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ただいま食事中につき/1166


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自分のトピックを作る
501: シロ [×]
2017-09-17 13:47:25

>霞月様
(/ではペラペラの紙はこれにて一旦失礼致します、また何か御座いましたらお呼びたて下さい!)

駄目です(意地悪く口角を歪めて返事を返してはそっとグラスにワインを注ぐ。「ご主人様の笑顔の方がよっぽど価値がございます」と言葉を並べてはワインボトルの口をそっと布で拭い)

>ユタ様
…今日の仕事は終わりました。今の私はただの狼ですので下手をすれば噛みますよ(細く息を吐きつつ白手袋を外せばそれを冷たい床へと放って頭をソファーへと乗せ。こちらへ寄越される視線にちらりと片目だけを気だるげに開け返事をし )


502: ユタ [×]
2017-09-17 21:30:10

>シロ

…どうして人間なんかに飼われてる?
(前々からの疑問、相手も自分の様に見えない鎖に繋がれているのだろうかとも思えるが、進んであれこれと世話を焼いているようにも見えるし、単なる他人に仕えている事が不思議で。勿論、本音が返ってくるとも思わないが

503: シロ [×]
2017-09-17 22:24:05

>ユタ様
…狼ですから、独りでは生きてはいけません(何かに依存することで生きていることも確か。「悪魔様、哀れな狼に少しの情を」だなんて柄にもないことを言ってみせてはそっとユタの手に頬を擦り寄せ…腹の奥底では思っている、おイタをした相手には飼い主であろうと噛み付いてやろうだなんてことを)

504: ユタ [×]
2017-09-17 23:28:12

>シロ

君の御自慢の主人にでも縋れば良い。
(調子の良い事を言ってのける馬鹿犬に与える情や好意なんてものはなく、ただ淡々と思ったままの返答を。人間が嫌いだからといって人間以外の生き物に仲間意識を抱いている訳でもなく、声の調子が冷めた物であると自覚していて

505: シロ [×]
2017-09-17 23:52:30

>ユタ様
主人に捨てられたら貴方様に拾っていただこうかと(冗談。どろどろに甘やかしてくれるというのなら別だけれど。冷めた声音に「怖いですね」なんて心にも無いことを言いつつそっと身体を離し再度元の様に座り直しては目を閉じて)

506: ペラペラの紙 [×]
2017-09-18 17:53:48

(/さあさあ!今日もシロ共に使用人、ご主人様の帰りと新しい住人の参加をお待ちしておりますよ)

507: 霞月 [×]
2017-09-21 14:31:39

>ユタ
嗚呼、そうなん?(それならばまぁ、仕方無いか。それにしたって怠そうな返答、些かつまらないなと思い、何を言えば反応を示してくれるだろうかと思案して)__だらしない格好やなぁ、全く…(苦笑して)

>シロ
(/はい、了解です!)

…むぅ…(残念そうに眉を下げて。「それはまぁ、立場で言えばそうなるかもしれんけど…」と納得のいかないような口調で言った後、注がれたワインに「おおきに」と例を述べて。)

508: シロ [×]
2017-09-23 18:39:09

>霞月様
…このワインはお気に召していただけたようで。また手に入れておきます(不満そうな様子に軽く笑みをこぼしては述べられた礼に頭を下げつつ上記を告げ。ワインにあう料理も学んでおこうと)

509: シロ [×]
2017-10-01 15:47:47

(/新しい掃除道具を仕入れました。これでまたご主人様方の部屋を掃除できます…お帰りをお待ちしております)

510: 霞月 [×]
2017-10-01 16:52:47

>シロ
嗚呼、ホンマにおおきに。(納得はいかないが、ワインの件に関しては嬉しそうに微笑み礼を述べて。)

511: シロ [×]
2017-11-02 04:46:06


(/ああ、本当に屋敷へと戻るのが遅くなってしまい申し訳ありません。執事としてあるまじき失態、どう償えば良いでしょう?_兎にも角にも、新しく文を落とさせていただきます。もしも、この屋敷のことを覚えてくださっているご主人様、使用人…またこの屋敷に興味を持ってくださった方がいらっしゃればお声かけくださいませ。)


…くそ
(起き抜けに出た声は不機嫌な上に粗雑なものだった。自身の眠っていた簡易ベッドには微かに埃が積もっている、突然眠気に襲われて執事室へ篭ればこの様だ。狼らしく冬眠もせずに延々と働き続けていたのが悪いらしい、がしがしと髪を乱しては何はともあれとシャワーを浴び着替え…濡れた髪を乾かそうとタオルを首にかけたまま執事室を動き回り)



512: リア [×]
2017-11-02 07:34:26

>シロ

お久しぶりね。シロ。
(久しぶりに起きてみるとシャワーを浴びたばかりの相手が目の前にいて久しぶりに会ったとこに少し嬉しくなり微笑みながら声を掛け)

(/お久しぶりです!このトピが上がっていたので即声掛けさせていただきました!また参加してもよろしいですか?)

513: シロ [×]
2017-11-02 12:02:29


>リア様
お久しぶりです、御主人様。この様な乱れた姿で大変申し訳ありません。直ぐに準備を整えますので。
(執事室の中に響いた声に驚いたようにそちらを向けば久しい主人の姿。頭を下げるとぽたりと水が髪を伝って床へと落ちていく。直ぐに食事の用意や今までの仕事を済ませようと口を開くと困ったように微笑んで)

(/ありがとうございます!シロ背後のペラペラの紙もお会い出来たことを心から嬉しく思っております!また改めてよろしくお願いしたく思います!)



514: リア [×]
2017-11-02 23:42:43

>シロ

ちょっとまって。
(仕事に向かおうとする相手に対して呼び止めて相手に近づきタオルを手に取り相手の頭にのせ「風邪引くわよ。」と言いながら濡れている頭を拭き)

(/こちらこそよろしくお願いします!では一旦背後は下がります!)

515: シロ [×]
2017-11-03 01:07:02

>リア様
…、ありがとうございます
(呼び止められれは忠実に立ち止まり、頭に乗った柔らかいタオルに目を瞬かせ。頭に触れる主人の手、払い除けることもせずされるがままにそっと屈むよう腰を曲げ)

516: リア [×]
2017-11-03 12:10:09

>シロ

素直なのね。
(腰を曲げ頭を拭かれる相手を見ながら思わず笑みをこぼしながら言い「はい。これでおっけー。」とまだ少し湿ってはいるが大体の水分は取れていて)


517: シロ [×]
2017-11-03 21:47:20

>リア様
中は唯の犬畜生。狼と言えど、主人の手はあまりに魅力的ですから
(滴っていた水が止まるよう拭き取って貰えれば頭をあげ「ありがとうございます」と再度軽く頭を下げる。「お食事の用意をいたします。何を御所望ですか?」と手櫛で髪を整えつつ希望を聞くように問いかけて)

518: ルイン [×]
2017-11-03 22:38:54

(/お久しぶりです! またも時間を空けてしまい申し訳ございません。久々に訪れたらタイミングよくトピックが上がっていたのでまた声を掛けさせていただきました。今後もルイン共々よろしくお願いします!)

>シロ
んー……良く寝た。
(分厚いカーテンで仕切られた寝台からのそのそと這うように出てきた後、大きく身体を伸ばして自分の身体が覚醒したことを確かめる。最後にこうして身体を動かしたのは果たしていつだっただろうか。ゆったりと呑気な動作で身支度を済ませて部屋を出ると、廊下はしんと静まり返っているではないか。いつもなら多少なりとも生活音や誰かの足音は聞こえるわけだ。これはとうとう屋敷の住人に逃げられたか、などと考えては人を探すようにゆったりとした足取りで廊下を歩き出し。)

519: シロ [×]
2017-11-04 01:01:14


>ルイン様

お、はようございますゴシュジンサマ
(まだ屋敷の住人は起きやしないだろうと乱雑にタオルで髪を拭きつつタイを襟元に引っ掛けては足早に廊下に出たところ、珍しくもいつもなら寝坊する主人の影。中途半端にも乾いていない髪と結び終えていないタイ、スラックスにしまうこともしていないシャツに腕にかけたままの燕尾服、という何ともまあ使用人にあるまじき姿を晒しては動揺したのか固まった様に動きを止めつつ上記を)

(/お久しぶりです!いえいえ、ペラペラの紙もシロもまたお会い出来たことを嬉しく思います!またこれからよろしくお願い致しますね!)



520: ルイン [×]
2017-11-04 07:53:13


>シロ
ああ、シロ! 君がいてくれて良かったよ、……着替え中だったかい?
(革靴の音を響かせながら廊下を歩く。その音は心做しかいつもより響いているような気がしてきた。ああ、誰かいないものか、と前方を見遣れば存外遠くない所に見慣れた影を見つけ。安堵したように上記を告げながら影に近づくと何とも無防備とも言えるような格好をしているわけだ。その姿といい言動といい、これは珍しいものが見られたと目を細めて。)

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