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31:
萩野 淑 [×]
2016-11-03 16:26:42
>主様
(/こんにちは、度々失礼します。設定に少し訂正したい箇所がありまして、改めて設定に修正・加筆して再度提出させてもらいたいのですが大丈夫でしょうか。お忙しい中お手数掛けます)
>小百合 【>20】
(授業を終えてこのまま寮へ直行するのもなんだか退屈に思えて、ふらりと校舎の外へ出てくれば運動部の部活動中である見た目のとある後輩に声を掛けられ木陰でしばらく立ち話をしていて。次々に他愛ない話題が出てきていつ解放されるのやら分からないものの、別れたとして手持無沙汰になるのは自分の方であり。ふいに話を聞いていますかと咎められれば「ごめんごめん」と言葉の割には悪びれもなく笑顔で返し。再度相手の話が始まれば困ったようなはにかみの表情を浮かべて聞き手に徹していたが、ふと相手越しに大きな荷物を持って歩く生徒の姿が視界に入って。この時期にあんな大荷物を持っている生徒ということは転校生だろうか。ちょっと話し掛けてみたいという好奇心から、後輩の話を遮って「ちょっと用事思い出しちゃった。また話は聞かせてもらうから、ね。部活頑張って」と一方的に畳みかけ手を振りながらその場を立ち去って。)
ごきげんよう、随分と大きい荷物を持っているね。
(そのまま荷物を持った彼女に歩み寄れば、決まり文句となった自身にとっては形だけの挨拶をして社交的に作った笑みで手元の鞄のことを話題にし)
(/初めまして、絡ませていただきました。本来なら同学年ですが、淑自身あまり授業に参加していなかったことから関わりがあまりなく、小百合ちゃんのことを年下の転校生だと勘違いしているということでお願いします…!不都合でしたら仰ってください)
>ひなた 【>30】
(とある休日、午前中に気の向くまま出掛けることにして郊外の雑貨屋や古本屋に立ち寄っていたが、昼時になったのを腕時計で確認し寮に戻り。時折すれ違う寮生たちと挨拶を交わしながら、自室に向かうべく階段を上がって。301号室に帰ってくると、手提げの鞄を自分側の机上に置き一息。今日は古本屋で良い収穫があったために気分も良く、午後からはゆっくり読書に励む気でいて。そういえば、キッチンの共同の棚に紅茶の茶葉の缶を置いていたのを思い出し、それを読書のお供にしようと閃いて。もし先生が見ていたならはしたない等の理由で注意を受けるだろうが、そんなことはお構いなしで文庫本の文字に目を走らせながら寮のキッチンへと歩みを進め。キッチンに近づいたところで、入れ違いになるようにそこから生徒が出てきて。本に視線を落としていて相手に気付かず挨拶をすることなくすれ違おうとしていたが、丁度お昼時で敏感になっていたのか、ふいに甘い匂いがしたことで顔を上げて)
ん、何か甘い匂いが…。
(/初めまして、絡ませていただきました。何か場面に不都合があれば仰ってください)
>all
(午後の授業を放り出して図書室に入り浸る事数時間。椅子に縛られ退屈な話を時間一杯に聞かされるのはどうも性に合わず、週に何度かはこうして授業をサボタージュする癖がついてしまった。気が付けば中庭から生徒たちの話し声や足音が聞こえだし、その音で文字の羅列から元の世界へと引き戻されたようで。「…もう授業終わったんだ」と独り言を零し本を閉じ。自分以外生徒の気配が感じられない図書室の窓際の席でずっと読書に没頭していたせいか、肩が凝ってしまったようで両腕を上に背を伸ばし。そして徐に席を立ち窓の方へ歩み寄り、中庭の光景へと視線を向けて暫し生徒たちが放課後を過ごす様子を眺めていた。もうじき図書室にも生徒がやってくるだろう、そう考えては自分は図書室を出ることに決めて。窓を閉めてから、読み終えた本を手に取り迷いなく本棚に戻し。そのまま出入り口へ向かい扉を開け。行く先に当てはないけれど、暇つぶしに校内を散策してみようという楽観的な思考で)
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