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2519: 匿名さん [×]
2022-09-12 17:30:22


>2518
なんて素敵な設定と思い、毒姫を知らないにも関わらずお声がけ失礼します!

簡易pf

容姿
黒真珠のような艶のある綺麗な黒髪を腰近くまで伸ばしており、その艶は黒い髪だと言うのにずっと見ていたくなるほど美しく、黒い髪と白い肌のコントラストが更に美しさに磨きをかけている。
瞳の色は柘榴、またはルビーのように赤く人によっては不吉とも思われるが、生気に満ち溢れているからか光り輝きどこか凛とした瞳で一目目が合えばその瞳に吸い込まれそうなほど神秘的な瞳を持っており、その瞳も大きくぱっちりとした二重瞼。
顔立ちも黙っているとまるで月の女神、もしくは夜の女神もかくやと言う程整っており目、鼻、口の配置全てが黄金比で美しい黒髪、凛とした瞳も相まって恐ろしいほど美しく輝き人目見たら忘れられないほどの印象を持たせる程。
服は髪に合わせて黒いマーメイドドレスを着て、蠱惑的に見えるように太腿まで深いスリットが入った体のラインがよくわかる服装。その服装が着れるので当然ではあるが、体つきも良く胸は豊満で腰は引き締まっており服装も相まって妖艶な美人。身長は163cmではあるが、赤いハイヒールを履いているのでプラス8cm程。

性格
死にたくないと生存本能がとても強く、自分の役割、役割を果たせなかった場合どうなるのか良く理解出来ており、生きる為になんでも出来、何でもするような性格。体全てが毒なので触れられたらそれでその時の役割としては終わりだが、キスをして確実にやれや体を差し出してでもしろと言われれば、なんの躊躇いもなくキスもするしやるだけの気持ちで常にいる。
自分の体が第一とは言え、自分のしている事は所謂暗/殺なので、心を痛めないかと言ったら嘘になるし、毒姫でなかったら普通に優しい性格の持ち主だったが、優しさだけでは生きていけないと理解してからはこの性格になった。でも、少しだけ心の奥ではこんな仕事をしたくないとも思っており、開放される日をそして誰かから触れられる日が来ることをほんの少しだけど期待しているが、それは体質的に不可能だと諦めてしまっている。

口調
「私は、生きたい。何がなんでも生きたいのです。貴方が私を生かしてくれるのなら何でも致します。暗殺でも、毒味役でも構いません。ですから、私を殺さないで。殺すのなら私も一矢報います。」
「私に…触れたいですか?
……それは貴方もわかっているでしょう。死にたくないのでしたら止めておいた方が賢明です。」

「いつか……こんな日から…こんな体質から開放される日が来れば良いのに……1人はとても寒い。暖めてくれる人が欲しい…。」

サンプルロル
(かの大国グランドルの国王暗殺の為に寵姫として送り出された数日、初めの頃は順調だった。他の側室の令嬢、正妃ではなく自分の元へと通い会話を楽しんでいる様子で王も満更ではなさそうな雰囲気だったと言うのに、一体どこで何を間違えたのか。今ではあの広く豪華な調度品に囲まれた部屋ではなく、冷たく手狭い牢屋に手錠と足枷をかけられた状態になっている。あと少しで王は完全にこちらに心を許し自分に触れ、そして自分自身が毒となっている自分に触れた事で暗殺任務が完了したというのに。これでは自分は罪人として処刑されてしまう。それだけは嫌だ!絶対に生き残りたい。その為に出来ることは何か、この牢屋に投げ込まれて数日の間考えを巡らせる。思いついたのは面白いのかよく分からないが、この牢屋に来る王子達にハニートラップ、色仕掛けをしかけるか。いや、それでは王子達も立場が立場だ、引っかかってくれる可能性は少ない。それならば素直に生きたいこと、その為にここから出してくれるなら毒物を摂取させてもらう代わりに、王子達が目の上のたんこぶと思っている人物の暗殺や毒味等をすると、寝返ってしまおうか。そんな事を考えながら生き残るために思考を巡されていればカツンカツンと靴が石の階段を降りる音が聞こえ、誰か来たことを伝えてくる。誰が来たのだろうと自分はそちらを振り向き)


―――――――

(/ 簡易のつもりが長くなってしまいました…。
他の詳しい設定については相談して決めて行けたらと思っております。
ご検討の程お願い致します)



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