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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
261:
ルーク [×]
2017-05-28 12:28:08
>シロ
⋯ま、味は確かに分からないな⋯けど、舌触りで言うなら絶品だ⋯そうだな、怠惰と欲にまみれ堕ちた魂のあの甘美な舌触り⋯あれに似ている⋯
(腹が満たされれば本当にそれで良かったのだが、思った以上の食感に、多少毒づきながらも彼なりの褒め方で絶賛し2口目、3口目と口へ運んでいき)
262:
華月 優利 [×]
2017-05-28 12:38:02
ルーク
あっ、ごめんなさい。ちょっと癖で...
(はっと気づいて、手を離せば申し訳なさそうに謝って)
リア
えぇ。元気
(そう言った後、アクビして)
シロ
ふふ、シロの作ったモノは美味しいのよね
(椅子に座れば楽しみにしていて)
263:
シロ [×]
2017-05-28 12:38:26
>ルーク
おや、まるで貴方の魂と似たようなものじゃあありませんか…褒め言葉は素直に受け取っておくことに致しましょう_御褒美も無しに働いた狼の健気なこと
(褒められるのは気分としては悪くない。素直に受け取る、と言いつつも嫌味を言って口角を歪めるように笑っては頬杖をつき黙々と食べる死神を興味深そうに観察し。味のわからないそれをこうも次々と食べれるとは不思議なものだ、と漠然と考えたりもして)
264:
シロ [×]
2017-05-28 12:40:20
>優利様
お待たせ致しました。フレンチトーストとミルクティー、苺のムースです。
(大人しく椅子に座っている主人の姿に満足気に口角を緩めては、頼まれたもの2つと、そんな主人へのデザートをそっと目の前のテーブルに置き)
265:
華月 優利 [×]
2017-05-28 13:16:40
シロ
いつもデザート有難う
(嬉しそうな笑顔で言えば、フレンチトーストを手に取り端の方を少し口に入れて食べ始めて)
266:
ルーク [×]
2017-05-28 15:07:54
>優利様
⋯はぁ⋯いえ、悪い気はしなかったので、別に構いませんけど⋯
(話して欲しいという態度を取ったのは紛れもなく自分であるというのに、いざ手が離れれば少し寂しいという気持ちが湧き上がってきて⋯そんな感情が湧き出る自分に分からず苛立ってしまい、目の前の彼女への態度へと出てしまった様で語尾がきつい口調となり)
>シロ
⋯くくっ⋯確かに俺に似ているかもな⋯だからこそ美味く感じるのかもしれない⋯身体が必要な成分を欲しがっているのかもな⋯??
(相手の嫌味に冗談を交えて返してやれば、どんな顔をするだろうと彼女の顔を伺えば、どうやら相手は自分の食事をずっと見ていた様で「⋯人の食事がそんなに楽しいか⋯??」と首をかしげ)
267:
シロ [×]
2017-05-28 15:53:20
>優利様
いえ、勿体無いお言葉です
(食べ始める主人の姿に、自分はその隣にメープルシロップの瓶や蜂蜜の瓶を並べては、礼の言葉には及ばないと困った様に微笑んで)
>ルーク
余計な成分を取らせてしまいましたか…嗚呼、死神が人間と同じもの喰らえばその身は人間の様に美味しくなるのだろうかと
(こちらの反応を見るルークに柔らかく微笑んでは続けられた言葉に対して再度嫌味を吐いては薄く口を開けて自身の牙を舐め。「まあ、生きた冷たい肉を食べる趣味はありませんが」と小さく笑い)
268:
ルーク [×]
2017-05-29 03:49:43
>シロ
⋯必要な栄養ならちゃんと取れたさ⋯あんたの態度でな⋯
(先程のイタズラを思い出しているのか今にも口を覆って吹き出しそうな顔をして、はたや自分を食べるなどと聞けば「⋯温かければ食べたのか⋯」と大袈裟に身震いさせて)
269:
シロ [×]
2017-05-29 08:43:23
>ルーク
いい性格をしてらっしゃる、本当に_貴方は見てくれだけはとても美味しそうですから
(何やら思い出し笑いを堪える様に心底嫌だという表情をしてみては、ふざけた様子に当然といったように答え。椅子から立ち上がっては水でも飲もうと流しに向かい)
270:
ルーク [×]
2017-05-29 10:33:50
>シロ
⋯見てくれね⋯それで言ったら、あんたも美味そうな魂してるけどな⋯??⋯好きに魂を狩っていいなら、真っ先に狩りたくなるタイプだ⋯
(相手の言葉に自身の食欲もそそられたのか、立ち上がり背を向けた相手にそんな事を言いながらペロリと唇を舐める様に舌を出すと、食器を洗おうと自分も立ち上がり)
271:
シロ [×]
2017-05-29 12:39:44
>ルーク
ご冗談を、獣臭い魂などその肥えた舌に合う訳もないでしょう。まったく
(自分の見えないものを褒められるというのはなんとも不思議なものだ。流しの蛇口から出る水をコップに取ると飲み干し、呆れたように言葉をつむぎ)
272:
ルーク [×]
2017-05-29 12:52:25
>シロ
⋯甘いな、獣は己の欲に忠実だ⋯下手したら綺麗事を並べる人間よりも美味い⋯まぁ、お前の場合その獣の性質と人間の性質、二つが絡み合って更に美味そうな匂いがしてる訳だけど⋯??
(水を飲む相手に並びながら皿を洗うと、相手の顔を、獲物を狙うような艶めかしい視線でのぞき込んで見て)
273:
シロ [×]
2017-05-29 13:27:39
>ルーク
悪趣味ですね…それだけ口が回るなら、さぞ体力は残っていることでしょう。屋敷の窓拭きと花瓶の花の入れ替えまでやっていただきましょうか。
(自分に絡みつくような死神の視線に一瞬身体の芯が冷える感覚を覚えるも、口角を歪めては意地の悪い提案をしつつ自分の使ったコップをルークに押し付け椅子へと戻り)
274:
ルーク [×]
2017-05-29 14:41:50
>シロ
⋯はぁ、また仕事か⋯と言うか、この建物を建てた元々の主人はどんな思考をしてたのか⋯一日中掃除をしても仕事一つなくならない⋯面倒臭いな⋯
(また仕事を頼まれたと知れば、今までの笑みはどこへやら心底嫌そうな顔に変わり、最早生きているかも分からない人物にまで毒を吐き始め)
275:
シロ [×]
2017-05-29 16:12:01
>ルーク
まあ、御褒美が無いとやってられないとは常々思っていますよ…最近は、こうして好きな様に他の使用人を使役できるこれも一種の褒美なのだと思っていますが
(嫌そうな口振りに笑いながら椅子の背もたれ越しにルークを見やっては意地の悪い笑みと共に言葉を紡ぎ。「さて、では惰眠を貪りましょうかね」と…別に寝る気は無いのだが嫌がらせをするように続けて)
276:
ルーク [×]
2017-05-29 19:16:12
>シロ
⋯死神を使役している狼がいると知れば、エンマも驚くだろうな⋯悪趣味な奴だって⋯
(嫌味を嫌味で返し満足し)
⋯なっ⋯!?⋯分かった⋯あんたがその気なら、俺はあんたが隣で仕事をしていない限り働かない⋯
(己を働かせ自分は寝ると言い出した相手に拗ねた様に強く言って)
277:
シロ [×]
2017-05-29 19:45:47
>ルーク
…おや、見張りもなければ仕事は出来ませんか?良いでしょう、ではしっかりと仕事をこなしていただきましょうかね
(隣で仕事をしていれば働くのだと、裏を返せば_「自分から見張りを頼むなんて面白いですね」と馬鹿にしたように笑いつつ立ち上がり。手袋を外し胸ポケットにしまいつつ「行きますよ」と声をかけ廊下へと向かって)
278:
ユタ [×]
2017-05-29 20:10:53
(/お久しぶりです。長い間日が開いてしまいすいません。初めましての方も多くいらっしゃるようなので新しく絡み文を投下させて頂いてもいいですか?
279:
シロ [×]
2017-05-29 20:44:46
>ユタ様
(/お久し振りです、ペラペラの紙です!そんな、お気になさらず、おかえりなさい!そうですね、そのようにしていただけると助かります…絡みに行きますね)
280:
ルーク [×]
2017-05-29 21:05:29
>シロ
⋯見張り⋯??⋯俺が見張られるのではなく、俺がお前を休ませない様見張っているのだろう⋯??
(指摘された事に対し言わなければ良かったという後悔が頭をよぎるが、自分から言い出した手前嫌だとは言えず渋々後をついて行きながら、苦し紛れな言い訳をして)
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