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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
441：
シロ [×]
2017-08-21 23:47:14
>ギルバート様
御主人様に私の血はお口に合わないかと…すぐに代わりを御用意致します、少しお時間を（暗い中でも映える赤が瞳を飲み込み、地面へと近付く身体。歩み寄りその肩を支えようと手を伸ばし。白い手袋を嵌めた片手をそっとギルバート様の頬、口元に添え…顔をこちらに向けさせないのは理性に押し負け噛み付いた時に狼の血など美味しくはないものを口に運ぶのを防ぐ為）
442：
ギルバート [×]
2017-08-22 00:04:29
いい、構わねェ、テメェの血が欲しいんだよ(きひひ、と理性の飛んだ怪物の、下卑た笑い声が口の端から漏れるのが聞こえ、暴れないのはかすかに残った人格のせいだろうか、しかし、依然として相手に隙あらば噛み付いてやろうという気配派止まず
443：
シロ [×]
2017-08-22 00:12:47
>ギルバート様
…悪趣味な御主人様
（そっと頬に添えていた手と肩を支えていた手を離し歪んだ笑い声に歪んだ笑みを返してはギルバート様の後ろにしゃんと立ち。｢御食事は…そうですね、食堂でどうぞ｣と見下すように目を細め言葉を続けては反抗の意思は無いと示すように両手を上げ）
444：
シビア [×]
2017-08-22 00:38:14
>シロ
それで、いい(引き笑いのような細い笑いを漏らしながら、歪んだ者しかいない、この歪な空間を進み。目を合わせれば恐らく我慢が効かないことは分かりきっている、提案通り食堂での「食事」にありつくために壁沿いに足を食堂の方へと向け)
445：
シロ [×]
2017-08-22 00:54:52
>ギルバート様
御主人様が弱っている姿を見るのは中々唆るものがございますね（壁を頼りに食堂へと歩みを進める主人を追うように歩きつつ本心からの言葉を述べ。まるで煽るような物言いは癖なのだがそっと前に回れば緩く頭を下げあくまでも使用人の様を貫き、食堂の扉を開け）
446：
ギルバート [×]
2017-08-22 11:36:15
>シロ
相変わらずの減らず口だなァ(開かれた扉をくぐれば、限界を迎え、頭の中が血色に染まり、思考は吸血に埋め尽くされ、息は荒くなり。目の前にある使用人、既に餌としか認識出来なくなってしまったそれの細い腕を掴もうと荒々しい動作で手を伸ばし
447：
シロ [×]
2017-08-22 12:19:50
>ギルバート
それはそれは、失礼致しました（生きている者からの吸血を好まない主人がこうも獣の様になるとは空腹は恐ろしい。こちらへと伸びてきた手に大人しく捕まる様身を引かれ、近くでその赤い瞳見上げては上記。口元の牙を見上げては痛そうだなと他人事のように感想を思い）
448：
霞月 [×]
ID:51d78de1e 2017-08-22 15:32:37
>シロ
お、もうできたん？（予想以上に早くできた食事の用意に、執事の有能さを改めて実感して感心したように上記を述べ）ほんなら、今から行くわ。扉、開けたって。（自室のドアを開けるように指示し）
>ギルバート
（/折角なのでシロともみくちゃになってるところお邪魔します！←）
＿（特に宛もなく屋敷内を散歩していると、どこからか聞こえてきた話し声に耳を澄ませて。声の聞こえてきた方向から、食堂あたりかな、と検討をつけ、食堂へと歩いていき）
＿ちょ、なにしとんのこないなとこで！？（食堂近くまで行くと、飢えた顔の吸血鬼_普段の倍恐ろしげな顔_のギルバートが、自分のお気に入りの人狼執事_シロの腕を掴んでいるのが見え、ぎょっとして思わず声をかけ）
449：
霞月 [×]
2017-08-22 15:34:09
（/間違えてトリつけっぱですが気にしないでくださいね…はは…）
450：
ギルバート [×]
2017-08-22 17:07:43
>シロ
っ、はぁ、(もう余裕は一切なく、口から出るのは言葉ではなく、荒い呼吸の音だけとなり。抵抗のないシロの腕を剛腕で引き寄せては、シロの体を強く壁に叩きつけるように押し付け、相手が逃げられぬよう、自らの身体で退路を塞ぎ。恐らくそれは空いての逃げる意志にかかわらず、吸血鬼の本能であろうが、壁と自分の体でシロを挟むような形になり。右手は相手の首筋に噛み付こうと、綺麗に整えられた燕尾服の襟を強くひこうとすれば、耐えきれずボタンが弾け飛び
>霞月
(完全に余裕をうしない、地を求める獣と成り下がったギルバートに、閉め忘れた食堂の扉からのぞき込む目撃者の姿を確認できる余裕などなく、彼の影は壁の方へと移動していき視界からは消え
(/初めまして、ギルバートの背後でございます。初対面がとんでもない場面で申し訳ございません。乱入に関してはシロさんの背後様が構わなければ私は構いませんので、返信させて頂きました)
451：
シロ [×]
2017-08-22 19:50:33
>霞月様
畏まりました（そっと扉を支えるようにし、頭を下げれば片手はドアの外へ。執事としてしっかりと働くこと、それだけをただ頭の中に置いている狼は従順に主人の命令に従うだけ）
（/どうぞシロはその場でどうにかなったものとギルバート様とお絡みください！と！ペラペラの紙は言っております！）
>ギルバート様
ぐっ、う（強く打ち付けた背中に一瞬、狼の本能からか相手に歯向かおうと牙を向くが目の前にきた影を押し返そうとすることは執事としての理性が止め。弾け飛んだボタンに威嚇するように噛み締めた歯の間から荒い息を吐き出しては手袋を突き出し伸びた爪で相手の肩を刺さないように強く掴み）
452：
ギルバート [×]
2017-08-22 23:59:55
>シロ
…………悪ぃ(牙が首に触れる直前のほんの一瞬、極めて理性的な、普段の声のような声が口からもれ。つぎの瞬間
むき出しになったほそい首筋に鋭い牙を深く突き立て。肩を強く握られる感覚を感じながら、溢れた相手の血を啜り、ゆっくり飲み下すごくり、、ごくり、という音が耳元でなる。そのたび強ばった自らの身体から余計な力が抜けていくのを感じ
453：
シロ [×]
2017-08-23 00:19:36
>ギルバート様
…謝罪など、使用人には不要にございます＿御主人様（深く埋まった牙が肉と血管を切り裂いて、吹き出るはずの血が主人の身体の一部になっていくのを感じながら必死に脚で身体を支える。気を抜けば倒れてしまいそうな目眩、痛みには慣れているつもりだが謝罪の言葉を反芻してはそっと主人の肩から手を離し下に下ろすと言葉を掠れた声で紡ぎ）
454：
ギルバート [×]
2017-08-23 00:48:25
>シロ
……っはぁ！(数日ぶりとも言える「食事」行為を心ゆくまで行い、暫くした頃、瞳の奥の熱が冷め、耳元から聞きなれた使用人の声、謝罪の言葉が聞こえ。眠っていた理性が呼び戻されるのを感じ、首筋から口をはなし、大きく息を吸い。目の前の状況に軽く眩暈を覚え、しかし、またしても吸血欲求に敗北したことを悟れば、とにかく目の前の相手の様子を伺い
455：
シロ [×]
2017-08-23 01:03:54
>ギルバート様
…嗚呼、良い食べっぷり。食材としては嬉しい限りです（牙が抜かれた瞬間にそのまま膝が折れ壁伝いに座り込み、こちらを気にする様な視線には苦笑混じりに感想を呟いて。首元を押さえつつ｢狼臭い血で申し訳ありません｣と少しばかり困った様に続けては疲れたのか目を閉じて細く息を吐き）
456：
霞月 [×]
2017-08-23 10:02:45
>シロ
ん、おおきに（本来なら使用人に礼など不要かもしれない。それでもつい、口から溢れる言葉に一人で苦笑してドアをくぐり、食堂へ向かって歩き始めて。）
（/ありがとう御座います！遠慮なく乱入させていただきます！←）
>ギルバート
え、ちょ…（自分の声に気付かないほど、相手は切羽詰まっているのだろうか？だとしたら…駄目だ、シロが危ない。急いで食堂へ足を踏み入れるも、既に相手の食事は終わったあとで。気まずい雰囲気に、声を掛けるタイミングを見失って。）
457：
ギルバート [×]
2017-08-24 00:10:54
>シロ
テメェはアホか、バカ正直に襲われてんじゃねェよ(血で汚れた口元を手の甲で拭うと、久しぶりとも言える、理不尽ではあるが理性的な言葉を吐き出し。瞳を見れば先程までの痛々しいまでの紅はなりを潜め、苛立ちに燃える紫があり。少々の怒りを含んだその言葉を乱暴に投げかけたあと、止血するから首を出せ、と極めて高圧的に迫り
>霞月
……はァ、っとだれだァ？(食事を終えた彼は、狩りを終えた獣のように血で汚れた口元を拭い。理性的な思考を取り戻した直後、入口の人影にに気が付き、そちらに向かって言葉を投げかけ
458：
霞月 [×]
2017-08-24 08:35:42
>ギルバート
あ、えっと…（急に声をかけられ、少しあたふたしてから、取り繕うようにコホン、と咳払いをして）…私や、霞月（かげつ）……ギルバートはんこそ、こないなとこで何してはるん？大切な使用人に傷を付けて…（きっと理性を失うほどの空腹だったのだ、今更責めてもどうしようもない。そう頭では理解していても、その目は鋭く相手を睨んでおり。）
459：
シロ [×]
2017-08-24 09:01:59
>霞月様
お飲み物は何になさいますか？（聞き忘れていたことを思い出せば扉を閉め、後を追いつつ背後から注文を尋ね。礼を言われたことに関しては主人の性格なのだろうと目を伏せて勿体無い言葉だと受け止め）
>ギルバート様
抵抗して今より酷い目を見るよりはマシですので…そう怒らないでください（理不尽な言葉に小さく笑いつつ言い返し…本当は勝ち目など無かったのだと目を開けて。自分は主人の為にこの身を使えるだけで幸せだというのに、止血をするとこちらを見る主人に従うように大人しく首を傾け）
460：
参加希望者 [×]
2017-08-24 10:09:23
(／素敵な世界観ですね！ぜひ参加したいのですが宜しいでしょうか？、、魔女っ子の使用人という設定にぜひさせてほしいのですが大丈夫ですか？))
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