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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-18 23:03:54
>ロゥフェル、ガラモッド、エリシア
「よし…!頑張ります…!」
(店の裏方にてメイクを終わらせ、身だしなみをチェックする。週に何度か水魔法を使った踊り子として店でのパフォーマンスをする為、今日もこうして準備している)
(/乱入失礼します(*・ω・)*_ _)))
42:
ロゥフェル [×]
2016-08-18 23:04:40
>ガラモッド
……、っ!?(何をするでも無く黙々と食事を進ませる中開かれた扉から入店する者へと眼を向けそれが帝国のトップだと認知するのに然程時間は必要なく咄嗟に正面向き直り平静装い)
(/絡み有難う御座います、宜しくです)
43:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-18 23:41:38
「リナリアちゃんだ!」
(突然落とされる店の照明。何も知らない者は停電かと騒ぎ出すも、常連客であろう者の一言でそのざわつきが収まる。瞬間、パッと照らされたライトの下には煌びやかな衣装に身を包んだリナリアが。青いシャドーに包まれた瞳がガラモッドを見て僅かに見開かれ、その体が若干怯えに跳ねるもそのまま次々とシャボンを生み出しながら舞ってみせる)
44:
匿名さん [×]
2016-08-19 08:38:27
(/聖剣を探し求めるもの達で参加希望なのですが、募集はしていますでしょうか?)
45:
主 [×]
2016-08-19 10:05:51
>44様
(/ご質問ありがとうございます!まだ募集していますので大丈夫です!
聖剣を探し求める者でkeepしておきますのでpf提出をお願いいたします。)
46:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-19 11:31:49
>ガラモッド
やっぱり人ですね…。
(少し近づいたところで人の姿を見つけ、ホッとしたように相手に近づいていき)
>リナリア
なんでしょう…?
(酒場の一席に腰掛け、ステージで踊るリナリアの姿を見て「踊り子さんですか。綺麗な方ですね。」と呟いて)
(/リナリア様、絡ませていただきますね!よろしくお願いいたします!
ロゥフェル様、よろしければレスいただけましたら幸いです…。)
47:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-19 13:56:13
>ロゥフェル、ガラモッド、エリシア
「(なんでこんな所にガラモッド・アーシュベルツが……。怖い、けど…今はこっちに集中しなきゃ…)」
(一瞬だけ服の裾を握り、最後は水魔法の花火を打ち上げて華麗に決める。破裂した水花火は床を濡らすことなく、空中に浮かぶ水泡となってから跡形もなく消えた)
(/ありがとうございます!)
48:
ガラモッド・アーシュベルツ [×]
ID:6d45aba23 2016-08-19 20:40:47
>ロゥフェル
…隣、失礼するよ。
(辺りをキョロキョロみて空席を探し、ちょうどロゥフェルの隣のカウンター席が空いていたので座り込む。
そして店主に財布に入っていた銅貨を数枚差し出し、『この額で飲める安い酒を頼むよ』と注文をし)
>エリシア
ん?見た事のある顔だな…
(エリシアが近づいてきてようやく顔が視認でき、なにやら見覚えのある顔だったのでどうにか思い出そうとする。
そして突然『君はひょっとして、ちょっとした有名人かな?何か顔に見覚えがあってね…』と、落ち着いた口調で話しかけ)
>リナリア
中々の芸当だな。
(酒をちびちびと口へ運びながらリナリアのパフォーマンスをみて、微笑みをこぼしどこか楽しげに呟く。
だがパフォーマーである相手になにやら違和感を感じたのか、難しい顔をしながら軽く首を傾げ)
49:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-19 20:55:23
>ガラモッド
「……」
(一礼をして壇上から降りる。「こっちに来てくれ!」などの歓声に柔らかな笑みを送りながらカウンターへと歩みを進める。マスターと一言二言交わすその容姿とは似つかわぬ幼い顔がよく見える)
50:
ロゥフェル [×]
2016-08-19 21:32:02
>エリシア
すまない、仲間だ……何をしていたんだ?(男に絡まれてる様子に気付きカウンターから立ち上がり相手と男の間に割って入れば後ろで喧しく怒声上げる男を無視して話し続け)
(/見落としていたようで失礼しました)
>ガラモッド
……どうぞ。(暫くの間を置いてから相手に視線を向ける事無く只一言告げ動揺悟らすまいと芸を振る舞う女性の方へと眼を向けるも最早その光景は見えているだけで内容が頭に入っておらず)
>リナリア
……大したものだ。(此方へ近付く相手を目で追い間近までくれば称賛の言葉告げるもその表情は余裕の無い険しいもので)
(/宜しくです!)
51:
通りすがりのカワウソ [×]
2016-08-19 21:46:28
(/世界観好みなトピです!
参加希望なのですが、何でも屋の様な役職で参加するのはいいでしょうか?ダメでしたらまた別の役職を考えます!)
52:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-19 21:53:33
>ロゥフェル
「ありがとうございます」
(柔らかく微笑む。ちらりとロゥフェルの隣に座ったガラモッドを見て僅かに肩が強ばったのが一瞬だけ見て取れた)
53:
ガラモッド・アーシュベルツ [×]
ID:6d45aba23 2016-08-19 22:31:40
>リナリア
…気のせいか?
(リナリアの表情を見て先程までの違和感を感じなくなり、自分の気にし過ぎなのかと思う。
『ちょっと気にし過ぎたかな…』そう呟いた後に酒を飲み干し、店主に先ほどと同じ酒をもう一杯注文をして)
>ロゥフェル
君、どうしたんだ?
勘違いかもしれないが、私が君の隣に座った途端なにやら無理に感情を抑えてる様に見えるのだが…
(ロゥフェルの様子が気になったのか、唐突に話をかける。
続いて、『もしかして、私について何か知っているのかね?』と少々不気味な笑みを浮かべながら自分の正体に触れる事を呟き)
54:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-19 23:04:00
>ガラモッド
「…」
(マスターとの会話を終えてもその場に立ち尽くす彼女の表情に憂いが浮かぶ。思い出すのは自分以外の水精の仲間達の事。帝国軍に捕まり、酷い目に遭わされた日の事を忘れはしない。自分は、命からがら逃げ出したのだ)
55:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-20 00:15:25
>リナリア
…。
あれは…魔法?
(彼女が水魔法の花火を使ったのを見てポツリと呟き)
魔法を使える人は久しぶりに見ましたね…。
>ガラモッド
え?…あ、いえ…。
(相手が問いかけてきた言葉に一瞬口ごもるがすぐに首を左右に振り。「気のせいです…。私はただの旅人ですから。」と言葉を返し。自分が一国の王女というのはタブー…。身分を隠し旅をしているのだから。)
>ロゥフェル
え…?
(突然見知らぬ男性に声をかけられ戸惑うが、相手の「仲間」という言葉を聞き、相手が自分を助けてくれているのだと気付き)
ごめんなさい…ちょっとこの男性とぶつかってしまって…。
(相手にそう言葉を返すとぶつかった男は「連れがいたのかよ。ちっ…」と舌打ちをして去っていって)
…ありがとうございます。助かりました。
(男が去っていったのを確認すると助けてくれた礼を述べて)
(/ロゥフェル様、大丈夫ですよ!私も時々ありますから…)
56:
主 [×]
2016-08-20 00:18:11
>51様
(/ご質問ありがとうございます。何でも屋で参加希望大丈夫ですよ。
keepしておきますのでpf提出をお願いいたします。)
57:
匿名さん [×]
2016-08-20 17:43:06
『聖剣を探す理由?.....死 ぬ前にちょぉっと世界救っときたいだけさ。』
名前:ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー
性別: 男性
年齢: 外見年齢10代、実年齢千歳以上
種族: 吸血鬼とメデューサのハーフ
職業: 細剣士
武器:
亡き女王の血剣(なきじょおう-ブルットシェアード)
亡国の女王が命を絶つ時に用いたという伝承があるレイピア。グリップガードやポンメルと鞘の色は金のラインが入った漆黒、ブレード部分は女王の血を吸ったかのように真っ赤に染まっている。攻撃時、攻撃を受けた相手の魔力の吸収を行う。修理費が高いのが難点とか。
神速のソレイユ
太陽の女神の名を冠するレイピア。 グリップガードやポンメルには白に金のラインが入り鞘には金色の太陽が刻まれ、ブレードは銀色に輝いている。名の通り、攻撃を加えていくうちに攻撃の速度と攻撃力が上昇していく効果を持つ。
容姿: 若い頃は混じり気のない艶やかな黒一色の髪だったが、歳をとっていくうちに白い髪が混じり始めた。顎のライン程度までに整えているが、襟足部分は普段は擬態しているので分からないが実は蛇なので切ったら大変なことになるから顎のラインよりも長い。瞳は右目はヴァンパイアらしく紅い血の色だが、左目はメデューサのように琥珀のように煌めいている。肌は青白く耳は尖り、薄い唇を開けば獰猛な犬歯が見える。老成した少年という不思議な外見。服装は清潔感あふれる白いシャツにグレーのベストを着て、その上にネイビーの燕尾のようなジャケットを羽織っている。カーキのズボンに膝の関節までを覆う茶色のブーツを履いている。腰にはベルトを巻き、ポーチや剣が提げられている。手袋着用
性格: 老人らしくお喋りが好きで、若い者を見るとすぐにちょっかいをかけてしまうお節介。そのくせに若い頃の好奇心と行動力はそのままな厄介な老人で、旅のメンバーを困らせている。あとは絡んで知っていただければ
備考: 魔族だけが住む国の中でも一番大きい屋敷に住んでいた貴族、有名な冒険家で若い頃から世界中を渡り歩いている。両親は吸血鬼とメデューサと今でも珍しい混血児で差別されることも多かったが、本人曰く良い経験だったとのこと。ちなみにいくら混ざりモノといえど、吸血衝動はあるらしい。聖剣を探す理由は、人生最後の冒険としてスケールが大きいものをといったところ。
(/>44でございます。pfが完成しましたので不備がないか確認お願いします)
58:
主 [×]
2016-08-20 23:28:17
>57様
(/pfありがとうございました。
不備は見られませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしています。)
59:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 17:07:26
>all
火蜥蜴の焔酒と可愛い女の子一つ
(聖剣や帝国軍またはここら辺の情報を知る為にふらりと近場の酒場に寄り、中へ入れば旅人や冒険者、地元の人間で賑わっている様子に自分の幸運に感謝すればカウンターへと座り適当な注文をして。さすがに可愛い女の子は出てこなかったが、真っ赤な酒が出てくればぐいと酒を煽りながら店内に面白いやつはいないかと見回し)
(/参加許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします)
60:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 19:32:57
>ギーゼルベルト
「ほいよ、リナリアちゃん。いつもありがとうな。リナリアちゃんのショーの日は客足が増えて助かるんだ」
「いえ、そんな…」
(近くのカウンターでマスターから海色のカクテルを受け取った彼女はニコリと微笑みを返し、その艶やかな踊り子の衣装を翻してテラスへと向かう。裾に付いた鈴が小さく鳴った)
(/絡ませて頂きます(*・ω・)*_ _))ペコ)
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