TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

四角関係_nl/58


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
8:  [×]
2016-10-02 15:10:11


>6

(/ 桃ちゃんのkeep了解しました-! )

>7

(/ 青くんのkeep了解しました! )

9:  [×]
2016-10-02 16:00:32


(/ 記載漏れです!keepは24時間ですので、宜しくお願い致します )

10: さすらいの旅人さん [×]
2016-10-02 16:36:26



「あ、あの…あのォ…落ちましたよ。」
「わッ__私なんかでもったないですが…ーーが好きですッ。ダメならダメって言って下さい…」

名前/ 真中 悠里 __manaka yu-ri
年齢/ 17
性別/ 女
役柄/ 桃

性格/ 挙動不振で行動が少しトロく、恥ずかしがり屋で周りの目を気にしてしまう繊細で大人しいタイプ。素直で明るいが声が小さい所もあり、セカセカしてる人にはイライラさせてしまう程。自分の意見を主張する事が苦手で、頼まれるとNOと言えなく何でも受け入れてしまうほど、良く言えばお人好しで悪く言えばパシリにされるが頭は良く真面目な優等生。

容姿/ 紺色の髪色に腰まであるストレートな髪で前髪はぱっつんにし、視力は良く度のない赤縁の眼鏡をしてる。二重瞼にタレ目の黒目が大きい。肌は白めで身長は152㎝。制服はブラウスの上から大きめなベージュのカーディガンを着込み、スカートは膝丈7㎝で黒の膝までの靴下、こげ茶のローファーを履いてる。

備考/ 帰宅部。断れない体質で言いたい事を言えなく、自分の意見を言えない臆病ちゃん。青くんの穏やかで物腰柔らかい所に惹かれ片思いをしてる。

( /桃色キープお願いしていた者ですが…不備確認をお願いします。主様のイメージに合うか分かりませんが、ご検討お願いします)

11:  [×]
2016-10-02 17:03:58


>10

(/ 悠里ちゃん..!可愛いpf有難う御座います。参加許可致しますので、絡み文の方宜しくお願いします!)

12: 匿名さん [×]
2016-10-02 17:08:32

(/赤で参加希望です)

13: 椎名 千枝 [×]
2016-10-02 17:14:44


>all

__うわ~、チャイム鳴っちゃった。(掃除当番が体育館前な己、せっせと箒でゴミを掃くなり、塵取りでゴミを片付けたりしている内にもう後数分でチャイムが鳴る。同じ当番達はもう終えて教室へ戻ったのだろうか。キョロキョロと周り見回すも友達の姿は無く。箒を直そうと階段付近に目を遣ると、この季節に多くなる小さないもむしさん。優しく手に取り、踏まれなそうな土へ下ろしてあげて。「綺麗な蝶々になってね」と小声で呟いて。篭に箒を戻せば、帰りのアスファルトに倒れたゴミ箱。重たい其をどうにか持ち上げ、チャイムが鳴れば上記を焦った様に述べ。何とか全て拾い篭に納めて。ふぅ、と1つ息を吐いて。



14: 椎名 千枝 [×]
2016-10-02 17:15:26


>12

(/ 赤くんのkeep了解致しました!)

15: 真中 悠里 [×]
2016-10-02 17:22:11



>主様

( /主様参加許可ありがとうございます!これから、よろしくお願いします。 )


>all

失礼します。ーーん先生っ、日誌此処に置いときます。
(日直で放課後終われば同じもう一人の日直は帰ってしまい一人で日誌を仕上げ職員室へ持って行くと挨拶はするものも声の音量が小さく周りの先生方も気付く事なくゆっくりと担任の元へ行き声を掛けるが聞こえなく静かに机の上に置き職員室を後にし。帰宅しようと鞄を肩に下げ曲がり角を曲がろうとした時に誰かと接触し尻餅を付き相手の不注意で自分は悪くないが慌てた様子で怖そうな人を見つめ 何度も謝りながら散らばった鞄の中身を拾い出し )ごっ、ごめんなさい…


( / 桃色やらして貰います。絡みづらいかも知れませんが、宜しくお願い致します。)

16: 椎名 千枝 [×]
2016-10-02 17:39:50


>悠里ちゃん

__大丈夫-?可哀想だよ、手伝ってあげなきゃ。(職員室へ教室の鍵を返しに行った帰り、床に尻餅をついて必死に謝罪しながら散らばった私物を拾う相手。ハッとして駆け足で相手の元へ近寄れば、己も床に手をついてしゃがみこみ彼女の物と思われるノートや筆箱を拾って。にこ、といつもの笑みを浮かべ少し体の大きな同学年の顔見知りを見詰め。「気を付けた方がいいよ。バイバイ」と声を掛けて相手に視線移し。ペンを拾いながら「大丈夫だった?何も言われてない..よねっ」と再度柔らかな笑み浮かべ。

17: 真中 悠里 [×]
2016-10-02 18:00:05



>椎名先輩

あっ、ありがとうございます…わ私は大丈夫です…
(散らばった物を拾って居れば落ち着いた柔らかな声がしノートや筆箱等を拾って貰い渡され顔を上げると一つ上の先輩で顔は見た事あるが話した事なく思わず頭が真っ白になりつつもお礼を告げ受け取り鞄の中へとしまい手を左右に振って小さく述べ立ち上がるとスカートを叩き。)何も言われなかったですっ…

18: 匿名さん [×]
2016-10-02 23:05:47

名前/ 秋月 朱羽 akituki akeha
年齢/ 18
性別/ 男
役柄/ 赤

性格/ とにかく緩い雰囲気で、いつも他人に流されがち。しかし自分の意思を持ち合わせていて、いつもペットに愚痴を吐いている。基本的に一人ぼっちというわけでもなく、男子のグループでは大きいところに所属している。目立つときもあれば、目立たないときもある。

容姿/少し色素が抜けた茶色の髪はショートで、3対7で分けている。視力はいいほう。二重瞼で黒色の瞳。肌は夏でも長袖で、室内運動を好んでいるため、少し日焼けているが結構白い。制服は少し着崩していて、おちゃらけている。私服もおしゃれに着こなそうとしている。

備考/ 男子バスケ部。運動神経はいいほうだが、性格が助長して練習もサボリがち。小さい頃に子犬のウルフドッグを拾って、庭がそこそこ広いため、そのまま育てていて、それを枕にするほど。か弱そうな相手を守ってやりたいということでどんどん好きになっていった。

(/赤をkeepしていただいた者です。不備などあればご指摘お願いします)

19: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 06:42:12


>悠里ちゃん

__よかった~。(彼女の安全を確認すれば、安心した様にふにゃっと笑って。「あー怖かった!あの人達、顔が怖いんだもん」と眉下げ困った様に笑み浮かべ。極端に声が小さい彼女は人見知りなのだろうか、それを察した上であまりベラベラ喋りかけるのは良くないだろう。会話は最小限で済ませようと己も立ち上がり「私千枝っていいます!3年生だよ。」君は?と言う様に相手に視線移せば、柔く口元に笑み浮かべ。

>秋月 朱羽本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!参加許可ですので、絡み文に絡むか投下を御願い致します!)

20: 真中 悠里 [×]
2016-10-03 10:19:39


>椎名先輩

先輩でも…怖い人いるんっですね…
(安定した優しい声にまだ少しビクビクしてるが何所か安心する相手の困った表情で告げられば、己だけではないという事が分かり微かに笑い掛けながらチラッと見上げ。「え…ぱい?千枝先輩。私、2年の悠里です…よろしくお願いします」初めて相手の名を聞くとぎこちない途切れ途切れの声で呼ぶと軽く頭を下げ自己紹介し。)


21: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-03 14:09:02

>all

あー、終わった、終わった。
(バスケ部の練習がいつもより早く終わり、部活仲間との談笑を切り上げて、帰宅路につくと見知った顔を見つけ。驚かしてやろうとこっそりと近づくと、後ろからわっと、声を出して背中を押し)

(/こんな駄ロルですがこれからよろしくお願いします)

22: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 16:38:21


>悠里ちゃん

__わかんないよ~お顔が怖かっただけかも!(変に冗談飛ばせば、あははっと陽気に笑って。彼女の軽く丁寧な自己紹介を聞き、うんうんと頷けば「ゆ-りちゃんか!学年違うけど、仲良くなれたらいいなぁ..よろしくっ」にぱっと笑み浮かべれば少し照れくさそうに前記述べて。

>秋月くん

____..っきゃ、うわぁっ、えぇ、(吹奏楽の部活帰り。暗くなってきたな、なんて考えつつテクテクと小道を歩いていて。突然背中を押され、更に高校入学後ずっと想いを寄せている相手の声。ころころと表情を変え、仕舞いには顔を赤らめて。「部活お疲れさま~早いね、今日」と笑み浮かべ

23: 真中 悠里 [×]
2016-10-03 19:43:23


>秋月先輩

三年生…追い抜けない…。っ、諦めてゆっくり帰ろ
( 当番の仕事も終え少し寄り道して帰ろうとした時に前に上級生の後ろ姿の集団を目にし、少し怖いイメージを持って真ん中から右の隅へと寄って行き先頭を追い抜こうとするが追い抜けず諦めペースを落とし歩いて。)

(/初めまして、三年生なので少し距離感感じる絡みになってしまいましたが…仲良くして下さい。絡みづらい時は言って下さい。)

>椎名先輩

千枝先輩って…とても優しい、ですっ…。
私…人見知りでなかなか馴染めない所…、ありますが…仲、仲良くして下さい。
( 冗談でその場の雰囲気を明るくする相手に自然と口角を少し上げて笑みをみせ。ぎこちなくともゆっくりと言葉を繋げ伝えれば目をギュッと瞑り礼儀正しくし。「先輩って何所か行く所あったんじゃ…ないですっ、…か??」己のせいで相手を巻き込んでしまい眉を下げ困った表情で首を傾げ問い掛け。)



24: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-03 19:49:53

>千枝

何かがあって、早く終わったんだ。一緒帰ろ?
(ころころと表情を帰る相手を見て少しだけ笑みを浮かべると、相手の髪を触り始め。触り始めた後に「俺って好きな人、いると思う?」と聞きながらも、ゆっくりと歩き始め。実はそういう質問を何故、
したのかも分からず、少し頬を赤らめたのを気づかれたくないがために歩いていて)

25: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-03 20:09:24

>悠里ちゃん

んっ、先に帰ってて
(何かが気になったのか、突然後ろを振り向くと、自分が好きな相手が自分の瞳に映って。集団のみんなに上記を述べると、あいてのもとへすぐさま向かい。ペースを落として歩いている相手に近寄ると、声をかけて隣を歩き始め)

26: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 20:12:57


>悠里ちゃん

うんっ、こちらこそだよ(小さいながらも頑張って声を出して会話してくれる彼女に嬉しさを覚えて。彼女からの問い掛けにフルフルと首振れば「ううん、今日は部活お休みになっちゃって。えっと、良かったらだけど..私、悠里ちゃんと一緒に帰りたいな~、なんて」と肩竦めてみせて。立ち上がった時からだろうか、己のスカートが折れている事に気が付き、スカートをぱんぱんと叩いて。

>秋月くん

__ッうん、一緒に..(彼からの誘いに気恥ずかしそうに頷き、スクールカバンを肩にかけ直して。髪を触られる感覚がくすぐったく、肩竦めれば彼からの突然の問い掛け。一瞬言葉を詰まらせるも「そ-ゆ-事聞く人って、大体いるんじゃないかな」何てやんわりと頬染めつつ、自身のベストの裾ぎゅっと握って。ふと道を通った猫が視界に入り、くすっと笑み浮かべ

27: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 20:17:26


(/ 24時間が経過しましたので、青を再募集致します!)

28: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-03 20:52:33

>千枝

猫かぁ、可愛いね
(前半の部分だけを独り言のように呟いたために、後半の部分しか相手に伝わらずにいて。ふと、やんわりと頬染める相手を見れば小首傾げて、頭には?マークがでていて。まだ、小首を傾げて歩いていて。)

29: 匿名 [×]
2016-10-03 20:53:20

(/青で参加希望です。)

30: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 21:02:32


>秋月くん

もしかして、秋月くんも動物すき?(猫を可愛いと言った彼にぱぁっと笑み浮かべて。もしそうだったら共通点が有る事で、己にも少しは興味をもってくれるだろうか。何て乙女心を弾ませつつ猫に駆け寄り。ふわふわしてる、と目細め乍猫をゆったりと撫でて。それにしても彼の先程の言葉が気になり、黙り混んでしまい。もしかして、彼は好きな人がいるのだろうか。上手く言葉を濁された気がして困った様に笑って。

>29

(/参加希望有難う御座います!keep致します!)

31: 匿名 [×]
2016-10-03 21:34:09


名前/ 帯刀 直 __tatewaki sunao
年齢/ 17
性別/ 男
役柄/ 青

性格/ 温厚篤実で物腰が柔らかく、堅気で几帳面な性格。正義感が強く真面目なしっかり者で、誰に対しても優しくにこやかに接するため交友関係が広い。おっとりしたのどけさを持つ反面、実は嫉妬深く独占欲が人一倍強い。

容姿/ 黒色の短髪で、前髪は目にかからない程度の長さ。奥二重の瞳にシャープなフェイスラインと色白の肌を持つ、いわゆる塩顔男子。身長172cm、細身で引き締まった身体つき。視力が少々悪いため授業中や勉強中等に限り眼鏡を使用している。制服は基本的に規則通り着こなし、私服はシンプルなものが多い。

備考/ 剣道部所属。成績は比較的優秀な方で、クラスでは学級委員をつとめる。初対面で白の明るく無邪気な笑顔に一目惚れして以来、ずっと秘かに想いを寄せている。

(/No.29で青をkeepして頂いた者です。pf提出させて頂きますので確認お願いします!)


32: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-03 21:48:16

>千枝

好き・・・というよりペット飼ってるから
(猫に近寄る相手に近づきながら上記を述べると、しゃがみこみ猫の首元を撫で始め。黙り込んだ相手を見つめると、そのまま時間が止まったかのようになり。気がつくと、結構遅い時間になっていたため、相手の肩をつんつんとつつき、相手の家まで送ろうとして)

33: 真中 悠里 [×]
2016-10-03 21:54:52


>秋月先輩

あ、あの…私何か悪い事しましたか?
(ペースを遅くして歩いて居れば前の集団から一人から声を掛けられ顔を上げれば、友達から良くバスケ部の人の話を聞いたり見に行った事もあり見た事ある人物で、こんな私に何で話し掛け、何故隣を歩いてるのだろうと首を傾げながらオロオロし告げ。)

>椎名先輩

わっ、私とですか?!先輩と一緒に帰れるのは嬉しいですが…私で良いんですか?
( 己のせいで相手の予定を崩していないと分かると肩を撫で下ろし一息付き。相手から聞く言葉に耳を疑いオロオロとした不思議な行動をしながら両手を左右に振ってリアクションをとり、恐る恐るとするが瞳は輝かせ訪ね。)



34: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 22:02:50


>31

(/pf有難う御座います!不備等御座いませんので、参加の方宜しく御願いします!絡み文は下記に御座いますので、絡むか投下されるかして頂ければ!)


椎名 千枝 >13
真中 悠里 >15
秋月 朱羽 >21

35: 椎名 千枝 [×]
2016-10-03 22:18:06


>秋月くん

__ペットかぁ、私もお婆ちゃんのお家にカエルがいるよ(彼の発言にコクリと頷き、にっこりと微笑み。己は何時までフリーズしていたのだろうか。2年間もの間想いを寄せていた彼が隣にいるとどうも頭が回らなく、肩をつつかれればハッと立ち上がり。「あ、ごめんね。ちょっと眠たかった!一人でかえれるよ!」へらっと気の抜けた笑み浮かべれば、ぶんぶんと手を振って背中を向けて。

>悠里ちゃん

__うんうんっ、勿論~!(キラリと輝いた彼女の瞳に己も微笑み掛けて。部活でも同様だが、後輩というのはどうしてこんなに可愛いのだろうか。コクコクッと頷けば「ねぇねぇ、帰りにイチゴミルク買って帰っていい-?」と大好きな甘味を思い浮かべ。そう言えば彼女も甘いものは平気なのだろうか。気が早まるも落ち着かせ、彼女にも分かりやすい様に校内の自販機を指差して。

36: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-03 22:26:22

>悠里ちゃん

ん、いや、君の事好きだから
(悪びれもせず、相手の顔を覗きこみながら上記を述べ。おろおろとした相手の顔を見ると、どうしたのだろうと小首を傾げていて。見つめたまま「もしかして、嫌いかな?」と自分も少し焦った感じで相手に聞き)

>千枝

カエル?!
(爬虫類系は苦手なため、つい大声で言ってしまい、すぐに口を塞ぎ。眠たかったと告げる相手を追いかけ、強引に手をつなごうと手を差出し。自分も顔を赤らめて「怪我されると困るから」といいわけじみた感じで相手に言い)

37: 帯刀 直 [×]
2016-10-04 00:11:43


>椎名先輩

―…えっ、チャイム…?うわ、もうこんな時間かぁ…。(放課と同時に担任教師から授業に使用した教材を資料室の棚に片づけ序に棚の整理もしておいてほしいなどと頼まれ、学級委員の仕事とは名ばかりに最早雑用とも言えるそれらの仕事をなんとか終えると疲労からか深く溜息をひとつ。時間を忘れて作業をしていた為か校内に響くチャイムの音にはっとして腕時計を確認すると上記を呟き。鞄を取りに行こうと急ぎ足に教室へ向かう途中、体育館脇の渡り廊下を通りがかるとごみ置き場の傍に自分が秘かに想いを寄せる相手の姿を見つけ、思わず足を止めて其方へ駆け寄り)…椎名先輩!掃除当番ですか?お疲れ様です

>真中さん

大丈夫?手伝うよ(教室の傍を通りがかると廊下の曲がり角で床に落ちたノートやら教科書やらを拾い集めるクラスメイトの姿を見つけ、傍に歩み寄り上記のように声をかけると自分も隣へ膝をついてしゃがみ、散らばった相手の私物を拾いだし。一通り全て集め終えるとそれらを手渡しつつ微笑みかけ)はい、これで全部かな。怪我とかしてない?

>秋月先輩

ぅわあっ…!ぁ、っえ、秋月先輩!?(部活を終え一人自宅へと歩みを進めていると突然の背後からの衝撃と大声に思わず素っ頓狂な声を上げ。慌てて後ろを振り向くと見知った先輩の姿に多少の安堵と呆れからほっと息を吐きつつ、まんまと相手の悪戯にかかった照れ臭さから口を尖らせて)もーホント、やめてくださいよそういうの…。

(/青で参加させて頂きます。御三方とは既に知り合いの設定で絡み文の方へ絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)


38: 椎名 千枝 [×]
2016-10-04 05:52:12


>秋月くん

__そう、カエル!(吃驚した様に声を上げる彼が可笑しく、思わずクスクスと笑って仕舞えば「緑色でね、小さくて可愛いんだよ」と優しい口調で述べて。少し歩みを進めた後、背後から手を差し出され次は此方が吃驚した様に目を見開いて。彼の優しい言葉にコクリと頷けば「秋月くん、優しいね。..あ、ありがとう。」平然を装うも勝手に染まる頬、差し出された彼の手に己の震える手を重ねて。

>帯刀くん

__..あっ、帯刀くん!(教室に帰ろうとアスファルトに足を進めようとしたその時、聞き慣れた声を耳にして。彼の顔を見るなり嬉しそうにぱぁっと笑み浮かべ、ぶんぶん手を振って。急いで彼の元へ駆け寄れば「帯刀くんもお疲れさま~!えっと、久しぶりだね」と。恐らく彼も学級委員という身で多忙なのだろう。中々校内で会えない彼に出会えてテンションが上がったのか「ね、今日一瞬に帰ろ!何かテンションあがっちゃって..。あ、でも帯刀くん部活か」今日己は朝練で済んだが、彼の部活事情は全くと言っていい程分かっていなく。



39: 真中 悠里 [×]
2016-10-04 07:31:42


>椎名先輩

先輩もイチゴミルク…好きなんですか…?
(一緒に下校出来る事に心では嬉しくペコっと頭を下げ上げると甘い物を学内の自動販売機で買いたいと言われると甘いのは好きで思わず首を傾げ聞き。)

>秋月先輩

……!え…っと、え…
(いきなりの聞き慣れない言葉に思わず同様し頭の中が真っ白になり何を言ってるのか理解はしてるが、己には好きな人が居るっと言う気持ちは一杯でどう言って良いのか戸惑い。「嫌いではないで…すが…。」今の状況どう切り抜けようと考え)

>帯刀くん

あ、ありがとうござい…帯刀くんだったんだ。
ありがと…、これで全部だよ。怪我はしてない…
(下を向いて散らばった私物を拾い集め隣から声がし差し出された物を受け取り礼を告げようとすれば片思いの相手に驚き照れ臭そうにし。立ち上がるとスカートを叩いて鞄を持つと辺りを見回し誰も居ない事が分かれば勇気を出して訪ねてみて。)
帯刀くん…部活もう終わったの?

(/こちらこそ、よろしくお願いします。絡みづらい時は言って下さい。)


40: 椎名 千枝 [×]
2016-10-04 07:54:27


(/ >38の帯刀くん宛に誤字がありました!一瞬に、ではなくて一緒にです。申し訳御座いません!)

>悠里ちゃん

..あ、じゃあ悠里ちゃんも甘いものすき?(彼女の問い掛けに何度も頷き、嬉しそうに口角上げて。咄嗟に近くにあった自販機に駆け寄り、イチゴミルクを2つ買えば甘味が好きだろう彼女に差し出して。「一緒に飲も~」と子供の様な笑みを浮かべて。

41: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-04 09:03:52

>直

おもしろいからいいじゃん
(自身はとても満足した顔で上記を述べると、相手の隣を歩き始め。多分相手も部活が終わってここにいるのだろう、部活の話でもしようかと、少し考えた後に「剣道部って楽しい?」と小首を傾げて相手に尋ねてみて)

>千枝

危なっかしいからな
(優しい・・・と言われるとすぐさま否定をして。そのまま、喋ろうとはしなかったが、そもそも、相手の家が分からなかったため、相手の方を向き、「千枝の言えってどこら辺?」と相手の手の暖かさに、あまり見えないが頬を紅潮させて聞き)

>悠里ちゃん

よかった
(途中までしか聞いていなかったため、自分にとっていいことしか捉えておらずにいて。ゆったりとしたように笑みを浮かべると、相手が考えている姿も可愛いと思い、それを伝え。相手と一緒というのが楽しいのか不思議と笑みが浮かび上がり)

42: 帯刀 直 [×]
2016-10-04 10:25:54


>椎名先輩

はいっ、お久しぶりです!(久々に見た好きでやまない笑顔を目の前に嬉しさでつい頬を緩ませてしまい、それを隠すように元気よく挨拶を返して。暫しその笑顔に見とれていると突然相手から出された一緒に帰らないかという提案に目をぱちくりと瞬かせた後、思わず「ぃっ、一緒にですか…?僕と、椎名先輩が?」と聞き返してしまい。丁度自分も定休日で部活動が無い為こんなチャンスは二度と無いだろうと目を輝かせ)勿論です!僕も部活無いので…先輩さえ良ければ、是非一緒に!

(/誤字の件了解です。報告下さりありがとうございます^^)

>真中さん

そっか、良かった。…うん、今日は部活、自主トレーニングだけだったんだ。もう帰るところ(相手に怪我が無いと分かれば安堵から頬を緩ませ。部活のことを尋ねられれば肩にかけた鞄を軽く持ち上げてみせながら上記のように返し、相手も鞄を持っていることから凡そ自分と同じくこれから帰宅するところだろうかと推察して)もしかして真中さんも帰り?

>秋月先輩

剣道、ですか?そりゃあ楽しいですよ。試合で一本取った時の達成感なんて言葉じゃ表せないくらい嬉しくて!(隣を歩き始めた相手にこちらも歩みのペースを合わせていると突然振られた部活動の話題にきょとんとした表情を浮かべるも、自分が大好きな剣道に相手も興味を持ってくれているのかと嬉しくなりつい身振り手振りに熱く語ってしまい)


43: 真中 悠里 [×]
2016-10-04 11:02:25

>椎名先輩

私も甘いの好きなんです…えへ。
(真逆先輩と同じと分かると嬉しく思わず肩を竦め笑いを浮かべちらっと相手を見て述べ。先に自動販売機へと向かいイチゴミルクを買う姿をみて差し出された物を礼を告げ受け取ると鞄に手を入れ財布を取り出し小銭を取り渡そうとし)千枝先輩…ありがとうございます。これ…


>秋月先輩

あの…秋月先輩…前のお友達大丈夫ですか?
私なんかと居て…
(ちらっと相手を見て、この人はこんな風に笑うだと思い前を向くと前を歩く先輩の友達は賑やかで楽しそうだったのにこっちに来て楽しいのかと不思議に思い再度見上げ首を傾げ聞き。鞄から包みに入ったチョコを二つ取り出し、甘いのが好きなのか分からないが訪ねてみて?)先輩…チョコ食べれますか?

>帯刀くん

そうだったんだ…自主トレお疲れ様。
( 優しい笑みと馴染み易い所に自分的に優位、恥ずかしいが普通に話せる相手で好きな人でもあり、会えるなんて嬉しいが表には出さずにぺこっとし上記。次に告げられた内容に目をパチパチさせながら首を頷かせ勇気をだし述べ)うん…今帰りだよ…途中まで良かったら、一緒に帰って良いのかかな?


44: 椎名 千枝 [×]
2016-10-04 17:22:59


>秋月くん

..あ、そうだったね!(送ってくれると優しい彼だが、勿論家に入れた事も無いし案内した事も無く「お家、あっちだよ」何て曲がり角指差して。其処を曲がって少し歩いたところ、と付け加えて。こんなに大雑把な説明でわかってくれただろうか。自身より大きな彼の手に視線を落とし切な気に見詰めて「..あのね」と

>帯刀くん

__そう、帯刀くんと私!(目をぱちくりと瞬かせる彼。もしかして迷惑だっただろうか、そう感じ彼をチロッと見上げれば目に映ったのが彼の輝いた瞳。共に了承の声。「あっ、ホントに?よかった~」と安心した様に笑み、涼しい風にポニーテールを揺らし。「じゃ-私、HR終わったら帯刀くんの教室迎えにいくね」と視線は空を舞う蝶に、言葉は彼に向けて。

>悠里ちゃん

__あっ、いやいや。(お金を差し出す彼女に手を左右にぶんぶん振って。イチゴミルクを鞄に入れ手を後ろに組めば「いーの」とにっこり笑って。先輩からの奢りだよ、と楽しそうに目を細めれば「悠里ちゃん、背が私と同じ位だから私も2年生に見られちゃったりするかな」何て子供の様にはしゃぎ、彼女と共に校門へと歩いて

45: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-04 18:45:17

>直

そ、そっか。それはよかったね
(なにしろ、自分が全くといっていいほど遊んだことがないため、どういう反応を返せばいいのか分からずにいて。質問した側として、何かを返さなければいけないとは思っていつつも、苦笑いのまま、硬直していて。)

>悠里ちゃん

いいんですぅ、君と一緒の方が何百倍もいいし
(友達と帰らなくてもいいのか、と問われると、子供のような声で上記を述べ。正直甘いものは嫌いだったが、好きな相手からのチョコだったためかうれしいようで。相手からチョコを貰うと、すぐに口に放り込み)

>千枝

あー、そっちね
(相手の手を引きながら歩き続ける己。「あのね」と問いかけられると、立ち止まり、後ろを振り向き、どうしたのだろうと小首を傾げて「何、そろそろ着くけど?」と全くといっていいほど相手が何を言っていうのか分かっておらず。)

46: 椎名 千枝 [×]
2016-10-04 20:39:41


>秋月くん

__..私ね(どうしよう、伝えてしまおうか。呼び止めた以上選択肢は1つしかないが、彼の手の温もりを感じつつ眉下げ困った様に笑って「ううん、ゴメンね。やっぱりなんでもない」何て諦めて仕舞い。もし彼にフラれてしまったら、この友人関係、手を繋ぐ事、話す事、目を合わせる事さえ出来なくなってしまうんじゃないかと。それが怖く切なそうに笑いかければ「ここだよ!秋月くんありがとう。」と

47: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-04 21:32:00

>千枝

ん、そっか。じゃあね
(相手が何をいおうとしていたのかは気になっていたが、それを顔に出さずにいて。逆方向の自分の家に向かいつつも、背中を向けながら手を振っていて。礼を言われると、うれしくなったように「こちらこそ」と話し)

48: 帯刀 直 [×]
2016-10-04 21:34:47


>真中さん

あはっ、先に言われちゃった。僕から誘おうと思ったのになぁ…。(返事を待ってこちらからかけようと準備していた言葉がまさか先に相手から出て来るとは思わず、なんとなく気恥ずかしくなり項の辺りを指で掻き。引っ込み思案な相手が勇気を出して自分を誘ってくれているのだと思うとその健気な様が可愛らしく思え、自然に笑みを浮かべて)もう暗くなるし、良かったら真中さんの家まで送らせてよ。

>椎名先輩

はい、教室で待ってます…あ、もし僕の方が早く終わったら、僕が先輩のクラスに迎えに行きますよ。(何しろ想い人と接近できるまたとない機会。一秒たりとも無駄にはしたくないという思いから上記のように提案すれば、HRの間の一時の別れさえ名残惜しく感じながらも「それじゃ、また後で」と軽く頭を下げ、自分の教室へと向かい)

>秋月先輩

…あ、引いちゃいました?すみません、つい熱くなっちゃって。(その微妙な反応から相手が困惑しているのを察すれば、あまり興奮して喋りすぎたかもしれないと少しばかり反省。何か他の話題を、と考えるも道の先に現れたファミリーレストランを目にすればそれも思考の外へ追いやられてしまい。丁度部活終わりでくたくたに疲れ、腹の虫も鳴き出しそうな頃。相手も同じではないだろうかとちらりとその顔を窺いながら)先輩、良かったらそこで夕飯食べていきません?僕お腹空いちゃって。


49: 真中 悠里 [×]
2016-10-04 23:01:38

>椎名先輩

いいんですか…椎名先輩、ありがとうございます。
(お金出しては断られると手を止め戸惑ってしまうが相手の笑顔を見ると素直になり財布にお金をしまい軽く頭を下げ礼を告げ。貰ったイチゴミルクにストローをさし少し飲むと「美味しい」と一言。校門へ向かっている途中に、大人っぽい先輩の口から伝えられれば余りを見回し心に思った事を述べ。)そんな事ないですよ。先輩…大人っぽいし…2年生には見られないです。でも、同じ学年に見えるとなんか嬉しいと思う私がいるんです。

>秋月先輩

先輩…意外と子供みたいです。_あの…一言一言、先輩の言う言葉が恥ずかしくなってきますね。へへっ
(見た目とは違う子供っぽく言う言葉に口元に手をやりクスクスっと笑って、ストレートに言われ慣れない言葉を言われると耳を真っ赤にし俯き。チョコを口に放り込む姿をみて苦手なのを知らなく首を傾げ訪ねて)美味しいですか??

>帯刀くん

ご、ごめんね…。つい私から言っちゃって…
帯刀くん…と帰れるのなかなか無いから新鮮…
( 項辺りを指で掻く姿をみて調子付いて言ってしまった事に人目も気にしオロオロと両手を左右に振り癖で謝るが相手の最後に見せた笑顔に胸が撃たれ相手と二人で帰れる幸せを実感しながら笑い告げ。「大丈夫だよ…帯刀くんが帰り遅くなっちゃうよ?!」家まで送ってくれると言われ本心は嬉しいが申し訳なさもあり相手の帰りの心配をし。)


50: 椎名 千枝 [×]
2016-10-05 16:39:41


>秋月くん

うん、ばいばい(先程まで彼の周りには己しかおらず、想いを伝えるとしたら絶好のチャンスだったはずなのに。家に入るなりしょんぼりと後悔をし、制服から部屋着に着替えて。机に頬杖をつき溜め息を吐けば片方の手で携帯を持ち、ぼんやりと画面を眺めて。2年生の頃勇気を出して教えてもらった彼のアドレスをタップし『送ってくれてありがとう!またお礼させてください』何て送ってみて

(/ 場面どうしましょうか..。何かご希望があれば新しく秋月くん宛の絡み文投下致しますね!)

>帯刀くん

__うんうん、またね~(ペコリと頭を下げ教室へと姿を消す彼にのんびりと間延びした口調で返事をし。そう言えばとっくにチャイムは鳴り終えており、焦った様に駆け出せば己も自身の教室へと足を踏み入れ。/長いHRも終わり、担任に元気良く挨拶をすればスクールバックを肩に掛けて。可愛い後輩を待たせてしまっただろうか、彼の教室に駆け込み「帯刀くん、帰ろ!」とにっこり笑みを浮かべて。

>悠里

__も~~っ!(とことん嬉しい事を言ってくれる彼女。そう言う事を言われると直ぐ調子に乗るのが己の悪い癖だが、方頬に手をあて嬉しそうに跳び跳ねて。「悠里ちゃんカワイイ~~!」と遠慮もなく彼女の腕にぎゅっと抱き付けば、輝いた瞳で前期を。ゴメンね、と手を離してイチゴミルクにストローを刺し己も一口。甘ったるい其に頬を緩め、隣の彼女に視線を遣って「悠里ちゃんって休日予定とか空いてる?」何て問い掛けてみて

51: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-05 22:05:25

>直

ん、俺のおごり?
(相手からお腹が空いた、と聞くと、真っ先に発した言葉が上記で。まぁ、自分自身奢ってもいいのだが、相手の反応がどうなるのだろうかと悪戯心で聞いてみて。言葉を発していても、近くのファミリーレストランへと向かっていて。)

>悠里ちゃん

子供っぽいかなぁ?
(相手から子供っぽいといわれると、うれしがりつつも否定して。美味しいかと、問われると実際は苦手なのだが、満面の笑みでそんなことを微塵にも感じさせないような声と顔で「美味しい美味しい」と甘えるような感じで言い)

>千枝

またお礼させてください...か
(家に着くや否や、先程までいっっしょに帰っていた相手からのメールで。自分はそんなお礼をされることはしていなかったのだが、されるならされるで『日曜、暇ならどっか出かけよう』と、本人はデートだとは思っていなかったが、第三者からはそう捉えられるような内容で)

>千枝本体様
(/特にありませんので成り行きと言う感じではどうでしょうか?)

52: 帯刀 直 [×]
2016-10-05 23:10:38


>真中さん

ううん、誘ってくれて嬉しいよ。ありがとう。(慌てて謝る相手の様子から恐らく先程の自分の発言をネガティブに捉えられてしまったのだろうと此方も言葉の訂正と改めて礼を述べ、しかしその後で嬉し気に笑顔を浮かべる相手の様子を目にすればほっと胸を撫で下ろして。申し訳なさそうに自分を気遣う相手に「僕はいくら遅くなっても平気だよ。それより女の子を一人で帰す方が心配だし…、ね?そうさせて」と返しながら相手の手を引いて昇降口の方へ歩きだし)

>椎名先輩

―っ椎名先輩…!(普段より何倍も長く感じられたHRの後、逸る気持ちを抑えつついそいそと鞄に教科書やノートを詰め込んでいると扉の方から聞こえた己の名を呼ぶ彼女のあかるい声。ぱっと其方へ顔を向ければ此方も喜々として相手の名前を呼び、鞄を肩に掛けながら走り寄り)ありがとうございます、結局先輩に教室まで来て貰っちゃって。

>秋月先輩

―…へっ!?や、そういう意味で言ったんじゃなくてっ…!(相手から返ってきたまさかの言葉に驚かされ、焦りの余り声を上擦らせながらそれを否定して。何でも真面目に受け取ってしまう気質の為に冗談半分であろう彼の発言も完全に真に受けており、ファミレスの方へ足を向ける相手を追いかけながら「あの、ほんとに僕、自分で払うんで!」と声をかけ。)


53: 真中 悠里 [×]
2016-10-06 19:22:03

>椎名先輩

わぁぁ!__い、先輩。逆に…椎名先輩の方が色んな表情があって…可愛いです。
(嬉しそうな表情をする先輩を見るとこんな顔もするんだと思いながら腕にギュっと戯れるのも悪くなく強いと言えば友達な実感を感じ照れつつも胸の内を言い。「休日は、特に予定はなく…お家で居ようとしてました。」学校では話す人は居ても休日まで遊ぶ友達と言う友達も居なく予定を聞かれれば不思議そうにジッと見、述べ。)

>秋月先輩

今日お話して、秋月先輩…子供っぽい感じしました。
( 遠くから見て勝手な大人っぽい人物像を作り上げてた為か相手の問い掛けに首を頷かせ口元に軽く握った拳を当てると、やんわりと笑みを見せ目を背ければ、チョコを美味しいと言う感想を貰うと甘えた声だが何所か引っかかる所があり、モヤモヤした気持ちのまま「良かったです…。先輩は、甘いのは何が好きですか…?」首を傾げ質問してみて。)

>帯刀くん

良かった…
(お礼を言われ相手を見つめると心の中で優しい対応に思わず嬉しくなり胸が踊りだしホッとした様に呟き。「ありがとう…帯刀くん」紳士的な言葉を貰うと不意に胸キュンしてしまい、好きだからこそ相手が他に好きな人がいる事すら知らずに高ぶり頬を真っ赤にさせ少し声をいつもより少し大きめにお礼を言い。手を引かれ歩き出す相手の後ろ姿に見とれ首を横に振り我に戻れば初歩的な質問し。)帯刀くんは…好きな食べ物ってある?


54: 椎名 千枝 [×]
2016-10-06 21:56:41



>秋月くん

..ほんと、何考えてるのかわかんないよ。(彼からの着信を目にしまさかと目を見開くも、やはり彼から返ってきたメールには無意識なのか己の心踊らせる文面が描かれており。こう言う彼の何も感じとらせない様な、鈍感な所を覚悟しつつ再度携帯を手に取って『秋月くんがいいなら、一緒にお出掛けしたいです』と返信してみて。もし日曜日、彼と出掛けたら周りにはカップルとして見られるのだろうか、想いを伝えられるだろうかと淡い期待を胸にしつつもモヤモヤした様子で携帯電話を握り締め、外の空気でも吸おうかとすっかり暗い家の外へと出てみて。

(/御返事有り難う御座います!そうですね、そうさせて頂きます)

>帯刀くん

__大丈夫だよ、さ-帰ろ!(彼の礼儀正しく礼を言う姿が可愛く、うふふと笑ってみせれば数回頷き上記を。邪魔だと言う風に頭を振り、首元で擽ったかった髪を払い除け。文武両道の彼はどうやって息抜き等しているのだろうか、ふと疑問を感じ隣を歩く後輩に視線を向けて「ね-帯刀くんは何してストレス発散してるの?やっぱ剣道?」等と問い掛けてみて。もっと彼に興味を持って貰えそうな話題を考えてくれば良かった、何て小さく唸り乍もやはりその場の空気に任せようか何て能天気に空に目を遣り。

>悠里ちゃん

__えっ、ぇ、そ-かなぁ(彼女から褒めて貰えれば嬉しそうに、少し照れ臭そうにはにかんで。彼女の口からそう言った言葉が聞けるのは嬉しいが、やはり素敵なのは彼女の方だ、うっとりと溜め息をついて。何も予定が無いと述べた彼女に瞳を輝かせ「ホントに!?私ね、もし良かったら悠里ちゃんと何処か出掛けたいなって思ってたの!」やった-と子供の様に笑った後、どうかな?と付け足して。こんなに直ぐ打ち解けた、と言うか仲良くしてくれた友達は初めてだと心弾み、先程から溢れている笑みは更に溢れるばかりで。

55: 秋月 朱羽 [×]
2016-10-07 21:02:06

>直

冗談通じてよ
(相手に冗談が通じないことが分かると、すぐに笑いながら上記を述べ。そしてその後すぐに、「俺が払うから。それでいいでしょ?」と上目遣いで相手のことを見やり。ファミリーレストランに着くと、先に相手にメニューを決めさせようとして。)

>悠里ちゃん

じゃあ、大人っぽくすればいいの?
(相手からまだ子供っぽいといわれると、大人っぽくすればいいのかと考えたため、上記を述べると、どうしようかと考え始め。甘い食べ物の中で何が好きかと問われれば、多少悩みつつも、「モンブラン・・・かな?」と、好きでも嫌いでもないものを選び)

>千枝本体様

(/場面変更させていただきました)

んー、そろそろかぁ
(あのメールから、何事もなく日が過ぎていき、相手とも会わなかったので、何も連絡することもなく当日となってしまい。起きてすぐに『千枝の家に迎えに行くから』と時間を合わせたメールを送るとすぐに着替え始めて。時間前にはもう家を出て、相手の家の門の辺りにのっかかりながら相手が出てくるのを待っていて。)

56: 帯刀 直 [×]
2016-10-07 22:42:48


>真中さん

食べ物?なんだろうな、結構なんでも好きだけど……、あっ、甘いものとか結構好きだよ。この前は友達と最近出来た駅前のカフェに行ったり。(元々食べ物の好き嫌いは比較的少ない方だと自負する己。そういえば好きなものといえば何があっただろうか、と顎に手をあて暫し思考を巡らした後、先日友人らと連れ立って放課後立ち寄ったカフェテリアのメニューを思い出し、上記のように返答して。相手が女の子であることを考えればひょっとして自分よりもこういった情報には詳しいのでは、と斜め後方の相手を軽く振り返り見て)真中さんも、もしかしてあの店もう行った?

>椎名先輩

んー…そうですね、やっぱり体動かすのが一番ですかね!僕の場合は専ら剣道になっちゃうんですけど…。(ストレス発散、と言われればやはり自分の思い当たる節としては運動して汗を流す事にあたるだろうか。とは言うものの剣道以外のスポーツはからきしで、やれることと言えば剣道一つくらいであるため苦笑いを浮かべて。それにしても彼女はどうしてそんなことを自分に聞いたのだろう、と質問の裏側にある意図を汲もうと思惟すれば、或いは彼女自身が現在ストレスに悩まされているのではないかという推測に至り、心配そうに相手を見つめて)先輩、もしかして悩み事とか…ですか?

>秋月先輩

じゃあ…すみません、お言葉に甘えさせて頂きます。(先程の相手の発言が冗談であったと知ればほっと胸を撫で下ろし。自分から誘っておきながら相手に奢らせてしまうのは申し訳なく躊躇するも、今回に限り後輩として甘えさせて貰おうと了承して。席についてメニュー表を受け取ればパラパラとページを捲り、軽く目を通した後で相手に渡し)僕、和風ハンバーグで。先輩どうぞ。

>all

(/明日から泊まりで出掛ける用事があるので、次にレスをお返しできるのは10日以降になるかと思います…。ご迷惑おかけしますが、宜しくお願い致します。/レス不要)


57: 椎名 千枝 [×]
2016-10-08 06:43:17


>秋月くん

__いってきます(彼からメールを貰い簡単に返信すれば、急いで鞄の中身を入れ服を着替えて。大切に飼っている小さな熱帯魚の水槽をつん、とつつき前記を述べて。玄関の扉を開き、急ぐが故に靴を引き摺りながら履けば門にもたれ掛かる彼を見付ければ後ろから肩をとんとんと叩き、柔く笑って「待たせてごめんね」と

>帯刀くん

お-!(やはり剣道だったか、なんてくすくすっと小さく笑えば「帯刀くんカッコいい」と。一度部活紹介の時に剣道を目にしたが、迫力が凄く己には到底出来ない感じた事を思いだし。剣道一筋に頑張る彼がキラキラして見えて。途端、心配そうな表情をする彼に目を丸くし問い掛けに目を細めて「大丈夫だよ。心配してくれてありがと」何て肩竦めるも、やはり信頼出来る彼には話しておこうか..と言う迷いもあり、笑みを少し歪ませ眉下げれば「聞いてくれる?」と


58: 真中 悠里 [×]
2016-10-09 08:29:29

>椎名先輩

私とですか?…嬉しいです。私で良ければ一緒に遊びたいです…
(相手の笑みを見つめると釣られて口角を上げ笑っては、一言に耳を傾け驚いた様子に首を傾げ聞き返すが素直に誘われた事が嬉しくゆっくりな話し口調で両手を交差させ発言し。もう少しでなくなるイチゴミルクを一滴残らず飲み干してそのパックをゴミ箱に捨て相手の元へ戻れば )椎名先輩は…普段どういう所に行くんですか?!

>秋月先輩

そんな事ないですっ…秋月先輩の子供らしい所も可愛いです…!
(気を悪くしてしまったのかと思ってしまい慌てた様子に首を横に振り否定しては、ちらっと相手を見上げながら目をギュッと瞑って述べ。「モンブラン美味しいですよね。私も好き…今度、美味しいモンブランのお店あるので休日に行きませんか…?」好きな甘い物を聞くと共感し嬉しそうに笑って知ってるお店あることを雑誌で知ってた為さり気無く誘ってみて。)

>帯刀くん

好き嫌いないって凄いね!甘い物私も、好き…。
(考える姿を見入ると斜め角度から見える横顔に見惚れし、行動が止まるが少し経つと顔を横に振り我に戻って“ヘヘッ”と無邪気な笑みを浮かべ上記を呟き。カフェテリアの話になると先日から行ってみたかった場所で流石に一人では入る勇気なく言われた時に羨ましそうに目を輝かせながら首を横に振り)うんん。行ってみたいな…って思ってたの。


最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle