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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
418です [×]
2017-08-16 17:12:03
許可おおきに!
これが私のpfや!(紙を机の上に置き)
よろしくな!(ニッ)
名前/霞月(かげつ)
性別/女
種族/猫又
地位/主人
見た目/10代後半から20代前半(に見える)。不老不死なわけではないが、成長が極端に遅いため、猫又の1歳=人の1世紀となっている。常に人の格好をしているが、完璧な変装はそれなりに体力を消耗するため、屋敷では猫耳と尻尾(先が2つに裂けている)は生えっぱなしである。
(ちなみに猫耳と尻尾は白地に先が朱色)
髪の色は透き通った白で、毛先がほんのり朱色になっている。髪型は腰までのロングで、猫毛+くせ毛でところどころはねており、触り心地はふわふわ最高である(笑)前髪は眉毛が隠れるくらいに程よく切り揃えてある(ぱっつんではなく、自然な感じ)
目はやや吊目気味だが、どこか人懐こい印象をもち、上は赤、下は金という珍しい?色合いをしている。肌は人間の色白よりも白く、全体的に痩せ型である。身長は160cm代、手足はスラリと長い。
服は屋敷には似合わぬ和装…袴を着ている。着物は濃紺、袴は黒と闇に溶け込みやすい色である。靴は大体黒い鼻緒の草履である。
性格/明るく人懐こい。…心を開けば。
何故か関西弁なのはきっと背後の趣味(笑)。他人だと思っている人の前では無口で無愛想になる。(/もしかしたらユタさんあたり冷たくなっちゃうかもです)猫と一緒にされると怒る。で、一日中引きずるタイプ。でもマタタビには目が無い。
空気は読めてるのか読めないのか、はたまた読まないのか正直良くわからない。基本平和主義だから争いごとは避ける方。
不器用ではないのだが、たまにドジを踏む。あと掃除とかは苦手なので、使用人がいないと多分生きてけないよ。
備考/ある日縄張り争いに負け、傷つきフラフラとさまよっていたらこの屋敷を見つけた。以来、住心地がよくここに定住している。
ちなみに、高いところからの着地も何のそのである。
一人称/私
二人称/アンタ、名前呼び捨て、自分
(/いきなりキャラ口調でごめんなさい!こんな感じでよろしいでしょうか?嗚呼、ペラペラの紙様とお話できるなんてなんて幸せっ!そして紙様可愛い!!)
422:
418です [×]
2017-08-16 17:32:27
(/長々とすみません)
423:
ペラペラの紙 [×]
2017-08-17 19:46:24
>霞月
(/背後様、遅くなってしまい申し訳ありません!ひえっ、そんな今は湿気でパリパリの紙ですよぅ!PF確認致しました、ありがとうございます!これからよろしくお願いしますとシロも頭を下げております!よろしければ絡み文をお願いしたく思います)
424:
霞月 [×]
2017-08-18 00:47:06
(/では早速行きますね!はい、乾燥剤と絡み文です!!【乾燥剤(お徳用)】)
…ホンマに、これが夏?
(庭を散歩しながら、ポツリと独り言を漏らす影。その人物のシルエットは、人間のように見えて、しかしながら、人間にはない特徴が。頭に生える猫耳と、臀部から伸びる尻尾。一見すると猫娘のようだが、よく見れば、尾の先は2つに分かれている。)
この気温じゃ、秋と言われてもわからんなぁ…(長いこと生きてきた。その中で、勿論こんな夏を過ごしたことはいくらでもある。だが、空梅雨に続くこの冷夏、何か不吉なことが起きぬといいが、と無意識に眉をひそめて)
425:
シロ [×]
2017-08-18 02:06:06
>霞月
(/わぁい乾燥剤!絡み文ありがとうございました、早速絡ませていただきました!ペラペラの紙はこれにて1度失礼致します。また何かありましたらお呼びたてくださいませ!)
御主人様、
(屋敷の庭、広いそこに立つ姿にただいつも通り掴めぬ表情のまま歩み寄り声をかけ。涼しい空気、一年中魔法にかかったように枯れぬ薔薇の香り。そんなものの真ん中に立つ主人は酷く儚げに見えるが、それはきっと狼から見た猫だからだろう。ゆっくりと頭を下げ、その声がこちらに返事を返すのを待ち)
426:
霞月 [×]
2017-08-18 09:42:38
(/はい!了解です!湿気とカビにお気をつけて!!)
>シロ
ん…?(人の気配…いや、獣独特の匂いと声に振り向けば、そこにいたのは従順な人狼執事。いつも通り読めない相手の表情に、苦笑を漏らすも何故か心は見慣れたものの安心感にホッとして。)
なんや、シロやないか。
こないなとこまで来て、食事の準備でも整ったん?(なにせ相手は真面目な執事だ、用もなしに主人に声をかけたりはしないだろう。そう考えると、愛想の良い笑顔を浮かべて上記を述べ)
427:
シロ [×]
2017-08-18 12:44:44
>霞月様
いえ…この様な日は私達には少々危険ですから
(食事の準備ならば、すぐに整えることが出来る状況になっている。けれどそんな状況で出てきたのには訳がある、外で主人の気配がしたからだ。涼しくなるこの時期のこの時間帯は少々人間様以外には危険、「中へ」と一言続けては困ったように眉を下げ)
428:
霞月 [×]
2017-08-18 13:35:32
>シロ
…?(一瞬なんのことが分からず、首を傾げるもすぐに気付いて)嗚呼、そうか。
じゃあ、中に戻ろか。折角やし、食事も用意してくれはる?お腹も空いてきたわ(そう言うと、けらけらと笑いながら屋敷に向かって歩き始め)
429:
シロ [×]
2017-08-18 20:11:34
>霞月
畏まりました、魚に致しましょうか…それとも肉料理を御所望ですか?
(屋敷に向かう主人の後ろを護るように歩きながら問いかける。涼しい空気が肌にまとわりつく感覚にスープを作ろうかとも考えつつ薔薇の香りを吸い込んで目を伏せ)
430:
霞月 [×]
2017-08-19 00:37:43
ふむ…どないしよか…
(正直、シロが作ってくれる料理は全て美味しいから、なんでもいいのだが。…せっかく涼しいのだから、何か温かいものでもいいかもしれない、と歩きながら考え)
そうやな…じゃあ今日は、豪勢にステーキでも頼もうか。お肉、まだ残ってはったかな…?(はて、と首を傾げながら、「付け合せはお任せや」と振り返って告げ、楽しみやなぁ、と笑みをこぼして。)
431:
シロ [×]
2017-08-20 00:40:40
>霞月様
畏まりました、ではその様に
(肉を所望されたと解れば緩く口角を上げ頭を下げて。この屋敷に人間は少ない、けれど人間と同じ食事を取る者は多くその度に料理を考えるのは嫌いではなかった。「では、スープは冷製のものに致しましょう」と言いつつふと歩を早め先に進んでは玄関の扉を開き支え)
432:
霞月 [×]
2017-08-20 14:05:32
冷製スープか、なんだか美味しそうやねぇ(ふふ、と微笑みながらそう言って。扉を開けてくれる相手に、「おおきに」と返すと、そのまま屋敷の中へ。)
ご飯できるまでに、時間もかかるやろ?ほんなら、私は部屋で待っとるさかい、準備できたら呼んでぇな。楽しみにしとるよ(ニッコリと笑って相手に告げ)
433:
参加希望 [×]
2017-08-20 15:58:04
参加希望です……吸血鬼で参加させていただいてもかよろしいでしょうか……
434:
シロ [×]
2017-08-20 21:47:06
>霞月様
御意、御主人様
(そっと扉を閉め頭を下げる。美味しい御飯を用意しようと思いつつ足を厨へと向けて薄暗い廊下を踏み)
>433様
(/シロ背後のペラペラの紙と申します!初めまして、是非ご参加ください。このトピの最初の方に説明やPFのテンプレがございます、どうぞご確認ください!素敵な住人が増えてペラペラの紙としても嬉しい限りであります!)
435:
霞月 [×]
2017-08-21 00:24:12
>シロ
_ほんまに、真面目な子ぉやねぇ…(スタスタと厨房へ向かう背中を見届けながら、ポツリと呟く。何事もなかったかのように踵を返し部屋へと自身も歩き始め。)
436:
ギルバート [×]
2017-08-21 10:21:27
名前→ ギルバート
性別→ 男
種族→ 吸血鬼
地位→主人
見た目→25歳前後くらいの見た目。赤いかみで右側を後ろに撫でつけている。普段は紫色の瞳だが、飢えると血のような紅にかわる。鼻筋が整ったきれいな顔つきをしているが眉間のシワと目つきの悪さで台無しにしている。
黒を基調とした貴族のようなシックな服装をしているが基本的に着崩している。牙が人より長く、口の端からはみでている。180cmでと長身でガッチリとした体型をしている。
性格→ 荒々しく粗雑。さらに基本的には血が足りておらずイライラしているせいでさらに凶暴性がまして見える。だが暴力に走ることは稀。よほど飢えてる時くらいだ。口調もあらあらしくぶっきらぼう。それとは反対に以外にも人外や人間に友好を感じている。しかし、それでも所詮は捕食者の身の上、様々な場所で拒まれてきた。口調が荒く目つきが悪いのはそのためだ。
備考→ 人、人外問わず血を吸うのが嫌い。その癖吸わねば飢える種族。裏ルートで入手した血液を摂取して生きながらえている。
ここへ来たのは人から隠れるようにさまよっていたら偶然見つけてそれ以降住み着いている
(プロフィール完成しました。不備などあれば教えてください)
437:
シロ [×]
2017-08-21 21:19:32
>霞月様
お待たせ致しました、御主人様
(作り上げた冷製スープとステーキ、デザートのケーキをテーブルに運んでは冷めぬようにと保温もしっかりし霞月様の部屋へ。そっと扉を引き開けては扉の向こう、廊下から部屋の中へ声をかけ頭を下げ)
>ギルバート背後様
(/ペラペラの紙にございます!ありがとうございます。素敵な御主人様にシロも喜んでおります。場面はどこからでも構いません、白が絡みに向かいますので絡み文をお願いしたく思います!)
438:
ギルバート [×]
2017-08-21 23:08:16
>all
くそ……血が足りねェ……(拳を壁に叩きつければけたたましい音がなり、みしり、ときしみ。血液パックのストックがきれてからかなり経つ、次のパックが来るのはまだ先だ、などと言う思考も徐々に吸血欲に苛まれてしまい。より一層険しくなった顔は青白く、苛立ちを隠そうともせずに乱暴に歩み。とにかく、何か別のものを食べて落ち着かなくては、と足を食堂の方へと向かわせ、誰も来ないことを祈りつつ
(/絡み文投稿させていただきました。登場から弱っていて申し訳ありません、、展開によっては早速血液を頂戴する場合もあるかもしれませんがよろしくお願い致します。いろんな方の絡みをお待ちしています)
439:
シロ [×]
2017-08-21 23:24:23
>ギルバート様
(廊下の向こう。蝋燭に照らされた廊下をゆっくりと歩いていれば暴力的な音が耳をつく。そちらを見やりつつ、歩みを進めれば見えたのは主人の姿…酷く苛立っているのを見ては不容易に近付かぬようにと離れた位置で足を止め頭を下げて言葉を紡ぎ。勿論、これはこの屋敷で生き抜くための術であるが)
離れた位置から失礼致します、ギルバート様。_御食事を用意致しましょうか、血には劣るやもしれませんが
440:
ギルバート [×]
2017-08-21 23:34:33
>シロ
…………いいや、それより、血を、飲ませろ(視界の端にシロを捉えた瞬間それを自らの使用人と認識するより先に、理性が消え。瞳の色は遠巻きに見てわかるほど真っ赤な血の色へと変わり、壁に寄りかかるとそのままズリズリと地面へと伏し、息をするために薄く開かれた口の端からはきらりと、彼が吸血鬼であることを示す牙がのぞき
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