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*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末_〔3L〕/587


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自分のトピックを作る
122: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-05 23:01:16

>テツくん

それは今でもよく言われるよ。もう三番隊の隊長じゃないのに、俺がいないとしまんない~、とかね。
(慌てていたとはいえ、隊の皆にはほとんど何も言わずに出ていってしまい。その後の混乱はおおよそ予想がついたし、事実戻ってきた時にはこれでもかと熱い歓迎も受けていて。一年も経つというのに鮮明に思い浮かぶのは、それだけ驚きもしたし嬉しかったからだろう。しかしそこに、相手の影はなかったことが気がかりなのは違いなく。相手にもそれは伝わっているのだろうか、ひしひしと苛立ちを肌に感じ。漸く相手を真っ直ぐ見据え、その表情はどこか硬さを増して。重く口を開けば「----別に?君の決めたことだもん、俺が怒るのは筋違いでしょ」と、クールを装って言い。本当は怒鳴り散らして、相手に理由も尋ねたいところだが、その感情は奥底に隠して)

(/琥:おりゃ!おりゃおりゃ!まいったかおらー!!(ゲシゲシゲシッ←

か、介錯なしはあかーん!!せ、せめて私が……!(琥:やかましいよ(ウィッス←
あわあわ……!うちの子のせいでテツくんが……!琥珀、はよ機嫌直しなさいよおおお(琥:し、知らないしー!俺悪くないしー!←)

123: 月島鉄之助 [×]
2016-09-06 00:11:17

>>琥珀

それだけ頼りにしてたって事だろ、三番隊の新隊長は頼り無さそうだしよ(物凄く頼りにしていたのは自分も同じ事ではあるが、何も告げずに抜けた事で隊長を始めとする三番隊の仲間を裏切った事に偽りはなくて。本心を言えば三番隊副隊長として隊長である相手の帰りを待っていたかった、またバ カ騒ぎして悪戯して笑っていられる環境に身を投じて居たかった。そうもいかなくなってしまった事情があるのだからと自分に言い聞かせ納得した筈なのに、蓋をしていた感情が溢れ出てくる様な感覚に陥り。
そんな自分とは裏腹に冷静さを装っているのか、以前の様な笑いあってた頃の相手とは思えない様な態度に益々苛立ちを募らせて。こちらが相手に苛立ちを感じる様な立場ではない事は重々承知しているつもりなのに、苛立ちをぶつけずには居られなくて鼻で呆れた様にフッと笑えば下記を。)

だったら、何なんだよ?嘘臭ぇ笑顔なんか浮かべやがって...何年同じ場所で過ごして来たと思ってんだよッ、そんなんで冷静を保ってるつもりか?




(/鉄:ま、ぎゃああッ!まま参っt、や、やめっ!(脛抑えジャンプ、悶絶←

え、だって苦しめてやらなきゃ鉄は分からんからね←
(鉄:俺超強ぇから、痛みに屈しねぇ(フッ←
もうこうなったら背後が謝る!
琥珀くん、 こんな強欲で能無しで喧嘩バ カで阿保ヅラな鉄が本っっっ当にごめんね、いやごめんなさいっ!(必殺SDD(スライディング土下座)ズサアアアッ!!

鉄:......(他人のフリ←)

124: 一色 日和 / 日威 [×]
2016-09-06 07:52:16



(/ 此処の息子達は本当に御優しい。良い子に成長してくれて嬉しいわ。←←
日威は嫌みたらしいく、苛立ちを覚えさせると思うが宜しくお願i)

《日威version》

>琥珀

あ、柘榴のとこの小僧。
( 研究に疲れ気分転換しようと第一屯所の前を横切ろうとすれば、嘗て顔は相手に見せて無いが陰から見た事あり、兄弟何処か面影を残す顔に知った様な口振りで言葉を放ち。「腐った御國の為に巡回ですか?ご苦労なこった。」真面目に御國の為に任務を行う新撰組に吐き気がし嫌みたらしい口調で前期を述べ。)


>鉄之助

忠告有難う。鉄こそ、気を付けなさいよ?
新撰組とまだ陰で会ってる事が日威にバレたりしたら危ないから…
(己の身の暗示を気遣う相手の優しさに素直に礼を告げれば、進めてた足を止め身体を相手に向け真剣な表情で見つめ乍ら前期を述べ。「油屋の事件もあったな…今回のは以前白虎隊のやり方と似てるが…何か違うだよな…大人迄犠牲になってるし。死人が不自然な点あるし…」身近に起こる事件を思い出してれば今懐かし、前の組織の名前が飛び出し覚えてる範囲無いで顎に手を当て考え乍ら唸る様に呟き。)

125: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-06 12:22:32

>テツくん

まぁ、そう言わないであげてよ。あれでもちゃんとした俺の後輩だからさ。
(頼りにされることは嫌いではない。が、隊を移動した自分をいつまでも追いかけてしまう状況は、現隊長がいるのに良いことでもない。再三、元部下たちには話をしてきたし、その度に同じセリフを繰り返したが、つもるところ皆思いはきっと同じで。それだけに、今の隊長が不憫でならないと肩を竦め。こんな話でさえ、相手と冷静を装って話せる自分もどうかと思うがだが、ヒシヒシと肌に感じる苛立ちには思わずため息を隠せず。「---そうだよ。それの何が悪いの?まさか、勝手にいなくなった癖に、泣いて縋って"戻ってきて"なんて優しいお言葉をかけてもらえると、君は思っていたわけ?」売り言葉に買い言葉だと理解はしつつ、しかし抑えきれぬ感情が口からついて出て。まるで怒らない自分が悪いと言われてるような状況に自嘲の笑みが零れれば「----まさか、そんな甘っちょろい覚悟で、あんな胡散臭い場所に行ったんじゃないよね?」と低い声で相手に突き付け)

(/琥:はぁ、はぁ……い、いきなりとび蹴りなんかするから、こうなるんだから、ね…!(息上がりつつ←

 うわああああなんか息子が原因で向こう方喧嘩してるううう← 琥珀!いつまで意地張ってるのいい加減機嫌直せよおお!SDDはじまっちゃったよおおお←
 琥:……(他人のフリ←)

>日威

---どうも。そっちこそ好きでもない場所へわざわざの来訪、お疲れ様とでも言えばいい?
(慣れた手つきで靴ひもを結び、重い腰を上げて得物を背負い直し。準備を整えていざ外へ--その拍子に聞こえた、己が兄の名。まだ耳に馴染まない声、しかし感じる嫌悪感は相手の中から出るその感情故か。相手も同じなのだろう、嫌味な挨拶に同じような挨拶を返し相手を出迎えるようにその場で足を止め、お得意の笑顔を浮かべて。「あの人のこと、知ってたんだ」と少しばかり気になる素振りを見せ)

(/それもこれも、お母さんがいい人だからだYO!← やはり喧嘩は免れないk…いや、まだ仲良くなれる手立てがある……はず←)

126: 椿 [×]
2016-09-06 15:50:12


>櫻庭

……あ、琥珀さんだー!おはようございます。
へへっ、ビックリしました?

(頭上から聞こえた声に反応し、ゆっくりと頭を動かす。暫くの間相手の顔が太陽の逆光でよく見えず、“誰だろう?”という風に目をパチパチと瞬きをしながら首をかしげていたが、ようやく相手が櫻庭だと解ると、へにゃりと笑みを浮かべ、のんびりと挨拶をしながらのそのそと動かし、上記を問いかけ)

(/絡み、ありがとうございます!本体共々ポンコツな奴ですがよろしくお願いいたしますm(._.)m)

>一色

違うもんねー。
泥だらけにしたの私じゃなくて、野良猫だもん。
夜夜中に、どっからか入ってきちゃうみたい…なんとかしてよ、日和ねぇさん…

(太陽の暖かさに再びウトウトし始めていると、突然相手の大きな声が近くで聞こえ、ゆっくりと瞼を開き目を覚ます。まだ眠そうな表情のまま相手の方に顔を向けると、小さく息を吐き「…おはよう。日和ねぇさん…朝から元気だね?」と、寝癖だらけの頭を掻きながら欠伸をし、体をグッと猫のように伸ばす。そして、相手の呆れたような言葉に対して頬を少し膨らませながら、まるで子供のような口調で反論しながら起き上がると、相手の側へと行き塵取りを貰おうと手を伸ばし)


(/絡み、ありがとうございます。そして、そして!!ご親切に色々と教えて下さり、本当にありがとうございますm(._.)m 皆様のロルを参考にしつつ、自分なりに頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。あ!それと…勝手に“日和ねぇさん”なんて言っちゃってますが…大丈夫ですかね!?すみません。一色に引き取られた…っていう事だったので、ちょっと馴れ馴れしい感じを出してみたのですが…何かあればなんなりと(ノд<))


>月島


……私は“ちび助”じゃないのでどきませーん。
また、お仕事サボって遊んでるんですか?テツさん

(聞きなれた声が聞こえると、相手の方に顔を向け、「べー…」っと小さく舌を出し、ちび助と呼ばれた事に対して不満そうに唇を尖らせると、嫌みったらしく“また”と、強調しながら上記を問いかけ、のんびりとした動作で体を上半身のみ起き上がらせ)

(/絡みありがとうございます!素敵なお方にお世話をされていた椿ちゃんがうらやまs……ゴホン、ゲフン…あ、椿の事はどんな呼び方でも構いませんので…よろしくお願いします(*^^*))



127: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-06 17:22:53

>椿

おはよー。びっくりしすぎて逆に踏んでやろうかと思った。
(ぼんやりした顔でこちらを見る相手の姿は、年頃の女性が見せるにしては随分垢抜けず。異性として意識されてないのか、それとも抜けない眠気に微睡みを感じているのか。恐らく後者だろうと想像に容易く、のんびり動く相手と視線が合えば上記。「この季節でも、女の子が床に寝転がったりしてたら風邪引くよ。とっとと起きて着替えなさい」自分と同じ境遇の彼女。思うところこそあれど、無碍に思うのは自身の弱さか。そんな気持ちは毛程にも見せず、相手の頭を指先でつついて着替えるように促し)

(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!境遇に近いものを感じて、ついつい妹分のように思ってしまいます←)

128: 一色 日和 / 日威 [×]
2016-09-06 21:24:33


>琥珀

わざわざ来る訳無いだろ?こんな、ママゴトの新撰組なんて…門が此処しかないしな。
(笑顔で此方を見られ嫌味な挨拶をされると、溜息混じりに呆れた声でぼやき乍ら嫌味を嫌味で返し。『彼奴はおれを知らないと思うが俺は、彼奴を知って良くもまぁー働いてくれたよな。意外と弟思いで使える奴だったしな』裏で動かしてるのもあり、働かなくなれば弟を餌に脅して無理矢理やらせてたのを遠まわしに不気味な笑みを浮かべ問い掛け。)

(/有難うYO!!お母さん嬉しi。優しい子産んでよか…←産んでなi 笑
喧嘩は良く無いけど…日威は根が腐った人間だからお母さん許す!←
怪我だけはしないでね?← )


>椿

野良猫の足跡何処にあるの。
何とか…なら私の部屋でも今夜寝る?私は別に良いけど…
(野良猫と言うが猫の足跡が見えないのを疑問に思い掃除をし。『元気ねぇーじゃないわよ。まだ若いんだから動きなさい!全く』寝癖が立ってるのに気付きとまだ眠たそうで、少し周りとは少し違う相手に煩い母親の様に口煩く言ってみるが呆れ声を漏らし寝癖を手櫛で直してやり。)

(/いいえ!気にしないで下さi。私も昔は酷かったのでお見せ出来ませんし、今もですが←テヘ。)
楽しく絡んで行きましょうね。)

129: 月島鉄之助 [×]
2016-09-06 22:15:34

>>日和局長

もうバレてんじゃね?従わねー厄介な奴、とか思われてるかも(決して大袈裟ではなく移ってからというもの、一度たりとも命令に従った事は無く行動も単独で動いている為バレていたとしても不思議ではない訳で。とは言えど然程気にしている様子もなく寧ろ笑みを微かに浮かべる程で。
「白虎隊...それ関連って可能性はねーか?直接の関連性は無いにしても模造犯、とか?」懐かしい組織の名を耳にすれば足を止め少しばかり考えると可能性として例を上げてみて)





>>琥珀

あ”?んな事思っちゃいねーよ、勘違いすんな(組内でも隊内でも事情を知らぬ者たちから”裏切り者”と呼ばれたり陰口を叩かれたりなど様々な事もあったし、それが理由で隊士相手に本気で殴りかかり重傷を負わせてしまった事もあった。しかしその全ては自分で決めた事への責任。そう思いながらも、いつか隊長であった相手が戻って来たら以前の様に叱ってくれるんじゃ無いかと、少し違うかもしれないが多少期待していた所もある様で図星を突かれれば眉をピクリと動かし顔を顰め額に青筋を浮かばせて。
「甘っちょろい...だと?」そんな覚悟で出て行った訳では無い、それを否定された様な言い様に拳を固く強く握りしめると掌から血が垂れるが気にも止めず鋭い目付きで真っ直ぐに相手を睨み付けて)

(鉄:あ”ーまだ痛ぇ...つか息上がってんじゃん←

いやいやいやいや元はと言えばうちの愚息が原因、話せばいいものを話さないとかどんだけ頭カチコチなんだかorz.
申し訳なさ過ぎてもう地面に穴が開くくらい、頭打ち付けたi(ry

鉄:勝手にやっtゲバフッ!?(地面に顔面強打←)






>>椿

俺より小せえ奴は全員”ちび助”だ、お前も例外じゃねーぞ椿。サボんのが俺の仕事なんだよ(態勢を戻しつつ悪戯染みた笑みを浮かべれば近くに腰を下ろして。嫌味に動じる事もなく当たり前であるかの様な口振りで、威張れるほどの事では無いがどこか得意げに自慢げに上記を)


(/そんな素敵だなんて図に乗ります、その気になって調子に乗っちゃu(黙
椿嬢こそ素敵な子ですよ!あ、鉄みたいな大人になっちゃ駄目ですよ?強欲の塊でサボリ魔、しかも喧嘩っ早いと来たらもうお手上げですから←
こちらこそ、よろしくお願いします!)



130: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-06 23:05:16

>日和局長

…日和局長!
…何でもありません、ただの揉め事ですから
(人々から事情を聴こうとしたところに、背後から声を掛けられて。振り返ると、そこには日和局長の姿があり、すくっと立ち上がり、上記を述べて苦笑いしてチラリと人々を見て)

>日威さん

…そんな事で揉めていたんですか…?
…大の大人が、情けないですよ…

(人々から話を聴いてみると、揉め事の原因はとても小さいことのようで、ため息をついて上記を述べて、苦笑いして。人々もそれにつられて笑って。すると背後から声を掛けられて、振り返ると日威の姿があり、「あ、日威さん…こんばんは。日威さんも巡回ですか?」と軽く挨拶して、話し掛けて)
>一色さん

(/そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。とりあえず両方ともに絡ませていただきました。絡みづらいなんてとんでもない!。とても絡みやすいです。ロルもお上手ですし…逆に、自分の方がロルを回すのが下手ですよ…w。これからよろしくお願いします!)

131: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-06 23:21:56

>日威

じゃあなに? そんなママゴトな新撰組に、君はなんの用事で来たのさ。
(一々嫌味な奴だと自身が思うのは、普段していることのしっぺ返しをされているようで気分が悪く。隠しきれない斜めな機嫌と声色のまま上記を相手にぶつけ。このまま相手と話していても苛立ちしか堪らないのだから、会話は不要だろう。なんて隣を抜けようと足を進めると、彼の口から出てきたのは兄のこと。未だにどこにいるのかも、何をしているのかも、どんな状態なのかさえ分からない兄。足を止め相手の前に立つと「---お前が糸引いていようと何だろうと、俺には関係ない。あの人に何か起きたならそれはあの人の責任だ。でも、もしお前が局長に手を出したときは……俺がお前の首を斬ってやる」と睨みつけて)

(/う、産まれてはなかったけど育ててもらったから!育ての母親大事だYO!←
 ゆ、許されちゃった!怪我はしないように気をつけるけど……多少はしちゃうかな?←←)

>テツくん

----勘違い、ねぇ。
(実家から戻ってきて、全く彼の話を聞かなかったわけではない。彼が傷つけた隊士の話も、それを恨んでる別の隊士の話も、それでもきっと彼にも事情があったと涙を流す隊士もいて。ほかでもなくその収集をつけたのは自分。そして、それでも理由を聞き出せなかったことも事実。彼が仲間を傷つけた。それだけで相応の事情があることも理解出来る。けれど、納得は出来るはずもなく。昔なら相手の拳から滴る血を見れば真っ先に駆け寄って、その手当をしただろう。しかしもう自分はそんな"子供"ではなく。「違うの?じゃあなんで君は此処に来たの?俺が帰ってきてたのは知ってたよね?何か期待してた?俺なら無償の愛情をくれると思った?---ふざけないでよ。勝手にいなくなって、俺が帰ってきた時、どれだけ苦しかったか、辛かったか知らないでしょ。何も言われずに捨て置かれるやつの気持ちなんて、君には分からないでしょ」母は病気で、和解出来たはずの兄は行方不明で、漸く心落ち着ける場所に相棒はおらず。ことごとく裏切られた気持ちが溢れ、溢れそうな涙を隠すように相手に背を向け。「どいつもこいつも、子供扱いして。なんで、誰も本当のこと教えてくれないのさ」と、思わず本音を吐き捨て)

(/琥:ふ、ふん。そんなことないし。ちょっと疲れちゃっただけだし(プイッ←

 本当に地面に頭打ち付けちゃったYO! 穴空いちゃってるYO!
 琥珀ー!もう許してあげてー!中の人のメンタルとテツくんの頭が!!←
 琥:うっ……ぐぬぬ←)

132: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-06 23:25:18

>月島さん

つ、月島さんっ…!?
だ、ダメですよ、この人たちを煽ったら…
(月島の煽りに慌てて振り返り、上記を述べて。煽られたことで、人々は俄然やり合う気満々になり、今にも喧嘩が始まりそうで。「や、止めてくださいっ…!。こんな場所で喧嘩なんて…みっともないですよ…。ここは話し合いましょう」と人々を落ち着かせて、話し合いをすることに)

(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます!。こっちは逆に、どんな人にも敬語で話す真面目な子ですw。これからよろしくお願いします!)

133: 月島鉄之助 [×]
2016-09-07 06:39:13

>>琥珀


っ...ああ、お前の言う通りだ。分からねーよ、理解してやれない(己が問題を起こした件を収集付けてくれたのが目前の相手だという事は隊士らが話していたのを盗み聞いて知っている。今までだってそうだ。何か揉め事やら問題を起こしても上手くまとめて解決してくれたのは紛れもなく相手な訳で。悪いと思うと同時に感謝しても仕切れない程に有り難みも感じており、本来なら感謝の言葉と謝罪を述べるべきなのだが昔からの悪い性格で素直になれず気持ちとは裏腹の言葉を。
「実家に戻った理由も頭では理解してたし仕方ねー事だって思ってた。そのうち戻ってくるだろうって信じてたさ、けどよ状況が変わっちまったんだよ。琥珀が居ない一年の間にな...お前こそ分からねーだろ、どんな状況でどんな思いで抜けたかなんてなッ」相手の気持ちが分からない訳じゃない。それは相手の言葉一つ一つや行動を見ればわかる事で。けれど胸に溜め込んでいた不満やら怒りやらで制御が効かず、感情的になり背に向かって言葉を投げかけて。ふと聞こえてきた相手の本音とも取れる言葉を聞き取れば耳を疑い力んでいた拳を自然と緩め、腰から折れる様に頭を下げながら口を開いて)

...悪かった。もうガキじゃねーのに、勝手にガキ扱いして。本当にごめん。




(/鉄:ふーん...なら耐えられるよな(ニヤリ、脇擽り←

でも穴が空いた甲斐あって、謝れたから結果オーラi(ry
あれ、あれれ?琥珀くんが揺れてる?←)



>>龍之真隊長

なんだ、つまんねーの。
話し合いで納得出来なきゃ、そん時は相手になってやるから安心しろ(面白くなりそうだと期待していたが話し合いと聞き、咥えていた煙管を手に持ち口から離すと煙を吐いてつまらなそうに上記を。解決しないのをまるで望んでいるかの様な口振りでニヤリと口角を上げ続けて)


(/真面目な龍隊長の爪垢を愚息に飲ませてやr(ry
こちらこそ!)

134: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-07 17:31:00

>テツくん

教えて貰ってないのに、わかるわけないじゃない。
(相手が生半可な理由で離れていったなどとは思うはずもなく、決意をした時はまさに身を切るような思いだったというのは簡単に察しがつく。それだけ相手とは長い時を過ごし、相棒として正しくあり続けたつもりだった。それを邪魔するのは、自分の中にある小さなプライドで。腰を折り、頭を下げる相手の姿にいよいよ堪えていた涙が零れ、ポタポタと床に落ちる音がし。ゆっくりとそちらに近づき、震えた声で上記を述べると「けど、君がどれだけの思いで離れたのはわかる。だから、尊重して、何も言わずに受け入れるつもりだったのに……テツくんを前したら、ダメだった。---親しい人がいなくなるのは、すごく、つらかったよ」と続け。そのまま手を伸ばし、その頭をコツンと軽く音を立てて小突いて。涙を拭わぬままニコリと笑うと「でも、もう平気。テツくんは、テツくんのままだったから。----俺はちゃんと、受け入れるよ。君の選択を」と述べ)

(/琥:えっ、ちょ、やめっ、あっ、ひゃあああああ(逃げようとして失敗←

どうやら琥珀も耐えきれなかった模様← プルプルしてるのは……えっ、泣いt(琥:泣いてないから←)

135: 月島鉄之助 [×]
2016-09-07 21:26:11

>>琥珀

...悪い、ちゃんと、話すべきだった...心配掛けたくないなんて、唯の言い訳だ。本当の事を話して嫌われんのが、嫌だったんだ(どんなに辛い思いをさせてしまっていたのか。相手の言葉と直接な痛みではないが頭に与えられた小さな刺激に胸にずきりと何かが刺さった様なそんな痛みを心に感じ。同時に聞こえてきた床の濡れる音と床にできた涙のシミを見て慌てた様に態勢を起こし、相手の顔を見ると涙で濡れているにも関わらず笑みを浮かべている事に目を見開いて。
”またこんな顔をさせてしまった、何故信じていたのにちゃんと話せなかったのか”、次々と後悔の念と胸が締め付けられる様な痛みに襲われて。今にも泣き出しそうな表情を浮かべ歯を食いしばり、そんな自分らしくない顔を見られたくなくて無意識に手を伸ばせば己の方に引き寄せ抱きしめ肩に顔を埋めながら震える声で上記を)



(/鉄:逃がさねー...ぞ!ほれほれ(更に擽り続け←

もうストッパー外れたみたいでペラペラと...もう止まりません←
え?泣いてるの?ねえねえ、泣いてたの?←←)



136: 椿 [×]
2016-09-07 21:47:03


>櫻庭

ふふっ…琥珀さん、なんだか日和ねぇさんみたいです。

(返された挨拶の次に言われた冗談混じりの言葉に対して“怖い怖い”と笑いながら呟くと、「んん~…っ」と小さく唸りながら、猫のように体をぐぐぐっと前に伸ばし、そのままその場に正座する。ようやくぼんやりとしていた脳がスッキリし始めると、本日何度目かの欠伸をしながら、指先でつつかれた頭を撫でるように擦り、何処か嬉しそうな表情を浮かべながら上記を言い)

(/おぉっ!嬉しいです♪ならば琥珀さんにいっぱい甘えちゃってもいいですか…?(。-∀-)ニヤリ)


>一色

あははっ…なんか、日和ねぇさん…お母さんみたい。

(呆れ声で口煩く色々と言う相手に対して、“あちゃー…また始まった…”と、小さくため息をつく。椿自身は“母親”というものがどういった存在なのか解ってはいないが、もしも母親がいたのなら、こんな感じなのかなぁ…と、ふとそんな事を思い、寝癖だらけの頭を手櫛で直してくれている相手に向かって、少し恥ずかしそうな表情を浮かべながら上記を言い、頬をほんのりと赤らめながら「…じゃぁ…お言葉に甘えて、一緒に寝てもいい?“お母さん”」と、言って相手の顔を満面の笑みで見つめ)

(/こちらこそよろしくお願いします!……あ、どうします?このままの流れで日和さんに椿の裏の顔(?)バラしちゃいます?それとも、バレてはないけど疑い始める感じにしますか?ちなみに私はどっちのパターンでも私はどちらでもOKです!)



>月島

うわー…流石ですね。
あ、そうだ。どうせ暇ならちょっと四辻屋までひとっ走りして、御団子かってきて下さい。

(彼の口から出た、副長らしからぬ発言に思わず笑みがこぼれる。相手は年上である事はちゃんと解ってはいるが、“やれやれ”という風に両手をあげ肩をすくめると「私、テツさんみたいな大人にだけにはなりたくないです…」と、わざとらしく大袈裟なため息をつきながらそう呟き、ニヤリと笑う。そしてそのまま膝を抱えるような形で座わると、相手の方へと体を向け上記を言い)

(/素敵だなんて…ありがとうございますっ♪いやいや、テツさんのキャラが良くて、椿に思わず生意気な事を言わせてしまいました…( v^-゜)テヘッ← 生意気に過ぎないように気を付けますが、気になったら遠慮なく言ってくださいね!)

137: 詩条 龍之真 [×]
2016-09-07 23:47:17

>月島さん

つ、つまらないって…
…でも、月島さんらしいですね
(月島の言葉を聞いて、少し呆れた表情を浮かべて。上記を述べて、軽く微笑んで。体を人々の方にくるりと向けて、揉め事になった原因を聞き始めて。喧嘩する気満々だった人々も、次第に落ち着いてきて、正直に話し始めて)

138: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-08 02:18:24

>龍くん

おやおや、揉め事の気配を辿ってみれば……なーにしてんの。こんなとこで。
(これだけ長くやっていると巡回作業はお手の物で、通りすがれば見知った顔が街に溢れており。活きのいい商人の声、赤子をあやす母の声、しゃがれた老人の笑い声。耳馴染んでいるのに毎日新鮮な様子を見せる街の人々に、つい笑顔を漏らしてしまい。暫し奥へと歩いていくと賑やかな声が耳に入ってきて。それを辿っていった先に見えたのは荒れた声を出す人の群れと、それを仲裁する見知った顔。様子見に近づいていけば、相手の背後から近づいて声をかけ)

(/遅ればせながら絡ませて頂きました! 年下なのに馴れ馴れしい二番隊の隊長をですが、いい感じにこき使ってやってください← それと、あだ名で呼ぶ癖があるのであだ名でお呼びしてますが、もし問題あれば言ってください! どうぞよろしくお願いします!)

>テツくん

---全く、そうだと思ったら突っ走るのも変わってないし、そういうとこ俺より子供っぽいよ。
(抱き寄せられた肩から、懐かしい体温と匂いが伝わり。懐かしさにまた涙を流しそうになるのを、相手に擦りつけるように拭って隠し。そんな相手から聞こえてくる震えた声。こう思うのは相手に悪いのかもしれないが、あぁやはり何も変わっていないのだと安堵する自分もおり。そんな相手の頭に手を回し、後頭部を優しく撫ぜ。「今更俺が君を嫌うことなんて、あると思う?---断言してあげる。そんなことあるわけないよ。例え君が----人でなくなってしまっても、ね」全部を知っているわけじゃない、けれど相手の考えることなど想像はつく。そしてそれは、相手の言葉で合点がいき。その覚悟を示すように、相手に触れていた手を少しばかり強く、自分に引き寄せて)

(/琥:ひゃああああやめてええええっ、ふっ、あはははは!(身を必死に捩りながら←

 こちらのストッパーも外れたかと思ったら…あれ?逆に引き締まったような…?←
 琥:な、泣いてないし!!ただの汗だし!!←)

>椿

残念ながら、俺は局長ほど優しくないよ~。ちゃんとやらない子には、きつーくお仕置きするからね。
(一連の動作を眺めての感想は、"猫"の一文字に集約され。緊張感のなさというか、彼女に自身が異性である自覚はないのだろうか。いくら兄妹のように育てられたと言っても年頃の女子だろうに、なんて思うのは果たして誰の影響か。育ての母親だろうな、と自問自答を繰り返した後に上記を返し)

(/どうぞどうぞ、兄だと思って甘えちゃってください! こんな可愛い妹に甘えられるなんて……中の人はたまらなくなるぞー!←←)

139: 月島鉄之助 [×]
2016-09-08 18:09:38

>>椿

そりゃどーも、褒め言葉にしか聞こえねぇ。
あ?なんで俺が...自分で行きやがれ。どーせ、お前も暇してんだろ?(飽きられているにも関わらず頭に来るどころか、欠伸を一つしながら流す様に返答して。
次に聞こえたのは使いを頼む言葉で。何故団子を買うために態々自分が行かなければならないのかと納得いかない表情を浮かべつつ、面倒臭そうに上記後半を続けて)


(/10年くらい世話してきた子なので、多少の我儘なら嫌々言いつつもちゃっかりこなしそうですw
了解しましたー!)




>>龍之真隊長

まあなー。で、結局喧嘩の理由は?(褒められた様な感覚でニシシと笑みを浮かべて。再び煙管を咥え暫し傍観していたが、口を開きそもそもの理由を尋ねて)







>>琥珀

っ、琥珀...ありがとな...マジで(嫌いになる筈がない。その言葉にハッと何かに気付いた様に息を吸うと、断言してくれた事にこれまで我慢していたものが一気に溢れ出し息を殺しながらも涙を流し、心からの感謝の言葉を涙声ながらに告げて。最初から不安になる必要も隠す必要も無かった。感染したと分かった時、話しても受け入れてくれる筈だと信じていた部分も確かにあった。あった筈なのに考えれば考えるほど不安と恐怖が大きくなり、いつしか浮かべる事さえも出来なくなっていたのもまた事実で。
年齢は相手の方が下ではあるが、隊長としてまたお互いの過去を知る気の許せる相手としても偉大さを改めて感じ。そう感じられるのも、過去に似た様な状況に陥った時の相手の優しさと受け止めてくれる強さを知っているからで。少しばかり強く引き寄せられた相手の手にその覚悟を感じ取って)


(/鉄:え、何?もっと?良いぞ、気の済むまで擽ってやる(悪い顔/擽り度UP!←

う、うむ、引き締まっとるw流石、琥珀くん!
鉄:...間違いなく涙だな←)

140: 櫻庭 琥珀 [×]
2016-09-08 22:29:22

>テツくん

どういたしまして。---ていうか、いっつもいっつも、気づくの遅すぎ。
(愛してもらうことを知らずに育ったのは、きっと相手も自分も同じ。それでもお互い、違うところで自分なりに愛情を伝える方法を学んで、不器用だけど伝え合って。それは、今も昔も変わっておらず、自分の肩に顔を押し付け隠れて涙を流す姿はずっと変わらぬままだった。だからいつものように、頭に乗せた手を静かに、けれどしっかりと相手の頭をなぞるように撫ぜ、安心させるように動かし。涙ながらの言葉に苦笑気味に上記を返すと、「---でもお陰で、覚悟は出来たよ」と、相手に聞こえるか聞こえないかの本当に小さく、そして低い声で呟いて。頭に浮かぶは今は自分の代わりに彼の上に立つ男。大切な人を尽く傷つけてきた、あの男の姿で。しかし相手には気取らせないよう、表情と手つきだけは一切変えず)

(/琥:ゆ、ゆって、ひっ、ゆってないぃぃぃ!!ひやああもう、やめんかあああい!!(思わず出る右手←

 なんか別の方向にも引き締まっちゃったような気もするけど……まあいっか←
 琥:汗だし。泣いてないし。ていうか今泣いてるのテツくんだし(唐突の真顔←)

141: 一色 日和 / 日威 [×]
2016-09-08 23:04:12


>鉄之助

…其れも有り得るわね。
(この歳になり双子の弟と言う人物に会い完璧に性格を分かってい無い部分もある事から其処は相手と同意。「現に、セシル達が関わった時に日威は見なかったし。話もセシルから聞いてない…白とは言い切れないからもう少し日威について探っていこう。」考え方を聞くと悩み乍ら嘗て敵でもあり心が通じる関係となった過去の人を、思い出し記憶の棚を、開けて見るが日威の情報は引き出せず。止めていた足を進ませ目的地に到着し)

>龍之真

御苦労。…巡回と言う散歩だな。
(人当たり良い雰囲気を漂わせ挨拶を交わし問われた問いに作り笑いで応え。「アンタって真面目だね。流石新撰組の一番隊隊長…」町の揉め事に首を突っ込んで平和の為にやってるだろう行動に褒めてる雰囲気に言い乍ら少々馬鹿にしてるような口調で手を合わせ軽く拍手し。)

(/2つ出してその2つに絡んで貰えて有難う御座います。少々余裕無く、日威の方で返させて頂きました。ロルなんて私もまだ青臭いですよ。でも、褒めて頂けると感激です。)


>琥珀

来たくって来た訳じゃない。簡単に門が1つしか無いだけ…アンタの所の女が、裏門を塞いだからな。
( 喧嘩腰に言われ少し感情か乱れるが其れを抑え冷静な態度で鋭い口調で袖口に手を入れ腕を組み乍ら理由を伝えれば、「おっ、怖いね。その顔壊したくなるわ…柘榴とオマエはよく似てる…精々、頑張れよ。」睨み付けられれば平然とした表情で一言、居場所の不明な兄の面影に良く似て壊れる瞬間を待ち望んでいる微かに不気味な笑みを浮かべ乍らその場を離れようとし。)

(/ 育ての親大事…良い息子だよーn←←
少し怪我する位ならお母さん手当するから任せなさi!!本体此れで一旦落ちるわね。またあれば出て来ます←)

>椿

お母さんみたいじゃなくって、お姉さんでしょ。
まぁ…いいわ
(手櫛で髪を直していれば思わ無い一言が飛び、年齢でも一番上でそう言う存在と思われても可笑しく、否定して見るが然程気にし無いなと思い呟き。「一緒に?別にいいわよ」夜に一緒に寝る事を許可し。)

(/何方でも大丈夫ですよ!どの方向でも楽そうですしね。)

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