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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
匿名さん [×]
2017-05-02 09:56:02
(/世界観に惹かれやって参りました、吸血鬼の使用人で参加希望です!)
182:
シロ [×]
2017-05-02 19:05:16
>悠様
(/来ていただけるだけでシロもペラペラの紙も喜んでおります、お気になさらず!こちらこそよろしくお願い致します!)
女性として、と仰る割りには手荒な躾…悠様、出来の悪いこの狼を食しても満足など出来ないことでしょう。この不出来な犬に鞭と飴を同じだけくださいませんか(鈍い痛みが頭を這うように、痛みと悠の視線に倒錯されるように思考が霞む。相手の指先が咎めるように動けば文句を一つこぼしつつ、触れていた指をそっと唇だけで浅く食み。牙を立てないように、そう意識するだけ出来た犬だろうと。主人の指を噛みちぎることもせず、艶やかな笑みから目を逸らすように目を伏せてはその指を傷つけないように気をつけながらそのまま言葉を紡ぎ)
>181様
(/初めまして!ペラペラの紙と申します。嬉しいお言葉ありがとうございます、最初の方…本当に最初の方のレスにpfのテンプレやら諸注意やらがございます!ご確認の上、pf提出をよろしくお願い致します!)
183:
匿名さん [×]
2017-05-02 20:34:30
名前→ シルヴィオ
性別→ 男
種族→ 吸血鬼
地位→使用人
見た目→ 十代半ば程。自称成長期だが、食事の好嫌が激しく栄養不足気味で細身な上、160㎝前後の背丈と小柄。黒シャツにワインレッドのボウタイ、タイと同色のスーツパンツ姿が主。やや潔癖の気が有り、手袋は常時装着。替えも胸ポケットにしっかり準備されている。くすんだ紅色の前髪と襟足だけ伸びた髪の間から覗くのは、興奮時のみ緋色に染まる、普段は髪と同色の三白眼。ジャケットは直ぐに脱いでしまいあちこちに忘れる為、着ていないことが多い。
性格→性根は人懐っこく、悪戯な幼稚さが残るものの、普段は畏まり平然を装い、それなりに与えられる役割をこなす。が、大雑把に不器用が高じて仕事の出来は良い物とは言えず、本人は自覚がありながら特に気にしていない。
備考→ まだまだ種族の中では若輩者故に空腹時や興奮時の自欲抑制が効かず、瞳を緋色に染め上げ、気が済むまで食事を続ける、といった暴挙に出る事が稀にあるが、主君の言葉は絶対である、という染み付いた服従心により主人(例え人間であっても)に手を出す事はない。
食事は生血、それも出来るだけ雌のモノを好み、その他は特に好んで口にしない。
っと、これで最後か?
( ふう、とついた溜息は、広い屋敷に無数にある窓の拭き掃除を命じられ、気の遠くなる作業をなんとか終えた満足感から。くるり、と邸内を見渡せば、心なしか綺麗になった__様な気もしないでもない。「__俺ももーちょっと器用なら、執事長みたいになんでも出来るよーになんのになァ。」背丈の届かない所を拭く為の脚立と雑巾を片手に、ボソボソと独りごちながら、眉間に寄せた皺を隠そうともぜずに、不服を全面に邸内を歩き出し )
(/181にて参加希望を出させて頂いたものです!pf、ロルテの方を提出させていただきます!不備等ありましたらなんなりとお申し付け下さいまし!)
184:
シロ [×]
2017-05-02 20:58:56
>シルヴィオ様
(/シロの背後のペラペラの紙でございます、ロルテまでありがとうございます!pfにもこちらにも不備などございませんのでこのまま絡ませて頂きます!よろしくお願いします)
お疲れ様です…前よりは、多少なり綺麗に磨けるようになりましたね(自分の分の仕事を片し、はてさて不器用…といっては何だが、器用ではない件の使用人はどうだろうかと様子を見に来てみれば終わった様子。歩いていた自分とは違う光にも闇にも映える髪色の吸血鬼に声をかけ、磨かれた窓に関しての感想を述べ)
185:
シルヴィオ [×]
2017-05-02 21:17:49
>シロ様
(/絡み有難うございます!こちらこそ、これから宜しくお願いします!)
っお、つ、カレサマデス。
( 突然かけられた声に思わずビクリ、と肩を震わせながら、それでも片言に挨拶を返して。すん、と鼻先につく獣と雌の匂いに一瞬目を細める。__いくら業務終りで空腹だからとは言え、この完璧に執事長を務め上げる彼女に頼むのはお門違いも甚だしい。なんて浮かんだ邪念を振り払う様に「__腹、減りましたねェ。」 察しのいい彼女の前では無意味か?なんて苦笑を溢して、それでも誤魔化す様に言葉を並べ )
186:
シロ [×]
2017-05-02 21:31:18
>シルヴィオ様
…街にでも行って適当な人間を見繕うことをおすすめしますよ、貴方の容姿ならわけ無いでしょう(カタコトの言葉に目を細め…ると嘲ているように見えるが、ただ面白いものを見たという旨の笑みを浮かべ、休憩を取らせようと思えば空気を揺らした言葉。邪念、否、空腹からくる欲かは知らないが、こんな獣の血を飲むよりは人間の方が良いだろう。「休憩、長めに取っても構いませんが」と続けては自分と近い位置にある瞳を見据え)
187:
シルヴィオ [×]
2017-05-02 21:46:44
>シロ様
い、や、それは流石に!只でさえ仕事出来ないんだし。
( 情けなくも気遣わせてしまった事に眉下げ、あくまでも働く、という精一杯の誠意に上記。「ちょ、っと、離れてもらえればダイジョーブなんで、」見透かす様な瞳に見入れば、次第に熱を持つ其処に慌てて目を逸らして。緋色に染まっているであろう己の瞳を隠す様に俯きがちに「...トマトジュース、とか、多少誤魔化せたりするもんなんですかね?」余裕の無さから来る代用品を零せば、なんでもないです、なんて踵を返して掃除用具を片しに歩を進め )
188:
ユタ [×]
2017-05-02 21:47:11
>シロ
えらいえらい
(百点満点の御返事に、小さな子どもを褒める時のような言葉で煽り。使用人として完璧な受け答えは耳障りが良くて、そして時々つまらない。ちらと興味をなくしたような視線を
>リア
…その答え、かな。
(狡い狡い、はぐらかして、茶化して、どうしようもない奴だと自分でも思うのだけれど、欲しい物も忘れてしまった以上はこの返事が最適解に思えて。
>悠
あまり困らせてやるな、と?
(予想通り、頼み事に頷きながらも執事の肩も持つ、そんな大人な対応を見せる彼に小さく笑みを見せて。「たかが睡魔の悪戯なのに。」 お節介なような一言に何処か反抗的な返事を零すと、肩に触れられれば使い物にならない羽根が小さく揺れて。
>シルヴィオ
…(特に用もなく、他人の目につかない裏庭のベンチにて気楽な惰眠を貪った帰り道。まだ眠り足りないのか目を擦りながらに歩けば、真反対に不機嫌そうな使用人君があちら側から来るのが見えて。
(/宜しくお願いします…!
189:
シロ [×]
2017-05-02 22:13:09
>シルヴィオ様
…仕事にならないのでは困ります。嗚呼、私が狩って来ましょうか(困り眉に慌てた様子。悪戯心といったら可愛いものに聞こえるが、こちらには無い瞳の色を見れば緩く口角を歪め、言葉に従うように少し離れた位置に立っては至極真面目に述べるも、流石に空腹なのは可哀想だと思ったのか「冗談です。トマトジュースもありますが…まあ、少しなら、私のもので良ければどうぞ」と無表情に近いまま告げ)
>ユタ様
…その羽を毟り取って画鋲でとめれば良い鑑賞物になりそうですね(残念ながら煽り耐性が無いことは周知の事実。無表情のまま、執事の姿をした狼は一歩、悪魔に近付いて、淡々と言葉を吐けばふっと我に返ったのか再度一歩下がり。「あまり煽らないでいただきたい、噛みつきますよ」と冗談には聞こえない忠告を)
190:
シルヴィオ [×]
2017-05-02 22:37:49
>ユタ様
(こちらこそ、拙い点ばかりですが何卒宜しくお願いします!)
! ユタ様いたの!...すげェ眠そうだけど。
( 休暇中、なんて大雑把な説明だけ受けた相手は、変り者の居候さん、程度の認識。だが話せばそれなりに構ってくれるのは知っているので、ぱたぱたと走り寄って「見て、屋敷の窓ぜーんぶ俺が拭いたの。」褒めて、と言わんばかりに片方の口角を上げてみせ )
>シロ様
分かってます、ちょっとだけ成長期なんですよ、俺。
( 最もな言葉に少々胸を痛めつつ、それでも己の出来る事が変わるわけではないと言い聞かせる様に何度か頷き。言い訳めいた言葉を散らせば、耳を疑う言葉に一瞬ピタリと全身が行動を止め「...えっ、それが冗談ですよね?」まさか、ね。緋色の瞳のまま相手を見上げても、そこから表情は読み取れずに )
191:
シロ [×]
2017-05-02 23:04:54
>シルヴィオ様
成長期、なるほど…嗚呼、要らないのなら強要は致しません。美味しい保証も無ければ、多少なり人間のものよりも臭いでしょうから(吸血鬼という生き物は狼よりも理性が働く様だ、などと関心しつつ仕事熱心な使用人に満足げに数度頷き。動きを止め、冗談かと尋ねられれば緩く口角を上げ「執事室にいます、私を食べるというのならいらしてください…嗚呼、お礼はブラッシングが良いです」と続けつつ踵を返し執事室へと消え)
192:
ユタ [×]
2017-05-02 23:19:11
>シロ
君の御主人様はこんなボロ布紛いが趣味なのか
(偉そうなのは口だけ、手出しはしてこないと知っているから相手の忠誠心をも絡めた喧嘩を吹っかける事も平気、こんな悪魔に噛み付いたって腹の足しにもならないし誰も褒めてはくれないだろうと挑発的な目を向けて
>シルヴィオ
そんなの、サボっちゃえば良かったのに
(元々薄暗い洋館、埃に煤けた窓が鏡のようにぴかぴかに輝こうと重苦しい雰囲気が変わるはずもないのに。館の空気に負けず劣らず濁った瞳を向けて、「まぁおつかれさま、」 一応労いの声をかけるも興味はただただ次の昼寝場所
193:
シロ [×]
2017-05-02 23:53:54
>ユタ様
確かに主人の目に晒すには…けれどボロ布を噛んで形も無くす遊びを好む犬なら此処に。鑑賞物に出来ぬのなら噛み裂くことにしましょう(口車に乗せられているだけだと頭では理解している。煽り文句も悪魔の癖、けれどそれに乗るのはこの狼の癖。ゆっくり、一歩ずつ近付いてはユタを見下ろすように目の前に立ち珍しく柔らかな笑みを浮かべてみせて)
194:
ユタ [×]
2017-05-03 00:15:53
>シロ
ただの犬が祓魔の真似事、
(おまけに半狼、滑稽な響きにくつくつ笑い声を洩らして。元通りとは程遠いが少しずつ治ろうとしているこれがまた引き裂かれてしまっては流石に困る、休暇の無期限延長、確かに聞こえは魅力的だけれど、羽根の痛みは今も鮮烈で
195:
シロ [×]
2017-05-03 00:50:31
>ユタ様
…噛みつかれたく無ければ、その口を閉ざすことです(近くで見下ろせばわかる、不健康そうな肌の色も、怠惰な光をたたえた目も、悪魔にらしからぬ羽も、全てはこの屋敷にいるが故か。ぐっと手に意識を向ければ長く伸びた鋭い爪が手袋を切り裂いて先から覗く、その爪の先でユタの頬を撫でる様に手を伸ばせば上記を冷たく吐き捨て)
196:
ユタ [×]
2017-05-03 15:54:27
>シロ
…何時もの御礼に爪切りでもしてやるよ
(1本ずつ、丁寧に、野生で生きていくならまだしも人間と暮らしていくならこの鋭い爪は要らない筈、伸ばされた手を強く掴んで彼女を見上げて
197:
シロ [×]
2017-05-03 17:26:38
>ユタ様
…礼には及びません、離していただけますでしょうか(自分よりも幾分か低い体温と、思いの外強い力に驚いたように目を瞬いてから低い声で離せという旨を告げ。爪切りなどと恐ろしいことを言うその口を、喉笛を、本当に噛み裂いてやろうかと睨むようにユタを見据え)
198:
シルヴィオ [×]
2017-05-03 17:33:35
>シロ様
いや、ちょっと待っ__
( 楽器でも奏でる様に徒然と並ぶ言葉に呆然と立ち竦んでしまえば、まるで見送る様に去っていく相手の背中を目で追い。紡いだ言葉は相手を制止させるには些か役不足な言葉。「行かなきゃそれはそれで失礼、だよな。__シロ様!」冗談めかしてはいたが相手の其れに惹かれたのは事実、と、広い屋敷に消えた背を追いかけ )
>ユタ様
__サボっちゃう、か、いいねそれ今度してみる。
( 返答に一瞬の間があったのは、なるほど使用人である自分には大凡考えもつかない、今作業を終えたばかりな己にかける言葉としては不真面目極まり無い言葉をサラリと言ってのけた相手に少なからず吃驚の色があったからで。「ユタ様のそーゆーとこ、羨まし。」苦笑気味に笑いかければ、底の見えない色をした瞳を覗き込んで「この後買い出しに行くんだけど、ユタ様も行こ。」へらりといつもの調子で笑いかけながら、ほんの少し語尾を強めてみて )
199:
シロ [×]
2017-05-03 18:00:09
>シルヴィオ様
そう大きな声で呼ばずとも聞こえますよ(使用人の為に設えられた部屋の中、休憩がてら白湯を飲もうとカップに注いでいれば自分を呼ぶ思いの外大きな声に眉を寄せ呟き。犬を追う犬、などと冗談を考えつつも「追ってきたということは先輩狼を食しますか」とシルヴィオに向かって意地悪な言葉を投げかけ)
200:
ユタ [×]
2017-05-03 18:11:04
>シロ
遠慮しなくてもいいのに
(冗談ぽく笑うと案外素直にその手を離してやり。彼女の御主人様の吸血鬼の真似をしてその手に噛み付いてやっても良かったがソファが汚れるのが面倒で。ただ本物の犬のように爪にも血管が通っているのか、という興味は薄らあったがどうだっていいことだと。
>シルヴィオ
眠いから行かない。
(勿論彼の有無を言わさぬ語気に気付いてはいたがそれ如きにわざわざ従ってやる程の義理はない、と無愛想な返事で突っ撥ねて。大体街に出るには正体が人間に知られないようそれなりの準備が必要だし、そこまでして只の居候が使用人じみた事をする理由もないのだ、といった言い訳を並べる事すら面倒に思えば、ついと瞳を逸らして
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