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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
霞月 [×]
2017-08-24 11:12:05
>シロ
飲み物…そうやな、夕食に合うワインを…私は詳しくないから分からへんし、シロのオススメで頼むわ(振り向きながら笑顔でそう述べて。あたかも、相手に絶対の信頼があるかのように。)
462:
ギルバート [×]
2017-08-24 16:23:38
>霞月
テメェか……霞月(乱れた着衣を整えれば、霞月の方に向き直り、食事を終え普段通りの色へと治った瞳でそちらを見やり。同居人の真っ当な非難の言葉を眉をしかめながら最後まで聞き終えれば、ふぅ、と一息つけば、こちらからもギロりと鋭く睨み返し)
>シロ
……それは、テメェでなんとかしやがれ(相手の言い分はもっともだが、自分から謝れるほど真っ直ぐな性格はしておらず、タカが外れた自分を止められる存在などそういるものではないことを分かっていながら、無茶なことを口走り。かたむけられた首筋の、その傷口に顔を近ずければ、自らの赤い髪を耳にかけ、相手の首にかかった髪をまとめてよかし
463:
霞月 [×]
2017-08-24 18:47:46
>ギルバート
…(相手が自分を認識したのを確認し、静かにこく、と頷いて。)…なんや、私が何かおかしいことでも言ったか?不服そうな顔やけど…(相手に睨み返されれば、負けじと鋭い声で言って)
464:
シロ [×]
2017-08-24 22:26:18
>460様
(/シロ背後のペラペラの紙にございます!参加希望ありがとうございます、ただ申し訳ありませんこちら魔術関連のキャラクターは術で色々と出来てしまう関係でお断りさせていただいておりまして…参加していただきたくはあるのですが、申し訳ないです。詳細に関しましては>>1にございますのでよろしければ参考までにご覧ください…)
>霞月様
ワインですね、畏まりました。(聞こえた声に頷き料理に合うであろうそれを思い浮かべる。主人からの絶対の信頼というのは嬉しいもので、少しばかり表情をやわらげ)
>ギルバート様
使用人が主人を拒むわけもありませんが…どんなに乱暴な主人であろうとも(無茶を無茶だとは言わずに嫌味で返すも、それが相手の性格であることは重々承知。執事らしく、主人の役に立てるならばという本心は見せることもせずに大人しく主人にされるがままになるように身体の力を抜き)
465:
ギルバート [×]
2017-08-24 23:42:25
>霞月
俺は吸血鬼だ、知ってるだろ(相手のいる方にかつかつと歩み寄り、もちろんその表情は険しく、依然として相手を睨みつけたまま。テメェと違って生き血なしには生きられねェんだよと、相手の前につけば、顔を合わせ、ガンを飛ばすように睨みつけ
>シロ
それでいい(嫌味をわかってか、否か、ただ一言だけ返し。それと同時に首に出来た噛み傷に口をちかずき微かな吐息がかかれば赤い舌でべろりと舐めとり。舐められると同時にあれほどまで牙が深く穿たれたにもかかわらず、血が止まってゆき
466:
参加希望者 [×]
2017-08-25 00:27:12
>シロ背後様
(/申し訳ございません!No.460の参加希望者です!…私めの注意不足でした…(土下座))では、鳥人での参加大丈夫ですか?何度もすいません(汗))
467:
霞月 [×]
2017-08-25 17:59:48
>シロ
ふふ、楽しみにしとるで(相手の和らいだ顔に思わず笑みが溢れて。機嫌良さげに、小さく鼻歌を口ずさみながら歩いていると、あっという間に目的地にたどり着き。)
>ギルバート
勿論、同居人としてそん位は把握しとる。(険しい顔で寄ってくる相手に警戒心を強めながら)だからって…誰彼構わず吸って言い訳あらへんやろ?(ガンを飛ばしてくる相手にチッと軽く舌打ちし、静かな声で、しかし奥底で怒りの炎を燃やしながら、相手にそう返して。)
468:
シロ [×]
2017-08-26 00:57:58
>ギルバート様
…はい。(たった一言、それだけで満たされる。首筋に這った舌の感覚に思わず本能が逃げろと言う、それを無理に押さえつけて大人しく傷が消えるのを待ち。血が止まっていく感覚に細く息を吐きつつ、横目で“痛く噛みつきやがって”という意味を込めつつギルバート様を見上げ)
>466様
(/ペラペラの紙にございます!いえいえこちらこそ見にくい説明で申し訳ありませんでした、鳥人でしたら純血種としてご参加いただけます!PFの提出をよろしくお願い致します!)
>霞月様
中へどうぞ、テーブルに御用意させていただきました…ワインはすぐにお持ち致します。(扉を開ける、その扉を片手で押さえつつ霞月様に向かって柔らかく微笑んでは上記を告げ少し頭を下げてみせ)
469:
参加希望者! [×]
2017-08-26 16:30:07
名前:ウェンディ
性別:女
種族:鳥人
地位:使用人
容姿:年齢は見た目10歳位、身長は140cm程度という小柄な体型、格好は使用人のためメイド服を着ている。背中には鳥人としての翼が生えており毛並みは空色。髪もそれに合わせたかのように空色をあしらっており、顎ぐらいの長さでパツンと切りそろえられている。前髪は周りが見えやすいよう短くしている。瞳は赤く遠くのものを見通せるのだが、生憎屋敷は薄暗い故あまり役に立ったことはない。足には鳥の鉤爪がありその為靴が履けないペタペタと裸足で歩き回る事が多い。
性格:とにかく明るい。好奇心旺盛で何かしら疑問を持てば、主人だろうがすぐに質問する。知らない言葉が多くその上鳥頭、手の付けられないお馬鹿っぷりだが屋敷の為に働くことは楽しいと感じている。主人に敬意は払っているが敬語を使う概念がなく大体の人は呼び捨てで呼んでいるため結構コミニティー力が高い。一回落ち込むと立ち直りが遅いため結構面倒臭い、睡眠は、あまり必要ないので夜遅くまで起きている事が多くいつも屋敷内を徘徊している。
思考:屋敷に居るみんなの事を家族みたいだとおもっている。主人には精一杯仕えようと努力はしているがなにせ覚えられる容量が少ない。いつも紙とペンを持ち歩き重大な事などはメモするようにしている。
背中に生えている翼は広げると案外でかく、自身のテンションがあがりると広げて嬉しさを表す。体を動かすことが好きな為料理は苦手だが洗濯、掃除は得意。食事はコーンや豆など人間の食べ物が好きで量は結構食べるがそれは自身の身長には役に立たず落ち込んでいる。
(/参加させていただきありがとうございます!プロフィール確認の方よろしくお願いします、不備がこざいましたらすぐに訂正いたします……!)
470:
霞月 [×]
2017-08-26 16:50:31
>シロ
ん、おおきに。(そう言うと、相手に微笑み返してドアをくぐり。テーブルの料理には保温の為か蓋がされており、まだその全貌は見えないが、よく効く鼻をひくりとすれば美味しそうな匂いに小さく感嘆の声を漏らして)
471:
ギルバート [×]
2017-08-27 23:09:16
>霞月
……ンなこと、わかってんだよ!!(正論とともに真っ直ぐな瞳に見つめられれば、ぎり、と歯ぎしり。絡められた視線を自らそらし、相手を通り過ぎると壁を蹴り。その横顔は、苛立ちと口惜しさが滲んでおり。苛立ちの対象は相手ではなく、もっと違うものに対してのようで
>シロ
これに懲りたら、俺がこんなンでもほっとけ(傷が塞がったのを見れば、すぐに体を離し、二三歩後に下がり。そこからの皮肉めいた視線を甘んじて受け入れ、瞳を閉じ。眉間に皺を寄せたその険しい表情は苛立ちと言うよりは苦悩というのに近いもので
472:
霞月 [×]
2017-08-28 17:27:55
>ギルバート
…なら、早いとこ改善策でも探さんかい!(親に反論したはいいが、正論を言い返されて返す言葉を失った子供のようだな、と相手に対して思い。そうだとするなら、多少厳しめでも二度と過ちを犯さぬように注意せねば、とキツイ口調で相手に言葉を返して。)
…おおこわ。壁が壊れるで…(八つ当たりか、それにしても乱暴だな、と冗談で揶揄ろうとするも、相手の表情に苦悩を読み取り閉口して。何か自分に手伝えることはないのかな、なんて考えが脳裏を過ぎって。)
473:
シロ [×]
2017-09-01 20:50:51
>ウェンディ
(/お返事が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした!ペラペラの紙にございます!本当に遅くなってしまって申し訳なかったです…絡み文の方を提出していただけますでしょうか…)
>霞月様
ステーキと…冷静スープはコンソメを(席を引き柔く微笑んで主人が席につくのを待ちつつメニューを告げる。自分の鼻でもわかるほどの匂い、きっと主人も気がついているだろうと片手を椅子にかけたまま銀の蓋を外し)
>ギルバート様
心外です、この程度で音を上げる程狼は弱くありませんよ(離れた主人を見上げては自分も立ち上がりその間を埋めるよう数歩踏み出し。主人に使われない使用人になるよりは、どんな形であれ必要とされていたい…ある種依存だろうが。「嗚呼、その表情もそそりますね」と口角を上げ)
474:
霞月 [×]
2017-09-02 17:21:49
…コンソメか、流石はシロ、よう私の好みが分かっとるわぁ(随分適当な注文だったが、それを主人の望み通り_否、それ以上のもので応えてくれる。…流石は執事長、万能で忠実な下僕。席を引き待機する相手に「おおきに」と笑顔で返すと、席につき、姿を現した豪華な食事に目を輝かせ、「美味しそうやなぁ」と呟き)
(/コンソメスープ、背後共々大好物でございます!流石シロさん、鳥肌立ちましたよ!!←)
475:
シロ [×]
2017-09-03 20:03:01
>霞月様
勿体ないお言葉…ワインはこちらで如何でしょう?(お気に召したようでこれ幸い、緩く頭を下げ褒美を受けるように言葉を聞くと椅子をしっかりと整え銀の蓋を下げてから棚へと向かう。取り出したグラスとワイン、狼である自分は詳しくはないが良いものであることは確か。そっとそれを主人の前に差し出しては首を傾け)
(/本当ですか!?ペラペラの紙も喜んでおります、へっへっへ)
476:
霞月 [×]
2017-09-03 21:45:05
>シロ
ん…?お、めっちゃ美味しいやつやん、これ!(相手が差し出したワインのラベルを見て、目を輝かせて)こんなんよう入手したなぁ、滅多に市場に出回らんのに…(ほうほう、と感心したように)
(/はい!もうペラペラの紙さんもシロさんもドストライクですよぅ!←)
477:
シロ [×]
2017-09-05 20:34:13
>霞月様
嗚呼、喜んでいただけて良かった…(嬉しそうな様子の主人に満足げに口元を緩めてはそっと中身をグラスへと注ぎ入れる。「私は主人の為ならば何でもご用意致します」と下僕として当然の言葉を)
(/嬉しさのあまりシュレッダーも怖くない心持ちにございまする!どうぞ、これからもよろしくお願い致しますね!)
478:
霞月 [×]
2017-09-05 20:45:59
>シロ
喜ぶのなんて当然や、こんな上物滅多にお目にかかれんし…(「シロはホンマによう働いてくれるなぁ」と微笑みながら相手を見上げて。)
…いただきます。(両手を合わせ、食前の挨拶を軽く済ませると、早速ステーキを一口頬張り)
(/シュレッダーは駄目ですよ!?(汗)はい、よろしくお願いします!!)
479:
シロ [×]
2017-09-05 21:10:26
>霞月様
…勿体ないお言葉です(そっとワインをしまうよう持ち直してはかけられた言葉、それから口へと放り込まれたステーキに満足げに微笑んでは少し後ろに待機するように立ち)
480:
霞月 [×]
2017-09-07 07:07:35
>シロ
ん…美味しい。肉も柔らかいし、肉汁たっぷりで頬が落っこちそうやわぁ〜(咀嚼し終わると、満面の笑みでステーキの感想を述べて。そのままワインを一口飲み、「はぁ〜」と感嘆の?溜息を漏らし)
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