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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
401：
シロ [×]
2017-07-29 22:35:46
（/あげます。新しいご主人様、使用人も募集しておりますのでどうぞご参加ください）
402：
ユタ [×]
2017-07-30 19:22:59
>シロ
…主人もきっと大馬鹿なんだろうな。
(その手が触れるか触れないかの所できっと振り返り不躾な手首をきつく掴めば、鋭い爪と吊り上がった目、と如何にも悪魔らしい容貌で上記を吐き捨てるように述べ。冷水を頭から被せられたように冴えきった思考は物騒な次の一手を迫り
403：
シロ [×]
2017-07-30 20:54:28
>ユタ
…離していただけるのなら、無傷のままに
（触れると思っていた、触れたのならそのままいたぶってやろうと思っていた。思いの外強い力に手首の骨が軋み、眉を寄せる。反論しようと目を羽から上げるとあったのは冷たい目、視界に入ったのは鋭い爪…正直ぞっとした。掴まれている手首に自分の顔を寄せ、その鋭い爪のある悪魔の手に噛み付いてやろうと牙を向けば上記を述べ）
404：
ユタ [×]
2017-07-30 22:35:36
>シロ
傷なんかもう持ってる。
(いつものようにぱっと手を引っ込めて冗談ぽく笑ってそのまま退散、そしてまた何処かで1人で眠って全て忘れてしまう、簡単な話だ、緩みかけた手を完全に離す事が出来ないのは背中の痛みが脳髄まで支配して、そのまま腕を首を捻じ折ってしまえと何かが命令するせいで。
405：
シロ [×]
2017-07-30 22:57:02
>ユタ
では、傷が少し増えた程度なんてこと無いでしょう…ああ、それとも傷が少し酷くなる方がお好きですか？お手伝いなら、致します
（手首を離れない熱にまるで小馬鹿にするように言葉を並べてはその鋭い爪のある手に擦り寄るように頬を寄せ。どうしたものか、珍しくこちらに向けられる殺気に本能からか噛み付いてしまいたいと願う。その羽に触れて痛がる様が見てみたい、そんな汚い欲を隠すつもりもなく言葉にしては小さく笑って）
406：
シロ [×]
2017-07-31 22:58:36
（/あげます、ご参加をお待ちしております）
407：
ペラペラの紙 [×]
2017-08-01 22:06:54
（/あげ）
408：
ペラペラの紙 [×]
2017-08-02 21:08:23
（/暑い日々が続いていますね！体調にはお気を付けて、そんなあげです）
409：
ユタ [×]
2017-08-02 21:55:08
>シロ
何考えてる、
(寄せられた頬に火傷したかのように手を離せば、理解できない物に警戒心を剥き出しにした視線を向け。信用していた、なんて甘い事は言わないけれど悪質が過ぎる冗談にしては酷く現実的な響きを持つその台詞が耳に滑り込み、とっくに目は覚めている筈なのに悪夢が目の裏に上映されているような気まで
410：
シロ [×]
2017-08-02 22:27:29
>ユタ
その羽が無くなれば痛みからも悪魔の宿命からも逃げられるかもしれませんよ…そのお手伝いをして差し上げようと
（離された手に喉の奥で笑いつつ口角を歪め、伸ばした手でユタの逃げ道を塞ぐようにソファに手をついて。その羽をいたぶって、悪魔じゃあなくしてしまえばこの悪魔を食べても怒られやしないだろうか。噛み付いてしまいたいと願う、狼の本能を押さえつけてまるで貴方の為だとでも言いたげに言葉を紡いで）
411：
ユタ [×]
2017-08-02 23:44:42
>シロ
人間になんかなりたくない。
(帰る場所がないのではなくその手段が今はないだけなのだと思い込む為の破れた羽が奪われた所で、自分は何になれるのだろう、空腹の文字が顔に欲深く書かれた狼を見た所で答えを教えてくれる訳もない、人当たりのいい言葉で騙そうとするその相手が悪魔だということを彼女は忘れてはいないだろうか
412：
シロ [×]
2017-08-04 23:35:24
>ユタ
何も、羽を失えど貴方様は悪魔のままでしょう？…味見くらいなら＿いえ
（酷く酔いが回ったかの様。目の前に置かれた餌、その声が、匂いが余計に煽る。空腹と自分の目の前の餌と、その傷んだ羽と、全てが自分の脳髄を殴るようで…そっと奥歯を噛み締めてソファから手を離すと呆れたように額を押さえ溜息を一つ。いやいや何をあくまでも怪我人の居候に無体を働こうとしているんだ私は、と。執事の風上にも置けない獣っぷり）
413：
ペラペラの紙 [×]
2017-08-05 20:17:30
（/ご主人様、使用人仲間のお越しを心よりお待ちしております）
414：
ユタ [×]
2017-08-07 22:55:39
>シロ
お前の方が悪魔に見える、
(自分を単なる餌としか認識していない目に見つめられた時の気分は最低、未だ収まらない激しい心拍に小刻みな呼吸を繰り返せば、威嚇めいた爪を隠す事もせずに。ひらひらと何処からか舞い降りた羽毛はおそらくその爪を立てられて裂けたクッションの中身で
415：
シロ [×]
2017-08-08 15:45:27
>ユタ
否定は致しません＿自分でも今ふと、そう思いましたから。
（額を押さえていた手を滑らせて目を覆っては苦笑しつつ悪魔の言葉に耳を傾けて、そのまま薄く目を開ければ目の前を数枚羽が待っていた。悪魔と狼、その間に落ちる羽は天使のそれか。だとすればどんなに不釣り合いなことか。｢爪、早くしまってください。切りますよ、犬用爪切りで｣と目元から手を離しつつ手近な羽を拾い上げてはいつも通りの言葉を吐いて）
416：
シロ [×]
2017-08-11 22:17:35
（/今日も暑いですね…かき氷でも用意しつつお越しをお待ちしております）
417：
ペラペラの紙 [×]
2017-08-16 08:25:30
（/湿気でぱりぱりになってきましたよ、まったく。住みにくい毎日、少しばかりの気休めになりますように！新しい方も昔ながらの方も、お越しをお待ちしております）
418：
通りすがりさん [×]
2017-08-16 13:55:09
参加希望です！
419：
通りすがりさん [×]
2017-08-16 13:59:00
>>418の者です
一応猫又という設定で参加したいのですが、よろしいでしょうか？
許可待ってます！
420：
ペラペラの紙 [×]
2017-08-16 16:22:56
>>418様
（/お越しいただきありがとうございます！ペラペラの紙も喜んでおります！種族は問題ありません、>>1にこのトピの詳細とPFに関しての説明がございますのでご確認いただいて後、PFの提出をよろしくお願い致します！）
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