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ただいま食事中につき/1166


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自分のトピックを作る
61: シロ [×]
2017-03-31 00:41:20

>アオイ様

…貴方でしたか、仕事が早くて助かります(廊下を歩いていれば目の前を過ぎった人影が会釈する様を捉え足を止め、そちらを見れば人間の執事。手にしている道具に目を止めれば珍しく労うような言葉を言いつつ、アオイに向き直り)

>ルイン様

…ええ、その際は煮るなり焼くなり御自由に。ご主人様が齎すものであれば苦楽の何であれ褒美ですから(コーヒーを口に含む様子を横目で捉えつつ、さも当然のように言葉を並べては緩く頭を垂れ。普段ならば絶対に口にしないであろう言葉は本心、自分はこれでも狼の眷属、主人に仇となるような真似はいたしますまい。…まあ、からかいがいのある主人だと思っているのも本心ではあるのだが)

62: シロ [×]
2017-03-31 00:49:10

>ユタ様

食べ方と量に問題があるのです…まあ、貴殿が肥えればこちらも食料が増えるというものですが(こちらを見上げる目を見下ろすも、反省の色は無いらしい。鼻が甘い臭いに蹂躙されているのが分かり眉を寄せると窓を開けようと目を逸らし窓辺に向かい、その途中、ユタの姿を横目に鼻で笑っては狼らしく牙を見せ歪んだ笑みを浮かべ)

>リア様

いえ、私はリア様のそのお姿が見れただけで十分です…もっとお食べになりますか?(麗しい主人、その誘いを断るのは申し訳なくなりもするが笑みを浮かべればゆるりと首を横に振って。それからもっと、と尋ねながら頭の中に過ぎるのはかつて食べた若い女の肉の味。主人を食べることはしないが、多少の想像くらいは許してもらおう)

63: 華月 優利 [×]
2017-03-31 00:59:21

シロ
最低限自分の周りの事が出来る様にならないと、ちゃんとした大人になれないじゃない?
(フフっと笑い、準備が出来た物を持ってきて)
そうね......蜂蜜が良いわ
(かなり真剣に考えた答えを出し)

64: ユタ [×]
2017-03-31 01:15:01

>リア

ブルーベリーのジャム。(広口の小瓶に入った青紫色のペーストがそうでなければ一体なんだというのか、という前提を元にすれば彼女の求めている答えは若しかしたら少し違うユニークな物だったのかもしれないと思うも、頭は糖分過剰摂取で逆に回転が鈍く回答はごくごくつまらないもので。

>シロ

お前も偉そうな事言って、食物の事しか考えてないじゃないか。
(いくら身体にブルーベリーの風味が染み込んでいるとはいえ、悪魔の血肉を口にするなんて考えるだけでも悍ましく、大体自分と似た形の者を食べようとするあたり野蛮な悪食癖にしか思えないのに。牙を紙ヤスリで削って尻尾も包丁で切り落としてしまえば、矯正が可能なのだろうかとぼんやり考えて。

65: シロ [×]
2017-03-31 01:28:28

>優利様

優利様が何も出来ずとも、このシロがずっとお側におりましょう。要らぬ心配をなさらずとも…(準備をすることを咎めたりはせず、蜂蜜の瓶を持てば上記を淡い笑みと共に告げ。執事なしでは生きられぬと縋ってくれる主人達に恵まれることほど、この埋まらない欲を満たすものはないのにという本心はひた隠し、そっと蜂蜜の瓶をテーブルに置き)

>ユタ様

…空腹とあらば主人以外の者を食べることは厭わないのですよ。どんなに身綺麗にしようとも首輪無しの野良ですから(窓を開ければ寒い風が髪を撫で肩が揺れる。何度か咳き込むように外の空気を貪ればようやく鼻がきいたのかユタの方へと歩み戻り、再度視線を合わせては上記を並べつつ、見下すように襟元のネクタイを緩めて見せて)

66: 華月 優利 [×]
2017-03-31 12:08:07

シロ
あら、何もしないってのも、主人としての名が廃るじゃない?
(テーブルに準備を置き、座って)

まぁ、私も貴方が居ないと生きてけない様なもの何だけどね
(炊事、洗濯、掃除、その他モロモロ...数えても数えきれないわよ。と笑みを浮かべてから、蜂蜜が入った瓶を見て)

67: ルイン [×]
2017-03-31 12:34:53

>アオイ
やあ、おはよ……書斎のおそーじは終わったかい……?
(普段ならば決して起きることのない昼間の時間帯。睡眠時間が大幅にずれた事で寝付けなくなり、時間を持て余している状態なのであった。どこかふらつく足取りで自分の書斎へ向かい、丁度書斎から出てきた人影に挨拶を交わすと、自分の書斎も彼に掃除するよう頼んでいた事を思い出して。)

(/こんばんは!絡ませていただきました!初回なのにすごく寝不足ですが、どうぞ宜しくお願いします!)

>ユタ
……そう、なら荒らさない程度に探してみるよ。
(こちらを見上げた彼がくわえる銀製のスプーンを一瞥すると、無意識に視線を逸らして彼の手元の瓶をもう一度見遣り。他人の持ち場を漁るのは少々気が引けるが、彼が漁るなとでも言ってこないなら良いのだろうと判断しては彼に背を向けてソファ近くの棚を開き。時々棚に仕舞われた興味をそそる物に視線を奪われながらも見つけたのは、彼が持っているものと同じような小瓶。どうやら未開封であるそれを満足そうに握り持てば「ひとつあったよ」と振り向いて告げて)

>シロ
へえ、そう。 ……狼肉のステーキなんて、ふふっ、結構美味しそうじゃないか。
(始めに言われた言葉はどこか予想できていたが、次いで聞こえてきた言葉には これは珍しい と眉を上げ。自分ならばたとえ忠誠を誓った主の命令だとしても苦しいものや辛いものなどはごめんだけれど。相手の言葉が頭に残ったままぼんやり考え事をしていれば、不意に浮かんだのは素敵なメニュー。良い働きっぷりを披露してくれる彼女の身はさぞ引き締まっている事だろうなんて思いながら、笑いながらに冗談を言って見せて)

68: ユタ [×]
2017-03-31 13:42:57

>シロ

首輪ならもうついてるだろ。
(胸元のタイも甲斐甲斐しく主人の世話をする様子も、飼い犬の呼び名がぴったり当てはまって見えるのに、いつまでも野良狼を気取る様は傍目から見ていて可笑しく思えて。半身を起こせば影がざわざわと奇異に揺れ動いて。

>ルイン

あぁ、ありがとう。
(確かにそこに仕舞ったような気もしなくもない、何はともあれソファに寝たままジャムのおかわりが自分からやって来るのは素晴らしい事だ、だらりとそちらに手を伸ばして。半固形物をいくら流し込んだところでなかなか満腹にはならず、かといって何か別の物を食べる気にもなれず、浅ましく追加を求める虫は腹ではなく頭に住み着いているようで。

69: シロ [×]
2017-03-31 14:21:22

>優利様

そこに居られるだけで場が華やぐ、仕える主人として優利様は立派な御方。嗚呼…有り難いお言葉です(容易されたカップに容易された液体を注ぎ入れ、蜂蜜を垂らしてはそっと優利の前へと置き。その口から紡ぎ出される甘美な言葉にはそっと自身の胸元に手を添えてる頭を下げ、忠犬らしく従順な言葉を吐いて)

>ルイン様

意地悪を仰る…こんな犬畜生の血肉など貴方様のお口には合わないことでしょう(笑いを染みた冗談はどこか背筋が冷える思いがし、この身が切られ焼かれる所まで想像出来たのか首筋に冷や汗が伝う。…確かに苦楽のどちらであれど、しかし調理とくるか。垂れていた頭を上げれば、意地悪だと評しつつ深く息を吐いては言葉を繋げ)

>ユタ様

この首に巻かれているのは麻の紐にも劣るもの…勿論主人が握るのであればその紐で十分ですが。 主人以外の前でならば野良にもなりましょう(揺れる影と鼻につく甘い香りにぞくりと食欲すらも疼く。しかし欲には気付かないふりをしてジャムの空き瓶を取ると上記を述べつつその瓶の中を覗いては、こんなものが美味しいというのかと眉を寄せ)

70: アオイ [×]
2017-03-31 14:53:17

>ユタ様

…?
(ぶつかりそうになってしまった事に「申し訳ございません」と小さく謝罪し顔を上げれば、何故か自身の持つ箒を見つめる悪魔が。彼を怪訝な顔で見つめ。ふと、相手の抱える紙袋が気になったのか其方に視線を移し)


>リア様
いえ、仕事ですので
(わざわざ丁寧に礼を述べてくれる主人のひとりに、今一度会釈をし上記述べると用具室へ向かう前に「何か御用がありましたらお呼び下さい」と一言付け足してその場を去ろうとし)


>シロさん

珍しいですね
(通り過ぎるだけと思っていた自分の上司という立場にあたる相手からの労いの言葉に、微かに驚いた様な表情浮かべ上記述べ。普段は棘のある言葉ばかりを吐く印象が強い為思わず口をついて出たその言葉に当然悪意は無く真っ直ぐに相手を見て)


>ルイン様

おはようございます。
(ふらふらと現れた主人の1人である吸血鬼に挨拶を返すと、質問に対して「はい」と短く返して。一日の大半を睡眠で占める生活を送る彼が昼間に活動している事は珍しく、不思議に思ったものの顔色は一つも変えず相手を見上げ)

(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ、無愛想で無口な息子故絡みにくいかも知れませんが宜しくお願い致します!)

71: 華月 [×]
2017-03-31 15:30:26

シロ
フフ、お世辞が上手いわね。
(と下げられた頭を撫で、ミルクティーを一口飲み「貴方が入れてくれたミルクティーはいつも美味しいわね。有り難う」と述べて)

72: シロ [×]
2017-03-31 17:28:19

>アオイ様

私も鬼ではありません、褒めることも必要と思えば致します…休憩に致しましょうか(悪気のない感想に目を細め溜息を交じえつつ返事をすれば背を向け廊下を歩き出し。途中、肩越しに背後のアオイを見遣れば言葉を紡ぐ。人間には休息が必要だと、聞いたことがあった気がして)

>優利様

いえ、世辞などでは…勿体ないお言葉です(ゆるりと髪を撫ぜる手つきに目を細め、頭のどこかで自分を犬扱いするなど勇気のある、とどこか賞賛をし。まあ主人に噛み付くつもりは無く、大人しく告げられた言葉に返事をして)

73: 華月 優利 [×]
2017-03-31 21:58:20

シロ
フフ...(撫で心地良かった)
(と内心思っており、シロを撫でた右手を見つめて)

(/突然の絡み文投下↓良ければ絡んでやって下さい)
all
フゥ...外に出れないのも、あまりやることが無いものね
(シロが入れたミルクティーを飲みつつ、読み終えた本をパタンと閉じ)

74: シロ [×]
2017-03-31 23:21:52

>優利様

…どうなさいましたか(手に視線をやる主人の様子を上から見つつ首を傾け。どこか機嫌が良さそうに見えればなんとはなしに良かったと緩く頷き)

75: ルイン [×]
2017-03-31 23:51:40

>ユタ
何だいその手は、まだ食べる気なのか?
(ごく自然な流れで差し出された手に一瞬小瓶を渡しそうになるが、それは相手に届く前に留まって。小瓶を彼から遠ざけるようにしては目を細めて「欲しいならちゃんと強請ってくれなきゃ」と付け足し。そもそも彼は食べ終わったばかりだと言っていた物の他にも平らげているはず。彼が甘党なのか、ジャムの舌触りが癖になってしまったのかは別として、流石に食べ過ぎではないだろうか)

>シロ
はは、冗談だよ。 お前にはまだ俺の傍にいてもらわないと困るからね、肉にしてしまうのは惜しい。
(相手の表情とは対照的な笑みを浮かべて告げれば、時間を置いたために飲みやすくなったコーヒーを飲み。実際素敵なメニューだとは思ったが、その一度の愉悦の為だけに良き人材を失くすとして、それに値するほどの満足感は得られないだろう)

>アオイ
そうかい、ありがとう。お前は仕事が丁寧だからね、自分でやるよりも書斎が綺麗になるよ。
(相手の様子からして書斎の掃除は終わったようで、口元に緩い笑みを浮かべつつ目を細めて。普段使っている分には書斎はそれほど散らかることは少ない。しかし使うときは大抵夜の蝋燭の火で照らされる範囲でしか使うことが無いために、手を付けていない場所には埃が積もっていたりする。そういう時に頼りになるのは、やはり日中に動く者なのだなと感じては素直に称賛の言葉を述べ)

76: ユタ [×]
2017-03-31 23:57:44

>シロ

馬鹿犬の主人の顔が見たいよ。
(お客様に噛み付く犬が家に居るなら、鎖で繋いで門に猛犬注意のステッカーを貼って、それが主人の義務なのに、なんて怠慢、飼い主失格。空き瓶に手を出す彼女の足元へ影が泥棒を捕まえる様に細く伸びてゆき。

>アオイ

…買い物帰りでね。
(彼が紙袋へ視線をやっている事に気付いて。見せたその中身は食料、しょっちゅうやって来ては同じ物ばかり大量に買い漁る男を店員が不審がっている事は確かで。


77: リア [×]
2017-04-01 00:12:44

>シロ
いえ。もういらないわ。
(相手に断られるにはわかっていたが少しムスッとした顔になり「ありがとう。」と微笑みながら言い)


>ユタ
ジャムはパンにぬったりするものじゃないの?
(と頭を傾け「私が間違っていたのかしら。」と何が正解かわからなくなり)


>アオイ
1つ良いかしら?
(立ち去ろうとする相手を引き留め「一緒に探してほしい本があるの。」と少し恥ずかしそうに言い)


>優利
なんの本を読んでいるの?
(喋り声が聞こえたので覗いてみると本を閉じる相手の姿があり目を輝かせながら言い)


>all
....ふぅー。
(太陽の光で本を読んでパタンッと本を閉じて机の上にうつ伏せになり息を吐き)

(/もしかしたらまだ絡んでいない方がいるかも知れないのでもう一度絡み文を出させていただきます。)

78: シロ [×]
2017-04-01 00:34:08

>ルイン様

…そう言っていただけて光栄です、ルイン様(コーヒーを飲み込む口から吐き出された冗談は存外事実が混ざっていそうで苦笑が漏れる。この主人の隣は楽しい、まだ肉塊になるには惜しい。首元のタイを改めて締め直すと小さく安堵の息を吐き出しては、一本取られたと不服なのか少しばかり不満気な影を見せ)

>ユタ様

…馬鹿犬を手懐けることが出来る素晴らしい主人達ですよ、私のご主人様達は(勿論、誰彼構わず噛み付く様な駄犬ではないつもりだ。手袋を外し、瓶の中の紫を指先で拭うように取り出しては上記をユタに向け吐き出し。そのままそれを口に含んでは慣れない甘味に口元を手の甲で押さえ表情を歪め)

>リア様

…いえ、リア様がお食べになっている姿はどこか幸せな気持ちになりますから(微笑みを向けられては緩い笑みと共に言葉を返し。自分の口からするりと出てくる言葉が本心なのかその場しのぎの嘘なのか等考えることは無いが、おそらく本心なのだろうと頭の片隅で思っては小さく笑って)

79: アオイ [×]
2017-04-01 00:57:47

>シロさん

まだ仕事が残っているので、
(溜息の混じった返答に、それもそうかと一人納得すればそれ以上その話題について話すことはせず。歩き出した相手と同じ方向へ掃除用具を片付ける為自分も歩き出せば、相手から休憩を提案され。今までの日雇いの仕事は休憩など無かった為、それが当たり前である自分にとっては未だに休憩をとることに違和感があり、上記述べると小さく首を横に振り)


>ルイン様

はい、ありがとうございます
(穏やかな笑を浮かべる相手とは対照的に、いつもと変わらない無表情と淡々とした声で感謝の言葉を述べ。しかし内心は、自分が此所に居ることを認めてもらえた様に感じられ、安堵と喜びが湧き上がっていて。一度その感情を知ってしまうと更に求めてしまうのが人間の悪い所で、もっと必要とされたい、という思いから「他に何かありましたらいつでもお呼び下さい」告げれば軽く頭を下げその場から去ろうと足を動かして)


>ユタ様

最近は何を気に入られているのですか?
(見せられた紙袋の中身が食料と分かると、そう言えば相手は一度気に入ったものは飽きるまでそればかり食べ続ける癖があった事を思い出し問いかけて)


>リア様

かしこまりました
(早速用事があったらしく引き留められれば、くるりと相手に向き直り上記。本を探すと言うことは書斎の中でだろうと考えると今し方出てきた書斎の扉を開け明かりを点けて)

80: シロ [×]
2017-04-01 13:44:05

>アオイ様

人の身は壊れやすいと聞きます、休憩も仕事の内ですよ…まあ、無理強いは致しませんが(後ろを歩く足音と、不思議そうに休憩を断る様子に前を向いたまま言葉を紡ぎ。変わった人間もいるものだ、と思えば自分は休憩に向かうために執事室を目指し歩を進め)

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