこそよろしくお願いします!(返信不要です!))


>ユタさん


おや、お帰りなさいませ。随分と濡れ鼠になりましたね。

(勝手口が開く音がして気配を伺えば度々感じる彼の気配がして足を向ける。見てみれば外に外出していたのかびしょ濡れになって立つ姿でいて、おかえりなさいと声をかける。悪魔であるのだから風邪をひくことは無いだろうとは考えてみるが、床や廊下が濡れると仕事が増えるし、水に触れば自分の姿が元に戻ってしまうこともあって、近くのタオルを何枚か掴んでは差し出して)




1096: シロ [×]
2022-09-08 23:11:09

>アデル
人間と狼の差を思い知っていただけですよ
(律儀な人間なのだろう、あるいは根がとても真面目なのだ。顔に出ていただろうか、とムニムニ両手で頬を押さえたあとぶっきらぼうながらも此方を気遣っているのであろう言葉に椅子から立ち上がり「そうそう、お茶菓子をお渡ししなくては。クッキーかサブレか、あるいは和菓子もありますよ。東洋の練り切りとかいう、」と、隠し財産にも似たそれらを探すように近くの棚を開き。血も肉も、魚も好きだけれど、長い間生きてきて甘いものも好物になった。相手の口に合えば良いのだけれど、と視線を向け)

>ユタ様
(ぐるる、と唸るように喉が鳴った。威嚇なのか、はたまた噛み付くのを我慢したからなのかは分からないが本能というものは実に厄介で。苛立ちをぶつけるように目の前の生き物にとどめを刺すように──首の骨が嫌な音を立てた。悪魔の前で食事をする趣味はないが、空腹のままではそれこそこの居候に牙を立ててしまいそうなのだから仕方あるまい。「…まあ、これが将来の貴方様のお姿だとでも思って見ていてください」冷えて赤く汚れた指先に自身の熱い指先を絡めて、その先から少しずつ噛み砕くように食べていく。見世物小屋の檻の中にいる獣たちも、あるいはこんな気分なのかもしれない)

>1092 本体様
(/PFのご提出ありがとうございます!屋敷の主人として、このまま受理をさせていただきます。これからどうぞよろしくお願いいたします。お手隙の際に絡み文をお願いできますでしょうか?)

>レーク
──ありがとうございます、これらは使用人用の毛布なのですが
(僅かな光に照らされて見えた表情は穏やかなもので、どうやら狼は魚も食べるということをお忘れの様子…などとからかうことはしないものの、無遠慮に懐に招き入れられたような心地に目を眇める。腕に抱えた毛布も少なからず軽いものではない以上、立ち話をするよりも仕事を手伝ってもらえるのならその方が嬉しいのも事実で、数枚差し出すように腕を伸ばせば「部屋の前に置いて回るだけの仕事です、お付き合い頂けますか?」…そういえば、この使用人に毛布は必要なのだろうかと問うように視線を上げ)

1097: フレア [×]
2022-09-09 00:30:20

>all

フンフフーンお掃除お掃除ー♪……ってあららぁ?結構ムズかしいわね
(メイドや執事達が屋敷のなかを掃除してるいのを見て楽しそうと思い、自分もやってみたいと思いどこから持ってきたのか分からないメイド服を着るとこれまたどこから持ってきたのか分からない箒で床の掃除を始めて。自分の腕では箒が持てない為足を使うが掃くというより振り回してるだけになっていて)

(/投稿しました、宜しくお願いします)

1098: 7角レンチ [×]
ID:1d092d04e 2022-09-09 02:06:50

名前→ フリーデリケ・ヴェーラー
性別→ 女性
種族→ シェイプシフター
地位→今は使用人
見た目→身長155cmで細身。見た目は18~21歳程度。
髪色はバターブロンド。肩甲骨を覆うほどの長さで、全体的に緩いカールが入っている。
瞳はライトシアンで少しタレ目。
服装はいわゆるミニスカメイド。上着の袖丈は二の腕までで、手首にはハートのボタンが付いた白いカフス。
内側に白いフリルのついた黒のスカートは上腿の2/3が隠れる長さ。左脚にガーターベルトとベルトに繋がったガーターリング。リングには鉄製の鋏が差し込まれている。右脚は黒のオーバーニーハイソックスを履いている。

性格→ 明るく朗らかでイタズラ好き。コミュニケーションを好み、人間を騙して寄せ集めることを目的にしたミミックに近い存在であるからか、他者の注意を惹くため反応は少し大げさ。
また、戯ける相手のいない一人の時には、物静かに掃除をするか酷く不快なノイズを流すレコードを聴いて物思いに耽っている。

備考→ 姿を自在に変える化け物。質量と体積を無視して変身ができ、この姿も本物というわけではない。偽物でもない。また、誰かにそっくり化けるのは割りかし洒落にならない(誰かの失敗を「私に化けたあいつがやったんだ!」と押し付けられ、殴り蹴り刺して斬っては吊るし打ってとボコボコにされたり、今話している相手は化け物なのかもしれないと集団に不要な不安を招いて組織の崩壊要因になった)ため、あえて不完全な部分を残して変身したり、髪の長さや瞳の色間違えたり、性格や行動の模倣をしないで素の自分のまま会話したりするようにしている。

好物はコーヒーの底に溶け残った砂糖、ホットミルク、お酒、バニラアイス、剥いていないりんご。好きな動物は烏と蛇。趣味は鋏で何か切ること、折り紙、唯一の私物であるレコードを聴くこと。

(/PFできましたので精査の方よろしくお願いいたします。へへっ。)

1099: アデル [×]
2022-09-09 10:47:35

>シロさん

アデル「…難しい事は分かりませんけど……別に、何でもいいでしょう、こうやって、一緒に仕事をして、他愛もない会話が出来れば」
(紅茶を一口飲んだ後、どれだけ自分達の間に違いがあろうと、この日常を過ごしていられるならば何でも良いだろう、と話す。甘味に関しては「クッキーをお願い出来ますか」と頼み)


>ユタ

アデル「きゃあっ!……ちょっと、あんまりふざけてると聖水に晒すわよ………」
(自身の足元に流れ込んだ影に驚き悲鳴を上げるが、灯りが一つ消えた事に関しては、まさか屋敷の備品を壊したのかと思い相手をジトリと睨むと、悪魔というか、殆どの魔族にとって恐ろしいであろう脅し文句を言い)

1100: ユタ [×]
2022-09-09 18:26:42



>レーク


目当てのものは買えたからいい。
(タオルを頭に被ると立ったまま、わざわざ重い腰を上げて街へ出た目的、ドライフルーツを口に突っ込んで。時々何かがどうしてもどうしても食べたくなる、今回はそれがこの顎を疲れさせるだけの甘ったるいドライイチジクだったというだけ。ぴしゃりと雷光が部屋を照らした瞬間に元の姿、つまり山羊のような角やみすぼらしく破れた蝙蝠羽が現れて


>シロ

悪魔なんか食べたら腹壊すぞ。
(骨の割れる音、血の臭いが充満する部屋でまるで主人の為の茶菓子を用意している時のようないつもの手つきで肉を貪る彼女を見下ろして。なにか特殊な方法を取って傷をつけたりパーツその物を切り取ったりしない限り、人間とは段違いのスピードで元に戻る便利なこの身体、この駄犬や食い意地の張った吸血鬼たちに知られては無料のバイキング会場にされるだろうと、そんなことを考えて。


>アデル

あんなもの、大抵偽物なのに。
(世の中に出回る、聖職者の祈りを込めた聖水を語る小瓶は大抵紛い物、ハーブや花で香りをつけただけの水を貴重がる馬鹿な人間たちの何と多いことだろう、と嘲り笑って。じりじりと低い音を立てて明かりが点滅する、それに合わせて瞳もちかちかと怪しく光っているようで


1101: アデル [×]
2022-09-09 18:41:23

>ユタ

アデル「……「大抵」でしょう?私が本物を持っていないとも限らないじゃない…それより……貴方のせいで明かりが鬱陶しくなってしまったわ誰が電球を付け替えると思ってるのかしら」
(自分が果たして本物を持っていないという可能性が、万が一にもあると思うのかと問うと、そんなことより、と相手のせいで灯りが点滅しているのを鬱陶しく思い、一体誰が電球を付け替えると思っているのかと嫌味ったらしく零し)

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