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ただいま食事中につき/1166


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721: 憩(いこい) [×]
2018-03-09 19:33:51

>シロ

執事長にも修行の日々が有ったのじゃねぇ…ふふっ、きっと可愛らし……っと、失礼。
きっと凛々しい姿で有ったのじゃろう
(今でこそ完璧に振る舞う彼女の過去を思って、少しばかりニヤつく。
失礼にも程があるが、お茶を溢したりする姿を想像してしまったらしく、暫く呆けていた。)
かてえ、さあく…とか言う、ういすき…も好みじゃよ。

722: シロ [×]
2018-03-19 00:24:37


>憩

主人も大変だったかと思いますよ。素行が悪ければ品も無い、唯の野良をこの屋敷の執事として育てるだなんて悪趣味にも程がある…貴女の失言が可愛く思えるほどに
(相手の表情を横目にふと過去を思い出すような口振りで言葉を並べては枯れた薔薇を地面へと捨てる。ウイスキーは確かあったはずだ、洋酒系統は基本的に揃っているはずだから_足先で茶色くなった薔薇を踏み付けつつ緩く口角をあげ)
酒蔵にあるものなら飲んで構いませんよ、どうせ飲む主人も限られていますから


723: シロ [×]
2018-03-21 23:55:48


(/今宵も此処で住人のお帰りをお待ちしております)


724: 憩(いこい) [×]
2018-03-22 20:15:59

>シロ

ぉぉぅ…ゴメンナサイ。
憩も、一人だけそういう輩を知っておったがのぉ…。こんな為りの者も恐れぬ無邪気な輩を。
(手放した薔薇の花が、重力に引かれて落ちる様を何と無しに目で追いかける。
それを踏みにじるのは、どういう訳か…もしかしたら嫌な事まで思い出させてしまったのかもしれない…と、少しショボくれた様子で)
のんべの主が少ないか……ならば、どうじゃろう?
憩と一杯……なんて、の。
(ニッ、と歯を見せて笑みながら月を背にして立ち上がり)

(/すみません…少しペースが落ちてしまっています。ご容赦くださいぃ!!)

725: 匿名さん [×]
2018-03-23 14:39:47


(/吸血鬼の主人で参加希望なのですが、こちらはまだ参加者を募集していらっしゃいますか?)



726: シロ [×]
2018-03-23 16:52:54



>憩

嗚呼、そう気を落とさないで下さい。気に触るようなことは何もありません、これはただ汚いものを主人の視界に入れない為の行為です
(寂しげな声に視線をやれば何処かこちらに気を使うかのような表情…少し笑ってただいつも通りの行為だと知らしめるように告げては続いた言葉に苦笑を漏らしつつ)
ああいえ、私は酒のお供を作るだけにいたしましょう。酒が抜けるのが遅いので次の日の業務に支障をきたしかねないのです…折角のお誘い、その場で話し相手として参加させていただければ


>725

(/シロ背後のペラペラの紙と申します!この度は入居希望誠にありがとうございます。このトピの詳細、要項、その他テンプレなどは>>1にございますのでご参照ください!)





727: シロ [×]
2018-03-23 16:55:03

>憩背後様
(/あああ書きそびれました!シロ背後のペラペラの紙です!いえいえこちらも長くお返事を出来ずに申し訳ありませんでした!!大変申し訳!ありませんでした!ゆっくりで構いません、リアルを大事にしてくださいませ…ペラペラの紙とシロはのんびりとお待ちしておりますから!)

728: 憩(いこい) [×]
2018-03-26 22:39:48

>シロ

ふうむ……そう言うことじゃったか。
薔薇には、枯れた姿なぞ似合わぬからのぉ…納得じゃ。
(変に勘違いしてしまった自分が恥ずかしく、頬を掻きながら視線を泳がせる。
苦笑を漏らしてこちらを見る相手と目が合えば、えへへ…と照れ笑いを返して黄金色の尾を揺らし)

春は草花、夏は星、秋の満月に、冬には雪を眺め…愛でるだけでも酒は美味いが…。
執事長の拵えてくれる肴ともなれば絶品…それは、是非とも賞味せねばバチが当たると言うものよ。
(酌を返す事が出来ないのは残念ではあるものの、それを補って余りある事を聞いて気分が盛り上がる。
ブンブンと音が鳴りそうな程に尾を振り回しては、頻りに嬉しそうに頷いて)

(/お気になさらずで…はい。
こんな駄文では御座いますが、お相手頂き嬉しゅう御座います!)

729: 憩(いこい) [×]
2018-04-02 12:00:16

(/四月になりました。
皆さん体調など崩されていませんように…。)

730: 霧月 [×]
2018-04-13 16:50:12

……ただいま(ずるずるとすり足で、随分と暖かくなってきた庭を歩き、屋敷の扉に手を置く。その姿は前より一層酷く__髪は乱れ、服はところどころ擦り切れていて。久方振りに外へ出たらこの様だ、自身はどうやら此処に引きこもるのが一番お似合いらしい。なんて鈍い頭で思考しつつ、気怠げに扉を開いて帰りを知らせる言葉を呟き。そのまま後ろ手に扉閉めてはその場にずるずるとしゃがみこんでしまって)

(/お久しぶりです!今年に入ってからご挨拶出来ておらず申し訳ありませんでした…!再び参加させていただいてもよろしいでしょうか?)

731: 憩(いこい) [×]
2018-04-13 20:59:13

>霧月様

お帰りなさいませ、ご主じ………どうされたっ!?

(それは、エントランスに飾る花を花瓶に活けていた時である。
表の扉から帰って来るのは主達だけ…で、あるから、躾られた通りに出迎えたのだが、へなへなとへたりこんだ相手の尋常ならぬ様子を見るや、慌てて駆け寄っては、目の前にひざまづいて顔を覗き込んで)

(/こんばんは。
ついこの間参加させて頂きました、憩(いこい)とその背後でございます。
新参者では有りますが、お構い頂けると嬉しゅうございます!)

732: 霞月 [×]
2018-04-17 21:57:15

>憩
……誰や(白着物に紅袴、どこか巫女装束を思わせる装いの彼女は、いつもの耳尾こそ仕舞っているものの、動物的、そして何より野生的な目を相手に向けて。放った言葉はいつもの温厚さからは考えもつかないほど冷めた声色で響く。相手に不満が、なんて事はなく、ただ単に知らない人物であったこと、そして外での出来事により神経がすり減っていたことによるものだった__それを動物的本能、なんて人の言葉では言うようだが。近くに寄ればすぐに分かるだろう。赤黒い液体の、その鉄の匂いがすることを。今は止血こそしているものの、仕舞っている耳のうち片耳は裂け、碌に拭ってもいないせいか顔には流血の跡がこびりついているのだから。__さらに言えばこの白着物もまた、血を引き立てる物となってしまっている。変装のつもりがかえって悪目立ちするとは…どこまでも不運であった)

(/初めまして!改めまして猫又の霞月(かげつ)背後で御座います!なかなか浮上できないと思いますが、ひょっこり現れた時は気軽にお声掛けくださると幸いです!)

733: 憩(いこい) [×]
2018-04-19 20:34:44

>霞月様

おうおう、そんなに敵意を向けんでも…
なあに、ただのしがない使用人じゃ……名は憩、という
(剥き出しの警戒心にさらされてなお、傷の具合を確かめようと顔を近づけてゆく。
久々に嗅ぐ濃い血の香りに、くらくらと目眩がするのを感じるが、直ぐに首をふって衝動を払いのけ手当てに集中する。
こびりついた血を、手にした手拭いで拭いとろうと手を伸ばし…)

(/ご丁寧にありがとうございます…。
私も、顔出しにムラが有るとは思いますが、どうぞよしなに!)

734: ルイン [×]
2018-05-06 23:39:19


やあ。暫くぶりに起きてみたんだ。……ああでも、まだ寝足りないから二度寝するつもりだけどね。
次に起きた時にはまた皆と話せたらいいな。それじゃあ、おやすみなさい。

(/スレ上げ兼生存報告です。私情ではありますが、しばらく忙しい状況が続くかと思います。またここにいる皆さんとお話しできると気を楽しみに待っています!)

735: ペラペラの紙 [×]
2018-05-20 00:10:15


(/お久しぶりです!シロ背後のペラペラの紙にございます。リアルの多忙により中々こちらに戻ることが出来ず主としても使用人としても申し訳ない気持ちでいっぱいであります。
まだ暫くこのような状況が続くとおもわれますが、1週間に1度ほど戻ってこられれば上々と思っておりますので大変申し訳ありませんが新規で絡み文を置いて置かせてください。
置きレスになってしまいますが、まだどなたかいらっしゃれば…また、新規様も。お返事をいただければと思います)

シロより

>all
…風が強い、
(満月の夜は何故か身体の芯がぞわぞわする。中庭で薔薇の手入れをしつつ、ふと見上げた空に浮かぶ満月と髪を攫うように流れた風に上記を呟き眉を寄せ。熱気も攫いそうな風に小さく息を吐いては、落ち着かないのか眉間に寄ったシワを解すように指先を這わせ)


736: 憩(いこい) [×]
2018-05-20 19:14:31

(/お久しゅうございます!お元気そうで何より……週1ペースとはいえ、お話出来るのは嬉しいです。)

月に叢雲、花に風……美人には、はてさて。なんじゃろね?
(出勤にしては中途半端なタイミングで姿を現したかと思えば、「酔っぱらい?」等と一人で呟いてはけらけら笑って。
仄かに酒精の香りを含んだ吐息を放ちながら、フラりフラりと庭へ踏み出して、火照った顔を撫でる風に心地良さげに目を瞑り)

737: シロ [×]
2018-06-07 08:58:57

>憩
…お酒に溺れるのは人間だけにしてください
(月夜の庭には影が映えるもの。視界の端で揺れたそれに視線をやれば随分上機嫌な使用人の姿に眉間のシワが濃くなるのを感じつつ口を開き「仕事に支障が出た時には取って食いますよ」と一言。取って食うのは本当だ、狼なのだから)

(/あああああ毎度遅くなってしまい申し訳ないです!ペラペラの紙でございます、これからもこんな遅レスかとは思いますがよろしくお願い致します!)

738: シロ [×]
2018-06-07 18:03:52


(/滅多に顔も出せない執事など、主人を支えるには値しないことを承知の上でお言葉を…犬は飼い主なしでは満足に尾を振ろうとも思いません。新しい住人も、今までこの屋敷で生活をしてきた住人方も、心よりお待ち申し上げております)


739: ルイン [×]
2018-06-07 22:58:03

(/お久しぶりです! ルイン背後の者です。シロ背後様、どうか無理はなさらぬよう……!;)


>シロ

……おや、今日は満月だ。
(気付いたらベッドではなくロッキングチェアの上で目が覚めた。どうやら書物を読み漁っているあいだに寝てしまったらしい。軋む身体を慣らそうと立ち上がればよろよろとおぼつかない足取りで窓辺へ向かい。カーテンを少し開けて今が夜であることを確認すればそのまま窓を半分ほど開け。空には綺麗な円を描いた月が浮かんでおり、視線を下ろせばよく見知った使用人の姿が。部屋の換気がてら使用人が働く姿でも眺めていようか、と窓の縁に頬杖をついて。)

740: シロ [×]
2018-06-07 23:29:26


>ルイン様

(月夜の風が髪を攫い微かに耳に入った音に見上げれば久しい主人の姿。そして満月を視界におさめたからか、ざわざわと揺れる背筋は確実に自分を追い詰めていて。頭を下げ、主人に遠くから挨拶をしたのは執事の使命。ただ、噛み付きたいと願ってしまったのは狼の性で)ご主人様、おはようございます。今夜は冷えますよ

(/うわあああああお久しぶりですペラペラの紙にございます!少しずつ落ち着きつつあるのです…!ありがとうございます~~~!)

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