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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
75:
Leon・Cassano [×]
2017-03-13 22:50:59
>William これ位しか能がない。 (吐き捨てるように呟いて、気持ちを誤魔化すように視線を下へ向けると癖のように指にはめた安物の指輪を回して。「まぁ、部下達に言っておく。」 他の幹部から自分たちの仕事ぶりを褒められたと言ってやれば仕事に関する意欲も増す事だろう、という考えで。 >Alice …それがどっちに転んでも面白くて困る (アリスが勝てばうちのファミリーの未来は安泰、でも自信満々な彼女が負ける所も見てみたい、と眉を寄せ真剣に悩む様に。面白い方の結末こそが正当な未来、決着が付けられない事があってはならないとでも言いたげに。 >Garrotte そう焦らなくても、1日2日遅れた所で取って食ったりはしないのに。 (情報屋としてのプライドが傷付けられて不満げそうな彼を更に煽るような一言と、口の端を吊り上げての意地悪い微笑みを見せて。あぁでもそれには自分の部下以外は、との注釈が必要だったか、と思い直すも付け加えるのは無粋、とただ頬杖を付いて出ようとする彼を眺めるだけに。「まぁ、期待しておこう。」 歩き出した彼を見送って。 (/了解しました、ではそのようにお願いします。
76:
Nino・A・Lorenzi [×]
2017-03-13 23:04:03
>Shaman本体様 (/承りました、お悔やみ申し上げます。お戻りするのをお待ちしております。) >69 様 (/素敵な女性(?)ですね!中立的立場、とても素晴らしいと思います。pf問題ないので、絡み文をお願い致します。) >70 様 (/真面目系女子可愛いです!主お硬い女子好きです!pf問題ありませんので、絡み文お願い致します!) >Leon ワーオ、スルーされた!まあ良いけどさ。 (軽く言った冗談さえバッサリ切られ、あからさまにショックを受けたと肩を落とし。それは演技だったのか直ぐにケロッとした表情を浮かべ。 やや喧嘩腰の相手を数秒見つめれば一度頷き 「仕事中は良いけどさ、たまには笑って見ろよ。」 お節介な事を口にすれば、相手の頬を引っ張ってやろうとイタズラな笑みを浮かべ両手を伸ばし。) >William 道化って、そんなに滑稽に見えるのか?僕はただ、素直なままの自分で人生を謳歌しているだけなのに。 (人を笑わせるのは確かに楽しいのだが、まさか斡旋してあげるなどと言われるとは思わず笑ってしまい。大道芸などをやれば多少の小遣い稼ぎにはなるだろうか、などと考えれば少しだけ興味が湧き始め。差し出された手に音が鳴る程度の力で本を手渡し 「本を読むのにそんな顔しなくても…。確に復讐は新たな復讐しか生まないさ、けれどその行為によって彼にとっての彼の人生に意味が生まれる。」 困ったように人差し指で頬を掻いて。本の内容を思い出しながら感情移入を始めるように瞳を閉じ、そっと胸に手を当てて。) >Alice Aliceは悲劇がお好きかな? (面白そうだと言われれば心底嬉しそうにして。 「現実だったら喜劇が良いけど、物語ならば悲劇もなかなか素晴らしいよね!君は普段何読むの?」 なんて少々語口調に熱が入り相手へと同意を求め、本好きである筈の相手はどんなものを読むのか興味が湧き、なんだったら自分も読んでみようなんて思い尋ね。 「本は痛みやすいからね、毎日埃とかないかとかチェックしてるんだ。」 大切なものの為ならば時間さえ惜しくないというように、愛おしいものを思い浮かべるよう優しく本を撫でて。) >情報屋 ああ、ごめんごめん!うちの面子は近付いても逃げてかないから、普通の距離感忘れてたなぁ。 (軽い謝罪をされたものの別に思っているわけでもないので、こちらも軽く「大丈夫大丈夫。」と答えて。近付いただけでそこまで離れられるとはと驚いたものの、自分の距離感が常人とは違うものだと思い出し。胸の前で手を合わせて謝罪の言葉を口にして、後半独り言のように呟きながら元の位置に座り直し。情報を買うしかない、相手が情報屋なら仕方が無いかと納得し「じゃあ地道な努力するしかないな。」とため息混じりに笑って。安上がりという言葉を聞けばそこでも金銭の話になるか、と最早清々しい程で「節約家だね」なんて。差し出された林檎に手を伸ばし「無償でくれるんだ?」素直に驚きつつも少々皮肉を混ぜて。)
77:
Mary・Nearwhite [×]
2017-03-13 23:18:47
all 今日も可愛らしいわねアナタ達… (いつものように開店前にバイト先の花屋に辿り着き、入り口周辺に花々を並べると手入れをし、上記のように呟くと「フフッ」と小さく笑い。また、最近は"汚れ仕事"の依頼もないため、平和な日常堪能しているが、蜘蛛の巣のような警戒心を忘れる事はなく、何かあるようであればすぐに対応出来るように心得ていた。) 主様 (/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
78:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-13 23:33:35
>Romano・Vatirana ええ。オーラは怖くないわね。 (微笑みながらはっとゆう部分を強調し「新たな発見が出来たわ。」と笑いながら) >William いいえ。及んでるわ。充分な位ね。 サマエルは無駄な殺生をしないよね。私はファミリーが傷付いたなら手加減しないわ。敵はどうでもいいって訳じゃないけど。 (自信ありげに前記を言っていたがどんどんと声が小さくなりWilliamの顔を見たときボソッと「照れてる。」と) ((気にしないで下さい‼)) >Leon・Cassano 真剣に悩む事なの? (と少し大笑いして「部下達にカッコ悪い所は見せられないわ。」と笑いながら) >Nino・A・Lorenzi ええ。悲劇物好きよ。 (楽しそうに話す相手を見て微笑みながら「私は普段童話を読んでるわよ。」と自分も楽しくなって来て笑みをこぼし「破天荒な貴方でも落ち着く瞬間があるのね。」と微笑みながら) >Mary・Nearwhite 久しぶりね。Mary。 (花を並べているMaryを見つけ後ろから前記をのべ) ((よろしくお願いします‼前に会ったことある設定でお願いします‼))
79:
匿名さん [×]
2017-03-14 01:24:45
>>主様 ( / 夜分遅くに失礼致します…!ベリトのファミリーの構成員として参加を希望したいのですが、日本からやって来たと言う設定は大丈夫でしょうか?本名である日本名を捨て、日本人の国籍を全て捨て去った上で新しく外国人として生きていると言う設定なのですが…!お手数お掛け致しますが、宜しくお願い致します! )
80:
Mary・Nearwhite [×]
2017-03-14 06:15:06
Alice あら、Aliceじゃない!元気してた? (聴き覚えのある声に視線を移すと、暫く会わなかった友人の姿があり。嬉しさのあまりいつもよりも高いテンションで上記を述べると続けて「あ、そうだ。アナタみたいな可愛らしい女のコには…うん、これが良いわね!」と白い花(コスモス)を一本自分よりも背の高い彼女の髪の間に入れれば「やっぱりアタシの思った通りね。ステキよ。あ、お金の方は気にしないでね?アタシからのプレゼントだから。」と微笑みながら述べ) (/返事遅れてすみません!了解です、こんな感じでよろしいでしょうか?よろしくお願いします!)
81:
郁世 [×]
2017-03-14 07:17:02
主様 (/真面目な女を意識してたのでそう思ってくれて嬉しいです・・・!会話急に途切れる前にドロンしますall文出しておくのでそちらで会いましょう) >ALL ( あまり日もたっていない時間帯の頃。ひとりで出歩いていて。お堅い面持ち、そんなままで。どこかに行こうか、時々なら立ち寄りも良いなと。ふとそんな事思って。 )
82:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-14 16:20:24
>Mary・Nearwhite えっ。あっありがとう。 (照れつつも髪に付けられたコスモスを触り前記をのべ「それにしても何でコスモス?」と悩んだような顔をしながら) ((はい‼大丈夫です‼ありがとうございます‼)) >郁世 あら。郁世。何してるの。 (暇だったのでフラフラしていたら郁世を見つけ声をかけ)
83:
郁世 [×]
2017-03-14 18:00:35
> Alice様 ああ、ちょっと出掛けて来た所なんだ ( パチと瞬きをゆっくりして。目前に迫っている彼女の姿に今まで何をしていたかと言えば。 )
84:
William [×]
2017-03-14 18:14:02
>Leon 十分さ。君自身は余り気に召してないみたいだけど。 そうだ、僕、カジノって興味があったんだ。今度君の運営してる所に行ってみても良いかな? (相手から感じる少し暗い雰囲気に苦笑を零し、釣られるように相手の指輪に視線を向け。女避けとも言うその指輪は全くモテない自分には縁が無い物で、少し羨ましくも感じつつ。やはり人間は無い物ねだりなのだろうかと思いつつふとある提案を相手にしてみて) >Nino 滑稽といえば滑稽だけど…それより君は人を笑顔にするのが得意そうだ。 (ボスがこの男を相談役として置く理由が最初はわからなかったのだが、相手の行動を見ているとその理由がなんとなくわかるような気がしてふと表情を緩め相手を見て。それから差し出した手にすごい勢いで乗せられた本に思わず「いてッ」と零しながらその本を捲ってみて。感情移入をするような相手の言葉を聞きながら中身をぱらぱらと読んでみてから) そうだな。そういう考えもあるだろうね。…ちょっと借りてもいい?この本。 読んでみたいんだけど…お前がまだ読書中なら読み終わった後でも構わないさ。 >Alice お前からはそう見えるのか?…ありがと。 お前も敵の事はどうでも良いと思ってたわけではないのか…。 …っ!?…そりゃ照れるだろ…。 (自分は他の幹部には遠く及ばないと思っていたのだが、相手に褒められれば悪い気はせずはにかんだように笑って頷き礼を述べ。それから初めて聞く相手の本心には少し驚かされ、相手は敵の命など蔑ろにしているのだと思っていたのでそれは誤解だったかと自分の中で相手を少しばかり見直して。それから不意打ちの様に指摘された照れの感情に顔の方に熱が上がってしまうのを感じ誤魔化すように視線を外して指で耳の裏を掻く仕草をしながら) >Mary よ、"お姉さん"。久しぶり。今日は"普通の"仕事してるみたいだね。 部屋に飾ろうかと思って。お勧めは? (街をぶらついていると花屋の店先に相手の姿を見つけゆっくりと近寄って。彼女はファミリーだけでなく警察の依頼も受けて動くため今はどちらよりの位置にいるのか全く分からない危うさがあるが、あの仮面を被っていない所を見ると今は普通にバイトをしているはずで。たとえ今警察の依頼を受け動いていたとすればそれはそれでファミリーの危険分子となるわけで、自分に何か危害を加えようとする動きがあるならばそれに対処すればいいわけでパトロールにもなるし一石二鳥だと思いながら折角だから何か花を買おうかと) (/個性的なキャラクターですね…!素敵です、宜しくお願い致します!) >郁世 …あ、すみません。前見てなくて…大丈夫ですか?…ん?君は確かゲーデの…。 (パトロールがてら街を歩いていれば角を曲がるとき偶然塀の上を歩く猫に見惚れており思い切り逆方向からやってきた人物にぶつかってしまい。慌てて謝罪を述べその顔を見てみると見覚えがあり、幾度かしか顔を合わせたことはないがゲーデの所の構成員であったと記憶しており、ぱちりと瞳を瞬かせてから「怪我は無い?」と付け加えて申し訳なさそうに眉を下げ) (/クール系の女性ですね、素敵です…!宜しくお願いします!)
85:
郁世 [×]
2017-03-14 19:12:33
> William様 (/ありがとうございます-!ウイリアム君も素敵ですよ!ここらでドロンするので後はなりで会いましょう!) ・・・っと。確かにゲーデ構成員の者だが。サマエルに居たか? ( こちらもボンヤリとしていたからなのか。簡単に開いてと衝突した事に正直に驚いた様子を隠さず表情に浮かべていて。記憶を辿って行けばサマエルのメンバーにいた面子の中に同じ似た面持ちの人がいたとなっていて。こちらを気にしている様子に「 どこも傷は無いから気にしなくてもいい、危なかったな 」猫が優雅に去っていくのをみれば何故かが分かって。 )
86:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-14 19:51:18
>郁世 暇だったからフラフラしてたの。 (微笑みながら前記をのべ「郁世はどこ行ってたの?」と頭を左に傾けながら) >William 敵にも私達みたいに仲間がいるもの。 (微笑みながらも少し悲しい顔をしながら前記をのべふとWilliamの顔を見たとき顔が真っ赤だったため「顔真っ赤。」と笑いながら)
87:
Leon・Cassano [×]
2017-03-14 20:25:18
>Nino 貴方と笑い所が違うだけで、それなりに毎日笑ってます。 (彼の手が顔に届く前に、近づかれた分だけ後ずさりしたおかげで、何時もの顰め面は無事なままで。「それなら何かお得意なジョークでも、お聞かせ願えますか?」 敬語でがちがちにコーティングされた台詞はもはや慇懃無礼、身近な人間にも百万年かかっても理解できない笑いのツボ、と陰口を叩かれる自分とさて、どうやり合うつもりなのかと。 >Alice 価値観の線引きの問題さ (道徳の授業を真面目に受けていればこんな事に頭を悩ませる必要もなかったのかとふと思うも、勿論自分の中の答えは否、「面子も絡められたら余計に複雑だな。」 滑稽に思われそうな、難しい顔をして見せて。 >William まぁ、ボスに与えられた仕事に不満なんか言えないよな。 (思わず吐いてしまった弱音じみた物を終わらせる合図かのように溜息を一つついて。永遠の愛をとか何とか書いてあるらしい下品な指輪は、回る度値段相応に安っぽく光を反射して。「…最初に言っとくがもし大負けしても金は貸さない。」 例え幹部仲間であろうと客は客、そしてカモはカモ、映画に出てくるビギナーズラックに惑わされて一文無しになったとしてもその時はそれなりの対応を。警告じみた忠告は擬似家族への情に若干絆されたせいで。日頃の自分なら、カジノは言うなれば誰かが勝手にお金を入れてくれる貯金箱、興味を持ってやって来てくれるお客様は大歓迎なのに。
88:
郁世 [×]
2017-03-14 20:54:36
> Alice様 ああ、ところで何をしに来たんだ? ( 相手がここまで来るなら何か目的でもあったのかと「 湖を見て来たんだ 」さっき見たばっかりで ) > 87様 ( / all文見えてませんでしたか? )
89:
Mary・Nearwhite [×]
2017-03-14 21:26:09
郁世 〜♩ (先ほどカフェで購入したコーヒーを片手に小さな鼻歌を歌いながら街を歩いていると前方不注意で相手にぶつかってしまい「ごめんなさい!火傷してない?ああっ、服が汚れてしまったみたいね…弁償させて貰うわ。」と焦りながら申し訳なさそうに述べ) (/絡ませていただきます、よろしくお願いします!) Alice あら、いい質問をするわね。 (相手の質問に対して嬉しそうに上記の反応をし、もう一本コスモスをとり一度香りを嗅ぐと「白のコスモスには優美っていう意味が込められてるの。ね?アナタにぴったりでしょ?」と得意げに質問の答えを述べ) (/ありがとうございます!) William 相変わらず口が上手いわね、William。アナタのそういうところアタシは好きよ。 (相手が自分を敢えてお姉さんと呼んだところとしっかりと表と裏の仕事に理解を持っている事に好感を持ったのか上記を述べると、相手が部屋に飾るのにいい花を探しているようなので、「んー、そうね…」と一言呟けば店の中に入り、良さそうなものを引っ張り出して来ると、「少しばかり小さいけれど、サボテンとかどうかしら?単純に可愛らしいっていうのもあるけど、サボテンってアナタにぴったりだと思うのよね。」と述べながら相手に見せ。) (/ありがとうございます!よろしくお願いします!) (/見落としはないですかね…?)
90:
Leon・Cassano [×]
2017-03-14 21:59:04
>郁世 あぁ、君はゲーデの、(言わせれば、仮面やらで顔を隠す不気味な集団、の中では珍しく素顔のままの彼女の顔は、あの部隊の中で顔を覚えている数人のうちの一人で。ベンチに座ったまま、コーヒーの入れられた厚紙のタンブラーからふわりたつ湯毛の向こう側から声をかけたのは気まぐれ、仕事が終わり、気のしれた部下もいなくて退屈だったせい。 >mary …今日は花屋か。 (花束を買って帰ろうなんてガラじゃない自分が店先で足を止めたのは、花屋の正体を噂伝に聞いていたからで、誰かさんが慣れない事をするせいで雨が降ったとか文句を言われる筋合いもなく。頼まれれば何だってやるらしい、そういえば何故か噂の語り手はあくまで彼女だと強く念押ししていた、その彼女は今日は銃ではなく花を抱えていて、立ち止まったままその姿を無意識に目で追っていて。 >郁世背後様、mary背後様 (娘様方への初めての御挨拶ということもあり、関係性や互いのキャラの事を考えるとどんなお声かけが自然か、という事を考えるとどうしても他の方々へのお返事よりも時間がかかってしまい、先に完成した分を投稿してしまおうと、折角のall文を無視するような形になってしまった事につきましては当方に配慮が足らず、本当に失礼致しました。どうぞお許しの上、仲良くしてやって頂けたら幸いです。
91:
William [×]
2017-03-14 22:12:58
>郁世 やっぱり。顔を覚えててくれて嬉しいよ。 僕はサマエルのウィリアム。 君に怪我が無くて安心したよ。 (相手に怪我が無いとわかりほっとしたものの、偶々とは言え猫に夢中になり女性にぶつかってしまうとは何たる失態と少し渋い表情で。相手が自分の記憶と違わずゲーデの構成員であったので納得の行った様に大きく頷くと自分から名を名乗り。幹部と言っても名ばかりな気がするし、猫に気を取られぼうっとしていて相手にぶつかっただなんて情けなくて敢えて役職は名乗らず) >Alice …そうだね。…ぼ、僕が照れてる件に関してはもう良いでしょ…いい加減恥ずかしさで顔から火が出そうだよ、本当に! (相手の少し悲しそうな表情に、それが演技ではない事は一目でわかり、いつも戦闘の時に自分が考えている事を彼女もまたしっかりと考えていたのかと思うと、ただ行動だけで相手を否定しにかかってはいけないなとやはり思い直し。しかし重ねて自分が照れている事を指摘されれば恥ずかしさは増していく一方でふるふると拳を握りながら止めるように言って) >Leon お…忠告してくれるのか?大丈夫、カードの類はちょっとだけ得意なんだ。 それに大破産するくらい金を賭けてまで金を得たいと思ってないし、どんな物なのかちょっと遊ぶだけ。 後はカジノっていうのは色々な者にとっていい巣窟だからね、君が管理しているとは言え、僕も少し不安な所があるんだ。 ちょっとしたパトロールの一環でもあるわけ。良い客になってやれなくて悪いね。 (相手が態々忠告の様な言葉を発してくれるのは珍しく、多少驚いたもののにへらと笑ってカードをシャッフルするようなジェスチャーをして笑って見せて。前々からカジノというものは興味があったのだがどうも入り難くて避けていたのだが、実際中はどうなっているのかというのは好奇心がくすぐられ。パトロールは言わばサブの目的、ただ自分が言ったことは強ち適当に付け加えた訳では無く、いつもパトロールをしていない場所だからこそ怪しいとは前々から睨んでおり) >Mary はは、サンキュ。そう言ってもらえるのは嬉しいな。 サボテン…?こんな小さいのもあるんだ…可愛い。買っちゃおうかな。 君がぴったりだって言うなら間違いないんだろうし。 (本当に女性であるかのような中性的な容姿は勿論だが、相手の喋り方からも相手が女性であると錯覚しそうになるのはいつもの事、深くは尋ねないが相手にも理由があるのだろうし相手が喜んでくれるならば自分は相手の本当の性別等は気にしておらず。相手が奥から持ち出してきてくれたサボテンに目を落とすと、いわゆる自分がイメージしてた砂漠に生えているような大きいサボテンとは違い、鉢の上にちょこんと乗った小さなそれは何とも言えず「おお」と小さく感嘆の息を零しながら)
92:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-14 22:26:41
>Leon・Cassano どんな形であろうと私が勝つわ。 (微笑みながら前記をのべ「そんな難しい顔しなくても。」と笑いながら) >郁世 良い本を探しているのよ。 (微笑みながら前記をのべ「湖は綺麗だった?」と頭を左に傾け) >Mary・Nearwhite そうなのかな。 (優美と言われて照れつつも前記をのべ) >William あはは。照れてる。可愛い。 (必死になっているWilliamが面白いうえに少し愛らしくなり笑いながら前記をのべ)
93:
郁世 [×]
2017-03-14 23:09:36
(/90様 最初に言ったら納得も出来ました、絡みは続けるので消えますよろしくお願いします) >Mary様 何だ・・・? (振り向こうとした拍子に足を止めると同時に香る苦味のあるコーヒーが鼻につき。その相手の叫び声に目を見開くと何があったか分かり「 火傷はしていない、それより掛かってないのか 」自分は怪我なくすんだが相手は分からずにいて。 ) >Leon様 ベリトか。 (ふと掛かった声に。半分まで振り向くと。その姿を見て直ぐには分からなかったが、徐々に思い出して。何も用事がなくとも、水分補給をする為に座れば水をコップに入れながら「変な噂たってないらいいが」こちらを見ている視線の中に引っかかるものを見つけ ) >william様 ゲーデの1員になっている郁世だ、あまり自信持っても言えないが。猫に気を取られていると足元に気をつけないと危ないな、ウィリアム (相手がこちらの身分を知っている事に対して驚いた様子も見せずにいると。何でそうなったかは猫の姿で既に理解し始めていて。あの振る舞いひ迫力もあって見惚れるのも無理はなく逆に理解出来ると。) >Alice様 読書か、あまり勧める物も無くてな (本となるとあまり出てこずに「澄んでいて魚もいた、人も立ち寄らないからないい場所だ」感想曖昧ながらも)
94:
Nino・A・Lorenzi [×]
2017-03-14 23:57:26
>79 様 (/参加希望ありがとうございます!設定について、全く問題ありません、とてもいいと思います! pfお待ちしておりますね!) >Mary もうお店は開いてるのかな? (歌を口ずさみながら街中に軽快な靴音を響かせ、ロングコートのポケットへ手を入れながら歩き。一直線に花屋へ向かえばよく知る人物を目にして、明るい表情で声をかけ。「相変わらず花が似合うね。」なんて挨拶替わりに口説き文句を一つ零せば、スーツの胸ポケットから赤い封蝋で閉じた手紙を取り出し優しげな笑みを浮かべ。) >Alice 童話か〜、因みにどんなのがオススメ? (童話と言われればあまり読んだことがなく、未知の領域と思えば少々考えて。やはり少ししか知らないものはお勧めを聞いてそれから読んでみるべきかと思い。笑みをこぼす相手を見ればマフィアの幹部だなんて言うけれど、年相応の女性らしさもありちょっとした安堵が生まれ自然に笑い。 「破天荒かぁそんなふうに言うのは君くらいだよ。」 他のファミリーの人間とは違った表現をする相手には元々興味はあったものの、改めてしっかりと話をすると更に興味が尽きないなんて思い、観察するように相手を見て。) >郁世 あっれ、郁世ちゃんじゃん!街出会うのは珍しい…よね? (麗らかな日和の中歩くお堅い表情の女性が視界に映り、それが遠目にもファミリーの人間だと分かれば名前を呼び。軽く手を上げ挨拶をしながら歩いて近寄り。 左手には丈夫そうな縦長の紙袋を持ち、とてもゴキゲンな様子で話しかけ。) >William ボクにそんな力はないよ。皆が気張ってお堅くなってしまうなら、僕だけは力を抜いていこうかなーってだけ。 僕なんかより君のが人を笑顔にするのは得意そうだな。 (ただ純粋な気持ちで褒められるのはいつぶりだろうかと、優しげな笑みを浮かべる相手を驚きの表情で見て、直ぐに取り繕うといつもの笑顔を浮かべ空を見上げ。人当たりの良さそうな相手へ笑顔を向け直すと、相手の頬を軽くつつこうと手を伸ばし。感情移入をしすぎたせいか、手に力が入り思ったよりも勢いよく渡してしまい「あ、ごめんごめん。」と軽く謝り。 本を貸して欲しいと言われ興味を持ってくれたことに感動し「勿論!僕はもう何回も読んでるからね、内容も全部頭に入ってるし。」 寧ろ他にも興味があるものがあれば何時でも言って、なんて興奮気味に体の前で拳を握り。) >Leon 笑ってるところ見たことない!もしかして僕嫌われてるの!? (悪戯を仕掛けようとするも華麗に避けられ、尚且つ一定の距離を保たれるという現実。それに加え相手の笑ったところなど1度たりとも見たことが無いということが重なり、相手から好印象を持たれていないのかという結論に辿り着き。手の甲で目元を擦り、ショックを受けたことをアピールする動作をして。 「改めてジョーク言ってみてって言われるとなぁ。」 言えと言われて出来るものではないが、相手を笑わせてみたいという思いもあり、大袈裟に考える素振りをしながら真面目に考え。 「寧ろ君のジョークを聞いてみたいな〜。ほら、僕はもう存在がジョークみたいなものじゃん?」 ケラケラと笑いながら、普段無表情な人ほど面白いことを考えてるだろうと期待して上記を述べ。)
95:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-15 00:13:36
>郁世 本は好き嫌いがあるからね。 (微笑みながらのべ「また行くの?」と少し興味ありげに) >Nino・A・Lorenzi 不思議の国のアリスやシンデレラはもちろんルンペルシュティルツヒィンもおすすめね。童話にも色々種類があるから。 (と興奮気味に話はっと手を口に当てて照れつつも「噴水に落ちそうになっている貴方を破天荒以外に何に例えるのよ。」と笑いながら答え)
96:
匿名さん [×]
2017-03-15 00:55:41
「 流石は外つ国ね。何もかもが優秀だけど…汚いことばかりで嫌になるわ 」 名前 / Serene・Viansy 読み / セレネ ヴィアンシー 役職 / ベリト構成員 性別 / 女 年齢 / 22 武器 / 鎖分銅 短刀 苦無 性格 / 忠誠心が強く、余所者の自身を組織に入れてくれた時に日本の国籍を全て捨て、名前までもを捨て去った暁に新しい名前を付けこの命が亡くなるまで組織に従おうと決意。一応未だに自身の名前を覚えているが組織の誰一人として頑なに教えることを拒み何一つ自身の事を明かさない秘密主義。冗談や軽はずみの嘘を嫌い、例え人を救うための嘘だとしても絶対に嘘は吐かない。押しに弱いが一応嫌なものは嫌といえる性格であり、意思表現はしっかりと行う質。…が、上司の命令は絶対と言う考えのもと動いているため、上司に言われたことは厭わず成し遂げる性格。 容姿 / 日本人独特の黒髪は前下がりのショートボブと短く整えられており、前髪は目に掛かるか掛からないか位で右目辺りから分けている。瞳は元々黒だがある理由で青色のカラコンを付けており、瞳の色は青で目付きが流し目気味。肌は健康的な肌色をしており、日本人の顔付きを誤魔化す為にカラコンとそして鼻から下を隠すために首元には黒い布を巻いており、顔半分は覆い隠されてしまっている。普段の服装として黒色の長袖の大きめのアオザイを着用しており、下には白いロングスリット。袖を袖口に連れて段々大きくなるように加工していて袖の中には短刀と苦無を仕込んでおり、右太腿には黒く細目のベルトを装着し、そこに鎖分銅を仕込んでいる。任務時問わずスリットは脱がない。基本中距離、遠距離のみ。靴は黒の六センチくらいのヒール。 備考 / 一人称は私、二人称は時と場合により様々。詳細は不詳だが二十歳の頃に組織に入り、日本の国籍、名前全てを捨て去ったのと同時に長かった髪を切り後に今の髪型に切り揃えた。一応戦闘はあまりしないが流通を手助けする際護身用として携帯している。やることがない時には大体カジノにて過ごし、カジノでは稀に行われる取引を監視などしている。戦い方として鎖分銅を敵の後頭部に当て気絶させるかそのまま仕留めたり等。 ( / >>79 の者です!出来上がりましたので御確認をお願い致します! )
97:
匿名さん [×]
2017-03-15 02:56:32
「 "Patti chiari amici cari"、っつーだろ。―-習わなかったのかよ、裏切り者さん。 」 名前 / Alberto Rodari 読み / アルベルト ロダーリ 役職 / ドン 性別 / 男 年齢 / 年齢不詳( 20代半ばらしい ) 武器 / 自動拳銃一丁( ベレッタM93R ) 性格 / 口八丁手八丁だが『 約束 』だけは決して違うことが無い。逆に言えば約束や契約を利用して悪事を働くことも多々。元来は明るく冗談交じりの会話も交わす一見すればどこにでもいる人間。少々口が悪く、悪態をつくこともしばしば。ファミリー第一、全員に信頼を置いている。故に裏切られた時はまだまだ傷つく事が多く、それを表には見せない。仲間や自分に被害が及ばない限り警察や外部の人間には自分からは手を下さない。手を出された場合は躊躇しない。 容姿 / 身長177㎝の細身。プラチナブロンドのショート、癖がなくまっすぐな髪質を若干オールバックらしくワックスで後ろへ撫でつけている。オフ時は眉に掛かる程度の前髪をそのままに。瞳はアーモンド形の蜂蜜色。赤色のピアスを両耳につけ、シャツの下の首にはファミリーの象徴の刻まれたペンダントを着用。服装は通常時は藍色のストライプスーツに黒のYシャツ、臙脂色のネクタイ、黒の革靴。オフ時は街中の若者と変わらない、黒いジャケットにチノパン、スニーカーという適当な恰好で町の広場をうろつくことも。 備考 / 足癖が悪く机の上に乗せたり物を足で取るなどしょっちゅう。嘗められぬ様マフィアらしい振る舞いは幼い頃から叩きこまれているが通常時はそれが感じられないことも。酒は飲めるが強くもなく弱くもない、嗜む程度。楽しい事や儲け話は大好き。前線に立つ事は滅多にないが立場上拳銃は手離せない。イタリア人らしい言い回しやナンパの仕方が得意。 ( / 60の者です、遅くなりましたがpfです!検討宜しくお願いします。 )
98:
Mary・Nearwhite [×]
2017-03-15 05:33:32
Leon …!あら、薔薇が似合いそうなお兄さん。もしかしてアタシに見惚れちゃった? (作業の最中に視線を感じ、その方向に視線を移すとマフィアと思わしき男性がその場に立っていたため、上記のように声をかければ「今日は彼女さんにプレゼントかしら?それとも愛しい方にプロポーズ?」と思いついた事を述べ) (/全然気にしてませんよ!よろしくお願いします!とりあえず初対面という設定でいいですかね?) William 当然よ!アタシ、花選びは誰にも負けない自信があるもの。あら、買ってくださる? (相手の反応を見ては得意げに自分の花選びセンスを誇り始めると、買うかどうかを質問し。) Alice ええ!どっからどう見ても優美で可憐で…あぁ、可愛らしい! (若干興奮気味なのか相手の美貌に対する嫉妬心のようなものが雰囲気で現れ。) 郁世 えぇ、ご心配ありがとう。アタシは大丈夫よ…でもあなたのステキなお洋服を汚してしまったみたい。 (相手が自分を心配してくれた事を嬉しく思うが、それを表情に出す余裕がなく、相手の服を汚してしまった事を強く反省し。) Nino あら、ありがとう!とっても嬉しいわ! (花が似合うと言われ嬉しかったのか上記のように述べ、相手の手紙を受け取ると「もしかしてこの手紙、アタシへのラブレターね。」ととぼけながら受け取り) (/よろしくお願いします!ちなみに手紙の内容はどのようなもので?w) (/すみません、今日は急ぎなのでロルに差がでてしまいました!ご容赦を!)
99:
郁世 [×]
2017-03-15 08:41:57
>Nino 相談・・・ここではあまり会わなかったな (確か相手が相談を担う立ち位置にいてそれを職にしている身柄な事は分かっていて最初は小さなく自分に合ってるか確認するものであって。) >Alice 確かにそうだな、静かに読む時間も無いとなかなか読む気にならない (今では読む本自体があまり無いと「これからまた時間があったらな」それだけが気掛かりと。) >Mary そうか、コーヒー飲む筈だったらしいがそっちは平気なのか? (気掛かりな事は散乱しているコーヒーの中身で先にと床を拭けば自分の服を見て弁償もあったがどうするかとなり「洗うか・・・」それだけで。)
100:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-15 18:11:32
>Mary・Nearwhite もういいから。 (顔を手で隠しながら前記をのべ) >郁世 私はどんな場所でも読んじゃうけどね。 (微笑みながら前記をのべ「時間があるとき一緒に行かない?」と微笑みながら)
101:
Garrotte / Romano・Vatirana [×]
2017-03-15 20:43:37
(/現在リアルがごたごたしている為返信は土日のどちらかでさせて頂きます…!申し訳ありません…!)
102:
Leon・Cassano [×]
2017-03-15 21:15:47
>William 最初は誰だってそう言うさ。 (ほんの運試し、なにさっきの釣り銭を賭けるだけ、そんな事を言いながら沈んでいったお客は数知れず。ギャンブルの女神は執着心が強いようで、一度袖を掴んだらなかなか離してはくれない、殊勝な事を言う彼が例えどんなに誇り高い盾であろうとも、瞬き一つで金の為なら秘密も売る卑しい守銭奴に成り果てる姿が見えたり、して、とまぁそんな失礼事を口には出さぬように。 でもそういう事なら邪魔をしないようカジノ側にも伝えておく。 (一応中では自分の部隊の人間が警備員に似た事をやっていたりしてある種の自治体系は出来上がってはいるのだが、他の部隊の介入の様で嫌だとか我儘を言って断るのも不審だろうと、一つ頷いてみせて。 >Alice その自信の秘訣は? (彼女は強い、女の割にとかそういうことを抜きにしても純粋に強いととっくに知っていて。映画が始まって30分前後近くにありがちな修行シーン、大抵はアジアンのお師匠様付きのあれ、に似た事をやっていたりしたのだろうか、とふとそんな妄想のような物も頭に浮かび。 >郁世 顔がそっちにまで売れるような事はした覚えがないのに。 (相手もこちらを知っているようで、断罪部隊のゲーデにマークされるような事が日の本明らかになるような見当もつかず、マフィア2人の邂逅には勿体ない位の陽気の中、なかなか冷めないコーヒーを啜りながらに相手の返事を待ち。 >Nino 好きも嫌いも…ただの相談役でしか (その相談役に相談しようなんて思ったことがない辺り、自分は彼が嫌いなのかもしれない、今だってすぐ隣にいる相手の無駄にハイテンションな大声に肩を竦めて。わざとらしい泣き真似もなかなかに鬱陶しく、おまけにジョークが聞きたければお前が先にやってみろ、という狡い返しに、目付きも尚更鋭くなる一方で。「言え、というのはもしかして職務上の命令ですか?」 もし彼が頷いてしまえばの事を思えば恐ろしくて堪らない考えが頭に浮かび >mary いや、花は要らない。 (彼女がセールストークに使ったような相手は居なくて、どちらかと言えば花屋以外に何でも屋の面も持つ彼女に興味を持ったからという点では前述の「見惚れた」という言葉の方が若干近いような。かと言って裏側の彼女に何か用があるという訳でもなく、「ただ挨拶を。」 と自分でも何やら分からない返答、予定外の事には滅法弱い気がしていたがこういう事だったのかと。 (/はい、こちらが一方的に噂で聞いているだけで実際に会うのは初めて、という設定でいこうかなと。
103:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-15 22:41:09
>Leon・Cassano 秘訣。。。実力と経験かな。 (Leonの言葉に悩みながらも答え)
104:
Nino・A・Lorenzi [×]
2017-03-16 20:02:06
>96 様 (/忠誠心の強い女性、とても格好いいです! pf問題ありませんので絡み文をお願い致します。) >97 様 (/素敵な我らがドンをありがとうございます!pf問題ないので絡み文をお願い致します!) >Alice る、ルンペルシュ…? (不思議の国のアリスだとかシンデレラだとかは知っている名前ですんなりと入ってきたものの、聞いたことのない童話の名前が出てきた途端頭の上にクエスチョンマークを浮かべ。首を傾げ「それはどんな本なの?」と想像を巡らせながら尋ね。 「あれは〜破天荒と言いますか…ただの事故でありまして、」 上手い否定の言葉が浮かばず、恥ずかしかった現場を思い返し目を泳がせ。) >Mary 残念ながらラブレターじゃないんだな。封筒の中に入っている写真の男、始末して欲しくて。 (冗談をいう相手に困ったような笑みを浮かべ、そんな平和なものなら良かったのにと自分でも思い苦笑を漏らし。世間話をするかのように変わらないテンションで、仕事の内容を簡潔に伝え。 「男の住所は一緒に入ってる手紙に書いてあるよ。お願い出来るかな?おねえさん。」 相手の受け取った手紙を指差し爽やかな笑みを貼り付けると、お願いなんて下手な口調で。) (/手紙の内容はこのようなものです笑) >郁世 お互い外には出ない質だからね。君はお仕事かな?精が出るな〜。 (相も変わらず真面目な態度の相手に思わず笑い、基本的に仕事をしているイメージのある相手に仕事中なのかと尋ね。もし用事がないのであれば一緒に飲んでみたいなんて思いながら、「良かったら1杯どう?良いのが手に入ったんだ。」手に持っていた酒の入った紙袋を軽く上げて。) >Garrotte本体様 (/承りました!問題ありませんよ、リアル大事にです!) >Leon 好きでも嫌いでもってのが1番堪えるな。要は無関心ってことでしょ? (肩を竦めてどちらでもないと言われれば、流石に本気で堪えたのか長い溜息をこぼし。せめて嫌いと言われれば反応のしようもあったし、努力をしていけば好かれることだってあるだろうと思えば、困ったように頭を軽く掻いて。上司命令か、と問われポカンと口を開け瞬きを繰り返し数秒。直ぐに笑顔に戻り声を出して笑えば 「いやいや、そういう訳じゃないさ!そんな下らないことに命令なんて使わないって!」 ファミリー内での戯れで命令を使うなんて事は出来ればしたくないと思い、「立場を利用してまで人に芸をさせないさ。」相当面白かったのか、目元に溜めた涙を指で拭い。)
105:
Nino・A・Lorenzi [×]
2017-03-16 20:04:59
只今の参加者様状況 プロメッサファミリー *ドン 1人>97 Alberto Rodari *相談役>6 Nino・Ambra・Lorenzi(主) *幹部 4人 ベリトの幹部>26 Leon・Cassano ゲーデの幹部> サマエルの幹部>28 William アンドラスの幹部>13 Alice・Wendrain *ファミリーの構成員 無制限 ゲーデの構成員>70 郁世 ベリトの構成員>96 Serene・Viansy 警察 *プロメッサファミリーに目をつけてる刑事 *刑事の上司 *警察 無制限 >19 Shaman・Quincy その他 *情報屋>14 Romano・Vatirana *花屋のバイト(?)>69 Mary・Nearwhite ここに上げているのは主が個人的に欲しいところなので その他、欲しい役職などあればお気軽に!
106:
William [×]
2017-03-16 21:23:46
(/申し訳ないのですが旅行に出かけておりまして返信が遅れます…!金曜の夜帰ってくるので金曜の夜か土曜日にまた顔出します…!)
107:
匿名さん [×]
2017-03-16 22:01:29
>>All すっかり暗くなってしまったわ。…、悪いこと起きなければ良いのだけれど ( 折角の休日を有意義に使おうと行き付けの古書店へ足を運び、良い本を探すのに時間が掛かりやっと見つけ外に出たときにはもう辺りは暗くなっており。このまま今日は散歩がてらほっつき歩いて見ようかと紙袋を片手に家とは別の方向へと足を進め夜でも賑やかな周囲を見渡しつつ暫くして次第に疲れてくる手に眉をしかめ少し休める場所を探そうと奥に進んでいけば小さな広場がありベンチが幾つかあるのを視界に入れ端にあるベンチへと腰を下ろし小さくため息を吐き。 ) ( / 参加許可ありがとうございます…!不束ものですが宜しくお願い致します! )
108:
Serene・Viansy [×]
2017-03-16 22:02:30
>>All すっかり暗くなってしまったわ。…、悪いこと起きなければ良いのだけれど ( 折角の休日を有意義に使おうと行き付けの古書店へ足を運び、良い本を探すのに時間が掛かりやっと見つけ外に出たときにはもう辺りは暗くなっており。このまま今日は散歩がてらほっつき歩いて見ようかと紙袋を片手に家とは別の方向へと足を進め夜でも賑やかな周囲を見渡しつつ暫くして次第に疲れてくる手に眉をしかめ少し休める場所を探そうと奥に進んでいけば小さな広場がありベンチが幾つかあるのを視界に入れ端にあるベンチへと腰を下ろし小さくため息を吐き。 ) ( / 参加許可ありがとうございます…!不束ものですが宜しくお願い致します! )
109:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-17 20:44:32
>Serene・Viansy お隣良いかしら。 (本屋の帰りベンチに座っているSereneを見かけたため声をかけ) ((よろしくお願いします‼))
110:
郁世 [×]
2017-03-17 21:42:42
>101 104 様 (/お待ちしてます・・・!) >Alice 読み過ぎている方なんじゃないのか (言動上どうしてもそう考えていくらしく見ていると気恥ずかしさからか多少視線泳ぎ「丁度空き時間ならあるかも知れないな」そういえば) >Leon 何かあったんだろうな、細かい事は知らないが (真水なのか分からない水一口飲み込むとこの殺風景で静かな雰囲気は見知った様子でコーヒーの苦味を持つにおいが鼻腔擽り) >Nino ああ、そうだな、頻繁に出歩く事もないか。休みのある日が珍しいぐらいなんだが、忙しいのも悪くはないな (潜入という職業柄から出来ている性格や行動かは定かじゃなくてもこうも次から次へと依頼に似た事が起こっていると無い日があった時にどうしようかとなるんじゃないかなと。両目を袋に向ければ「飲むか、いいぞ、空き家ならあるからな」飲む場所には困らなく先程来た道の店舗には誰も座っていない椅子や座席があるのを思い出し) >Serene 明るいうちに帰ったほうがいいな、言っても子供じゃなさそうだ (相手が言葉を紡いであるベンチに座っているところ徒歩で進んでいると少し冷気のある空気に息を吐いていて)
111:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-17 23:00:01
>Nino・A・Lorenzi 貧しい粉引きがいたの。その粉引きが自慢できるのは美しい娘だけ。ある時王さまに「税金を払え」って言われて時粉引きが「金はないがわらを金に出来る娘がいる」って言ったの。王さまはわらいっぱいの部屋に娘を閉じこめて「わらを金にしろじゃないとひどい目に合わせるぞ」ってでも娘はわらを金にすることなんて出来ない。その時小男が現れてわらを金にしてくれたの。その代わり娘のネックレスをあげた。次の日王さまはそれを見て大喜び。もっとたくさんのわらを金にしろっていったの。もちろん指輪と引き換えに金にしてもらった。お妃にしてあげるって。また王さまはわらを金にしろっていったの。でももう娘はあげるものがない。そしたら小男が赤ちゃんでいいって。娘がお妃になったとき男が現れて名前を当てられたら赤ちゃんはいらないって。二日後の晩使いが名前を聞いたって。娘はその名前をいったら小男がじたばたし床が割れその穴に落ちた。その後小男は見てないって話。 (興奮気味で話「見てたの一部じゃないから」と一言) ((すいません‼無視する形になってしまいました‼今度から回りをしっかり見ます‼長々と失礼しました‼)) >郁世 そうなの? (読みすぎてない気がしたがもしかしたらっとなって「楽しみにしてる。」と一言)
112:
Alberto Rodari [×]
2017-03-18 01:00:25
>All ――あーぁ、天気良いのにご苦労なこって。 ( 自分たちの館、ドンとしての自室の窓を開け放ち窓の桟に腰かけ枠に背を預けて座っては晴天で賑わう街を見下ろし。窓から見える範囲に警備する警官がぱっと見えれば自分としては散歩にふらつきたいものの彼らが多ければそれも容易ではないと苦笑交じりに文句を零して。春先の風が吹く中、いかにして外に出ようかと画策しながら片足を窓の外に垂らし、ふらふらと足を振って、 ) ( / 参加許可有難うございます…! それに加えまして絡み文を提出させていただきました!これから宜しくお願いいたします…! )
113:
William [×]
2017-03-18 11:25:32
>Alice …うっさい。 …そういえば、最近不審な動きをしてる連中が街でちらほら見かけるんだ。 ファミリーに何かしら悪影響を及ぼす輩かもしれない。 お前も外に出るときには気をつけろよ…?…まあお前には要らない心配かもしれないけどな。 (いよいよ恥ずかしくなって小さな声でそう呟くと誤魔化すように視線を逸らし。それからふと思い浮かんで近日の街の状況について相手に話してみて。いつでも、特に自分たちのような幹部は外を歩くにも危険と隣り合わせなのだが、最近は街の空気がいつにもまして不穏に思われ。そんな忠告を一つ) >郁世 あー…その通りだ。面目ない。 …そうだ、君って甘い物は好き? (相手の指摘はもっともで返す言葉もなく素直に非を認め。それからふとポケットに手を入れてから急に思い出して相手にそんな事を尋ね。確か数日か前に幹部の同僚が女性は甘い物が好きだと言っていたからもしかしたらと思い相手の返答を伺いつつ) >Nino …はは、そういうところなんだろうな。…僕が?そうかな。 (相手の返答にボスも傍に置きたくなるわけだと少しばかり肩を竦め。統率の取れた軍隊は勿論強いが張りつめすぎた糸は切れる。少しの弛緩が組織にも必要なのだと相手を見ながら思いつつ頬をつつこうと伸ばした相手の手を止めはせずくすくすと笑ってから、自分がと言われては少し首を捻り。興奮しているのかいつもより少し早口に捲し上げるように本を貸してくれる旨を効けば感謝の言葉を述べて鞄に丁寧にしまい) 君は本が好きなんだな。 >Mary さすが花屋だ。勿論買うさ。これで足りるか? (得意そうな相手を見て表情を緩めると、やはり専門にする人に頼むに越した事は無いと考え。それから買うかどうかの質問には当然のごとく是と答え財布を取り出し鉢に刺されていたカードとぴったり同じ額を出し相手に手渡して、これで大丈夫だろうかと緩く首を傾けて相手に向かって問い返して) >Leon はは、まあ確かにそうだな。 もし僕が堕ちきって金の為に組織を売るような奴になったら君が手にかけてくれても構わないよ。 君だって金儲けこそしたいが、組織の情報が流出するのは困るだろう? (相手の言葉は成程尤も、誰だって泥沼に嵌ろうと思って賭け事をする訳では無い事は確かで、自分の言葉もまた数多いる中毒者と何も変わらないかと思いなおすと、相手が気遣ったのか言葉に出さなかった裏を読んでそんな事を相手に零し。人間である以上完全に無欲になり切れないのは致し方ない事、万が一は考えておかねばならず。そんな重苦しい空気を掻き消すように「なんてな。」と朗らかに笑うと複雑な思いはあるだろうが環境を整えてくれるという相手に感謝の気持ちを伝えてそれから少しばかり尋ねて) 君らが今まで管理していた中で、何か組織に対して問題になる言動、あるいは行動を取って君たちが制裁した事は過去にあるか? >Serene (ベンチに座って休憩をしていると隣に座ってきた女性を見てその特徴的な容姿に相手が直ぐに誰だか理解し。ゲーデの連中はどこかしらを隠している者が多いが、そうではなく顔を隠している女性として彼女は特徴的で、その事情の辺りは詳しくは全く知らないのだがベリトの構成員だったと記憶を遡りつつ考え。何処か疲れた様子の相手に不審がられるだろうかと思いつつ明るい声で話しかけて) やあ、大分疲れてるみたいだね。大丈夫? >Alberto じゃあ変装でもしてみますか?まずはその髪の色を隠すために帽子でも被って、次に目の色を隠す為にサングラス、顔の印象を消す為にマスクもつけたら…立派な不審者ですね。 (庭を歩いていると聞こえた声にふと口元を緩め相手の部屋の前の庭に足を運ぶとひらりと手を振りながらそんな事を冗談めかして言って。これはただの冗談だが、街にはたくさんの警官が居る事は事実、特に相手ともなれば警戒値は最強と言ってもおかしくないほどで憂鬱になる気持ちも慮られ肩を竦めて相手に提案し) 冗談はさておき外に出たいなら同行しますよ。僕はファミリーの、そして貴方の"盾"ですから。 (/素敵なボスさん!!どうぞ宜しくお願い致します。) (/皆さん長らく返信お待たせして申し訳ないです…!来週後半も若干忙しくなりますがゆっくりながら返していきます!全員にお返ししたつもりですが見落としありましたらお手数ですがお声掛けください…!)
114:
郁世 [×]
2017-03-18 12:27:43
>Alice ああ、そうだな (今考えればそのうちと言ったところで忘れて其れっきりになる事から「今からでも遅くないなら行くぞ」物は試しにで) >Alberto そのまま落ちてしまったりするんじゃないぞ (相手の身分は知っていて敢えて忠告や警告といったような行動を取り出すと扉に手を掛けて既に開けており) >William メンバーにいて飽きないのは良いな、食べれない事はないな・・・ (暢気で陽気といった印象を持っていてそれを口に出せばポケットに手を入れている相手にお菓子か食べ物かと勘が訴えており小腹の空いている自分にとって嬉しい事で期待の眼差しを向ければ)
115:
Leon・Cassano [×]
2017-03-18 16:18:14
>Alice 竹林奥地での修行は? (意外でもない真面目な返事、もし自分の部下なら銃口を眉間に突き付けそれで正解かもう一度考えてみろ、とでも言いたいところだが残念ながら彼女に手を出す権限はなく。出してみた例はこの間見たB級カンフー映画に影響を受けている事は自分でも明らかで、武道を嗜む者にはそういった物が有り得るのかと少し期待しての質問で。 >Nino …興味はありますよ、それなりに。 (溜息をつく彼をたてるフォロー半分、本音半分、例えば相談役は日頃何をして給料を貰っているのか、どういう経緯でボスから選ばれたのか、とか聞いてやりたい事は山ほどあるがどうしても失礼な物言いになってしまう事は予想できて。「それだけ笑えたなら、もうこれがジョーク代わりでいいですか、」 我ながら上手いすり抜けを考えたものだ、卑怯だと言われても自分は本気で尋ねたのに大笑いする彼が悪い、そういうつもりで質問形式といえど有無を言わさぬ口振りで。 >Serene 迷子か、こんな所で。 (近道に広場を通り抜ければあるベンチに見知った後ろ姿が一つ。影が膨らむこの夕闇の中でもより暗い漆黒の髪は間違いなく。足音を気配をなるべく殺し、すぐ後ろまで近付いてから成人済みの女性にかけるには不釣り合いな言葉を、まるで驚かせる時のように。 >郁世 館のキッチンに置いてた誰かのマグカップを割った話? (きちんと破片は片付けて謝罪のメモを残しておいたのだからゲーデに報告される程恨まれてはいない筈だ、と思うもそれはさておき、これは相手の反応を見るための冗談で、ゆらゆら組んだ足を揺らしながらに彼女を横目で見て >Alberto 労いに差し入れでもやりましょうか。 (開いたままの扉をノックして部屋に入れば、窓からの緩い風に手に持った書類が今すぐ解放されたそうにはためいて。これだけ稼いでやったんだから色々多めに見てくれ、といった風な内容が数字で記されたこれが飛んでいってしまえば、面白くない事になるのは目に見えていて、しっかりと重いペーパーウェイトで押さえつけてやるとようやく、台詞のような警察を小馬鹿にしたような冗談も吐けるわけで。 >William 困るがうちの部隊でもない奴の後始末までは俺の仕事じゃない。 …だから程々にしてくれると助かる。 (部隊内にもし金に目が眩んで自分を欺き情報を売る者が出たのなら、見せしめの意味も込めて処分するだろう、自分にはその為に手を汚す責任があるという自覚はあっても、他部隊の幹部なんかを粛清した次の日の葉巻の味はきっと細い紐で絞められるように苦しいだろうと思えて、それは一種の弱さ、彼の朗らかな笑い声に、小さく笑ってみせて。 客なら警備員代わりの構成員が追い出して出禁扱い。構成員は…まぁ何人か馬鹿は居たな。
116:
ベリト構成員 / Serene・Viansy [×]
2017-03-18 22:27:32
>>109 / Wendrain えぇ、構わないわ。 ( 休憩して暫くした時、後に声を掛けられてはベンチに置いていた茶色の紙袋を退け地面に置くと座れるスペースを若干だが広くさせ。このまま何もせずに休憩するのもつまらないと考えては地面に置いた紙袋から本を取り出し最初の頁を開き静かに読み始め。 ) >>110 / 郁世 残念だけれど、成人年齢は既に越えているわ、御安心を。 ( ベンチに座り込み休んでいれば唐突に話を掛けられそちらを向けば此方に歩み寄ってくる相手が其処におり、上記を速やかに返しては両肩を竦め呆れたように。 ) >>112 / 首領 首領、少し御話が。___、首領? ( 綺麗に纏められた紙束を片手に抱え込み階段を上って向かった先は自分達の首領の元。廊下の寒さを感じながら少々小綺麗な扉をノックし上記を述べるも返事がなく、今日は何処かに出掛けてしまったのかと思い込み。致し方無い、と内心溜め息を一つ吐いては踵を返した瞬間中から扉越しのせいか籠った声が聞こえ、振り向き再度ノックをしようとするも返事がなかったらと考えてはそっと扉に手を掛け開き。向けられている椅子の背を眺めつつはっきりとした声音で声を掛け。 ) ___首領、御話が。 >>113 / William ウィリアムさん。…はい、荷物が重くて疲れてしまって。 ( 隣人から唐突に話を掛けられぴくりと肩を揺らしそちらを向けば、見慣れたサマエルの幹部の姿がそこにあり。暗闇のせいか分からなかった、と内心溜め息を一つ吐いては問い掛けられた質問に苦笑を浮かべ未だに疲れが残っている片手をぷらぷらとさせ少し疲れ気味に上記を述べ。すると何故相手が此処に居るのかと少ししてから疑問に思えば小首を傾げつつ「ウィリアムさんは仕事中ですか?」と疑問を聞き。 ) >>115 / Cassano ッ、カッサーノさん。…脅かさないで下さいよ。 ( 唐突に背後から話を掛けられては油断しきっていたせいか肩が跳ね上がり仕事上の癖なのか直ぐ様ベンチから離れ片手を片方の袖へと伸ばし、戦闘体勢に入ろうとするも視界に写った相手の姿に深い溜め息を一つ膝に落としてはベンチに座り。「違いますよ、只の休憩です。…カッサーノさんは?」と呆れたように述べてはベンチの背に背中を預けて。 )
117:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-18 22:57:39
>William あら。面白そうね。 (と怪しい笑みを浮かべながら) >郁世 これって読みすぎなのかしら。 (ふと気になったことを聞き「なら行きましょ。」と相手の手を掴んで) >Leon・Cassano あんまり強い人は居なかったわ。 (と微笑みながら答え) >Serene・Viansy あら何て本なの? (相手が本を出したのを見て食いついたように)
118:
William [×]
2017-03-18 23:25:49
>郁世 はは、どうも。 …これ、さっき買ったチョコなんだけど…まあ部屋に置いておこうかなと思ったんだけど僕は甘い物あんま食べないから。…だから良かったら君にあげる、お詫びもかねて、ね。 (人の良さそうな顔で笑って礼を言うと、少しばかり相手の瞳が輝いたのを見逃さずポケットからビターチョコレートの入った愛らしい箱を取り出すと相手の方へと差し出し。ビターだから大丈夫だろうかと思うものの美味しいと有名のチョコだから大丈夫だろうとの考えで、受け取ってくれるだろうかと相手を見遣り) >Leon …嗚呼、成程。そういう事なら君の手を煩わせないように善処しよう。 (普段は冷たい様な雰囲気を纏っている相手故に、当然のごとく自分がそのような動きをすれば相手が即座に手を下すものだと思っていたのだが、相手の口から出たその言葉にやや驚きを隠しきれず瞳を見開き。相手と話す回数が多い方である自分でさえも相手が笑う瞬間を見る事は稀で、自分もわざわざ好んで相手を苦しめようと思っているわけではないとにへらと笑うと手をひらひらと振り、それから真面目な表情で小さく呟き) そうか…有難う。まあ君のところの管理下のカジノなら大丈夫だと思うけど。一応自分の目で見てみたくてな、日を改めて邪魔するよ。 >Serene 成程、それは大変だ。中身は…本か、確かに重そうだ。君が嫌じゃなきゃ僕が運ぶよ。疲れたでしょ。 (荷物が重いという相手の言葉にちらりとその中身を見てみると中には本が入っているのが見受けられ、女性には少し重いかもしれないと考えるとそんな提案を。どうせ自分はパトロール中、行先はどこでも大丈夫であるしと考えつつ、仕事中かと尋ねる相手にも「仕事と言ってもパトロールだけどね」と答えて笑顔を見せて) >Alice 面白そうって…あのなあ、お前の腕を疑ってるわけじゃないけど、もしかしたら怪我をするかもしれないぞ? (相手の笑みを見て少しだけ眉を顰めると、口煩いなと自分でも思いながら相手に忠告をし。相手の戦い方は何処かひやひやしてしまうのだと思いつつ、もしもの事があれば相手は敵の命を絶つ選択をするだろうと考えると少しばかり悲しい気持ちになり)
119:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-18 23:39:28
>William そんなことがあれば貴方が助けてくれるでしょ。 (と笑いながら)
120:
Alberto Rodari [×]
2017-03-19 01:52:20
>113 : William そりゃかえって悪目立ちだろーなぁ。 ( 聞こえてきた声の方向を見遣るとかけられた声に小さく笑って肩竦ませ。怪しい姿と周囲の怪訝な視線が容易に想像できれば流石にそこまでするわけにもいかず。相手からの提案にしばし考える様に宙を見上げてはどうしたものか、と思案。然し自分の私情で仲間を巻き込むわけにもいかず口角緩ませ、 ) いんや、まあ警官が少ないときにでも普通の格好で行ってみるさ。いつもの格好ならばれねーだろうし、さ。そん時に、二人で出かけるか? >114 : 郁世 ん?ああ、分かってる。 ( 不意に聞こえた声に首だけ後ろを振り返ると扉を開けている相手を視認しけらりと笑ってはひらひらと片掌を振って見せ。ついでにそのまま手招いては晴れた外の景色を指差し、自分は又外の景色へと向き直って、 ) 郁世も見てくか?もうすぐ春らしくってな、風が大分気持ちいいんだ。 >115 : Leon ははッ、そりゃいいなぁ。試しにあそこに手榴弾か何かでも投げ込んだらどうだ。…爆薬じゃなくpetardoでも仕込んでさ。 ( 報告しに来るであろうと待っていた相手が来れば仕方なく座っていた桟から立ち上がり床に足をついては風が流れ込んでくる窓を閉めて。からりと悪びれずに笑いながらも飄々と足を机の方に向けては乗せられた重りを退けてから綺麗にまとめられている書類を手に取り、視線を流しながら内容を頭の中に流し込み。少々細部に掛けるが相手らしいその報告書に肩竦ませ、 ) 今月もやたら稼いでみてくれたみたいで助かる。ありがとな、Leon。 >116 : Serene んー?此処此処、見えなかったか。 ( 風の音でノック音が聞こえなかったのか、いつもなら扉を直ぐに開ける事のない相手が訪問してきたことを不思議に思いながら入り口の方を振り返るも相手の顔は見えず、そこで初めて自分が他者から見て不在に見える状態を内心反省し桟から降りて立ち上がれば書類片手の相手の姿にはて、とやや首傾げつつも風が少しばかり吹き込む扉を閉めながら相手の方に顔は向け、 ) んで、なんかあったか?普段なら俺より先にLeonを通してるだろ?
121:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-19 02:07:45
>Alberto Rodari 自殺すんの? (暇だったので話でもしようかと入ったがどう見ても自殺しようとしてる人にしか見えなく)
122:
郁世 [×]
2017-03-19 22:22:33
>Leon わざとか (態とらしくするならバレるのは当然であって無くなって空になったコップを爪先で辿り摩ると) >Selena それなら安心だな (見るからに外見も大人びているだろう相手に) >Alice し過ぎるくらいが丁度いいだろうな (不安にも取れる相手の声に「いいが・・・」腕の感触に急に顔のみ赤くなり) >william 案外食べ物貴重だからな、チョコ好きなのか (出された包に右手で受け取ると仕舞いながら) >alberto ゆっくり出来るな (風が心地いいのもあってのんびり過ごせる場所だと視野に入る姿に扉を閉めてから見遣り) 気分がいい
123:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-21 20:45:00
>郁世 なら本を読む時間を郁世とお話する時間にしましょうか。 (とニコッっと笑い「顔赤いわよ?」と顔が赤い相手を心配し) ((遅くなってすいません‼))
124:
Alberto Rodari [×]
2017-03-24 01:44:39
>121 : Alice ッはは、流石にこの高さならまだ死なねーだろ。 ( 声の聞こえた方を見遣れば言われ様にからり、と笑って見せればひらひらと片手を横に振って冗談交じりに。下と言っても下は敷地の芝生故にあまり危機感を抱いておらず足は変わらずふらふらと動かしつつ視線を再度外へとはずして、 ) >122 : 郁世 お前もそう思うか、良かった。 ( 聞こえた声色は別段機嫌を損ねたようなものではなく激しくないそよぐ程度の風に双眸を細めれば相手もそれに関し同意してくれている様子にほっと一安心。しばしの間そうしているとくるりと相手の方を向いては外の景色を背景に相手を見据え、 ) んで、なんか用事あったか?話なら聞くしさ。
125:
Alice・Wendrain [×]
2017-03-24 18:12:06
>Alberto Rodari だったら何してんの。 (死ぬ気では無いのなら何してるのかなと思い)
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