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The world of missing_【戦闘/人数無制限/途中参加あり/3L/シリアス、ダーク】/136


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自分のトピックを作る
101: 参加希望 [×]
2017-01-06 19:06:41

(/素敵な世界観に惹かれました。ぜひ、jokerのリーダーのkeepをお願いします。
能力について質問なのですが、身体強化の能力はどのあたりくらいまでなら許されますか?)

102: ドロノフ・レーフ・アリベルト [×]
2017-01-06 19:14:59





環さん>
あれ、嫌われてしまいましたか
(相手の喋り方や態度からほいほいと着いていくような性格には見えなく、むしろ予想通りの反応に何故か維持を張っている少女のような印象が可愛らしいと思ったようで笑みを浮かべながら構わず相手の後ろについて行き、「...先程のような人間ならまだいいですが吸血鬼を悪とみなす宗教の人間に会ったら面倒なんかじゃすみませんよ、それに女性をこんな危ない街に1人では歩かせたくないですし、ね?」と、先程はただナンパ目的の人間だから良かったが吸血鬼を神と祀ったり、逆に悪と考える面倒な集団も最近ではかなりあるようで自分も吸血鬼を倒すような仕事をしてはいるも少なくとも自分は吸血鬼が大好きであるためかそのような集団に手を出されるのは癪に触るようで笑みを浮かべては隣を歩き)



ラミー背後様>
( / なんだか丁寧なお返事だったので勿体無い気持ちもありますがお言葉に甘えて私のロルの続きからで良いでしょうか)



ハダリーさん>
いいえ、女性が困っているのにしつこく話しかけるのは同じ男として許せなかったので...あ、これだと僕も同じになってしまいますかねぇ
(男が去るとゆっくりと相手から腕を離し、先程の男性のことを言うが助けるためとは言え初対面の女性の肩をいきなり引き寄せるのは不快に思う女性もいるので苦笑いを浮かべ、「あぁ、こんなに綺麗な女性だもの、嫌なわけないですよ、それよりもこんな遅くに貴女のような方が...なんだか危ないですね」と、相手の姿を見るなり娼婦のような印象はなく、繁華街などの治安が悪い街を歩くにしては上品そうな雰囲気をしているため、心配するような素振りを見せる反面、相手が吸血鬼とわかっているためここで帰るのも勿体無いと感じたようで)

( / 名前についてはこちらも気が付かなかったし長い名前なのでどうかお気になさらず!)



秀一さん>
ありがとうございます、助かりました...って、大丈夫ですか?
(何者化に助けられ、娼婦が去ってから礼を言おうと相手を見れば服に汚れがついており、少し怪我をしているような素振りの相手に礼をじっくり言う前に衝撃を受け、「いえ、1人ですが...そうだ、助けてもらったお礼をしたいのですが...そうですねぇ、とりあえずどこかに入りませんか?」と、相手が怪我をしていなかったら一緒に食事でもと思ったが怪我を放っておくわけにはいかないと感じたのか、着替えと少し休めるような場所に入ろうと相手がこのまま歩けるか少し心配だが提案し)




ライさん>
...そんなに警戒しないでください、僕は人間に手を出さない吸血鬼は大好きですから
(先程まで人がいなかったが相手が現れると匂いですぐ吸血鬼とわかるがこんな事件を起こす吸血鬼なら自分に怯えてすぐ逃げ出すか攻撃してくるかで、相手はどちらでもなく、それに何故か相手がこんなに酷いことをするとは思えなく、柔らかい笑みを浮かべれば「僕を知っているんですか?」と、自分の正体を知らない人からすれば吸血鬼からしたら自分達より力の劣る食物であるのに襲いかからずに立ち尽くしているということは自分を知っている者か、と予測し)




ユキさん>
隠しても無駄ですかねぇ...jackというんですが、あぁ、でも助けてくれた優しく吸血鬼を始末するほど冷酷ではないですよ?
(兵隊さんかと聞かれると否定しようかとしたが自分を助けてくれた相手とこの先あまり戦いたくはないし、隠しても吸血鬼同士の噂などで知られてしまいそうなのでそれならば自分から明かしてしまおうと自分の正体を打ち明けると同時に相手が吸血鬼と知っているというのもやんわりと伝え、「助けてくれたお礼がしたいので...お腹、空いていますか?」と、普通の食事では腹を満たせないのはわかっているのに何を考えているのか相手にそう問いかけ)



静稀さん>
あれ、静稀さん...お暇なんですか?
(武器のパーツを探しに街に出ており、いつも銃を買う店に入ったが思うようなパーツはなかったようでこのまま帰っても暇だし街を歩く目的も無くなりどうするかと考えていると見知った相手の顔を見つけ、隣に行けば確か今日は相手に出撃命令や緊急命令もなく、自分も暇だったしjokerと言えどjokerを悪く思いいきなり攻撃してくる吸血鬼もいるため少し心配なのか相手について行くような素振りを見せて)


( / か、かわいい...! すみません、娘さんが可愛らしいのでついからんでしまいました、よかったらお相手よろしくお願いします)






103: 雲島 ライ [×]
2017-01-06 19:47:51

>ユキ

いや、さっき食事は済ませた。(相手が自分を仲間だと思っているのなら好都合、内情に通じている分味方に成りすますのは得意だ。それでも一定の距離を保って顔を暗闇に隠したまま、「お前らは次の任務、どこ当てられてんの?」 世間話を装って一歩踏み込んだ質問は上手く行けば更なる被害を食い止める情報になるかもしれないと

>ハダリー

吸血鬼なんて大抵こうでしょう?
(くすり、と色のない唇を上げて笑ってみせたのは唯でさえ心労の多い彼女への気遣いのつもりか、自分でもらしくない事をやっているという自覚が自身を嘲笑い。朱に交われば何とやら、平和主義者達に囲まれると性格まで丸くなってしまうらしく。「いいんです、寧ろ面倒な能力で。」 目を伏せがちに述べた今度の台詞は策略、計算、お得意のそれらは抜きの素直な意見で

>ラミー

ついでにパトロール、して帰るか。
(プレゼントを貰った子供のように大袈裟に喜んでみせる彼のテンションに何となく気後れしながらも、迷子になる前の彼はパトロール中だったと話していた事を思い出し。1人で騒いでいたかと思うと次は苦笑い、こんな奴が「親衛隊、か。」 呆れと疑念の呟きは途中から声に出てしまっていたようで

>レーフ

それは…手出さない方が長生きできるっていう忠告?
(敵のお偉いさんからのラブコールは吐き気がする程甘く。敵の敵は味方、そうは言うものの現実は過去やら義理やら色んな鎖が絡まっていて直ぐに腹を見せられる程簡単な物じゃない、その証拠に握り締めた手は固く、握手なんて。「何してる奴かは知ってる。」 天敵の大将の口元が緩い弧を描いて、死神の鎌みたいに。

104: 井塚 ユキ [×]
2017-01-06 20:15:48

(/絡み文は後ほどお返ししますね!!)


>>96

(/参加希望ありがとうございます!なるほど、ハーフですかぁ…。そうですね、お相手様の言う通り人間寄りであれば可能ですね。jackはあくまで人間の支配ですので、それをお忘れなく。能力もなしで身体能力が少し高いまでにして吸血鬼を超える事は無いようにお願いします。すみません。)


>>99

(/kingのボスですね!keepしておきます!)


>>101

(/そんな、素敵だなんてありがとうございます!jokerのリーダーkeep了解致しました!そうですねぇ、全てにおいての強化とかジャンプするだけでビルの高さまで飛んじゃい脚力とか…んー、飛び抜けて強いとかって感じたり…しますよね?←そんな感じに気をつけて頂ければ。なんか説明不足で分かりにくかったらすみません!)



105: ラミー・バターカップ [×]
2017-01-06 21:25:30

>レーフ
…あめちゃん?
(甘いお菓子の匂いにぴくりと反応し、グリンと顔をあげると目の前にはよく遊ぶ子供たちが持っている飴と呼ばれるもので。子供と同じ呼び方で呟けば、目の前に人がいることを今やっと認識しびくりと肩が跳ね、恐る恐る目線をあげれば優しい顔をした男性がいて。相手の問いに答えることなく、いや聞いていなかったのだろう、パチパチと瞬きを繰り返す顔にはやわやわと笑顔が戻って来ていて)

(/すみません、ありがとうございます!)

>ライ
…なーに考えてるんダヨー?
(パトロールも一緒にしてくれると言ってくれたので気分はウキウキ、ルンルンで帰ろうというときにボソリと聞こえてしまった相手の声は感情が混ざったような複雑なもので、思わず声をかけて、なんだかモヤっとした顔をしている彼にニカニカと笑みを向けて)

106: ドロノフ・レーフ・アリベルト [×]
2017-01-06 22:27:59





ライさん>
それもありますが...人間にしろ吸血鬼にしろ背徳感を持たずに自分の欲のために他人を傷つける下品な方は苦手でしてね、貴方はそういう人には見えませんでしたからね、この先も貴方と戦うことがないことを信じて...そんなことを伝えたかったのです
(自身は自分の欲のために他人を傷つけたことがない、とは言いきれないが少なくとも見境なく襲いかかる獣のような者ではない、そう相手にわかってほしいと言うよりかは言葉に出して父親とも呼べるような大切な人を殺してしまった自分は化物ではない、人間なのだと自分に言い聞かせているように呟き、それと同時に相手にはそうはなって欲しくないという願いも込めてか笑みを浮かべたままで、何をしているかは知っているということから相手は自分が敵だということも認識しているだろう、「...仇を撃とうとは、しないんですか」と、相手の大切な人や仲間を知らずの間に殺しているかも知れない、罪は償いたいけれどここで素直に殺されたくない自分もいるがそう問いかけ)




ラミーさん>
そうですよぉ、...食べた事がないのですか?
(相手が目を輝かせるとからかいたくなったのかじーっと相手がキャンディーを見つめているので上下左右に動かしては相手が目線で追い続けるかを観察し、相手の匂いからするに吸血鬼だが、吸血鬼は果たして普通の食べ物も美味しいと感じるのかとふと疑問が湧き、そのまま相手が取れるように目の前まで持っていき、「あげます、生憎僕は今お腹がすいていないのでね」と、吸血鬼が普通の食べ物を食べるとどんな反応をするのかが純粋に気になり、相手が食べるのを若干ワクワクしながら見つめ)








107:  ハダリー ( queen リーダー )  [×]
2017-01-06 22:52:41




>>ラミー

 ふふ、あらあら。___えぇ、そうね。早く合流しましょうか
( 相手の表情が虚ろではなくなり、何時もの明るい表情へと一変すれば此方も嬉しくなり嬉しそうに微笑みを浮かべていると束の間、差し伸べた手を握り立ち上がった相手を見つめていると頬に触れる程度の口付けを落とされ目を丸くせ。それを仲間として認め、親愛の証拠としてありがたく受け取り次には腕を軽く引かれ相手の言葉に頷くと先に行ってしまったqueenの親衛部隊達の姿を脳裏に思い浮かべ頬を緩ませたまま一度頷き腕を引かれるがまま歩き出し。 )


>>アリベルトさん

 形式上そうなってしまうかしら。___…、いいえ、助けて頂いた事に変わりはないわ、本当にありがとう。
( 離された腕を眺め、先程の遣り方と言い言葉も先程去って行った男性に似ていると思いつつ率直な感想を発言するも現に助けて貰った事に変わりなくこうして無事でいられたのも相手のお陰と言っても言いと思えば訂正するように言葉を付け足し御礼と共にそっと御辞儀を一つ。顔を上げ聞こえてきた相手の言葉に目を丸くさせるも束の間、ふわりと眉を下げ困ったように微笑みを浮かべては『 ありがとう、でも綺麗な女性は沢山いるわ。私より他の女性に言った方が言いと思うの。 』と申し訳なさそうに言葉を告げ。 )

 ( / はい、ありがとうございます…!それでは、本体はこれで失礼致します!素敵ななりきりライフを! )


>>雲島

 えぇ、まあそうね…。血液が足りなくなったり具合が悪くなったりしたら直ぐ様言うのよ?倒れたりしたら心配よ
( 吸血鬼は別段病弱、と言う訳でもないがqueenの中には顔色が少し悪い吸血鬼が多くそれは吸血鬼と人間の共存を望まない者達からの反感の対処から来るものが多く、無理矢理休ませようと休暇を直接言い渡した事も有れば回りが無理矢理休ませた事も有り。良く働いてくれているのは良い事だと思いながらもその気持ちを上回る程の心配もあってか心配そうに眉を下げゆるりと小首を傾げ上記を述べ。すると告げられた相手からの言葉に苦笑いを浮かべては『 余り能力を遣いすぎないようにね、能力の酷使は禁物よ? 』と告げ。 )




108: 雲島 ライ [×]
2017-01-07 00:40:22

>ラミー

別に、何も。
(考え事をしている最中、隣の彼の存在を忘れてしまっていたのだろうか、不意打ちにびくりと肩を揺らせばその返事はあからさまな物で。軽快な足音を遠ざけるようにせかせかと歩みを早めても、この路地から離れる為という立派な言い訳が立つ

>レーフ

…こっちも戦うつもりはない。
(目の前の紳士が垂れる高説に則れば、自分の根幹に眠るのはその下品な獣。此処で噛み付いても勝ち目はない、もう痛い目に合うのは嫌だろう、と賢人ぶった調教師が鞭を鳴らしても、瞳が熱を持ち爪が疼き。敵を前にしての本能的な衝動をひた隠し、彼の問いに笑う、「幸い仇討ちする相手はまだ居ないんだ。」 吸血鬼も人間も聞き飽きてしまう程好んで使うその言葉、自分を傷付けた相手を討つ時には使わないだろう

>ハダリー

裏切り者は人より働かないと信用して貰えませんから。
(そこまでよく色々思い付ける程だと感心できる位にあれこれと心配を見せる彼女の姿は、成程敵である人間からも母と慕われるのも似合う、と何処か納得しながらも、あべこべに返答に困るような意地悪な言葉を述べたのもある種の幼稚な反抗心から。「ちゃんと目薬は常備してますよ。」 能力が市販の目薬で向上するのかは知らない、枷になり得る心配を振り払うための冗談に過ぎなくて



109: 参加希望 [×]
2017-01-07 01:58:57

名前/ 千景(ちかげ)
性別/ 女
年齢/ 20
所属/ joker:リーダー
容姿/ 身長167cm。ブリーチで色を抜いた髪は襟足は耳くらい、マッシュショートでレイヤーを入れている。横の髪は耳より少し長く前下がりのような毛先が少し跳ねているくせっ毛。前髪はM字より。目の色は薄い青色で、鋭く目尻のほうがまつ毛が少し長い。服装:上は黒の体にフィットしたノースリーブに、二の腕の中間まである指なしの黒色のロング手袋、首には何やらチョーカーのようなものが付いている。下は黒のショートパンツに黒色の膝下までのブーツ、そして最後にボルドー色のロングコートを羽織っている。
性格/ 基本的には感情を表にだすことは少なく、何を考えているのか分からない。クールというより、受け答えは淡白なところがあるためか冷たい印象を与えてしまう。
能力or武器/ 自身の血を武器に変える。(双剣)強度は自身の地の供給量及び集中力で変わるものの、強度を維持しようとすればする程体力の消耗が激しくなり最悪の場合は暫く血を変えることすらできなくなる。
備考/ 自分がどのようにして生まれ育ったのかそりを聞かされたと聞き悲しみという感情は出ず、失望が生まれた。だが、親の顔を見たことはなく愛情などとは無関係に生きてきた。幼い頃からの戦闘訓練の中で培われた戦闘術は今の自分を構成する唯一無二のもので、戦えと言われ戦うことだけが自分の存在理由だと思っている。
普段は訓練していることが多く能力向上のために努力している。
いつか、吸血鬼がいなくなったら自分はこの世に存在することが出来るのか、最近はそんなことを考えている。


(/jokerのリーダーをkeepさせて頂いた者です。pfが出来上がりましたので上げておきます。何か不備などありましたらよろしくお願いします)

110: 井塚 ユキ [×]
2017-01-07 10:22:34

>>静稀
おじさーん、果物一種類ずつとトマトちょーだい。
(ある一角にある小さな八百屋さんに訪れていれば欲しいものを告げて。最近大学内の女学生達の間で流行っている果物ダイエットというものに興味を持ち女学生の1人が「美味しいから続けられて良い』と聞いた為に自分も食べてみようという考えからで今に至り。店主から受け取ると少し嬉しそうな足取りで帰り道を歩っていて)

(/なんか絡みにくくなってしまいました、すみません!蹴ってくれて構わないので!)


>>ハダリーさん
手向けの花?…じゃあおねーさんはjackの人?
(相手の答えにいくつか答えが見えて来て、相手はこんな朝早くにも関わらず死んでしまった人間の情報が早い事や手向けの花を届けにくる辺り人間か自分達とは相反しているqueenの者かもしれないと、そう思い。もし後者だった場合は同胞な訳だし相手から手が出なければ大学に行ってしまおうと考え、確信を得る為に質問をして)

(/返事が遅くなってしまい申し訳ありません!勿論制限が無い募集枠ならばどんどん募集して下さい!私からも募集を掛けてみますが取り敢えずはハダリー本体様から募集を掛けてもらってもよろしいですか?返信が遅いので多分その方が早いかと。)


>>ラミー
え?…ふーん、じゃあ君もだねぇ。
(耳元に聞こえた相手の声に一瞬目を見開いて驚くもそれは相手が人間の場合であり相手が吸血鬼ならば納得がいくと考え、結果的にマスクで見えないが珍しく口角を上げて笑みを浮かべては耳元にいる相手の頭を抱くようにして動かぬようにしてしまえば此方もお返しとばかりに耳元で囁いて)


>>レーフさん
へぇ、おにーさんjackの人なんだぁ。…おにーさん変わってるねぇ、僕でも分かる。
(相手がjackだと分かると驚くこともなく数回頷いて、しかし自分が吸血鬼だと分かっている事や自分を始末しないと聞けば勝手な偏見だがjackらしからぬ人でしかもベテランの様だと思い只者じゃないなと少し警戒しながらも正直に相手が変わり者だと言い。相手からの食事の誘いをされれば相手は吸血鬼だと分かって言っているので嫌味かと思いながらも相手がどう対応してくるか興味が湧いてじっと相手を見つめめ)なに?おにーさんがご馳走してくれるの?


>>ライ
なんだ、僕だけかぁ…。
(済ませたと暗闇から聞こえれば自分だけが空腹ということに溜息をつき残念そうに呟いて、何処に行ったら静かに食事が出来るだろうと考えていれば相手からの質問を投げかけられ「僕?知らないよ、今日頼まれたの此処だけだし。なのにさぁ、君たちか知らないけど全部持ってっちゃってさぁ…」少し不機嫌なのか饒舌になりながら不満を相手にぶつけて)


>>109

(/素敵なpfをありがとうございます!不備等ございませんでしたので参加許可致します!それではお手数ですが絡み文を提出するか遡るのは大変だと思いますが既に出ている絡み文に絡んで下さいませ!)



111:  ハダリー ( queen リーダー )  [×]
2017-01-07 13:47:48




>>雲島

 ___、返事に困るわ、雲島。…でも、貴方は私達queenを裏切った訳ではないのよ、だから余り根を詰めないで頂戴ね、
( 裏切り者、と言う単語に苦笑を浮かべ困り顔をしつつどう返事をして良いか分からず返事に困ると告げるも労いの言葉と共に此方側を裏切った訳ではないと告げ、一歩近付いてはふわりと相手の頭を一撫でし直ぐ様離れ。king側に付いていた相手が最初、此方側に来た時は驚いたものの確りとした働きから仲間として認めたのもまた事実。『 目薬って能力を向上させるのかしら?なら私も試してみようかしら、 』なんて冗談なのか冗談ではないのか分からない言葉を返してはゆるりと首を傾げ。 )


>>井塚さん

 いいえ、queenよ。…貴方は?
( 問い掛けられた質問に返答次第では攻撃されかねない、そんな事を考えるも相手を騙すのは気が引けると思いながら包み隠さず自身がqueen側の吸血鬼だと明かせばゆるりと首を横に振りjack側の吸血鬼ではないと否定の意を示し。もし攻撃するような動きを見せた時は此方の勝ち目はないと目に見えているためか微かに苦笑いを浮かべては役に立つかは分からないもののその時の為にと解決策を少し考え。 )

 ( / 忙しい中、返答ありがとうございます!わかりました、ではpfに訂正したい箇所もあったのでpfと一緒に募集欄を付け足して募集を掛けさせて頂きますね。失礼致しました! )




112:  ハダリー ( queen リーダー )  [×]
2017-01-07 14:01:31



名前/ ハダリー・アーデル・リリス
性別/ 女
年齢/ 20
所属/ queen リーダー
容姿/ 胸まで伸びている髪は金髪であり、緩くウェーブが掛かっている状態。前髪は顎の下まであり、左目上から右耳へと髪を分け、掛けている。残った左側の前髪はそのまま垂らし、後ろ髪はそのまま下ろしている。瞳は青緑色で切れ長ながらも穏やかな目付きで右目端下に泣き黒子がある。体つきは普通で身長は163、そして肌は健康的な白さ。胸は平均より大きく、出るとこはきちんとでている体つき。足首まである白いロングドレススリットを着用し、トップはアメリカン・アームホール。腕の露出を避ける為に白のオペラグローブを着用し、開口部には黒で縁取られている。左足の太腿から下にかけて切り込みがある為、左足だけが見えている状態で靴下として黒の薄手のサイハイソックスを履き、開口部に黒いレースの刺繍で縁取られているデザイン。靴は黒のセパレートパンプスで六センチのヒール込み。身長を合わせて168となる。肩には脹ら脛までの薄手の黒いコートを羽織っておりその袖を二回ほど捲り、中の白い下地が見えている状態。日中で外に出る際にはパゴダ型の黒い傘を差し、活動に赴き普通の貴族を装いつつ市民の事を見守る。実は昔、自身によって両親を殺されてしまったその息子に腹を銀のナイフで刺された傷が古傷として残っている。
性格/ 物腰や口調、仕草等と言った全て温厚さを含んでおり勿論怒る事や怒鳴る事も滅多になければ笑顔も絶やされる事はない。吸血鬼と人間も共存して暮らして行ける世界を望み、其れを理解して貰おうと子供や大人、この世に生きとし生けるものに対して平等に接するように心掛けて話をしている為か人間の知り合いからはいつの間にかお母さんと呼ばれる羽目に。敵対している「king」に対してこれからどうすれば良いのか等頭を時折悩ませては夜な夜な一人溜息を吐くばかりで何も進まず政策も余り思い浮かばないまま一日一日が刻々と過ぎて行くばかり。接種しなければならない血液はほぼ全てと言っても良いほど吸血鬼の血液で人間からの接種を拒絶する。理由は明らかで、人間が我々吸血鬼に対しての恐怖心を煽らせない為であり、決して人間の血液が嫌いな訳ではない。寧ろ恐怖心を薄くさせようと日々外界へ赴いては知り合いを通じて積極的に人間に関わろうとするも上手くいかないことが多く頭を悩ませるばかりである。普段から柔和な笑みを絶やさずいる為、初対面時だけ温厚そうな人柄だと認識させることが出来るが正体を明かせば矢張逃げて行くのが当たり前になってしまっている為に溜め息が減らない一方。
能力or武器/ ありとあらゆる暗闇を駆使して敵を貫く事や切り裂く事が出来、昼は暗闇も何もなければ薄暗い路地裏でさえも使えない。その為、昼は貴族を装って行動し無力な人間を演じ昼を遣り過ごす。逆に夜は暗闇を世界を包む為、その時「queen」のリーダーとして活動しに外界へ赴く。能力発動時、暗闇を鋭利な物に変えて敵を貫き、引き裂いたりする事が可能。勿論、紐状に変えて拘束する事や目隠しも可能。だが致命的な欠点が三つほどあり、一つ目が能力発動時、閃光手榴弾等の辺りを一瞬で明るくさせる強烈な閃光を喰らった場合一分間使用不可になり、防御も攻撃も手薄になってしまう。二つ目が使用時間が限られており、使用すればその分だけ血液と気力が奪い取られて行き、使いすぎて血を欲し無差別に人間や吸血鬼を襲ってしまう為に戦いは好まず、話で決着を付けようと試みる。三つ目は目隠しと言った視界全てを遮断される行為をされた場合、能力は使用不可能となってしまう。この暗闇を変化させた物は銀製のナイフ、銀製の弾丸等で傷つけられると消滅するが使用不可能になるわけではない。
備考/ 一人称は私。二人称は貴方や所属の名前に方( 例 queenの方 )、そして苗字か名前。毎日一回、同じ所属の吸血鬼仲間から血液を少量貰い、生き長らえる。昔、人間の血液を吸う為に無差別に人間を襲っていた頃があり自身によって血を吸い付くされ亡くなった両親を目の前にした子供が此方に銀のナイフを向け涙を流しながら此方の腹へと突き刺し、それから無差別に人間を襲う事を躊躇い、何時しか人間と吸血鬼が共存する世界を望み始め「queen」を作り上げた。吸血鬼によって殺されてしまった人間の情報を親衛隊から報告された時、その人間が殺された場所に出向きせめてもの手向けとして手向け花をその場に置く事を心掛けている。その慈悲深さや全てを包み込むような姿勢から「イヴ」と通り名が付いた。
募集/ 此方の過去設定に描かれている自身によって殺されてしまった両親の子供( 男の子 )あれから何年か経っている設定で、年は20~25位、そして吸血鬼に復讐を果たすためにjackに入った男の子を一人募集致します。此方に対しては怨みや憎悪を抱いている設定でお願い致します。上記の設定以外は自由に付け足してくださって構いません。

 ( / 主様の許可を頂き、募集欄を付け足して募集をさせていただきました。やりたい方は是非、お願い致します。 )




113: ドロノフ・レーフ・アリベルト [×]
2017-01-07 16:16:20






ハダリーさん>
いいえ...、それよりこんな時間にということは...
(お礼を丁寧に述べられるとこちらもふわりと笑みを浮かべるが、やはり吸血鬼である相手がこんな時間に人気のない所にうろついているというのはやはり吸血鬼らしい食事をしたいのだろうか、やはり吸血鬼を前にすると好奇心は抑えられず、つい問いかけてしまおうとするがいきなりそんな事を聞くのは好戦的でなかったり人間の血を吸うことに対して抵抗がある者に対しては失礼でもあると感じてしまい、「あ...、いえ、失礼を承知で一つ聞いてもいいでしょうか」と、聞かないようにしようとはしたもののやはり気になるようで申し訳なさそうな笑みを浮かべ)




ライさん>
...賢い判断ですね
(吸血鬼とあるだけでも憎いのに自分は吸血鬼の敵側の人間、今すぐにでも殺してやりたいほどに憎いであろう自分を前にしても挑発にのらない相手を単に気に入ったのか満足気な笑みを浮かべては仇を打ちたい相手はいないという発言に「それは何よりですね、...もし、貴方の大切な人を僕が殺してしまったら貴方のような方に僕は殺されたいですね」と、仕事上数え切れないほどの吸血鬼の命を奪うのでこの先相手の大切な人を殺さないという保証はなく、奪うことしかできなく、死にたいとは思いつつも皮肉のように強くなっていく圧倒的な力を持ってしまい死にきれないならば自分の最期は気に入った相手に殺されたい、なんなら今すぐにでもと言いたげな虚ろな笑みを浮かべ)




ユキさん>
ふふ、よく言われます
(変わってるなんてことは人間からもよく言われるので困ったような笑みを浮かべ、相手は吸血鬼であることを隠しているのだろうと察しては食事については繁華街でわりとガヤガヤしてはいるが普通の声量では言い難いと感じたのか「普通のご馳走でもいいですが...僕でよければ、ご馳走してあげますよ」と、僕というのはもちろん吸血鬼としての食事のことを指しており、相手に近づいてそう一瞬耳元で呟けばまた先程話していたくらいの距離にもどり、ふわりとした笑みを浮かべ)









114:  ハダリー ( queen リーダー )  [×]
2017-01-07 16:56:16




>>アリベルトさん

 …?えぇ、構わないわ。___でも、この様な場所だと人目が気になるから場所を移しても良いかしら
( 気になることがあるのか聞く許可を求めてくる相手を見つめていれば助けて貰った御礼にと一つや二つ、質問に答えようと潔く頷き構わないと告げ。最初は何故此処にいるのか聞きたいのかと考えたりするももしかして此方が吸血鬼だと気付いたのだろうか、分かる者にはやはり分かってしまうのかとそう思えば少し哀しい表情をし、人目が気になるからと付け足しては近くに人通りが少なく寂れた公園を思い出しつつ相手へと許可を求め。 )




115: 杜若 静稀 [×]
2017-01-08 14:50:47

>レーフ

(リンゴにかぶりつきながら歩いていれば、自身の名を呼ぶ声がして、警戒心を抱きつつ声のした方を振り向けば、そこにいたのは、自身たちjokerにとっては最高の立場にいるjackの総督であり。何故このような場所にいるのかと考えつつ、リンゴの入った袋と食べかけのリンゴを足元に置けば慣れた様子で敬礼し)
……アリベルト総督。お疲れ様です。何故このような場所に?

(/絡みありがとうございます!紳士で素敵な息子様と絡めるとは……!レスペース遅めですが、お付き合いいただけると嬉しいです!よろしくお願い致します!)



>井塚

(リンゴを食べながら歩いていたため前方にいる人物に気がつかず、気がつけば真正面からぶつかってしまい。自身は尻餅をついて袋ごとリンゴも落としてしまい、少し痛みに顔をしかめるが尻についた砂埃を払いながら、ぶつかった相手へ謝罪しながら無事を確認し)
……すみません。怪我はありませんか?

(/絡みありがとうございます!ぶつかったという形で接触させていただきましたが、大丈夫でしょうか?レスペースは遅めではありますが、よければお相手お願い致します!)

116: 千景 [×]
2017-01-08 16:46:53

>>all
はぁ……こんなもんか。
(寂れた鍛錬場に響く鈍い音が止むと、先ほどまで動いていた人形のロボットの動きが完全に停止すると額の汗を拭っては、ボコボコに凹んだロボットを邪魔だと言わんばかりに蹴り倒すと脱ぎ捨てていたコートを拾い羽織り、ゆっくりと鍛錬場から出ていき)

(/参加させて頂きます。よろしくお願いします)

117: ドロノフ・レーフ・アリベルト [×]
2017-01-08 18:05:15





ハダリーさん>
僕もできることならゆっくりとお話ししたかったので是非
(どうやら此方が相手を吸血鬼だとわかっているのに気が付いたようで、断られるかとは思ったが幸いにも話すために場所を変えてくれるというのを快く頷き肯定すれば繁華街から少し離れた人気のない公園に着き、まるで吸血鬼であることを良しとしていないような相手の哀しそうな顔にふわりと口元を緩ませ、「そんな顔しないでください、僕は貴女方のことは嫌ってもいませんし、むしろ父と呼べるようなお方の同族ともあるので大好きですよ」と、相手をフォローするような言葉には嘘がなく、心の底から思っている事なので穏やかな口調で述べ)



静稀さん>
こらこら、周りに他のjackがいたらそれでもいいですけど僕と2人きりの時はもっと肩の力を抜いてください
(jack達もいる前でもかしこまっていても立場上おかしくはないが、仕事でない限りあまり上下関係やかしこまられるのが苦手なのか困ったような笑みを浮かべ相手が地面に置いたリンゴの袋を持ち上げるとそのまま自分が変わりに持ちたいようで相手には渡さず、「銃弾の調達が終わって暇になってしまったのです、...よかったらご一緒して頂けませんか?」と、一緒に街を見て回ってくれるか許可をとり)


( / こちらもペースはあまり早くないのでのんびりとお相手よろしくお願いします)





千景さん>
...あぁ、お疲れ様です
(総監になるまでは力が欲しくてよくこの鍛錬所でトレーニングをしてきたがトレーニングをすると強くなってしまう、強くなればまた自分は奪うことしかできず、手放せるものなら今すぐにでも強さを手放し楽になりたい、そうは思うも武器を握れば抑えきれなくなってしまう、そう考えると鍛錬所には入れなくなってしまい、扉を開けようと手を伸ばすも圧倒的な力を持った事への寂しさと虚無感で足が止まっていると相手が鍛錬所から出てきて、一緒ハッと我に帰ると柔らかい笑みを浮かべ)



(/ はじめまして、図々しく絡ませていただきました! よかったらお相手よろしくお願いします)







118: ラミー・バターカップ [×]
2017-01-08 21:00:50

>レーフ
(キャンディが動くたび夢中になって眼で追えば、それに続くように首まで動き出して、相手の質問に生返事のようにうん、と呟くと獣が獲物を品定めするときのようにペロリと唇を舐めて。相手がくれるといった瞬間には取ることもせず相手に持たせたまま、キャンディが硬いものと知らずかぶりついて、メキャリと音を立てたキャンディは細かなカケラと大きな塊に二分し、大きな塊は棒についたまま細かなカケラだけを器用に舐めとり、カリカリと咀嚼して。甘いお菓子を食べた感想は成人した見た目とは裏腹に可愛いもので)
甘い…?っていうんだっけ?うん!美味しい!

>ハダリー
んー…なんとなく、こっちにいそう?
(リーダーを引っ張ってきたはいいものの、自分は元々迷子だったことは忘れていたようで交差点で立ち止まり、あれぇ?と首をかしげて。スンスンと鼻を使い匂いを辿ろうとするが、人々の匂いにかき消されているのかよくわからないといった表情をし、決してリーダーから離れないようにしながらもなんとか匂いを嗅ぎとろうとする姿は、まるでご主人を守ろうとする犬のようで。こっちにいそうといった根拠は散々嗅いでいた匂いではなく、ただ単に日陰が多くなんだかモヤっとした空気を感じたからで)

>ライ
(彼が早足になったせいで離れてしまった距離に、むうっと頬を膨らませれば、カッカッとジャンプするように床を蹴りつけ自分も追いつくようにスピードアップを始め、徐々に後ろから迫り。なんだか競争みたいで楽しくなったのか、先ほどの表情はなんだったのかというほどの笑顔を見せ、ついには抜き去るほどのスピードを見せると、くるりと背後を向き、クリクリとした眼で相手の顔を見ながら後ろ歩きという器用な真似をしだし)
あとどんくらいで着くー?

>ユキ
うん、いっしょだね。
(抱きしめられたと思ったのかにこやかな笑みを浮かべると、抱き込められているためくぐもっているがのほほんとした声であっさりと答えて、お返しと言わんばかりに相手の背中あたりをぎゅっと抱きしめて。だが、次の瞬間頭の奥の奥からドクンと大きな鼓動を感じ、直感的にヤバいと感じ取れば抱きしめていた手をそっと離して。徐々に目に血が集まっていくのを感じ、きゅっと目を閉じれば、焦ったように言葉を発して)
は、離れて…!これ、みんなから血を貰う時になるやつだから…ダメ!

119: 雲島 ライ [×]
2017-01-08 21:29:34

>ユキ

悪かったって…代わりに良い狩場でも教えようか?
(そう思惑通りに話は進まない、仕掛けた更なる罠は、餌をぶら下げqueenの吸血鬼が多い本部の近くへ誘い込もうとする物で。あくまでも何気なく、緊張を悟られないように。目を合わせて暗示をかければ確かに早いのだが近付きすぎると逆にこちらが危険な目にあう可能性もある、

>ハダリー

……失礼が過ぎました、忘れて下さい。
(まだ、イヴの微笑みは崩せない、いやこんな真似をして何になるというのだろうか。同じ吸血鬼の筈なのに温かい手が触れて、すぐに離れて。親衛隊の熱狂ぶりを下らない物だと思っていたが案外、これだけの組織を統括する度量はあるのかもしれないと、また相手を値踏みする悪い悪い癖。「貴方は目を直接的に使う訳ではないのでどうでしょう、」 とぼけているのか素のものか、小首を傾げた彼女に馬鹿真面目な返答を。

>レーフ

ただ臆病なだけ。
(猛獣は檻の中へと引き下がり、寸でのところで真赤な輝きを持ちそうに熱を帯びた瞳も、どんより濁った紫へ冷めて。「大切な人なんか居ない、弱味でしかない。」 思えば仲間、と称した吸血鬼の中にも人間に殺された者がいた気がする、此処から遠い地に住む家族はまだ生きていたっけ、全て忘れてしまえば、忘れるよう暗示をかけてしまえば、復讐なんていう面倒事に追われて身を滅ぼすことも無くなる。彼にとっては残酷な告白、悪いが初対面の彼の歪んだ願いを叶えてやる程余裕はない、突っ撥ねるように背を向きかけて


120: 井塚 ユキ [×]
2017-01-09 01:02:43


>>ハダリーさん
へー、queenなんだぁ…僕はking。
(相手がqueenだと分かれば自然と警戒心や敵対心の様な感情は消えていて、ふっと肩の力が抜けては戦わずに済んだ事に何処か安堵もしており。また、相手が手向けの花をやっている事を思い出せば相変わらずqueenは可笑しな連中だと思いながら相手をじっと見つめては質問され、此方も包み隠さず正直に自分がkingだという事を打ち明けて)

(/いえ、素敵な参加希望者様が現れる事を願っております!!私も後ほど募集かけますので、気長に待ちましょうね!)


>>レーフさん
ははっ……おにーさん本気ぃ?そんな事したらお上の人に怒られちゃうよ。
(繁華街の町並みは人が多く更に綺麗な女の人や膨よかな男性など色々な人が居て微かに腹の虫が唸りながら相手から耳元に言われた事にあっけらかんとして。相手は至って本気の様に見えたので嘘ではないと思うがjackが吸血鬼に手助けをするなてと思いもしかしたら罠なのかもしれないと考えてしまい、いつもだったらやんわり断って帰ってしまおうと思いつくのだが軽い吸血衝動に駆られ思考回路があまり回っていない状態で少し赤くなった瞳で相手を見つめて)…僕さ、嘘は…嫌いなんだよねぇっ…。


>>静稀
おっとぉ……。
(今日も日差しが強いな、なんて思いながらフードを深めに被って歩いていると相手と正面衝突し、小柄な少女だった為か自分は全く転ぶこともなく目を何回も瞬きして驚くばかりで。相手が尻餅をついたのに申し訳ないと思いながら落ちた袋と食べかけの林檎を手渡して、お詫びにと思い先ほど買った袋の中からオレンジを取り出して)
此方こそ…あのー、良かったらこれ食べて下さい。

(/いえ、全然寧ろそうしてくれてありがたいです!いえ、今は少し早いペースですがもっと遅くなっていくと思うのでお互い様です!来たい時に来て下さい、いつでも待っていますから。)


>>ラミー
そうだねぇ…いっしょ。
(ぎゅっと力を込められて抱き締められた時に初めて相手が子供の様で可愛らしいと思い兄弟が居たらこんな感じなんだろうかと考えては自然と笑みが溢れていてそっと頭に触れれば跳ねている髪を少し掻くように撫でて。すると相手が突然人が変わった様に焦った声を聞いて少し驚くも、それは吸血鬼には当たり前の衝動と起こりうる吸血鬼の逃れられぬ事は出来ないもので、それをすぐさま理解すれば辺りを見渡し。しかし人間の気配も全くしないので仕方ないと言った感じで相手の頭を掴んでは少し無理やり自分の首筋の方に押し付けて)…お腹すいたんでしょ?…今は僕しか居ないし…飲んでいーよ。


>>ライ
良い狩場…ねぇ。うん、連れてってー。
(そんな所があるのかと感心しながら興味もお腹の虫もそそるもので少し嬉しげな声色で頷いては重い腰を上げてふらっと立ち上がり。ところで相手は誰の幹部の部下だろうなんてふと思いながらもお腹が空くと頭は働かず考えるのをやめて)



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