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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
142:
月島鉄之助 [×]
2016-09-08 23:27:12
>>琥珀
...それはお互い様だろ、俺だけじゃねぇ。それと...ガキじゃねーからな(気づくのが遅いと指摘を受け、思い当たる節があり否定は出来ないが己のみと認めるのが嫌なのか相手をも巻き込んで上記前半を。先程子供っぽいとの発言をしっかりと覚えており、今更ながらに抜け目なく否定して。
撫でられた事で徐々に落ち着きを取り戻し泣き止めば、相手から身体を離し何も無かったかの様に濡れている目の渕を右腕で擦り拭いて。何か呟いた様にも感じたのだが、相手からそんな様子は見て取れず気のせいかと処理して。
「全て話す。何があったのかも、どういう状況なのかも」もう隠す必要性はなくなったのだからとまっすぐに相手を見据え、真面目な顔付きで話し出し)
(/鉄:へ?グフゥゥゥツ!!(気付いた時にはもう既に遅し、からの左頬命中←
え?良いの?これ、日威くんピンチ展開だy(ry
鉄:な、泣いてねーし...気のせい、いや見間違いじゃね?(ぎくり、おどおど←)
143:
月島鉄之助 [×]
2016-09-08 23:41:37
>>日和局長
おう、探り入れなら俺に任せてくンねぇ?彼奴の組織にいる以上、色々と調べやすいだろうしよ(相手が言う様に白虎隊と関連していたとするなら一度も紅撰組局長の名が出てこなかった点が引っかかる訳で。探りを入れるなら同組の己が調べるのが適任だろうと提案し。
「この場所か?」再度歩みを進めついて行けば目的地に着いた様で辺りを見回しながら問い掛けて)
144:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-09 00:05:07
>日威
そうされるだけのことしたんじゃないの。あんたみたいな意地の悪い奴がいるなら、仕方がないと思うけど。
(相手が来た理由など自分の関心の至るところでないし、門を閉じたのは相手が起因がどうかも自分にはどうでもよく。ただ感じるのは相手から感じる余裕が、自身にある余裕を掻き乱すようで不自然に苛立ちが募って。そんな相手から"兄と似ている"と言われれば、不意をつかれたように目を見開き。相手に振り返り、離れようとする相手の肩を掴むと「---あんたは、あの人が今どこにいるのか知ってるの?なんでいなくなったか、あんたは知ってるの?」と焦りを滲ませた表情で問いかけて)
(/お母さんがいい人だからだよー!←
よっしゃ、お母さんのお墨付きももらったし張り切っちゃうぞー!(おい← 了解です!こちらこそ何かあれば呼び出してくださいな!)
>テツくん
---否定はしない。けど、気づくのはいっつも俺のが早いでしょ。
(相手からお互い様だろうと返されれば、否定しきれないのが事実ではあるがそれで食い下がってやらないのも事実で。漸く調子を取り戻してきたらしい相手に此方も調子がついてきて、離れた相手の顔をニコリと見て。「---分かった。テツくんがそう決めたのなら、ちゃんと聞くよ。……俺の部屋に行こうか」張り詰めた空気が相手の覚悟をひしひしと伝え。その空気が自身の背を正すように気を引き締めていく。ふぅ、と一つ息を吐くと、半歩下がって相手に行き先を示し。何かを無くすことが嫌になって、すっかり物のなくなってしまった自室へと相手を促して)
(/琥:あっ………………やっちゃった☆(テヘペロ←
果たして日威くんの運命やいかに!?いや、その前に琥珀がやられる可能性も…!?←←
琥:ふーん、へー、ほー。気のせい。気のせいねぇ……(ニヤニヤ←)
145:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-09 00:05:26
>櫻庭さん
あ、櫻庭さん。今、ちょうど喧嘩の仲裁を…
(喧嘩の仲裁をしていると、背後から声を掛けられて。慌てて振り返ると櫻庭が立っていて、忙しそうな素振りを見せながら上記を述べて。一旦、人々を落ち着かせれば「櫻庭さんも巡回ですか?」と述べて、軽く首を傾げて)
(/絡んでいただきありがとうございます!。馴れ馴れしくても大丈夫ですよ。こっちは真面目な対応で接するのでw。なので、こきつかうことは多分ないと思いますw。あだ名に関しても問題はありません。どうぞ、あだ名で呼んであげてくださいw。よろしくお願いします!)
>月島さん
…喧嘩の原因なんですが、小さいことで揉めていたみたいです…
(一通り話を聞き終えて、月島の方を向いた龍之真の顔は、少し呆れた表情を浮かべていて。上記を述べてため息をつき、頭をポリポリ掻きながら、「歩いている時に肩がぶつかったらしくて、尻餅をついたそうなんです。そこから口論に発展したらしいです」と、簡潔に喧嘩の原因を述べて、苦笑いして)
>日威さん
あ、そうでしたか…
…自分も今度、気分転換に散歩しようかな…
(相手の答えを聞いて、納得した表情で軽く頷けば上記を述べて、最後の一言は独り言のようにポツリと呟いて。揉め事の原因も分かった事で話し合いはスムーズに進み、事は丸く収まって。相手の一言に軽く首を傾げれば、「真面目、というよりも、僕はやるべき事を責任を持って果たしているだけですよ」と述べて、ニコリと微笑んで)
(/何だか照れくさいです…。もっと上手くロルを回せるようにならないと…頑張りますw)
146:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-09 00:15:21
>龍くん
喧嘩の仲裁ぃ……?まーたお昼からぎゃんぎゃん騒いでるの、君たちは。
(真面目な相手から返ってきたのはこれまた真面目な返答。喧嘩をしている男たちの顔をしかと見てみれば、どんな小さなことも大きくしていつの間にか喧嘩になっている見知った顔ぶればかり。その学習能力のなさに思わず苦言を呈し、頭をボリボリと掻いてもう一度ため息。「そだよー。本当は別の子と一緒に回る予定だったんだけどね。そっちの子が別件で呼ばれちゃったから、俺一人で巡回。んで騒ぎを聞きつけたら……って状況かな」相手の問いに端的に答えると、どうしたものかと男たちの方を一瞥。再び相手に視線を戻せば、「さてさて龍くん。どうする?仲裁って言っても、今にも手が出そうな雰囲気だけど。話し合いに持ってくなら止めないけど、武力行使のが手っ取り早そうだけど……どっちがいい?」などと、真面目な相手が後者を選ぶはずないだろうに意地の悪い問いかけをして。その証拠に、表情はいつにも増して明るくて)
(/そう言っていただけて安心です! 何分口八丁手八丁な奴で、ノリでこんなこと言うやつですので……こき使わなくてもお説教はどんどんしてやってください← あだ名も許可を頂いたのでどんどん呼んじゃいますよー!← ではでは、よろしくお願いします!)
147:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-09 00:37:14
>櫻庭さん
武力公使はちょっと…もっと騒ぎが大きくなってしまうので…ここは話し合いで、出来れば丸く収めたいです…
(今にも喧嘩が始まりそうになっていて、何とか今はギリギリのところで抑えている状態で、すぐにでも取っ組み合いが起きそうな一触即発の状態で。相手の提案に渋い表情を浮かべては上記を述べて。「それに、日和局長にも迷惑をかけるわけには…」と呟いて。頭には、日和局長の顔が浮かんでいて)
(/あー、お説教はするかもですねw。分かりました、どんどんあだ名で呼んであげてくださいw。こちらこそ、よろしくお願いします!)
148:
月島鉄之助 [×]
2016-09-09 01:24:37
>>琥珀
んー...そうだったか?(言われてみればと思い当たるも、何も言い返せない代わりにまるで思い当たらないと否定し誤魔化す様に視線を横にずらして。
「ああ、頼む...他の奴には言いたくねーからさ」何処か落ち着けて且つ、他の隊士に聞かれない場所はないかと考えていた矢先、場所を提案されれば同意し相手の先を歩いて。目的の部屋付近まで来ると、移動してからというもの罪悪感から随分とこの部屋を避けていた様に感じて一度足を止めて)
(/鉄:こ、こは、く...バタッ(ちーん←
その時はスパッと助けに行くよ!返り討ちに、いや、その前に...逆らえない!←
鉄:...いや、幻覚...かも?(挙動不審←)
>>龍之真隊長
はっ、そんな事で喧嘩?いやいやいや、ガキじゃねーンだからそんなくだらねー理由で喧嘩すんな。見ろ、ガキ共に笑われてんぞ(喧嘩の理由を聞けば呆れた様に当人たちを見て。その様子を不思議そうに見物していた子供達がクスクスと笑っていて)
149:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-09 01:52:51
>龍くん
あぁ、安心して。冗談だから、ね?---警らに出て暴れたなんて聞いたら、局長に迷惑かかるし何より副長にどやされちゃうよ……。
(至極真面目答えられてしまって、意地の悪いことをしなければよかったなんて囁かな良心の呵責が辛く、念の為に上記。しかし続いた相手の言葉に浮かんだのは局長の涙よりも副長の鬼の形相。想像しただけで身震いし、息を吐いて体を落ち着けると相手に見て「そういえば、こいつら何で喧嘩してたんだって?」と問い。話し合いをするのには、まず原因を知らねばならない。もし相手が知っているのなら確認をしておこうと思って)
>テツくん
そうだよ。----自覚してるくせに。
(はぐらかすのは自覚しているからだろう。察しはすぐについて、責めるのではなく少し呆れた様子で上記。相手の同意を得て部屋まで歩いて行くと、刻刻と近づく度に重くなる背後の足取り。思うところが相手にもあるのだろう。しかしあえてそれには触れず、襖に手をかけてゆっくりと開き「……ほら、おいで。いろいろあって、ちょっーと部屋のものとか変わってるけど、前みたいにすればいいから」と相手を促し先に部屋へと入っていき。かつては物で溢れていた部屋は、すっかりその面影はなく。必要最低限というには多いが、それでも物はずいぶん減って寂しい雰囲気になり。何分、兄と相手と大切なものを無くす恐怖というのは想像以上に負担で。気づけばその対象には物も含まれて、なくす前に自らの手でほとんどを手放してしまった。それで今も安定を図るあたり、自分の余裕というのは想像以上にないのだろうが。気に留めても仕方ないと首を振り、もう一度外の相手に「……テツくん」と呼びかけて)
(/琥:テツ、くん?テ、テツくうううううん!!…………死んでる(手を合わせつつ←
これはなんでいう板挟みフラグ← そして囁かに進行してるメンヘラ疑惑←
琥:あ、テツくん目元赤いよ(顔を近づけジ-←)
150:
月島鉄之助 [×]
2016-09-09 07:11:56
>>琥珀
バレてたか...今行く(少し冗談めいた様にフッと微かに笑っては誤魔化し効かなかったのだと認めて。相手の呼び掛けに我に帰り短く返事すれば懐かしくも感じ、止めていた帆を進め部屋の中へと入り後手に障子を閉めれば振り返り。ちょっと言うには少し違う、以前よりも物が減り何処となく違和感を感じるのも事実で。それだけでも、戻って来てからの相手の心境が容易に想像出来。自分の事だけじゃなく、相手の身に何が起こったのか確かめる必要がある。様々な事を考えながら畳の上に腰を下ろして)
(/鉄:...ふわーぁ、よく寝た...あ?何してんだ、手なんか合わせて(暫くしてから大欠伸と共に目覚め←
挟まれたっていつでも心は新撰組に向いてんだぜ!だから抗えなかろうと何とかするでしょう、鉄が←
やばい、柘榴兄さん見つけなきゃっ、お兄さーん!←
鉄:こ、これは...ガキ共に落書きされたんだよ(視線逸らし汗たらり←)
151:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-09 14:28:13
>テツくん
……さて、どっから話を聞けばいいやら。
(相手が入ってくるのを見て、茶菓子でも用意しようかと思ったが戸棚には入っておらず。そういえば先日食べてしまったのだと思い返せば、致し方ないと扉を締め相手と向き直り。そのままおもむろに腰を落とし、いざ相手を膝を付き合わせば少しばかりの緊張。やがて口を開いて上記を述べれば「まぁ、俺は聞き役に徹するから。テツくんが話したいように話してくれるかな?」と首を傾げて)
(/琥:あっ、生き返った……ていうか寝てたのか。残念、顔に落書きすればよかったー(唇を尖らせ←
ヤダ、テツくんイケメン!惚れてまう!← テツくんがいればきっと大丈夫!たぶん←
兄さんは……うん、生きてはいるけど、うん←
琥:へぇ、あんないい子達がこんなことするとは思えないけどなぁー(ジ-ッ←)
152:
月島鉄之助 [×]
2016-09-09 15:32:56
>>琥珀
分かった...お前が実家に戻って数月経った頃、あるヤツに不意をつかれ手首を噛まれた(小さく頷けば静かな緊張感が漂う中口を開き話し始めて。当時を思い出す様に微かに傷の残る右手首を左手で擦り、手首に噛み付いたのは新撰組隊士なら誰もが知るあの容貌から想像すらできない意外な人物。当初は何が起こったのか理解するにも時間が掛かり、同時に噛まれた箇所の血の止まりも悪く2日程は包帯をかえてもすぐに真っ赤になってしまう程で、流石にダメかもしれないと頭を過ぎったもので。
「琥珀もよく知るヤツ...椿にな。あの時のあいつの様子は見るからに可笑しかった。言葉もカタコトだったし狂った人形みてーな感じ」己が世話していた女子であり、”化け物”なんて言葉で表したくはない。けれど別人の様に豹変し襲い掛かってきた事も事実で。何かに例えるのはどちらかといえば苦手ではあるが、それらしい単語を選んで話し続け)
(/鉄:そう簡単にくたばらねーし、落書きさせねーよ(片手伸ばし相手の両頬を摘みながらニヤニヤ←
鉄:あ?たぶんじゃねー、絶対だ。色んなもん壊すだろーけどな(ニシシ←
柘榴兄さん、生きてるならそれで良いよ!探させるから、犬鉄に←
鉄:...た、たまには悪戯、すr...無理だー!否定出来ねー、逆らえねー!(諦←)
153:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-09 20:40:20
>月島さん
…僕も月島さんと同じで、つまらない理由だなと思いました…
(月島の言葉を聞いて、少し俯き気味で軽く頷けば上記を述べて、人々を見て、苦笑いしていて。子供たちに笑われ、新撰組の隊士たちには呆れられて、人々はどうしようもないくらいの恥を味わい、顔が真っ赤になっていて)
>櫻庭さん
日和局長や副長だけでなく、僕について来てくれている隊士たちにも、迷惑をかけるわけにはいきませんから…
…新撰組一番隊隊長として…
(相手の言葉を聞いて、日和局長の次に思い浮かんだ顔は自分について来てくれている隊士たちの顔で。上記を述べた龍之真の顔は真剣な表情だったが、仲間思いな部分も滲み出ていて。相手の問いかけに表情が曇り、「…それが、横入りしただの、順番を抜かしただの、文句や無視など、バラバラでして…」と述べて、頭を掻いて)
154:
月島鉄之助 [×]
2016-09-09 21:13:01
>>龍之真隊長
誰が聞いてもくだらねーって思うだろーよ。
今の気分はどうだ?恥ずかしいって思うんなら、もうこんな理由で喧嘩すんな(隊士や子供の様子さらには当人達を見つつ上記の言葉を投げ掛け、近づいて来た子供の頭を撫でると再び龍之真隊長を見て。
「つー訳で、お咎めなしで良いんじゃね?こいつらの様子みりゃ、もう同じこと繰り返さねーだろうし」一件落着と言った感じで勝手に締めようと、面倒くさそうに続けて)
155:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-09 22:32:44
>テツくん
そう……あの子が、ね。
(相手が摩る右手首に視線をやり、今では小さくなったその傷を見つめ。その傷を加えた者の名を聞くと、意外とさえ思わずとも出来れば聞きたくなかった名前だあり。苦々しく表情を歪めると、納得とも意外とも言わぬ声色で上記。「君が紅撰組に行ったのは、それからのこと?」と問いかけると、小さく首を傾げて)
(/琥:うぅ……!ひっふぁらないふぇ!(バシバシ叩きながら←
出来ればそこは壊さないように努力しよう、琥珀がおこだから←
流石テツくん!任せたよ!←
琥:貫けない嘘なんか吐くからだよ(ニヤニヤ←)
>龍くん
まぁね、あの人たちには迷惑かけられないなぁ……。あ、うちに迷惑は全然いいよ。皆ノリノリで解決しに行くから。
(厳密には解決ではなくなし崩し的に終わらせるというのが正解なのだがあえてそれは口に出さず。表情が曇った相手の口から聞いた言葉はよもや大の大人が言い争うような内容ではなく思わず呆れ混じり息を吐き。「そういうのはもう、話し合いっていうかまとめてやんなきゃダメだねぇ。よし、ちょっと行ってくるねぇ」そう言うと、今にも手が出そうな険悪な雰囲気の中に、我が物顔で平然と真ん中に割って入り。「はーい、皆さん。ちゅーもーく!お腹が空いて気がたってるのは分かるけど、これじゃあいつまでもお腹満たされないでしょー!」と大きな声で彼らに話しかけると、ざわざわとし始める周囲。なんやコラ、ふざけてんのかという罵声も出始めた中、にっこりと笑みを浮かべると「ココのお店、デザートのお団子がさぁすっごく美味しいんだよね。もちもちっとして、ふっくらとして、あまーいタレがかかってすごく美味なの。そういうのってさ、皆で食べるとなんでか更に美味しさますんだよね。----だからさ、皆で仲良く食べよーよ。せっかくのお団子、食べれないなんて俺は嫌だからさ。ね?」と演説を始め。すると、そこかしこから聞こえてくる腹の虫の音。その音に気が削がれたのか、先程まであった険悪な雰囲気はなくなり、それを見計らって相手の方へ振り返ると「ね、龍くんも食べたいよね?みんなで、仲良く」と、仲良く、を強調して同意を求め)
156:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 00:20:55
>>琥珀
ああ、日威に見られてたみたいで誘われた。其処で俺が感染してるって言う菌の正体も知らされてな。長年新撰組にいる奴なら誰しもが聞いた事ある”錯血”の新型だった。
(直ぐに紅撰組へ行った訳ではない。突然現れた得体の知らない男、しかも日和局長の双子弟と聞かされ元々信用する気もなかった。寧ろ怪しみ疑っているくらいで。更に言えば、何故無関係な筈の日威が”錯血”について知っているのか不思議でならない。だからこそ、ウイルスのことを聞いた時も信じられなかったし嘘だとさえ思っていた訳で。
「色々考えたが、ウイルスによる体調の異変とか出て来てたし...ほら、俺の目もよく見ると色が変わってきてる。完全な化け物になっちまう前にと思ってよ」噛まれてから数日後酷い高熱に襲われた事や血を欲する事もあった。今は落ち着いているが、少しずつ確実にウイルスに侵されておりその変化として完全ではないが目の色が翡翠から赤黒く下の方から変わってきており、其れを確認させるかの様に顔を少しばかり前へ出し目を指差して)
(/鉄:ぷっくく、ぷっはははっ!へ、変顔になってる(叩かれても物ともせず吹き出し笑い←
鉄:えー、琥珀怒らせると怖ぇんだよなー。かといって加減出来ねーし...どうすりゃ良い?←
ちょ、俺犬じゃねーし(むす、
鉄:へい、さーせん←)
157:
櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-10 00:40:29
>テツくん
……なるほど、だからか。
(相手の口から出た局長の弟の名と、自分たちもよく知った錯血の名。その二つの名が出た瞬間、自分の頭の中にあった薄い線で繋がった点が確信的な点と線を描き出し。一人で納得の言葉を漏らし、相手の言葉を聞く。その相手の目を見れば確かに、自分が見知った色にまだ少しではあるが、けれどはっきりと淀みを見せており。相手の頬にそっと手を添え、苦々しく、そして悲しげに顔を歪めると、添えた手を話して一息。「---つまり、その事件をきっかけにあいつに引き抜かれたってことね。理解したよ」頭を落ち着け、心を澄まし。相手の話のあらましを整えると、確認するように問いかけて)
(/琥:むぅ~~~っ!!ふぃどふぃ!!(暴れながら今度は左頬を引っ張り←
とりあえず決着着くまで静観すればええんでないかな←
えっ、でも中の人が(ry←)
158:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 07:21:17
>月島さん
この様子だと、話し合う必要もまとめる必要も無さそうですね
(辺りを見回して人々が十分に反省していることを確認して。上記を述べては人々にニコリと微笑みかけて。周りは落ち着き、人々は散り散りになっていって、自分と月島の2人だけになって。「月島さんは、これからどうするんですか?」と問いかけて、首を傾げて)
(/ええっと、これからどうしましょう…。そういえば、今の場面って夜でしたっけ…?)
>櫻庭さん
お団子ですか…いいですね!
…ちょうどお腹が空いていたんです
(相手の提案に頷きながら賛成して、上記を満面の笑みで述べて。その笑顔は、実は甘党であることを表していて。辺りを見回して人々の顔を見ては、「皆さんも一緒にたべましょう?」とニコリと笑いかけて。人々は照れながらも、意見は同じのようで、「…満場一致、ですね」と述べて。いつの間にか人々はまとまっていて)
159:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 09:10:59
>>琥珀
そういう事...けど、唯一の救いは椿が何も覚えてねぇって事かな(何処か納得した様子の相手に何か思い当たる節でもあったのだろうと、口には出さないが己の中で納得して。己の目を見て苦々しい表情の相手に胸が痛む、しかし全てを話すと決め理解して貰うためには持っても分かりやすい方法で。結果として引き抜きという形にはなったが、後日様子を見るべく訪れた椿の部屋。何事もなかった様にいつもの彼女らしい姿が其処にはあり、彼女の中にいる魔物の正体は恐らく錯血に関連した何かである事は間違いなくて。「間違いなく椿も日威に目付けられてるだろ。それに、奴は白虎隊と関わりを持ってた。自白したし間違いねぇ」錯血を作り出した者は白虎隊の頭であると踏んでいたがそれは偽りであり、紅撰組局長であるという事実。まだ日和局長には話していないが調べれば何れ辿り着く。白虎隊の一員として相手の兄も居たが、兄との蟠りも解決したものと思い続けて)
(/鉄:ちょ、顔歪m、イダダダダ!あ...(思わず相手の顔から手を離し逆襲くるかもと冷や汗←
鉄:えー、つまんねーじゃん←
じゃあ琥珀も巻き込m(ry
鉄:あ”?背後...(怒り心頭&背後ギロ←
へ?嫌だなー、そんなこと言う訳...ぎゃああああ!←)
>>龍之真隊長
取り敢えず、此奴ら送ってかねーと...龍こそ、どうすんだ?(喧嘩当人達を見て笑っていた子達は世話している子供達で、解決した事により自分の周りに集まった数人の子供の頭を撫でて。最近は何かと事件も絶えない、子供達だけで返すのは気が引けて。
「なんなら一緒に来るか?」もし何も予定が無いのならと誘いを掛けて)
(/夜だという事を忘れt(ry
無理矢理に子供達がいる理由を付けましたが、不良(鉄)といるという事でなんとか←
展開としては事件でも起こします?錯血被験者が街に現れて〜みたいな。どうでしょう?)
160:
詩条 龍之真 [×]
2016-09-10 09:37:28
>月島さん
あ、いいんですか?
ついて行っても…?
(相手の誘いに戸惑いの表情を浮かべて、上記を述べて首を傾げて。本心はというと、子供たちのことよりも月島の方が心配のようで、相手の様子をじっと見ていて)
(/子供たちを月島さんと一緒に居させるのは流石にマズイ気がするので、ついて行きますね←
展開はそんな感じでいきましょうかー。そこで龍之真が襲われて…
龍之真:それって、僕が錯血に感染するフラグですか?←
うわーっ、言うなー!←はい、そんな展開を考えてましたw
その展開になるかは…分かりませんw)
161:
月島鉄之助 [×]
2016-09-10 10:56:50
>>龍之真隊長
ああ、構わねぇよ?此奴らも興味持ってるみたいだし(集まっていた子供二人が相手側に移動し満面の笑顔で、相手の服を掴み引っ張って。そんな様子を見ながら煙管を吸い終え、フッと勢い良く息を吹きその煙管を背中の腰ベルトに差し込んで。
「あ?なんか付いてるか?」ふと相手を見ると視線が合い、顔に変な汚れでも付いているのだろうかと己の顔を手で触れて)
(/あれ?危険視されt(ry
感染者だけども未だ大丈夫、たぶん←
感染仲間増える展開バッチコーイ!(両手ばっ←
鉄:...うん、フラグだな←
了解しました!適当な所で出て来て頂きましょう、被験者にw)
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