TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
162:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-10 17:15:02
>龍くん
うん。美味しいものを前にしたら、みんな黙ってられないもんだからねー。
(何度か仲裁している相手の同意が後押しになったようで、一転して照れくさそうにしつつも穏やかな雰囲気がその場を包み。いがみ合っていた人々もどうやら和解し合ったようで、小突き合いつつもにこやかに笑っており。満足げに上記を述べると、ニッコリ笑って「さ、俺たちも食べに行こうか。肩肘張ってばっかじゃ疲れるし、何より今食べに行かないとお団子なくなるかもしれないし」と、真面目な相手にも休憩をさせたいと、その手を掴んで店に入るよう促し)
>テツくん
まぁ、見ようによってはってところかな。記憶の有無に関しては。
(あの少女については何度も思うところはあったし、いざというときは己が汚れ役になることも覚悟をしていた。もし彼女が自分らに、もっぱら局長らに手を出そうなどということがあれば、己が手を下し、その罰も受けるつもりであった。ただ懸念があるとしれば、何も知らずに死ぬというのは彼女にとって救いになるのか否かだが--それは自身の考えるところではないのだろうと上記を述べて首を小さく横に振り。「まぁ、あの子に関しては俺たちがちゃんと見とくよ。幸い、ほとんどがあの子の寝ている間に起きてることだからね」と彼女に関してはそう肯定したが、相手の口から白虎隊という言葉が出ると目を見開き。失踪中の兄のことが頭を過ぎって、つい顔に動揺が出て。「----そう、あいつ、白虎隊とも繋がりを持ってたんだ。そうか、じゃあ、あいつも関わってるかもしれないんだ……」と独り言のように呟き始めて)
(/琥:もー怒ったからねぇ……?覚悟はできとんのかー!(相手の脇に潜り込みくすぐり←
琥:巻き込まれるも何も元から俺と日威くんの戦いの話じゃなかったっけ?←
そんな気がするような……まぁいっか← とか言ってたら中の人の危機……!!(-∧-;) ←)
163:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 17:37:54
>月島さん
ふふ…
そうみたいですね…
(子供たちが自分のほうにやって来ては、自分の服を掴み引っ張っているのを見て、嬉しそうに微笑んで上記を述べて、子供たちの頭を撫でて。月島を心配そうにじっと見ていると、相手と視線が合い、「あ、いえ…。何でもありません…」と述べて、視線をそらして)
(/感染する展開にしたいーw←
龍之真:そんなに錯血に感染して欲しいんですか?
うん、そう!←
ということで、よろしくお願いしまーす!)
164:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 17:47:48
>櫻庭さん
はい、そうですね…!
おわっと…
(相手の言葉に、嬉しそうにニコニコとした表情を浮かべて、頷きながら素直に上記を述べて。相手に手を掴まれてそのまま手を引かれ店内へ。『お団子、残ってますように…』と心の中で願っていて)
165:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 21:20:11
>>琥珀
ん、頼む。前ほどアイツの側に居てやれねーし、そうしてくれると助かる(噛まれる以前にも不思議に思う事は何度かあった。でも錯血が関連しているなんて思いもせず、少しばかり油断していた所にあの事件。違和感を感じた時点で色々と調べるべきだったし油断さえしてなければ噛まれる事も無かったと思うところがあり。所属場所が違う事もあり頻繁には来られない、まして日威に狙われてるとなれば尚更巻き込んではいけないと会う事を控えており。
「...琥珀、次はお前の番だ。あっちに帰って何があった?お前のココに引っ掛かってるモン、すべて話せ」昔争った組織名を出した途端、明らかに動揺を見せる相手。間違いなく何かあったのだろうと確信し、今度は自分が聞き手にまわる番だと真っ直ぐに相手を見て)
(/鉄:え、あ、琥珀?ちょ、ぷはははっ、そr、だめだっひはははっ(引き攣り表情からのツボに入り体捻り←
鉄:そうだったか?細かい事気にすんな、暴れりゃ要は一緒だろ?←
鉄:...あーあ、気が済んだ(スッキリ顏←)
>>龍
...んじゃ、行くか(目を逸らした相手が少々気になるが、気に留めても仕方ないかと子供一人を肩車し、もう一人とは手を繋いで先を歩き始めて)
(/鉄:まあ、お前の背後が望んでいる以上...諦めろ(肩ポン←)
166:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 21:31:05
>月島さん
はい…
(相手が歩き出したのを見て上記を述べて、相手の後を歩いて。辺りを見回して人々の様子をにこやかに見つつ、相手の後ろ姿を心配そうに見て。相手の雰囲気に何か違和感を感じつつ、相手の後を追い)
(/龍之真:は、はあ…
とりあえず一旦、背後は下がりますねー)
167:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 21:35:37
>>165 琥珀宛 訂正(後半台詞「」内に合わせたロル)
...琥珀、次はお前の番だ。あっちに帰って何があった?
お前のココに引っ掛かってるモン、すべて話せ(昔争った組織名を出した途端、明らかに動揺を見せる相手。間違いなく何かあったのだろうと確信し、今度は自分が聞き手にまわる番だと右腕を伸ばし相手の胸の部分を指差し真っ直ぐに見つめて)
(/自分とした事がロル書き忘れ部分発見、申し訳ございません!その箇所だけ訂正として書かせて頂きました。こちらが正しい方になります、レス消費失礼致しました;)
168:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 21:56:22
>>龍
おいおい、泣くなよ。後でまた買ってやるから(子供達との話題で昼間買ってやった団子を他の子に取られたという話になり、その時の事を思い出してだろうか。肩車していた子が泣き出してしまい、普段あまり見せないが慌てた様にあやして。そんな事をしながら暫く歩いていると後方の角に妙な気配を感じて。取り敢えず子供達を怖がらせない為にも子供達の住む長屋近くまで来ると、肩車していた子を下ろし手を繋いでいた子に「後は帰れるだろ?戸締りをしっかりして家から出るな。絶対にだ」要件だけ伝え帰らせて)
169:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 22:08:27
>月島さん
バイバーイ…
…月島さん、どうかしましたか?
(手を振って子供たちを見送って。相手の様子を見て何かを感じ取り、上記を述べて相手を見て。その表情は真剣で険しくて。すると一瞬、背筋が凍るような寒気を感じて、嫌な予感が頭をよぎり、危険だと直感して)
170:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 22:26:33
>>龍
一、ニ、さ...完全に囲まれてやがる。どうやら話の通じる相手じゃねーみたいだな(気配を感じ取れるだけ数えようとするも、近くの屋敷の屋根やら前方にもいる様で数えるのを諦め腰に下げている愛刀に手をやりいつでも戦える状態にし上記を。
じわじわと迫り来る妙な気配されど以前にも似た様な気配を感じており記憶を辿れば一つの答えを導き出して)
171:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 22:34:53
>月島さん
月島さん、分かるように説明してください…
(人よりも勘が鋭いため、何となく気配を察知して。その気配は一般人とは何か違っていて、危険だと直感して。体術では確実に手に負えないと直感して、腰にさしている刀の柄に触れて)
172:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 22:49:42
>>龍
あ?ああ、要するに人間に見えて人間じゃねー...俗に言う...”化け物”ってやつ(上手く説明出来る自信は無いが例えを考えていると、一人の錯血感染者が屋根から飛び降り襲い掛かって来た為、助走の要らない中速の抜刀術を使い切り捨てて。ようやく言葉が見つかり、刀に着いた血を振り払いながら答え)
173:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-10 22:52:00
>龍くん
おっちゃーん!俺とこの子の分、団子二本ずつちょーだい!
(相手の手を引いたまま、中にいた見知った店主に声を掛けると「あいよー!」なんて慣れた声色で掛け声があり。程なくして出てきたのは皿の上に乗せられた四本の団子。ふわふわの白い団子の上にタレがかかっていて、表面は程よく焦がされており。目的のものが手に入り、お勘定をして満面の笑みで振り返ると、端っこにちょうど良く席が空いており。そこを指差して団子を持って席に席に座ると、「ほら、龍くんも早く!」と促し。先に腰を落とし、足をぶらぶらさせて美味しそうな団子を目の前に笑みを浮かべて)
>テツくん
---何があった、って言われると、難しいな。
(隠しきれない動揺を見逃してもらえるはずもなく、差された指にドクンと強く胸を打ち。観念したように上記を述べ、しかしどこから話したものかと軽く頭を掻くと一息。「俺がわざわざこの場所を離れて実家に帰った理由。それはね……兄さんが俺に、実家の財産やら権利やら、その全てを遺して失踪しちゃったからなんだ」懇意にしていた執事からの一報で兄が行方不明になったこと、そしてそれを見越したように遺されていた遺言書。書式に則って遺産の行き先を簡潔に書かれていて、書き主の感情が分かるのは一番最後の"すまなかった"という言葉だけ。兄の行き先も、その理由も、生死さえ不明なまま、全てを自身に託して消えたという事実だけが実家に戻った自分に残されていて。「どこに行ったのか、本当に生きてるのかさえ分からない。ただ、一言"すまなかった"とだけ書いて行方不明。困ったよね、俺は家のことなんか何もしてないから引き継ぎやらなんやらで結局一年近く掛かっちゃったよ」なまじ京都の名家というだけあり、受け取るものはあまりにも多く。中には資質を問われるようなものさえあって、ぱっと出の妾腹が受け取っても周囲からは不安視され。その説得と了承を得るまでに長くかかった。今でもそれを思い出すとため息が出て、「---そんで、兄上自身のことが書いてあったのは、本人が書いた日記だけでさ。あれに、いろいろ書いてあったんだよ。白虎隊のこととか……消える直前、どういうことがあったのか」と、声音を低くして述べ)
(/琥:おりゃ、おりゃまいったかああああ!(思い切りくすぐり←
うん、まぁ結論を言えばそうかな。うん、そうだよきっと←
とりあえず琥珀は中の人の手当をしてあげて。
琥:……はーい。(そっと駆け寄って包帯ぐるぐる←
わざわざ訂正ありがとうございます! 分かりやすくなってテツくんのイケメン度がよく伝わってまいりました←)
174:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 23:10:44
>月島さん
化け物、ですか…
(いきなり現れた錯血感染者に目を見開いて驚きつつ、月島の動きを見て、おおー…と驚嘆の声を出して。相手の言葉に少し俯き上記をポツリと述べて。刀の柄を掴み刃をゆっくりと引き抜いて刀を構えて)
>櫻庭さん
あっ、はい…!
(慌てて相手を追いかけて、向かい合うように席に座って。机の上に置かれた、皿に乗ったタレのかかった団子を美味しそうに見つめて、「…美味しそう…」とボソッと呟いて。口端からは少し涎が)
175:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-11 04:25:22
>龍くん
もー、龍くんってば。そんな顔しなくても御預けなんてしないから、どうぞ召し上がれ。
(お腹が減っていたのか、それとも美味しそうなタレの匂いに小腹が刺激されたのか。団子を前にした相手の表情がおかしくって、つい笑みを溢してしまい。皿を少し相手の方に寄せ、どうぞと合図を示すと上記を述べ。自身も一本串を手に取り、団子を一つ頬張ると口の中に広がる程よい甘みに頬が落ちそうになって。不意に相手を見れば、「そういえば、龍くんとこんな風におしゃべりする機会って、なかなかなかったよねー」なんて言って)
176:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 07:03:28
>>琥珀
失踪ね...柘榴が居なくなった事でそのシワ寄せが琥珀に来たって訳か(指差していた腕を引っ込めて腕組みをして相手の話に耳を傾けて。相手が戻らなければならなかった理由が単純では無いことは何となく分かっていた。また相手の兄を知らない訳でもなく、過去に戦った者でもあり話をしたこともあった。最終的に理解し和解して解決したものと思っていたが、今になって何故姿を消したのか。其処が引っ掛かる点でもあるが、何か理由があるのだろうと静かに続きを聞いて。
「その日記の内容、柘榴の身に何があったか聞いても?」本来なら触れてはいけない事なのかもしれない。けれど、其処に手がかりがありそうな気がして少しばかり遠慮がちに問い掛けて)
(/鉄:まっ、ぷくくっ、いらにぇ〜、いひひひ!(意地っ張り←
鉄:いいよ、わざわざ手当てしなくても。くたばってるし←
つか、巻き過ぎて何なのか分かンねぇ!←
いえいえ、書き忘れとか何やってんだかorz.
え?鉄がイケメン?いやいやいやいや、そうだとしたら病院行ってくださいまし!なんなら救急車呼びましょu←)
>>龍
昔の生き残りか、あるいは...まあ、考えるのは後だな(先程のを合図に次々と襲い掛かって来て、容赦無く切り捨てながら上記を。なんとなく思い当たる節がある様な言い回しではあるが、それよりも今の状況をなんとかせねばと刀を持つ手に力が込めて。
「俺は前方を殺 る、龍は後方の奴らを頼む」そう言いながら敵に突っ込んで行き)
177:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 07:23:37
>櫻庭さん
はっ…!
す、すみません…
(相手に笑われたことでようやく我に返って。何ともマヌケな顔をしていた自分が恥ずかしくなって、顔を赤らめて。上記を述べれば口端を拭い、差し出された皿と相手の顔を交互に見て、「それじゃあ、お言葉に甘えて…遠慮なく…いただきます」と手を合わせて述べて。団子を一つ手に取れば、美味しそうに口に運んで一口食べて、幸せそうな表情を浮かべて。相手の発言に、「確かにそうですね…大概どちらかが忙しかったですから…」と述べて)
>月島さん
了解です…
(相手の発言に何か引っ掛かるものを感じたが、背後を頼まれれば上記を述べてゆっくりと深く頷いて。刀を強く握れば、素早くしなやかに刀を動かし、的確に攻撃して着実に倒していって)
178:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 08:27:31
>>龍
チッ、相変わらずしぶとい化け物だな。龍!心臓か頭を狙え、ただ単に斬っただけじゃ殺れn!?(斬っても斬っても起き上がり立ち向かってくる姿、それも化け物と言われる所以で苛立ちを隠せず舌打ちをして。アドバイスをと言葉を投げかけている途中、錯血感染者が共喰いを始めた光景を目にし我が目を疑い。目の前の敵と似たウイルスが己の中にも流れていると感じれば、いつか自分もああなってしまうのかと内心で思うも考えを吹き飛ばす様に頭を横に振り)
179:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 08:38:09
>月島さん
斬っても斬っても起き上がる…っ!
…キリがない…!
(的確に攻撃して着実に倒しているはずなのに、敵は何事もなかったかのように起き上がり、襲ってきて。上記を述べれば、懐から懐刀を取り出して2本で対応して。相手の言葉に、「頭か心臓…」とボソッと呟いて1体の化け物の頭に懐刀を突き刺して。懐刀を抜いて化け物が倒れたのを見て刀を振るい、次々に化け物の心臓を狙って刺して)
180:
月島鉄之助 [×]
2016-09-11 09:08:13
>>龍
...っ、共喰いして肉体強化してやがンのか(得意の抜刀術を駆使しながら感染者を斬るも、共喰いした者たちは一筋縄ではいかなくて。苛立ちは募るが冷静に考えなければこちらが餌食にされると、落ち着く為に一息吐いて分析し。ならばと一度愛刀を鞘に収めると姿勢を低く、身体を限界まで捻り地面を強く蹴ったかと思うと超速の抜刀術を繰り出し斬り掛かり。其れだけでなく、バラバラに斬り裂けば心臓と思われるソレに刀を突き刺してある程度片付けて。
「おい、龍!上だ!」ふと相手側を見れば、屋敷の屋根から相手を狙っている感染者を視界に捉え大声で危険を伝えて)
181:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-11 09:24:21
>月島さん
はあ…はあ…
う、上っ…
(心臓ばかりを狙うため攻撃がワンパターン化してきて、苦戦を強いられていて。ある程度倒した頃には息が上がっていて、動きが鈍っていて。それでもまだ、周りには化け物たちがいて、一度呼吸を整えて刀を構え直して。その時、相手の声が聞こえて、上記を述べながらゆっくりと上を見上げて。その時にはもう遅く、化け物は龍之真の背後へと回っていて)
(/はい、フラグ建ててきたー←
龍之真:本当に建ててきた…
ということで、よろしくお願いしまーす!w←)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle