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4003: 花音 [×]
2019-03-30 21:17:37


>真尋君

私だってこういう言葉を言う時は人をちゃんと選んでいるわよ。…それに真尋君は俺様だけれど優しいことを知っているから。
(お店以外で会うことが初めてでそれが好きな人ならば時間の許す限り一緒に居たいと思うのは必然で己の買い物に付き合ったあと別れるのは耐え難く、何処に連れていかれるか何をされるのかまったく見当もつかないが一見軽率とも取れる先程の己の発言の訳を大人しく頭を撫でられてから背けていた顔を相手へと戻しふわりと柔らかい表情で微笑みを浮かべながら述べて)


4004: 優咲 [×]
2019-03-30 21:22:02


>蒼さん

──はい、私も楽しみにしてますね。おやすみなさい、蒼さん( いつまでも聴いていたいような、電話を切るのが惜しいような気持ちになったが、時計を見ればもういい時間だ。ついついデートに誘うためにかなり時間をかけてしまったようで。明日寝不足で目が真っ赤のまま彼に会うのはさすがに避けたい。相槌を打ちながら、"また明日"と話す彼の言葉に明日への期待を込めながら"おやすみなさい"と電話を切る決心をつけて通話を終了させて。彼はクールなようで実は優しくて、一緒にいると不思議と心がポカポカする。人を優しい気持ちにする人だ。そんな彼とデートに出かけられるとはとても幸せなことだ。胸元に両手を置き、彼のことを考えた後、明日のことも考えて眠りにつき )





4005:  [×]
2019-03-30 23:04:10


>花音 【真尋】

──…は、やっぱりイイ女だなお前。さっさと俺のモノになれよ。( やや不機嫌そうにそっぽを向いていたかと思うと、ふわりと笑顔を向けて来る。どんな表情も魅力的な彼女だが、こんな表情を見せられてしまうと何が何でも手に入れたいという気持ちが強くなる。向けられた言葉が少しばかり意外だったのか一瞬目を丸くしたが、直ぐに口角上げれば抱えた頭を引き寄せ、至近距離にて口説き文句を囁いて。しかしこの程度では彼女に巧くかわされる事がわかっている為、その場ではそれ以上攻める事なくショッピングモールに足を踏み込み )



4006: 麻友 [×]
2019-03-30 23:28:12



陽夏
( / た、たしかにその予感がしてきました 。 いつも通りの麻友すぎてごめんなさい 。 お気づきかもしれませんが可愛げのない奴でして 、 お付き合い下さい .. ← えっと 、 じゃあキッス()までというのはどうでしょう / 答えんな )

麻友外で30分は待ったんだから.. !!
( 起きてもまだベットの上にいる彼をばしばし叩いて 。 反省しているそぶりも見せないのは彼らしく 、 それに怒る己も日常茶飯事 。「 なんかあったらって心配して損しましたっ 」実際 、ただの寝坊でよかったと安心もしているものの素直に言えず ふいっと顔をそむけて 。 )




4007: 花音 [×]
2019-03-30 23:36:35


>真尋君

はいはい。気が向いたらね。(己の言葉に何を思ったのか頭を引き寄せられ口説き文句と取れる台詞を囁かれもうすでに身も心も相手の物だ、とこみ上げた想いを自身の価値に自信が持てず弄ばれて捨てられるくらいなら本気にならないようにと自身の気持ちに封をするように寸前で飲み込むといつものように受け流そうとし。大型のショッピングモールへと到着すれば休日なため家族連れやカップル等賑わっており各フロアを案内する案内板で目的地となる階を確認しつつ傍に置かれているパンフレットを一つ手に取って)…えっと。服飾エリアは、二階みたいね。


4008: 沙耶 [×]
2019-03-31 08:14:57



>那智くん

じゃあ…その言葉信じるからね?もし嘘だったら…もう那智くんとデートしないから。( にこっと笑みを浮かべるもその笑顔には、多少なりとも本音も混ざっており )うん、分かってる。あたしが那智くん以外の人とドライブ行くわけないでしょ?だから安心してて…──わっ…( こくん、と頷き彼の独占欲とも取れる言葉にどこか擽ったそうに頬を緩ませていると額に柔らかい感触を感じ、小さく声を漏らし額に手を当てれば頬染めながら彼を見つめて )




4009: 梨杏 [×]
2019-03-31 11:20:02



>3992 直哉さん

黙ってないって?(真剣な眼差しを逸らすことなく、最後の一本の指を絡め、きょとんと見つめ。軽く繋いで。)あ、謝ることじゃないですから……、初めてのことだったし、男性だとすぐにわかるのかなと思って聞いてみただけです。ほら、もしかして…靴関係の仕事をしていたとかあるかもしれないじゃないですか。本当に歩きやすいです。ありがとうございます。へへっ。私のお気に入りになりそう(笑みを浮かべながら横を歩く。行き場所を何処でもと言われると悩むが、候補をさりげなく出してくれることが嬉しくもあり)直哉さんの部屋かぁ……、もし部屋に入れなくても何処に住んでるか知りたいかも。美味しいものを買って……、のんびりと言うのも有りかもしれないですよ。



4010:  [×]
2019-03-31 22:17:52


>優咲 【蒼】

( ふわふわとした幸福感に浸りながら眠りについた翌日。彼女とデートだと思うと朝からそわそわと落ち着かず、約束の時間にはまだ早いものの自宅を出て彼女の自宅へと。立派な豪邸を目の前に緊張感は増し。普通に接してくれてはいるが彼女は紛れもないお嬢様。外に怪しい奴がいるとつまみ出されたりしないだろうか。ごくりと唾を飲み込むと意を決してインターホンを押し、ドキドキしながら応答を待ち )



>麻友 【陽夏】

ちょ、おま…痛ぇし!( 容赦ない攻撃をガードしながら抗議するも、続く言葉に反応し。ガードを解くとニヤニヤしながら背けられた顔を覗きこみ、からかうような台詞を向けて ) へー、心配したのかよ。それならそうと言えばいいのに。…出掛ける前に麻友には機嫌直してもらわねーとな。( 逆効果とも言える程わしゃわしゃと髪を撫で、にっと笑ってみせたかと思うと、捕まえるようにぎゅっと抱き締め口付けて )


(/喧嘩っぷるは楽しくて好きなので此方は全く問題ありません!何より麻友ちゃん可愛いですし!(ぐっ)キス止まり…了解しました!ならば陽夏には獣になってもらいましょう(何だと)/こちら返信不要です!)






4011:  [×]
2019-03-31 22:52:12


>花音 【真尋】

お前はいつもそうやってはぐらかすよな。俺から逃げようとしても無駄だぜ。俺は欲しいものは必ず手に入れる。そろそろ覚悟しておくんだな。( 今まで幾度となくこんな風にかわされてきたが、それはそれで楽しんでいた。しかし彼女を欲する衝動が日に日に増していくのを感じており。彼女を見据えながら近い内に強行手段に出ると匂わせるような発言をすると、不敵でいて何処か柔らかさを含んだ笑みを浮かべ。エスカレーターに乗り目的のエリアに向かうと、ショーウィンドウに飾られたエレガントで女性らしいデザインの服が目に留まり ) ──…あの辺、お前がよく着てそうな感じじゃねェか?







4012: 優咲 [×]
2019-03-31 23:00:52


>蒼さん

( デートの日になり、早起きして着替えを済ませ髪を整える。大人っぽく見えるように自分でセットを済ませて。こうしてデートで気合いを入れるのは二度目だ。自分は一度は諦めた恋があり、その彼とは今も友情が続いている。二度目の恋はどんな恋になるんだろう。彼は自分を妹としか見ていないかもしれないから、少しだけ不安だ──と不安げに鏡を見つめながらも化粧を施すと、鏡の前で微笑み。化粧は自然と自分に自信を付けてくれるから不思議なものだと目を細め、よし!と拳を作って気合を入れ。大人っぽく見えるか執事に確認してもらい準備が整えば、相手が来たことを教えられ待ってもらうことにし、花がたくさん咲いた庭を抜けて門へと向かい。相手の姿が見えると車を止め、手を振って駆け寄り )──おはようございます、蒼さん。お待たせしてしまいましたね。



4013:  [×]
2019-03-31 23:06:24


>沙耶 【那智】

え、やだ。それは困る。嘘じゃないから…またデートしよ?( 若干焦った様子で、ぎゅ、と手を握りしめると困った表情でおねだりを ) ふふっ、おねーさん可愛い。ほら、電車来たよ。( こんな小さな事にも頬を染める彼女が愛しく、瞳細めながら頬を緩めると手を引いて電車に乗り込み。運良く空いていたスペースへ一緒に座ると、距離を積めぴったり寄り添いこそっと囁いて ) …ね、こんなにくっついてると、抱き締めたくなっちゃう。どうしたらいい?




4014: 花音 [×]
2019-03-31 23:11:51


>真尋君

真っ正直で生きていける程世の中甘くないからね。多少は狡賢さも必要よ。
(生半可な気持ちでは答えたくない、己の中で覚悟が決まるまでは申し訳なさと良心の呵責に耐えながら相手を欺くしかないと相手の言葉に返事をしつつ考えていれば相手のいつもの不敵な笑みに何処か柔らかさを感じるのは惚れた欲目かそれとも、と思いながら相手と共に目的のエリアであるフロアへ向かえば相手に声を掛けられ目に留まったものへと視線をやれば確かに己好みのデザインと色遣いの服がショーウィンドウに飾られており納得したように頷くとショーウィンドウが飾られていた店を指差して)ええ。そうね。あの店の物を見ましょう。


4015: 麻友 [×]
2019-03-31 23:12:23



陽夏

ちょっと 髪の毛 .. !
( 心配したといえば絶対にからかわれる事は目に見えており 、 言うんじゃなかったと思った矢先 、せっかく可愛く巻いてきた髪の毛を容赦なく崩され 。 もう!と怒ろうとした途端塞がれた唇に驚くも 条件反射で目を瞑ってしまい 。 怒っていたのも忘れ ぎゅっと彼の服を握り 、 完璧なちょろさを発揮し 。 )





4016: 沙耶 [×]
2019-04-01 21:42:36



>那智くん

那智くんの事信じてるからね?( 彼の困った表情を見れば少し安心したように頷き、ぎゅっと手を握り返して )
──えっ?ちょっと那智くん何言ってるの…、じゃあ…こういうのはどう?( 思わぬ発言にドキリと胸の鼓動は高鳴り、少しだけ頬を染めながらそっと彼の腕に自身の腕を絡ませれば、コツンと肩に頭を乗せて少しだけ見あげるように問いかけて )




4017:  [×]
2019-04-05 22:45:19


>梨杏 【直哉】

もっと強引にアタックしてみてもいいのかなって事。( 真剣な瞳を向けたまま伝えるも、照れたようにふふっと笑って ) まあ、焦らずゆっくりいこうかな。ガツガツするのあまり好きじゃないし、今日は君と居られるだけで本当に嬉しいしな。…ああ、でも君さえ良かったら、買い物が終わったら何か買ってうちでゆっくりしない?( 靴を喜んでくれる彼女を愛しそうに見つめ、彼女と過ごす時間が幸せだと言うことを頬を緩めながら伝え。自宅に誘えば警戒されるかと思ったが、意外に乗り気にも見える彼女。どんな返事が返ってくるかと内心緊張しながらも思いきって誘い )



>優咲 【蒼】

( 立派な屋敷や庭園を前にそわそわと緊張しながら待っていると、此方に駆け寄ってくる彼女。普段から可憐な彼女だが、今日は少し違った大人っぽい雰囲気にドキリとし。挨拶を交わした後、胸の高鳴りに戸惑い、頬を染め視線を逸らしてぽつり ) いや、大丈夫だけど…何だか今日は大人っぽいな。高校生には見えない。…いいのか?俺が連れ出しても。



4018:  [×]
2019-04-05 23:17:07


>花音 【真尋】

俺の前でくらい素直になってみろよ。…それともお前みたいにプライドが高い女は素直にさせてやるしかねェか。( 何とも彼女らしい答えにふっと笑みを溢し。協調性があり賢い女だからこそ巧く世の中を渡ってきているのだろうが、やはり自分だけが知る彼女を暴きたくなり、仄めかすような発言をして ) 春服が欲しいっつってたよな。中でも特別欲しい物はあるのか?( 隣の彼女からふわりと香る匂いにさえ刺激され独占欲が高まり。辺り構わず手が出そうになるが、一緒に店内を見ているうちに普段なら苦痛な買い物の付き合いも退屈ではなくなり ) ──おい花音、来てみろよ。お前はスカートが似合うよな。この辺はそこらの女じゃ着れない。お前だから似合うデザインだぜ。こっちも悪くねェな。( 顔だけでなくスタイルも良い彼女には基本的に何でも似合う。彼女を呼び寄せては似合いそうな服を合わせてみて、何処か満足そうな笑み浮かべてみたり、どちらがいいかと真剣に眺めてみたり何やら楽しそうで )







4019:  [×]
2019-04-05 23:24:23


>麻友 【陽夏】

──…ガチガチじゃん。力抜けって、お前が嫌がる事はしねぇから…、( 反発していたかと思うと急に大人しくなる彼女。ぎゅっと握られた部分や固く閉じられた瞳、重なる唇から彼女の緊張が伝われば、乱した髪を優しく撫で、額をくっつけ優しく囁き ) …麻友、( 名を一度口にすると啄むように柔らかく口づけ、しっかり抱き締め直して口づけを深めていき )



4020:  [×]
2019-04-05 23:35:32


>沙耶 【那智】

──…なにそれ、おねーさんズルい。こんなとこで誘わないでよ…。( するりと絡まる腕。此方を見上げる瞳や仄かに染まった頬に見事に煽られ。それなりに女慣れしているとはいえ、年頃の男子の刺激となるには十分なもので。好きな相手から密着され何処かそわそわし、頬染めながら恨めしげに見つめていたが、停車駅を知らせるアナウンスが流れ ) あ、次降りなきゃね。



4021: 優咲 [×]
2019-04-05 23:38:28

>蒼さん

( 彼の言葉に安堵し胸を撫で下ろしつつ、嬉しそうに表情を緩めて。大人っぽい、と褒められれば珍しくはにかむようにして俯き。少しだけ言葉を詰まらせながらも素直に言葉を紡ぎ ) あ、ありがとうございます。蒼さんとのデートですから、気合い入れてみたんです。( 確認するような言葉にふわりと微笑みながら、ゆっくり頷き。自分なにゆっくりと頷くと勇気を出して彼の手を優しく取って歩き出し )はい。……連れて行ってください。蒼さんと一緒に一日、楽しみたいです。




4022: 花音 [×]
2019-04-05 23:44:58

あら、私はいつでも素直よ?それにプライドが高いのはお互い様よ。(相手の前では概ね自分の気持ちに正直でいようとは思っているが己の気持ちに気づかれないようにしているため相手のアプローチを交わしていることを棚に上げて自身の事を素直だと評し、相手が強行手段に打って出ることを仄めかす言動にはあえて触れることなくスルーして)…そうね。やっぱりワンピースやスカートやカーディガンの類辺りかな。(店内に並ぶ服を見ながら相手と共に歩きながらも胸の鼓動は相手に偶然会った時から高鳴りっぱなしでどうか胸に秘めた恋心と共に気づかれないようにと祈りながら店内を見て回り)はいはい。…ふふ。楽しそうだね、真尋君。そうだ!良い機会だから真尋君なりに私をコーデしてみない?(相手の傍で春物の服を見てれば相手に呼ばれ相手の傍へと寄れば己に服を合わせ、真剣だが何処か満足げで楽しそうな相手の笑みに釣られたのか機嫌良さげに笑い声を零しながら笑みを浮かべる中で、きゅんと胸がときめきを感じる一方でこんな機会早々ないと相手の好みを知れるチャンスなため己の服をコーデしてほしいと申し出て)


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