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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
63:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 21:31:30
>リナリア
これ、落としましたよ
(相手の不思議な魅力にヒトではないことを確信し、妖精か魔族当たりかなと予想し。相手に一歩近づき、グラスを握っていない左の手の平を相手に見せるように開けば先程まで相手の服の裾に付いていた筈の鈴があって。にっこりと笑いながらそう言う唇からは獰猛な牙が見え隠れして)
(/こちらこそ宜しくお願いします<(_ _)>)
64:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 21:43:18
>ギーゼルベルト
「えっ、あ、嘘…!ありがとうございます、」
(あわあわと自分の衣服を見直し、それからその鈴を受け取る。申し訳なさそうに眉が下げられ、相手が縮こまっているように感じた)
65:
ロゥフェル [×]
2016-08-21 21:49:34
>リナリア
……(何かしら相手の様子から感じとるも現状余裕が無く黙りこんだままで)
>エリシア
こう言う場所はああ言うのが多い…総じて大した奴等では無いが気を付けた方が良い(男の背中を暫く眺め戻って来ないこと確認し相手に向きなおれば忠告述べ元いた席に座り)
>ガラモッド
…帝国の総括責任者ガラモッド…殿では?その様な方がこの様な場所で安酒を飲まれてるので驚いてるだけです(此方詮索する相手の意志読み咳払い一つすれば淡々とした口調で話し最後に突き刺す様な冷たい眼差しを向け)
66:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 22:03:31
>ロゥフェル
「リナリアちゃん?顔色悪いよ?」
「あ…」
「もしかして、またあの時の事思い出したのかい?」
(気遣うマスターの言葉に息を詰めるリナリアの顔色は真っ青で)
67:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 22:16:31
>リナリア
そんなに気になさらないでください、誰にでもありますから
(慌てて縮こまった様子にくすくすと愉快そうに笑えば、相手を慰めるように優しい言葉を掛けて。しかし、周囲から見れば相手を虐めているように見えるのだろうか、先程から店中の男の視線が自分に突き刺さり中には思いっきり自分を睨んでいる男性客などがいて。それに対して自慢するような目線を一瞬送るが、すぐに相手へと戻して「....よければ、一緒に飲みませんか?」と紅いグラスを見せながら誘って)
>ロゥフェル
(/初めまして、混ざりモノの本体で御座います。もし、お手隙でしたら>59の絡み文に反応お願いします)
68:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 22:26:43
>ギーゼルベルト
「はい。私で良ければ…」
(同じく海色のグラスを軽く掲げてにこりと微笑み、テラスへと続く扉を開け、誰も居ないそこへと出る。ショーの後だった為か火照って赤みを帯びた肌に風を受けて、心地よさそうに目を閉じる)
69:
ロゥフェル [×]
2016-08-21 22:36:42
>ギーゼルベルト
……子供…なのか?(一席離れた場所で食事を済ます最中カウンター座る相手に自然と目が行きその容姿から判断しかねている様で訝しげな表情を浮かべおり)
(/絡ませて頂きました、宜しくです!)
>リナリア
お、おい…大丈夫なのか?かなり顔色が悪いが…(青ざめた相手の顔に放って置けず傍よれば肩に手を置き軽く揺すりながらマスターと相手交互に表情を伺い)
70:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 22:44:24
>ロゥフェル
「大丈夫、です…」
「彼女はね、水精族の子なんだけど…何年か前に帝国軍が彼女を含めた水精族を皆連れてった。目的は、実験台としてね…彼女だけが帝国軍の研究施設から逃げ出せて、今こうして生きてる」
(顔色の悪さは引かない。その間にもやはりガラモッドの方を気にしているようで)
71:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 23:10:31
>リナリア
ミスリナリアは、ってそういえば名乗ってなかったですね。俺の名はギーゼルベルト・バラック・シュタイナー、しがない冒険家をやっています。
(相手の後を追って自分もテラスへと出れば、後ろ手で扉を閉めて。窓越しに男性客達羨望や嫉妬越しの視線を感じつつも平然と相手の隣に立って、風を感じて。相手の方へと首を向けると質問しようと口を開いたが自分が名乗っていないことに気付ききちんと体ごと相手の方へ向ければジャケットを軽く持ち上げ、恭しく一礼をして名乗り)
>ロゥフェル
お兄さん、ここ空いてる?
(店内を隅から隅まで見回していると、視線を感じそちらに目をやるといかにも騎士といったことが分かる相手と目が合い。自分が何者か伺っているような様子にちょっかいでも掛けてやるかと考えれば、相手に手を振り。グラスを持って相手の席まで歩くと、相手の机を挟んだ向かいの椅子を引きながら聞いて)
(/絡みありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします)
72:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-21 23:26:59
>リナリア
(/もしよろしければ>55にレスしているのでお返事頂けましたら幸いです…。)
>ギーゼルベルト
申し訳ありません…。
もしよろしければ相席よろしいですか?
(酒場の中に入り、座る場所を探していたが席が見つからず1つだけ空いていた席まで歩いていき。前にいる相手を見て声をかけて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。絡ませていただきますね!)
>ロゥウェル
ありがとうございます…。
(男性の言葉を聞き素直にうなずき礼を述べ。席に戻る相手の傍まで行き)
助けていただいたお礼に1杯奢らせてください。
(そう相手に告げて、カクテルを注文して)
73:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 23:30:43
>ギーゼルベルト
「ギーゼルベルトさん…。私はリナリアと申します。このお店で週に何度か水魔法を使ったショーをやらせて頂いてます。冒険家なんですね。私も前は冒険家さんのサポーターとして旅に出た事があるんです…随分前の話ですけどね、」
(相手の名前を噛み締めるように呟き、自分も名を改めて伝える。冒険家、というワードに食いついたようにそんな話をした後、黙ってしまう)
74:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-21 23:35:30
>エリシア
「…」
(その呟きが聞こえた訳では無いだろうが、ふとエリシアの方を向く。ニコリと笑みを浮かべた後マスターに目配せをして指先を軽く振る。マスターが「あちらの踊り子さんから」と差し出されたグラスには桃色のお酒と、その中に無数に浮かぶ氷の花が)
(/あわわわ(; ・`д・´)気付いてませんでした。申し訳ないです…!)
75:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-21 23:58:41
>エリシア
ええ、勿論。お綺麗な方でしたら、いつでも歓迎です
(店のマスターから調子よく情報を聞き出していると声を掛けられ振り向けば、金色の髪が美しい女性立っていて。どこか見覚えのあるその顔に頭の中で検索を掛けながら相手に対してにっこり笑って承諾すれば、調子の良いことを付け足し不敵に笑い)
(/絡みありがとうございます)
>リナリア
長い名前でしょう?ギルとかジゼルとか好きに呼んでください。
(自分の名を呟く相手に自分でも良く思うことを言えば、友人から呼ばれているあだ名を挙げて。冒険家という単語に食いついたがすぐに黙ってしまった相手になにかあるのだろうと察するとそれについては追求せず、「ショーが無い日は何をしてるんですか?」と聞いて)
76:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 00:46:50
>ギーゼルベルト
「では御言葉に甘えて、ギルさん…と。これといって特には…。家でのんびりしています」
(「つまらないでしょう?」と苦笑いを浮かべ、海色の酒に口をつける)
77:
ガラモッド・アーシュベルツ [×]
ID:6d45aba23 2016-08-22 14:48:00
>リナリア
…やはり美味い酒だな。
(自分には安い物が舌に合うのか、同じ酒を二杯目飲むなり息を吐きつつ呟く。
「もっと金を持ち出すべきだったな」と心の中で残念そうに思いながら飲み続け)
>エリシア
ふむ、他人の空似というやつか…
(一瞬だけ口ごもるのに疑問を感じたのか、顎に手を添え首を傾ける。
だが自分が見たことのある人物は旅人ではなかった様な気がするので、なんとなく納得はいかないが上記を述べ)
>キーゼルベルト
…君、子供なのに何故こんな所で酒を飲んでいるんだ?
(酒場で空いてる席はないかとキョロキョロ店を見渡し、何やら違和感を感じたのでついつい二度見をしてしまった。
そこには子供の姿をした者がいて、あまりにも奇妙な光景だったので好奇心をそそられ話をかけ)
>ロゥウェル
私はそんなに有名人だったのか…
(ロゥウェルの言葉を聞き、事実を知ると驚きが隠せない様子で上記を述べる。
外には滅多に出ないため世の中がどれだけ人の情報が通りやすいのか理解していなかったらしく、暫し無言になり)
78:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 18:00:06
>ガラモッド
「…」
「どうしたんだいリナリアちゃん。もしかして、お姉さんたちの事かい?」
「え、えぇ…まぁ……」
(無意識にペンダントを触っていた事を触れられ、曖昧に頷いて返す)
79:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-22 18:47:48
>リナリア
まぁ…。
(グラスを受け取り、それらを見て感動したように声を上げ)
なんて綺麗な…。
これも魔法でしょうか。
>ギーゼルベルト
言葉がお上手ですね…。
(相手の言葉を聞きながら口元に手を当て可笑しそうにクスクス笑い。
「では失礼します…。」と言い、椅子に腰掛けて)
…?何か?
(ふと相手を見ると自分の顔をジッと見つめられているのに気づいて聞き返し)
>ガラモッド
えぇそうです。
こんな顔何処にでもいますから…。
(男の様子を伺いながらそう言葉を返し、また口をつぐんで)
80:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 19:26:09
>エリシア
「時々こうやってくれるんだよ」
(マスターがニッと笑う。ショーを終えたリナリアが客と話しながら歩いてくるのが見えて)
81:
ロゥフェル [×]
2016-08-22 22:04:40
>リナリア
…そうか…、気の毒に…。(店主の話を聞き青ざめる女性にから手を離し少し離れ眉尻を落とし短く言葉紡いで)
>ギーゼルベルト
空いているが、…君子供じゃないのか?それともそう言う種族…か?検討がつかん。(当たり前の様に酒を口にし人間では無いこと容姿から容易に想像つき困惑した表情を見せて)
>エリシア
俺は戒めに従っただけ何だが…とはいえ折角だ、頂いて置こう。(遠慮がちに呟くも目の前に出されたカクテルを受け取り手元に置いて)
>ガラモッド
当然でしょう、次は護衛位は付けるべきかと…一瞬の油断が命取りになる事もありますよ。(相変わらずの淡々口調で話を進め何処か威圧的な雰囲気を漂わせて)
82:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-22 22:08:43
>リナリア
確かに。でも、そののんびり出来る時間は平和な今しか出来ない尊い時間ですからね。大事になさってください
(相手の言葉に同意をするが、異種族間や同族の凄惨な戦争を多くが絶えないこの世界にはそんな時間がかけがえないものであると言い。また一口飲むと、ついに酒はなくなってしまい)
>ガラモッド
子供でも酒飲んでなきゃやってらんない世の中だからだよ、お兄さん
(店内を見回しながら酒をガブガブ飲んでいたが、声を掛けられて酒を飲む手を止め。一見すると至って普通の人間だが、身体から出ている魔力は強い野心を持った曲者であることが見て分かる。面白い人間ではないか、そう思いながら相手に向けてグラスを掲げて相手の問いに冗談で返し)
>エリシア
口達者でなければ、美しい女性を横取りされてしまいますから
(相手の褒め言葉にイタズラっぽくウインクして冗談めかして言い。相手の顔をまじまじと見つめ、頭の中で探していると一人の人物が思い浮かび。相手に気付かれるとすぐに先程の調子で「失礼、見惚れていました。」など言えば、グラスに口をつけて)
83:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-22 22:24:12
>ロゥフェル
「そんな辛気臭い顔してねぇで、笑え!リナリアちゃん。そうだ、リナリアちゃんが旅人のだった時の話をしよう」
(明るく話すマスターに、リナリアの顔にも僅かに笑顔が戻る)
>ギーゼルベルト
「ありがとうございます。…あら……」
(空になったグラスを見つめて、目を丸くする。酒が進むスピードの速さに驚いているようで)
84:
名無しさん [×]
2016-08-22 23:46:56
(初めまして、空きキャラはありますか?)
85:
ガラモッド・アーシュベルツ [×]
ID:6d45aba23 2016-08-22 23:53:25
>リナリア
……
(店主とリナリアの会話が耳に入ったので、少しそちらに意識を集中させる。
聞いてる限りだと何やら愉快でなさそうな過去があったのかという事まではわかっており、そのまま続きを聞き始め)
>エリシア
そうなのかもな…
その突然話は変わるが、君は何をしにこの森へ来たんだ?
(どうも記憶の引っかかりは消えないものの、これでは相手が話しづらいだろうと思い突然話題を変える。
中々この森は人通りが少ないない為、人がいるのは非常に珍しい。故に、エリシアに問いかけ)
>ロゥウェル
いや、心配無用だよ。
自分で言うのもなんだが…
(相手は自分の事を心配しているのかと思い、「心配無用」この言葉をハッキリという。
その続きに次の言葉を発するが、少し間が空くが直様「私は強いからね」と笑みを浮かべながら述べ)
>ギーゼルベルト
世もす…
ん?今、私の事を「お兄さん」と言ったのかね?
(「世も末だな」そう返すつもりが、「お兄さん」という自分の中では若い男性に向けていう単語が耳に入り突然言葉を止める。
そして『私はそんなに若く見えるかね?少年』と急にポーズを取り、キメ顔をしながら相手の方を見て)
86:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-23 00:06:12
>ガラモッド
「早いねぇ…あれからもう5年か…。お姉さんたちが生きていれば今リナリアちゃんとここに居たのかな」
「…帝国軍は、何の為にリナリアちゃん達を連れてったんだ?」
「…っ!」
(マスターの言葉に言葉を詰まらせたリナリアは「夜風に当たってきます」と、まるで逃げるかのようにテラスへと消える。その顔色は青く、皆からの呼びかけに答える事はなく)
87:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-23 21:32:46
>ロゥフェル
ありがと。
(相手の許可を貰い席に座ると感謝の言葉を述べて。自分が子供なのか否か何の種族なのかとかで頭を悩ませている様子に楽しそうな笑い声を上げると、「なに、簡単だよ!そもそも子供って歳じゃないし、どの種族にも当てはまらないってだけだよ」と自分の胸をとんとんと叩きながら言い)
>リナリア
嗚呼、無くなってしまいました。仕方ない
(相手の目が丸くなったことに首を傾げるが、空のグラスを見て酒が無くなってしまったことに残念そうに言うと、腰のポーチから真っ赤な液体が入った小さな瓶を取り出して)
>ガラモッド
......ぷっ、くくっ、ははははっ!
(ただお兄さんと呼んだだけなのにポーズを取ってキメ顔までした相手の反応に一瞬きょとんと目が点になり。自分が思っている以上の面白い人間だったらしいことに気付けば、その獰猛な牙が見える程に口を開けて笑い出し。「俺からすればアンタの方が少年だよ」とまだこみ上げてくる笑いを必死に堪えながら言って)
88:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-23 22:05:54
>ギーゼルベルト
「いつも持ち歩いてらっしゃるの?」
(その様子に、不思議そうに尋ねる。お酒とギーゼルベルトを何度も繰り返し見て)
89:
主 [×]
2016-08-24 00:04:39
>84様
(/ご質問ありがとうございます!遅くなり申し訳ありません…
現在空いているキャラは
・聖剣を探して旅をする者たち
・帝国軍幹部
・帝国軍部下
になります。
その他にもこういうキャラはどうかなどの相談も受付ています。
ぜひご参加お待ちしております。)
90:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-24 21:37:30
>リナリア
そうですね、これがなければ何度死 んでいたか分かりません。
(相手の言葉に頷き、懐かしむように言い。瓶の蓋を開けようとしたがはっと気が付いたように相手の方を見て、「種族は?血の匂いは大丈夫な方ですか?」と聞いて)
91:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-24 21:51:12
>ギーゼルベルト
「水精霊…ウンディーネと言った方が分かりやすいかしら…?血…?」
(自分の種族を明かした後、訝しむように聞き返す。頭上にはこころなしか?が浮いて見えるようで)
92:
ロゥフェル [×]
2016-08-24 21:51:35
>リナリア
そんな話を聞いて笑っていたら神経を疑うが…とは言え暗い話ばかりしても仕方がない、聞かせて貰おうか(じとりとマスターを伺うも直ぐ様小さな笑みを作り椅子に腰掛け相手が口を開くのを待って)
>ガラモッド
そうですか、要らぬ心配でしたね…時にガラモッド殿…帝国は聖剣を探しておられると聞いたのですが…。(真顔のまま返事返し今までカウンターの向こうへ向けていた顔を始めて相手に向けおもむろに聖剣について尋ね)
ギーゼルベルト
成る程…、稀にいるものな…冒険者か?(深くは問わず相手が子供ではないと感じとり職業について尋ね)
93:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-24 22:10:03
>ロゥフェル
「リナリアちゃんの初旅は10歳だったんだ。小さいのに大人の後に続いて大きなバックパックを背負う姿は印象的だったよ」
(思い出すようにしみじみと語り出すマスター。リナリアの表情からも翳りが消えていく)
94:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-08-25 20:51:31
>リナリア
これ、お酒なんですけど血を使ってるんですよ。
(頭の上にはてなが浮かんでいる相手に苦笑しな言えば瓶の蓋を少しだけ開けると、血の独特な匂いが辺りに漂い。「吸血する種族なんかには絶品なんですが、血の匂いが苦手な方や種族にとったら最悪ですからね。」と続けると、ビンのフタを閉めて)
>ロゥフェル
その通り、冒険者だよ!そういうお兄さんも旅の騎士殿だろう?旅の目的は?
(相手の質問にうんうんと頷いて言うと、相手のことについて問い)
95:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-26 13:02:07
>>リナリア
そうなのですね…。
(マスターの言葉を聞いて視線をリナリアの方に改めて向けて)
>>ロゥフェル
えぇご遠慮なく。
(相手を見つめやんわりと微笑み「相席してもよろしいですか?」と確認して)
>>ギーゼルベルト
面白い方ですね…。
そんなに褒めても何も出ませんよ?
(口元に手を当ててクスクスと笑い。近くにいた店員を呼び「ノンアルコールカクテル。」と注文し)
>>ガラモッド
街を目指していた所です。
(相手の問いかけにそう言葉を返して。「ただ迷ってしまいました…。」と苦笑して)
96:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-26 13:28:19
>ギーゼルベルト
「失礼ですけど…もしかして、ヴァンパイアの方…?」
(お酒とギーゼルベルトを交互に見て首を傾げる)
>エリシア
「お気に召して頂けましたか?」
(隣に来るとマスターから受け取ったグラスから水を飲む。その額には汗が滲んでいてステージの暑さがどれ程か思わされる)
97:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-27 21:15:26
>リナリア
あら…。
(隣に来たリナリアに視線を移し微笑んで。「えぇとても。」と言いながら再度グラスに瞳を移し)
素敵なステージでした。
踊りがお上手なのですね…。
(相手を見つめてさらに柔らかく笑みを浮かべて)
98:
ロゥフェル [×]
2016-08-28 21:19:48
>リナリア
それは…大変だな…俺が10才位の頃は毎日遊び呆けてたよ(マスターの話しに時折相槌を打ちながら会話を交えて行き)
>エリシア
構わないが…そう言えば君の顔…いや気のせいか
(相手の言葉に頷きを見せ不意にどこかで見たような気に襲われ僅かに首を傾げ)
>ギーゼルベルト
旅の騎士…まぁそんなところか…目的は…昼食だ。(相手の言い様に疑問抱きながらも頷き目的聞かれるとパンを口に運び)
99:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-28 23:37:52
>エリシア
「元々私たちの種族は踊りが好きなんです。妖精の舞、という言葉がありますけど似たようなもので、私がこのお店でやらせて頂いているのは私たちの種族の舞なんです」
(微笑みを返し、そう説明してみせる)
>ロゥフェル
「後悔はしてないです。母様を探そうと一族を飛び出した私に手を差し伸べて旅に付き添わせてくれたのは、彼らでした。彼らのお陰で私は世界の色々な事を見る事が出来ました…」
(懐かしそうに語るその顔色からは翳りはきえている。しかしその目に滲む悲しみは一体なんなのか…)
100:
ロゥフェル [×]
2016-08-29 21:19:33
>リナリア
そうか…、母親は?(多くを語らぬものの相手の様子から何処か重々しく尋ね水を一口のみ)
101:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-08-29 21:57:42
>ロゥフェル
「母様は…。…亡くなっていました。昔聖剣が収められた地に辿り着いた事のある経験から…とある組織に拷問に掛けられていたそうです。最後まで口を割らなかった、そう聞いています」
(憂いを浮かべるその表情はどこか儚く、そして美しさが漂い)
102:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-08-31 21:30:04
>ロゥフェル
気のせいですよ。
こんな顔何処にでもいる顔ですから…。
(表情1つ変えずにロウフェルに告げて)
あ、ご挨拶がまだでしたね…。
私はエリシア・ルアージュと言います。
(相手に名を名乗り)
>リナリア
そうなのですね…。
(リナリアの言葉に納得するように頷いて)
種族…と言うと貴女は妖精一族の末裔なのですか?
(考えるように頬に手をあてて問いかけ)
(/ギーゼルベルト様、ガラモッド様、書き込みをお待ちしております。)
103:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-09-02 11:15:07
>エリシア
「水精…、ウンディーネと言ったほうがわかりやすいでしょうか」
(少し首を傾げながらそう伝える)
104:
ギーゼルベルト・バラック・シュタイナー [×]
2016-09-02 20:09:34
>エリシア
貴方の心を頂ければ、それで満足ですよ
(そう冗談を言えば、また酒を飲み。「俺にも適当に一杯」と自分も注文しては、グラスを積み上げていき)
>リナリア
ええ、半分はヴァンパイアですね。
(相手の問いに頷くと、口の端を軽く引っ張って肉食獣と同じ鋭い犬歯を見せて。「半分はメデューサです」と言えば、髪の毛がにょろりと波打って)
>ロゥフェル
そうじゃなくてさ、旅の目的だよ。目的!
(首を振って言うと、通りすがりのウェイターに「もう一杯!」と頼んで)
105:
ロゥフェル [×]
2016-09-02 21:38:15
>リナリア
何…聖剣だと…?君!時間はあるか!?話がしたい!…出来れば人の少ない場所……っ…すまない…聖剣に関わったばかりに母親を無くしたと言うのに俺と言う奴は…。(相手の話を進むに連れ水を飲む手が止まり大きく瞳を開き殺気立った様子で両肩力強く掴んでは尋ねるも我に帰り相手の肩から手を放し消沈し)
>エリシア
………思い過ごしか…俺はロゥフェル…此所よりずっと北の国で騎士をしている。(気のせいと告げる相手に構わず暫し表情を伺うもやはり思い出せず自身の簡単な紹介し)
>ギーゼルベルト
目的……怪物退治だ、大物故に勝てる見込みは少ないが……まぁそれも良いさ。(目的と聞かれ暫しの間を置けば口を開きさらっと告げて)
106:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-09-02 22:47:48
>ギーゼルベルト
「ヴァンパイアもメドゥーサも初めて…混血なんて尚更、初めてお会いしました…」
(キョトンとした表情を見せてから改めてまじまじと見つめる)
>ロゥフェル
「いえ、お構いなく。…私たちはそういう運命に生まれてるのでしょうね。聖剣に関わることが多いそうです。…お時間ありますか?移動しましょう」
(困ったように眉をハの字にしながら独白の様に淡々と答えていく。しかし表情とは裏腹に蒼い瞳が少しだけ細められ、凛々しさを孕む)
107:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-09-07 08:10:36
>リナリア
ウン…ディーネ……。
精霊なのですか?
(リナリアの言葉を繰り返し少し考えて)
精霊の方とお会いするのは初めてです…。
>ギーゼルベルト
ご冗談を…。
(クスクス微笑みながらそう返すと相手を見て)
私はエリシア・ルアージュ。
貴方は?
>ロゥフェル
騎士の方なのですね。
私は槍士…ランサーをして旅をおります。
(相手にそう告げると槍を掲げてみせて)
108:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-09-07 08:26:01
>エリシア
「精霊自体が少なくなっていますからね…貴重な体験をされたのですよ?」
(精霊、という言葉に頷き、冗談ぽい文句を言ってクスクスと笑ってみせる)
109:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-09-10 18:03:07
>リナリア
そうなのですね…。
なんだか嬉しく思います。
ところで……。
(リナリアの言葉を聞きながらふと考えて)
その貴重なウンディーネさんは何故このような所に?
110:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-09-10 22:42:46
>エリシア
「生計のためです。前までは冒険者一行に着いていって旅をしていたんですけど…解散になったので…」
(所々言葉を濁すようにそう言えばニコリと微笑み)
111:
ロゥフェル [×]
2016-09-11 21:10:12
>エリシア
良い槍だな、…ところで何処かに向かう途中か?(掲げられた槍を見上げ幾度か頷いて感心示した後話題を変え)
>リナリア
本当か…?勿論時間なら幾らでも有る…とんな些細な事でも教えてくれ、…店主少し借りるぞ(俯かせていた顔を持上げ相手の顔を伺い手早く荷物をまとめ店主に一言告げれば幾らか上乗せした代金カウンターに置き出入口向かい)
112:
リナリア [×]
ID:47c507694 2016-09-11 21:36:01
>ロゥフェル
「…地火風水。全ての翡翠を手に入れし者、聖剣眠りし聖堂の道に立つ
汝の夢叶えたくば幾多の試練に応えよ
其が如何なるものであろうとも、汝の志を以ちて翡翠と聖剣の前に示せ」
(店を出て歩き続け、やがて足を止めたのは夜の海岸。履いていたミュールを脱ぐと波が押し寄せる浅瀬に立ち、そう呟いて)
113:
エリシア・ルアージュ・ランフォード [×]
2016-09-20 00:48:18
>リナリア
随分大変な思いをされたのですね…。
でも仕事をして生計を立てられているなんて…尊敬します。
(「私も見習わなくては。」と感心するように微笑み)
>ロゥフェル
ありがとうございます。
え?えぇ…まぁ。
(丁重にお礼を述べると相手の問いかけに頷き)
私は探し物をして旅をしています。
探し物がどこにあるかわからないので目的地はわからないのですが…。
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