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ただいま食事中につき/1166


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481: シロ [×]
2017-09-08 21:05:16

>霞月様

嗚呼…勿体ないお言葉、全て箱に入れて取っておきたいと思えるほどに(感嘆の声に少しばかり目を細め嬉しいと素直に告げては頭を下げる。ほくほくとした気持ちに軽く頬がゆるんだ)


482: ペラペラの紙 [×]
2017-09-09 23:31:53

(/いやあすっかり秋の空気ですねえ!ペラペラの紙はいつでもシロと共に使用人仲間と御主人様方のお帰りをお待ちしております!勿論、新しい住人も大歓迎です)

483: シロ [×]
2017-09-10 20:13:06

(/この首に首輪がないことも、命令がないことも、執事としてはただつまらない毎日です…御主人様、使用人のお帰りをお待ちしております)

484: 霞月 [×]
2017-09-10 20:57:46

(/ごめんなぁ、シロ。遅い帰りで…最近は忙しかったんよ。堪忍したってなぁ?)

>シロ
私は只、正直な感想を述べてるだけやのに…(そんなに喜ばれたらいくらでも褒めたくなるわ、と微笑み)

485: ユタ [×]
2017-09-14 20:32:38


(/お久しぶりです、長期間あいてしまいましたが、また絡めたらという事であげさせて頂きます。

486: シロ [×]
2017-09-14 23:13:15

>霞月様
(/嗚呼背後様!ペラペラの紙とシロのことを気にかけてくださるのですね、ありがとうございます!いえいえ秋も夜長、ご主人様の帰りとあらば忠犬のごとくお待ちする所存ですとも!)

…ありがとう、ございます(緩く口角をあげ頭をあげれば幸せそうに首を傾け。執事らしく無表情でいることが多いが褒められれば嬉しいようで)

>ユタ様
(/お久しぶりです、ペラペラの紙はゴミ箱の中お帰りをお待ちしておりました!こちらこそ絡んでいただければと思います、お時間のある時にでも絡み文を投下していただければと思います!)

487: ユタ [×]
2017-09-15 20:15:49

>ペラペラの紙さん

(/焼却されてしまう前に間に合ったようで良かったです…! それでは投下させて頂きます。

>all

…(目が覚めたのは何時も通りの客間の椅子、1人がけの椅子に蹲って眠っていたせいか背中や肩が重く、猫のように気怠げな伸びをすると、見たところで当てにならない時計を一瞥。空腹感も薄く感じられるけれど、人の魂、もしくは気晴らしになる何かを探しに行くのも億劫で



488: シロ [×]
2017-09-15 20:52:48

>ユタ様
おはようございます、ユタ様…水でもお持ち致しましょうか(いつも通り、客間へと踏み入れば見えたのは居候。いつかの日のように水でも飲むかと、その悪魔の傍に寄ると目線を合わせることもせず上から見下ろすように問いかけ)

489: ユタ [×]
2017-09-15 21:50:04

>シロ

要らない、(固まったままの首を無理矢理に動かして見上げれば、予想通り、というかこんな自分に声をかける人物なんて1人しか居ないのだけれど、濁った瞳に不審感を浮かべて

490: シロ [×]
2017-09-15 22:01:36

>ユタ様
…身体、ほぐして差し上げましょうか(断られれば特に残念そうな様子もなく別の提案をしつつユタの首元へと手を伸ばし。このまま首を掴めたなら握り潰せるだろうかなんて物騒な思考を追いやって)

491: ユタ [×]
2017-09-15 22:36:39

>シロ

どうせまた馬鹿なこと考えてるだろ。
(冷たい手が首筋に触れると寒気が走って。人間と変わらない弱点を敵にみすみす触れさせるような真似をしている自分もまた馬鹿なのだろうけれど

492: 霞月 [×]
2017-09-15 22:48:59

>シロ
(/いつもいつもおおきに。確かにもうそんな時期やけど、何よりまずは体調管理に気ぃつけいや。あんたがいなくなったら、私も悲しいさかい…)

ふふ、どういたしまして、やね。(嬉しそうな相手に、こちらも笑顔で返して。)…もっとそうやって笑えばええのに、今すごく可愛い顔してんで?(冗談のように軽く、もっと笑ってみれば?というような提案をして)

>ユタ
(/こんばんは、早速絡ませていただきます…!)

あら、おはようさん。(ふらりとなんの気なしに立ち寄った客間、そこにいた相手に“やっぱりか)とでもいうような顔でくす、と笑いながら声をかけ


493: シロ [×]
2017-09-15 22:54:04

>ユタ様
…少しだけ馬鹿なことを考えてしまいました(冷たい首を緩く掴みつつ顔を落とし怯えもしない相手の顔を覗き込み。怠惰な悪魔が望むなら人間でも捕ってくるというのに…なんて本音を脳裏に浮かべ)

494: シロ [×]
2017-09-15 22:56:59

>霞月様
(/ア゙ア゙ア゙シロ!ペラペラの紙で顔を隠さないで!照れるのは解る!…いやはや、ありがとうございますご主人様。貴女様も体調にはお気を付けて)

…執事ですので(可愛いと言われては困ったように表情を歪めてから「ワインのおかわりは?」と問いかけ。優しい主人には優しく、与えられた分を返すのは狼として当然)


495: ユタ [×]
2017-09-15 23:54:57

>シロ

例えば?
(その爪で喉笛を切り裂いてしまうとか、ゆっくりと絞めあげてしまうとか、嫌でも思い付いてしまうのは同じ穴の狢としてか。顔を覗きこまれても、相手を見つめ返すのが怖くてただ目を伏せ

>霞月

…おはよう
(朝でもないのにこの挨拶であっているのだろうか、とふと思うもカーテンを開けてまで確認する気にもなれなくて代わりに鸚鵡返しをひとつ。くるりと椅子を回しそちらを向けば、思惑ありげな笑顔に小首を傾げ

(/はじめまして、絡みありがとうございます!

496: シロ [×]
2017-09-16 00:14:59

>ユタ様
…この首を掴み潰すことは簡単なのだろうか、などと(正直に答えては指先で撫でるようにその首筋をなぞり。合うことのなかった目を咎めることも追うこともせずにただ自分は逸らすことをせずにじっとユタを見据えたまま)

497: ユタ [×]
2017-09-16 00:50:29

>シロ

随分野蛮だな。
(肌を伝う指先がはっきりと存在感を主張して、鈍い音と共に自分のこの首が駄犬に折られてしまう幻覚、もしくは予知が脳裏に浮かぶ程鮮明な感覚に抗う事もなく、1人眠る時のようにそのまま目を完全に閉じたのは、病的なまでの怠惰癖のせいで

498: シロ [×]
2017-09-16 10:08:07

>ユタ様
驚きもしない貴方様も同じ穴の狢、野蛮な様で(するり、目を閉じる相手の首から手を離し。特に仕事も無いのかユタの居る椅子の斜め前の床に胡座を片膝を上げて崩した様な適当な形に座れば黙ったまま自分も目を閉じ)

499: 霞月 [×]
2017-09-16 22:00:29

>シロ
(/ええっ、照れとるん、シロ?なんや、めっさかわええわぁ…おおきに。)

…そうか。でも私は、シロの笑顔もっとみたいねんけどなぁ…?(駄目?と甘えるような、上目遣いで相手を見て)…ん、じゃあもう1杯。(ニコ、と笑顔で答え)

>ユタ
ふふ、あんたはようここに居るなぁ、こんなに広いお屋敷なのに、散歩してみたりせぇへんの?(こちらを向いた相手に、くすくす、とからかい気味に笑みを浮かべて述べ。)

(/はい、はじめまして!これから、よろしくお願いしますね!)

500: ユタ [×]
2017-09-16 23:38:25

>シロ

今更。
(嘲笑は、重く暗い殺意を向けられようが何も感じ得ない程麻痺してしまった自分と、冗談を言う相手の両方に向けて。肘掛にだらしなく肘をついて今度はこちらが見下すような形になった彼女を見下ろして

>霞月

もう見飽きた。
(何の変化もない屋敷の中を見回ったとして愉快な事など何もない、相手の小鳥の囀のような笑い声は確かに揶揄を含んでいて、椅子にだらりと凭れかかれば、古びたスプリングが硝子を引っ掻くような音を立てて

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