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41: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 18:36:29





>>主様



( ありがとうございます!
 宜しくお願いしますー! )



>>カムイ



あ...カムイ...。(日の当たる朝。珍しく外をぶらぶらと歩いていれば、懐かしき団のリーダーを遠目に発見。昔の様に駆け寄って抱き付きたい、衝動をぐっと抑えて目を伏せ、黒いパーカーのフードをぐい、と引っ張って顔を隠し、" もう...話しかけちゃ駄目だ、 " そっと口にして早く立ち去ろうと踵を返し、人混みを一人逆走して、)


>>アレグリア


あれぐ...なんとかおねーさん...、(逆走中に見付けた白衣の黒髪。すたた、と駆け寄れば、女性に触れるのは苦手だが仕方無い。とばかりに後ろにそっと隠れ、白衣を握り締めながら呟こうとした相手の名前は、相も変わらず、呼ぶことができずに、誤魔化すようにおねーさん、と付け足しては、身を隠すように小さくなり、)



>>all

( 不束者の息子ですがどうぞ宜しく、! )





42: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 18:44:29


>ハロルド

ん-?なあに..(聞き覚えのある相手の声が微かに耳に届き。反射的に返事をしてしまうも、懐かしい相手の姿はなく。少し期待してしまった己に呆れつつ顔を上げるとチラリと見えたパーカー。もしかして、と一気に駆け出し相手の裾をぎゅっと掴んで「はる..?」と

43: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 18:54:20





>>カムイ


ッ...違い、ます..僕は...、はるじゃ..(まさか、聞き取られるなど思っては居らず、服の裾を掴まれれば相手のほうから顔を背けて否定し、拳を握り締めながら小さく震え、自分がヴァンファークに入団したことを知って軽蔑されたら、と考えれば、目を泳がせ、懐かしい相手の声と匂いは変わっておらず、)





44: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:05:53


>ハロルド

__あはっ、ウソつきめ!(相手の声にパチリと瞬きをして、に-っと口角を上げれば、ぎゅーっと抱き締めて。「ひさしぶり」と優しく微笑んで。相手は今までどうしていたのだろう。何かに困っていたりしていないだろうか。何もかもが心配で「元気にしてた?ぁ-、さすがに風邪はないよね。寂しかったりしてない?」何て

45: ナターリア・アファナシエフスカヤ [×]
2016-09-05 19:14:22

(/ >26の者です。pfが完成しました、遅くなって申し訳ありません。不備などあればすぐに修正します。)


「私…これからも、もっと頑張りますから…ずっとずっと、見守っていてください、ね…?」

「…ここは、あたたかいですね。……あっ、えっと…温度とかじゃ、なくて、その…!」


名前/ナターリア・アファナシエフスカヤ

性別/女

年齢/18

所属/レクシアル

性格/長すぎる名前(苗字)でなかなか人に自分の名前を覚えてもらえず、影が薄い。ナイーブな性格で、平和を何よりも望むレクシアルの新人。もともと彼女の父親がレクシアルに所属しており、父親の殉職と入れ替わるかのように入団。父を殺したと思われるヴァンファークの事を恨んでいない訳では無いが、一度武器を捨て、お互いが分かり合えるまで話をしてみたいと思っている。
趣味として花を育てることが好きで、団のアジトには所々日々小さいが季節の花が花瓶に入っており、しおれたら押し花にして栞を作っている。

容姿/身長は151cm。小柄で筋肉はあまりついていない華奢な身体。髪は淡い金色のふんわりとしたボブカット風の髪型で、両端に白の小さい花の髪飾りが付いている。眉はだいたい下がり気味であり、瞳は薄紅色のたれ目。服装は桜色や黄色の花の刺繍が施された、ディアンドルと呼ばれるエプロン付きのワンピースを着ており、その上に弓を射るための防具である胸当て。背中には矢の入った筒を背負っている。

武器/弓矢

備考/弓矢は父から貰ったものであり、今の彼女には大きすぎてサイズ感があっていない。
武器の都合上最前線に行く事は出来ないが、援護やサポートが得意であり、雨や霧、雪などの悪天候にも動じない。
雪国の出身であり寒さに強く、彼女がこの土地で花を好きになったのは自分の故郷には花がないため。

46: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 19:17:54




>>カムイ



っ、ぅ-...カムイ-..(抱き締められた温もりは、エクシアルを脱退して以来のもので、今まで溜め込んでいたものを吐き出すように涙声で抱き締め返し、優しく微笑む心配性な相手は変わっていないな、と思いながら " 久し振り、 " とか細い声で返す。相手の最後の問いには、実力派のヴァンファークでは馴れ合いが中々無いためだろうか、寂しかった、心細かった、と返すに他ならず、)






47: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:22:23


>45

(/可愛らしいpfですね。不備等御座いませんので、宜しければ御参加御願い致します!)

48: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:31:06


>ハロルド

__そっか、そっか(ニコニコと何時もの笑みを浮かべ、よしよしと相手のふわりとしたな髪を撫で。涙声の相手を宥める様に背中をぽんと優しく叩けばゆっくりと立ち上がり。「此処じゃなんだし、俺らんとこ来る?」折角だから相手といっぱい話したい。とゆっくり話を聞いてあげたく、首を傾けて

49: ルーク=アルマン [×]
2016-09-05 19:31:23


>主様

( / 参加許可有難う御座います、宜しく御願いします。)

>カムイ

__おや…、カムイ殿、こんな朝早くから何方に参られるのですか?( 街の中に位置する教会で日課である朝の祈りを終えた帰り道、見覚えのある人影を朝市で賑わう人混みの中、視界に認め、挨拶がてらと少し早足で彼の下へと歩み寄る、"おはようございます"と穏やかに挨拶を告げた後、やや彼の後ろに付く様に歩調を合わせ乍一つ彼に問い掛けて。)

>アレグリア

…其方のお嬢さん、何かお困りですか?( 教会からの帰り道、細い路地を1人進み乍溜息を吐く彼女の後姿を認めて、何か困り事でもあったのだろうかと歩み寄る。服装から黒の団である事を判別出来ない為か、警戒心は薄く、人当たりの良い笑顔にて緩りと声を掛けながら首を捻り、"此方は路地ですから道が分かりにくいでしょう?街の何処かに用事であれば、案内致しますが…。"と付け足して。)

>all

__今日も良い日になりそうです。( 日参している教会から軽やかな足取りで街へと歩み出す、天気も良好、街の賑わいも何時も通り、其の日常を与えてくれる神に感謝を胸の中で告げ乍、清々しい気持ちでぽつり独り言を零し、一度自宅に帰宅しようと、人混みの中へと入り込んで。)

(/ できる限り皆様のお子様と絡んでいけたらと思います、扱いにくい子やもしれませぬが宜しく御願いします。)

50: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:34:58


(/すみません誤字です!「相手といっぱい話したい、ゆっくり話を聞いてあげたいと、」です、申し訳ないです)

51: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 19:44:26


>ルーク

__んっ、ルークおは-(掛けられた声に反応し、ひらひらと手を振って。先程市場で買った林檎をひとつ、相手に差し出して。「食いなよ-、超おいし-」にっと笑ってもう一かじり。歩き食いなんて相手に怒られるだろうか、なんて少し考えたりもしたが相手の事だろう許してくれる、と甘えに任せ。

52: ナターリア・アファナシエフスカヤ [×]
2016-09-05 19:51:36

(ありがとうございます。拙いロルですが、これからも宜しくお願いします。)


(ホットミルクの入ったカップから緩やかな湯気が上り、皿に並べられたクッキーは作りたてでまだ温かかった。まるで時間の流れが緩やかになっているかのような、忙しなくない、つかの間の平和な時間。)
…よし、これで11…!
(矢筒の中に11本目の矢が入り、彼女はまた新しく、木の棒と鏃、羽根を手に取った。紐でくるくるとその3つのパーツを縛り、羽根の量を整える。戦闘のないこんな時間は、身長のための牛乳とお菓子と共に武器作り。平和を目指す自分が戦いのための武器作りなど少し矛盾するが、いつか自分の夢でありゴールである平和のために、彼女は矢筒に入れる矢を増やして。)


53: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 19:56:30




>>カムイ


う、ぅ...、( ぐす、と鼻を啜りながら頭を撫でられ、優しい相手の手にほっとしながら、立ち上がった相手と同じように立ち上がれば、相手の誘いに戸惑い、ヴァンファークの軍章が付けられた腕の部分をギュ、と握り締めながら目を背けつつ、相手の服を握りしめ、 )



>>ルーク


..あれは...、ルーク、と言いましたかね...(自分がエクシアルにいた頃には目にしなかったが、自分が脱退してからメンバー入りした、という情報を見てか、名前と顔を一致させながら、ぼーっと横を通りすぎると思えば、距離感を掴めて居なかったのか、相手と肩がぶつかってしまい、驚いて思わずポケットから小刀を出して構えてしまい、)






54: ジャン=アレクシス [×]
2016-09-05 20:00:06

>カムイ
こうしないとカムイが迷子になるかもしれないからな。(嬉しそうにしている相手を見てからかうようにニッと笑い、「ん、別にこれくらい何ともないけど。」軽く首を傾げながら手を見て「心配してくれるのか?ありがとな。」普段他人に心配などされるのはあまりないため驚いて相手の顔を見つめながら微笑み)

55: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 20:13:45


>ナターリア

うわ、超おいしそ-じゃん(器用に武器作りをしている相手の姿が目に留まり、更にいい香りを漂わせるお菓子に視線を移して前記を述べて。其処らの椅子に腰を掛け、ゆるく頬杖をつきつつ相手が弓の矢を作る姿をぼーっと見詰めて。どうやったらあんなに器用に矢を作れるのかと目を細めて

>ハロルド

__..(ぎゅっと握られた自身の服を見詰めて。相手は今なにを考えて、何を思っているのだろうか。気を抜くと動かなくなったアンドロイドの様に輝きがなくなる己の目。数秒ぼーっと其処を見詰めた後に我に帰り、ふにゃっと笑って。「ど-したの、」何て。無神経だとは思うが感情を読み取るのが苦手な為、相手の手を包み優しく問い掛けて

56: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 20:21:43


>ジャン

__は-?なにそれ-俺子供みたいじゃん(からかっているのか、思わず己も笑ってしまい。相手を軽く肘で小突けば「あはは、でも俺マジ2歳じゃん」ともう片方の手でお腹を抱えてわはっと吹き出して。「え-手切れても知らないよ俺~」と軽い忠告をして。吃驚した顔の相手に「ちょ-心配ちょ-心配、俺が仲間に傷作るとか絶対嫌だし-」と

57: ハロルド = ヴィクター [×]
2016-09-05 20:56:23




>>カムイ


..僕、その..あのあと、( 自分の意思ではないとはいえ、入団してしまった事実。付けられた軍章から手を離して相手に見せ、" ヴァンファークに入団したんだ...、エクシアルを、守りたくて " 自分に出来るのは此れくらいしか無かった。今更後戻り出来ない、と目を伏せて小さな声で呟き、ごめん、ごめん、と何度も謝って、 )






58: ジャン=アレクシス [×]
2016-09-05 21:08:51

>カムイ
本当に大丈夫だって...んー、そこまで言うなら分かったよ。(自分は結構頑丈であまり気にしていなかったが、本気で心配してくれているらしいので仕方なく繋いでいた手を離し、「俺だってお前が心配なんだから一人で突っ走って無茶すんなよ。」と言い相手の頭にポンと手を乗せて笑い)

59: カムイ=サードウェル [×]
2016-09-05 21:45:52


>ハロルド

__..ヴァンファーク、..(相手の手が覆っていた部分を離せば、己の目に映る現実に戸惑い。ハァ、と溜め息洩らし再度相手を抱き締めて「俺は、ハルがだいすきだよ。」と不器用ながらも自身の気持ちを伝えて。「辛くなったら会いに来て。俺といて落ち着いてくれるなら、てのもあるし..俺もハルに会いたいしさ」ふは、と笑って弟の様なアンドロイドの相手を離し。

>ジャン

わかったわかった-、またいつか直して貰うし~(何て軋む手首をグルグル回して。へらっと緩い笑みを浮かべれば「俺ね-、温かいとか冷たいとか感じないからよくわかんないんだけどさ、ジャンってどっち?最近マジ気になっててさぁ」言いつつ大きな欠伸をして。相手の手がぽんと頭を撫でれば「それは保証できないわー」なんて笑って


60: アレグリア=オーダー [×]
2016-09-06 01:10:34

>カムイ=サードウェル
_____あら、ボクちゃん。相変わらず親不孝ね。(不意に眼前に現るる人影、はて…と脚を止めてその顔確認すれば、なんとなんと敵方のリーダー様。しかし、自身からしてみればアンドロイド研究における興味深い研究対象でしかなく如何にも敵対心は薄い様で、リアクションもあっさり。毎度顔合わせる度に何処かしら故障している彼、果たして今日は何処かしらと頭の天辺から爪先へと視線巡らせれば、案の定左半身下部へと違和感見咎めて。)


>ジャン=アレクシス
_________(何処ぞで見た顔。その正体こそ思い出せぬも、思考巡らせるまでもなく敵さんである事は一目瞭然。不愉快満載な表浮かべるお相手様に態々此方から声を掛ける義理もなく唇は閉ざした儘に、狭い路地ですれ違い。)


>ハロルド=ヴィクター
______坊や、また迷子?(背後に引かれる抵抗力は弱々しく歩みを止めるには及ばず。態々振り返らずとも、鼓膜を揺らす弱々しい声色の主とその様子を想像するは容易く、彼を引き連れた儘に脚を進めつ言葉を背後へ投げ掛けて。)


>ルーク=アルマン
_____如何ぞお構いなく。私が行きたい場所は、貴方みたいな善人丸出しの人間を伴っては行けないところだから。(見ず知らずの人間…しかし、まぁ一目で敵さんと分かる人間からの的外れなお節介は、只々眉間の皺を増やす原因にしか成り得ず、歩を止める事も無いままにすれ違うや慣れた様子で路地を更に奥へと進み行き。)


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